2015年10月27日

ザ・ウェイブ50章: マトリックスのシフト

ザ・ウェイブ50章: マトリックスのシフト
http://cassiopaea.org/2012/01/10/the-wave-chapter-50-shifts-in-the-matrix/


さて、私達の物語に戻って、これを話すとしよう。私が瀕死の娘を手当てしていると、折悪しく同時に、私の年代物の、超大型・大容量・最高級洗濯機が故障したのだった。シアーズの修理マンは、「修理しても、新しいのを買うのと同じくらいかかりますよ」と不愉快な事を知らせて来たのである。それは、保証期間が切れてから1週間くらいしか経っていない時のことで、私はこの知らせに完全に打ちのめされてしまった。幸い、隣人がシアーズの家電売り場で働いていて、保証が切れた週にお陀仏になった洗濯機なんだから、どう見ても交換すべきだという考えに彼女も同意してくれ、シアーズが無料で交換してくれるように取り計らってくれた。ところが、洗濯機の交換も終わらないうちに今度は、給湯器がすっかりダメになってしまい、新品の設置に立ち合う羽目になってしまったのだった。

要するに、マトリックスがシフトし始めると、ありとあらゆる機械も故障するのである。この理由について推測するに、プログラムが変わり、リアリティが一つに合わさるとき、ターゲットとされた人物の領域内にある、調子の悪かった電気/電子機器は、どれもリアリティの架け橋を渡って生き残れないということではないだろうか。同じ状況は配管系統にも当てはまるようだ。これらに気を留めているうち、グルジェフ、スーフィー、錬金術師達等が、環境に注視すれば、ささいな手掛かりやメッセージがあると言っていた事の深い意味合いが、段々と分かってきた。物が無くなったり見つかったりということが起こる;物がこれといった理由なしに落ちて壊れる;新品の電池がきれる;ペットが色んな病気に罹り、死ぬことさえある;多くの信号が現れて私達の注意を惹くのだが、普通私達は臭いものに蓋をしてしまい、「ああ、マーフィーの法則だ」と言うのだ。

ここで、私は(1997年の)8月末日に遡りたいと思う。この日、ダイアナ妃が亡くなるという実に奇妙な出来事が起こったのだが、たとえこの時、他に出現していた数多くの手掛かりを私が見逃していたとしても、この1件は私に、マトリックスに関する何かを教えてくれたのだった。ポーランドで洪水が起こる前の、7月にやり取りした一連のeメール
http://www.cassiopaea.org/cass/julyletters1.htm
をじっくりと読まれた読者ならお分かりだろう。レンヌ・ル・シャトーの謎を巡り調査を行った結果、私達は千年越しで行われている、このリアリティに対する操作についていくらか理解できただけでなく、この時期にはまた、カシオペア・ウェブサイトが正式に誕生したのである。

この時期以前から、私達は数ページのウェブページ − 非常に凝縮した内容のもの − を、ブロツラフ大学のサーバに格納されていたアークのウェブサイト内に持ってはいた。だが7月には、他の物と同様、私が使って来たインターネットサービスもがめつくなり、私がオンラインで居る時間が長過ぎると異議を唱えてきた。そして彼らは、私の無制限アクセスを制限アクセスに変更したものだから、私は通信している間しょっちゅう回線が切れるようになったのである。もちろん彼らは、自分たちは何もしていないと誓った。多分、彼らは何もしていない − おそらく、何か別の理由によるものだろう。だが、最終的に私は、このプロバイダーとの契約を打ち切り、地元の電話会社のインターネットサービスに入会(サインナップ)したのだった。サインナップ・パッケージの一部で、私達にはウェブ上のスペースが用意してある旨知らされた。アークはカシオペアンとの交信文をウェブ上の専用スペースに置く時期が来たと判断した。私達はこれによって、同様にパズルのピースを持っている他の人々との接触を行うのに役立ったらと思ったのだ。

私達が専用ウェブサイトを立ち上げようというアイディアを思い出したのは、それから10日後、アークがフィレンツェを後にし、回り道をしながら少しづつポーランドへと戻って行く間のことだった。彼がポーランドに戻り、当地の状況も評価できた後、私達は洪水救援活動への関心を高めるためにも、ウェブスペースを活用することに決めたのである。ブラツロフ大学も1億円以上の被害を被っており、アークは被害からの復興に向けた資金獲得活動の陣頭指揮を取っていたのだ。

それで私達は、2重のネット・プロジェクトを立ち上げ、ポーランド洪水救済への呼びかけとシーズの交信文の公開を併行して進めることにした。私はほとんど昼夜兼行で交信文の引用を時系列・テーマ別ファイルに編集する作業に取り組んでいたが、ダイアナ妃が亡くなったのは、丁度その頃だった。

その晩フランクがやって来て、ダイアナ妃が自動車事故に遭ってもう長くはもたないだろうと、愉快ででもあるかのように告げたのだ。「こうして話しているうちにも、彼女は死んでいるかも知れない!」と彼は重々しい調子で言った。信じられなかった私は、すぐ様ネットにログオンし、CNNサイトに行ってみたところ、丁度彼女が亡くなったという声明がアップされたところだった。私は動揺してしまって何も手に着かなかった。そこで、コーヒーを出して短い議論をした後フランクには帰ってもらった。いくつか、つまらない考えが去来して悩んでしまった私は、フランクを帰した後、ネットで調査を開始した。

調べているうち、理由も手段も分からないのだが、この事件は実は、私達の活動と何やら関係がありそうな奇妙な感じがしてきたのだった。ダイアナの死とポーランドの洪水とが関係していて、あたかも両者が相互に作用し合ったかのように解釈できるノストラダムスによる言及が2つ程あるのも見つけた。もしシーズの言う通り、ポーランドの洪水は、私達のミッションをとん挫させようとする活動と直接関係があるのだとしたら、一切は何らかのかたちで、巨大なグローバルプランの一部であって、その中には特定の元型を活性化させることも含まれていたのであろう。

だが、エゴという罠に囚われるのがいかにた易いことか知っていた私は、このような馬鹿げた内心の思いを振り払い、アークへの一連のeメールの中に、発見した事の概要を述べることにした。結局、これら3通のeメールのテキストを並べて若干のコメントを追加したものが、「ダイアナ・ページ」の初版となった。もし私の観方が正しければ、こうして自分の考えを投稿することが信号となって、誰かが信号を返してくるだろうと考えたのだ。これに先立つ5月にシーズが行った奇妙なコメントが心に浮かんだ:


970521
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Q: OK, この間、私が「3枚のドミノ」の夢を見た、というか体験した時、私がそれについて訊いたら、あなたたち、それは重要な夢じゃないと言ったわ。だけど、あれのお蔭で、信じられないような一連の発見があったのよ。どうして重要でないと言ったの?

