2017年10月03日

CassWiki:ワンダラー

CassWiki:ワンダラー
https://thecasswiki.net/index.php?title=Wanderer


「ワンダラ−」というのは特有のミッションを帯びて、第3密度に転生することを決断した第4から第6密度の魂に対するラーによる呼び名である。

これは一般的には、未来から過去へと何らかの変化を起こす、あるいは、何らかの新たな可能性を切り拓くためにやってくるという(タイムトラベルの概念)に当てはまる。(タムトラベル)はカシオペアン文書の多くの箇所で論じられている。カシオペアン文書においては、一種のフィードバックループあるいは、過去と未来との共鳴というのがかなり中心的テーマなのだ。ワンダラーの概念はこうしたものの1形態だが、未来から過去の自分に対してメッセージを送るというのは、一般的な(タイムトラベルの)テーマに沿うものではあるが、また別の考え方だ。未来と過去が、時間を超えた1つの次元から共に発生するという風な観方をすれば、未来の存在は、自らを作り出すために過去へと自分を送り込むのだと考えることだってできよう。ただし、パラドックスを避けるため、一定の情報を未来から過去へと信頼できる形で持ち込むことはできない。この故にワンダラーは、元居た世界について忘れてしまい、例外的に記憶に留めている情報があったとしても、それはチャネリングの場合と同様、正しいと確実に証明することが不可能な、ぼんやりとした記憶や未来の自分からのメッセージだけなのである。

この結果、ワンダラーは各地点において自由意志を行使し、無限に存在し得るタイムラインと空間から選び取る余地が生まれる。内部的な整合性が最も高いタイムラインが最も「現実的」なのかも知れないし、パラレルなシナリオで起り得る全ての可能性の組み合わせを土台とした、所与の時点での行動同士は互いに無関係でないのかも知れない。内部的整合性というものは、内心における性質すなわち魂の性質に従ってもたらされるのであろう ― 現れ方は様々でも、その原理はどの密度でも同じなのだ。

ワンダラーの概念は、未来の自己が過去に向けて自らを送り出すということに限られないが、FOTCMの中では、最も掘り下げて論じられる観方である。

ラーの言葉から:


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(紫上訳314ページ)
ラー:私はラー。前にもお話ししたように、ワンダラーたちは心/身体複合体において完全に第3密度の人間になります。したがってワンダラーである存在も、この地球の心/身体/霊複合体とまったく同じ様にそうした影響を受ける危険があります。ただし、唯一の違い(として)スピリット(=霊)複合体に見い出される可能性があります。というのも、もしそのワンダラーの存在が望めば、言うなれば光の鎧をまとうことができ、それが、本来自分の心/身体/霊複合体に属する願望ではないものごとをよりはっきり識別させてくれるのです。しかしこれは心理的傾向以上のものではなく、英知と呼ぶことはできません。

さらにワンダラーの場合、それ自身の心/身体/霊複合体に、いわゆる第3密度の肯定的(ポジティブ)/否定的(ネガティブ)の混乱に向かうゆがみがワンダラーでない人より少ないと言えます。しかしそれゆえワンダラーは、もっと否定的(ネガティブ)である個人に比べて、想念や存在の否定的(ネガティブ)な性質に気づきにくいことがよくあります。

質問者:もしワンダラーがオリオン・グループによって、言ってみれば首尾よく侵害されてしまった場合、そのワンダラーは収穫の時が来たらどうなるのでしょうか。

ラー:私はラー。そのワンダラーである存在が、他の自己に対して否定的(ネガティブ)な方向性をもつ行為を行ってしまった場合には、前にもお話ししたように、その惑星の波動につかまってしまいます。したがって、収穫に際しては、おそらく第3密度の基本周期を地球人としてもう1度繰り返すことになります。
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ドン・エルキンズ他『ラー文書』紫上はとる訳、セッション16.59以下
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=69261451


