2012年09月12日

シーズのヒット・リスト 06: ブラザーズ・ヘリオポリスの曲に乗って惑星ツイストと行こう

シーズのヒット・リスト 06:
https://www.sott.net/articles/show/242280-The-Cs-Hit-List-06-Let-s-Do-the-Planetary-Twist-to-the-Tune-of-the-Brothers-Heliopolis

ブラザーズ・ヘリオポリスの曲に乗って惑星ツイストと行こう


ハリソン・ケーリ
Sott.net
Wed, 29 Feb 2012 11:39 CST


オーケー、そろそろ、もっと奇怪な現象を取り上げるとしよう。 最近のソットレポートで取り上げたように、
http://www.youtube.com/watch?v=Sk79iQ_4W30
世界中で聞かれた奇妙なノイズを報告する録音が、 今年の1月にユーチューブで幾分急速に広まり、 いくつかは、主流派メディアが取り上げさえした。 ユーチューブ上の専門家の何人かは、これらはみな偽物だと主張し、何人かの科学者は、これは「普通のこと」であって心配には及ばない、としているが、 この現象のせいで、「2012年、黙示が成就する。ああ、なんてことだ。我々は皆死んでしまうんだ」というヒステリーが高まるにつれて、多くの人々はビビっている。 それで、実際には何が起こっているのだろうか?

騒ぎはどうやら、ウクライナの首都キエフで、それぞれ2011年8月の3日と11日に投稿されたビデオから始まったようだ。 (だが、後で見るように、これらが最初の報告ではなかった。)


http://www.youtube.com/watch?v=84V5eySzQf0&feature=player_embedded


http://www.youtube.com/watch?v=vcUDYBIrWio&feature=player_embedded


(ここ
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,24682.msg321624.html#msg321624
には、アップ者による音に関する説明の、訳と分析が、 そして、ここ
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,24682.msg321635.html#msg321635
には、関連するスレッドのサマリおよび追加の分析と説明があるので、参照されたい。)


その時以来、何十本ものビデオがアップされた。そのいくつかは明らかに偽物だが、そうでないものも多分ある。 例えば、キエフのものから数カ月の間に投稿されたビデオのうち、少なくとも28本は、
http://seektress.com/ssounds.htm
明らかに、オリジナルのビデオから音だけもってきた上に、出鱈目なビデオ映像を重ねたものであり、 中にはやらせの、「ああ、なんてことだ。これは何だ?」という会話が加えられているものまである。 そして、これらが、映画『レッド・ステート』
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ItD6dQa5ncw#t=31s
http://blog.livedoor.jp/notld_1968/archives/1349058.html
や『宇宙戦争』(◆米1953)から持ってきたものだと主張する向きもあるが、私の見る限り、これらはいずれも決してそうではないと思う。 驚くほど似てはいるが(トランペットのような吹奏音、金属的な轟音等々)、 実は、911を先取りしたTV映画『単独の武装犯たち』同様、作り物に見せかけようということなのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=9rsMG2hHsLo
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/176.html
http://www.asyura.com/07/war95/msg/640.html
そして、似たような奇妙なノイズが聞こえたのは、これが初めてではない。近代にも、そのような記録があり、また、神話や伝説によっても史実としておぼろげに伝えられている。

『黙示録』に出てくるラッパ、 旧約聖書のエリコ、 イスラム教のイスラーフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB
北欧神話の神ヘイムダル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%80%E3%83%AB
ローマ神話のトリートーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
そして、アーサー王伝説
http://ameblo.jp/hakuzosu/entry-11010366187.html
に至るまで、 鳴り響くラッパの場面はいずれも、大量殺戮と「終末の時」の到来を告げるものである。 そしてしばしばこのような音と共に登場するのが、「火を吐く」ドラゴンだったり、 イカズチや岩、炎、地獄の業火で地上に死と破滅をもたらす神々なのだ。 天体物理学者S.V.M.クリューブとW.M.ナピエが、彼らの著書、『宇宙の冬』及び『宇宙からの衝撃』
http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=2590126&item_id=1369436
で示しているように、 これらはいずれも、このような天上の出来事が我が太陽系でずっと頻繁に起こっていた古代における、彗星との衝突を描き、その記憶を伝えるものなのである。 そして、これらを目の当たりにした人々にとっては、たとえ宗教的/霊的雰囲気などは感じられないにせよ、「世界の終わり」と映じたことであろう。


18世紀の、ある画家の作。エリコを包囲する、契約の箱と角笛を持った7人の祭司たち。 自然が繰り返し起こす天変地異的出来事を、聖書が覆い隠そうとしたものか?
(写真)


それで、これら最近のビデオで聞こえる音については、どう説明したらいいのだろう? これらの中に本物があるとしたら、何が原因なのだろうか? キエフの2本目のビデオから始めるとしよう。
この
http://www.youtube.com/watch?v=F6ol6mu8PU4&feature=related
ウクライナのニュースレポートは、ビデオの正体を暴いたかに見える。だが、その手法は典型的な主流派メディアのやり方だ: 上から目線であり、あまり厳密な検証ではない。 付近のごく僅かの人たちにインタビューを行い、彼らが何も聞こえなかったと答えると、簡単な説明が提示されるのだ: すなわち、日常茶飯に行われている建設工事の音だと言うのである (ついでながら、これらはキエフ・ビデオのような音ではない)。 何も聞こえなかったと数人が証言していると報じたところで、聞こえたという人々の主張が否定されたことにならないのは言うまでもない。地元の何人かはこのビデオに呼応して、実際に聞こえたと言っているのだ。 人々が奇妙な出来事を、さも正常なことのようにみなす傾向があることからすれば、彼らの主張した印象は妥当なものに感じられる。 1人は、退屈だったので窓を閉じて、テレビゲームをしに出かけたと言い; もう一人は、どこかで橋の工事でもやってたんじゃないかと言うのだから。

それよりも何よりも、さして詳細な分析が行われていないのだから、どっちにしても、結論を出すのは難しい筈だ。 でも間違いなく言えるのは、このようなノイズの報告はまだ始まったばかりだと言うことだ。 明らかな偽物を除いても、8月にアップされた、このようなビデオは約14本あり、 その中には、14日にフランスで聞こえた奇妙なブーンという音や、
http://youtu.be/yFhlXUQJVS4
23日に、フロリダ州タンパにあるトロピカーナ・フィールドで行われていた野球の試合中に聞こえた、笛か風が吹くような音もある。
http://www.youtube.com/watch?v=A-Rh1YC41wA
この現象はその後数か月の間減少していった: 9月は13本のビデオがアップされたが、10月は9本、11月は4本、12月はわずかに2本だった。 その後、この現象は本格的な幕開けを迎えた。1月には少なくとも75本のビデオがアップされたのだ。 録音された音は、ブーンという音、工業的な、こするような音、きしみ音、そして、キエフの「トランペット」演奏に似た轟音と様々だ。 だが、キエフ以前にも、何本かのビデオがアップされていて、その1つが、3月にフロリダで収録された20分に及ぶ出来事である。
http://www.youtube.com/watch?v=ThjG0fIuhVM
この現象は続いており、最新の報告はこの2月にアイルランドから届いている。
http://www.sott.net/articles/show/241971-Ireland-Mysterious-night-time-noise-plagues-Derry

ケヴィン・スミスの映画『レッド・ステート』が、キエフ・ビデオからほんの数週間後の2011年9月に封切られ、黙示録にインスパイアされた、同様のトランペット音をフィーチャーしていることから、これが「でっち上げ」だと暴露する向きもある。 だが、たとえ最近続々と寄せられているビデオの一切が、集団的なでっち上げであることを想定すべきだとしても、 去年ぐらいから、他にも奇妙な音が起こっているという事実には変わりがない。 これは、多数の信頼できる証人が耳にし、録音し、主要なメディア系列で報じられているのだ。
http://www.sott.net/articles/show/240760-Costa-Rica-National-Broadcaster-Covers-Mysterious-Booming-Noise-Over-San-Jose
実際、陰謀を疑うべきだとしたら、私としては、連載の前回 で得た知見を手本に、 偽ビデオの数は、60年代にCIAが左翼団体内部に放った、偽共産党員の数に近いものがある、と言いたい: これは、真の現象を平凡なものに見せようとはかる陽動作戦で、 大衆には嘲笑的(ないしは思慮のないヒステリー的)な観方を準備し、 可能性のある原因や影響について、実際の分析や調査が行われるのを効果的に妨害するものなのだ。

奇妙な低周波数のブーンという音は、90年代から世界中で報告されている。ニュージーランドやイギリスから
http://www.youtube.com/watch?v=B7KBc-hKY5A&feature=fvwrel
カナダやアメリカに至るまでだ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/8056284.stm
おそらく最も有名なのは、ニューメキシコのタオスの唸り音(ハム)だろう。
http://www.youtube.com/watch?v=07dVPYkxnOY
http://matome.naver.jp/odai/2129653015767040801/2129653180967091803
奇妙なことに、何千人もの人々が、イライラする、不快な唸り音を経験していると報告しているのに、これは誰にでも聞こえる訳ではないのだ。 これが聞こえる人々の中には、自分の身体に共鳴する感じがすると報告している人も居る。 上のリンクに出てくる男性にとって、この音は彼がこの地域の銅山の坑道に入った際、さらに強く感じられさえした。 興味深い事に、ハム音が聞こえる人々は、80年代末に軍がELF を使い始めたのと時を同じくして、それが一層烈しくなったと主張している。 また、タオスの下の地殻は薄いと言われ、ハム聴取者の1人は、聞こえているのはマントルが動く音でないかと推測している。
http://www.youtube.com/watch?v=qGHe7rdq0Ds
この問題を研究している2人の科学者が、この音は無線周波数の音響変換によるものかも知れないと推測しているが、 後に見るように、これはかなり真相に近いのだろう。 しかし、私の知る限り、このようなハム音が録音されたものはなく、単にそれを聞いたと言う被験者の報告があるのみだった。だが、これは変わってきているようだ。

2011年2月以降、
オンタリオ州ウインザーの住人達(市議会議員アル・マグニーを含む)は、
http://www.youtube.com/watch?v=cVk0YBjgdvE
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7738.html
同様の轟々たるハム音の被害に遭っているのだが、その正体は誰にも分からないのだ。
http://www.sott.net/articles/show/233525-Mysterious-rumbling-continues-Ontario-city-in-Canada-mystified-by-whole-lotta-shakin-underground
9月には、ユーチューブへの最初の大量アップがあったのだが、それ以降、 音はずっとうるさくなり、鼓膜だけでなく壁にも響くようになった。にもかかわらず、音の正体が分かりそうにないため、地元住民はイライラをつのらせ、気力を失った。 それは、この1月に再び烈しくなったが、またしてもこの時期は、世界的にビデオのアップが増えた時期に一致していた。
http://www.youtube.com/watch?v=lBVmJOZJaqw
今のところ、音源として名指されているのは、国境を越えたアメリカの重工業地帯である、ミシガン州のザグ島である。 このハム音の音源がザグではないかと、マグニーはいくつかの興味深い質問をここ
http://blogs.windsorstar.com/2011/09/19/its-no-longer-the-mysterious-windsor-hum-think-zug-island/
で投げかけている:


---
このような情報を入手した今では、いくつか質問するのが当然だろう。 去年、ザグ島では何かが変わったのだろうか? 統合後、USスチールは製造プロセスを変えたのか? 工場に何か新しい機械が導入されたか? これらの質問に早急なる回答を期待している。
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あるいは多分、最近世界じゅうから寄せられている報告はいずれも信頼に足るものであって、となると、何かが本質的に変化したために、ある音がより聞こえやすくなったのであろうか? 興味深いのは、ハム音が聞こえるようになった2011年初頭というのは、フロリダ・ビデオの撮られた頃であり、ハム音が烈しさを増した9月と1月には、私が数える限り、ユーチューブへのアップが最も多くなっているのだ。 偶然だろうか?

カナダはサスカチュワン州のノースバトルフォード市のケースを取り上げよう。 (市長のイアン・ハミルトンを含む)数十人の住民が、空中からの、奇妙な、こするような、トランペットか霧笛のような音を聞いたのである。
http://www.sott.net/articles/show/240626-Strange-Noises-in-Canada-Confirmed-by-Mayor-and-CTV-News-Broadcaster
地元のニュース番組が、サスカチュワン大学のジャン=ピエール・サン・モーリス教授に取材して、以下のコメントを得ている。 「なぜか彼らは、偶々付近にある、環境内のアンテナからノイズを傍受しているんだ。電磁波ノイズをね。 素晴らしい、自然のノイズだ」 サン・モーリスはそのような例として、オーロラを挙げているが、証人の何人かは、ヒス雑音がしていた時、オーロラが見えたと証言しているのだ(この現象につき、より詳しくは、マイク・ベイリー著『出エジプトからアーサーへ』179ページを参照されたい)。 このようなトランペット音が現実の現象であり、いかさまでないことは、メキシコのラ・パスからのニュースレポートによってさらに裏付けられている。
http://es.sott.net/articles/show/11626-Extrano-sonido-surco-el-cielo-de-La-Paz-Mexico
この音は気象台によって録音すらされている。 気象学者たちは寒冷前線のせいだと言う。

2011年8月には、ソットチームはシーズに対し、この現象について尋ねている。
http://cassiopaea.org/forum/index.php?topic=24722.0
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64616584&comm_id=2590126
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64620844&comm_id=2590126
彼らの答えは以下の通りだ:


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Q: (Psyche)聞きたいんだけど、世界中、とりわけキエフで聞こえた奇妙な音は何?

(L)ああ、そう、空から、トランペットみたいな奇妙な音がするのよね。

A:殆どが電波だ。太陽系に流入するエネルギーが増加しているせいだ。

Q: (L)どうして電波が聞こえるの? どうして人々にそんなものが聞こえるの?

A:地球上の他のEM(電磁)要素との相互作用により、増幅され波動変換された。

Q: (Ark) 地球の側の何かの周波数が変わって振動し始めたんだ。

(Mr. Scott)あるいはおそらく、周波数が加わるか減るかする、一種の変調のようなものが起きて、結果可聴音となったんだろう。

(Ark)いや、2次振動だろう。 とは言うものの、電波ならラジオで検波されるはずだ。 あと問題なのは、どうして何も騒ぎが起きないのか?ということだ。 世の中には沢山のラジオがあるのに、誰もこの電波をキャッチしてないんだ。

(L)常にレーダー装置を眺めているサークルの人達はこれと関わりはないのかしら。

(L)疑問なのは、もし彼らが何かを検知していたのなら、何か言ってた筈だということね。 また一方、どの空港にもレーダー装置があるでしょう。 きっと関係者が何か言う筈よ。

(Ark)これは低周波なんだろうか?

A: Yes. ELFだ。
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さて、ELF(極超長波ないし極低周波) 電波の周波数は、雷や天体からも放出されている。 これらが人間の耳でも聞こえる際のプロセスがシーズやサンモーリス博士の発言で判明した。 彗星や火球の目撃者が、驚くべき光景に伴って音が聞こえたと報告しても(時として火球が見える前に聞こえる)、 科学者はあり得ないと言って斥けている。 目撃者が視認する前に、このような音が聞こえるということは、音速の遅さからして考えられないのだ。 しかし、ベイリーは指摘している:


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The plasma trail from a large fireball may generate Extra Low or Very Low Frequency radio emissions;
巨大な火球が描くプラズマ のトレイルは、ELFないしVLF電波を放射するものらしい; 観察者が偶々適した物体の傍に立っていると(あるいは、彼/彼女がメガネかヘッドギアのような適したものを身に着けていると)、
[筆者注:ケイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9
とベイリーは、殆どどんな物体でもOKだと言う]
その物体が電磁信号の受波機として働き、 ― この結果、観察者は火球を目にする前、それが大気圏に突入するや、その音が本当に「聞こえる」のである。 この現象、専門的には「電磁波音」と呼ばれる。 観察者たちはどんな風に聞こえると言っているのだろうか? どうやら大抵、シーッ、シッシッ、ポンッ、ヒュー、あるいは、カタカタという風な音らしい。。。 最近の論稿でコリン・ケイは素晴らしい例を挙げている: 2人の中国人研究者、チュアンとホーァは、 輝くばかりに明るかった1773年のド・シェゾー彗星は、出現時、音を発していたという報告を古文書から見つけている。 真空の宇宙から音が聞こえないのは明らかであり、 よって可能な説明としては、ケイによれば、 彗星の尾から飛び出した粒子が、磁気圏と作用し合ったに違いないという。 どうやら、時として我々は彗星の音を聞くことができるらしいのだ!
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彗星や小惑星からのプラズマ放電は、それらが見える前から音として聞こえる
(写真)


ケイとベイリーは、ジェームズ・マッカニィの本
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62015360&comm_id=2590126
を何冊か読むべきである。 「電気的宇宙論」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68370457&comm_id=2590126
によれば、活発な彗星のプラズマ放電は、地球の大気を流れる電流を発生させるのである。 彗星の「音が聞こえる」というのは、それが放電現象(雷もまた、このような放電であることを思い出されたい)であるせいではないだろうか? マッカニィは彗星接近に伴う現象をリストアップしているが、
http://www.sott.net/articles/show/226166-Planet-X-Comets-and-Earth-Changes-by-J-M-McCanney
この中で彼は、色彩豊かなオーロラや、トランペットないし口笛のような音を挙げてる。 ちなみに、この音は、SOTTで我々が取り上げた、おそらく共通の原因による一連の変圧器爆発の前に聞こえた音にも似ている。
http://www.sott.net/articles/show/241461-Transformer-Explosions-Redux-Mysterious-Russia-Power-Station-Explosion-Triggers-Speculation-Of-Martians-Nuke-Bomb-Conspiracy-Theories
http://rocketnews24.com/2012/02/08/180282/
そして、上掲のビデオのいくつか
http://www.youtube.com/watch?v=ThjG0fIuhVM
には、似たような閃光が写っていたが、 これが意味するのは電気現象だということである。 フロリダの野球試合中に聞こえた奇妙な音の正体であるが、このときは、その後雷雨が起こっており、 その結果スタジアムのPAシステムがおかしくなったのでないかと推測する向きもあるが、 おそらく、これは同様のELF音が増幅されたものではないだろうか?