A: 夢と発見のどちらが重要かな?

Q: もちろん、発見よ。。。それに、ドミノなんて無かったわ。。。でもあれから得たごく小さなアイディアのお蔭で、残りの全てが次々と思い付いたのよ。。。

A: 夢は本当になるまでは重要でない。

Q: それは兎も角、オークアイランド(=44°30′46.9″N 64°17′17.9″W)と同じ経度に、「パーシー(Percee)」という地名があるのを見つけたのよ。ここからフォンテンブロー城
(Fontainebleau◆ルネッサンス式の城。歴代フランス王が狩をするときの宿泊所)、
シャルトル(Chartres◆フランス)、
ペルシェ峠(Coll du Perche)、
http://www.eu-alps.com/bbs/n-wforum2/wforum.cgi?no=599&reno=590&oya=590&mode=msgview&page=0
ムーラン=ラ=マルシュ(Moulins la Marche)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%A9%EF%BC%9D%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5
と辿って行ったの。そこから繋がるのが、「青い水と白い空」ということでジェニーバ湖(lake Geneva)と
http://www.lakegenevawi.com/
ポイント・パース(Point Perce)
https://en.wikipedia.org/wiki/Perce_Point
よ。これは3つ目の「パーシー(Percy)」ね。。。

A: パーシーに関して、最近ニュースがないか、新聞を片っ端から読みなさい。

Q: OK. それから考えたのが、「パーシー」は信じられない程複雑な蜘蛛の巣の中心だってことだったわ。あなたたちが前に言ってたモザイク状の意識(960714)みたいにね。どちらを見ても繋がりが見えたのよ。つまり、文字通り、全てが繋がってるの。。。錬金術、薔薇十字、メーソン、物理学、遺伝学、終末論、カシオペア、素数、メドゥーサ、ペルセウス。。。て言うか、こんなものはこれまでの人生で見たことが無かったし、到底信じられないわ。。。

A: これまでは。。。

Q: OK. でも、そこから、宇宙は一種の蜘蛛の巣みたいだという考えに導かれたわ。中心に蜘蛛が居るの。。。「直交するリアリティ」の考え方を拡大して、もっと複雑にしたみたいなものね。全てのレベルが糸ないし導管でつながっていて。。。中心に居る蜘蛛から重力バインダーが効いていて。。。いいところに気が付いたかしら?

A: この問題に引き続き注目しなさい。。。
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以下は、人々をプロジェクトに呼び寄せる撒き餌として書いた「ダイアナ・ページ」オリジナル・バージョンの本文である。これは9月2日のうちにアップされたが、5日後の7日に削除され、より「ありきたり」なものに差し替えられた。


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宛先:アーク
送信日時:1997年9月2日火曜日 6:44

以下が私の書いた本文案よ:
~~~***~~~
事実の詳細や進展が分からないまま、ダイアナ妃の死について、包括的なエソテリック分析を行うには、まだ時期尚早なのだが、幾つかの要因については明らかに述べておく価値があると思われる。私は悲しみに打ちひしがれつつも、今、このテーマを論じることにした。

他の誰もと同じく、私のあまりに人間的な心は、かくも若くて美しく、また上品な女性が、あのように悲劇的な不慮の事故で亡くなったことで悲嘆に暮れている。彼女のお知り合いやご家族の方々にはお悔み申し上げる。特に彼女のお子さんたちにだ。人類全体の愛や、このような喪失に対する悲しみが、あの世では貨幣としての価値を持つなら、ダイアナ妃はエーテル界で最も裕福な女性の1人だろう。というのも、かつてエドガー・ケイシーが言ったように、「人があの世に持っていけるただ1つの荷物は、この世でふいにした愛だけ」だからだ(いずれにせよ、そのような意味合いの言葉だった)。だから、ダイアナは荷物を沢山持って居るのだ。ファッションに敏感な彼女のことだから、そうと知ってきっと微笑んでいることだろう!

だが彼女は、身にまとう衣装と魂の衣装の違いを知っていたのだと思う ― どんな環境にあっても一流で居るというお手本だった。彼女は確かに「みんなのプリンセス」だったのだ。

他の殆ど誰もと同様、個人的に知っていた訳ではないのに、私は彼女を知って居て、愛していると感じていた。だが、こうして私が彼女の死を悼んでいるのには、他の重要な理由がある。「知る人ぞ知る」ことを、ここで幾つか示してみたい。

プリンセスが亡くなった時(今でもそうだが)、私はポーランド救済支援の機運を盛り上げることにとても関心を抱いていた。ポーランドは天変地異と言っていいほどの洪水の被害に遭ったのだが、これは殆どメディアで取り上げられていない。この被災は、マスコミがこれに注意を払わない点で、まことに注目に値する。この洪水に対する私の関心は、私がカシオペアンと行っているワークに大いに関係があり、彼らは私を、「相補う魂(コンプリメンタリー・ソウル)」と引き合わせることに成功したのだが、今では私のフィアンセとなった彼は、ポーランドに居るのだ。

そんな訳で、私はポーランド大洪水への救済支援の機運を生みだそうとしていたのだが、その折も折、ダイアナが自動車事故に遭い、そして亡くなったと知ったのである。最初に私が考えたのは、この事件を取り巻く星の相だった。30年以上も占星術の真似事をしていた私としては当然の事、研究のために、彼女や他の著名人の星位図を作っていた。私はファイルを引っ張り出し、データをコンピューターに入力した。ダイアナはサイキックか占星術師を雇って、決め事の際にはガイドしてもらっていたという噂を聞いたことがあるが、どうしてこのような相が出ているのが見損なわれ/無視されることになったのか、全く理解できない。

確かに、かなりドラマチックかつ興味深い相となっていたのだ!だが、案の定、これらは自動車事故で亡くなることの直接の手掛かりと解釈することはできなかった。。。だが、どうやら、旅行中にトラブルがあるかも知れないことはうかがえたし、彼女の星位図は太陽が優勢になる一方で月が劣勢になるというかなりドラマチックな相だったのだ。とは言え、どうやら、彼女が家でじっとしていたら、深刻な身体への害がないままこの時期も過ぎ去ったものと思われる。だが、彼女の翌月の星位図もまた実に気掛かりなものだった。。。だから、その正体が何であれ、実に強力な何らかのエネルギーが彼女を攻撃しようとしていたのである。

私の経験からして、星の相というものは、言うなれば単なる「戸口」に過ぎず、入り込んで来るエネルギーは、絞りチューブの口金を通してアイシング(砂糖衣◆粉砂糖と水だけで作られるものが一般的だが、バターや牛乳、卵白などを加えたり、香料や着色料を用いる場合もある)を押し出すようなものなのだ。押し出されてくるときの断面の形というものはあるが、最終的な形はそれが押し付けられる表面が、エネルギーを受け入れるか反発するか次第なのである。

過去数年間に亘って行ってきた調査研究の結果、私は定期的に、これ以外にも地球上で行われている、とても不可思議かつ(今のところ)名状しがたい状況と活動に結び付く、無数のソースをチェックしてきた。そんな1つが、カトリック教会の礼拝カレンダーである。

フランクは、ダイアナが亡くなった衝突事故の起きた朝に私が何度か感じた頭痛が何だったのか説明してくれた。私は、飛行機が墜落する前などに、しばしば同じような頭痛のすることがあるのだが、僅か3人の人が亡くなるのを同じカテゴリーに含めるべきかはよく分からない。とは言うものの、彼女の死は、かなり広範囲に及ぶ影響を及ぼすだろうと思ったので、一般的な形で論じてみたい。

1つすぐに気付いたのは、ダイアナの死んだのが8月だったことだ。知る人ぞ知ることだが、これはとても重要である。8月だっただけではない。聖ライムンド・ノンナート
http://www.nazuke.jp/2005/08/
の祝日だったのである。このミサは礼拝カレンダーの1233ページに載っている!「ノンナート」は9の意味で、1233を足し合わせると9となり、ダイアナは36歳だったが、これも足し合わせると9なのだ!

これは、私が最近調べている十二宮および、天の横道上の度数の改変を考えるとき、さらに重要性を帯びてくる。これを実施した機関は、「高次密度の存在」の影響下にあり、実施の目的は、ある知識をさらに隠ぺいし、「探究」を行う人々を混乱させることだった。加えて、特定の数字の出現頻度が私達のリアリティの本性に対して与える効果のせいで、この事件は殊の外厄介なものとなった。というのも、私達の領域の支配数は「9」であり、これは、病、終焉、衰退、破滅、死を意味する数なのだ。数字の9の影響の下では、何ものも繁栄することはない。探究者ならお分かりのように、数字の666を足し合わせると18、これを足し合わせると9になるのだ。

ということで、プリンセスの死をめぐっては、数字の9の強力な影響があることが分かる。これは私が調べた限りでは、第4密度STSのサインである。

いずれにしても、聖ライムンド(1202-40)は、『モハメッド教徒によって囚われたキリスト教徒を贖う慈悲深い聖母の信徒団』の草分け的メンバーだったのだ!
http://taylormarshall.com/2012/09/when-muslims-use-to-enslave.html
ダイアナもモハメドという名前の大富豪を父に持つエジプト人と一緒に居るところを殺された。このように現在の出来事を過去の出来事に結びつけるのは、第4密度のちょっとしたサインだと思う。

もう1つおかしいと思ったのは、ダイアナがこんにち秘密結社や血統について考察する際にとても重要な、ある歴史的出来事において重要な役割を果たした、ある一家の子孫であることだった。ところがこんにちの諸々の文献は、この問題の真相に近づいてすらいないのである。これは故意にミスリードしようとしているか、あるいは著作家たちが本当に知らないかのいずれかであろう。(マイケル・ベイジェント/[ほか]著・林 和彦/訳『レンヌ=ル=シャトーの謎 イエスの血脈と聖杯伝説』、同(邦訳なし)『救世主の遺産』参照)

とは言え、私や、ポーランドに居るフィアンセもまた、このドラマに関わった先祖を持って居るのだ。実は、系譜学者が正しくて、彼らの言うようにダイアナのスペンサー家がデスペンサー家に端を発するのだとすれば、私の先祖はおそらく彼女の先祖を殺しているのである。調べてみて分かったのだが、スペンサー家とパーシー家とは後に親類となり、この縁のお蔭で、私はダイアナ妃から13親等離れたいとこに当たるのだ。とは言うものの、他の沢山の人々 ― おそらくアメリカ人の半分 ― もまたそうなのである!DNA同士が会話できるという考え方からすれば、ダイアナの死をこれほどの多くの人々が嘆くのも不思議はないのである。おそらく沢山の人々が、まさに遺伝子のつながりの故に、虫の知らせを感じたのだろう。

だが、実に奇妙なのは、私の先祖であるロジャー・モーティマーが、テンプル騎士団を表向き壊滅させた端麗王フィリップの娘であるフランスの佳人イザベラの愛人だったことだ!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=78510881
テンプル騎士団のルーツと運命を探るのが、近年流行の娯楽の1種となっているが、これに夢中になっている人々ときたら、リアリティの本性や高次密度からの操作の本質など殆どといって言いほど分かっていないのである。それで、1つ答えが分かったと思うと、その都度、3つの新しい謎が生まれる始末である。だから、ダイアナがフランスのパリで、ペルセウス座流星群の月である8月に亡くなったことは実に奇妙なのである。これは彼女の死にまつわる全ての謎の中でも、実に重要な役割を演じている。ペルセウスという名前は、パーシヴァルやパーシーに関係があるし、モーティマー家の1人がヘンリー3世の孫娘と結婚し、そして生まれた娘が結婚したのがパーシー家の1人だったのだ!ヘンリー・パーシーとエリザベス・モーティマーによって一緒になった血統には、いわゆる「オーディンの血筋」の5つ全てが含まれ、その中には、最後のウェールズ王である、大ルウェリンの血筋も含まれている。

そして、もちろん注目すべきなのは、同じクルマに乗っていたダイアナを含む4人のうち、死んだのが3人だけだったことだ。死んだ人々の中には、エジプト人、スペンサー家の1員、フランス人が居り、ウェールズ人だけが生き残ったのである。

次に注目すべきなのは、ダイアナの事故からすぐに思い出されるのがグレース妃が亡くなった事故であり、これらが似ていることであるが、グレース妃の死はノストラダムスによって予言されていたと言われる。ごく最近シーズは、「レーニエ」という名前にも注意するようにと強く勧めていた ― 火山も含め、どんな文脈だろうと注目するように、ということだった!だから私は、グレース妃がモナコ大公レーニエ3世と結婚したことを即座に連想したのである。ノストラダムスの4行詩にこういうのがある:

血と飢きんでなんとひどい災難があるだろう
七たび海岸にやってきて
餓えによってモナコはとらえられ
大物(great golden one)がつれさられかごの中にとじこめられるだろう
(※ 諸世紀3−10 「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳 ※※)
http://www.geocities.jp/ennohana/enasari7.htm

著書『ノストラダムスのさらなる予言』の中でエリカ・チータムは、こう注釈している:

「大物映画女優であり、金髪で、人生を謳歌したグレース妃は、大破したクルマという鉄の鳥かごの中で亡くなった。しかしながら、本当に彼女がここで述べられている「大物」なのかは疑問である。結局、モナコはとてもマイナーな公国であり、ハリウッドで撮った僅かな映画を除けば、彼女は国際的な価値あると称すべき偉業は、正直なところ何も成し遂げていないからだ。だが、グレース妃の死以来、私はこのことの意味を確信している読者諸氏から、沢山の手紙を受け取ったので、何はともあれ、読者の興味のために掲げておこう」
(Cheetham, 1985)

どちらかと言えば、「大物がつれさられかごの中にとじこめられるだろう」というのは、ダイアナの方により良く当てはまるだろう。何と言っても、彼女は7人のカメラマンに追跡されて、トンネルの中で亡くなったのだから!だがむしろ、私としては、最後の行は最初の3行で述べられている何事かが始まる「目印」となる出来事を予言したものだろうと思う。同時に、3行目の出来事は拡大して、最初の3行の出来事のいずれかにも当てはまるのだろう!しかし、ノストラダムスの書をめくりながら、こうした事を調べているうちに、他にも興味深い事が言われているのに気付いたのだが、これだからノストラダムスは調べ甲斐があるのである。その4行詩に曰く:

イギリス国民が七たび変わるのを見るだろう
二百九十年のあいだ血の色に染まって
ドイツに支援されて 自由はこれっぽっちもなく
牡羊座はポーランドの保護領を怖れる
(山根和郎 訳)
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_03.htm

これで「七たび」と「血」が出て来る4行詩は2つになった。何とも興味深いではないか。チータムは書いている:

「この詩に関する大きな問題は、290年とは何時から始まったのか、そして、イギリスに影響を与えた大きな7つの変化とは何か見つけることだ。極めて恣意的だが、1603年を起算点と考えると、最終行を含めた詩の全体が、ポーランドがイギリスと行った戦争にぴったり当てはまるのは明らかである。。。
[こう彼女は仮定する]

「にもかかわらず、ノストラダムスは、イギリスがドイツとの関係で大きな危険に直面しているのと同じ時期に、ポーランドも危機的状況になるだろうと言う。これはまた、その時に王位に就いている王族が、注目すべき、イギリス最後の王朝となることも意味する。これはバッテンベルク家の出であるチャールズ皇太子が最後のイギリス国王になるということだろう」

「大物」についての4行詩に出て来る数字の7という頻度、それと結びついた、ドイツ人の王権強奪者(現在の王族)による290年に及ぶ英国支配の終焉、そしてまた、牡羊座と関係付けられたポーランドに対する恐怖は、全てパズルの同じピースであるように思われる。これは何とも興味深く思われた。そこで速算したところ、1997年の290年前は1707年だった。これらの要素全てを結びつけるような注目すべき何事かが、この時起きていたのだろうか?

偶然にも、このピースはパズルにぴったりだった!スチュアート朝最後の女王であるアンが1707年に、イングランドとスコットランドとの連合法を定め、この結果、グレートブリテン王国(イギリス)が成立したのだが、この国は、すぐにドイツ・ハノーヴァー家(=ポーランドを国土に含んでいた神聖ローマ帝国の流れを汲む)のジョージ1世に与えられ、この王朝が現在の英王族の起源となった。この連合法は、スチュアート王家の世襲の王位継承権(同家の王位継承権は、モーティマー家やパーシー家のそれに劣っていた)を恣にないがしろにし、グレートブリテンを法的には兎も角、実際には王位継承権を持たない人々の手に委ねてしまったのだ。アンが署名して譲り渡したからだ!

ということで、ドイツによるイギリス支配の開始から、ポーランドに関係ある何らかの事件までが、丁度290年間に起きたことになる。ノストラダムスの書をさらにめくっていくうち、私は次の詩に気付いた:

サロン、モゾル、タラスコン、セクストゥスのアーチ、
今なおピラミッドが建っている場所、
(それらへと彼らは)デンマークの君主を引き渡しに来るだろう。
アルテミスの寺院での辱められた身代金支払い。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%99%BE%E8%A9%A9%E7%AF%87%E7%AC%AC4%E5%B7%BB

ノストラダムスは奇妙である。暗号で書いてあるみたいだ。だが、この詩によって私たちは再び、290年前の連合法に連れ戻される。アン女王はデンマーク皇太子と結婚したのであり、「アルテミス」というのは、ダイアナの別名だからだ。そしてまた、彼女が亡くなったのが「アーチ」すなわちトンネルの中であることや、トンネルの名前にも注目すべきである。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=26593043
実に興味深いのは、「ピラミッド」が出て来ることで、ピラミッドそっくりのものと言えば − エッフェル塔である。そして意味深長なのは、彼女がエジプト人と一緒だったことだ!ダイアナの生命は、アン女王がほぼ3世紀前に行った行為の結果から英国を贖うために失われたのだろうか?

もしこれが本当だとすると、ノストラダムスはダイアナ妃の悲劇的な死をイギリスの君主制の危機として予見し、メディアでは殆ど報道されないポーランドの洪水についての予見と結びつけていたようなので、おそらくこの背景には、私達が調査すべき深い理由があるのではないか?実に奇妙なのが、ローマ法王とクリントン大統領のいずれもが、洪水直前のポーランドを訪問していたことである。こちらはメディアで十分取り上げられていた!現時点では、ノストラダムスが何を言いたかったのかは分からないが、象徴的なつながりがあるのは分かる。

「牡羊座はポーランドの保護領を怖れる」という1節についてはどうだろうか?カシオペア座は、黄道十二星座の牡羊座の近くにある星座の1つである。最初に見つかる関連性は、カシオペア座がケルト女神ダヌ、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=59053453
そしてまた、ペルセウスの母であるダナエに関係していることである。折しも、カシオペアンはポーランドの洪水に関して、実に奇妙なコメントを行ったのだ!

全てがつながったのである。私がこれまで読んだ名言の中で一番本当だと思ったのは、フランクリン・ルーズベルトの「政治では、偶然に起こることなど一つもない。何かが起これば、それは間違いなくそうなるように予め計画されたからなのだ」という言葉である。これを前提に考えるならば、人々は驚くべき勘違いをしてきたものだ。この言葉を知れば、人はかなり創造的に物事を見れるようになるだろう。しかし、これが問題なのは、政治事件の計画者が常に人間だという仮定である。。。人が、このような制限無しで考えられれば、物事は当然ながら、意味が通るようになるのである。

そんな訳だから、実に多くの人々が問題を抱えているのである。彼らは、異なる密度レベルが存在していて、私達の世界の出来事が、他のレベルからの操作の反映に過ぎないと知ることも理解することもできないのである。このような思い違いをしている人々には、手掛かり同士のつながりを見つけることはできないのだ!

愛されたプリンセス・オブ・ウェールズ=ダイアナの死は何を教えてくれるのだろうか?思うに、彼女の死によって、イギリス王政の滅亡の始まりは確実になるだろう。チャールズの行いは埋め合わせにはならない。

2人の関係が実際にはどのようなものだったかは、誰にも分からない。だから、私達には判断できない。1つだけ確かなのは、離婚がなかったなら、ダイアナはエジプト人プレイボーイと一緒に居た時のようにパパラッチに追い回されることはなかっただろうということだ。彼女はまだ生きていられただろう。重要なのは、沢山の人々がこれを次のように考えていることだ。すなわち:離婚がなければ、パリ旅行に出かけて酔った男が運転する猛スピードの車に乗ることもなかった。ゆえに、衝突もなければ、死ぬこともなかっただろうと。彼が今何を行ったところで、完全に埋め合わせを行うことなどできないのだ。彼の活動は、永久に若くて美しい、今は亡きプリンセスの陰に隠れて、公私共に終止符を打たれたのである。

私は最新のレポートの1つで誰かが、ディーは聖人のようだったと書いているのを読み、じきに多くの奇跡を彼女が起こしたことになり、カルトが生まれ、おそらくは列聖の要求さえ起こるのではないかと思った!ここで想起されるのが、こんにちの英王朝の抱える問題である。以下に少々長く、リンカーン=リー=ベイジェントの著書から引用するが、ご容赦願いたい。このテーマをこれほど明らかに描いた人は他には居ないのだ。


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前世紀以前から、組織的宗教は益々、その信ぴょう性に関して深刻な打撃を受けてきた。しかし、宗教的な「神聖さ」ないし「神秘」という、個人的経験を超越した、首尾一貫した感覚は ― 多くの人々にとって、本質的に無傷なままに保たれている。伝統的な「霊性」の管理者たちは、妥協させられ、あるいは迎合してきたかも知れない。。。だが、たとえ組織化された宗教が、もはや「霊性」を代弁することが無くても、多くの人々にとって、「霊性」は現実であり続けている。

制度化された宗教の文脈や枠組の外側には、意味と「霊性」に対する憧れを反映した、20世紀の思考や文化の側面が丸ごと存在している。。。こうして益々多くの人々が、支配的宗教体制が破たんしたことを認識しつつも、断片化されたリアリティを再統合する有効な手段を探してきたのである。

カール・ユングが一番関心をもって取り組んでいたものとは、詰まるところ、本質的に宗教的なものだった。彼の普遍的体験への熱心な取り組みや、分析よりも統合という極めて重要な手段の使用は、世界を組み立て直し、それに再び意味を吹き込みたいという願いから生まれたものだ。その上、彼はそれを純粋な理論の(すなわち神学的)観点では行わず、単なる受け入れられた信仰箇条ではない、直接的な体験の観点から行ったのである ― 信仰箇条は日曜の礼拝の時だけでなく、個人が一生を通じて実行可能な心理的動学に変換されたのだ。。。

ユングは心理学と宗教を相容れないものとは見なかった。反対に彼はそれらを相補的なもの、新たな意味や首尾一貫性を生み出す上で、一方が他方を助けるものと見た。ユングは宗教を、最も広く、最も深遠で有効な感覚で理解した ― 単なる概念的なドグマの殿堂や、特定の宗派/教義としてではなく、それら全てを包含する何か、人間の「心(Psyche)」
http://starpalatina.sakura.ne.jp/kouza/07.html
の基礎的な構成要素としてである。その結果ユングは、共通の ― 世界的な大宗教にだけではなく、人間の活動の多くにも共通する ― ソース、共通の特徴、共通の心理的動学、共通のパターンを総合し、比較し、確立する方向に進んだ。その結果は、現代人に実行可能な宗教的原理として機能し得るものだった ― 意味を与えつつ、同時に寛大さ、柔軟性、人間性を育むような、思考/理解の1態様だったのである。

確立された制度は存在するだろうか。。。真に元型的であり、潜在的にせよ、集合的無意識に対して影響を及ぼし、その結果、少なくともある程度、意味のレポジトリ(宝庫)として機能するものが?少なくともいくつかの面において、君主制はこのような制度と見ることが出来る。

過去の夥しい独裁政権が示すように、最悪の場合、君主制は専制と同義となり得る。しかし最善の場合には、君主制は確かに、意味のレポジトリと見做すことができる ― たとえ制限された方法ではあるにせよ、少なくとも半ば宗教的な機能を果たすのである。確かに王政は元型に基礎を置いている。王位それ自体が元型なのだ。。。人はどんな政体の中で生きて来ようと、子ども時代からずっと、「心」にはいまだに王、女王、プリンス、プリンセスが住んでいるのだ。しかしながら、「共和的な」人の場合、このような人物像は、心的な有効性を保った集合的な文化遺産の一部となっている。心に真の王族が住んでいない私達は、例えば、映画スターや、ポップシンガー、あるいはケネディー家のような家族から、代わりの王を作り出すものだ。だが、このような代理像は常に、意図的であるかは兎も角、依拠したオリジナルの二番煎じに過ぎないものだ。。。

このような王政の本質とは、王は君臨すれども統治せずという基礎の上に成り立っていることだ。つまり、彼は究極的には象徴的な存在なのである。彼が、政治や政府の安っぽい仕事によって汚されないでいる限りにおいて、彼の象徴としての地位は、純粋に保たれるのである。。。つまり彼は実権を行使した/しないことよりも、象徴を体現しているからこそ受け容れられるのだ。最も強力な象徴というものは、常に目に見えない権威をふるっているのであり、それが危機に瀕するのは、目に見える形の権力が使われる時だけである。

第2次大戦中の、ドイツ占領下のデンマークで、ユダヤ人たちは、識別して強制収容所に送るプロセスが容易になるよう、黄色い星の付いた上着を着るよう命じられた。国を占領していた権力への侮辱的挑戦として、クリスチャン王は自らも黄色い星を身に着け、ユダヤ人問題に対する同情と連帯を身を以て示した。王を支持して、数千の非ユダヤ系デンマーク人たちもこれに倣った。ジェスチャーの効果には単なる象徴以上のものがある。反セム(ユダヤ)主義やユダヤ人に対する糾弾は弱まり、数えきれない人命が救われたのだった。
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(The Messianic Legacy, Michael Baigent, Richard Leigh and Henry Lincoln; Dell, 1986)
ベイジェントほか『救世主の遺産』より


これは、アーサー王伝説や聖杯探究の物語、そして究極的には − イシスとオシリスの復活の謎を解き明かそうとする錬金術的探究と共鳴し合うものだ。だが、チャールズとダイアナについて考察する時、浮びあがるのは、女王を「殺した」ゆえに王になれない男の元型だ。そして、女王は知識/光/生命の源の象徴である。意識されていようが、いまいが、本件は、イギリスにおける王政の崩壊を、人々の心の中に本質的に刷り込むことになろう。

かくして、手掛かり、サイン、シンクロから見て取れるのは、プリンセス・オブ・ウェールズ=ダイアナ=アルテミスの死は、彼女が生まれて魂がダイアナ・スペンサーという物理体に入る前に選択されていたに違いないということだ。それは可能性に過ぎなかった ― だが、彼女の周りの人々が個々の選択を行うに連れて現実となった。これは偉大なパターンの1部 ― 限られた知識を知る人々を目覚めさせるよう企図された、途方もなく複雑な謎の象徴なのである。有り難い事では無いか。願わくば、彼女が神の如き速さで星々へと飛んで行き、ダヌ女神の宮廷 ― トゥアハ・デ・ダナーン − の一員とならんことを。
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アークも勿論の事、ダイアナ妃の死に関して彼なりの説を持っていた。


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宛先:ローラ
送信日時:1997年9月2日火曜日 14:56

母が、ダイアナのニュースで言っていた事を話してくれた後、私は「ダイアナの死に関するさそり座説は正しい」という確信を深めたよ。

さそり座説とはこういうものだ:お抱え運転手の代わりにボディーガードを乗り込ませるというちょっとした陰謀があったんだ。このボディーガードは完全に操られていて、クスリを予め注射されていて、衝突した時には酔っていたことの証拠となった。クルマに乗った人たちを洗脳するために、マインドコントロール装置が使われた。誰が陰謀を企んだのか?おそらく、知らない方がいいし、知りたがらない方がいいのだろう。なぜか?思い浮かぶ理由はあまりに多い。この結果、イギリスの王家は衰退するのか?私には分からない。多くの要素が絡んでいて、どの説が本当か当てるのは難しい。その可能性もあるとふと思ったんだ。
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宛先:アーク
送信日時:1997年9月2日火曜日 16:51

>私は「ダイアナの死に関するさそり座説は正しい」という確信を深めたよ。
とても分かりやすい説明なので、同意するわ。特に今読んでいる『救世主の遺産』という本に書いてあることを考えるとね。ウィリアム・ブラムリーの本にも随分と書いてあるわ。イギリス王家の廃絶に関心のある人は沢山居るみたい ― 様々な理由でね。

>誰が陰謀を企んだのか?おそらく、知らない方がいいし、知りたがらない方がいいのだろう。なぜか?思い浮かぶ理由はあまりに多い。
その通りね。思うに重要なのは、この死が「目印」だってことよ。これは象徴的かつ元型的よ。正確な動学は分からないけど、とても深いわね。これまた、いかにして「知識は守り、無知は危険にする」かの例なのよ。この可哀相な女の子は死んで、気の毒な子供たちは母親を失ったの。彼女が結婚していた臆病なアンポンタンには、何の手掛かりも無いのよ!

>この結果、イギリスの王家は衰退するのか?私には分からない。多くの要素が絡んでいて、どの説が本当か当てるのは難しい。その可能性もあるとふと思ったんだ。
私はほぼ確実だと思うわ。なぜかって?私も確かなところは分からないわ。人々を迷わせるよう仕組まれた「フロント」組織である『プレウリ・ド・シオン団』をでっち上げた陰の人物が居るし、ビル・マン
http://www.cassiopaea.org/cass/julyletters1.htm
が付き合ってる大勢の変人たちも居るわ。シンクレア家の連中は自分達の家から王を輩出すべきだと考えてるのよ。。。

元型的な「祭司王」は重要な概念だと思うけど、必ずしも世襲である必要はないでしょうね。チベット人はダライ・ラマという名案を思い付いたでしょ。彼は事実上単なるシンボルであり、「生まれ変わり」を探して後継に据えるのよ。英王室は注目すべき有益な君主を殆ど全く輩出してなくて、殆ど阿呆の家系みたいね。彼らは概して道徳心を欠いていて、知的障害があるのよ。傲慢で奇人なのは言うまでも無いわ!私に言わせれば、この考え全体が冗談なのよ。ある晩エリザベス女王の夢を見た事さえあるわ。
私「お宅の子どもとは遊ばないよう、うちの子に言ってるのよ。だって、お宅の子は道徳的に堕落してるんだもの!!!」

だから、この可哀相なダイアナはこの陰険な企みに引きずり込まれて、きっとそれで殺されたに違いないわ!!!

兎も角、私はまだこの本を読んでるところよ。どうやら、この著者たちは、『プレウリ・ド・シオン団』について、私とほぼ同じ結論に達したみたい。。。でも、幾つかおかしな要素が、この物語にはあるわ。彼らはどうも、私と似たような経験を幾つかしたようなんだけど、他密度からの操作については何も知らないもんだから、途方に暮れたり、感銘を受けたりするばかり!こうした混乱のせいで、じきに迷わされてしまうでしょうね!

さて、私達のダイアナ・ページを今日サーバーに上げてもらえるといいんだけど。今、これはホットな話題だから、沢山の人たちがシーズ・ページを見に来るでしょう。時間が無いんだったら、ヘッダーの作成でも、色の変更でも。。。カウンターの追加、メインページに戻るリンクの作成でも。。。何でも言ってね。私、パーシー・ライオン
https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Percy
をあしらうべきだと思うの。。。ヘッダーの位置を左に寄せて、ライオンのイメージを右に置くのよ。。。

だって、この本を読んでると、「さそり座説」がかなりもっともだと思えてくるもの。ただし、まだゴールは見えないけどね。ルーズベルトの「偶然に起こることなど一つもない」という言葉は信じられると思うの。この出来事はどういう意図で行われたのか、と逆向きに推定してみるのよ。

マンが付き合ってるシンクレア一味が関与してるんじゃないか?とさえ思うわ。たとえこれまた、人々を迷わせるための「当てにならない手掛かり」だとしてもね。この話では殆どがそれよ!
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宛先:アーク
送信日時:1997年9月2日火曜日 19:26

ハニー、パーシー・ライオンの尻尾が「槍」みたいなのに気付いた?

実に面白いわ。このイメージを使うのはかなりいいと思うの。。。限られた知識を知る人々にとってはね。それが誰なのかは分からないわ。だけど、「あちらの連中」にとってはいくらか微妙な信号でしょうね。

あと、イングランドのノーサンバーランド州にあるアニック・カースルには、62冊の錬金術文献の写本コレクションがあるんだけど、これについては誰も何も分からないみたい。

それと、このテーマには緑色がふさわしいわね。

ケルト伝説には「グリーンマン(葉人間)」が出て来るし、これは聖杯伝説のオリジナルである「ブランの頭」(=『マビノギオン』の聖ブラーンの生首)でもあるのよ。
https://www.google.co.jp/search?q=Green+Man&rlz=1C1AVNG_enJP615JP617&es_sm=122&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0CCIQsARqFQoTCI7Yq_SU3MgCFQRQpgod7iMPZA&biw=1184&bih=531
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/39030/1/56-001.pdf
http://mys-bird.blog.eonet.jp/default/2006/05/post-e4a1.html
ダナエの絵も面白いわ。後で時間が取れたら調べてみてね。
https://americangallery.wordpress.com/2010/12/22/ernest-lee-major-1864-1950/
シーツに絡まっている薔薇を彼女が手にしてることに注意して。。。これが示しているのは「織工」ないし「テント製作者」の概念で、カタリ派やグノーシス主義に関係があるのよ。彼女の上に金の雨を注いでいる「大皿」あるいは「杯」と、金が股にこぼれている事は、生殖器や子作り行為自体の「密度間原子再分子化」的属性を表してるわ。

このイメージはゼウスがダナエを「金の雨」で孕ませているところだと言われてるけど、「金の雨」=他密度からの「光」ね。

そしてまた、薔薇の花は二重螺旋になってるけど、二重螺旋という状態に注意して。

この「グリーンマン」を見ると不思議に思うのは、ヤコブがエサウに「祝福」を与えた故事について、私がシーズに訊いた時に、彼らが葉は「クロロフィル」を生成すると言ったことだわ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=59010226
「怒りの葉」ね。で、クロロフィルを除去するという事が言われてたんだけど。。。これってハーヴェストが近いという意味ね。
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ローラからアークへの返信
送信日時:1997年9月3日水曜日 20:45

>マレクが私に言ったんだ。「リビアのカダフィ大佐が広めた説がある。これによると、彼女はフィアンセがアラブ人だから殺されたというんだ」ってね。
ええ、日曜の新聞で読んだわ。。。イラン人も彼女を性悪女と呼んでるのよね。(両国とも、そんな事を言い続けてたら、友好国は皆無になるでしょうね!)

いずれにしても、私はさそり座説が正しいと思うわ。この本の昨夜読んだところに書いてあったんだけど、ポーランドは秘密結社の所業に深く関わっていたというのよ。。。だから私、あのページに2点加筆することにしたの。。。ヒントと疑問点だけをね!!! でも、人々が考えてくれたらと願ってるわ!

これら王家間の戦いの全史を読んでみたら。。。どうやら同じ動学の反映が繰り返し起こり続けてるみたいね。3人のメインプレーヤーと現時点での代理人はどうやらこうね:
1)シンクレア家/ジャコバイト派(ヤコブ派、コプト教会信徒◆名誉革命(1688年)の後、James2世(ラテン語でJacobus)をイングランド・スコットランドの王にしようとした Stuart家の一派。James2世の死後もフランス、スペインから英への侵攻を企てたが失敗)
2)ハノーヴァー家/ウィンザー家グループ
3)物言わぬパーシー家/モーティマー家グループ。

1つ気付いたんだけど:目を刺されて人が殺されるときというのは、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=43340841
ほぼ確実に「暗殺者」によって象徴殺人が行われたのよ。だから、それと違う事を言ってる人達は間違えてるの!他にも象徴殺人の例を見つけたわ:ウィリアム征服王の子、ウィリアム・ルーファスよ。

そして、テンプル騎士団が「全滅した」時期が、現在の動学の手掛かりとなる重大事件だったのよ。これを示す時系列図を作らなくちゃね。頭の中には出来ていて、目に浮かぶんだけど。。。視覚的に示す必要があるわ。この当時の一連の出来事はあまりに途方もないものなので、知性のある人がこれを見たら、上位密度からの「コントロール的」要素があったことを否定できないでしょうね。

そして今度は、マザー・テレサが死にそうなのね?3柱の女神のイメージを持った3人のうちの、これで2人目?
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宛先:アーク
送信日時:1997年9月6日土曜日 7:18

1匹かかったみたいよ。。。

イギリス人ジャーナリストが今日の新聞に社説を載せたの。その一節が、私達のダイアナ・ページから殆どそのまま取られてる感じなのよ。

で、彼、こう言ってるの:(チャールズ皇太子について)「彼の活動は、永久に若くて美しい、今は亡きプリンセスの陰に隠れて、公私共に終止符を打たれたのである。輪っかの上に鋭い切っ先を内側に向けた剣(dagger)が並んで取り付けてある様子を想像されたい:その中心に居るのがチャールズなのだ」

これって、私達のページから殆ど言葉通りに引用してるでしょ!!!メッセージかしら???

これを書いたのはルパート・コーンウェルという人で、ロンドンの『インディペンデント』紙に寄稿してるの。

この1節を見た時、ゾッとして鳥肌が立ったわ。だって、円だとか剣だとか「キーワード(buzz words)」も使われてるんだもの。

この人が私の文章を読んだ可能性はあるわね ― おそらく、これはある種のメッセージ。。。それとも、彼は無意識のうちに反応してるのかしら?

それに、「コーンウェル」という名前は何?「コーン」と言えば、トウモロコシ=ハーヴェスト(収穫)の女神、身体からトウモロコシが生え出してる女神、聖書にも出て来る甘松
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1200004209
もトウモロコシに似てるわ。。。トウモロコシの穂を摘んで食べるのが安息日。。。そして「井戸(well)」だけど、アブラムの子を身ごもったために辛く当たるサライのもとを逃れてハガルが佇んでたのが井戸で、「泉」等の意味もあるわ。。。
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これはあまりに奇妙だった。。。そこで、様子を見ようということになり、私はシーズが何と言うか訊いてみた。


970906
Terry, Jan, Alice, Frank, Laura, Anna H.
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Q: マザー・テレサとダイアナ妃が2人とも1週間と経たないうちに相次いで亡くなったことには何か重要性があるのかしら?

A: 曖昧な質問。

Q: ダイアナ妃が自動車事故で亡くなることをどうして前もって教えてくれなかったの?これはかなりのビッグ・ニュースよ!

A: そうしても、あなた方のためにはならなかったし、第一、予め決まっていなかった。単なる可能な1つの未来だった。

Q: どうして他ならぬこの未来が顕現したの?

A: 選ばれたから。

Q: どうして?

A: 他に逃げ道がなかった。

Q: 誰にとって?

A: ダイアナ。

Q: 誰/何から逃げるの?

A: 判定。

Q: 誰による判定?

A: 自分で考えなさい。やってもやらなくても駄目だった。

Q: (T) 僕に訊かせて:彼女、本当に死んだのかい?

A: Yes.

Q: 彼女の死には、王制を打倒したがっている、地球上のいずれかの秘密組織が関与してるの?

A: No.

Q: それじゃあ、これは王制を打倒しようとした陰謀じゃなかったの?

A: ソウル・メイト。

Q: 彼女とドディーがソウルメイトだったの?

A: Yes.

Q: それで一緒にこの世を去ることに決めたと。。。

A: Yes, 別のレベルで決めた。

Q: 彼女たちがソウルメイトだった事には、何か特別な重要性があるの?

A: No, 現状を脱しただけだが、他の皆は様々な学びを得た。

Q: それじゃあ、これは贈り物だったの?

A: しかも、他者への奉仕だった。マザー・テレサについても同様で、あなたたちの行いについて他人が気付くような適切なタイミングを待っていた。

Q: (T) 2度ある事は3度あると言う。。。次は何かな?

A: 2度ある事は3度あるというのは、くだらない迷信だ。

Q: 見方によっては、プリンセスの死は悲劇的な事故に過ぎないの?

A: そうは言っていない。

Q: それじゃあ、これが唯一の脱出法だったから、彼女はこれを選んだのね。。。

(T) 彼女は援助を受けていたのかな?時期と方法を選ぶ以外の意味合いがあったのかな?

A: 常にある。

Q: どんな要素が含まれるか挙げて頂戴?

A: 学び。存在する全てはそうだ!!

Q: (T) 彼女は暗殺されたのかい?

A: 暗殺者は事故死に同意するだろうか?そんな事をして何の役に立つだろう?

Q: 中東では、このような事が随分と役に立つと考える人が居るわよ。。。自爆テロだとか、その類の事をするようプログラミングされてる人々がね。。。本件を仕組んだ誰か/何かは居ないの?

A: 居ない。

Q: 運転手は酔っぱらってたの?

A: Yes.

Q: (AH) 彼女は私達に何かを伝えたかったの?

A: この種の事をしても益が無いという声明。

Q: ドディがダイアナに贈ったと言われる指輪は婚約指輪だったの?

A: Yes, だが、それは「大局」からすれば付随的な事だ。

Q: 大局とは何?

A: STO.

Q: これはSTO的行動だってこと?

(T) 彼ら、そう言ってたじゃないか。。。

A: No.

Q: 彼ら、そうは言ってないのよ。彼らが言ってるのは、この行動のお蔭で、他の人々も私達のワークに気付いて、STOについて考え始めるだろうってことよ。

A: Yes.

Q: これはダイアナが他者への奉仕として行ったと言えるの?

A: 部分的には。

Q: まだ何か分かっていないことがある気がするわ。。。

A: 多分私たちも、あなた方が自分で分かるのを待っている!

Q: ルパート・コーンウェルの書いた記事を読んだら、私が元々ウェブページに書いたのと同じ1節があったのよ。さらに彼は、剣(dagger)が輪になってチャールズ皇太子を取り囲んでると言うの。彼が鋭い剣の円の中心に居るってね。。。随分と奇妙な印象を受けたわ。その時々に、互いに徹底的に殺し合う様々な家系や血統に関しては諸説あるけど。。。このような殺し合いは、CIAやKGB、その他見当もつかない諸々の地下ビジネスと関係してるのよ。。。マスコミは、このような陰謀組織のために、環境を十分に活かすべく事件を演出してるの?

A: もしそうなら、それは何ら新しい事ではない。

Q: コーンウェルが記事で言っているのは、チャールズを「暗殺者たち(dagger men)」が取り囲んでいて、彼らが本件をチャールズ打倒に利用しようとしてるってことなの?

A: No.

Q: (T) 本件の死は、STO的感覚を生み出すことに加えて、体制の変化や新しい領域への移行をスピードアップするものでもあるのかな。。。

A: Close.

Q: まだ何か私達には分かってないことがあるわね。彼らは私達が気付くのを待ってるもの。そうでしょ。だけど、ヒントを頂戴!

A: ふさわしい時期が来れば、分かるだろう。

Q: OK, 問題はあるけど、取り組むのにふさわしい時期じゃないのね。ジャンが剣の輪/円が重要なのかって訊いてるわ。。。

A: 輪/円は常に重要だ。

Q: (T) 剣の輪/円から抜け出す唯一の方法は、真ん中を通ることだよ。。。

(L) あるいは。。。

(T) 剣は彼を連れ出すためではなく、動きを制限するために向けられてるんだろう。。。あるいは、彼を中心に向かわせるためか。。。

(L) 前に一度あなたたち、こう言ってたわね。。。

A: Seven.

Q: 何が7なの?

A: 質問をしなさい。

Q: じゃ訊くけど。。。前に一度あなたたち、英王室は途絶え、チャールズが国王になることはないだろうと言ったわ。。。彼の息子たちの1人がなる見込みはあるの?

A: 返答を強制しようとしてるのかな?

Q: No, ズルしようとしてるだけよ!
[シーズが「7」と言った時に私が心の中で尋ねた質問は、「王政が終わるまでどれくらい?」というものだった]

A: 忘れなさい!!!

Q: (T) 本件の一切はチャールズがやるべきこと=主導権を握る=中心に戻るよう画策したものかな。。。

A: ささいなことに大騒ぎし過ぎだ。

Q: OK, 話題を変えるわね:先日、「イスカリオテ」という言葉は、「シカリオス(ギリシャ語、暗殺者)出身」という意味なんだと書いてあるのを読んだのよ。これは、イエスの物語を、私が解読しようとしている、暗殺者の無法者(Paran Sikarios)や。。。パーシー家(Percys)、身を刺すこと(piercing)、PS等々に直に結びつけるものだわ。イスカリオテのユダが「シカリオス出身」だということについてコメントを頂戴?彼は暗殺者だったの?

A: あなたにはまだ言えないことがある。あなたは、自分の家の戸口まで迫る波及的事態に気付かぬまま、それをシェアする傾向があるからだ。
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私はシーズに言われた「パーシー」に関するニュースを、新聞で見付けていた事に気付いた。そしてまた、多分やり過ぎたのだとも分かった。私はマトリックスを「試し」たのであり、、確かにマトリックスから注目されたのだと分かった。あるいは誰かが注目したのだ。猛牛の目の前で赤い布を振っていても仕方がない。

私はダイアナ・ページを削除した。

だが、それは既に遅すぎた。10日以内には、まず一番上の娘の命が狙われ、20日後には、2番目の娘が死にそうな目に遭った。どちらのケースでも、FRV変調が働いた ― マトリックスがエージェントのプログラムをダウンロードして仕事に取り掛かった ― のはかなり明らかだった。

(本章終わり)
posted by たカシー at 06:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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