ワンダラーに関する議論は主として、他者への奉仕(STO)を指向するミッションを巡って行われるが、この概念は、STOに限られたものではない。この現象に関して確かなことは殆ど分かって居ないのだ。ラーの主張によれば、1980年代の世界の人口のうち、ワンダラーが占める割合は1%(=6500万人。紫上訳248ページ)であり、自分がワンダラーだと気付いているのは、その約1/3だったという。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3609063&id=64396228
この主張を実証することは不可能だが、それほどの数の人々が当時からエソテリックなワークに勤しんでいたという風に解釈するとしたら、それはどう見ても多く見積もり過ぎだろう。

進歩した魂が自ら犠牲となって、人類を教化するために人間として転生して来るという考え方は、スピリチュアルな伝承においてはほぼ普遍的に見られるものであって、これと似た考え方は数多い。菩薩(ボーディサットバ)というのは、仏教におけるそのような人々の呼び名である。
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2017年10月02日

CassWiki:ヒュペルボレアン

CassWiki:ヒュペルボレアン
https://thecasswiki.net/index.php?title=Hyperboreans


古代ギリシャ人は、時としてボレーアス(北風)の子らと呼ばれる。ヒュペルボレアとは、北の彼方あるいは上方の土地である。

『世界秘史』から引用する:


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シケリアのディオドロスによるBC1世紀の著作が、ブリテンについて教えてくれるのであるが、これは部分的にマッサリアの探検家ピュテアス
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/historiai/Pytheas.html
がBC300年にブリテンの周りを航海した際の記録に基づいている。


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この島の住人は素朴で、こんにちの我々の特徴である抜け目なさや悪徳とは無縁であった。彼らの暮らし向きは質素なものであったが、これは彼らが、富の産み出す贅沢とは縁が無かったためであった。この島はまた人口稠密であって、予想通り極めて寒冷なのである。何と言っても、おおぐま座の下に位置しているのだから。島は数多くの王や権力者たちによって支配されてきたのであるが、彼らは概ね住民たちと平和に暮らしていた。
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続いてディオドロスが述べるのが、興味をそそるヒュペルボレアンたちの物語である。これが書かれた頃には、既に伝説的な存在であったこと明らかである:


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古代の神話について書かれた中で、 ミレトスのヘカタイオス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%98%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9
他が述べているのが、ケルト人の地(ゴール)の向こうに在る、シケリアに劣らぬ大きさの島についてである。この島は、と説明は続くのだが、北方に位置しヒュペルボレアンたちが住んでいた。彼らは北風(ボレーアス)の吹いてくる地点よりも向こうに住んでいたため、このように呼ばれているのであり、この土地は肥沃でどんな農作物も産するのだが、それは非常に温暖なためであった。二期作さえできたのだ。
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さて、上の2つの引用においてディオドロスが同じ場所のことを述べているのは、ほぼ間違い無いのであるが、両者では気候があまりにかけ離れており、これらを結び付けて考えることなどまずできない。しかしながら、彼が述べているブリテンの気候は、彼がこれを書いている時点で普及していた知見に基づくものであり、ヒュペルボレアンに関する伝説の叙述は、伝説中に保存されている、彼の地のかつての気候条件に基づくものであると解することができよう。さらにディオドロスは、太古の事実であると強調しつつ、以下のように述べる:


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ヒュペルボレアンもまた言語を持っていたことが知られているが、これは彼ら独自のものであり、また彼らはギリシャ人、とりわけ、アテネおよびデロスの人々に対して好感をもっていた。というのも、これら両市民こそ最古の時代よりヒュペルボレアンとの友好関係を継承してきたからである。伝説によればまた、ヒュペルボレアンの住む地を訪れた幾人かのギリシャ人が、ギリシャ文字で碑銘の書かれた高価な奉納供物を置いてきたのだと言われる。同様に、ヒュペルボレアンの1人アバリスが古代ギリシャを訪れ、彼らとデロス島民との友好および類縁関係を再確認したのであった。
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ディオドロスが書いたヒュペルボレアンとアテネ人との関係についての記述を読むと思い出されるのが、アトランティス人はアテネ人と戦争をしていた、というプラトンの言葉であり、ヒュペルボレアンこそが本当は「初期のアテネ人」だったのでないか、ということである。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=40121255&comm_id=2590126
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=40154921&comm_id=2590126
何と言っても、ギリシャ人は「北風ボレーアスの子ら」と言われているのだ。ヘロドトスはヒュペルボレアンとデロス島民との関係について、以下のように説明している。