だが、これらの音の大部分は、明らかに雷や火球が原因ではない。とすると、他にどんな原因があるのだろうか? 何らかの変化が起こっているのは明らかなのだが、それでは、かつては稀にしか聞かれなかった、このような音が、どうも一般的な現象になってしまった原因とは何だろうか? 「天から」やってくる何かか、それとも、「地で」起きた何らかの変化か。 おそらく両方だろう。 これは、偶然であろうか、8月初旬
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,24682.msg321512.html#msg321512
それに1月17日、
http://www.sott.net/articles/show/240421-Earth-Directed-Solar-Flare
そして1月23日 (このときは、「2005年以降最大の磁気嵐」を発生させている)
http://www.sott.net/articles/show/240527-Huge-Solar-Eruption-Sparks-Biggest-Radiation-Storm-in-7-Years
http://satellite2500.seesaa.net/article/248644361.html
と、地球に向けた太陽からのCME
(【略語-3】=coronal mass ejection、《天》コロナガスの噴出)
が複数回起こっており、 これらはまさに、ユーチューブへのアポカリプティックサウンドのアップロードがピークを迎えた時期なのである。 だが、総体的に見れば、最近の太陽サイクルはどうやら、さほど目を見張るべきものでもないようだ。
http://www.sott.net/articles/show/240772-Forget-Global-Warming-It-s-Cycle-25-We-Need-to-Worry-About
それでは何があったのか? シーズからのコメントをいくつかもっと調べて、 太陽の惑星系および、それを取り巻く環境において、一体何が変化しているのかにつき、可能な説明が見つからないか、見てみるとしよう。 これはいくらか込み入っているので、論点を1回に1つずつ取り上げて行き、そして最後に全体を結び付けてみたい。


太陽の弟

1997年1月17日に、シーズはこのテーマを議論で取り上げた:


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A: 。。。マントルが止まるか速度が遅くなるかする一方、地殻の方はそうならなかったら、何が起こると思う?

Q: (Laura)フランクも、こないだの晩、その夢を見たのよ。

(Terry)マントルの速度が遅くなるのをかい? そうなんだ。もし、マントルの速度が遅くなって、地殻の方は速いままだったら。。。

(Laura)スープのお皿を運びながら、部屋の中を歩き回っているとき、立ち止まるみたいなものね。。。

(Terry) こぼれ出すだろう。だって、地殻は動き続けてるんだから。。。海中の水がバシャバシャいって。。。

A:溢れない。

Q: (Laura) じゃあ、何が起こるかというと。。。 地震が頻発するんじゃない?

A:おそらくは。だけど、全体的には何が起こるだろうか?

Q: (Laura)地球全体的には、軌道や速度が変わるんじゃ。。。

(Terry) No. 地球上の生き物が相当滅びるんだ。

A: No.

Q: (Laura)エネルギー潜在力を他の星と交換するとか?

A: No.

Q: (Jan)重力が変わるのよ。。。

A:近くなった。。。

Q: [...]

(Laura)それじゃあ、もし重力が軽くなったら、重力はバインダーなんだから、全ての物は。。。 おお、何が言いたいか分かったわ!

(Jan) Yes, 重力はバインダーなのよ。 重力が無かったら、みんなバラバラになるわ。。。

A:「バラバラになる」訳ではない。全てが「活発になる!」
---


この続きが2000年4月15日の以下である:


---
Q: (L) あなた方、もし地球の自転が1分でも遅くなったら、重力的に言って、全ての「動きが活発になる」って言ってたわ。 だけど、これって、太陽の活動のせいであって、地球のスピードはそれ程関係ないんじゃないの。

A:太陽と地球の活動は互いに関係している。
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重力から始めよう。 殆どの科学者は、これが一定だと考えている。 変化することは決してないと。 差し当たり、それが正しいと仮定しよう。 それでは、地上で重力が「変化」するのはどういう場合だろう? まあ実際、他所よりも重力が強い場所というものがある。 これらは「重力異常」と呼ばれ、地中にあるものの全重量のために起こり、 地殻の厚さ(海抜)や地殻の密度の影響を受けるという。


重力が一定だって? ノルウェイの地質学会であるNGU(ノルウェー地質調査所)による重力異常マップ
(写真)


このような重力の「変化」を惹き起こす要素の1つは、実際、マントル − 地球のコア(核)と地殻の間の、粘り気のある岩の層のことである − と関係がある。 熱いマントルは密度が小さいため、地殻熱流量が高いと、重力が低くなる。
http://sorcerer.ucsd.edu/ERTH50/Lect26_Hotspots.pdf
(ついでながら、カナダでは隣国より重力が低いという発見も、これによって説明できる。)
http://www.newscientist.com/article/dn11826-satellites-solve-mystery-of-low-gravity-over-canada.html
広く信じられているところでは、コンロにかけた鍋の中のお湯のように、コアからの熱がマントルを対流させているとされる。 熱せられたマントルがコアから地殻へと登って行き、 地殻に作用する結果、 上昇したマグマが冷えて新たな地殻が形成されるとき、構造プレートの移動や、プレート中央での火山活動や、地殻の再編のような劇的な変化が起こるというのだ。 これまた一般に信じられていることとして、「ホットスポット」と呼ばれるマントルの噴流(プルーム)は、火山活動が活発な海嶺地域で起こる、というのがある。 だが、強力な噴流は必ずしも、「あるべき」場所に在るとは限らず、 このテーマの書籍の著者の1人は、比較的最近の論文にこう書いている: 「このような観察の結果、単一的なホットスポット/海嶺相互作用モデルを採ることは不可能となり、様々な噴流/海嶺配置についてもっと観察する必要性が強調されることとなった」

カリフォルニア工科大学の科学者ドン・A・アンダーソンは、 このような「ボトムアップ的な」観方、すなわち、マントルは活性だが、プレートは受け身的であるという観方は、正しくないという。 これは、上にあるプレートからの圧力やコア-マントル境界(CMB)付近のマントルの極端な粘性を無視するものであり、 これでは、こうも劇的な噴流が発生していることを説明できない、とする。 アンダーソンは、上方にある、地殻付近の温度境界層がより積極的な役割を果たすようなモデルを提唱している。 冷たい地表がマントルの受動的対流を促しているというのだ。 そのような場合につき、アンダーソンは書いて居る:


---
より深く熱い場所にあるマントルは、上方のマントルを熱することで、超大陸や長続きする沈み込み帯の位置を、ある程度コントロールしているのだろう。 たとえマントルが、化学的に不可逆な程度に、2つ以上の層に分かれても、 深い層は、地球物理学的に観察可能な効果を及ぼすものだ。 プレート自体およびプレート境界の重力によって弱められるとはいえ、海抜が高かったり、引張応力が強かったり、あるいは火山活動の活発な地域は、深いところにマントルがある低密度地域よりも、対流が活発だ。
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という訳で、よくあることだが、一般的に受け入れられた、どんな科学的ドグマも徹底的に調べて行くうち、教科書に書かれているような決まりきった事とは違う局面が見えてくるものである。 コア-マントル効果はどうやら、地殻の活動や構造にいくらか影響を与えるようであるが、その反対もまた存在するらしい。 両方から作用し合うのだ。 しかし、このことを考慮に入れつつも、いくつかの可能性が浮かび上がってくる。 例えば、マントル対流、 プレートテクトニクス、 火山噴火(本シリーズの第1部で見たように、海底火山は「地球温暖化」や気候変化全般に何らかの関係がある)、 そして、地殻形成はいずれも密接な関係があるのだ。 どちらが原因となり結果となるか次第で、コア(ないし地殻)における変化がフィードバック的連鎖反応に点火し、重力の効果もその一部なのである。 動きが緩慢で冷えたマントルほど重力は大きい一方、熱く密度の小さい地域は重力も小さい。 このような何らかの「フォースの乱れ」の及ぼし得る効果については、この先、いくつかの可能性を検討するつもりである。


皆既日食が描き出したコロナ。 もしや、古代の人々はこのような出来事が何の予兆か知っていたため、見てはうんざりしていたのではないか?
(写真)


しかしながら、事が重力変化となると、そう単純ではない(ハハ!)。 『月は誰が創ったか』(邦訳あり)という著作の中で、クリストファー・ナイトとアラン・バトラーは、重力に関して、いくつか注目すべき発見を紹介している。 一例を挙げれば、1950年代、フランスの技師モーリス・アレは、全くの偶然で、驚くべきことを発見している。 彼はフーコーの振り子を使って、重力と磁力との間に関係が存在する可能性を探っていた。 ある日、偶々日食が起こったのだが、なんと振り子が逆回りの円を描くように振れ始めたではないか(!)。 この結果はアレによって、また、何年か後には、彼と何ら関わりを持たない他の科学者達によっても検証された。 こんにちの科学上のドグマによれば、あり得ないことである。よって、そんなことは起こらなかったに違いない。 だが、おそらくこれと関係があると思われるのだが、1995年、インドの科学者D.C.ミシュラとM.B.S.ラオは、日食の間に、重力の強さが僅かながら突然に低下することを重力計を使って計測したのだ。 これについてもまた、他の科学者も類似の作用に気付いているようである。 だから、おそらくシーズが言っていた(※「太陽と地球の活動は互いに関係している」という)のは、かなり文字通りの意味でそうなのだ。 だが、このような変化は一体どうして起こったんだろう?

アレ、ミシュラ、ラオほかが日食中に観察した重力の変化は、魅力的だと思う。 ジェイムズ・マッカニィの著作から分かるように、新月の間、月は一時的に、月・地球・太陽間の電気状態を変化させる。 月は、太陽と地球との間の電気的接続をブロックして、我々を太陽エネルギーの強烈な放射にさらし、その後、直列から外れるとき、気象への著しい影響を惹き起すのだ。 皆既日食はおそらく最も影響が大きいのだろう。 アレが、重力と磁力とのつながりを研究していたというのも面白い。 以下は1998年7月18日のシーズの発言である:


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Q: (L)さて、以前議論したことについて聞きたいんだけど: 太陽に伴星が接近してくるとどうして 太陽の重力が増すのかしら? 重力とは質量の作用だから、(太陽より軽い)伴星が来たからって、何も変わらなさそうなものなのに。

A:だけど、あなた方は、重力について、知るべきこと全てを本当に知っているのかな?

Q: (A) No, 知らない。 だけどそれは、我々が既に知っている重力理論からは得られないような作用があるってことなのか?

A:重力こそが、あらゆる現実を一つに束ねる生命力なんだ。

Q: (L)太陽の重力が増すメカニズムは何なのかしら?

A: このことを理解するには、 定理をつくり直す必要がある。

Q: (L)定理を作り直すのを手伝ってよ?

A: ウェイブ。

[...]

Q: (A) どのウェイブかな? 重力波、電磁波、それとも他のウェイブ?どのウェイブなんだ?

A:アルカジス、これらはどのように交わるかな?

Q: (A) 重力と電磁波がか?

A: Yes. 及びその他だ。

Q: (A)一つの理論でもって、どのように表されるかということか?それとも、それらが空間で一緒になるとき、どのように交わるかということか?

A: 両方だ。

Q: (A) それじゃあ、太陽の重力増加は電磁波とどのような関係があるんだ? きみたちの話では、褐色矮星は放射を行っていないということだった。特に電磁波なんかはね。 それなら、電磁波はどこから出てくるんだ?分からないな。。。

A:引力が電磁インパルスを惹き起こす。
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シーズの言う、電磁波と重力とのつながりと関係あるか否かは定かでないものの、 マッカニィのモデルでは、 太陽系に侵入してくる物体(彗星)に対して太陽の引力が作用する結果、彗星は充電が行われている部分を通過するが、 代わりに彗星は、太陽の蓄電器に「点火し」、放電が行われるという。 これは上掲の、太陽と地球の活動は互いに関係している、というシーズの発言に通じるものがある: すなわち、太陽からのアウトプットは地球(および太陽系全体)に影響を及ぼし、 太陽系のいずれかの天体で起きた変化は、太陽の蓄電機能ひいては太陽に影響を与えるのだ (だからこそ、彗星への放電はしばしばCMEを促すのだろう。これはほんの一例である)。

だが、上の引用で注目すべき点はもう1つある: 太陽が伴星を持っているという可能性だ。


連星
我が銀河系の恒星の80%は連星である
(写真)


実際、我が銀河系においては、連星系は、それが原則ではないにせよ、極めて一般的である。 物理学者ピーター・イグルトンは、1960年のペトリの調査結果から引用しているが、それによれば、恒星の52%が連星(多星)系の形跡を示しているという (理論的には、実際の数はもっとずっと多いのだが、観測上の精度の制約がある)。 彼はまた書いている。 「伴星が目に見えない[例えば、褐色矮星]ことを考慮に入れつつ、ポヴェダ他(1982)は、長期のものと短期のものとを併せれば、ほぼ100%の恒星が連星系であると結論付けている」 彼の2007年の論文『明るい恒星系における連星系の発生率』の中で、 イグルトン他は、目に見える4649の星(6等星以上)が連星系である率は40%あるとしている。 観測された存在率からすれば、実際の率は最低でも65%はあろうという。 だが、イグルトンが指摘するように、彼が分類した30-35%の「単」星系の中にも、ことによると、未発見の伴星を持つものがあるかも知れない。

我々の銀河について、このテーマに関して唯一システマチックな観測研究を行ってきたと思われるのが、「近傍恒星研究コンソーシアム(RECONS)」である。 地球から10パーセク以内の星系の29%が、観測可能な伴星を持つという。 だが、銀河の中でも、我が太陽の近傍地域には、どうやら不釣り合いな程多数のM型赤色矮性(質量は太陽の半分以下) が存在しているらしいことに留意しなくてはならない。 これらは伴星を持っている可能性が低いので、 銀河の我々の居る辺りの星が連星である平均値はもっと高い筈で、 殊に、探知が難しい褐色矮星の存在を考えればなおさらである。 マッカニィによれば、このような多数の連星系の存在を示唆するデータは、こんにち考えられている星の形成についてのモデルを否定するという。 彼は独自のモデルを提示しているが、そこでは多星系が標準となっている。 それ故、もしマッカニィ、ポヴェダ、イグルトンのいう連星系の発生率が正しければ、 太陽もそうだということになろう。 そして、それが目撃されていないことから、多分それは褐色矮星なのだろう。 このことは1996年8月3日と1998年7月4日に、 シーズによって示唆されている。 (セッションの全文はこちら。)
http://cassiopaea.org/2010/09/14/binary-stars-does-our-sun-have-a-dark-companion/

先へ進もう。次に引用する、この1997年2月22日のセッションは、既に本シリーズの第2部で取り上げ済みであるが、 そこで私は、雲の形成のせいで、地球の角運動量が変化し、結果地球の自転速度が変わることもあり得ると述べた。 (角運動量についての簡潔な議論としては、ここを見られたい。)
http://www.scienceagogo.com/news/20030209203254data_trunc_sys.shtml
この点に関して、我々は最近、平均的な雲の高さに関するレポート記事を提供したが、 そこで取り上げたのは、雲の高さは地球の気温と明確な関係があるのだが、雲がおよそ過去10年に亘って下に降りてきているということであり、
http://www.sott.net/articles/show/241422-Believe-it-or-not-the-sky-is-falling-A-significant-measure-of-negative-feedback-to-global-warming-
SOTTが一時指摘していた、ジェット機の飛行機雲のような「高高度での現象」が今やずっと下に降りて来ていて、 これが「ケムトレイル」に関する信仰になったということである。 つまり、大気(上層部、そして今や下の方まで)がどうやら寒冷化しているらしいのである。
(これ
http://www.sott.net/articles/show/240772-Forget-Global-Warming-It-s-Cycle-25-We-Need-to-Worry-About
もまた参照のこと。 それは、私が第2部で書いた、 地球温暖化は1997年に止まっている、という点につき、確証を与えるものだ。)


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A:気候に影響を及ぼす要因は3つあって、じき、4番目が出てくる。

[...]

1)ウェイブの接近。
2)大気中のクロロフルオロカーボンの増加によるオゾン層の破壊。
3)地球の自転軸の向きの変化(=ポールシフトの一種)
4)ありとあらゆる手段を用いた、3/4D STS勢力による人工的な操作

[...]

Q: (Jan)地軸の変化の原因は何かしら?

A:自転の減速による。 その代わりに、地球内部は高熱になって、そして、冷める。
---


地球の角運動量、ひいては1日の長さ(ないし自転)に影響を及ぼす要因にはいくつかある: 大気の角運動量(地球の周りの大気の動き。風速や風向の変化を含む)、 海洋の角運動量(海洋潮汐)、水の角運動量(水のサイクル。例えば雲になること) 、そしてコアの角運動量がある。 これらのいずれの要因が変化しても、1日の長さや「極移動」が観測されることになる。 だから、「自転の減速」は紛れもなく地球の地軸の向きの変化(極移動)につながり、コア・マントルのダイナミクスもその一因となるのだ。 コアおよびコア-マントル境界(CMB)のトポグラフィー 、粘度、重力、電磁気が自転に影響を与えるトルク として働くのである。 (トルクの発生源となる効果はいずれも、角運動量が保存される結果である)。


ヨーロッパの人々は今月、気温が摂氏マイナス40度までも急降下するものだということを身をもって味わった。
(写真)


ハーバード大学地球科学教授である、ペーター・ホイバースによると、 「少なくとも今や、99%以上確信できるのは、地軸のシフトが退氷 につながる要因の1つであるということだ」 つまり、ポールシフト イコール 氷河期なのである。 そして、それは早晩やってくるのだと、 サンクトペテルブルクにあるプルコヴォ天文台宇宙研究所長ハビブッロ・アブドゥサマトフは言う。


太陽と地球のコアもつながっているらしい。 昨年、NASAが発表したところによると、 「地球外(例えば太陽)のプロセス」がコアや下部マントルに何らかの影響を及ぼしているかも知れず、これによって、年間を通じての地表温度変化と1日の長さの変動との間における相関関係が説明できるかも知れないという。 これは、マッカニィの地球の磁場理論と一致する: すなわち、磁場はコアで一定、地表では変動的であり、 下部マントルは、その上の層によって影響され得るのである。 だから今や、我々は、自転、地軸、重力、大気、気候、電気等々に加え、磁場をも我々の相関因子のリストに追加することができるのだ! だからおそらく、太陽(あるいは、太陽系外)の活動が地球の磁場やコアに影響を与え(その結果おそらく、それらは周期的に熱くなったり冷えたりし)ているのだ。

ということで、以上の全てに留意した上で、以下の2001年10月31日セッションを読まれたい:


---
Q: (L)どうして、ポールシフトは予言できないの?新しいポールがどこに落ち着くか、知ることはできないの?

A:機能をごっちゃにしている。

Q: (L) Okay, ポールシフトっていうのは、地球の地殻がコアの上をスライドするということでしょ?

(A) No. ちゃんと正確を期す必要があるんだ。一口にポールシフトと言っても、3通りの事態があり得るからね。そのうちの1つだけが起こるのか、2つなのか、3つなのかさ。いいかい?つまりねえ、 − 自転軸[筆者注:極移動]の傾きが変化する。例えば、真直ぐになる。これがまず一つ目だ。地軸の他に、地殻と磁場の要素がある。二番目は、地軸はそのままで、まあ、多少はシフトするかも知れないけど、あと、地殻も動かず、グラグラする程度、だけど磁場が変化する。例えば、南北の極が逆転する。三番目は、地軸はそのまま、磁場もそのまま、だけど地殻が動く。だから、ポールシフトの起こり方にも3通りある訳だ。もちろん、全部同時に起こるのかも知れない。外から見て一番ドラマチックなのは自転軸の変化だ。次にドラマチックなのは、多分地殻の変化。3番目にどうなるかわからないのが、磁極の変化だよ、オーケー?だから、メインの変化がどれなのか、理解しなければならないんだ。

(L)うーん、もっと基本的な質問をすべきなんじゃないかしら。そもそもポールシフトが起こるのか、ということでしょ?それがまず最初よ。

(A) Alright.

(L)今後10年の間に、いずれかのパターンのポールシフトが起こる可能性があるの?

A: Yes.

Q: (L)地軸のポールシフトが...

(A)ハニー、ポールシフトが起こり得るのかと聞いたら、それはもちろん、可能性としてはあるんだよ。だけど、蓋然性はほとんどゼロかも知れないじゃないか?「起こりうるか」というのが本当の問題じゃないんだ。「起こることになってるのか?」が問題なんだよ。

(L) Okay, あなたが聞いてよ。はい、続けて。

(A)今後10年かそこらの間に、ポールシフトが高い確率で起こりそうだということなのかい?

A: Yes.
[筆者注:このセッションからまさに10年以上経過していることに注意。]

Q: (A)そのポールシフトというヤツの、主な特徴は、今我々が議論していたうちのどれなんだい?

A:地軸の方向が新しくなり、磁場が逆転する。

Q: (L)それはかなりドラマチックね。

(A) Alright, じゃあ、自転軸が変化するんだね。それって、真っすぐに、天の横道面に対しほぼ垂直になるということなのかな?それとも、別の可能性としては、天の横道面に対し平行に横倒しになるのかな。3番目の可能性としては、完全に180度ひっくりかえるのか。予知なんて難しいだろうけど、どれになりそうなのか、手掛かりだけでも教えてもらえないかな?

A:垂直に戻る。

Q: (A)地軸がドラマチックに変わり、磁場が逆転するのはわかったよ。地殻の変動やシフトの話だけは出なかったね。地殻は...

A:地殻のシフトもある程度は起こる。

Q: (A)だけど、それって結局、赤道はほとんど変わらないということじゃないか、だって...

A: その通り。

Q: (A)それじゃあ、極点が多少シフトすると言っても、ハワイに移るとかは無いんだね?

(L)そんなばかな!それはわたしの持論だったのよ!グッドアイディアだと思ったのに。

(A)地殻の変動とはどんなものなんだろう。地殻の変動の結果起こる地形の変化や海水面の変化は、多少は予知できるんだろうか?

A:圧倒的な大部分は混沌とした地形となるけど、一般的に、島嶼や山岳地帯は比較的安全だろう。そういう場所は地層の重なりが少ないので。

Q: (A)さて、大物に行こうか、地軸の向きが変化するということだけど、その主なトリガーというか、原因となる力、活動は何だろう?あるいは、地軸の変化のトリガーとなるイベントというか?


コピーライトマークNASA
宇宙で撮影されたラヴジョイ彗星
(写真)


A:彗星群。
[筆者注:このプロセスが起こるメカニズムとして考えられるものについては、マッカニィの著書に関する私のレビューを見られたい: 要するに、通過して行く彗星が地殻を引っ張り、コアの自転にすりこぎ運動を惹き起こす結果、自転軸が変わるのである。]

Q: (L)太陽系の惑星の軌道がシフトするというか、狂っちゃうというような可能性があるのかしら?

A: Yes.

Q: (A)彗星が回って来るだけでかい?

A: Yes. 双子の太陽も来る。

Q: (A)彗星群が来るというと、衝突するのかい?

A:ぶつかるのもある。

Q: (A)電気現象が果たしてる役割があるとすればそれはどうなるんだ?

A:双子の太陽が、太陽系全体を流れて「モーター」を動かしている電流をアースする。

Q: (L)それってつまり、太陽系の様々な惑星は、 巨大なマシンのパーツみたいなもので、 一旦この電流がそれらに流れると、 そのタイミングでの互いのポジションに応じて、 マシン全体の動きにも影響が出てくるってことなの?

A: Yes, 大体そんなところだ。
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そして、ごく最近、2010年7月6日には、「活発化」についての続きのやり取りがあった:


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Q: (L)メキシコ湾で巨大なメタン爆発が起こってツナミが発生し、 フロリダの人々は皆死んでしまうの?

A: No. だが、メタンは地球「温暖化」の深刻な原因だ。

Q: (L)原油は、油井からの他に、メキシコ湾の海底の別の場所からも漏出してるの?

A: Yes だが、これはどこからでも同様に起こっている。 全ては「活発化」現象の一環だ。

Q: (L)じゃあつまり、わたしたちが推測したように、地球には陥没穴や割れ目が。。。 こんな風に活発化したのは何のせいなの?

A:自転が遅くなってきているせいで、地殻の各層がズれ、ないし横滑りしている。

Q: (L) Okay, その自転が遅くなったのは何のせいなの?

A:前に言ったように、 太陽の伴星が接近しており、 これに伴って、太陽系が「アースされて」きている。
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この続きが2010年12月12日である:


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ネメシスの軌道

連星系を成している、大きい方の星により近い所に質量の中心があって、その周りを両方の星が回っている。 両者の軌道は交わっているが衝突することはない。というのも、両者は常に、質量の中心点(x)を挟んで反対にあるからだ。 この図は、縮尺は正確でないものの、どのようにネメシスが ―それが存在するとして― 太陽の周りを回っているかを示すものである。


2つの星が最も離れると。。。


。。。最接近すると


ひとくちに遠いと言うが、どのくらい遠いのだろうか?

ネメシスは太陽から、1~3光年(ly=light year)離れているものと予測される。 同じく図示されているのは、最も近い恒星として知られるプロキシマケンタウリ星である。 この縮尺では、遠くにある冥王星でさえ、太陽に近すぎて別の点で示すことができない。
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Britt/Space.com
(写真)


101212
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Q: (L)さて、これは別の本、ウォルター・クラッテンデン(Walter Cruttenden)による『神話時代の失われた星』なんだけど、 彼の理論は伴星に関するもので、さらに、地球や太陽系は、この伴星と連動しながら、共通の重心の周りを回っているとしているわ。 この軌道が黄道帯の歳差を生み出すと言うのよ。 彼が言うには、歳差とは、地球がかなり真っ直ぐなコースで銀河系を通って進むにつれて経験する大きなふらつきなのではなくて、 伴星と共に共通の重心の周りを回っているために歳差の効果が生まれるというのよ。 さて、彼の黄道帯歳差に関する説も、もっともな内容なの?

A:もちろん!

Q: (L) OK,彼はここでいくつか興味深い効果を指摘してるわ。 まず第一に彼が述べてるのは、地球の公転スピードの記録についてよ。 研究者達は、照準の付いた固定式の望遠鏡と、 極めて正確な、ある種のスーパータイムクロックに接続された時計を使って、 シリウスに対して地球が公転するのにきっかりどのぐらいかかるかを記録したのよ。 シリウスは固定点ということでね。 この研究者達が発見したのは、時間の経過に連れ、シリウスB(シリウスの伴星で矮星)がシリウスAを遮る(=食)時、この影響で地球の公転が遅くなるということよ。 彼らの測定の結果分かったの。 約50秒よ。 (arc second 秒◆天文学における角度の単位) 減速は食の1週間前に始まって、 それから食の後、地球は加速したの。 50秒ね。 だから、わたしの記憶している限りでは、シリウスAの、伴星であるシリウスBによる食は、地球の公転に対し2週間に亘り作用するの。 正確な期間は違ってるかも知れないけどね。 さて、これから彼が引き出した結論は、わたしたちは何らかの形で重力的にシリウスに繋がっていることによる影響を受けているということよ。 いずれにせよ、彼が引き出した結論は。。。 そして彼はこうも指摘してるわ。シリウスがわたしたちの方に向かって来てるってね; わたしたちはシリウスに接近中なのよ。 ―だから、彼の理論だと、シリウスがわたしたちの太陽の伴星だと言うの。 彼の言う、これって正しいの?

A:太陽の伴星ではない; だが、その方向を見るのは、あなた方自身の太陽の小さな兄弟を見つける手掛かりになる。

Q: (L)太陽系が、このわたしたちの伴星に接近するとき、それは精神的影響を及ぼすだろうと彼が推測してるのは正しいの?

A: Yes. あなた方は既に、それが近付いてるのを感じている。

Q: (L)それは、さっきのジェイムズ・マッカニィという人も言ってることよ。 彼が言うには、直近の太陽周期 ―極大期― はとても長く激しくて、 何かホントに大きなものが太陽の蓄電器に侵入した証拠だというのよ。 それが太陽を放電させてたってね。 で、もしそうだとすると、恐らくは電流が生じていて、 と言うことはある時点で、地球と、そして恐らくは月と、その他いくつかの天体が、 太陽と、その伴星との間で起こっている、この電流に沿って一列に並ぶ可能性があると言うのよ。 もしそうなんだとすると、それは少々問題となり得るのかしら?

A:いかにも! そうだ。それは既に起こっている。 地球の至る所に証拠があるのが目に入らないかな?


これは彗星の塵が積り、大気が縮んで寒冷化している兆候であって、 政府が人口削減のために、化学薬品や生物製剤を撒く陰謀ではない。 しかし、彗星のデブリに乗って危険な病原体が侵入してくる見込みが高まるため、おそらく結果は同じである。
(写真)


Q: (L) Well, on that point, McCanney says that when the earth gets into this kind of situation where there's a discharge thing going on, between the sun and another body and the earth gets involved in it, that the earth itself becomes comet-like during that time and it begins also to attract what he calls pollution events. It starts picking up all kinds of dust and stuff from outer space - and even the water volume on the planet gets increased because of this precipitating, because the planet's picking stuff up from space. It's growing from accumulating stuff, from acquiring stuff. And if that's the case, we could be attracting dust loading in the upper atmosphere-regardless of whether or not we pass through cometary dust clouds. All these things that we've been noticing going on in the upper atmosphere - strange clouds, long-lasting contrails, extreme cooling - could be exactly as he described. There could also be atmospheric effects of these electric sheets, because he says that there are different kinds of ways of currents and layers of currents. He's got like a five-layer model of how the electromagnetic field of the planet goes, and he says that it's the cause of El Niño, it's the cause of earthquakes, volcanoes , storms, changing of the Jet Stream, and just a whole host of things: it's all electrical phenomena. He says that the electricity from the sun creates and drives hurricanes and that it is not the temperature of the water. Because he said that if it had to do with the temperatures of the water, one hurricane comes along, sucks all the heat out - then it would be impossible for another hurricane to form for a period of time. And yet you see very often, hurricane after hurricane. So, is he on to something with this theory?
その点に関して、マッカニィはこう言ってるわ。 地球がこの種の状況に巻き込まれるとき、すなわち、太陽ともう1つの天体との間に放電が起こって、地球がこれに巻き込まれるときには、 その間、地球自体が彗星のようになり、 彗星同様に、彼が汚染事象と呼ぶものを起こすようになるのよ。 地球は沢山の塵やくずを太陽系外から拾い上げ始め、 この凝結した水分のせいで、地球上の水量までもが増加するの。 というのも、惑星が宇宙からくずを拾い上げるのでね。 地球は蓄積したくずを獲得するせいで大きくなる。 で、もしそういうことになると、彗星の宇宙塵雲の間を通過するか否かに拘わらず、わたしたちはくずを大気の上方に堆積させながら、それを惹き付けていくかも知れない。 高層大気で起こっていることを私達が気付いていた、このような全ての事 ― 奇妙な雲、長く消えない飛行機雲、極端な冷え込み ― こそ、 まさしく彼が述べていることかも知れない。 この電気シートによる大気効果もあるかも知れない。 というのも、別種の電流の道や層が存在すると言うのよ。 彼は5層位のモデルを組み立て、地球の電磁場がどのようなものか説明し、 これがエルニーニョや地震、噴火、嵐、ジェット気流の変化等、沢山の事の原因だと言うのよ。全て電気現象だとね。 彼が言うには、太陽からの電気がハリケーンを生じさせ動かしてるのよ。水温ではなくてね。 というのも、もしそれが水温に関係してるとすると、1つハリケーンが現れたら、全部の熱を吸い取ってしまう。 そしたら、一定期間、別のハリケーンの形成は不可能になるだろうと言うの。 だけど、ほら、ごく頻繁に次から次とハリケーンが発生するでしょう。 ということで、彼の説はもっともなの?

A:もちろんだとも!
---


だから、もし太陽の伴星が、そして、それが太陽系内に打ち出した予想外の彗星が、 太陽系内に侵入して太陽という蓄電器を放電させたら、 地球には以下のような数々の影響があるだろう:

•大気への影響: 大気に塵が積もった負荷による、おそらくは雲のでき方への影響;

•水の循環に対する影響: 雲のでき方が変化することによって、気温が温暖化したり寒冷化する正負のフィードバック;

•電磁気的影響: 太陽という蓄電器からの放電が大量になる結果起こる、 異常気象その他の影響 (ELF放射、奇妙な音、変電器の爆発、地球コアの加熱等々);

•重力への影響: コアおよびマントルが変化する結果起こる重力異常;

•地殻異常(火山噴火や、おそらくはガス噴出や地盤の沈降);

•磁場の変化;

•自転や地軸の向きに影響があるかも知れない一切の事象の殆どのもの。

おそらく関連があると思われる、最近の目立った幾つかのニュース記事より: 2月の7〜8日にかけて、太陽で何らかの興味深い磁気嵐のような活動が見られ、
http://www.sott.net/articles/show/241671-Tornado-Season-On-The-Sun-
2月11日には、新たな彗星が発見され、
http://www.sott.net/articles/show/241462-New-Comet-C-2012-C1-McNAUGHT-
2月14日には、地球の磁場に説明できない波紋が発生、
http://www.sott.net/articles/show/241581-Not-Fully-Understood-Disturbance-Rippled-Through-Earth-s-Magnetic-Field
その結果、北極圏で奇妙な渦状のオーロラが生じ、
http://www.sott.net/articles/show/241629-Aurora-Whirlpool
また過去16年の間に金星の自転がおよそ6分半遅くなっていることが最近発見された。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68435054&comm_id=2590126
金星の自転に影響しているものが何であれ、それはおそらく、同様の影響を地球にも及ぼしているのでは?

興味深い事に、地震予測グローバルネットワーク(GNFE)の会長であるエルチン・カリロフ教授が2011年12月15日に報告したところによれば、
http://seismonet.org/page.html?id_node=130&id_file=139
世界的ネットワーク「ATROPATENA」(※後出)の複数の地震予知ステーションで同時に、「とても強い重力インパルス(衝動)」が記録されたが、これは通常、地震が差し迫っている事のシグナルとなるタイプのものだという。


---
ステーションでの全ての記録を分析した結果出た結論は、このようなことは、地球のコアから応力波でも発せられないと起こり得ないということである。 科学者によれば、このようなインパルスが発せられたからには、地球内部のコアで強力なエネルギー爆発が起こったのだろうという。 このプロセスが進行する結果、地殻プレートの移動が加速し、 ひいては、強い地震、火山爆発、ツナミ、その他の地質学的天変地異が起こるかも知れない。
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後にカリロフ教授は、世界中で聞こえる奇妙な音についてインタビューに答えている。 本稿を終えるに当たり、読者が考える材料として、カリロフ教授の発言を引用しておく:
http://geochangemag.org/index.php?option=com_content&view=article&id=142:strange-sounds-in-sky-explained-by-scientists-&catid=1:global-news&Itemid=9
http://nsmysteryconnection.com/blog/2012/02/post-98.html


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A:録音を分析した結果、波長の大部分が可聴下音域に属していることがわかりました。人間の耳では聞こえないという意味です。人々が耳にしているのは、ほんの一部にすぎません。問題の音は、0.1〜15ヘルツの超低周波によって変調された20〜100ヘルツの低周波の音響放出です。地球物理学では、音響重力波と呼ばれています。大気圏と電離層の間で生まれるもので、地震や火山噴火、ハリケーン、嵐、そして津波など、生成の要因は数多く挙げることができます。ただ、現在世界各地で報告されているハミングのような音は、発生域の広さからも音の強さからも、通常の要因で生まれる現象をはるかに超えていますね。

Q:それでは、原因として何が考えられますか?


コピーライトマーク SOHO/NASA
2003年に接近通過して太陽を放電させたニート彗星
(写真)


A:これだけ大規模な音響重力波が生まれるには巨大なエネルギーが必要です。生成の過程では太陽フレア、そしてそれが生み出す巨大エネルギーが含まれます。太陽から放出されたエネルギーは、磁気圏と電離層と大気圏上部を不安定な状態にしながら地表に向かいます。太陽風の衝撃波や微粒子流、そして電磁放射といった太陽フレアの影響が原因となって、太陽活動が活発な時期の後、音響重力波が生まれていると思われます。。。

Q:“空のハミング”の原因は地核内にもあるとおっしゃっていましたが、それはどういう意味ですか?

A:怪音の原因として考えられるものは、地核周辺にあるかもしれません。2003年の磁北極の移動速度は、1998年のそれと比べて5倍以上になっており、ペースは今も落ちていません。この事実は、地核でエネルギーの集中現象が起きていることを示しています。地球磁場を形成する地核の内外でこうした過程が進行しているのです。2011年11月5日に正式発表したとおり、地震と重力をモニターするために設定されている世界的ネットワーク「ATROPATENA」の各観測ステーションで重力衝動が記録されています。観測ステーションはイスタンブール、キエフ、バクー、イスラマバード、そしてジョグジャカルタに設置されており、1万キロの距離をカバーしています。今回のような現象は、エネルギー放出の源が地核レベルでない限り起きないでしょう。去年の終わりに起きた地核の巨大エネルギー放出は、地球の内部エネルギーが新たな活発期を迎えたことを知らせるものなのです。
 地核におけるエネルギー集中過程の増大で、地球磁場に変化が起きる可能性もあります。電離層と大気圏の境界部分で連鎖的に起きる物理的過程を通じて、地球上のさまざまな地点で、人間の耳に恐ろしげな重低音として響く音響重力波が生成されるのです。
 音響重力波の原因は地球物理学的に説明できますが、太陽活動の激化と地球力学活動の増加を示す現象であることに変りはありません。地核で起きる活動は地球内部のエネルギーを司るので、2012年の終わりまでには強い地震や火山噴火、津波、そして極端な天候が予測されます。そしてこうした状況のピークは、2013年〜2014年に訪れると思われます。
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シーズのヒット・リスト07:太陽の伴星、歌う石、喫煙が見せるヴィジョン

シーズのヒット・リスト07:太陽の伴星、歌う石、喫煙が見せるヴィジョン
http://www.sott.net/articles/show/244819-The-Cs-Hit-List-07-Sun-Star-Companion-Singing-Stones-and-Smoking-Visions

ハリソン・ケーリ
Harrison Koehli
Sott.net
Mon, 30 Apr 2012 12:24 CDT


連載『シーズのヒットリスト』。今回は、「太陽には伴星があった」というテーマを扱った前回に省略した内容からピックアップして始めたい。 シーズのヒットリスト06の公表後、もう少し考えてみたところ、 「どうして我々の太陽には伴星があるか」という私の議論は、単に統計的にはあり得る というだけのことであって、多少弱いことが分かった。 たとえ、このような伴星が未だ発見されていないにせよ、問題はあれでおしまいという訳ではないのだ(もちろん、それが存在すると仮定して。だが、実際に発見されれば、議論されるであろう点だ!) 。

実際、これは新奇な考え方ではない。 ウィキペディアでいわゆる「ネメシス」仮説のページを調べてみて欲しい。 (追加のリソースとして、ここを見られたい。)
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_nemesis.htm#Contents
それは1984年、2つの天文学者チームによって導入されたもので、 (ホイットミア&ジャクソンと、デイヴィス、フート&マラー)
http://www.ids.ias.edu/~piet/act/geo/Nemesis/index.html
http://muller.lbl.gov/pages/lbl-nem.htm
地球の化石記録で観察される、周期的間隔での大量絶滅事件を説明しようとしてのことだった。 この説によれば、太陽の伴星がおよそ2千6百万年毎に、球状をしたオールトの雲を通過ないし接近するために、地球に向かって死をもたらす彗星群が送られてくるという。 それが存在すると仮定すると、いくつかの長周期を持つ彗星がランダムでない軌跡を描くことを説明するのにも、
http://www.scientificamerican.com/podcast/episode.cfm?id=whats-flinging-comets-out-of-the-oo-11-05-31
また、最近発見された、太陽系外縁天体 であるセドナ が描く、奇妙かつ予測できない楕円軌道を説明する上でも役に立つという。

最近、天文学者のダニエル・ホイットミアとジョン・マテーセは、 これらの現象、すなわち、 冥王星の外側にあり、おそらく最大では木星の質量の4倍あると予想される、未発見の第10惑星
http://findarticles.com/p/articles/mi_m1200/is_v127/ai_3607051/
を説明するために、『惑星X』モデルを論じている。 おそらくは時期尚早なのだが、現時点では純粋に理論上の存在であるこの星に彼らは、「テュケー(タイキ)」という名までつけている。 ネメシスと同様のオールト雲内攪乱メカニズムを用いつつ、 仮定的なガス巨星が存在すれば、「1898年以来太陽系に侵入が予想された彗星の1/5」にあたる数の侵入角度が、予想よりも高いことを説明できるという。
http://www.sott.net/articles/show/224044
マテーセとホイットミアは、NASAの広域赤外線探査衛星(WISE)の望遠鏡なら、このような天体を見つけ出す能力があることから、既に記録済みのデータが分析されれば、テュケー(タイキ)の存在が証明されるだろうと期待している。
http://arxiv.org/abs/1004.4584
(偶然ながら、WISEはまた褐色矮星を発見することもできる。)

ネメシスが太陽から最も離れる遠日点は、25,000から88,000天文単位(AU) の間にあると考えられる。
http://www.astrobio.net/exclusive/3427/getting-wise-about-nemesis
http://adsabs.harvard.edu/abs/1984Natur.308..713W
しかし、テュケー(タイキ)の軌道は(ウィキペディアの表現だと)オールトの雲の「内側に十分収まる」15,000AUにあり、その重力で、さまよっている彗星を太陽系内に引き込むものと考えられている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tyche_%28hypothetical_planet%29#Orbit
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%BC_(%E4%BB%AE%E8%AA%AC%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F)
(外側の、球状をしたオールトの雲は太陽から20,000ないし50,000AUのどこかに存在すると考えられる。)
http://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud#Structure_and_composition
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%9B%B2
だが、円盤状の内オールトの雲ないし「ヒルズ雲」は、 黄道面に沿って外側へと延び、外オールトの雲につながっていて、3,000AUの近さにあると仮定されている。
http://www.gps.caltech.edu/classes/ge133/reading/oort.pdf
(セッション 980704  でシーズは、オールトの雲との境界は近い所で、平均8,206億km、すなわち、約5,500AUだと言う。)
という訳で、「惑星X」や伴星の軌道が「円盤型の」彗星地帯を通過すると言っても、 外オールト雲だけでなく、ヒルズ雲もまた彗星の弾薬庫なのかもしれない。 このテーマに関して読んだ記事のいくつかも、そのようにほのめかしていた。 これらの数字を覚えておいて、以下の、イタリアの天体物理学者ロレンツォ・イオリオによる最近の論文の要約を読まれたい。
http://arxiv.org/abs/1102.0212


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38年9ヶ月に及ぶ月レーザ測距で得られた
http://www.miz.nao.ac.jp/rise/instruments/llr
データの最近の分析によって明らかになったことだが、 月の軌道の離心率(e)が異常に増大しているという。。。 地球と月のいずれに関しても、その内部で起こっているエネルギー散逸現象について、こんにち存在するモデルでは説明できないのだ。 我々がデータ分析モデルには表れないような、いくつかの動的効果を、 重力の長期修正モデルや標準的なニュートン/アインシュタイン・パラダイム・モデルの枠組みに照らして検討したところ、 離心率を実測時間で積分した値が、これらのいずれにも収まらないことが判明した。 それらの多くでは離心率の長期的変化を導くことすらできない; このような効果を導くことのできるモデルもあったが、 得られた値の大きさが離心率を実測時間で積分した値(de/dt_meas)と一致しない結果となった
[これは、「離心率(月の軌道の楕円率)の時間変化」を表す]。
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20110630021903AADKAwt
特に、地球の角運動量に起因する月の一般相対論的重力磁場の加速の大きさは正しいのだが、 離心率に対する、長期的なレンス・ティリング効果はゼロとなるのだ。 ニュートン主義が生き残る可能性を見出す候補として挙げられるのは、冥王星外の大重力天体(惑星X/ネメシス/テュケー(タイキ))である。 というのは、これが存在すれば、長期的偏差の消失なしで、離心率に影響を与えるだろうからである。 一方で、このような仮説上の天体の物理的、軌道的パラメータの値は、 離心率を時間で積分した値が非現実的なものとならぬよう、適切な大きさである必要がある。 さらに、そのような値は、 遠く離れた、惑星サイズの天体の存在を想像させる、最新の理論的シナリオとも、 天体の運動から動的に推測される、モデルに依拠しない制約とも、ピッタリとは一致しない。 かような次第で、月の離心率に関する異常な振る舞いに対する満足な説明を発見するという問題は未解明のままである。
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という訳で、伴星によってなら、異常の説明は可能だが、 仮説的な惑星Xタイプの天体として受け入れられるようなサイズや軌道では無理なのである。 イオリオが論文に書いているように、 「例えば、地球サイズの天体がほんの30AUのところにあり、同時に、木星くらいの質量を持った天体が200AUの所に無くてはならない」 (太陽サイズの天体は9,000AUぐらいにあるのだろう。)
http://www.universetoday.com/29083/constraining-the-orbits-of-planet-x-and-nemesis/
つまり、マテーセとホイットミアがある(というよりはむしろ、あるに違いない)と言っている場所ではないのである。 だが、ずっと大きな天体が、おそらくはずっと離れた軌道を回っているというのはどうだろうか? ある程度の「ノイズ」には晒されているものの、 このように高い離心率と長大な軌道を持つことはどうやら可能であり、長い時間の経過にも耐えて安定しているようなのだ。
http://muller.lbl.gov/pages/nemfornem.htm
http://adsabs.harvard.edu/abs/1986acm..proc..215D
このような情報を全て勘案すると、 太陽の伴星モデルの方が、ガス巨星モデルよりもずっともっともらしいだろう。 (だがそうは言っても、両者は互いに相容れないものではない; 私の推測では、惑星はもっと存在しうるのだが、それらは「ネメシス」に関係した特定の現象の説明とはならないだろう。) 一体、他のどんな図式がイオリオの計算結果に叶うのか、 そして、それらは褐色矮性説に適合するのかどうか、興味は尽きない。 (数学者たちよ、励みなさい!)

そう、何かが進行中なのだ。 地球自転速度の着実な低下、 ポールの蛇行的シフトの進行、 気候変動、 「地軸歳差運動」の傾斜率の増加、 火球や隕石目撃数の増加、
http://www.sott.net/articles/show/244543-Second-Rare-Daytime-Fireball-Explodes-Over-US-This-Month-Van-sized-Meteor-NOT-part-of-Lyrid-Shower
奇妙な電磁気現象、
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52034765.html
そして、太陽系じゅうの惑星で起こっている同様の影響/効果や異常、 その中には、不可解にも非対称となった太陽磁場の反転も含まれるのだが、
http://www.sott.net/articles/show/244654-Scientists-Stumped-By-Sun-s-Asymmetrically-Reversing-Magnetic-Field
http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040072000c.html
これらについて考えるとき、私が思うのは、我々が目の当たりにしているのは、原因が共通でありながら、徐々にエスカレートしていく、あるものの影響であり効果なのではないだろうか?ということである。

褐色矮星仮説が「検証されたことを暴露する」というアナウンスが既になされている。
http://www.nowpublic.com/tech-biz/g1-9-confirmed-binary-red-dwarf-star-6
たしかに、この説には、シーズのモデルの多くの要素(例えば、褐色矮星が、すぐ冥王星の向こうまで最接近している、等々)が含まれているし、 また、NASAが幾分ぞんざいにこれをデマとして斥けているとは言え、 私には「出来過ぎていて信じられない話」に思われる。 私に言えるのは、 先に声明を行ったスペイン天文学者チーム「スタービューワー」は、 元々2010年2月に公表するスケジュールだった、本テーマに関する、彼らが証拠と称するものが載っているという「最終報告」を今のところ公表できないでいる、ということだけだ。 (スタービューワーによる論稿のいくつかの訳を、ここ
http://astrobiology.nasa.gov/ask-an-astrobiologist/question/?id=11926
から読むことができる。) 本件をどう結論付けるかは、読者各位の判断にお任せしたい。
http://satellite2500.seesaa.net/article/189090343.html


彗星群と恐竜

オールトの雲をかき乱す天体が、約30年程に亘ってその辺りをうろついているという風に考えると、 彗星は少なくとも密集している可能性があり (もう1つのモデルがクリューベとネイピアによる、巨大彗星がバラバラになったというものだ)、 また、1994年にはシューメイカー=レヴィ9彗星がバラバラになった後、その断片が木星に衝突したことを我々は経験しているにもかかわらず、 メディアにおける殆どの議論は未だに、彗星ないし小惑星が単体で衝突する危険を強調している。 すなわち、巨大彗星が大爆発を起こしながら地球に突っ込み、結果生じる塵の覆いが、寒期をもたらし絶滅を惹き起こすというものだ。 その上「アメリカ学派」は、危険をもたらす原因としては彗星を斥け、代わりに小惑星に焦点を当てる傾向がある。 だが、早くも1994年9月30日には、 シーズは彗星群が少なくとも一部は、地球で起きてきた周期的な天変地異の原因だったという考えを提示し、 先に挙げたような諸研究に同調している。


940930
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Q: (L)「滅亡」が定期的に起こることの原因が、太陽じゃないって本当?

A: 時として。多くの原因による。

Q: (L)じゃあ、時計仕掛けみたく起こる原因は何? 定期的な波動のようなものが原因なの?

A:彗星群。

Q: (L)その彗星群はどこからやって来るの?

A:群れ毎に公転している軌道から。
[筆者注:clusters(群れ)と複数形になっている点に注意。 公転周期の長い太陽の伴星は、いくつもの周期の短い彗星群をはじき出すのだろう。 シーズによれば、このような群れの1つの周期は3600年だという。 これについては第3部で論じた。 ]
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1994年10月7日に、ローラは恐竜の絶滅(従来の年代決定では6千5百5十万年前とされる)について詳しく尋ねている:


941007
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Q: (L)(2千7百万年前が正しい時期だとあなた方は言うけど、)何のせいで大型恐竜は滅びたの?

A:彗星の衝突。

Q: (L)その彗星はどこから発生したの?

A:彗星群。

Q: (L) どのくらいの間、その彗星群は、この太陽系に居るの?

A: 8億9千万年前から。
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2010年8月27日に、BBCは以下の記事をウェブサイトに掲載した:
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-11112417


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6,550万年前に恐竜を滅ぼした小惑星の衝突は、1度ではなく、少なくとも2度あった、との説が新たな研究によって示された。

従来科学者たちは、恐竜を滅ぼした出来事とは、メキシコ湾にある巨大クレーターを残した衝突だとしてきた。

今、ウクライナで第2の衝突を示す証拠(写真)が明らかとなったのだ。。。

この新発見は、学会誌『地質学』の中で、アバディーン大学のデビッド・ジョリー教授率いるチームによって公表された。

小惑星の衝突のために恐竜が滅びたという説が1980年に最初に提起された時には、大論争が起こったものである。 だが後に、アメリカのメキシコ湾でチクシュルーブ・クレーター
http://montessorimuddle.org/wp-content/uploads/2011/06/Chicxulub.jpg
が発見されると、これこそ同説の「動かぬ証拠」であるとしてもてはやされたのだった。

(イギリス放送大学の)ケリー教授は続けて、「将来、衝突があったことを示す証拠がさらに見つかる可能性は大いにある」と述べている。

研究者たちは、恐竜が一度の衝突で滅びたのではなく、何千年以上にも亘って降り注いだ隕石群の犠牲になったものと考えている。

このような隕石弾を惹き起こしたものが何かについては全く定説がない。
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ということで、科学者たちは少なくともこの可能性に注目し始めており、また、 彗星の破片群という考え方は、 最近、全米科学アカデミー会報(PNAS, Proceedings of the National Academy of Sciences)に、イザベル・イスラデ=アルカンタラ他が、 『新ドリアス期寒冷化の原因に関する彗星衝突仮説を支持する、中央メキシコで発見された証拠』
http://www.sott.net/articles/show/243089-The-Younger-Dryas-Impact-Hypothesis-Revisited
という論文を発表したことで勢いづいている。 過去においてはどうやら、科学者たちが考えているよりもずっと、このような出来事は一般的だったようであり、 このような天変地異との遭遇に関するメカニズムの1つは、まさにシーズの言うとおりだったのである。


月のエサ

彗星群は1994年10月22日にも別の文脈で出てくる。今回は月に関連してである:


941022
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Q: (L)地球はいつどうやって月を手に入れたの?

A:巨大彗星群の定例的な通過があったが、そのせいで起こった重力の混乱のために、当時は未だ幾分柔らかかった地表面から大きな塊がもげ落ちて、地球の周りを周る軌道に固定された。

Q: (L)それが起こったのはいつ?

A:これはおよそ30億年前に起こった。
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ついこの3月の「サイエンス・ナウ」のレポートである:
http://www.sott.net/articles/show/243427-Findings-Cast-Doubt-on-Moon-Origins


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殆どの科学者は地球が、 ごく初期の時点で、火星程の大きさのテイアと呼ばれる仮想上の天体と衝突し、 この結果、地球の周りを回るマグマの円盤が生じ、これが後に合して月となったものと考えている。。。

この仮説を検証する方法の1つは、月から持ち帰られた石の中の特定の元素の同位体(アイソトープ)を調べることである。。。 しかし、隕石と、火星のような他の惑星とでは、普通同位体が異なっている。 だからもし、サンプルの酸素同位体が地球のそれと同じ組成であると分かれば、そのサンプルは我々の住む世界に由来するものにまず間違いない。

これまでの調査の結果、月からのサンプル中の酸素同位体が地球産のものと区別がつかないことが立証されている。 月の40%がタイア由来であると推測されているだけに(そして、タイアは同位体の組成が異なるものと推定されるゆえに)、これは大衝突仮説にとっては問題だった筈である。

ネイチャー月刊『地球科学』で本日ネット公開された、新たな調査では、 イリノイ州にあるシカゴ大学のジュンジュン・チャン率いる地球化学者たちは、 スイスのベルン大学のメンバーと共同で、 月の石や土壌から別々に採取した24のサンプル中のチタン同位体を調べた。 チタン50とチタン47の割合が、またしてもサンプルが地球由来であるという良い指標となり、 研究者たちは、酸素同位体の場合と同様に、月の組成は実質的に地球のそれと同じであって、太陽系のどこか別の場所由来ではないことを発見した。 チャンの説明によれば、地球がマグマ・ディスク(円盤)とガスを交換することはまずなかったろうと説明する。 理由は、チタンの沸点が非常に高いからだ。 「酸素同位体の組成は、酸素が非常に不安定な物質であることから、たやすく均一化され得ただろう。だが、チタンを均一化させるのは至難の業である」

それでは、大衝突仮説では月の由来を説明できないとすると、それはどうやってあそこにやって来たのだろうか? 1つの可能性としては、地球に一撃を加えて通過した天体のせいで、地球が高速回転したあまり、 砲丸投げよろしく地球の一部が宇宙に投げ出され、 出来た円盤が合して月となったと考えられる。 こう考えれば、どうして月が地球と素材的に全く同じつくりらしいかの説明になろう。 だが、このモデルにも問題があり、 例えば、月が出来上がった後、余分な角運動量は皆どこに行ったのかは説明が難しく、 研究者たちは大衝突仮説を破ったとは主張しないつもりだ。
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歌う石と先人の見ていたもの

月の石からのつながりでストーンヘンジの話題に行こう。 その元々の目的については諸説ある: 儀式のための神殿、ヒーリング部屋、天文台、墓地遺跡、UFOの離着陸場。 これらの選択肢は互いに相容れないものではないのだろうが、 このテーマに関しては、大してアカデミックなコンセンサスは無い。 ただ、墓地遺跡仮説に人気があるようだ。 (何とも馬鹿でかい墓石だ!) 私個人としては、クリストファー・ナイトとロバート・ローマスが『ウリエルのマシン』という本で提示しているシナリオが最もありそうだと考える。 彼らの議論について行くには、この本を読まねばならないが、要するに一言でいえば、こんな感じである: ストーンヘンジは機能的、デザイン的に「ウリエルのマシン」そっくりである。 それは、偽書とされる『エノク書』に描かれている、単純ながら精巧な構造物だ。 この「マシン」は天象の完璧な天文台であり、それゆえカレンダーを刻む完璧な道具でもあった。 それは季節の到来を告げ、恒星や惑星の通り道を追跡するのに用いられただけではない; 接近してくる彗星を観察し軌跡をたどる役にも立った。 彗星についてはこれまでも取り上げ、この頃の歴史についても述べてある。 ナイトとローマスは、ストーンヘンジが一種の「彗星予報」基地として建てられたと論じている。 およそ1万年前に起こった彗星による大惨事のせいで、それが再び起こる時期 (すなわち、筆者たちによれば、およそ3,150年前)を予知するための正確な天文学的知識を発達させる必要が生じたというのだ。

さて、既に述べたように、ストーンヘンジが2つどころかいくつかの目的に使われなかったという理由はない。 ここで登場するのが、シーズの以下の交信文である。 だが最初に、若干注意しておく。 もしあなたがガチガチの無神論者/物質主義者なら、 以下の交信文に出てくる、「霊」、「念波」、「テレパシー」そして(おっと!)、「チャクラ」といった言葉によって、「感覚主義者」的感性をやられないよう用心されたい。


941023
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Q: (L)ストーンヘンジを建てた人々はどうやって、石を動かして組み上げたの?

A:音波のフォーカシング。自分で試してみなさい;コーラルキャッスル。。。
http://www.coralcastle.com/

Q: (L)ストーンヘンジは何のために建てられたの?使い道は?

A:エネルギーの管理。
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961208
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A: ストーンヘンジの場所が、正しい周波数をしていた霊的タイプの人々を惹き付ける結果、そのような人々が、暗号化されたピクトグラフ (絵文字、岩壁画、象形文字) を追い掛け回して、田舎じゅうを解読して歩かなくても、暗号化された交信をテレパシーで受信できるように、石を正しい場所に置いた。

Q: (L)このサークルの人々が、情報をテレパシーで受け取るためには、どんな技術が用いられたの?
[プランシェットが内側に、そして外側へと螺旋を描いた ]

A:並外れた集中による念波の分離。

Q: (L) OK, それであなた方言いたいのね、螺旋の動きが。。。

A:螺旋は念波を減速させて、念波移動エネルギーを集中することによって、メッセージを翻訳するのに役立つ。 これは、意志を伝える宇宙言語の信号を分析し、音声的プロファイルを持った言語に翻訳することで、導管としてのEM波を利用し/移動させる。 これは複数ユーザーの必要性に応える。

Q: (L)複数ユーザの必要性というのは、沢山の人々が螺旋運動をしなくてはならなかったという意味で合ってる?

A: No. 複数が同じ内容を正確に聞き、感じ、理解する必要性だ。 石の分子構造は、適切な彫刻を施されれば、あなたに歌いかける。
---


980822
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A:ストーンヘンジは、太陽や宇宙線から得られたエネルギーの媒介(ベクター)だ。
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000219
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Q:そういうことなら、彼らの一部はストーンヘンジによって上位密度の存在と交信してたんでしょ?彼らの受け取る交信は。。。

A:ストーンヘンジは音の流れに共鳴するのに使われた。 他の方法では教えることのできない人々に知恵を、 クラウンチャクラにある交信システムを使って物理的に入力したんだ。。。

[rillにつき注:小さなせせらぎ、水の流れが地面に染み込んで出来た浅い水路;to flow in or like a rill(用例:小川のように注ぎ込む)]
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コーラル・キャッスル
(写真)

テレパシーによる「念波の移動」という、推測の域を出ない概念はともかくとして、 カシオペアンズは音(音波のフォーカシング、「音の流れ」、「歌う」石)や共鳴、エネルギーの貯蔵、EM(電磁気)に関する概念も挙げており、いずれもがストーンヘンジの構築および、その目的に関係しているということだった。 音による物体浮遊という概念に初めて出くわした時、私は、正直言ってばかな、と思ったものだった。 その後私は、数ある中でもこのビデオを見た。
http://www.youtube.com/watch?v=94KzmB2bI7s
それで音響による空中浮遊はかなりありふれたことだと分かった。
http://science.howstuffworks.com/acoustic-levitation1.htm
ウィキペディアにはこう書かれている: 「十分な音量を用いた場合に、音響による空中浮遊が起こる理論上の限界は知られていないが、 実際上、こんにちの技術では、この力で浮き上がらせることのできる物の重さは2、3kgがせいぜいである」 だから、他でもないエドワード・リズカーニンが、かなり未熟な道具と、現代科学では未解明のテクニックを駆使して、コーラル・キャッスル を築きあげることができたと考えても、おそらくはさほど基地外じみてはいないのである。 伝えられるところによれば、リズカーニンが、浮遊中のサンゴの巨大なブロックに向かって、歌いかけているのが聞かれたらしい。
http://www.unexplained-mysteries.com/column.php?id=62255

音響共振に関しては、 1999年にアーロン・ワトソンとデビッド・キーティングが、 『建築と音:先史ブリテンにおける巨石モニュメントの音響的分析』 というテーマで、天文音響学の研究成果を発表している。 以下は、『サンデータイムズ』が彼らの研究を取り上げた記事である:
http://www.mail-archive.com/vortex-l@eskimo.com/msg14489.html


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ダブリンの北に位置する、アイルランドが誇る世界的に著名な新石器時代の玄室である、ニューグレンジ遺跡は、 先史時代、宗教儀式の際に用いられた「残響室」かも知れないと、 2人の科学者は述べる。彼らは、5000年前の墓に音を変える機能が備わっていることを発見したのだ。

考古学者のアーロン・ワトソンと音響の専門家であるデビッド・キーティングは、ニューグレンジ遺跡で、先月、BBCと共同で10時間に及ぶ音のテストを実施した。 テストの方法としては、石に向かって、鼻歌を歌ったり、風船を割ったり、ドラムを叩いたり、「定常波」 をたてたりした。 レディング大学の科学者達は、同様のテストをストーンヘンジその他の新石器時代遺跡で行った。 「我々はラウドスピーカを使って、鼻歌の音を出したんですが、音源に近づくに連れて音は静かになったのです。 これは非常に不自然なことです」とキーティングは語った。

「しかし、側室に向かって移動すると、音は大きくなりました。 現代の音響学知識を以てしても、これはかなり薄気味悪い、奇妙な作用です」
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ワトソンとキーティングの実験の後、ルパート・ティルとブルーノ・ファゼンダが ストーンヘンジの音響作用に取り組んだ。 (フォーラムのメンバが偶然にも、この研究者の名前R.ティルは入れ替えると「音の流れ(tonal rill)」になることに気付いたときは実に愉快だった。) 英テレグラフ誌は2009年にティルの研究につきレポートしている:
http://www.sott.net/articles/show/172259-Stonehenge-had-special-resonant-acoustic-properties


「新」ストーンヘンジこと、マリーヒル・ストーンヘンジ
http://platinumtelescope.blog69.fc2.com/blog-entry-318.html
(写真)


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ウェストヨークシャー州ハダーズフィールド大学の音響と音楽技術の専門家である、ティル氏は立石は「反復的なトランスのリズム」を理想的に増幅する音響効果がある、と信じている。

オリジナルのストーンヘンジにはおそらく、我々の祖先が何世代にも亘りゆっくりと完成させた、「とても楽しい、殆どコンサートのような音響効果」があったのだ。

最もエキサイティングな発見があったのは、彼と同僚のブルーノ・ファゼンダ博士がコンクリート製、実物大で、元通りの石が揃った状態のストーンヘンジのレプリカを訪れた時のことだった。 これはワシントン州のマリーヒルに、アメリカ人道路建設業者であるサム・ヒル が戦死者の追悼記念碑として建てたものである。

ティルは語った: 「レプリカを訪れた私達が、いくつかのとても面白い結果を得ることができたのは、 コンピュータによる音響分析ソフトウェア、3D音場マイク、12面体スピーカ、それにPA会社から借りた、巨大低音スピーカを使ったときでした。

「机上計算やデジタルモデルを用いたコンピュータシミュレーションの結果と、コンクリート製のストーンヘンジのコピーの観測結果を比較することで、私達はストーンヘンジの使われ方に関する説をいくつか思い付くことができたのです。。。

「一番面白かったのは、何とマリーヒル全体を共鳴させることができたことで、これは殆どまるで、ワイングラスの周りを指でなぞると響くみたいな感じでした。

「これが起こっている間は、単純なドラムビートが途方もなくドラマチックに鳴り響いていました。 あの空間は本物の特性を持ったのです;私達はまるでどこか特別な場所に行ったように感じました」
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最近デイリーメイルが公表したこの記事のおしまいでは、
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2131519/Was-Stonehenge-designed-sound-Researchers-recreate-ancient-site-sounded-like-Neolithic-man.html
マリーヒルで彼らが行った、歌とドラミングをフィーチャーした、実に素晴らしい録音を、
そしてまた、こちら、ティルのサイトでは、
http://soundsofstonehenge.wordpress.com/sound-examples/
ストーンヘンジ内でのドラミングや手拍子、フルートの音をシミュレーションしたものを聴くことができる。 ろうそくが燃える様子も見られたい。
http://soundsofstonehenge.wordpress.com/flames/
トランスを誘発させるとはスゴイ! もしストーンヘンジを訪れた新石器時代人が、このような音響的特性を利用していたとすると、 それは認知考古学者デビッド・ルイス=ウィリアムズの説にもピッタリ合う。 著書『新石器時代人の心の中:意識、宇宙、神々の領域』(デビッド・ピアースとの共著、写真)の中で彼は、 新石器時代の巨石遺跡は、シャーマンの宗教や世界観をインスパイアし、これらが生み出すアルタードステイツ(変性意識)や幻覚を誘発するために用いられたと論じている。 だが、おそらくそれだけではないのではなかろうか? 例として以下に、ライアル・ワトソン著『シークレット・ライフ:物たちの秘められた生活』(内田美恵訳、筑摩書房、写真中)から引用しよう:


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ある種の石にはエネルギーを蓄えたり放ったりする力があるようなのだ。また、心を惹き、ある記憶を呼びさましたりその余韻を残している石はひとつひとつが神聖と見なされるばかりでなく、そういう石がいくつか組み合わされたり配置されると、その場所に強い霊気をもたせることにもなる。。。こうした神聖な場所は昔から広く知られていたが、表だって取り沙汰されたことはなく、ましてや科学的考察にふさわしい対象とは考えられていなかった。(内田訳35ページ)
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それから彼は、これに関連させて、固体化学者ドン・ロビンズが無機物の持つ、エネルギーを蓄積したり変換したりする能力の研究に着手するきっかけとなった出来事を紹介している。 1970年代のある日の夜明け近くに、1人の動物学者が超音波探知器を使って、コウモリを追跡していたとき、ある立石群から来る強い高周波音を検出したのだった。 彼が調べた限りでは、石自体が音源だった:


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彼は。。。付近に生物がいるか調べたが何も見つからず、結局、テーベの巨大な石像メムノンが夜明けに歌いだすように、その巨大な列石そのものがパルス音の発信源なのかもしれないという不思議な印象を受けて帰った。わたしもメムノン像の音なら聴いたことがある。夜明け直前に、喉からというよりは胸から響くような低い執拗なうなりで、朝日の最初の光が像に差し込むにつれて音程が高くなる。それは石の温度が上がることによって生まれる、圧電気的とも考えられるエネルギーがつくりだしているものといわれている。ある種の石が自然にそういうエネルギーを出すことは知られており、それを利用し増幅するような石が選ばれたか、その形に切り出された可能性はある。1978年と1982年、そういった可能性を調査するドラゴン計画が変則的なエネルギーに関心のある科学者グループによって実施された。彼らが感度の高い広帯域の超音波探知器とガイガー計数管を使って、いくつかの巨石遺跡を調べた結果、その多くで漂遊放射線とか暗雑音では片づけられない計測値が出た。なかには。。。季節的に変動するがたいていは日の出ごろに強烈なピークを迎える発信源もあ(った)。。。

。。。ドン・ロビンズはその後、研究を広げて無機物におけるエネルギー蓄積や変換という問題全体の見なおしに取り組んでいる。X線で結晶の原子構造内の対称性やパターンを解析する手法で調べると、あらゆる無機元素はそれぞれに特有の三次元的な原子の枠組みあるいは格子から成っており、元素の純度によってその格子の構造が厳密に決まることがわかってきた。。。この状態であるからこそ、結晶はまわりから来る情報をとらえて蓄積できるわけである。。。ロビンズの言葉を借りれば、「結晶の奥底には放浪好きのエネルギーがある」ということであり、これが原形的な段階の無機的記憶として機能している可能性はある。

どんな物質でも、種々の発生源から出る自然の放射線によって影響を受けるものである。そのため、分子のなかには、さまざまな運命をたどる自由電子が狂ったように放出される、いわば原始的攪乱状態が起こるものもある。放出された自由電子は、それきりどこかへ消えてしまうこともあれば、結晶構造の周辺にあるエネルギーの渦に巻き込まれることもある。高層建築のまわりで起こるつむじ風にも似た渦だ。したがって、下手な配置の高層建築街にも似た不純物を含む結晶では、その中で何千年もつかまえられたままのワイルドな精霊たちが耳慣れぬ音楽を奏でる場合もありうる。それだけではない。特定の条件のもとでは、そのエネルギーやそれに含まれる情報を注文に応じて放出させることもできる。

。。。もともと大部分が結晶であるどんな石も、一種のマクロチップだと考えられるというのがロビンズの提案である。不規則にだが、自然にエネルギーを蓄えることができ、ちょうどいい条件がたまたまととのうとそれを再生することもできる、そういう一種の電子的システムとして見てはどうかということだ。(同、35-38ページ)

ドラゴン計画の調査結果を見ても、いくつかの先史時代遺跡の周辺では電磁気もしくは物理的な力に異常が生じること、そしてそれが石に直接関係していることは明らかである。

また、こうした異常に気づくきっかけをつくったのが、音を探知する機械であったというのも意味深長だろう。マイクロ電子工学における最近の研究で、結晶格子の中心部のパターンは電気エネルギーばかりでなく音波によっても乱されることが発見されているからだ。ドン・ロビンズが指摘しているように、石英を含むいくつかの結晶はたまたま音響的、電気的な増幅特性ももっている。こうして見ると、わたしたち人間と石との特別な関係がいつの時代にも音響にあふれ、リズミックな儀式や歌、反復的な詠唱や祈りなどをともなっていたのがすばらしく適切だったことに思い当たる。(同、42-43ページ)

ドン・ロビンズは言う。人間とまわりの建物や石や石器などの文化遺跡などとは、互いがもっているエネルギーをやりとりするフィードバック的な回路でつながって(いる、と)。。。結晶や石には電気的な痕跡あるいは記憶が残されるばかりでなく、条件によっては石に刻まれた記憶が石から放出されることもある。こうした石とのやりとりは主として音響的に行われ、記憶は儀式的な音楽、詠唱、祈り、踊り、喝采、歌などといった構造化された音の信号によってじかに録音されている、と。。。

しかし、だからといって、石に採りこまれるこのエネルギーが、わたしたちの脳で行われているような形で組織化されているという意味ではないと、ロビンズはあくまで慎重な見方を崩さない。そうではなく、決して創造的でも意識的でもないが、わたしたちの特定の精神的枠組みに似せたりそれに誘導したりするパターンを媒介するのだ。言い換えれば、そういった石のそばにいると、わたしたちはそこから響く「過去のこだま」に気づき、それがひいては特定の心像をわたしたちの内に生みだし、ときに個人に幻覚を見させ、ときに集団的な幻覚を起こさせる。(同、50ページ)
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Newgrange
(写真)
Thomas Sheridan


本稿のトピックを探していたら、別の文献からも石英が浮かび上がって来た。 著書『宇宙の蛇』(写真)で、人類学者ジェレミー・ナービーはこう記している:


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石英(クォーツ)は結晶(クリスタル)である。ということはつまり、原子の配列が極めて規則的であり、それらが非常に安定した周波数で振動している。 このような特性のため、それは電磁波の優れた受容体であり、放射体なのだ。。。 石英の結晶はまた、世界中のシャーマンたちによっても利用されている。。。 アマゾンのシャーマンたちは。。。石英の結晶の中では魂が物質化し、目に見えるようになると考えている。
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ジェレミー・ナービーの本については、後でもう少し検討するが、 彼が石英を取り上げた理由は、生体が放出するフォトンである、バイオフォトンに関する殆ど全ての実験でそれが使われているからである。 バイオフォトンが放出されるメカニズムは知られていないけれども、実験的には観察されており、このような生体には、放出と受容の能力があることを示している。 実際、それは「細胞」言語、あるいは、「非物質的生体通信」と呼ばれている。 石英のスクリーンで隔てられた細胞同士は互いに相手の増殖プロセスに影響を及ぼし合う。 だが、金属製のスクリーンの場合には、相互的影響は見られないのだ。

実際、DNAはコンスタントに、可視スペクトル領域のバイオフォトンを放出している。 ごく弱いものではあるが、この光は「超微弱レーザー」のようにとてもコヒーレントな(波長と位相がそろった)ものなのだ。 ナービーの同僚の1人が、この光源について述べている: 「レーザーにようにコヒーレントな、この光源は、冴えた色を発光し、ホログラムのような深みを持っているとの印象を与える」 バイオフォトンと意識現象との間にはつながりがあるかも知れない、また、 この光こそ、3Dかつ極めてカラフルな、夢想的幻覚の源なのかも知れない、とナービーは推測している。 DNAを刺激すると、可視的波長の光がすぐさま放出されるのだろう。 この現象に関する研究の第一人者の1人、フリッツ=アルバート・ポップは、ナービーへの私信で書いている: 「たしかに、意識はこのような放出全体から構成される電磁場なのかもしれない」 ナービーは、本当にこのようなバイオフォトンが、アマゾンのシャーマン達が見るという、「純粋な光の存在」である「霊」なんだろうかと思案する。 またナービーは、DNAとは実のところ1次元の結晶(クリスタル)であり、 遺伝コードを持たないDNAの繰り返し的配列は、周期的な結晶を生み出し、 それがバイオフォトンの受容体として活動している、とも指摘している。 もし、DNAには「DNAを単位とする生命のグローバルネットワークから放出されているフォトンに反応する能力」がある、というナービーの考えが正しいとすると、 ストーンヘンジは、多分本当に「エネルギーの管理」施設だったのではないだろうか?

話題は変わるが、最近私は、アイルランド、マルタ、トルコ、ペルーの遺跡で行われた音響調査に関する別の記事
http://piramidasunca.ba/eng/latest-news/item/7890-ancient-builders-created-monumental-structures-that-altered-sound-and-mind-say-researchers.html
を読んだのだが、これまた線で結び付けるべきもう1つの点なのかも知れない。
マルタ島にある、ハル・サフリエニの地下墳墓(写真) の調査に加わった科学者たちは、 「壁に囲まれた地下空間の中で音を立てると、付近に居る人間の脳機能を実際に変えるような、特定の可聴振動周波数が発生する」と言うのである。 『ポピュラー考古学』
http://www.popular-archaeology.com/
掲載の論稿の中で、リンダ・エニックスは書いている:


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数多くの健康なボランティアが、様々な可聴振動周波数を聞かされ、その間、彼らの脳の部位毎の活動が脳波計でモニターされた。 結果が示しているのは、 110Hzの音で、前前頭皮質での活動パターンが急に変化し、 この結果、他と比べ、言語中枢が非活性化され、 感情処理および創造性の支配が、脳の左側から一時的に右側に移ることだ。 このような移動は、90Hzや130Hzでは起こらなかった。。。 脳内の創造的な側の刺激の他にも、どうやら、 110ないし111Hzの周波数の清音が聞こえていると、 ムードや同情、社会行動に関係あると生物行動学者が考えている脳の部位の「スイッチがオン」になるようなのだ。 意図的かどうかは兎も角、男性の低音 ― 儀式での詠唱であれ、あるいは単なる会話であれ ― が聞こえるような状況で過ごす人々は、 自らの思考に実際に影響を与えるような振動音を浴びていたのである。
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こうして、いくつかの全く異なるアプローチが、殆ど同じ結論に達することが分かる。 上述のように、ドン・ロビンスは、ストーンヘンジのような巨石を構成する石の電気的特性は幻想を見せるかも知れないと推測した。 ジェレミー・ナービーは、結晶(クリスタル)とバイオフォトン、そして幻想状態との結び付きを示した。 デビッド・ルイス=ウィリアムズは、まるまる1冊の本を著して、認知心理学に依拠しつつ、新石器時代遺跡の像やレイアウト象徴体系がトランスを誘発するものだったと述べた。 ロバート・ティルは、ストーンヘンジの構造が、その音響特性(ロビンズは端的に、それが「石に刻まれた記憶」の媒介であるとする)の故に、トランス状態を誘発するのにうってつけであることを示し、 リンダ・エニックス他は、新石器時代の遺跡内でたてた特定の音に反応して、脳の機能が実際に変化するのを測定した。 ここで留意すべきなのは、活性化した脳の部位が、創造性や感情、そして社会行動に関係する部分だったことである。 スティーブン・ポージェスのポリヴェーガル理論 では、このような機能や行動は、迷走神経に対する刺激と密接な関係があるとされており、この迷走神経への刺激こそ、『アイル・オラス』瞑想呼吸法
http://eiriu-eolas.org/
の主な効果の1つなのだ。 我々のフォーラム
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,12837.0.html
で呼吸法の実践者たちが語っているように、リラックスしつつも警戒を怠らない、共感的な意識状態こそが幻想体験に共通した特徴であり、このプログラムを規則正しく実践する結果得られるものなのである。

しかし、デビッド・ルイス=ウィリアムズはただちに、新石器時代的観方(他一切)を、単なる妄想であって、現実に基礎を置くものでなく、我々の優れた「科学的」文化にとっては何ら重要でないと見限っている。 (ヒント:彼は臆面もない物質主義者である。) これと似た感じは上述したロビンスの、特にワトソンの本から引用した最後の一文からも受ける。 だが、『ドットコネクターマガジン』14号所収の拙稿
http://www.sott.net/articles/show/234057-The-War-on-Error-Sticky-Business-in-the-Battle-of-Science-vs-Religion
『エラーへの戦い:科学対宗教の戦いにおける難局』を既に読まれた向きは、 お馴染みのアンクル・サム(S.A.M.=感覚主義的・無神論的・物質主義者の抱く自然主義) に対する私の考えはご存じのことだろう。 それは大いに欠陥のある、支離滅裂な世界観だと私は思う。 だから私は、シャーマンがトランス状態で残した文書にも何らかの客観性があるだろうという考え方にも抵抗がない。 (彼らのヴィジョンには、生体分子情報が組み込まれていると指摘するナービーなら、これに同意するだろう。) そしてもし、おそらくシーズがそうであるように、宇宙に他の形態の知性が存在するならば、 ストーンヘンジのような巨石遺物はおそらく、シーズが言っていたような方法で使われていたのではなかろうか?

過去からの。。。そして未来からのこだまを受け取っていたのでは?


喫煙が見せるヴィジョン!

シャーマニズムが話題になったところで、喫煙についてちょっと述べて今回の終わりとしたい。(結局、タバコの煙を吸う方が、彗星のデブリを吸うよりずっと楽しいのだ!)タバコは伝統的に、南北アメリカ大陸の多くの「エクスタシー技術者」によるビジョン・クエストの実践に役立てられてきた。『宇宙の蛇』でナービーは、このテーマのパイオニアであるヨハンネス・ウィルバートの著作から引用している:「タバコは南北アメリカのシャーマニズムにおいて中心的な役割を担ってきたことが知られている。すなわち、シャーマンをトランス状態にさせ、浄化や超自然的治癒を行わせるのである」ナービーはまた、ペルーのキリシャリに居たこのようなヒーラーの1人と、タバコの効果につき交わした会話についても述べている:


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いつも言ってるんだ。タバコは私に物事の真の姿を見せてくれる。全てがありのままに見えてくるんだ。それに、あらゆる痛みを取り除いてくれる。。。魂はタバコが好きなんだ。タバコには吸い方があり、長所があるからね。タバコは目に見えない存在を惹き付ける。そうしたコンタクトは人間の命にとって最高のものなんだ。。。魂は空中に存在している。つまり、それはあなたの目には見えないけれども、電波のように存在しているということだ。ラジオのスイッチを入れれば、電波が受信できる。魂にしても同じ事だ;アヤワスカとタバコがあれば、それを見ることも聞くこともできるんだ」
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ナービーはシャーマニズムとDNAに関し、とても面白い考えをいくつか披露しているので、彼の本を一読されることをお勧めする。さて、以下は1998年6月27日のシーズの発言からだ [コメントを組み入れておいた]:


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Q:喫煙するとどんな風に代謝バランスがよくなるの?

A: 代謝スピードが上がる結果、より多くの食物が摂取できるようになる。。。
[筆者注:喫煙は血中インシュリン濃度を低下させるだけでなく、喫煙者の甘味に対する欲求も低減させる; 喫煙者はまた代謝がよくなる。]

Q:それじゃあ、ニコチンはホントにわたしに効くってこと?

A: Yes. それを摂取しないと、あなたは体重問題を抱えたままだろう。というのも、意志の力だけではニコチンの効果と同程度には食物摂取を控えられないだろうから。そもそもどうして、喫煙を始めなくてはならないと思ったんだい?

[筆者:2011年6月の『サイエンス』に公表された研究によると、タバコは食欲抑制剤として知られており、ネズミの視床下部に作用することが確かめられたという。]
http://www.sciencedaily.com/releases/2011/06/110609141539.htm


Q:単に友達に合わせようと思ったのよ。

A:そういうことではダメ。

Q:他に、ニコチンの働きは?

A:防御力を高める。

Q:どんな類の?

A:免疫的な。

[筆者:実際には、ニコチンは免疫機能を抑制するように思われる。「しかし、」『ネイチャー』所収のモハン・ソポリ論文によれば、「神経保護剤や抗炎症剤同様の治療効果を持つようである」]
http://ehs.sph.berkeley.edu/krsmith/cra/tb/sopori_2002.pdf

Q:他にもあるの?

A:神経伝達物質を活性化させる。睡眠が少なくて済む。

[筆者:単に複数の神経伝達物質の分泌を刺激するだけではない。ナービーは『宇宙の蛇』に書いている:「ニコチンを神経系に与える程、神経系内のDNAはある限度内で、ニコチン性受容体の生産を活性化させる」アセチルコリンはニコチン性受容体に結び付くが、アイル・オラスの実践によって偶然にも、アセチルコリンもまた、分泌が促進される。ナービーは目に見えない存在がタバコを「望んでいる」ことと、DNAによる反応との間の関連性を理解している。「それを与える程、彼らは欲しがる」]

Q:これって誰にも当てはまるの?

A: そうではない。

Q: (A)どのくらいのニコチンを摂る必要があるんだ?

A: 1日100mg。

Q: (A)薬で飲んでもいいのか?

A:巻煙草のかたちで摂るのが脳組織にとって非常に効果的だ。

[筆者:下の記事にはこうある。「デビッド・ワーバートンが実証した結果はその後の追試で検証されている。一例として、パロット&ワインダー(1989):『ニコチン・チューインガムと巻煙草喫煙との比較:警戒レベルおよび心拍数に与える影響』。グラフが示すように、喫煙は最も効果的にニコチンを取り込む方法である。。。」]
http://www.sott.net/articles/show/235216-Science-is-conclusive-Tobacco-increases-work-capacity

Q:これで安心したわ!これなら、「タバコの悪魔」が憑り付いた訳じゃないって分かったわよ!ホント、心配だったんだから!

A:このプロファイルに当てはまる人々には、完全な「禁煙」は不可能に近いと分かるだろう。

Q:それじゃあ、喫煙が本当にタメになる人が居るのね?

A:遺伝学がこれを証明するだろう。

Q: つまり、喫煙の前後で、DNAに変化が見られるってこと?

A:まあね。
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驚くなかれ:


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新たな研究の結果、喫煙者がなかなか習慣を止めたり減らしたりできないのには、遺伝子的背景があることが分かった。
http://www.sott.net/articles/show/229863

研究によれば、あなたが喫煙を始める傾向が大きいか、あるいは、たやすく禁煙できるかを決定しているのは、複数の遺伝子だという。


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米国肺協会(◆【略】ALA◆【URL】http://www.lungusa.org/)の資金援助による研究が行われ、
喫煙者と非喫煙者のグループに分けられた19人の患者から、数百の代謝産物が抽出された。
http://www.sott.net/articles/show/229897
この結果、喫煙者と非喫煙者とでは、代謝に重要な違いがあることが分かった。

「喫煙者がどのようにして異なった代謝産物を作っているかというと、彼らの持つ、特定の遺伝子プロファイルその他の生物学的、環境的要因によることが分かった」と、博士課程の学生で本研究の研究リーダーをつとめた、平綮續は語っている。


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全ゲノムスキャンという方法を用いて、喫煙者と非喫煙者それぞれからの血液サンプルを分析した結果、喫煙者は似たような遺伝子パターンを持つことを科学者は発見した。。。
http://www.sott.net/articles/show/229896


この最後の研究は、アメリカ遺伝学会ジャーナルに公表されたものだが、この中で、フィリバートと同僚達は、喫煙者および非喫煙者、両グループ合わせて94人のDNAサンプルを分析している。転写プロファイリングと呼ばれる手法を用いて、彼らは3万に及ぶヒトゲノムの全てについて、喫煙非喫煙のグループ毎にオン/オフを調べ蛍光標識を付けて行った。結果は何らかのメカニズムの解明という意味では前途有望だが、解明をためらわせるものでもあった:喫煙者においては、非喫煙者と違って、579の遺伝子が活性化しており、他の584の遺伝子が不活性だったのである。。。

喫煙者がニコチンの摂取量を増やすことによっても、特定の遺伝子のスイッチが入る/切るということがあるのかという疑問もある。


コピーライトマーク Mehmet Ozgur
(写真)


注意:本シリーズは大部分が、SOTT/カシオペアン・フォーラム
http://cassiopaea.org/forum/index.php/board,66.0.html
メンバーの調査研究の成果に基づいている。だから、ここで扱った各テーマのオリジナルの議論を読んだり、議論に参加したり、提案したり、批判したり、あるいはご自分で発見された「ヒット」を投稿されたい向きは、是非ご自分でフォーラムにアクセスされたい。
posted by たカシー at 06:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

ザ・ウェイブ 第1章:ウェイブに乗って

http://cassiopaea.org/2010/05/08/the-wave-chapter-1-riding-the-wave/

ザ・ウェイブ 第1章:ウェイブに乗って


ウェイブというテーマはカシオペアンとのセッションにおいて何度も登場していたので、沢山の人々が、私たちが将来体験すると言われる、この不思議な出来事について、もっと詳しく教えて欲しいと書いて寄越した。参照すべきセッションも多い、非常に大きなテーマであり、これまで私は、これを取り上げるのを先延ばしにしてきた。だが、そろそろ潮時だろうと思われるので、いくらか話すこととしたい。

未だ「テスト・モード」だった、カシオペアンとの最初期のコンタクトの1つにおいて、ある晩、私は、やや一般的な形で質問を投げかけた:


940723
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Q: (L)地球の変化を惹き起こしているのは何?

A:電磁波の変化。

Q: (L)もっと詳しく教えて?

A:太陽の磁場におけるギャップが急激に高まった。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66481805&comm_id=2590126
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66481871&comm_id=2590126
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私はこの答えをあまり大げさに扱わなかった。というのも、私はこれの意味がほとんど理解できなかったし、私たちはまだセッションをテープに録音する段階に至っておらず、一部始終を漏らすまいとノートをとるので大忙しだったのだ。だが、先に進むに連れて、この答えは非常に重要になってくる。だから、覚えておいて欲しい!(追加の注:“in surge(急激に高まって)”は、“insurge”(波が打ち寄せる)かも知れない。)

実は、私が最初に奇妙な「ウェイブ」という考えに出会ったのは、アブダクティーの「キャンディー」とのヒプノセションでのことだった。その様子はヒプノセッションのやり取りを含め、『ハイ・ストレンジネス』に書いておいた。このヒプノセションでは、数多くの極めて興味深い内容が展開されているのだが、ここではザ・ウェイブに焦点を絞るとしよう。ウェイブ(波)という言葉やそれが出てきた背景を初めて引用するに当たり、特定の発言をズームアップしてみよう:


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A: 回答者(キャンディー):(私をアブダクトした)連中は、あらゆるものが破壊される様子を私たちに見せたわ。鉄の構造物が押しつぶされた街々。。。何も無傷では済まない。。。地球は安全ではなくなるわ。。。

Q: 質問者(ローラ):誰がその破壊を行ってるの?

A:わからないわ。波が起こるのが見えるだけよ。

Q:波が起こるの?

A:うーん。

Q:どうして波が起こるの?

A:何も見えないわ。

Q:起こった波は何をするの?

A: 地軸のバランスを失わせるのよ。磁気軸のね。地球には磁気の軸があるのよ。それがどうにかして、完全にバランスを崩すの。波が地軸に何らかの作用を行って、バランスを崩すのよ。

Q:そうして地軸が狂う結果どうなるの?

A:地球が回転してるのが見える。普通じゃなく、バランスを失ってるわ。

Q: Okay. そうやってバランスを失って回る結果どうなるの?

A:崩壊する。

Q: Okay. それで、この波が起こってくる出所は見つからないのね。

A:何も見えないわ。

Q:それは自然の波?それとも人工的なもの?

A:これがどういうことなのか分からないわ。誰かが起こしてるのよ。。。連中が何かの邪魔をしてるんだわ。沢山の宇宙船に乗った連中が見える。。。

Q:その宇宙艦隊が波を立ててるの?

A:連中は何かを邪魔してる。邪魔してるのよ。

Q:迫ってくるのが見えるという艦隊は、地球の滅亡の前にやってくるの?それとも後?

A:私に言えるのは、連中が波に乗っかっているということだけよ。

Q:連中は波に乗ってるんですって?でも、その波がどこから打ち寄せてくるのかは分からないのよね?

A:私に見えるのは、私達には下ごしらえが必要だってことだけよ。

Q:私達、どんな風に下ごしらえされるの?

A:連中が私達を下ごしらえするわ。

Q: 私達、自分では何かしなくていいの?

A:私達はプログラミングされる。

Q:人がプログラミングされてるかどうか、どうしたら分かるの?

A:きっかけとなることが起こるのよ。あることをするとプログラムが始動するよう仕組まれてるの。。。映画とか本とか。潜在意識の中に仕掛けられたトリガーは人によって様々よ。。。カギか、ないしは車輪が見える。。。車輪が噛み合って。。。2つの車輪が噛み合って、カチカチ回ってる。

Q: Okay. あなたが言ってる波って、あなたの感じでは、深宇宙からやって来るの?それとも、太陽系内のもの?

A:今やって来てるところよ!私達は知らないけど、誰かが知ってるわ。

Q:誰が?政府は知ってるの?

A: Yes.
---


この時になっても、私は、キャンディーが語った波とカシオペアンが初期のセッションで言っていたザ・ウェイブとを結び付けて考えていなかった。はっきりさせておくが、キャンディーはカシオペアンの発言内容について、全く知らなかった。そこで次のカシオペアンとのコンタクトで私は、再び地球の変化の話題を持ち出して、拙著『ノア・シンドローム』で提示した考え方に関連させつつ質問を行い、話が進んだところで、キャンディーの言っていた波の質問を持ち出したのだった:


940930
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69394611&comm_id=2590126
---
Q: (L)定期的な間隔で太陽が大量の電磁波エネルギーを放射してるって本当なの? そのせいで、太陽系の惑星は多かれ少なかれ、相互作用を及ぼし合ってるの?

A:他にも、太陽系外の振動に起因するイレギュラーな波動がある。

Q: (L)「滅亡」が定期的に起こる原因は太陽じゃないの?(原注1)

A:時々は。多くの原因による。

Q: (L)じゃあ、時計仕掛けみたく起こる原因は何? 定期的な波動のようなものが原因なの?

A:彗星群。

Q: (L)その彗星群はどこからやって来るの?

A:群れを成して軌道を公転している。

Q: (L)その彗星群の軌道は、太陽を回ってるの?

A: Yes.

Q: (L) どのぐらいの頻度で、その彗星群は天の横道面に入ってくるの?

A: 3600年.

Q: (L)シュメール人が言っていた、「交差する惑星」ないしニビルとはどんな天体のこと?

A:彗星。

Q: (L)この彗星群のこと?

A: Yes.

Q: (L)その彗星群が、1つの天体として出現するの?

A: Yes.

Q: (L) それは、今、こっちに向かってきていると噂されてる天体と同じ物?

A: Yes.

Q: (L)アヌンネキとは誰のこと?

A:エイリアン。

Q: (L)出身星は?

A:ゼータ・レティクリ。

Q: (L)彼らは、彗星群が近付いて来るたびに地球にやって来て、恐怖や混乱等々に陥れて、魂のエネルギーを奪うの?

A: Yes.(原注2

Q: (L)これらの2つの出来事は、緩やかに関連してる訳ね?

A: Yes.

Q: (L)だから彼らは今ここに居るの?

A: Close.
まあね。

Q: (L)大艦隊がウェイヴに乗ってやって来てる、つまり、この星に接近して来てるのね?

A: Yes.

Q: (L)艦隊はどこを発ったの?

A:ゼータ・レティクリ。

Q: (L)彼らはいつ到着するの?

A:ひと月後から18年後までの間。

Q: (L)どうして、そんなに到着見込時期に幅があるのよ?

A:こんなに巨大な艦隊が空間/時間をワープして来るのはイレギュラーなことなので、あなた方の用いる細かい時間でいつやって来るか狙いを定めるのが難しい。

Q: (L)それらの宇宙船は何らかの「ウェイヴ」に乗って来るのね?

A: Yes.
---
原注
1何人かの科学者は、地質年代において何度も繰り返し起きている絶滅や「大量死」が、天変地異、おそらくは地球への小惑星の衝突に関係があると考えている。

2私が『ハイ・ストレンジネス』で提示した結論の1つは、「エイリアン」はネガティブな感情エネルギーを食べている ― 連中は、私たちが動物を家畜として飼育するのと全く同じように、私たちを食糧として「飼育している」というものである。
------


これは何とも興味深い内容だったのだが、時間も遅かったので、私たちはこれ以上の質問はまたの機会に行うことにした。だが、「到着予定時刻」が長い期間に亘るという問題は理解し難かったので、はっきりさせたかった。そして、この回から、私たちはセッションの録音を開始した。


941005
---
Q: (L)ウェイヴに乗った艦隊が存在していて、ゼータ・レティクリ近傍から近付いてきているとして、 時空ワープによる到着時期が不確定であるとはどういう意味? なぜそうなるの?詳しく教えて頂戴?

A:集団であることが、重力波内を電磁力で移動する際、影響する。

Q: (L)もうそれ以上は教えてくれないの?

A: 密集度がタイムサイクルに影響する。小さいと短いサイクルに、大規模ないし濃密なら長いサイクルとなる。
---


この答えは、全く理解できなかったので、考えてみないうちはこれ以上どう進めていいか分からなかった。だが蓋を開けてみれば、自ら ー 少なくとも、進んで − このテーマに戻って来ることはなかったものの、それは予期せぬかたちで、再びテーマにのぼってきたのだった。イースター島について読んでいたとき、当地の像に表現された実に醜悪な表情の頭部に、私は興味を抱いた。これらは実際のところ何族をかたどったものか知りたかった。戯画的表現であれ、これを彫刻した人々は自分達を表現したのであろうから、古代の地球にどんな種族が存在していたかの手掛かりになるかも知れない、と私は思った。そこで私が、ある晩、イースター島について質問を投げかけたところ、期待を遥かに上回る答えを得たのだった!


941102
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24422750&comm_id=2590126 
---
Q: (L)誰がイースター諸島の人面石像を彫ったのかしら?

A: レムリア人の末裔。

Q: (L)現地の人々は、石像があの場所まで歩いて来たと言ってるわ。これってホント?

A: No.

Q: (L)じゃあ、どうやって?

A:音の振動。

Q: (L)これらの石像は何をかたどっているのかしら?

A:ネフィリム。(原注3

Q: (L)ネフィリムはこんな姿をしてたの?

A: Close.(まあね。)

Q: (L)つまり、ネフィリムがレムリアに居たってこと?

A: Close.

Q: (L)レムリアはどこにあったの?

A: 太平洋の南米沖合い。ちょうどイースター諸島の近辺一帯はレムリアの遺跡だ。

Q: (L)レムリアには何があったの?

A:あなた方の言うエデンの落下のほぼその頃に、海中に沈んだ。

Q: (L) [以前あなた方が言っていたように、] ネフィリムが、9,000から12,000年前に、地球に連れて来られたと言う事は....

A:直近の訪問だ。過去5回地球に来ている。やがて戻ってくる。

Q: (L)ネフィリムが戻って来るんですって? [控えめに言っても、わたしはかなりのショックを受けていた!] 今、そのネフィリムはどこに住んでるの?

A:オリオン。

Q: (L)彼らはオリオン座に住んでるの?どれが彼らの星なの?

A:彼らの星はない。移動している。

Q: (L)その忌々しい集団は揃って移動中なの?

A: 3機で。

Q: (L) 1機には、何人ずつネフィリムが乗ってるの?[この時点で、わたしの声は震えていたと思う]

A:約1,200万体ずつ。

Q: (L)彼らはわたし達を助けにくるのかしら?[そうあって欲しかった!]

A: No. ウェイブも彗星群も:全ては同じエネルギーを用いている。

Q: (L)同じエネルギーを何に用いてるの?

A:時空を通り抜けるのに。

Q: (L) この彗星群が無いと、彼らは時空を通り抜けられないということ?

A: No. 「遅くなる」

Q: (L) それじゃあ、このウェィヴに乗らないと、彼らはここにやって来るスピードが遅くなるのね。そのウェイヴはどこからやって来るの?

A:彗星群の後についてくる。

Q: (L) 彗星群の後についてくるのね。このウェイブは何でできてるの?

A:領域の境界。

Q: (L)領域境界のウェイヴというのは、常にそうやって彗星群について来るものなの?

A: No.

Q: (L)領域境界がやってくるときには、彗星群と一緒なのかしら?

A: No. 領域境界は、それに包含される、あらゆるエネルギーの実体的変化に随う。 今回、領域境界は彗星群の通過に引き続いて現われ、他にも随伴的効果があるが、いつもそうだというわけではない。

Q: (L)この領域境界というのは、次元の境目みたいなものなのかしら?

A: Yes.

Q: (L) Okay, この領域境界、つまり次元は....

A:振動する領域。波動する領域。

Q: (L) わたし達の居る領域が波うったり振動したりしてるの?

A: No.

Q: (L)何が波うってるの?

A:棲家だ。あなた方の星は、領域の間で揺れ動いている。

Q: (L)この振動は、どのぐらいの頻度で起こるの?

A:約309,000年ごと。[これはほぼ正確に12回の歳差サイクルの長さであることに注意すべきである。]

Q: (L)ということは、その後300,000年くらい、私たちは第4密度(原注4)に留まると思っていい訳?

A: Yes.

Q: (L)それって、エデンの園の状態が、「落下」前にも約300,000年間存在したということ?

A: Yes.

Q: (L)地球が振動してるって言ったわね。。。

A: No, 領域だ。一つの惑星が領域を占有することは滅多にない。

Q: (L)他の領域はどんな時間/空間から成ってるの?

A:現在のエネルギーでは複雑過ぎて伝えきれない。

Q: (L) 生成されてくる源は何なの?

A:グランドサイクルの一部。

Q: (L)このサイクルを、マヤ人は理解していたのかしら?

A:彼らは部分的には理解していた。

Q: (L)彼らのカレンダーは2012年で終わっていたと言うわ。。。領域境界変化の時期として正確なの?

A:まあね。あなた方の時間では、まだ未確定だけど。リジー(原注5)は第4密度でも、あなた方を支配しようとしている。それは18年後に迫っている。
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原注
3この単語はカシオペアンのスペリングのままにしておいた。特定の語について、彼らは独自の「スペリング」を持っていることに、読者は気付かれるだろう。そのような場合、私はそのままのスペルにしておくが、私が使うときには慣例に従って綴る。

4シーズは密度という語を、(並列の次元ではなく)高次元ないし低次元の時空を表すのに用いる。シーズによれば宇宙は、無数の次元および、それらを貫く7つの密度から成っているという。我々が住んでいるのは第3密度であるが、第4密度はUFO/エイリアン現象の発生源と想定される。このテーマについては、後の章や『ハイ・ストレンジネス』で展開される。

5「リジー」というのは、超次元の現実界に住むとされる、例の生命体の簡単な呼び名で、彼らの「本質」を解読すると爬虫類人であることに由来する。数多くの物理学者は、真に存在する全ての生命体は「波形」であって、私たちの意識とは「波形を読み取っている」のだと言う。私たちは取り決められた何らかの約束に従って「読み取った」波形に、形と構造を認めるのだ。それで、超次元的空間の、ある住人たちは、彼らという存在の「本質」、彼らの「波形」の周波数ゆえに、おおよそ「爬虫類人」と「読み取られる」。実際には連中を「エントロピーの支配者」と呼ぶ方を私たちは好むようになった。連中は、私たちの理解しているような意味合いでは、必ずしも物質的でもないし、「エイリアン」でもない。このレベルの存在および連中の「意識ユニット」に対する知覚が、数多くの宗教概念や神話上の描写における、「男神や女神」、その他あらゆる類の被造物を生み出してきたのだろう。

UFO/エイリアンをテーマに取り上げる、数多くの研究者たちが、いわゆる超次元の爬虫類人が肉体を持つ存在であると見做す傾向があるが、私たちはそうではない。この超次元の生命体は物質性の度合いを様々に変えることができるのだ。さらに他のグループの人々は、これら爬虫類人は純粋に悪魔的な、エーテル体であって、人々に「取り憑いたり」、あるいは、人間が爬虫類人の「宿主」となってその姿に「シェイプシフト」することも可能(レプティリアン遺伝子を持つ場合に限る由)であり、このような人は一時的に爬虫類人になると言う。イギリス女王や世界の指導者の多くがこの後者のタイプであるとして挙げられてきたが、彼らを巡って取り沙汰されている作り話は、奇妙さを通り越して基地外じみている。
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上掲のセッションから18年後とは、2012年12月である。だが、これにあまり重きを置くのは止めよう。押さえるべき文書はもっとあるからだ。次のザ・ウェイブに関する言及は、別の無害ないし無関係と思われる質問に関してだった:


941107
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Q: (L)最近ある記事を読んだんだけど、大気圏の上層部でガンマ線バーストがあったそうね。このガンマ線バーストって何なの?

A:ウェイブの接近に伴ってエネルギーが増加している。
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そして、地震に関して質問した際も、それは登場した:


941124
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29090187&comm_id=2590126
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Q: (L)最近起こった火山の噴火について教えて頂戴?何が原因だったの?

A:地球の「ヒートアップ」。

Q: (L)何が原因でヒートアップしてるの?

A:振動周波数が変化している。

Q: (L) 何が原因で振動周波数が変化してるの?

A:以前話したウェイブの接近。

Q: (L)接近中のウェイブがとても大きいので、完全な到着地点に至る何年も前から影響が感じられるってこと?

A:波にはみな、「引き潮」フェーズがある。

Q: (L)つまり、岸に打ち寄せる直前、いわば波が全てを吸い込むようなこと?

A: Yes.

Q: (L)それじゃあ、私たちは吸い込みフェーズに居るのね。[手真似と効果音で実演]

A:キュートなたとえだ。
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ジェスチャーはキュートだったかも知れないが、私はこのウェイブというものを真剣に考え始めた!


941126
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30288965&comm_id=2590126
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Q: (L)このソースであなた方言ってたでしょう、私たちの太陽系と何らかのやり取りをしながら関係している彗星群があって、この彗星群が3600年毎に天の黄道面に侵入してくるってね?

A: Yes. だけど今回それは第4レベルへの領域境界ウェイブに乗っているので、一切の事態は変わってくる。

Q: (L) Okay, それじゃあ、彗星群は領域境界ウェイブに乗ってるのね。つまり、それが太陽系に侵入してくるとき、太陽系や太陽系の諸惑星、あるいは私達に及ぼす効果が、この移行という事実によって、緩和されるかも知れないってことなの?そうでもないの?それは緩和する要素なの?

A: 緩和されるだろう。
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これで少しだけ安心したのだった。カシオペアンが言っているのはどうやら、ウェイブには、個々人の周波数次第で利用できる何かがあるということなのだろう。そこで私達は、上掲の同じセッションの中で、この線に沿った質問を行った:


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Q: (L)ということはつまり、 予言されていた地球の変化は、実際には、わたしたちが理解しいてるような物質的現実においては起こらないかも知れないのね?

A:もちろん。

Q: (L)つまり、ドタバタと、飛んだり跳ねたり、上を下への大騒ぎというのはみんな...

A:そんなのは完全に第3レベルでの考え方だ。

Q: (L)それじゃあ、これが第3レベルの考え方であって、地球の変化に関する予言の多くは象徴なのだとしたら、それらは、エネルギーにおける動きか変化を象徴してるんだと思うの。

A: Yes.

Q: (L)もし、そのようなエネルギーの変化が起こるなら、この星の人々は 多分、複数のグループか、特別な大量のグループを構成して、 天変地異についての予言を変えて行くエネルギーとなるように定められてるのかしら? これって、個人ベースあるいは集合ベースで、魂が大変動するようなものなの?

A: Close.

Q: (L)エネルギーが第4密度へと変化するときには。。。前にあなた方が言ってたけど、 移行が起こる時に第4密度へ移動する人々は、新しい歯が生えてくるとか、 何らかの若返りのプロセスを経て移行するのよね。。。 で、第4密度に移動しない人々、そんなことには全く気付いてない人々には何が起こるの? 彼らは このことに気付いて、既に周波数が変化してきている人たちによって、言ってみればおんぶされて、ウェイブに連れて行かれるのかしら? それとも、どこか他所で何か別の事をするの?

A:一問ずつ。

Q: (T)つまり、僕らが目の当たりにしている現実、今回やって来てるウェイブは、人類の第4密度への移動を可能にするんだよね?

A:地球と、あなた方の時空セクター全体も。

Q: (T)全体計画がそういうことなら、 言わせてもらえば、ここに居る僕ら全員がそうなんだろう? ここ地球に、周波数を固定するために人間の姿でやってきた人々が居る。。。 周波数を固定するのは、そのウェイブに備えてのことで、それが到来するとき、十分な数の僕らの仲間達の準備ができていて、周波数が固定される。計画通りに地球の変化が起こるためなんだね?

A: Yes.

Q: (T) Okay, 人々が地球の変化を語るとき、 文字通りの意味で、生き残るとか、生き残れない人が居るとか、破滅云々等々について論じるけど、第3、第4、第5レベルの現実まで視野に入れれば、第3レベルの物質的な意味での地球の破滅、 あるいは、第3レベルの人口の90%が失われるというのは、 みんな死んでしまうからじゃなくて、第4レベルに移るからなんだね?

A:まあまあ!キミは「温暖化」してる。

Q: (T) Okay. だから、予言者たちが、人口の90%は生き残れないと言うとき、 それは、人々が死んでしまうということではなくて、 皆が変化していくとうことなんだ。 僕らは、1レベル上ろうとしてるんだよ。 これが、光の家族の使命に関する全貌だね?

A:あるいは、もう一つの可能性としては、 物質的な天変地異は、存続する第3レベル密度の地球に「とり残される」人々にとってのみ起こることになるかも知れない。

Q: (T) Okay, それじゃあ、キミたちが言うのは、 僕らが周波数を固定するのは、 ウェイブがやってくるとき、僕らが、できるだけ多人数連れだって、第4レベルへと移るためで、 その目的は、地球上に第4密度STS(原注6)が確立した支配を脱することなんだね。後に残された人々の持つエネルギーでは、STS連中にとって、もはやこの星で時間を費やすには不十分となる。 連中の数も少なくなって、 地球もリフレッシュすることができるようになり、 連中も邪魔されずに自分達の学びを続けられる場所に移れるという訳だ?

A: Close.

Q: (L)今この次元移行のときに、 わたしたちが行っていることこそ、周波数の固定であり、 これこそ文字通り、第4密度に、もう1つの地球を創り出すことで、 新しい地球は第4密度に存在するようになる。 古い第3密度の地球は − ちょうど、単細胞生物が分裂するみたいに、 分裂した片方だけが、もう一つの次元へと移行し、 エネルギーを与えられ、固定された周波数によって文字通り創造される。 古い方はと言えば、第3密度に留まり、そこでの経験を続けるって訳ね?

A:順を追って質問しなさい。

Q: (L)私たちは、分裂を作り出すために、周波数を固定するの?

A: 1つの発達途上の導管だ。

Q: (T)何のための導管だい?

A:あなた方およびあなた方に続く人々のため。

Q: (L) その導管というのは、地球全体がその中を通って移行するためのものなの?

A:あなた方がその1つ。他にもある。現時点では、発達途上。

Q: (T)僕らが中を通って第4密度へと移動する導管があるのかい?

A:知識が導管を育むカギだ。

Q: (T)僕らは第3密度から第4密度へと移るための導管を築いてるんだ。 一旦、その導管を通って移ったら、 僕らがここに来た使命は終わりで、周波数を固定したことになるのかい?

A:一部は。

Q: (T)その導管とは、僕らにとっての非常口みたいなものかな?

A: Close.

Q: (L)単刀直入に聞くわよ。私達がその導管を通って移行するとき、他の人々は...

A:あなた方は、第3密度の地球とは違う第4密度の地球に移るだろう。

Q: (L)ここで私が知りたいのは、昔ながらの実際的なローラとしては、ここでも、実際面での手がかりが欲しいのよ。 つまり、第4密度の地球と第3密度の地球とが、隣り合わせで共存することになるの?

A:隣同士ではない。全く違った領域だ。

Q: (L) それら2つの領域は、互いに浸透し合ってるけど、違う次元にあって...

A: Close.

Q: (L)それじゃあ、つまり、例えば第6密度の存在からは この私たちが地球と呼ぶ星が、 宇宙を回ってるのが見えるけど、他の次元の地球もいくつか見えてて、 だけど、存在してる時点/場所は同じ。 つまり、同時に存在してる訳ね。

(J)彼らからは見下ろせるけど、私たちからは見上げられない。

A: Yes.

Q: (L)それじゃあ、つまり、 この天変地異が3次元の地球上で起きてるとき、 辛うじてわたしたちは4次元の地球に移ってて、 そんな天変地異は、そっちでは起こってなくて、 私たちから3次元の人々の姿は見えず、彼らからも私達は見えない。 というのは、私達は、言ってみればシンクロしていない別の密度に行ってるからなのね?

A:コンセプトは理解できたようだ。さて、これが事実かどうかは、あなた方が判断しなくてはならない。
---
原注
6 STSとは「自己への奉仕(service-to-self)」の頭文字を取った略語で、反対はSTO「他者への奉仕(service-to-others)」である。2つの対立する存在状況は、意識を持った生命体が取り得る立場であり、宇宙の二重性の表われである。
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ちぇっ!何たる役回りだろう! だけど、逆に言えば、迷う程の選択肢があるだろうか?ご推察の通り、このテーマは何度も出てきて、カシオペアンは私達を議論へと導いた。その際、彼らは何やら普通でない事を行った ー 質問する暇も与えないまま、長々とした一連の予言を行うのである。カシオペアンの予言に対する立ち位置は総じて、以下のようであるだけに、これは普通では無かった。


960107
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49751641&comm_id=2590126
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これに従事している勢力は実に賢いので、正確な予期を行うことはたやすくない。これからやってくる紆余曲折を、あなた方は全く知らない。 連中は、予言や冷静なパターニングが行われていることに気付いていて、 固定的な未来を信じる人々をバカにし失望させるべく、常にコースをシフトさせている。
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だから、日にちこそ特定していないとは言え、彼らが、このように長々と一連の予言を行うのは奇妙なことだ。

だが、この一連の予言はむしろ目印となる出来事というのに近いようだ。ー 言ってみれば目印のように、同時に発生し始め、その後ドミノ倒しのように、他の事も起こり始めるのである。


941203
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30324661&comm_id=2590126
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A:ウクライナで爆発;化学物質あるいは核による。 ハワイで衝突;飛行機、おそらく軍用機を含む。カリフォルニア地震が1年以内に再発:サンディエゴ、サンベルナルディーノ、ノースベーカースフィールド、バーストー:どれも破断点だ。 ホリスター、パロアルト、インペリアル、ユカイア、 ユーレカ、メンドシーノ・ポイント、モンテリー、サンルイオビスポ沖、 カピストラーノ、カーメル:いずれも割れ目のストレスがたまる地点で、連続している。 「時期」は未定。 人々が大量に脱出して、カリフォルニア経済は徐々に崩壊するだろう。 それから、シャスタ山の噴火;ラッセンでの火山活動。 海底が陥没し始める。 エリザベス女王は重病に;血液関係の病気。 ダイアナ妃の自殺未遂。(=暗殺は97年なので、この時点では存命) 今年の冬には北東部アメリカ、テキサスほかでガス爆発。 超新星の出現と各地の異常気象。 メンフィスで弱い地震。 謎のノルディック同盟に絡んだミネアポリスの銀行スキャンダル。 福音主義者のセックス・スキャンダルが暴露される。 地震発生後のカリフォルニアで金鉱が発見される。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66308869&comm_id=2590126
http://takapachi1962.seesaa.net/category/13744536-3.html
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ダイアナ妃の自殺未遂に対する言及に関してだが、自殺未遂の予言が予めなされていたものの、起こり得る出来事のうち、ヨーロッパでの「千年に1度の大洪水」
http://en.wikipedia.org/wiki/1997_Central_European_flood
と時期を同じくして、実際に起こったのは自動車の衝突による事故死だった。

事故で助かったボディーガードがごく最近主張したところによれば、ダイアナが死んだのは、ドディ・アルファイドが不注意にも安全に対して全く配慮を欠いていたからであるという。ドディの選択にダイアナが黙って従った事自体、一種の自殺と呼ぶことができるかも知れない。

出版の準備のためにザ・ウェイブを通しで読み返した今、遥かに興味深く感じられるのは、いわゆる「アメリカ新世紀プロジェクト」、略称PNAC(ピーナック)という保守系シンクタンクが、我らが王妃の亡くなる2か月前の、1997年6月に設立されていることである。ジョージ・W・ブッシュおよびネオコンのペテン師どもの政治活動は、これが立てた計画に基づくものであり、どうやらバラク・オバマも出番待ちの操り人形らしい。以下はこの邪悪な文書の内容の一部である:


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「アメリカ新世紀プロジェクト」は1997年春に発足した。発足の当初から、本プロジェクトはアメリカの防衛力の低下に関心を寄せており、このような問題意識の下、世界じゅうでアメリカのリーダーシップが行使され、最終的には平和が維持されるよう働きかけを行ってきた。

現時点で、アメリカには世界的なライバルは存在しない。アメリカの大規模戦略は、可能な限り将来までこの有利な立場が保たれ、続くことを狙いとすべきである。

アメリカが置かれている、望ましい戦略的状況を保つには、こんにち、そして将来に亘って、世界的に卓越した軍事力を保持する必要がある。

転換のプロセスが進展するには、時間的に数十年を要するかも知れないが、陸海空における戦術は、こんにちのものとは大いに異なるだろうし、新たな次元:宇宙や「サイバー・スペース」、そしておそらくは微生物の世界でも「戦闘」が繰り広げられるであろう。空中戦は最早パイロットが戦術戦闘機を駈って、敵機を空から掃討するような戦いではなく、長距離の、ステルス性に優れた無人機が支配する体制となるだろう。陸上では、大量かつ諸兵種連合の機甲師団の衝突中心から、より軽量のステルス性の高い、情報集約型の兵力に加えて、兵士のポケットに入るくらい小さなロボット部隊で数をまかなうものに変わって行くだろう。

制海権は、水上戦闘艦や空母から成る艦隊によってではなく、地上や宇宙ベースのシステムや、海中を移動して戦う海兵部隊によって大部分が決せられるようになるかも知れない。各国が宇宙での活動能力を獲得してこれに頼るようになれば、宇宙自体が戦場となるだろう;さらには、軍用と商用の宇宙システム ― 戦闘用と非戦闘用 ― との間の区別も画然としたものではなくなるだろう。情報システムは、洗練されたアメリカ軍をかわそうとする敵軍に対して攻撃を行う際、特に重要なポイントとなろう。特定の遺伝子型を「ターゲットとする」ことが可能な細菌戦争という形態へと進めば、細菌戦はテロの領域から政治的に役に立つ道具へと変貌を遂げよう。

弾道ミサイルや核弾頭、その他の大量破壊兵器が、小規模で安価な兵器となって、これらを備えた、ならず者国家の攻撃に対してアメリカが無力になれば、アメリカの平和は長くは続かないだろう。我々は、北朝鮮やイラン、イラク、あるいは同様の諸国がアメリカのリーダーシップを弱体化し、アメリカの同盟諸国を威圧し、あるいは、アメリカ本土自体を脅かすのを許すことはできない。

本土防衛
アメリカは自国本土を守らねばならない。冷戦中は、核の抑止力が本土防衛における重要な要素だった;それは依然として不可欠である。だが新世紀の到来と共に、これに対して新たな挑戦が行われている。核戦力の形態を変更する一方で、アメリカもまた、弾道ミサイルや大量破壊兵器の拡散の影響に歯止めをかけねばならない。これらを手に入れることにより、弱小諸国でも、アメリカの同盟国やアメリカ本土自体を脅かすことによって、すぐさまアメリカ軍の行動を阻止することが可能となる。現在および新たなアメリカ軍の全てのミッションの中でも、これには優先的に取り組む必要がある。
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原注
7 『アメリカ防衛の再建〜新世紀のための戦略、戦力およびリソース』、2000年9月。
( http://www.newamericancentury.org/RebuildingAmericasDefenses.pdf )
http://fs1.law.keio.ac.jp/~kubo/seminar/kenkyu/sotsuron/sotsu13/23yamanaka.PDF


PNACの計画書中、さらに邪悪な別の部分は、このグループが、WTCとペンタゴンを攻撃した共犯であることを直接的に示唆する内容となっている:


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さらに、この転換プロセスは、革命的変化をもたらすものだとしても、何らかの大惨事や触媒となる事件 ― 新たな真珠湾攻撃のような ― でもない限りは、長時間を要するものとなろう。。。

特定の遺伝子型を「ターゲットとする」ことが可能な細菌戦争という形態へと進めば、細菌戦はテロの領域から政治的に役に立つ道具へと変貌を遂げよう。
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ダイアナ・スペンサー、人びとに愛された、憐れみと奉仕の象徴の死をめぐる状況について、私たちは、何か恐ろしい悪事が行われていたのではないかという消し難い疑惑を感じていたものの、このような一連の予言が逐一さもありなんと思われるようになってきたのは、ジョージ・ブッシュが類まれ且つ違法な手段で権力の座に就いてからだった。(推測するに、これらの予言があまりに先の事を言っていたため、事実が「ぶれ」たのではないだろうか。)一点の曇りもない「平和の象徴」がブッシュとネオコン一味を非難していたら、連中とて悪事の限りをなしおおせていただろうか?

2004年10月、私たちが『サインズ・オブ・ザ・タイムズ(SOTT)』プロジェクト
http://www.sott.net/
を始めて、既に2年が経っていたが、当時、SOTT編集者たちが、この問題に関して、ちょっとした論評を書いている。題して『ヒーローたちは皆どこへ行ったのか?』:


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ヒーローやヒロインは人類でも類まれな地位にある。抑圧や困難に直面したときにも、彼らに立ち向かう、凡人ならすくみ上ってしまうような勢力に対して、彼らは屈服し服従することを善しとしない。もちろん、ヒーローは、常に意識して利他的に行動する必要はないが、彼らを動かし、彼らを介して進むのは、専制への抵抗および選択の自由の精神であり、それが光のように輝く様は、見ることのできる目を持つ人々には明らかである。不正と苦難に満ちた、こんにちの世界こそ、あらゆるニュータイプのヒーローやヒロインが生まれるのに格好の場であるとも思うのだが、そうではないことが分かる。

こんにちの、低レベルの、イマジネーションに欠けた、機械文明においては、キャリアやお金、私利が重んじられるため、おそらく彼らが出現する可能性が大幅に限られてきたのであろう ― あるいは、あまりに徹底的に、包括的に抑圧が行われてきたために、ヒーロー的素養をもった人々すら手も足も出ない、と言った方がおそらくは正しいだろう。だがそれでも20世紀には、僅かながら、ヒーローと呼ぶにふさわしい顕著な例が見られた。彼らは影響力ある立場に立ち、自ら選択を行い、自らの流儀で、嘘ではなく真実を、不正でなく正義を、腰抜けではなくヒーローであることを選んだのだ。

前の一文で、私たちが過去形を用いていることに、読者は気付かれただろう。というのも、悲しいかな、こんにちの世の中では、ヒロイズム、とりわけ、壮大で国民レベルのものは、活気のない、無気力な人々を食い物にしている連中には喜ばれないのである。この結果、こんにちのヒーローやヒロインの平均寿命は、彼らが自ら、例を示して、大衆を目覚めさせる兆候を示すや、厳しく切り詰められるのである。私たちは、このようなシナリオの悲劇を拱手するばかり、ヒーローたちの騙され易さ、行動、そして、潜在的に「ネガティブな」影響を帯びるプロセス ― 最終的には生贄となることさえある − を嘆く一方で、時として見せ掛けのヒーローの正体が明らかになることもある。この青いビー玉(BBM、地球)の上で衆目を集めているのは実に多くの場合、そんな連中だ。ヒーロー的素養のある読者諸氏がこれを知っておくことは、実に貴重である。

それでは、こんにちのヒーローの何人かを見てみることにしよう。彼らは、その生きざまでもって、人類を偉大な存在になるようインスパイアしようとし、その死でもって、図らずも似非ヒーローの仮面を暴いた。
---


私たちが思いつくままにリストアップしたのは、ケネディー兄弟、マーティン・ルーサー=キング博士、ジョン・レノン、ダイアナ妃他で、彼らの早すぎる死のために、自らの流儀で、嘘ではなく真実を、不正でなく正義を、腰抜けではなくヒーローであることを選ぶ人が世の中から消えたのだ。

それで私たちは、ダイアナの死と、一連の予言における彼女への言及が、邪悪な時節が到来したことを示す真の目印だったのだと考えたのだった。別の意味では、他の人びとが言っていたように、それは「女性らしさの死」であり;戦争好きな男神ヤハウェが女神を滅ぼし;聖杯に対して剣が勝利したことの象徴だった。

目印となる一連の出来事を続けよう:


941203 の続き
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30324661&comm_id=2590126
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UFOのドラマチックな増加、ガルフブリーズがUFO群大量発生の「メッカ」に。 ローラもさらに多くのUFOの活動を目撃するだろう。UFO活動の巨大な波。あらゆる出自ゆえのありとあらゆる振る舞い。 今に見ていなさい。 悪寒がしてきて、胃に穴が開きそうになるだろう。 多くのエイリアン(原注8)が出現、わたし達も姿が見えるようになる。 集会を思い浮かべてみなさい。誰もがこれには目が覚めるに違いない。今まさに起こりつつあるのだ。 大衆はみな、自らの周波数に従って、個々の役割を果たすだろう。 まだほんの始まりだ。見てなさい。マイ・フェア・レディの『ヘンリー・ヒギンズ』じゃないが、今に見ていろ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3

Q: (L)あなた方、ロジャーズ&ハマースタインのファンなの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9&%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

A: Yes.

Q: (L)あなた方とプレアデス人との関係は?

A:プレアデス人は、他の多くの地球人とコミュニケーションしてきた; 一方、私たちはと言えば、あなた方の前に突然現れた。 だが、プレアデス人とわたし達は、本質的には同じ。 フォーカスしている領域境界上の点が、わずかに異なるだけだ

Q: (L)それじゃあ、このような活動がどうして今起こっているの?

A:グランドサイクルがまさに閉じようとしていて、またとない機会が出現している。

Q: (L)それって、今が、未来を変えるためのまたとない機会だということ?

A:未来、過去、そして現在も変わる。

Q: (L)ということは、グランドサイクルのこの時点で、物事がどうにかして変わらないと、事態は真に恐ろしい大失敗に終わるかも知れない気がするわ。そうでしょ?

A:でも、そうはならない。あなたは、未だわかってない。

Q: (L) Yeah あら、わかってるわよ。サイクルの一部だと言うんでしょ。やって来てるエイリアン達も、わたし達の一部だってことよね....

A:そうかな???[ウイジャボード上で、プランシェットが大きなクエスチョンマークを描いた]

Q: (L)何がよ?

A:わかってるって言ったね。ホント?勉強しなさい。

Q: (V)わたしは、この「集会」というのにとても興味があるわ....

A:集会が開催される理由は、領域境界が交差するから。

Q: (L)領域境界の交差に伴って集会が開かれるのは、なぜなのかしら?まさに「一大ショウだわね!」

A:好機到来なんだ。宇宙全体に影響を及ぼしうる機会だからこそだよ。またの名を『希望と栄光』として知られる『威風堂々』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A8%81%E9%A2%A8%E5%A0%82%E3%80%85_(%E8%A1%8C%E9%80%B2%E6%9B%B2)
が宇宙規模で演奏されてると想像してみなさい。

Q: (L)いくら集会だからって、どうして沢山の星から人々が、 取るに足らない銀河の外縁にある小さな惑星にピンポイントで集まって来てるのよ? 多くの宇宙からはるばるとやって来て、万物に影響を及ぼそうと言うの?

A:それは、あなたの観方に過ぎない。

Q: (L)それじゃあ、正しくはどういうことなのよ? この惑星地球とここに居る人々、そして、この地点で起こりつつある事って、 つまり、地球というものは、特別で、わたし達が普段考えてるよりずっと重要なのかしら?

A:地球は収束点(コンバージェンス・ポイント)なんだ。

Q: (L) 地球は最初から、コンバージェンス・ポイントとして設計されたの?

A:自然な機能。

Q: (L) ずっとコンバージェンス・ポイントだったの?それでこんなに多くの不可思議なことが起こるのかしら?

A: 「時間」というものが理解できていないあなた方にわかるよう答えるのは難しい。

Q: (V) ほかの星でも他のグループが集まって、このテの集会が開かれてきたのかしら?

A:これまでも。今も。これからも。

Q: (L)それじゃあ、つまり、他の星々でも、というのは、構造や住んでる人が同じでないという意味だけど、 他にもコンバージェンス・ポイントとなる星があるのね。そのコンバージェンス・ポイントが宇宙のあちこちに散らばってるのなら、 宇宙の全てのコンバージェンス・ポイントで、このような領域境界のクロスの収束が、同時に起こりつつあるのかしら?

A: No.

Q: (L) ある時点では、大体1つかそこらの、選ばれたコンバージェンス・ポイントだけで起こるの?

A: Close.

Q: (L)それじゃあ、領域境界というのは、場所と関係があるの?

A:領域境界はウェイヴに乗っている。

Q: (L)では、これらのウェイヴはどこからやって来るの?

A:絶えず循環している。

Q: (L)地球がその中に入って行くように動いてるの?それとも、ウェイヴの方から、地球に向かってやって来てるのかしら?

A:そのどちらか。

Q: (F)この集会ないし収束は、この地球上に住人が居ることと関係あるのか?

A: Yes. そして、あなた方が発達上の重要な局面にさしかかっているからだ。

Q: (L)予言についてはどうなのかしら。最初のセッション
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27586522&comm_id=2590126
であなた方がもたらした予言は、今でも有効で、成就しつつあるの?

A:進展中だ。

Q: (L) すぐにも起こるべく進展中だということ?

A:流動的。

Q: (L)つまり、そのうちのいくつかは、起こらないかもしれないのね?

A: Yes.

Q: (L)今夜の予言もまた、変更があり得るのね?

A:おそらくは。

Q: (L)この地球に関して言えば、最後に領域の境界とクロスしたのはいつなのかしら?

A:あなた方の地球時間で、309,000年前。

Q: (L)このウェイヴは、エネルギー的には何で出来てるの?

A:感覚。多動的知覚。

Q: (L)どういう意味?

A:全て。 この媒体で表現するのは複雑過ぎて無理。

Q: (L) Okay. そのウェイヴがやって来て地球を取り込むのは、わたし達の知ってるだけで何回あったの?

A:数えきれない。
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原注
8 カシオペアンが「エイリアン」と言うときには、通常の用法とは全く別の意味であることを銘記されたい。このことは先に進むに連れて明らかになるだろう。
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この答えに私はすっかり困惑してしまった。数えきれないですって?直線的(リニア)な頭の私には、このような考えにどう向き合うべきかわからなかった。だが、私は意欲に満ちていた。私は前もって「ウェイブについての質問」を準備しておくことにした:


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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30467349&comm_id=2590126
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Q: (L)次元のカーテンの定義が知りたんだけど、言ってみて頂戴?

A:自明だ。考えなさい

Q: (L)次元のカーテンというのは、同一密度レベル上での区域のことよね?

A:おそらくは。

Q: (L)次元のカーテンは、同じ密度レベルの次元同士の間にあるの?

A: Yes.

Q: (L)次元のカーテンは、密度レベル同士の間に生じることもあるの?

A: Yes.

Q: (L)じゃあ、次元のカーテンは、何らかの種類の変化が起こる場所なのね... 変化を起こすのは何?

A:自然。

Q: (L) 特定の変化が起きるとき、その内容は何によって決まるの?

A:経験。

Q: (L)原子物理学や素粒子物理学あるいは、原子の運動と何らかの関係があるの?

A: Yes.

Q: (L) Okay. 原子は第3密度にあるのよね。 それを第4密度の原子と区別するものは何?

A:現実。

Q: (L)領域と他の領域とを区別するものは?

A:仮定。

Q: (L) Okay, 人が仮定ないし予期しているのは、原子に関する知覚で、原子の振る舞いも、どの現実に居るか次第で変わるのね?

A: Close.

Q: (L)人の仮定を決めるのは何?

A:経験。

Q: (L)私の原子に関する経験は、 それが集まって、固体物質ができるってこと...

A:存在するものは全て、学びにすぎない

Q: (L) Okay, じゃあ、一定の経験の中で一定の学びを経れば、 私たちの仮定も変わるってこと?

A: Yes.

Q: (L) Okay, 私たちの方に向かって来てる例のウェイブは、 私たちの仮定を変えるような経験をもたらすの?

A:ジレンマだ:半分はあなたが自分から仮定を変えないと、 ウェイブをポジティブに経験できない。

Q: (L)そのウェイブは何でできてるのか、はっきり教えてよ?

A:領域の境界。

Q: (L) 領域境界というのは、現実と現実との間の切り取り線みたいなもの?

A: Yes.

Q: (L) その領域境界は、次元のカーテンにあるようなもの?

A: Yes.

Q: (L)じゃあ、地球は、次元のカーテンを通り過ぎようとしてるの?

A:あるいは、一つの地球を。 全ては単なる学びに過ぎず、繰り返すものも無ければ、付け加えるものも無い

Q: (L) わたしが学びで経験してきたものは、総じて痛みばかりだった。 今度起こる、領域境界の通過 ないしは、合体の経験は、 第3密度のわたしたちやわたしにとって痛みを感じるものなの?

A:まあ、見てなさい。
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最後の一連に質問は、とても上出来とは思えなかった。だが、この結果、このテーマについて一生懸命考え始めるようになったのはもちろんである!

そうこうするうち、私は、あるヒプノセラピーの被験者と共に悲惨な経験をした。そのヒプノセッションの問題は、幾分、目下のテーマに関係するように思われるので、少し紹介した方がいいだろう。気をしっかり持って読んで欲しい。

(第1章終わり)
posted by たカシー at 10:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする