2014年02月02日

講座『知識と存在』パート3:スピリット・リリースにおける鑑別診断法(続き)

https://www.youtube.com/watch?v=Fuzt-diTRsQ
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,32957.msg453281.html#msg453281
講座『知識と存在』パート3


ローラ:

ビデオ講座『知識と存在』パート3へようこそ。今回もグループを招いてるわ。前回とは別のメンバーだけど、今日の人たちは皆、これまでのビデオを見てるし、ウェイブ・シリーズもよく読んでるのよ。だから、前回省いた点を取り上げるために、ここで要点を繰り返す必要はあまりないでしょう。

前回のビデオは、手っ取り早くて。。。でも、包括的ではなかったったわ。。。あれは霊の解放と、スピリットボードのようなコミュニケーション・デバイスを用いた解放の仕方という話題に関する、にわか仕立ての概観といったところだったわね。さっきも言った通り、手っ取り早いけど包括的じゃなかった。用いるべきテクニックについて、最低限の要点を示しただけだったわね。

今日は、あなたが出くわすかも知れない問題の幾つかについて、もう少し話そうと思うわ。あなたが出くわすと思われるような事について、具体的なケースの状況、実例を取り上げながらね;というのは、これが安易に着手すべき事でないのは明らかだからよ。自分で行っている事や、そのやり方についての十分な知識無しではね。

ゆうべ、このグループと議論していたら、罠に陥った結果、対処の必要な影響を被ったと思われる、実にいい事例が出て来たのよ。それで、この物語のほんの一部を手短に話すわね。その人はアパートに住んでるんだけど、何度か幽霊が居るような兆候があったのよ。彼の子どもは10歳かそこら。。。8歳だったんだけど、どうやら家の中に居る何らかの実体を知覚でき、あるいは見えさえしたらしい。他の子どもたちもそうだったし、大人と一緒の時も体験したようなのよ。本当に目に見える幽霊というよりは、むしろ、ポルターガイスト・タイプの体験だったんでしょうね。で、ある時、8歳の子どもが尋ねたの。
「パパ、幽霊と話せるかな?」
ってね。さて、自分は何でも知っていると思ってた父親は「息子には幽霊を怖がって欲しくないものだ」と考えてたの。だから、
「できるとも。幽霊と話しに行こう」
と答えたのよ。それで彼らはロウソクを持って暗い部屋に入って行って;父親は基本的に、8歳のわが子を幽霊とコミュニケートするための霊媒に使ったのよ。

これは非常に、非常に危険よ。おそらくこの子は今、前よりもずっと深刻な憑依状態にあるでしょうね。もちろん、この父親は、自分が何らかの幽霊と話して、語られた物語を知ることができたと思ってるでしょう:この幽霊は兵士だったんだけど、この建物に爆弾が落ちて来て、云々かんぬん。何とも面白いじゃない?ミステリアスよね?

だけど、私の見方では、これは全く無責任で、ナルシスティックですらあるわ。私だったら、子どもには決していかなる類の探検に居合わせることも、参加することも許さないわ。重要なのは、子どもに異世界を怖がらせないこと。彼らをこの世界に集中させておくってことなのよ。結局、彼らが生れて来たのはこの世界なの。この世界こそ、彼らが学びを得ることになる場所。この世界こそ、彼らが対処の仕方を学ぶことになる場所よ。彼らを不必要に怖がらせるべきじゃないし、ましてや、我が子を危険にさらすべきじゃない。こんなことをしたら、間違いなく危険にさらすことになるわ。

子どもの魂自体、完全に安定していないし、完全に出来上がってもいない、それはまだ。。。魂と遺伝体との間のインターフェースが完成しておらず、つながりも完全じゃないのよ。「間質腔」と呼ばれるものが全部まだ開いていて、そこにまだ隙間があるのよ。ニューロンが完全に髄鞘で覆われきって居ないの。数多くの生理プロセスからも、小さな子どもの脆弱さはうかがわれるわ。と同時に、上の如く下もまた然りで、そのような子どもの未発育の生理状態では、様々な身体の部分や、骨が完全には固まっていないの。ニューロンも完全に出来上がっていないし、細胞等々もね。数多くのプロセスが未完成で、これらが阻害されるおそれがあるのよ。これらが、霊による憑依の際の振動的なコンタクト・ポイントの役割を果たす可能性があるの。これはとてもとても危険な問題なのよ。

とすると疑問なのは、どうしたら人は霊に憑依されやすくなるのか、ということでしょ?さて、これに関しては、故ビル(ウィリアム)・ボールドウィンの研究があるわ。
http://www.eccj.ne.jp/?freedownload
(※上のURLのVI-003の資料に名前があります。)
彼はこのタイプの霊解放プロセスへの取り組みに専念し、私の知る限りで最も興味深い業績を残した人物よ。彼のほかに、あとカール・ウィックランド
http://www.amazon.co.jp/%E8%BF%B7%E3%81%88%E3%82%8B%E9%9C%8A-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E2%80%95%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE30%E5%B9%B4-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BBA-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/dp/4892954829
が居たんだけど、ウィックランドは霊媒を用いたわ。そして、エディス・フィオレその他何人かはこのプロセスに少々科学的な方法を適用した点で、よりアカデミックだと思う。だけど彼によると、人々のうち70から100%に霊が憑依しているというのよ。

私は経験からして断言できるんだけど。。。経験というのは、前回のビデオで述べたようなプロセスを進めることよ。つまり、誰かを催眠状態にして;その人だけの避難場所に向かわせ、リモコンを持たせて、自分の魂について述べるよう頼むというプロセスを進めて行くと、彼らは憑依霊を見るのよ;それでまず、彼らの見たものに、名前をつけ、番号を振っておいて、彼らの見たものの1番から、これらの普通でない身体構造について1つずつ質問していく。その結果、私の経験では、霊が憑依していなかったクライアントは1人として居なかったのよ。

そう、それらのいくつかはどうやら短期滞在で;いくつかは家族よ。つまり、家族が死んだ後やってきて、あなたと振動が合った亡者;大好きだったおばさんや、いとこや、おじいさんなのよ。これらのどれも実際にあったわ。それじゃあ、まず第一に、憑依されやすいのはどんな人なのかしら?そして2番目に、どうしてこれらの肉体を離れた実体は憑依してくるのかしら?くり返すけど、これらが実在するというのはあくまで仮定であって、信じようとしてる訳じゃないんだけど、存在する見込みは高そうだということよ。

Okay, それじゃあ、どうしてこれらの故人、あるいは新たに亡くなった人たちは、生きている人間に取り憑かなくてはならないと思うのかしら?というのは、一般的に、私の経験からすると、これは悪意によるものじゃないからよ。80%。。。あるいはもっとね。。。90%の確率で、憑依してるのは悪霊じゃないのよ。それじゃあ、まずそちらから考えてみましょう。

きれいなページを出しましょうね。書きながら考えたいものね。。。
(※ローラ、紙製ホワイトボードをめくる)

それじゃあ、まず最初に、あなたが忘れないように、あの数字をここに書いておきましょうね:70から100%の人たちは憑依されてる、と。そして私の見方、私の経験からすると、このような憑依霊の90%は。。。そしていいかしら、1人に2つも3つも、15とか20、25体も憑依してることもあるのよ;つまり、1体も追い払わないで、霊がめいっぱい憑依してる人も居るってこと。本当よ。だけど、これらの90%は悪意が無いの。

さて、そういうことで、彼らに悪意はないんだけど、じゃあどうして、彼らは生きてる人に取り憑いてるのかしら?なぜかと言えば、彼らには未完の仕事があるからよ。突然死や非業の死を遂げたために、驚き、混乱してるからなの。彼らは戦争で死んだの。私の経験では、数多くある戦争のために、沢山の霊憑依が生じてるのよ。でももし、人が死んだときに起り得る/起るべき自然のプロセスというものが存在するなら、たとえこの人たちの死に方がどうであれ、どうしてこのプロセスが進行しないのかしら?彼らが事故で死んだんであれ、戦争、竜巻、火山、海での溺死、自動車事故、がん等、死因が何であろうと、死は生命存在のプロセスであり、どうやってであれ、死ぬというのは本質的に同じことの筈でしょ。問題は。。。答えを言いましょうね。

霊が生きてる人間に憑依する一番の理由は、彼らがどうやって死ぬか知らないからよ。彼らは死が何か知らないの。彼らは自分がどこにいるか知らない。どうしたらいいか分からないのよ。では、どうして彼らはそれを知らないのかしら?

