2017年02月01日

トランプ大統領、就任演説で支配層エリ−トに宣戦布告 − メディアと抗議者たちは彼に宣戦布告

SOTT パペットマスター


トランプ大統領、就任演説で支配層エリ−トに宣戦布告 − メディアと抗議者たちは彼に宣戦布告
https://sott.net/en340640


ジョアキム・ハゴピアン
ソット・ドットネット
2017年1月25日


ドナルド・トランプが大統領に就任すると同時に、極端に二極化したパラダイムが生まれた。
http://www.bendbulletin.com/nation/4988533-151/as-trump-takes-oath-3-portraits-of-america?referrer=bullet3
望みに付け込んだアメリカ初の黒人大統領によって希望が打ち砕かれ、詐欺が働かれた後に登場したトランプの支持者たちは、自分たちが選んだ大統領こそ「白人の大いなる期待の星」だと単純にも信じている。「アメリカを再び偉大にします、アメリカ第一となります」という彼の言葉を真に受けているのだ。
https://www.lewrockwell.com/2017/01/joachim-hagopian/good-riddance-bad-rubbish/
http://www.usatoday.com/story/money/columnist/wolff/2016/03/27/wolff-trump-great-white-hope/82210372/
多くの人々はトランプを、現代のジョージ・ワシントンと見なしている。トランプこそ、アメリカを第2の革命(※アメリカ(第1)革命◆18世紀後半にイギリス領だった東部13州が結束し、アメリカ独立戦争を経て、合衆国を形成するまでを指す)
へと導き、祖国をグローバリストの掌中から取り戻すべく戦ってくれると思っているのだ。
http://observer.com/2016/05/trump-and-the-second-american-revolution/
だが、トランプ支持者の多くは、 トランプの優位にしぶしぶ屈しひっそりと身をひそめたかのように見える、始終彼の敵を応援してきた当の権力エリート ― ヒラリー=オバマ=ブッシュのワシントンの支配階級(エスタブリッシュメント)一派 ― が、実は事あるごとに彼に敵対する、装甲厚い権力マシンであることに気づいていないのだ。

実際、トランプに大統領選で勝利をもたらした、「支配階級のアウトサイダー」という作り上げられたイメージは、彼がこれまで政治家としての経験を積んでいないながらも、実は支配階級のインサイダーであるという事実と相容れない。
http://freedom-articles.toolsforfreedom.com/insider-trump-nwo-connections/
新大統領の忠実な支持者の抱く世界観とは極めて対照的に、アンチトランプの、「寛大な」、クリントン=ソロス=CIAを支持する手先たちの世界観によれば、ドナルド・トランプと、その「共謀相手」であるウラジーミル・プーチンは、悪魔の化身に他ならないということになる。
https://consortiumnews.com/2016/12/17/the-pre-emptive-anti-trump-coup/
(オバマが8年前に行った偽の演説のようにではなく)
https://www.theguardian.com/world/2009/jul/07/barack-obama-russia-moscow-speech
ロシアと真に関係修復(リセット)を果たし、ネオコンによる正気の沙汰ではない第3次世界大戦への突進を止めるために、トランプ大統領は数週間以内にアイスランドの首都レイキャビクで、プーチン大統領との首脳会談を計画しているのだ。
http://www.globalresearch.ca/us-nato-military-escalation-on-russias-doorstep-deployment-of-nuclear-attack-units-moscow-has-issued-warning/5522104
http://www.thetimes.co.uk/edition/news/trump-wants-putin-summit-in-reykjavik-rc909n9t0
もちろん、トランプ嫌いの人々はこれを、この2人がずっと共謀して不正な手段で大統領選に勝ったことの「証拠」だと見ることだろう。目隠しをされた愚か者はいつまで経っても愚か者のままであり、常に自分が見たいものだけを見続けているのだ。

ところで、アメリカという国は150年以上前の南北戦争の後、これほどまでに分断されたことはなかった。
http://www.telegraph.co.uk/news/2016/07/26/whoever-wins-the-us-election-america-will-be-more-divided-than-e/
目下、繰り広げられている戦いが実に熾烈なので、この星の支配者たちはアメリカ人を実に効果的に分割統治できたのを見て、またしても屋敷の中で笑っていることだろう。というのも、大衆に対する権力と支配を強化する上で効果的な、連中のこの常套手段によって、ホワイトハウスの主が誰であろうと、アメリカに第2の南北戦争を、そしてヨーロッパにも同様のものを惹き起こすお膳立てが出来たからだ。
http://www.globalresearch.ca/how-the-new-world-order-globalists-are-dividing-americans/5483941
http://osnetdaily.com/2016/11/world-suffers-trump-shell-shock-heres-will-happen-next/
http://www.thenewamerican.com/world-news/europe/item/22447-soros-and-cfr-exploit-refugee-crisis-for-new-world-order