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(松平訳・中巻23ページ)
麦藁に包んだ供物が極北人(ヒュペルボレオイ)の国から運ばれてスキュティアに着き、スキュティアからは隣国の住民が次々に受け渡して西方遥かアドリア海に至り;供物はここから南方に転送され、ギリシア人で最初にこれを受け取ったのはドドネ人であったという。ここから南下してマリス湾に達し、海を渡ってエウボイア島に上陸し、町から町へ運ばれてカリュストス(訳者注1)に着いた。ここからの道順ではアンドロス島が省かれた。(同2) カリュストス人はこれをテノス島に運んだからで、最後にテノス人がデロス島へもたらしたのであるという。(同3) この供物は右のようにしてデロスに到着したという。。。
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ヘロドトス『歴史』松平千秋訳、岩波文庫より。
(1)エウボイア南端の古い町。
(2)アンドロスはエウボイアとテノスの中間にあり、当然道順に入るべきであった。この島はディオニュソス崇拝を主とし、アポロンと縁が薄かったからであろうという。
(3)極北人というのは架空の理想国の住民である。アポロンが愛して、しばしばこの地を訪れたと伝説は語っている。ここに述べられた供物の順路に当たる地域は、アポロン崇拝と深いつながりをもつと推察されるが、他の要素も混入している形跡もある。


伝説中のヒュペルボレアンとデロス市民とのつながりと言えばもう1つ忘れてならないのは、ヘロドトスによる興味深い叙述であって、アポローン神の母親のレトは、ヒュペルボレアンの島で生まれた、とされているのだ。ギリシャ人とヒュペルボレアンとの間に多世紀に亘り定期的な接触があったのは疑いないようである。ヒュペルボレアンはギリシャ人にアポローン神崇拝をもたらしたと言われるが、この関係は恐らくずっと以前から続いていたようである。そう、文化は南から北に流れて行った、という一般の考え方とは逆なのだ。でも本書は社会通念に異を唱える書である;こんなことを気にしていてはダメだ!ヘロドトスはヒュペルボレアンと彼らがデロスに送っていた聖なる贈り物について、もう1つ興味深い事を述べている:


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(松平訳・中巻24ページ)
はじめ極北人は2人の娘に供物を持たせて送ったのであるという。娘の名はヒュペロケとラオディケであったとデロス人は伝えている。極北人は道中安全のために国許から5人の男を娘につけて送らせたが、この5人が今でもペルペレエスの名で呼ばれて、デロスで高い名誉の地位を占めている者たちであるという。(訳者注4) さて極北人たちは使いに出した者たちが帰国してこないので、これからも派遣した者たちがいつも帰ってこぬようなことがあってはたまらぬと考え、それからは麦藁包みの供物を国境まで持ってゆき、隣国人にそれを次の民族に転送してくれと固くいい渡すことにした。このようにして供物は次から次へと転送されてデロスに着いたというのである。

。。。極北人の国からデロスに来島してこの地で死んだ例の娘たちの霊を慰めるために、デロスの少女も少年も自分の髪を切って供えるのである。。。このヒュペロケとラオディケよりもさらに古く、アルゲとオピスなる極北人の娘が、前の2人と同じ国々を経由してデロスへきたという。ヒュペロケとラオディケとは、安産の礼としてエイレイテュイア女神に捧げることを約した供物を持参してきたのであったが、(同5) アルゲとオピスとは神々(アポロンとアルテミス)に同行して来島したといわれ(る)。(同6)
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(4)おそらくこれはデロスにおける一種の祭司団であって、その由来を説明する説話としてこのような物語が生まれたのであろう。
(5)レトがデロスでアポロンとアルテミスを生むとき難産であったが、エイレイテュイアが助けて無事に出産させた。極北人は自分たちの神アポロンの出生の恩人として、エイレイテュイアに供物を送るというのであろう。
(6)アポロン、アルテミスの2神は出生後ヒュペルボレオイの国へ行ったと伝えられる。