宗教よ。

宗教こそ、人が適切に死んで、死後に自然あるいは宇宙が計画した通りの事を行う上での1番の障害なのよ。例を挙げましょうね。私、ある人の憑依霊を解放したわ。私が数多く行ってきたうちの1例よ。。。これがふと頭に浮かんだのでね。この人にはいくつか問題があったわ。。。彼は心配してたの。というのは、ある年齢になったら、突然彼は公然と女性的な感情や好みを示し、行動を取るようになったからなのよ。これは、彼が隠れホモであることをカミングアウトしたからじゃなかったの。それまでそんなことはなかったんだもの。新たに起きた事なのよ。これは病気の後に出て来たの;病気の症状と共に、彼は性格が変わってしまって。。。気が付くと女性的になっていて、自分でもビックリという訳。

幾分痛みもあって、特にお尻の具合が悪く、あと腰の仙陽関節なんかがやられたのよ。彼は悩んじゃったわ。「どうして僕は突然こんな感情を抱く様になったんだろう?前はこんなことは無かったんだが。どうして突然僕は、以前と違った行動や仕草をするようになったんだろう?それに、どうして僕は始終お尻の具合が悪いんだろう?」ってね。

もちろん実際には、彼は私にお尻の問題について、そう沢山尋ねた訳じゃないのよ。だって、彼の知る限り、それは彼のお尻の具合が悪くなっただけで、そのことを彼は、私が催眠術をかける前に試問を行った時、ついでに喋っただけだったもの。施術前には常に、何か身体の問題はないか、外科手術はしてないか。。。子ども時代の出来事についても少々、ドラッグはやるのか。。。といったことを尋ねるようにしてるの。人に施術を行うことを承諾する前には、こうした情報を知っておく必要があるのよ。

で、霊解放プロセスを進めるうちに分かったんだけど。。。鑑別診断での質問に対する回答で確認できたのは:彼にはレイプされて殺された女性が憑依してるってことだったのよ。カトリック信者のね。彼女は生前、懺悔をして罪の赦しを受けたり、償ったりする機会がなかったのよ。彼女、罪の意識で一杯で、だって、肉欲的な行いの際に死んだでしょ。。。たとえそれが、彼女が進んで行ったものでなく、暴力によるもので、それが彼女に対するひどい行いであり、彼女の命を奪うものであったとしても、関係ないのよ。それが肉欲的な行いであり、結婚していない相手との行為であって、懺悔もせず、赦しも得ていない以上、彼女は地獄行きなのよ。

彼女が霊界に居ると気付いた時にはもちろん、光が見えた筈よ。私の理解では、殆ど誰もがこの状態では光が見える筈なんだけど、彼女はきっとそれが地獄の劫火だと思ったんでしょうね。なもんだから、彼女はそちらの方には行かなかったの。自然な行いとしてはそうすべきなのにね。代わりに彼女は、地獄の炎にも見つからないような、隠れられる暗い場所を探し求めたのよ。そのうちついに、彼女は私のクライアントに憑依したの。だって、彼女が暴行されレイプされる際に受けた、背中の損傷と骨盤の損傷が現れたのが、クライアントの腰とお尻の障害だからよ。

そしてどうなったと思う?この気の毒な女の子とのやり取りを始めた私達は、彼女にこう説明したわ。「あなたの信じてる宗教のせいで、あなたは道に迷ったのよ。だって、カトリックの牧師が言ってることはみな間違いで、あなたは光の中に入って行けるんだもの」。。。そして彼女が愛する家族の一員を見付けて歓迎を受け、そちらに行ってしまうと、私のクライアントも具合が良くなったのよ。もうお尻や背中の具合が悪くなることもなかったわ。

ということで、これはいかに宗教が人を誤った方向に導くことがあるか、生から死への移行における極めて自然な状態に関して、人々に間違いを信じさせることがあるかという1例なんだけど、つまりこういうことなのよ。肉体を離れた実体がうろつき、隠れる場所を、快適な場所を探す理由、何らかの振動が一致する人間を探す一番の理由とはおそらく、彼らの圧倒的多数が、死とは何なのか分かって居ないからなのよ。私たちの社会、文化は、死を適切な科学的方法で取り扱っていないのよ。死は科学的に取り扱わなくてはならないわ。

そういえば、スピリットボードを使った私自身のワークは科学実験のようなものだったのよ。科学的な傾向と高いレベルの知識を持った人がもっと多く取り組まないと、この種のことは達成できないわ。あなたたちは実験だと思って行う必要はないのよ。あなた達に必要なのは、沢山の記録よ。もう私は過去に。。。ああ、それにしても一体何年やってきたでしょう。もう殆ど20年になるんじゃない?私は綴られた全ての文字を記録してきたわ。憑依霊解放セッションも記録してきたわよ。

これらの本もみな持ってるし、こうして記録も残してる。これは実験みたいなものなのよ。これは何らかの科学的な方法で示すことが可能なものだけど、私にはそれを行う能力がないの。私はただ実験を行って、記録をつけるの。とてもちゃんとした記録よ。だけど他の誰か、統計やこの種の文書の編集の心得がある人なら、これを解釈して、多分、何らかの科学的真理か、科学理論の類を導き出すことが出来るかも知れないわ。

ということで、まず最初に話したのが、霊が憑依する人を見付けたがる理由ね。さて、次の疑問は:どうしたら人は霊に憑依されやすくなるのか?ということね。そもそも、普通の人間であるというだけで、憑依されやすいのよ。というのは、いいかしら、こうした憑依霊の殆どが、物理体の中に居た時はあなたの兄弟、姉妹、おば、おじ、父親、祖父母だったのであり、あなたの人生で家族関係あるいは親交のあった近しい人たちだったからよ。彼らが死後もそんな関係を続けたいと思うのもごく当然のことでしょ?

あるクライアントが居たの。。。彼の父親は彼が19歳かそこらの時に亡くなったんだけど、2人はとても険悪な関係だったの;常に互いに反目し合ってた。で、父親が亡くなった時、彼は大層悲しみに打ちひしがれたわ。というのは、2人は喧嘩してて、許しの言葉を述べてなかったから。父親が亡くなる前、2人が和解することはなかったので、彼は仲直りできないまま父親が亡くなったんだなあと思って、悲しみに打ちひしがれてたの。そしたら何と。。。

彼が私のところにやって来たのが、60代の終わりか、70代の始めだったと思うので、かれこれ50年かそれ以上もの間、彼の父親は彼に取り憑いてたのよ。

この憑依で興味深かったのは、彼の父親がどうやら彼の背骨に住みついたらしいことよ。そこはどうやら。。。彼らはその辺りの振動数が合ったのね;そうとしか私には言いようがないわ。誰かこれについてもっと幾らか科学的な研究を行って、これについてもっとうまい言い方を考え出して欲しいものね。だって、この種の存在やそれと私たちとの関係について論じるためのボキャブラリーが無いからよ。それというのも、現代科学が頭から否定し拒絶してるからなんだけど。

しかし、何が起ったにせよ、彼の父親は、彼の背骨、背中の上の方に住みついたのよ。そして、長年のうちに彼の背骨が段々曲がってきて、彼が私のところに来た時には、完全なせむしになってたの。さて、もちろんながら疑問なのは、例えば脊柱側弯症や、その他の骨の奇形、あるいは、人々が罹る様々な種類の病気の一体どれくらいが、彼らが重荷として担ってる憑依霊に関係があるのだろうかということよ。と言うのは、霊的な重荷だって重荷には違いないものね。そこでは、栄養を補給したがってる存在によってエネルギーが奪われてるのよ。そして、その存在はある意味、憑依してる相手から霊的エネルギーを引き出して利用することができるの。身体のどこか特定の場所、あるいはどれかの臓器系からエネルギーを取られる結果、憑依されてる人の方では、何らかの生理的な障害が起るのよ。