これらの二極化した政治陣営の背後に流れるカネに付き従う人々をめぐる推測から仮定されるのは、アパラチア版のキャプレット家対モンタギュー家の抗争と言われるハットフィールド家とマッコイ家の争いにも似た抗争が、世界的なエリートの間で目下起きているということである。これはロスチャイルド・カルテルを後ろ盾とするクリントン=ブッシュ=オバマ=ソロスの仲間たちと、ロックフェラー財閥の支援を受けている、トランプ=ネタニヤフ/シェルドン・アデルソン=キッシンジャーのソフトな反クーデター合同の間のものなのだが、実際に繰り広げられているのは、相手を犠牲にして、より大きな権力と支配を手にしようと張り合うロスチャイルド対ロックフェラーの確執なのかも知れない。
http://www.veteranstoday.com/2016/12/22/netanyahu-shows-world-who-pulls-trumps-strings/
http://www.zerohedge.com/news/2016-11-03/countering-hillarys-coup-counter-coup-or-not
だが、これとても、トランプ陣営とクリントン陣営が相異なっているという幻想を抱かせようとする、遥かに巧妙なごまかしなのかも知れない。
http://tapnewswire.com/2016/12/rothschilds-caught-orchestrating-us-election-outcome-trump-like-clinton-is-a-rothschild-puppet/
結論的には ― ロスチャイルド王家とロックフェラー王家両方からの潤沢な財源が、ヒラリーとトランプの両方に資金を援助してきたのである。
http://journal-neo.org/2016/11/25/the-dangerous-deception-called-the-trump-presidency/
人類を第3次世界大戦へと導く、西側諸国対東側諸国の対決でさえ、実際には西側の財閥と東側の財閥との間で予め練られた陰謀なのかも知れない。この経済的かつ地政学的分断がどの程度真実なのか、真実でないのかというのは、判定し証明するのが極めて難しい。エリート主義者というサクラを使って、 MSM(主流派メディア)と、オルタナメディアの多くをコントロールされている状況では、本当の真相を解読するのは殆ど不可能となってくる。
https://www.lewrockwell.com/2016/12/joachim-hagopian/msm-fake-news-vs-truth/
真実を探求する上でおそらく役に立つ1つの方法は、便利なことにMSMによる「偽ニュース」リストから見つかるかも知れない。これは実在する200のオルタナニュースサイトのブラックリストなのだが、皮肉なことに、それらはおおよそ、絶えず真実を伝えているサイトのリストとなっているのだ。
http://www.propornot.com/p/home.html

とは言うものの、我々が確信できる真相とは、1世紀よりもずっと長きに亘って、支配層エリートが両サイドの後ろ盾となり、後押しする結果、支配層エリートがでっち上げた大乱戦が繰り広げられてきたということである。支配層エリートが毎度2党の候補を選び、後ろ盾となって後押しする結果、支配層エリートの大統領が生まれる。キーワードは「支配層エリートの」大統領ということだ。というのも、この半世紀以上の間、明確にアメリカ国民の利益を最優先に行動した大統領は居なかったからである。
http://www.newdawnmagazine.com/articles/the-elite-the-great-game-world-war-iii
http://rense.com/general58/suspre.htm
我々はほんの一握りの黒幕が大衆を支配する寡頭政体の中で暮らしているのだ。というのも、支配層エリートは実質的に全ての選出候補を支配し、当選者たちは選挙民のためよりも、明らかに支配層エリートのために働くからである。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/10769041/The-US-is-an-oligarchy-study-concludes.html
そして悲しいことに、アメリカでは長きに亘って、このようにして統治が行われてきたのだ。

1月20日に、ドナルド・トランプは16分間の熱烈な就任演説でもって大統領としての任期を開始したが、その内容は要するに、18か月に亘る彼の選挙戦における主張を要約したもので、ポピュリストである彼の扇動的なメッセージを滔々と述べたものだった。
https://www.yahoo.com/news/america-first-donald-trumps-populist-183540111.html
トランプ自身の手になる演説原稿であるとは言え、大統領としての最初の雄弁は、本質的に新任の最高司令官が支配層エリートに対して宣戦を布告する内容だった:
http://www.cbsnews.com/news/donald-trump-says-hell-write-inauguration-speech-himself/
https://news.grabien.com/making-full-transcript-trump-inaugural-address


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あまりにも長い間、ワシントンの小さなグループが政府の恩恵にあずかる一方で、アメリカ国民が代償を払ってきました。ワシントンは栄えてきましたが、人々はその富を共有していません。
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邦訳出所:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010847631000.html


さらにドナルド・トランプはこう述べる。「母親と子どもたちは貧困にあえぎ、国中に、さびついた工場が墓石のように散らばっています」。教育システムのせいで生徒たちは「知識を得られていません」。そして、「犯罪やギャング、薬物があまりに多くの命を奪い、可能性を奪っています。このアメリカの殺りくは、いま、ここで、終わります」。トランプは続けてこう述べる:


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私たちは1つの国であり、彼らの苦痛は私たちの苦痛です。彼らの夢は私たちの夢です。そして、彼らの成功は私たちの成功です。私たちは、1つの心、1つの故郷、そしてひとつの輝かしい運命を共有しています。きょうの私の宣誓は、すべてのアメリカ国民に対する忠誠の宣誓です。
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トランプは分断された国家を1つにするような言葉を示し損なったという批判者たちの主張とは異なり、新大統領はアメリカが弱体化しているという正確な観察のすぐ後に続けて、忘れられ、虐げられた何百万というアメリカ人に手を差し伸べる言葉を述べる。富裕者層だけが恩恵にあずかる、絶えず広がる不平等なギャップによって取り残されてきた人々に対してである。
http://www.nydailynews.com/news/politics/trump-gloomy-inaugural-speech-unify-country-article-1.2951708
https://www.scientificamerican.com/article/economic-inequality-it-s-far-worse-than-you-think/
だが、トランプに対して強硬に敵対するMSMによる本演説の評価は大方、「闘争的」、「分裂させる」、「二極化させる」、「陰鬱だ」という、予想通りのものだった。
https://duckduckgo.com/?q=Trump+inauguration+speech+was+combative%2C+divisive+and+polarizing&t=h_&ia=web
http://www.nydailynews.com/news/politics/trump-gloomy-inaugural-speech-unify-country-article-1.2951708