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(※ディオドロスからの引用の続き)
。。。ヒュペルボレアの島にはまた、壮麗なアポローンの聖域および名高い神殿があるのだが、これらは数多くの奉納供物で飾られ、球形をしている。さらにそこにはこの神に献じられた町があるのだが、その住民の大部分はキタラーをたしなみ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%BC
彼らは神殿内でこの楽器を弾き続け、頌歌を歌ってこの神の行いを讃えるのだ。。。また彼らによれば、この島から見える月は地球からほんの僅かしか離れていないようで、地球の山々さながら、月にも突出部がある様が目に見えるというのである。また、この島にはかの神が19年に一度訪れるのだと説明されている。これは星々が天上の同じ場所へと帰還を果たす周期と同じであり、このためギリシャ人はこの19年の期間を「メトン周期」と呼んでいる。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42101376&comm_id=2590126
こうして現れた、かの神はキタラーを奏でつつ、春分からプレアデスが上るまで、毎夜夜通し踊り続け、このようにしてこの神はうっとりと上首尾の喜びを表すのである。そして、この町の王と聖域の管理者は、ボレアドと呼ばれるのであるが、というのも彼らは北風ボレーアスの末裔であって、この地位は常に一族の世襲とされるからである。
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『世界秘史』では、このヒュペルボレアからの使者を、さらにミノタウロスの伝説に結び付ける。迷宮の中に棲む獣の生贄として捧げられたのだろうというのだ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=42751077


現代のオカルト文献は、ヒュペルボレアが何を表わしたものかについて、様々に論じている。
(※例えばシュタイナー)
http://blog.goo.ne.jp/steineranthroposophy/e/81114cb6c5396b3ad0b39d18ea7a3482
古代の歴史家の説明からすれば、ヒュペルボレアとはブリテンかアイルランドのことであり、ヒュペルボレアン(人)とは古代ギリシャ以前からその地に存在していた巨石文化の担い手だと考えるのが妥当であろう。
posted by たカシー at 06:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

CassWiki:DNAの変化

CassWiki:DNAの変化
https://thecasswiki.net/index.php?title=DNA_changes


DNAが変化する結果、ある種の肉体的変容、すなわちアセンションが起こるというのが、こんにちのチャネリング・ソースおよびニューエイジ文学において最も流行している話題の1つである。この問題が非常に複雑である上に、見渡す限りもっともらしいディスインフォメーションで溢れているので、このテーマについて真剣に研究するのが一層困難となっている。

(例えば「意識が遺伝子を変え、思いを実現する」というような=)DNAと意識が繋がっているという観方から検討を始めるとしよう。まず明らかなのは、DNAが物理体の形と機能を暗号化し伝えるものであるため、人間の身体はDNAが機能するのに必要な精神的機能が宿るのに適したものとなっているということである。精神の持つ知性や気質、感覚を超えた能力等の側面自体も、何らかの方法で遺伝しているように見えるが、議論の対象とすべき特質の定義すらあいまいな状況では、正確なメカニズムや関与する遺伝子を特定するのは非常に困難である。それでも、物理体という乗り物の中で、意識がどのように働くかの限界をDNAが決めているということは最低限言えるだろう。さらに言えば、DNAが神経化学物質の分泌を遺伝情報として伝え、それが意識に影響を与えるのであるから、DNAに特定の変化が起こる結果、意識における変化を生み出す、あるいは少なくとも、意識が物理体という乗り物と相互に作用する仕方を変える、ということは原則として言えるのだろう。厳密な生物学的観点からDNAと意識の繋がりについて明確に述べることは、ほぼ不可能である。ダーウィンの進化論は、ランダムな突然変異とその結果に対する自然選択(自然淘汰)という考えに基づいている。自然選択説は、例えば、犬の品種改良をする場合のような一定の範囲では、まさにその通りなのであるが、種を飛び越えてそれが行われ得るという詳しい説明を欠いている。犬と狼を例にとると、数千年に亘る選択=品種改良を散々加えても結果的にはイヌ科のバラエティーが豊かになっただけで、両者は依然として同じ種(※ネコ目(食肉目)- イヌ科- イヌ属)のままなのだ。ところが化石の記録が示しているのはどう見ても、なだらかな進化ではなくて、ダーウィン主義が予言したような突然の飛び越えなのである。