だからこそ、こんな時に私は、霊解放テクニックを行うのよ。霊がどこに取り憑き、何をしてるのか知りたいもの。そしてもちろん、例の棒線画を描けば、それが身体のどこに居るのかが大体は分かるわ。つまり、彼らは動き回ることが出来、そうしてるんだけど、殆どの場合彼らは、何らかの好みで場所を決めるのよ。そして、この好みとは振動数に何らかの関係があり、彼らが物理体内に居た時に、彼らに起っていた何かに関係があるのよ。あなたたちがそういう霊を扱うとしたらね。

十分に質問すれば、それが何かは分かるわ。例えば、さっき話した女性の場合、レイプされてる時に死ぬか、殺されるかしたんだけど、彼女の背中と骨盤が損傷していて、この振動数が、どうやらお尻に何らかの怪我を負ってたらしい私のクライアントと合ったもんだから、それから彼は病気になって、しばらくするうちに身動きできなくなり、さらに悪化の一途を辿ったのよ。霊が去ってしまうと、彼の生来の治癒プロセスの活動が可能になって、彼自身のお尻の障害も治ったわ。

それじゃあ、もう1つのケースについて述べたいんだけど、というのはこれを聞くことで、あなた方はどうやって人が憑依されやすくなるのかについて、もう少し理解できると思うからよ。だって、こうしたことについては、気付いた状況を述べるしかできないもの。どうして人が憑依されやすくなるか、それより正確に述べることはできないのでね。

これは夕べ話した物語よ:私のあるクライアントは自動車事故を目撃して、被害者を気の毒に思ったの。被害者は死の過程にあったんだけど、クライアントの方では、事故に遭った人が死にかけてるとは分からなくて、とても気の毒に思い、本当に被害者の気持ちが分かったのよ。この結果、憑依が起ったの。というのも、同情の絆が生れたからよ。「あなたの考えてることは分かるわ。本当にお気の毒。なんてひどい目に遭ったんでしょ。私はここから事故を目撃してたのよ。何てことでしょう」

そしたら、この極度の同情と哀しみのために、隙間が出来たの。だからって、どんな状況でも同情や悲しみは禁物っていう意味じゃないわよ。だけど私たちとしては、誰かが死んで行くことに気付くべきで、もし誰かが死ぬところに立ち会ったなら、同情し、悲しみを感じ、心を通わせてもいいんだけど、霊的なプロセスが起ってるんだということにも気付いて、一線を引き、それを越えないようにするのよ。

つまり、メンタル・ブロックするのよ。
http://mixi.jp/edit_bbs.pl?id=63071556&comm_id=2590126
そこには霊が居て、霊的なプロセスが進行中かも知れないことを理解するの。心を通わせてもいいけど、そのチャネルを開きっぱなしにしてはダメよ。そうしないと、それはあなたのところに帰ってくるわ。自分で引き込むようなことをしちゃダメよ。。。時としてこれは、子どもが病気に罹ったときに、母親が自然に抱く感情ね。子どもに代わって自分が病気を引き受けたいというのは。わが子がひどい病気で苦しむぐらいなら、自分が千回死んだ方がましだと思うのよ。

こうしたことは、ある意味ではおそらく、母親の役割ね。。。子どもに関してこんな風に感じて、そうすることで、子どもが早く良くなるように、子どもに起きているのが何であれ、その重荷を幾らかでも代わって引き受けたいということなんでしょうね。だけど、見知らぬ人の死に出会ったときに、同じような「身代わりになろう」という感情を抱いたりすると、思ったよりもずっと多くのものを引き受けるかも知れないわよ。。。そして一度取り憑いたら、それを取り除くのは遥かにずっと難しいでしょうね。こんな理由からも、鑑別診断は有効ね。憑依してる実体にこう聞きなさい:
「私のクライアントから何を得ているの?どんな感じがする?何をしたい?一番活動的に感じるのはどんな時?」 
この種の診断をする時の質問は沢山あるわ。

さてもちろん、私は。。。自分の憑き物に取り組みたいのならおそらく、他にもう1人、誠実な人と一緒に、ボードに向かった方がいいだろうと言ったわ。だけど繰り返し警告しておきたいんだけど:これは安易に始めるべきものじゃないのよ。このようにして助けを求めようと決めるまでには、自ら利用できる手を尽くしておく必要があるし、これも指摘しておいたことだけど、ある種の憑依霊は、修練によってかなり簡単に対処できるのよ。彼らの好きな事、欲しがるものを断つことでね。さっき言ったのも、そんな修練の1つよ:他人の死に居合わせたときには、自分の境界を侵されないようにすること。こうした憑依が行われるかも知れないと、常に注意することよ。

26:17

(※ローラ、聴衆の1人に向かって)
さて。。。あなた、ワーク仲間について言ってたわね。その女性が思うには、ワークを行ってる場所に居る誰かとのやり取りのせいで、彼女は頻繁に憑依されてるってね?彼の声がビデオでも聞こえるように、彼にマイクを渡して頂戴?

いくつか質問させてね。まず最初に、彼女はあなたに言ったのよね。自分は憑依されてる気がするって。誰かが診断の類を行なって、彼女が実際に取り憑かれてると言ったの?それとも彼女がそう感じるというだけ?

(※聴衆の1人、答える。)
「彼女はそう感じたんだ。それで彼女はかかりつけのセラピストの所に行ったんだけど、この人も同じように霊解放を行っててね。で、このセラピストは、彼女には2つの憑きものがあるって言うんだ。それで彼女が『どんなタイプの憑き物?』と質問したら、ある手順に従って診断されたんだよ。あなたが述べたのと似たものだと思う。そしてセラピストが発見したのは、この憑き物の少なくとも1つはそのワーク仲間によってもたらされたということだったんだ」

ワーク仲間によってもたらされた?

「そうだよ。ワーク仲間によってもたらされたんだよ」

それは何か不愉快なやり取りの後にやって来たの?それか、彼女はそのワーク仲間とセックスしたの?何かが取り憑く場合、それが一番手早く簡単な方法だわ。

「いや。彼女はその人とセックスしてないよ。彼女はそのようなやり取りをした訳じゃないんだ。そのワーク仲間は、彼女が働いているワークの場全体の環境を変えてしまったんだ」

それじゃあ。。。?

「他の皆もそれを感じて、反応してるんだ。。。というのも、彼らの多くが愛と光ムーブメントに入れ込んでるもんだから、彼に同情してね。ワーカーの何人かが、ボスにそう言ったらボスもその男を仲間に入れたのは失敗だったと認めたんだよ。それからその男は、自分の行いや生き方を正したいので、1か月猶予をくれるよう皆に言ったんだ。このような同情を誘う策略を用いたために、今ではこのワークの場の人々の半分がこの男に同情していて、彼に辛くあたる人が居るのを気の毒に思い、彼は留まるべきだと感じてるんだ。だって彼は何も。。。」

確かにそれは見当違いね。それで彼女は、彼から2つ目の憑き物をうつされたの?

「それで彼女はその2つの憑き物を除去してもらったんだけど、ワークに戻ったら、またうつされたんだ。。。その際のやり取りというのは、単に彼が彼女に話しかけようと目の前に居ただけなんだ。というのも、彼はとても生活が苦しくて。。。」

同情を誘うのね?おそらく?

「そうなんだ」

Okay.

「人々のプライベートな空間に侵入して来るんだ」

Okay, 十分よ。というのは。。。まず最初に、ここで空間は不可欠の要素じゃないのよ。というのは、誰かに近づいても、相手から完全に守られてるということはあり得るのよ。心の境界を築いていればね。人がそのような状況に陥りやすくなるのは、あなたが言ったような、何かに対する感情的な反応のためよ。とても生活に困っている人なのよね。で、彼女がとても同情的な反応をすれば;それは私が。。。私がさっき述べた、死亡事故を目撃する人の話に似てるわ。

Okay, それじゃあ多分、その男が憑き物を持ち歩いていて、誰かもっと「みずみずしい」、もっと多くのエネルギーを持ってる人が現れて、何らかの心のやり取りによって隙間が生じると、そこを通って憑き物は移動するんでしょうね。

こうした事の解決策とは、あなたの心理、あなたの心、それの働き方、境界の築き方に十分気を付けて、あなた自身をきれいにすることよ。霊界や、それからあなたが守る必要のあるものに注意すること。そして、そうした実体がどうやってあなたを脆弱にするのか、そのやり口に気を付けなさい。今こうして話していること、あなた方に説明しているのは、私たちが居るこの全空間が、理論的には、いわゆる亡者でいっぱいだってことよ。そして彼らは向こうに置かれたボードを見ていて、何か言いたくて仕方ないのよ。ふん!

あなた方のうち何人が憑依されてるでしょうね?

だから前回も言ったように、誠実な友達とボードに向かうのがおそらく憑依霊の有無を自分で判定し、自分の霊に対する脆弱さについて学ぶための良い方法なのよ。
「あなたが私の所に来て一緒になった時、私は何をしていたの?」
と憑依霊に尋ねなさい。
「私の身体のどこが、あなたにとって一番快適なの?」
あるいは
「一番強く愛着を感じるの?」
あるいは
「どんな振動?」
ってね。というのは、時として彼らはそれを心得てるからよ。
「ああ、あなたは私から何を得ているの?どの種類のエネルギー?」 
まず最初にこうした全ての情報を入手して、それから、相手がやって来た時、自分はどう感じたのかを解明すべきよ。

感情を止めるべきなのは、言うまでも無いわ。相手は感じることが出来る存在なのでね。それと境界を維持すること。そして、異界の存在に気付くことよ。というのは、気付きが本当にあなたの守りになるからよ。それは言ってみれば、ある種の爬虫類に気付くようなことだわ。でも私は、霊をレプにだけは喩えたくないの。(※上の方を見ながら)だからどうか許してね。そこに居るのが誰であっても。。。これはただ例を挙げてるだけよ。もしあなた方がレプに気付いて、連中の攻撃可能距離がどのくらいか、一般的な習性が何か知ってるなら、あなたは連中の周りを避けて歩き、危険な目に遭わないで乗り切ることができるでしょう。

つまり、あなたの行動は。。。第3密度の世界での動きは、ある程度まで、あなたの気付きによってコントロールされてるのよ。これはずっと微妙なレベルに顕れる状態で、あなたがこの世界の、人生の、どこを歩いていくかは、ある種の気付きによってコントロールでき、それがあなたのための防護壁を築くのよ。分かる?

だから私は催眠術の類に既に携わっていない人には、それを行うようにはアドバイスしないのよ。というのは、前回のビデオで言ったように、それらを行うのはまるで、誰かの頭や身体を外科手術して切開したら、がんだらけだったというようなものなのよ。もしそうだったら、あなたならどうする?私も中を見た時に、やって後悔したということが何度かあったわ。セッションの最中に、どうして自分はこれじゃなくてタッパーウェアを売る方にしなかったんだろうと思ったものよ!

34:17

(※ローラ、白板の紙をめくりながら)
で、これから何をしようとしてたかというと、いくらか実際の。。。おお。。。何を忘れてたか分かったわ!いいかしら、私たちが話してたのは直接的な霊解放、つまり直接的鑑別診断についてだったでしょ?あと、間接的鑑別診断と呼ばれるものがあるのよ。

(※「間接的鑑別診断」と板書)

間接的。

これはどういう意味かと言うと。。。ある意味では、スピリットボードを使うのも間接の一種ね。一種の媒体(medium)を使ってるんだから。だけど、それはここで私が言ってる間接ではないわ。だって、私がこれで意図してるのは。。。霊媒(medium)として人を使うことなのよ。

今度のは。。。つまり、他の生きてる人を霊媒に使うの。あなたに憑依してる霊とコミュニケートするには必ずしも人を使わなくても、ボードを使っても、あなたやパートナーの憑依霊と情報交換することができるんだけど、今度のは本当に第三者を使うのよ。霊とは全く無関係の人でもいいし、その場に居ない人でもいいのよ。実際、地球上のどこに居てもいいの。で、あなたは何をするかと言うと、あなたは。。。選んだ人を。。。その人はかなりトランス状態になりやすい人でなければならないわ。それに、以前にも一緒にワークしたことがある人で、十分なワーク・スペースを持ってる人でなきゃならないし、さらに、その人自身の思考ループには既に対処していて、その人自身の憑依霊等々は解放済みの人でなくてはならないわ。

そして霊媒が催眠状態になったら、あなたは全く同じプロセスを進めればいいの。。。ドアのプロセスについて話したと思うけど、それに。。。部屋作りもね。こうしたことを一通り行うのには1時間かかることもあるのよ。時には1回のセッションでやることもあるし、1回目で道具を作るところまでやっておいて、2度目のセッションに被術者が戻って来てから実際の作業を行い、後続のセッションで追加のワークをやってもいいわ。これらは必ずしも全部一度にやらなくていいのよ。

だけど、いずれにしても、被術者に催眠術をかけたら、彼らを自分のスペースに入らせ、魔法のビューイング道具を持たせなくてはならないわ:テレビ画面でも、鏡、壁、何でもいいけどね。あと、便利で小さなリモコンをね。そしたら、彼らに尋ねるのよ。。。つまり、基本的にこう言うの。
「さて、3つ数えると、あなたには。。。の」
「。。。」には名前を入れてね。
「。。。の霊の姿が見えるのよ」
ってね。できれば霊視する相手の居る場所か生年月日、その他、特定するための要素を伝えるの。どうしてかは聞かないでね。本当にうまく行くんだから!

それから次に、被術者に霊が見えたら、
(※ローラ、例の線描画を描く)
直接的鑑別診断で言ったのと全く同じことを描写してもらうの。そしてあなたは番号を振って、丸で囲み、番号ごとに、それらが何であるか、名前は何か、紙に書いて行くの。彼らが話した詳細をメモしておくのよ。記録できたら、一通り取り除くの。何であれ取り除かなくてはね。

そして時折。。。これは前のビデオでは言わなかったけど、ここで言っておかなくちゃね。既に述べたように、こうした憑き物のいくつかは、あなた自身の思考ループだったり、あなたの解離した自己の一部だったりするんだけど、これらは取り除かないのよ。だって、それらはあなたの一部であり;あなたと合体すべきものだからね。

もし、これをどうにかすべきだと分かったら、つまり、それの正体が分離した自己の一部であって、それが小さな、2つ、3つ、あるいは4つの思考ループを持っており、トリガーが引かれる度に、あなたが経験するものだったり、あなたの生活の中で、ある一定の状況になった時に支配し始めるものだったら、あなたはそれに取り組むべきなのよ。それに話しかけなさい。被術者には、それは全人格の一部であり、境界を取り除くべきだと理解してもらうの。もしそれが大して。。。もしそれが本当に痛みを伴うなら。。。幾らか過酷な内容のセラピーになるわ。だからこれは話す心積もりがなかったのよ。それが、これを話さなかった理由の1つなの。あなたがセラピストではなく、こうしたことに関する経験が多くはなくて、誰かの身体を切開したくないならね。だって、あなたがそのようなものを見付けたって、それをどうしていいか分からないでしょうし、これは25語以内で説明できるようなものじゃないの。だって、時としてそれは非常に複雑になることがあって、時間も忍耐も必要になるから。

(※ローラ、線描画を指さしながら)
と言う訳で、あなたが他の人について解明したいなら。。。言っておくけど、これは便利な道具よ。というのは、あなたが見知ってはいるんだけど、どこか疑わしい人がいて、情報が欲しい時に、こうすれば得られるからよ。干渉はできないけど、見ることはできるの。

(※会場からの質問)
「その人の許しが無くてもかい?」

相手の許しが無くても見ることはできるのよ。

干渉はできないわ。

さて、その人のためにワークし、その実体に問いかけ、処置させてくれるよう頼むのは大事なことよ。そのための許しを得ていないなら、あなたは何も出来ないのよ。というのは、断言するけど、許しを得ないままでこうした干渉の類を行えば、それはあなたに跳ね返ってくるわ。かなり不愉快な形でね。請け合うわ。

でも、その人に何が起ってるかは、離れた所からでも分かるでしょ。離れた場所から、こんな風に言うことだってできるわ。
「あなたに遠くから見て欲しいの。遠くから見えるものを話して頂戴。あなたが見てるものから受けた印象を教えて欲しいのよ。名前は聞いちゃダメよ。亡者かどうかは聞いちゃダメよ。見てるものについて尋ねちゃダメよ。でも見えるでしょ」

政府の高い職位に居て、シークレットガバメントの何らかのサイキック・プロジェクトの一環で、この方法を利用してる人もいるんじゃないかしら。さらにもっとずっと手の込んだ事もね。

(※ローラ、ノートをめくりながら)
さて、それではと。。。ノートを。。。読み返してみたんだけど、幾つか本当に興味深いケースがあるのよ。

ごく頻繁に出て来るのは。。。私は心理学を教えようという訳じゃないのよ。だって、それは知らなきゃならないものではないから。この種の活動を行いたい人ならまず読むべき本が何冊かあるとだけ言っておくわ。カール・ウィックランドの『迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年』を読むべきよ。エディス・フィオレを読みなさい。。。あと。。。ビル・ボールドウィンの『霊解放療法』、それに、マラキ・マーティンの『悪魔の人質』は必読よ。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/poppyoil/diary2010/d-2010-01-18.html
だって、これらはこうしたテーマや状況を扱ってるんだから。既に言った通り、あなた達が関わり合いになったり手を出すべきではないわ。

もし誰かが、ボードでこのような活動を行うと、既に述べたように、それだけで、何か言いたいという亡者が沢山惹き付けられて来るわ。彼らはお別れを言いたいんでしょうけど、多分、光の中に入って行かなかったのよ。だって、宗教のせいで彼らの考えは間違ってて、突然死んだために混乱して、何をすべきか知らないからよ。それというのも、死んだときどうしたらいいのか、私達の社会が人々に教えないもんだから、みんな。。。

彼らはある意味、指示が欲しいのよ。そしてあなた達にはそれが出来るの。彼らに指示を与えられるのよ。あなた達がボードの活動を行っても、悪魔のような霊を惹き付けるということはなさそうね。あなた自身の中、あるいは、あなたのパートナーの中に、悪霊を惹き付ける、そうした傾向が無い限りは。こうした事に何らかの拒絶反応を示す人というのは大概、既に悪霊が取り憑いているものよ。ボード・チャネリングは、そうした霊を、言わばテレビに映し出すことになるのよ。あるいは、彼らが告白を行い、もっと良い方法で自己紹介できる通信手段ね。

だから。。。くり返すけど、鑑別診断という行為自体は、慎重に、かつ、じっくり行うなら、これも守りの1つなのよ。。。あなたは正体を見極めて。。。まず最初は、境界線を引かなくてはね。あなたは心の気付きを得るのよ。と言うのは、あなたは向こうに霊界があることを知って、霊的実体とコミュニケートできることを知り、彼らの正体を知って、彼らをどうするか判断しようとしてるんだもの。こうした思考プロセスは、あなたの周りに気付きの壁を築くようなもので、鑑別診断を行う結果、その壁にレンガを積み増すことになるの。

44:21

(※ローラ、ノートをめくりながら)
それじゃあ。。。いくつかのケースについて話しましょうね。。。だって、これらの中には。。。おお、これは例の。。。父親が背中に住みついてた人ね。そして、これは。。。中には、自分はエイリアンに憑依されてると言う人々もいるのよ。珍しい事じゃないわ。ゴグだとかシリオールみたいな風変わりな名前が出て来るの。ああ。。。これこれ、これを紹介するわね。これがそのようなケースよ。

この人が、まず最初に見たのは。。。憶えてるかしら、私は人々に純粋な霊的存在状態をイメージしてと頼むんだったわね?おそらく彼らにはこのような何か、(※ローラ、白板に描き始める)光の球が見えるのよ。本当はヒューマノイドの形をしてるのかも知れないけど、光の存在の類なんでしょう。でもそうではなくて、このケースで見えたというのは。。。長い白髪なのよ。。。まさしくそこにね。「ン?」という感じでしょ。首の周りには真っ赤に燃えた金属製の首輪。これが1番で、こちらが2番ね。それから、白いゆったりとした服。へぇ。服を着せましょうね。。。これでいいかしら?大きくて不気味なスミレ色の目。服の上には何か、丸い円盤。OK、メダルね。これが5番よ。そして6番;腕には燃え上がる金属製のバンド。剣闘士がしてるバンドのようなものじゃないかと思うんだけど、私は小さな円しか描いてないわ。それで十分だものね。

これらが見えると言われたんだけど、この1つ1つが憑き物だったのよ。このうちの1つはクリスという名で、どうしてここに居るのかというと、助けてくれるためなの。それから、ラミエルが居たんだけど、この人は7年も住みついてて、戦争で亡くなった人よ。次はゴグ。これは物理体を持ったことがなくて、病気の間にやって来た、分離し、解離したクライアントの自己の一部で、これが分離して封じ込められたのは、平安を得るためだった。これが分離して閉じこもらねばならなかったのは、病気の間にこれが随分と悩んでしまって、残りの世界をブロックアウトすることで平和を手に入れたからなのよ。

それからシリオール、これが言うには、時間が始まった時からここに居るそうよ!まあ、そういうこともあるでしょうね。。。もう1つ、ネバネバしたエネルギーもあって、これはただの振動なの。ここに来て4か月になるんだけど、クライアントがある特定の状況に置かれた時に発する遭難信号に惹き付けられたのよ。だから、これは注意すべき指針の1つよ:どのような信号をあなたが発しているか、はね。

それからねえ。。。
(※ローラ、ノートをめくって行く)
これは興味深いケースよ!実に興味深くて、7色に輝いてるわ。
(※白板をめくり、新しい線描画を描き始める)
線で人物を描いてと。頭の上には黒い雲が架かってて、昔の漫画に出て来たジョー・ビートフィスプリック(Joe Btfsplk)みたいね。そして、赤い目。それから、首は金色。肩は青;両方の手のひらには赤い斑点;胸にはグレーの塊;足の周りには、グレー、黒、そして茶色の塊。背後には複数の影。心臓から1本のコードが出ていて、姉妹につながってるの。そう、コードがあって、それが遠くに住んでる姉妹へと伸びてるのよ。という、これが1つのケースね。

50:02

(※ローラ、ノートをめくる)
ああ。。。それからこれは、1929年に生まれた人で、1994年か5年のクライアントだから何歳だったのかしら?彼は年配で、小さな子どもの頃から身体に機能障害があったの:片方の脚がもう一方より短くて;耳には感染症;人工股関節;膵炎;9度か10度入院したの。病院はこうしたものが憑くには恰好の場所で、入院して全身麻酔手術を受ける必要がある人にはアドバイスしておくけど、霊の存在に気付いていて、あなたが意識を失っている間も注意していてくれるような親しい友達や家族に付き添ってもらって手術を受けることね。そうすれば、身綺麗なまま出て来れるわ。

彼の娘は自動車事故で亡くなり、あと自閉症の息子も居たんだけど、その子も亡くなって。。。クライアントの過去生は、アメリカの平原に住むインディアンだったの。彼の脚は馬に襲われた時に潰されて、彼は部族にそこに置き去りにされて亡くなったので、そのために彼はいつも悩んでたのよ。

彼の魂には。。。
(※ローラ、白板をめくって、新しい線描画を描き始める)
輝く赤い目と;真っ赤に燃える大きな歯があり;そして、それは黄色いタイツをはいてたのよ。パンティーストッキングみたいなものでしょうね。そして、彼は気に掛けてなかったけど、これらの実体の1つが私に語ったところではどうやら、いつ、どこに、どうして取り憑き、何をしようが私には関係ないというのよ。被験者の意志をまとめ上げて役に立たせられるかは、基本的に私次第で、私の意志としては、言ってみれば、「あんたは出て行かなくちゃね」ということだったわ。

この人はホントにもう滅茶苦茶でね。面白い事に、彼は出生証明を2つ持っててね。皆が彼の後をつけて来る、ストーキングしてると確信してたのよ。アパートの隣部屋に住んでいる人や、下の部屋に住んでる人、マクドナルドに居た人、コインランドリーに居た人、ウォールマートに居た人;そうした人々が皆、彼に対して陰謀を働いてるってね。こうした人々は皆、彼の行動を逐一全て報告していて、彼の言葉も全て聞いてるの。そして、彼は出生証明を2つ持ってるのよ。あと、彼は不眠症や繰り返し見る暴力的な夢に悩まされてたわ。。。それに、外科医の恰好をした人々に手術される夢。目覚めた彼は被害妄想になってたの。彼は暴力や意欲減退、完全な記憶喪失、それに技能の喪失という問題を抱えていて、以前はやり方を知っていた事が最早できなくなったの。彼は落ち込んでたわ。

(※54:35あたり。お絵描きはなし)
彼はかなり興味深い憑き物のコレクションを持ってたわ:頭には黒い斑点;右目には闇;肩には三角か四角、うまく言えないような形をした青い染み;あなたがたもきっともう分かってきたと思うけど、互いの事を知らない、数多くの色々な人々が、沢山、デキモノの話をするんだけど、自由に答えられるような質問をすると、彼らは随分と同じことを言うのよ。たまにちょっと面白いのもあるけど、殆どは。。。心臓の上には滲んだ赤い染み;背中の上の方には緑色の雲;みぞおちには金色の渦;ひざには茶色い傷跡;足には水かき。これは興味深いわよ;彼は泳ぐための水かきを持ってたの。ふくらはぎに白い斑点;背後には黒い雲がかかってて、彼の頭の黒い斑点の近くからは金色のコードが出ていて、宙へと伸びてたの。

これは警告のサインよ。一言言っておきたいんだけど。クライアントからコードが出ていて、あなたには見えないような、彼らにも見えず、知らないようなどこかに伸びて行ってたら、おそらくあなたはこれに手出ししない方がいいわ。「そのコードをギュッとつかんで、反対の端に何があるか見えるまで引っ張って」なんて言っちゃだめよ。

(※編集により一瞬画面暗転)

55:41

Okay, ということで分かったでしょう。。。少し時間があるので、本当に興味深い例を少し話しましょうね。このケースでは、霊体はスーツに白と赤の頭巾をかぶってるの;目の奥は赤くて;赤い手袋に、赤いブーツ;小さな斑点があってノミみたいに跳ねてるのよ。何とも不思議ね。帽子を被ってて;みぞおちには炎;背後にはコウモリの羽が生えたライオンが居るのよ。

(※56:21あたり。ノートを1枚めくる)
ああ。。。これはw。。。そうだわ。このクライアントはねえ、愛と光のニューエイジ・タイプでね、自分では何も起っていないとばかり思ってたのよ。言ってる事も、もちろん、とても。。。素敵よ。紫水晶をあしらった金のネックレスを着けてるんですって。。。なんて愛らしい。ソックスをはいて。。。一体何でしょうね。ブレスレット。第3の目の上には星形の紫水晶。何て強力なのかしら!これが憑き物なのよ。でも、これから出てくる、これは面白いわよ:1人の魔女が紐で足に縛り付けられてる、ですって。
「引っ掛かったわね」
と魔女が「2日前に」言ったそうよ。これは引きずりおろしに来たのよ:足に紐をかけて、引きずりおろすの。何とも恐ろしいわねえ。

(※57:30あたり。ノートを1枚めくる。)
Okay, これはリモートで行ったケースよ。特別に訓練した被験者、霊媒を使ってね。そして、私が見詰めている、遠くに居る人の背景には、雲のかかった黒い月が出てるの。そこにはパンサーが居て、それが、パンサーの身体は人間とは違うと言うのよ。さらに。。。何かが居て、それも何か告げたの。それが言うには、
「彼にはお前が何をたくらんでいるかお見通しだ。私は夕べやって来たんだ。怒ってるんだぞ」

(※58:12あたり。ノートめくらず)
さらに。。。別のが言うの:
「立ち去れ」
これはアルコールを狙ってるヤツよ:2日前に来た;緑色の炎;赤い指輪;鎖;腰がドロッとしている。

(※58:29あたり。ノートめくらず)
もう1つのは死という名前よ。。。正直な話、あなた達はあらゆる種類の恐ろしい物に出会うでしょう。もしそれが映画だったら、連中はおそらく、映画の中の大いに劇的な場面でこれを演じるんでしょうね。憑依してる実体の言葉としてね。
あなた:「名前は何?」
死:「死だ!」
それから、この壮大なドラマは続いて行くのよ。だって、これは明らかに悪霊だもの。だけど、この憑依してる実体は実に切れ者で、あなたをどぎまぎさせようとしてるのよ。

(※58:57あたり。ノートを何枚かめくって)
ああ。。。この辺のはねえ。。。幾つか小さな。。。黄色い光か霧が、頭の上にあるのとか。。。
(※同じページ)
おお、これは全身鎧に身を包んでるわ。うーん!で、鎧の一部がどうやらオムツみたいなのよ!左脚のところの鎧は緑がかった青色で;右脚のところの鎧は灰色から白へと段々色が変わっていて、面白いことに、鎧を脱ぐと脚は骨だけなの。右脚は骸骨の脚みたいなのよ。あと。。。野性的な赤い目。。。

(※59:41あたり。ノートをめくって)
おお、これは何とも凝ってるヤツよ。。。女性の身体じゅうにヘビが居て、クネクネしてるのよ。気持ち悪い。暗い色のローブ;闇のブラザーフッド;右側では白い星が降り;ヘビ;重労働;繰り返し;赤い目。

(※60:06あたり。ノートをめくって)
おお、これは素晴らしいわ。。。被験者が描写するドアのことを思い出して欲しいんだけど、これは可愛らしいドアよ。ドアがガラス製なの;一部はガラスで、一部は木製で、デザインが施されてるわ。鳥や花ね。ドアノブは金属よ。部屋の中に入ると;堅い寄せ木の床で;明るい色のカーテンがかかった窓が四方にあるのよ;心地よいイス;可愛いテーブル;花瓶;机。あとは何も置く場所がないわ。だってあたりじゅう窓なんだもの。部屋は青色で;イスも青;全てがマッチしてるわ。ちょっとした強迫性障害(OCD, obsessive-compulsive disorder)にかかってるのね!

(※60:44あたり。ノートをめくって)
このケースのドアはオーク材で、かんぬきは金属製。鋳物の鉄の蝶番に真鍮のドアノブがついてる;窓は無く;丸太小屋で、田舎風の荒造り家具に暖炉;飾り気のない安楽イス。ライフルがマントルピースの上にかかってて。。。荒床。部屋は何だか暗くて;暖炉には火が入ってるわ。このクライアントは左の肺の傍に黒い斑点があって、みぞおちの近くに太った鳩みたいに丸い斑点があるのよ。灰色のね。黒化したX線の。。。等々。で、この人は全部で8つ憑依してたのよ。

(※61:34あたり。ペラペラめくりながら)
その他諸々ね。中には、背後に小さなクリーチャーが見えるという人たちが居たわ。時には、とがった耳と尻尾のある小さな人が動き回ってるの。催眠術にかかってる被験者が、何かを描写していくうち、こう言うのよ。
「ン?あれは何?!」
「何?何が見えるの?」
「誰かが走り過ぎた!」
「どんなものが?」
「わからない!あ、また来た!」
こんなことを言われるのよ。本当に気味が悪いわね。分かったわ。ここで質問にしましょうね。

62:12

(※会場からの質問)
「憑依についてだけど。。。」

マイクに向かって話して。

「憑依が多く見られるような、決まった職業があるのかな?例えば、警察や消防、救急隊員とか?不可避的に死が周りで起こってて、同情したくなるような事故も周りで起きるのかな?」

特定の職業ね。憑依されやすい特定の職業があるか?あるでしょうね。疑問の余地はないわ。最も憑依されやすい職業の1つはおそらく、歯科医でしょうねw 考えてみれば分かるけど、おそらく他のどんな職業よりも、歯医者は自殺する率が高いでしょう。
http://blogs.bizmakoto.jp/creiajp/entry/3561.html
心理学者が2番目でしょう。彼らもおそらく憑依されやすいでしょうね。というのは、彼らはクライアントに対してセラピーを行うからよ。で、クライアントが良くなってくると。。。憑き物の方では最早行く所が無いでしょ。同情的なセラピストの場合、霊はどこに行くかしら?

歯医者は。。。つまり、歯医者で治療用のイスに座ってるとき、殆どの患者はすっかり幼児期トラウマの状態になるでしょ。つまり、みんな歯医者を怖れてるので、憑依してくる、あるいは肉体を持たない実体は、きっと歯医者の周りに群がってるわ。。。おそらく、警察官、警察の人々も今日では、少なくともおそらく15年か20年前からはそうでしょうね。というのも、このタイプの人々は、闇の実体に憑依されてるか、彼らがサイコパスであるかのどちらかでしょうからね。後者の場合、既に邪悪なんだから憑依される必要はないでしょ?生まれた時からそうだものね?

消防士も憑依されやすいかも知れないわ。だって、消防士になる人の殆どは、男らしい仕事がしたいだけの人は除いて、かなり同情的でしょうから。医者は確かに同情的なタチでしょう。カネ儲けのためにやってる人でなければ。だから同情的な特定のタイプが多い職業を調べるべきでしょう。だって、このような、いわゆる人助け的な職業の人たちの多くは、サイコパスに支配されてるんだもの。というのも、こうした職業につくことで、彼らは他人に対する権力を得たり、他人を操作するチャンスも手にするからよ。だから、鑑別診断を用いて、そうした人々について、大規模な検査をやったら面白いでしょうね。彼らにどれくらいの数の憑き物があって、それが何で、どこから来たのかといった詳細を調べて、統計的に分析するのよ。どんな職業が一番になるかしら?そんな調査が行われる様子を実に見たいもんだけど、期待はしないわ。

65:11

次は?

「それじゃあ、憑依されているか見分けられるかという質問だ。どうやったら分かるんだろう?例えば、あなたの話を聞いて分かったのは、例えば、突然に新しい奇妙な衝動をおぼえたり、習慣が身につくんだけど、それは以前には無かったもので、人が変わったようになったというような場合だ。それじゃあ、最近憑依されたことの手掛かりになるような兆候を幾つか教えてくれないか?」

それらが主なものだけど、他には。。。何かしようと、新しく一連の事を繰り返し考えたり。。。あと。。。時には身体の障害のことすらあるんだけど、何かの症状が突然出てくる場合ね。多分、自覚症状もあって、それが飛び乗って来るような感じがするのよ。こんな事を言う人たちが居るわ:
「それが私の上に飛び乗って来たような感じがしたわ。この痛みが飛び乗って来るのを感じたの」
ってね。だけど、そんなはっきりと感じられるのはまれで、大抵の場合、そうじゃないわ。そんなはっきりとしたものじゃないのよ。それはむしろ継ぎ目のない境界みたいなもので、それ自体、思考してるんだけど、人はそれが自分の考えだと思うのよ。潜在意識から湧いてきたのだろうとね。

潜在意識に触れたので、言っておくべきでしょうけど、ボードでワークする醍醐味とは、あなたがあなた自身という存在の最も奥深くにある潜在意識のレベルにアクセスしようとすることにあるのよ。だってそれこそが、宇宙の情報フィールドと一体になっている、あなたの一部なんだもの。だからあなたが。。。あなたがそのレベルに達して、そのレベルまで溝を掘り進めて、憑依霊や思考ループ、解離した自己を1つずつ取り除いたときには、クリーンなコミュニケーションを邪魔しているものは全て。。。そこに着く時までにあなたがやっていることは基本的に、言ってみれば未来のあなたに発言権を与えることなのよ。

だからそれは、他の何らかの物理体を持たない実体があなたを利用したり、あなたを通して語ったり、憑依したりといったような状態ではなくて、宇宙の情報フィールドにおける時空の、あなた自身の位置との純粋なやり取りなのよ。だけど、そこに至るにはワークが必要だわ。

67:39

どうぞ?

「子供たちについてだけど。。。こうしたことを話し始めることが可能な年頃というのはあるのかな?ある年齢というものが?10台後半か、20代始めかな?」

これにはちょっと苦労するわね。というのも、ごく小さな子どもたちはかなり頻繁に霊を見たり感じたりし、不必要なくらいに、そうしたものに同調するもんだから、そうしたものは子どもたちを誘惑し、注意を引くので、子供たちの注意を他のものに向け直さなくちゃならないわね。

子供たちを怖がらせてはいけないし、異界を怖がらせてもいけないわ。だってもし、物理体から離れた状態にあって、そこに立ち往生している存在に対する子供たちの恐れを煽ったりしたら、彼らは殊の外敏感な気質をしているから、大きくなってからそれが、抗し難いほどの死に対する恐怖となるのよ。人は死を恐れてはならないわ。つまり、子どもたちには何としても霊を探させてはならないの。子どもたちはこの世に、ここでの生活に、今生での向上に、彼らの周りの、この世の改善に、出来うる限り、得られる限りの知識をもって、集中すべきなのよ。

それにしても子供たちは。。。思うにベストな方法は。。。私がうちの子どもたちに対して行ったやり方なんだけど、こうしたものについて、彼女達が私に話してきた時には、私はなるべく、事もなげに話すようにしたわ。彼女達を知性ある存在として扱ったのよ。
子ども:「ママ、ゆうべ、これこれが見えたの」
あるいは
「何かが部屋に居たわ」
私:「それは多分、何か。。。他所の世界からの霊か何かかも知れないわね。でもそれがあなたを困らせるのは正しくないから、それを追い出す方法を考えましょうね。だって、あなたの部屋はあなただけの場所だから、それが入って来てあなたを困らせちゃいけないものね」

こうして育まれる親子関係は、子供が自分では普通持てない気付きを与えるような、一味違う親子の絆よ。

1つ私がやったのは、ローズクォーツを一かけら手に入れて、子どもに与え、それを握り、それに向かって祈ったのよ。この祈りは、子どもが恐怖を感じた時に、この石を握らせて、祈りのエネルギーを活性化させるというものだったわ。これはママのエネルギーを活性化させて。。。もちろん、子どもの気付きを高めたの。気付きの中でも何と言ってもメンタル・ブロックね。「霊だって私の現実に入っては来れないことになっている」というものよ。

メンタルブロックのテクニックを活性化させて、それについての気付きを得させるような働きが。。。何らかのパワーがその石にあるのか無いのかと言えば、おそらく無いんでしょうけど、何か他に少し電気的な働きはあるかもしれない。クォーツなんだから、何らかの圧電性があって、何らかの、高めるような働きがあるかも知れない。でも、本当のところは分からないわ。と言う訳で、私はこれを使ったんだけど。。。でも、本当に活性化されるのは気付きなの。「私は主権を持った存在である」という気付きよ。「他の誰もここに居る権利はない」。これが築かれ育まれるべき、主なタイプの気付きよ。この気付きが個々の人間の中に、そして人間関係においても築かれ育まれるべきだわ。だって、他人が自分のスペースに侵入するのを許すような体験をしてる人があまりに多いんですもの。不必要な哀れみや同情を乞い、ドラマを演じようと入って来るのね。あなた、これを何て言ったっけ?「生活が苦しい人」だったわね。

時々、生活が苦しい人に出くわすんだけど、それは生活が苦しい人というよりはむしろ、巧みに操作する人で、彼らが生活が苦しいという仮面をかぶっているのは、他人の空間に侵入するためなのよ。彼らのドラマ、彼らの状況の中に人を引きこみ、人々が主権的な空間を持っていることを忘れさせるためなの。みんな、ノーと言う権利があるわ。円を描いて、この線を越えちゃダメだと言う権利がね。分かる?

だから。。。これはほんの小さい頃から、うちの子どもたちには大体3歳くらいから、そう言ってきたわ。彼女達が質問して来たら、こう話してたのよ。彼女達の歳相応に、できるだけ易しく、でも、できるだけ誠実にね。それから、この主権的空間についての気付きを彼女達に与えようとしたの。
「これがあなたの円で、霊だってこれを越えて来る権利は無いの。もしそんなことがまた起こったら、教えてね。他にも何かしましょう」
その後、子どもたちが大きくなってきても、もちろん、「花開こうとしている」子どもが殆ど大人になるまでは、交霊なんかさせちゃダメよ。

彼女達が思春期の間は、殊の外脆弱なのよ。というのも、あらゆる種類のホルモンが増加/減退し、系が混乱してるからよ。そんな訳で思春期の若者は、殆どがポルターガイスト・タイプの現象に関係してるの。それは普通、性的エネルギーの顕れで、それはまた性的な抑圧の問題を抱えた女性に強い関係があるものよ。だから、思春期の若者や性的に抑圧された女性は、しばしばポルターガイスト・タイプ現象の原点に居るの。

だから彼女達が18歳になるまでは。。。15か、18。。。15、16、17。。。子どもによるわね。15歳で随分と成熟してる子もいるけど、25になるまで成熟しない子も居れば、35か40になるまで成長しない人も居て、こればっかりは。。。

だけど、質問には誠実に答え、情報を提供することよ。。。彼女達は、世界とは外にあるものだと知り、生命の一部としてそれを受け入れる必要があるの。自然の一部としてね。世界が外にあるのは、鳥が庭に居て、リスが木に登り、魚が川に居て。。。アリが地中に住み、ハエが外からやってくるのと同じことなのよ。こうしたものは全部外に居て、私たちは、こうしたことに関する気付きを持って暮らして行くの。私たちは家を建て、生活の空間を拵えて、言わば、霊を閉め出すのよ。だからこれは同じようなことなんだけど、ちょっとやり方が違うだけ。精神/魂のレベルで行うのよ。これでいいかしら?

「素晴らしい」

Okay. 他に誰か?

74:44

「ああ、あるとも。憑依霊解放を行ってる、世のセラピストについて、あなたはどう思ってるのかな?受けるよう勧めるのかな?それとも、他の方法で解放する方を勧めるかい?ちゃんと心得のあるセラピストかどうかは、どうしたら分かるんだろう?」

どうやってセラピストを選ぶか?セラピーを受けるのはいいアイディアなのか?ね。

個人的には、好奇心からそうするでしょうね。それが私だもの。面白い事が分かるかも知れないわ。何らかの障りが、いくらか軽くなるかも知れないわ。あなたを悩ませてきた、多分軽微な憑き物でもそうだし、幾らか大きな、重大な憑き物ならなおさらね。幾らか鬱っぽかったのが治るかも知れない。あるいは、多分、何らかの憑き物が憑依して、あなたの生活にネガティブなエネルギーをもたらし、あなたの計画も目標も惑わせることになるかもね。

と言うのは、ジョー・ビートフィスプリックの話をしたでしょ。。。あなたたちの多くは、若いからジョー・ビートフィスプリックが誰なのか知らないでしょうけど、彼はアメリカの日曜紙に連載されてた、リル・アブナーのマンガに出てくる登場人物で、頭上にこんな風な雷雲を戴きながら歩き回る人物なのよ。彼の行く所にはどこでも、頭上に雲がついてきて、小さな稲妻が走り、いつも雨が降って来るの。彼がどこへ行っても、悪い事が起るのよ。彼と関わり合った誰に対しても悪い事が起き、彼にも悪い事が起る。彼はまさに歩く不幸だったのよ!

そんな風に、ある人の生活では、何らかの憑き物があるかも知れず、そのせいでその人の人生はうまく行かないのかも知れないわ。セックスしてる間に霊に憑依されることが多いのよ。相手がパートナーであれ、有り体に言えば、はずみでそうなった異性であれね。。。この数日、あなたが何かを近くに引き寄せていて、通りを一種の鬱状態で歩いていると、2、3体の霊が家まで着いて来て、その2日後には、それらはあたりをブラブラうろついていて、その2日後、あなたがパートナーとセックスすると、あなたのガールフレンドは。。。

77:24

またヘリコプター攻撃かしら?変ねえ。どうしてこの数日に限って、あんな風にやって来てこの辺を飛び回るのかしら?

そうやって、あなたにはまた別の霊が取り憑くのよ。だからこれは。。。こうしたことは、人々の憑き物に対して、こんな質問をして分かったことなのよ:
「いつ取り憑いたの?どこから来たの?どうして来たの?クライアントが何してる時だった?」
その他もろもろをね。

で、その結果をあなたたちに伝えてるのよ。だから、あなたが望みの事をして欲しくて。。。セラピストを見付けたら、セラピストとミーティングをしなさい。すぐにセッションのスケジュールを立てないで、相談の場を設けなさい。その人に言うの。。。尋ねるのよ:どんな手法に基いてるのか?どんな風にやるのか?具体的なやり方をね。セラピストがどんなプロセスでやるのか、一部始終を話したりしないのは明らかね。だって、私の場合も、ちょっとした実験と言えることを行ってたから、その許しを願うだけだもの;「あなたに聞きたい質問が幾つかあるわ。。。質問をしてもいいかしら?私が行いたいのは、一種の実験なんだけど。。。」
そう言えば彼らはやるわ。こうやって私は許しを得るのよ。

そしたら、私は鑑別診断の質問を始めるの。私が最初の段階で期待してたのは、時折うまく行けばいい、害にならなければ、ということだったわ。誰かがこれで助かれば結構、もしダメでも。。。で、やってみて驚いたんだけど、質問を始めてみると、何も憑依してない人が居なかったのよ。。。少なくとも何かは憑依してたの。

セラピストと話してみて、和む感じだったら、思い切ってセッションのスケジュールを入れなさい。と言うのは、この時点ではそれがうまく行くだろうことが十分に分かったんだから。それと、問い合わせできる人を見付けなさい。問い合わせられる誰か、成功経験のある人と知り合うのよ。というのは、最もそうなって欲しくないのは、セラピストから霊を憑依させられることだからよ。でも、セラピストだって、そんなことはしないと思うわよ。

このワークに関わってる人々の殆どは、同じ一連の調査を行ってきて、殆どが同じように考えてると思うのよ。だって、セラピストたちはそんなことはしないでしょうし、もし霊を憑依させてたら、それを憑依霊解放(スピリット・リリース・セラピー)とは呼ばないでしょうからね。だから、かなり優れたヒプノセラピストなら、テクニックは分かってるでしょう。。。だって、これはかなり定型的なものだし、あなたが心理学のトレーニングを積んでれば、困難にも対処できるでしょう。

と言う訳で、答えはイエス。私ならリリース・セラピーを受けるわ。とは言うものの、それを受け、さらにボードを使ったために、私は随分と自分の身を危険にさらしてきたわ。多少無茶だったと言うべきかも知れないけど、生き残ってきたわ。時には間一髪、辛うじて助かったということもあったけどね。。。数多くの攻撃を経験したのよ。随分とひどい目に。。。。でも、浅はかな行為をしても、立ち直りも早かったのよ。そうした経験は全て、著書の『ザ・ウェイブ』と『アメイジング・グレース』に書いておいたわ。犯した大きな間違いとそこから学んだ事を述べてる私、こうした事を生き延びた私は、きっとタフな年寄に違いないわね。だから、この類の事を行う他の人にも、同じようにタフであって欲しいのよ。

それじゃあ、今日はこれで終わりにしましょうね。本当にご清聴ありがとう。それじゃあ、また次回!
憑依し
posted by たカシー at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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