トランプを嫌う何百万人ものリベラルたちは、彼が血も涙も無い専制政治を行ったヒトラーのライバルとなるだろう、トランプは独裁者になりたい人種差別主義者だと大統領選の初日から主張してきたが、新大統領は次のような見通しを述べた:
https://news.grabien.com/making-full-transcript-trump-inaugural-address


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新しい国の誇りは私たちの魂を呼び覚まし、新しい視野を与え、分断を癒やすことになるでしょう。私たちの兵士が決して忘れなかった、古くからの知恵を思い起こすときです。それは私たちが黒い肌であろうと、褐色の肌であろうと、白い肌であろうと、私たちは同じ愛国者の赤い血を流(す)。。。ということです。
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過去の大統領たちは、就任演説で慣例的に、情に訴える表現を繰り返し、相違を修復するよう呼びかけるような、政治的に正確な常套句を採用しつつ、アメリカの過去の栄光を繰り返し訴えてきたものだが、トランプはここでもまた伝統をものともせず、現状維持のエリート主義に怒りを込めて敵対したのだ。
http://www.nydailynews.com/news/politics/trump-gloomy-inaugural-speech-unify-country-article-1.2951708
しかし彼の演説の論争的な基調は、明らかにアメリカ国民よりもむしろ、ワシントンのインサイダーに対して限定的に向けられたものだった。インサイダーたちの多くは、聴衆として座って演説を聴いていたのだが、自分たちや富者をさらに富ませ、我々を貧窮させようと図る結果、アメリカを殆ど破滅させたのだと、トランプから直接に攻撃されて、居心地が悪かったものと見える。
https://themarshallreport.wordpress.com/2016/08/06/hillary-obama-and-bush-on-a-mission-to-destroy-america/
エリート層の現状維持主義とは対照的に、トランプはこう述べた:
https://news.grabien.com/making-full-transcript-trump-inaugural-address


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努力をして。。。こそ、国(は)存在し続けていける(のです)。。。私たちは、話すだけで常に不満を述べ、行動を起こさず、問題に対応しようとしない政治家を受け入れる余地はありません。
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トランプに対する極めて偏った反感もあらわに、MSMの売女たちは、トランプによる大統領就任演説を躊躇なく中傷した。翌21日、新任のショーン・スパイサー大統領報道官は、臨時の第1回記者会見を開催、大統領就任日を取り上げた虚偽の報道に反論した。ホワイトハウスの大統領執務室にある公民権運動家マーティン・ルーサー・キング牧師の胸像が撤去されたという取材情報は誤りであるし、ホワイトハウスがツィートした就任式の写真に基づいてニューヨークタイムズが推定した聴衆の人数も誤りだと述べたのだ。
http://www.washingtontimes.com/news/2017/jan/21/white-house-blasts-news-media-deliberately-false-r/
トランプ大統領は国を1つにしようと努力しているが、そのためには、公正な報道が必要なところ、大統領就任1日目には明らかにこれが欠けていた、とスパイサーは述べた。就任前からメディアとトランプは不倶戴天の敵同士だったのであり、戦いが一層激しくなっただけだ。メディア内で圧倒的多数を占めるトランプ嫌いたちや怒りっぽい反トランプの人々にとって、怒りの爆発は始まったばかりなのである。

大メディアはいずれも、トランプの支持率は40%代と歴代大統領の就任直前の支持率の中で最低であると繰り返し強調する。皮肉なことに、アメリカをほぼ破滅させたことで歴史に残る前任の3大統領 ― ビル・クリントン、ブッシュ・ジュニア、オバマ ― はいずれも当初は支持率がトランプより20%以上かったのだ。
https://www.buzzfeed.com/tariniparti/why-trumps-low-approval-ratings-wont-matter-in-washington?utm_term=.qmXRye7O8#.bfOZWrKYP
おそらく史上最悪の大統領であるオバマの就任時の支持率は79%だった。この調査結果が、大統領選投票前のようなものだとすれば、トランプがいち早く指摘していたように、これまた不正に操作された数字だろう。
http://www.ksat.com/inside-edition/poll-says-trump-has-lowest-approval-rating-of-any-incoming-president-he-calls-survey-rigged
MSMはまた、トランプ大統領の就任式には、トランプの言動などに反発し、約70人の民主党議員が欠席したこと、2009年のオバマの就任式と比べて、聴衆の数が約半数だったことを大きく取り上げている。
https://www.washingtonpost.com/news/powerpost/wp/2017/01/16/more-than-30-democratic-lawmakers-now-skipping-trumps-inauguration/
http://time.com/4641381/donald-trump-inauguration-crowd/

偽ニュースを垂れ流すメディアは当然ながら、ハリウッドの偽エンターテイメント産業と連携している。だからメディアはトランプの重要な就任式典への出演を公然と拒否したセレブたちを殊更に特集した。
http://www.vulture.com/2016/12/musicians-who-declined-trumps-inauguration.html
トランプ大統領就任前夜、あらゆる大物セレブと2万人のニューヨーク市民が、マイケル・ムーア監督とニューヨーク市長が呼びかけたマンハッタンのトランプタワー前での抗議デモに参加した。
https://www.yahoo.com/news/thousands-join-alec-baldwin-michael-moore-in-pre-inauguration-protest-outside-trump-hotel-060648476.html
最も長時間放映されたのは、ニューヨークとワシントンモールに集まったトランプ抗議デモの様子だった。19日の夜にニューヨークで行われた著名人揃いの決起集会には、マドンナやシェール、ロバート・デ・ニーロらが集まり、集会を呼び掛けたマイケル・ムーアはトランプ就任式のパレードへの抗議のための「最初の100日間の抵抗」という反攻を率いた。
http://www.breitbart.com/big-hollywood/2017/01/19/michael-moore-celebrities-protest-inauguration-outside-trump-tower-will-not-last-four-years/
ムーアは「ソシオパス」を大統領に選んだアメリカは「とても危険な」時期を迎えたと警告して群衆を煽った。興味深いことに、アメリカをロシアとの第3次世界大戦へと突入させるアジェンダを持っていたのは、これら反トランプの人々が崇拝している、正真正銘のソシオパスであるオバマだったのであり、他方、新大統領の狙いは、破滅を招くプーチンとの戦争を回避することだった。
http://empireexposed.blogspot.co.id/2017/01/obamas-farewell-address-touting-legacy.html
それなのに、この人々は都合よく詳細を見過ごしているのである。

そのような現実について熟考するどころか、MSMの「偽ニュース」は、グローバリストの体制変革者であるジョージ・ソロスが10億円を注ぎ込んだ、いわゆる抵抗運動に注目する方を選んだ。
https://katehon.com/article/soros-raising-10-million-anti-trump-revolt
ソロスが反トランプの左翼の群れを雇って暴動を起こさせたことなどお構いなしだ。ワシントンで、この傭兵たちがまたもや暴徒化したため、催涙スプレーと衝撃手りゅう弾で応戦した、暴動鎮圧用装備の警官6人が負傷した。ソロスの傭兵たちは、最後は就任式から駆け付けた空軍の兵役経験者たちの助けで取り押さえられたが、暴徒化して投石を行い、数多くの店舗の窓ガラスを割り、黒塗りのリムジンに火を付けるなど多くの器物を破壊したため、217名が逮捕された。
http://www.deccanherald.com/content/592539/violence-protests-mar-trumps-inauguration.html
ワシントンの暴動で暴徒化して勾留された傭兵たちは、重罪の騒擾罪で、最長10年の刑に処せられるようだ。
http://www.alternet.org/trumps-america-felony-riot-charges-against-inauguration-protesters-signal-dangerous-wave-repression
地元の警察隊に対して、国家警備隊や国土安全保障省も応援要員を出動させた。オバマ政権下同様、トランプ政権になっても警察国家のままのようだ。ニューオーリンズでも数台のパトカーの窓ガラスが割られ、2人の警官が負傷したため、15人が逮捕された。
http://www.nbcnews.com/card/interior-dept-ordered-stop-tweeting-report-n710226
火炎瓶や石、バットで武装した反トランプ抗議者たちは本性を現わした。
http://www.dailymail.co.uk/wires/reuters/article-4140494/Anti-Trump-activists-try-block-access-inauguration.html
同様の暴動は至る所で見られ、ポートランドとオレゴンで5人、オークランドで3人が逮捕されたほか、シアトルのデモでは1人が射たれた。

そして21日には、各地で女性大行進が行われ、全国紙の紙面をにぎわせた。ここでもマドンナが登場し、ワシントンの群衆に対して「ホワイトハウスを爆破するとか恐ろしいことも考えた」と、火炎瓶のような言葉を浴びせて煽った。だが、トランプにとって幸いなことに、「それじゃ何も変わらないことを」彼女は知っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=jhVgCfYmEm4
セレブである彼女は、アメリカ大統領を殺すと脅しても大目に見られると思ったに違いない。大統領の警護に当たるシークレットサービスは、マドンナが行った脅迫的発言を重く見て捜査を始めた。
https://www.thesun.co.uk/news/2676007/secret-service-to-investigate-madonna-after-foul-mouthed-rant-threatening-to-blow-up-the-white-house-during-500000-strong-womens-march-against-donald-trump-presidency/
当局によれば、前日に就任したトランプへの抗議行進に参加した市民は50万人に上った。いわゆる反トランプ運動が世界的な「シスターマーチ」への参加を呼び掛けた結果、アメリカ全国600カ所のほか、ミャンマー、シドニー、コペンハーゲン、ベルリン、プラハでも行進が行われた。

その一方でMSMは、元々21日の「統一」(女性大)行進を共催していた妊娠中絶反対グループのメンバーたちが行進への参加を禁じられたことについては、殆ど注目しなかった。
http://republicstandard.com/2017/01/16/pro-life-women-banned-from-inclusive-womens-march/
こうして、「女性大行進」の主催者と同じ政治的ドグマを持たない人たちはきっぱりと参加を禁じられたのである。トランプに抗議を行うという目的を同じくしながら、トランプ同様の排他的な行動をとることで、「女性大行進」の主催者は偽善的な矛盾を露呈したのだった。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/27/march-for-life_n_14427140.html

トランプの演説に込められた中間所得層を対象とするメッセージが、そのような層に属する反トランプの抗議者たちとマスメディアによって、全く無視されたのは明らかだ。「進歩的であるがゆえに虐げられた」、常に統合を説く左翼たちが、反グローバル主義、反TPP、平和を愛する反干渉主義を断固として公言する一方、ソロスの合図で危険な暴徒と化し、暴動を起こし、ホワイトハウスを爆破すると脅迫を行う様は、全く驚くべきものだ。
https://katehon.com/article/soros-raising-10-million-anti-trump-revolt
そのくせ彼らは、アメリカの歴代大統領の誰にもましてグローバリストのアジェンダを推し進めてきたオバマやクリントン夫妻のような政治家を崇拝しているのである。そして、オバマとヒラリーが生み出したテロリストたちを排除するだけでなく、反グローバリズム、反干渉主義にコミットする大統領がようやく誕生したというのに、急進的左翼はトランプを打倒しようと懸命なのだ。
http://www.breitbart.com/national-security/2016/08/12/fact-check-obama-hillary-founders-isis-bet/

アメリカ国民の利益を最優先に行動することによって良心に従い、権力を握る支配階級を刷新しようとした最後のアメリカ大統領は、最初の任期を乗り切ることができなかった。JFKの暗殺 ― その中心的なプレイヤーはCIA、CFRの中におり、また、ケネディ政権の副大統領であったリンドン・ジョンソンもそうだったのだが − と同じようなけしからぬ作戦を仕掛けるべく、これと同じ陰の政府の不良分子が、未だに生き残っていて、こんにちでも権力を握っている。
http://www.thepeoplesvoice.org/TPV3/Voices.php/2012/01/04/the-lbj-cia-assassination-of-jfk-1
そのような作戦の適例が、同じCIAが行った、トランプはプーチンと共謀して大統領選の結果を覆そうとしたという偽の告発だったが、これはでっち上げであることが証明された。
http://www.globalresearch.ca/the-striking-audacity-of-the-coup-in-process/5563432
それでも、潔く負けを受け入れようとしない民主党はトランプの大統領職を非合法化して土台から覆そうと、捨て鉢になって未だに嘘の主張を繰り返している。
http://nypost.com/2016/12/16/fbi-supports-cias-conclusion-russia-interfered-with-election/
http://www.msn.com/en-us/news/world/putin-obama-administration-trying-to-undermine-trump/ar-AAlY6c0
そして最後に、JFKを謀殺した、同じCIAは、未だにドナルド・トランプ大統領を亡き者にしようと企んでいるのである。
http://thedailycoin.org/2017/01/08/cia-plotting-assassinate-trump/

トランプ大統領が暗殺されるのではないかという見方が繰り返しまことしやかに取り沙汰されてきたが、概ね仮定的な言い方ながら、その陰には辛うじて抑えられたウィシュフルシンキングが感じられる。依然として権力の座にある、同じ犯罪者一派の代理人である、偽ニュースを垂れ流している数多くの専門家や解説者によるものだ。トランプの命に対するさして遠回しでもない脅迫が、6大財閥が所有しコントロールしている巨大メディアやワシントンのエリートたちによって、無作法にも繰り返し宣伝されてきた。権力の座にある者、ない者の多くが、明らかにトランプの死を望んでいるのだ。
http://thedailycoin.org/2017/01/20/assassinate-donald-trump-threats-flooding-social-media-inauguration-hours-away-video/

昨年2月、ニューヨークタイムズの、あるコラムニストが、トランプの大統領選挙活動が、最終的には暗殺という結果に終わるだろうという「ジョーク」をツィートした。
http://www.wnd.com/2016/02/new-york-times-writer-jokes-of-trumps-assassination/
その数週間後には、保守的なトークショーでホストのグレン・ベックが、放送中に繰り返し「トランプを刺してやる」と脅した。
http://dfw.cbslocal.com/2016/03/04/glenn-beck-under-investigation-for-alleged-threat-against-trump/
それからわずか3か月後の6月には、英国籍の20歳の青年が実際にトランプを暗殺するために、ラスベガスの選挙キャンペーン会場で、警察官から拳銃を奪おうとしたのだ。
https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/21/why-isnt-the-assassination-attempt-on-donald-trump-bigger-news/
挑発的なトランプが共和党の大統領候補指名争いの最有力となった2015年末以降、左翼がソーシャルメディア上で殺すと脅し続けたのは別にしても、1人のラッパーと2人の共和党のコンサルタントも公然とトランプ暗殺を呼び掛けて騒動となったが、刑事的には全く責任を負わなかったようだ。
http://www.wnd.com/2015/12/kill-trump-enraged-left-calls-for-trumps-assassination/
http://nypost.com/2016/11/11/assassination-threats-against-trump-flood-twitter-after-election-shocker/
http://www.infowars.com/rapper-rick-ross-calls-for-trumps-assassination/
http://www.breitbart.com/big-government/2015/10/28/gop-establishments-rick-wilson-donor-class-must-put-a-bullet-in-donald-trump/
だが今やトランプは大統領なのであり、全ては変わってしまった。マドンナに訊いてみたまえ。最近ではトランプの就任式をめぐって、陰謀論者による暗殺を懸念する声はさらに多くなっていた。 
http://commonsenseconspiracy.com/2017/01/conspiracy-rumors-circle-around-the-inauguration-of-donald-trump-whats-really-at-work-here/
反トランプの主流派偽ニュースネットワークの中でもおそらく最も露骨な論調のCNNは、大統領就任式直前に、式典中にトランプが殺害された場合、誰が大統領になるかというシュミレーション内容を放映、悪名高いのろしを上げた。
https://www.youtube.com/watch?v=qxIG4dduqy0
まるでCNNやマドンナのような人々は、愚か者たちにMKウルトラの暴力反応を起こさせ、第45代アメリカ大統領を亡き者にするよう、潜在意識に種を植え付けているかのようだ。巷には、実に多くの精神的に不安定な人々が居り、闇の攻撃作戦用の電磁波兵器を使ったマインドコントロール・テクニックも存在しているのだから、トランプの命を狙おうという試みがさらに待ち構えていることは疑いない。
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_nonlethalweapons03.htm

ケネディーの暗殺に関係した、年老いた生き残りの1人が、今も生きている父ブッシュである。彼は若くしてスカル&ボーンズのメンバーとなったCIAの諜報員だったが、ケネディーが暗殺されたその日に、ダラスの教科書倉庫ビルの前で写真に納まっている。
http://investmentwatchblog.com/photos-of-george-h-w-bush-in-front-of-dallas-book-depository-the-day-of-jfk-assassination/
父ブッシュの息子の戦争犯罪人もまだ生きていて、トランプの大統領就任式の場で、戦争犯罪人仲間であるクリントン夫妻やオバマと一緒に未だにニヤニヤ笑いをしながら、冗談を言っている様子がテレビに映っていたが、その後、40年近く続いた、ブッシュ=クリントン=オバマ王朝の裏をかくことに成功して彼らを売国奴として追放した男が映ると、
https://duckduckgo.com/?q=George+W+Bush+seen+with+Obama+and+Clintons+at+Trump+inauguration&t=h_&df=w&ia=videos&iax=1&iai=5GYBT5mBBro
http://stateofthenation2012.com/?p=13646
薄ら笑いは消えたのだった。

就任演説の初めの方で、政権移行中のバラク・オバマからの寛大な支援に対し、惜しみない賛辞を述べていたものの、やがてトランプ大統領は、議会も、その場に参加していた前任の大統領たちも、アメリカ国民を見放していたのだと暴露した。トランプは彼らがアメリカを中から蝕む売国奴だとまでは言わなかったが、もちろん、実際にはそうなのである。トランプの演説は街に新しくやってきた保安官の1発目の威嚇射撃であり、ワシントンの人々に対する直接的な非難だった。すなわち彼らは、外国の利益のためにアメリカを売り渡し、海外の外国工場やグローバリストの「自由」貿易協定にアメリカの労働者を売り渡し、アメリカのインフラを粉々にして、高くつく海外の覇権主義戦争のために売り渡し、オバマの不法な永久戦争のために、アメリカの国家安全保障と市民の法的権利を売り渡し ― 国境の通行の自由は、アメリカの国土にテロリスト分子を招き入れはびこらせたので、我々はずっと安全でなくなった ―、軍産安全保障複合体の利益と貪欲さのために、アメリカの貧困層と中間層を売り渡し/見捨て、アメリカをグローバル化した偽のマスメディアに売り渡したのだ。
http://americanfreepress.net/selling-out-to-the-nwo/
http://nypost.com/2015/11/08/how-american-workers-are-being-sold-out/
http://www.naturalnews.com/049606_Obama_deals_globalist_trade_Trans-Pacific_Partnership.html
https://www.uschamber.com/above-the-fold/obama-bush-clinton-and-reagan-dot-chiefs-agree-america-s-infrastructure-needs-urgent
https://www.washingtonpost.com/world/national-security/study-iraq-afghan-war-costs-to-top-4-trillion/2013/03/28/b82a5dce-97ed-11e2-814b-063623d80a60_story.html
http://www.commondreams.org/views/2016/02/03/adding-costs-hillary-clintons-wars
http://www.alternet.org/5-worst-obama-assaults-civil-liberties-besides-ap-scandal
https://consortiumnews.com/2016/05/07/how-obama-legalized-the-war-on-terror/
https://ourworldindata.org/terrorism/
http://www.thenewamerican.com/usnews/immigration/item/18554-obama-opens-borders-releases-illegal-immigrants-into-u-s
http://www.nationalreview.com/article/376757/abandoned-poor-mona-charen
https://jonrappoport.wordpress.com/2016/10/31/the-globalization-of-media-a-failing-strike-force/
就任演説の中でトランプは、彼の敵であるグローバリズムに立ち向かう国家主義者として、出血を止めて被害を修復するという計画を述べ、選挙戦での優先施策を改めて表明した。エリート層支配者の悪意の犠牲となり、長きに亘って忘れられていた何百万というアメリカ人たちにとって、彼の言葉は音楽の調べのように心地良く聞こえ、再び自分達に味方してくれる大統領がついに登場したという、人々の信念は強まった。警戒心から高望みはできないものの、トランプが約束を守るよう望んだのである。

8年前に、ブッシュとチェイニーによる苦しい8年間の恐怖時代を生き延びた後、オバマが、勝利なき他国での戦争を終わらせ、アメリカ国民の希望をふまえてそれに副った、アメリカ史上最もオープンかつ透明な大統領として政策を遂行すると言った時には、我々はもちろんのこと、妙なる調べのように彼の言葉を歓迎したものだった。
https://www.lewrockwell.com/2017/01/joachim-hagopian/good-riddance-bad-rubbish/
だが、すぐに我々は、オバマの国内政策も外交政策も、彼の前任者と殆ど同じであることを、そして、トップに立つ者が操り人形に過ぎず、本当にトップに立ってなどいない以上、民主党の大統領を選ぼうが、共和党の大統領を選ぼうが、全く関係ないことを学んだのだ。8年毎に動き出すぜんまい仕掛けのように、アメリカの短期記憶は我々に、幻滅というデジャヴュの悪夢をもう1度初めから思い出すよう強いるのである。。。新しいボスは結局前のボスと同じだと分かるのだ。というのも、単に彼はそもそもボスでなどなかったからなのである。ホワイトハウスに入る名目上の頭首は、支配層エリートから直接に進軍命令を受け取るのが常なのだ。おそらくグローバリストがアメリカ人の頭を悪くすることに大成功したために、いかに厳しい結末を目の当たりにしていても、我々は決して歴史からこの重要な教訓を学ばないのだろう。

もしトランプが本気で取り組み、「ヘドロをかき出す」という選挙公約を実行に移そうとして、CIAを解体して、JFKが始めた仕事を仕上げようとしたら、これは間違いなく大変な大仕事である。
http://themillenniumreport.com/2017/01/time-to-splinter-the-cia-djt-needs-to-finish-the-job-started-by-jfk/
その仕事が終わっても、連邦準備制度理事会や国土安全保障省、麻薬取締局(DEA)のような、破壊的で人を奴隷化する怪物の解体へと取り組んで行き、私腹を肥やすガンのような官僚機構や絶えず肥大化する大きな政府による身内びいきをドラスチックに縮小/削減しなくてはならないだろう。
http://yournewswire.com/trump-abolish-federal-reserve/
http://www.alternet.org/civil-liberties/thom-hartmann-abolish-homeland-security
https://ello.co/atomjack604/post/lgbvcbbpe04r1fmzmgtk7g
http://www.biggovernment.news/2016-12-07-finally-gop-sees-a-real-chance-under-trump-to-cut-the-size-of-the-federal-bureaucracy.html
連邦政府の腹の脂を抜くことに加えて、トランプ大統領の優先的施策にはまた、納税者から何千億円も騙し取ってきた、寄生虫のような数千の民間受託業者に大鉈を振るうことも含まれるに違いない。
http://www.americanthinker.com/articles/2016/12/a_goal_for_trump_end_disproportionate_dc_affluence_.html
トランプは、ロシア(そしてまた中国およびイラン)との国交も正常化させなくてはならないし、
http://www.pravdareport.com/opinion/columnists/16-01-2017/136627-trump_finished-0/
就任演説で述べていたように、闇の一派の代理人による「テロを地球から完全に根絶」しなくてはならない。
https://sputniknews.com/middleeast/201611101047293224-trump-syria-terrorism/
トランプは、オバマの出した憲法違反の大統領令の全てを取り消し、オバマが議会を通過させた数多くの法律を廃止しなくてはならない。その中には、スミス・ムント法を改正して、偽MSMに、不法な嘘や偽のプロパガンダを宣伝した責任を取らせることも含まれる。
http://www.thenewamerican.com/usnews/politics/item/24621-will-trump-rescind-obamas-executive-orders
http://foreignpolicy.com/2013/07/14/u-s-repeals-propaganda-ban-spreads-government-made-news-to-americans/

トランプ大統領が行うべき最も重要な事とはおそらく、アメリカ憲法の根本法としての機能を回復させ、アメリカを民主的な共和政体に戻すことだろう。自身のウェブサイトでトランプは、就任の宣誓を行ったら、憲法を尊重し擁護すると約束している。
https://www.donaldjtrump.com/policies/constitution-and-second-amendment/
つまり彼は、全体主義的な警察国家の暴政を元に戻し、ブッシュ=オバマ体制の下で既に破壊され侵害されてしまった我々の憲法上の自由を取り戻すことにただちに着手しなければならないのだ。
https://www.theguardian.com/commentisfree/2012/nov/02/obama-civil-liberties-history
最後に、トランプは選挙戦を通じて、活気を失ったアメリカ経済に活を入れると約束してきた。そのためには、数百万の未雇用のアメリカ人に大量の雇用機会を創出し、10年以内に2500万の職を生み出すと公約しているのだ。彼はまた、数多くの企業をアメリカに戻すと共に、失われた製造業の基盤と萎縮した中間層を復活させるとも言っている。
http://www.nbcnews.com/business/economy/could-trump-really-bring-steel-back-pittsburgh-n559166
http://www.epi.org/blog/big-gap-between-trumps-promises-middle-class-and-his-policies/
不可能ではないにせよ困難な仕事だが、やり抜いてもらわねばならない。

ケネディー大統領が、陰の政府に通告を行った上で公然と、戦争ではなく平和を取り戻す政策にコミットし(ベトナムに派遣していた軍事顧問団を引き上げ)、
https://video.search.yahoo.com/search/video?fr=yfp-t&p=Kennedy+warned+of+a+shadow+government#id=52&vid=9a5824d5bff540cd1e9d3943c5b57b13&action=click
http://bostonreview.net/us/galbraith-exit-strategy-vietnam
(CIAに彼が消される前に)CIAを廃止することにコミットし、政府紙幣の発行責任を財務省に取り戻して、連邦準備制度理事会の支配を断ち切ると威嚇する大統領令第11110号にサインすると、その直後に彼は暗殺されてしまった。
http://www.rense.com/general44/exec.htm
同様にトランプは、ロシアとの戦争は行わず、他国の内政にも干渉しないと主張しているし、先週彼はNATOを「時代遅れ」呼ばわりしたが、これは超アグレッシブなアメリカ単極的外交政策のラディカルな出発である。
https://sputniknews.com/politics/201608211044495816-trump-russia-putin-hillary-war/
http://www.ibtimes.com/what-nato-why-does-trump-hate-it-president-elect-calls-alliance-obsolete-interview-2476060
彼はまた、連邦準備制度理事会とCIAの廃止も提案しているのであるが、こうした全ての事は、前回暗殺された我々の大統領を彷彿とさせるものだ。
http://yournewswire.com/trump-abolish-federal-reserve/
http://www.zerohedge.com/news/2017-01-16/abolish-cia
トランプが、ケネディーと同じ悲劇的な運命を回避して、勝利を収めて徹底的に「ヘドロをかき出す」ためには、極めて慎重かつ細心の注意を払いながら、徐々に、着実に、そして内密に動く必要があるし、同時に、強敵が彼の目の前に敷設した、侮りがたい経済的/地政学的地雷原を通り抜けられるよう舵取りを行う必要がある。
http://www.zerohedge.com/news/2017-01-14/will-cia-assassinate-trump-ron-paul-warns-more-powerful-shadow-government

連邦準備制度理事会はすぐに金利を引き上げ、この結果、既に素寒貧となっているアメリカ人たちは財布のひもを固くすることだろう。彼らの76%はホームレス一歩手前のその日暮らしをしているのだ。
http://money.cnn.com/2013/06/24/pf/emergency-savings/
http://www.wsj.com/articles/interest-rates-are-rising-heres-why-your-deposit-rate-isnt-1481742209
住宅抵当貸付やクレジットカード、銀行ローンの金利は2017年におしなべて著しく上昇するだろう。近年のエリート層による政策は難題への対応を一時的に先送りすることの繰り返しであって、トランプが大統領になるまでは、差し迫った財政破綻から国民の目を逸らせようとしていた。先週行われたダボス会議のアジェンダは、疑いなく、今年、砂上の楼閣のような経済を破綻させるというグローバリストのタイムテーブルに最後の仕上げを行うものだっただろう。1ドルの価値が3セント強まで下落する覚悟をしておくべきなのだ。というのも、1913年に連邦準備制度理事会がアメリカの金融制度を乗っ取ったからである。連邦準備制度理事会の狙いとは、金融危機が深刻になって、国際準備通貨であるアメリカのドル/オイルダラーが断末魔の苦しみを上げるとき、さらに経済を回復が見込めないほどに縮小させることだからだ。
http://www.businessinsider.com/how-your-dollar-got-to-be-worth-just-38-cents-2012-2?IR=T&r=US&IR=T
https://www.thetrumpet.com/article/3237.24.91.0/economy/why-the-us-dollar-constantly-loses-value
http://investmentwatchblog.com/preparing-for-the-collapse-of-the-petrodollar-system-how-to-protect-your-money/
極度のインフレが始まり、アメリカはすぐに、現在のベネズエラや15年前のジンバブエのような陰鬱な道を辿ることになりそうだ。
http://usawatchdog.com/inflation-stagflation-hyperinflation-deflation-all-at-the-same-time-egon-von-greyerz/
http://edition.cnn.com/2016/09/12/opinions/us-following-path-of-unstable-countries-sciutto/index.html
グローバリストが仕組み、ベネズエラやインドで行われた廃貨/紙幣廃止がアメリカでもすぐに行われることになるだろう。
http://www.infowars.com/venezuelans-fight-to-protect-their-savings-as-government-pulls-bills-from-circulation/
http://www.globalresearch.ca/a-well-kept-open-secret-washington-is-behind-indias-brutal-demonetization-project/5566167
NWOが完全な監視と取締りを行うためには、キャッシュレス社会にしてしまうのが何と言っても一番なのだ。
http://www.globalresearch.ca/something-very-disturbing-secular-stagnation-moving-towards-cashless-society/5507353

国の債務が2200兆円に上る現状では、キプロスやオーストリアのように金融破綻が起きたとき、ベイルイン(=預金封鎖)が起こることもあり得る。すなわち、ある朝目覚めて見ると、銀行に預けておいた預金が凍結され下ろせなくなってしまうのだ。
http://www.usdebtclock.org/
http://www.zerohedge.com/news/2015-03-01/spectacular-developments-austria-bail-arrives-after-%E2%82%AC76-billion-bad-bank-capital-hol
http://www.wnd.com/2013/09/americans-warned-bank-bail-ins-coming/
http://www.huffingtonpost.com/ellen-brown/new-g20-bailin-rules-now-_b_6244394.html
危機が起きれば、ガスやエネルギーや食料品の価格が上昇し、食料品店の棚はたちまち空になるだろう。この頃、アメリカ国民はかなり神経過敏となり、不安を募らせている。
https://nworeport.me/tag/analyst-expect-much-higher-gas-prices-in-2017/
https://nworeport.me/tag/analyst-expect-much-higher-gas-prices-in-2017/
1月初旬、小型の嵐がアメリカ南部から南東部にかけての地方を襲い、食料品店の棚が空になるパニックを惹き起こした。
http://www.shtfplan.com/headline-news/empty-shelves-and-madness-a-minor-winter-storm-drove-people-into-panic-buying-of-food-and-basics_01182017
もし、本当に大規模な危機が突然訪れたら、どんなことが起こるか想像がつくだろう。食料が無くなれば、飢えて動揺した市民はすぐさま野蛮な暴力をふるい、それは国中に、特に大都市圏へと広がることだろう。新任の大統領の足元が既に不安定である以上当然ながら、エリ−トご指名のカモとして、トランプが非難されることだろう。諸君、シートベルトをしっかり締めなさい。2017年はとんでもない大揺れの年となるだろう。油断せず、最新の情報を入手するよう努め、最悪の事態に備えつつ、最善の結果を期待することだ。


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ジョアキム・ハゴピアンはウェスト・ポイント陸軍士官学校卒、元アメリカ陸軍将校である。彼はユニークな軍隊経験に基づいた「奴らに負けるな」という作品を公表している。
http://www.redredsea.net/westpointhagopian/index.html
アメリカの国際関係、リーダーシップ、国家安全保障に焦点を当て考察したものだ。除隊後、ジョアキムは臨床心理学の修士課程を修了、メンタルヘルスの分野で免許を取得、セラピストとして25年以上、虐待された若者に施術してきた。近年の彼は著述中心に活動しており、オルタナティブメディアのジャーナリストとなった。彼のブログのURLは http://empireexposed.blogspot.co.id/ である。
posted by たカシー at 13:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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