もしDNAが、生物学上の生命体と生命体の持つ意識との間の主要なつながりだとしたら、これら2つの間に双方向的なやり取りを仮定する方が筋が通るだろう。すなわち、DNAが身体の持つ能力を決定し、意識がDNAを選択ないし変化させるのである。それでもやはり、意識の正確な定義を欠いているので、全く正確な言い方はできない。もし意識が一部で言われているように、量子レベルの現象に影響を与えることで物質と相互作用を行っているとしたら、所与の種において、DNA分子をあつらえるというのも確かに想像できる。エソテリックな文献の多くは、種の形成という文脈においても、受胎される精子と卵子を選ぶという文脈においても、そうした内容を述べている。

例えばルドルフ・シュタイナーは、どの親からどの遺伝子がもたらされるかを選択するプロセスを導くのは、意識とカルマの役回りだと述べている。現代の心理学は、人の性格的特徴を決めるのは経験よりも遺伝である、とする傾向にある。「生まれ」が可能性を決め、「育ち」はそれが発現する上で必要となるのだと言えよう。だが、どちらかが失敗した結果、ある可能性が実現しない場合に、養育や教育によって基本的な可能性が変えられるというものではない。

DNAというのは幾分厄介な問題である。というのも、DNAは人間の外形的・民族的特徴を暗号化しているからだ。人間には皮膚の色や表現型による違いというものもあるが、取るに足らないものである。それでも、DNAに言及することなしには、マスター種族について語れない。DNAは実に捉えどころがないものであり、だからこそ、何らかの特質を正当化するような根拠が他に見つからない場合には、大抵DNAが引き合いに出されるのだ。

DNAに関する研究は、人類の起源に関する様々な説を正当化するために引き合いに出されてきた。現在、「アフリカ(単一)起源説」 (◆現代人の祖先について、アフリカで誕生した新人が世界各地へ拡散し、旧人と置き換わって、各地の現代人になったとする説。現代人の祖先は、アフリカで誕生した新人であるとする説。)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=41485457
と反対説との争いがあるが、どちら側にも決定的な証拠はない。地球外のエージェントが様々なプロトタイプを、様々な時期に様々な場所に導入したという見方に頼らない限り、様々な証拠の全てに折り合いをつけるのは無理かも知れない。現存する民族人種とは無関係と思われる変則的な民族人種もまた存在している。詳細については、『世界秘史』を参照のこと。

例えばヒトゲノム・プロジェクトやクローン人間の作成等、生命体への様々な遺伝子操作に見られるように、現在DNAは科学的な重要問題として取り沙汰されている。DNA分子が、大電流は流せないものの、超伝導体であるということもまた、一般に受け入れられた事実である。

初期のニューエイジ作品の中でも、1973年にJ.J.ハータックが出した『エノクの鍵』
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/jjhurtak/jjhurtak1105.html
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=31630999
は、DNAおよび「アセンションの乗り物」としてのDNA変化の神秘主義的/形而上学的重要性について述べる。

ラー文書は、DNAについて特に多くを述べてはおらず、ロゴスは手に入るどんな材料からでも生命体を作り出す、とだけ述べている。(※41.18?71.13?)

バーバラ・マーシニアックのチャネリングによる『プレアデス+ かく語りき』は、多くのスペースを割いて、DNAに関するざっくばらんな議論を様々に展開している。

カシオペアンは様々かつ数多くの文脈において、DNAの変化と意識が相互に関係しているという事にさりげなく言及している。

チャネリング・ソースがDNAについて述べている内容を簡潔にまとめてみよう:

・最初の人類が持っていた12束のDNAはリジー(第4密度の自己に奉仕する(STS)爬虫類人)が行った「人類の落下」の際にバラバラに分解され、その結果、人間は魂から切り離され、生命を維持するのに必要な能力だけが残された。(ピーズ=プレアデス人)

