2017年03月26日

アサド大統領「オスカーを授与されたホワイト・ヘルメットはアルカイダの一味だ」

SOTT パペットマスター


アサド大統領「オスカーを授与されたホワイト・ヘルメットはアルカイダの一味だ」
https://sott.net/en345832


RT
2017年3月20日

(写真)
c SANA / Reuters
シリア大統領バッシャール・アサド

シリア大統領バッシャール・アサドは、賛否の分かれる非営利チームのホワイト・ヘルメットを、イスラム・テロのフロントと呼んで酷評し、彼らこそ、シリアでの闘争に関する真実をグロテスクに歪める西洋の物語の1例だと語った。

「ホワイト・ヘルメットはアルカイダのメンバーであり、そのことはネット上で証明されています」と、ダマスカスで行われたロシア人ジャーナリストとのインタビューで、アサドはRTに語った。
「同じメンバーが殺人や処刑を行ったり、死体の上で祝ったりしているのであり、その一方で彼らは人道主義的なヒーロー扱いされ、今度はオスカーを授けられたのです」

民間防衛隊を自称するホワイト・ヘルメットは、シリア国内の反乱が抑えられた地域で活動しているが、彼らは爆撃後の市民の救出のような平和活動にのみ従事していると述べている。彼らは活動資金の一部を寄付や西洋政府からの支援でまかなっている。

彼らの名を冠し、彼らの働きを描いた、あるイギリス映画
http://eiga.com/movie/86378/
が、先月のアカデミー賞授賞式でベスト短編ドキュメンタリーとしてオスカー像を授与された。

ダマスカスとモスクワは繰り返し、プロパガンダ工作を働いているとして彼らを非難してきた。彼らは反抗の理由となるようにビデオを演出し、海外の同情を買うべく報道を操作しているのであり、ジハーディストでありながら救助活動を行っているのは、アルヌスラ戦線をはじめとするシリア国内の過激派グループと連携しての工作なのである。

シリア大統領アサド氏は、無条件でホワイト・ヘルメットをもてはやす動きは、西洋の「ダブル・スタンダード」の兆候であり、英雄か悪党かは「物語」を基に決められるのだと述べた。

「例えば、イラクのモスルで彼らがISISを襲撃したのは良い事であり、言わばポジティブな行動とされますが、他方、シリアとロシアの軍隊や航空機がアレッポの人々を解放しようとして、アレッポの地で同じような襲撃を行うと、これは人権に反する行為だと西洋の政治家たちは言うのです」とアサド氏。

シリア国内での戦闘は6年目に入っており、西洋の「大衆ですら、もはや自分達の政府の言う事は信じていません」とアサド氏は述べる。

「人々は嘘が存在しているのは知っているのですが、何が真実なのか知らないのです。だからこそ彼らは例えばRTを受け入れがたく思うのです」とアサド氏は語った。

(※RTのビデオ「アサド大統領、RTに語る:オスカーを授与されたホワイト・ヘルメットはアルカイダだ」)


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SOTT編集部コメント:これが証拠だ:

https://www.youtube.com/watch?v=-DhrywKG7JY
(※ビデオタイトル:「ホワイト・ヘルメットはアルヌスラ戦線の救助隊だ」)
posted by たカシー at 09:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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