2017年04月07日

イドリブ県における「化学兵器による攻撃」の真実:ロシア「シリア政権側が空爆した反政府組織の弾薬庫の中に化学兵器はあった」と述べ、シリアへの軍事支援は継続、米英仏による国連決議案を拒否

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イドリブ県における「化学兵器による攻撃」の真実:ロシア「シリア政権側が空爆した反政府組織の弾薬庫の中に化学兵器はあった」と述べ、シリアへの軍事支援は継続、米英仏による国連決議案を拒否
https://sott.net/en347316


サマー・フセイン(英訳)
ブレイキングニュース/フォート・ラス
2017年4月5日

(※写真キャプション)
誰かがホワイト・ヘルメットに、サリンは皮膚に触れただけで致死性があると教えた

シリアのファイサル・メクダド副外相は、以下のことを認め、請け合った。すなわち、シリア政府は、昨日のイドリブ県のハーン・シャイフーンにおけるガス攻撃で使用された化学薬品が、実際には、この地域で活動しているテロリスト・グループが貯蔵し所有していたことを証明する上で必要となる証拠文書と報告書を化学兵器禁止機関(OPCW)と国連安保理に対して提供済みだという。

本件をめぐるマスコミの報道は、事実を歪曲しこじつけるための道具として利用されていると、メクダド副外相は述べる。シリアはOPCWに対する義務を全て果たしており、OPCWも既にこのことを認めているという。

メクダド副外相はまた、シリア政府軍が化学兵器を所有しているという主張についても否定し、「シリア政府軍は、テロリスト・グループとの、最も熾烈で危機的だった戦いにおいてすら、そのような兵器は使用していない」と語りつつ、一方でシリアに派遣されたスタファン・デ・ミストゥラ国連特使の働きをも振り返り、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=81883845
特使は自らの任務に忠実に行動し、中立的な状況アプローチを行っていると述べた。

メクダド副外相はまた、武装テロリスト・グループとその支持者たちが行ったハーン・シャイフーンにおける昨日の攻撃を、シリアは強く非難すると強調し、国際社会に対して、会合を開いて、この犯罪の責任が誰にあるのか明確にするよう求めた。メクダド副外相はまた、5日にブリュッセルで開催された、シリアへの人道支援をめぐる国際会合が、シリアに対する見え透いた嘘と非難を広めるための道具として使われたのではないか、との懸念も表明した。

さらにメクダド副外相は、今回の事件が起きた地域が、テロリスト・グループの完全な支配下にあり、攻撃が彼らおよび、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビアに居る彼らの支援者たちの仕業であることは明らかだとし、いわゆる「シリアの反体制派」はシリアに平和と安定を回復させようという役割を果たすことを拒否し、今やこのような挑発的行動に出て、シリア政府に圧力をかけていると指摘した。

昨日の報道によれば、シリアのイドリブ県ハーン・シャイフーン村でガス攻撃があり、数多くの子どもたちを含む、約60人が村に対する空爆中に投下された毒物によって死亡したという。何の証拠もなく、また、ハーン・シャイフーンでは空爆など行われていないのに、イスラム過激派と商業主義メディアは、本件がシリア=ロシア陣営の仕業だと非難している。両国は、一貫してこれを否定し、非難が偽りだと明かしている。
posted by たカシー at 16:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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