・4D STSの用いたテクノロジーによって、人類の落下の際に、10本目までのDNAが焼ききられ無効化された。
http://takapachi1962.seesaa.net/article/297291815.html
この結果、神経伝達物質の流れが遮断された。これは地球に届く光の周波数を変えるという洗練されたテクノロジーによって行われた。(シーズ)

・2000光年以内で起こる超新星爆発の結果、即座に起こる影響と、放射された宇宙線の到達による影響が発生し、これらはいずれもDNAに影響を及ぼす。(シーズ)
(※980905 
---
Q: (L) あなたたち以前、ナイト(騎士、ローラの姓)が象徴しているものとの関係で、オリオン座の馬頭星雲が重要だと言ってたわね。馬頭星雲がどうして重要なの?

A: いい所まで行っている。調査研究を続けなさい。

Q: (L) 地球にある程度近い超新星から放射される宇宙線は人体にどんな影響を及ぼすの?

A: 遺伝子のストランド(螺旋構造の対)の接合。

Q: (L) このような影響を与える超新星はどれくらい近くにあるのかしら?

A: 2000光年。

Q: (L) それじゃあ、オリオン座にある超新星候補の星のどれかは、大体1500光年と近いせいで、このような影響を及ぼすのね?

A: Yes.
--- ※※)


シーズによれば、放射能
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A
は一般に、遺伝子ストランド(螺旋構造の対)の破損および突然変異以上の影響を及ぼす(980815)。
http://takapachi1962.seesaa.net/article/372296113.html
であるからして、超新星は他の電磁波・放射能の発生源とは対照的な、特別な宇宙線の発生源なのである。放射能が主として細胞の死やガンを含む突然変異の原因になるのに対して、超新星から放射される宇宙線は、より「知的な」変化を惹き起こし、相性のいい受け手に、霊的指向性をもたらすのである。

・周波数共鳴振動(FRV。意識や指向性のこと)
http://takapachi1962.seesaa.net/article/437759887.html
は、人の「受信能力」を決定し、この能力が外部の触媒によってどの程度DNAを変化させられるかの決め手となる。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=61565762
こうした触媒としては、ザ・ウェイブや超新星が挙げられよう。(シーズ)

・人間のDNAが変性したせいで、時間をリニアに知覚する等の限界が生じた。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=58794942
DNAの変化は、意識が進歩するに連れて自然発生的に現われ、その結果、過去生の記憶のロックが外れる等多くの事が起こる。これらは自然のプロセスであって、人為的に影響を与えようとしないのがベストだが、STSの存在はこれを行う。(シーズ)
(※981212
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Q: (BRH) キミたちは魂の繋がりとか過去生とか言うけど、そうした情報をどうやって突き止め、明らかにしたらいいのか、僕には想像もつかないな。催眠術を勧めてくれなければいいが。。。

A: そんな追究は必要ない。必要となったとき、答えは自ずと明らかになるからだ。
--- 
なお、BRHの「その後」につき: http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79110027 ※※)

カシオペアンとのセッション交信録中では、このテーマに関してもっと多くの事が述べられているので、これ以上は読者自身の調査に委ねたい。

ネット上には、特別な能力を持って生まれた人々が居て、12対(束、ストランド)のDNAを手に入れたことが検査で確認された、等々の話が数多くある。こうした話は一般的に言って、精査に耐えるものではない。インディゴチルドレンやスーパーサイキックチルドレンといったテーマと似た話だ。もう1つよく見かけるミームとして、「ケムトレイル」が撒かれているのは、「アセンションの自然発生」をもたらすようなDNAの変化を惹き起こす宇宙線の放射をブロックするためだ、というものがある。

ディスインフォメーションやデマが大量であることに加えて、PTBの関心も確認できることから、この問題には何かがあると思われるが、何ごとも額面通りに受け取るべきではない、というのがFOTCMの観方である。伝承に照らせば、自然発生的にDNAが変化して、その結果労せずして上の密度へ進める、というような話はいずれも大抵ウィッシュフルシンキングである。
posted by たカシー at 06:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする