2014年01月25日

講座『知識と存在』パート2:スピリット・リリースにおける鑑別診断法

http://www.youtube.com/watch?v=gPckPsROtBs&feature=c4-overview&list=UUhKuOoR8feUt2Ab5VzAiOag
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,32946.msg452634.html#msg452634
http://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,32946.msg452964.html#msg452964
講座『知識と存在』パート2


前回のビデオで私が言ったことを憶えている人はいるかしら?私が話したのは憶測することの危険についてだったわね。すなわち、スピリット・ボードの前に座って、情報と思しきものを得ようとするとき、異世界の存在とコンタクトしてると憶測すると、決定的なミスを犯すことになるのよ。つまり、それは頭の中の思考ループかも知れないし、本当に肉体を持たない存在なのかも知れない。前回言ったように、肉体を持たない存在が本当にいるのかどうかは分からないわ。私も信じているとは言えない。だけど、それが極めて正しいかも知れないという証拠は沢山見てきた。肉体を持たない存在が居て、霊に憑依されて始終悩まされている人々に関する証拠はね。

だから、何か実験的なコミュニケーションをしたいという場合、最初に言っておきたいのは、あなたに関係する質問について、まずあなたは自分で答えをみつけようとする必要があるってことよ。まずは利用できる、あらゆる普通の方法でね。つまり、本や調査、研究よ。その話題に関して、可能な範囲で全て読んでも、まだ疑問が残っていて、どうしていいか。。。どう答えるべきか分からなかったら、さらに先に進みたいと思うでしょうね。それが五感の世界を超えた事に関する疑問である場合はなおさらね。五感で答えが出ない事をもうちょっと調べたいと思うでしょう。

さて、私は長年、身体をもたない存在とコンタクトしたと言われる様々な人々について読んできたわ;偉大な霊媒たちについてね。彼らの残した証拠はかなり説得力があるし、エクトプラズムの写真を見たことがあれば、これまたかなり説得力のある証拠だと思うでしょう。

だけど、それでも考えなくちゃならないのは、あの世の存在の全てがフレンドリーじゃないってことよ。だって、もしあの世の全存在がフレンドリーで善良、素晴らしい人達だとしたら、いわゆる憑依霊等の問題なんて存在しないでしょうからね。霊とのコミュニケーション実験をしたいなら、まず行わねばならないのは、それが慈悲深い存在なのか、無慈悲な存在なのか、どの種類の存在なのかを区別できるようになることね。鑑別診断
http://www.health.ne.jp/word/d2340.html
という方法があるので、それを今回は取り上げてみましょう。

さて、ある意味これは、患者がどんな病気に罹っているのか見抜こうとする際に医師が行うことにとてもそっくりなのよ。医師は症状を調べ、特定の情報を集めようとするでしょ。何が起っているのか、どんな気分か、体温は何度か、いつ病原菌にさらされたのか、肌に何か出来ていないか、目はどうかなっていないか、神経はどうかなっていないか、胃は、等々。これらの手掛かりから、医師は患者の病気について所見を述べるわ。霊を扱うときも、似たようなことをするのよ。

このノートにはね、長年に亘って私が実際に沢山の人達に対して行ってきた憑依霊解放セッションのことが書かれてるの。やり方には2つあってね。1つは直接的鑑別診断よ。直接的というのは、被験者を非常にリラックスした状態、できれば催眠状態にしておいて、それから、彼女達にどんな風に答えて欲しいか、細かく指示を与えるやり方のこと。私の場合は、被験者に心の中で作業場所を作ってもらうことにしてるわ。こんな風に言ってね:
「3つ数えると、あなたはドアの前に立ってるのよ。これはあなたの思い通り、どんなドアにもなるの。あなたのドアよ。あなたの秘密の隠れ家のドア。それじゃあ、どんな風なドアか教えて頂戴」

ドアが無いという選択肢は認められないわ。だって、ドアが必要だから。彼女達の潜在意識で何が起っているか理解するために、ドアが必要なのよ。彼女達にそれを描写してもらう必要があるの。というのは、描写の仕方で、彼女達の潜在意識のプロセスがどれだけ深くて、そこに辿り着くのがどれだけ難しいかについて、少し情報が得られるからよ。だって彼女達が気付いていようがいまいが、それをドアが教えてくれるもの。

彼女達には、それが銀行にあるような鋼鉄製のドアなのか、網戸なのか、重いオーク材のドアか、ステンドグラスのドアか、白いドアか、茶色いドアか、赤いドアか、緑のドアなのかを言ってもらったわ。プライベートな空間に入る準備ができた時に目の前にあるのがどんな種類のドアなのか話すことで、彼女達は自分自身について語ったのよ。

Okay, ドアの描写が始まったら ― あと、ここでは暗示を行っちゃダメよ。ドアの前に立ってもらうだけ:
「ドアを描写して」
ってね。
「それは大きい、それとも小さい?」
と尋ねて促すのよ。でも、こうした場合、やりがちなのは次のどちらかね。
「それって大きいの?」
と聞いちゃダメよ。誘導だわ。
「それって小さいの?」
と聞いてもダメ。誘導よ。
「それって大きい、それとも小さい?」
「薄い、それとも厚い?」
「鍵がかかってる、それともかかってない?」
と言うの。彼女達が苦労してるようならね。

これを行おうとして多少苦労する人も中にはいるわ;もし、催眠術があまり深く効いてなくて、
「催眠にかかってないみたい」
と言われたら、
「問題ないわ。想像力を働かせて」
と言いなさい。だって、彼女達がリラックスして自由に想像出来れば、最も深い夢遊性催眠の状態と同じ素材が得られるんだもの。ということでドアを描写してもらったら、
「今度はドアを開けてみて。どんな風に開くのかしら?」 
というのは、これで何かが分かることもあるからよ。
「あら、鍵を開けなくちゃならないの?」 
このちょっとした手掛かりを思い付く人は殆ど居ないでしょうね。だけど、これは重要なのよ。彼女達はどうやってドアを開けるかしら?鍵を開ける必要があるかしら?ノブはある?レバーが付いてる?掛け金はあるかしら?彼女達はどうやってドアを開けるかしら?どうやって開けるのか聞くのよ。
「Okay, 開いたわ」 
「スムーズに開いたかしら?開けにくかった?」 
これらは大事な手掛かりよ。

被験者がドアを開けたら、中に入ってもらうのよ。そこは彼女達の避難所、隠れ家で彼女達だけのもの。そこには彼女達しか入ったことがないの。
「okay. そう、今あなたはそこにいるのよ。中に入って行って、部屋の様子を描写して欲しいの。話してみて頂戴」 
ここで誘導してはダメよ。潜在意識の中にあるものを話してもらうのよ。というのも、彼女達が話す部屋の様子こそがそれなんだから。
「部屋は大きい?それとも小さい?天井は高い?それとも。。。?」

実にうまくやってくれる人も居るわ。話し始めたら、そのまま全部描写してくれるの。
「ああ、私、部屋の中に居るわ。小屋の中みたいで、編んだじゅうたんの上にロッキングチェアがあって、暖炉には火が燃えてて、壁には写真が掛かってて、私の編み物バッグはそこよ。。。」
という風にどんどん続けてくれるの。こんなのもあるわ:
「ああ、美しい寝室。ベッドの周りには素晴らしいカーテンが掛かってて、向こうには化粧台、それに宝石箱の数々。。。」 
Yeah, これはよく分かったわw 彼女が何を思っているのかがね。

と言う訳でこうしたことを順番に検討していくのよ。というのは、これに関して別の問題が出てくるからよ。だって、彼女達はごく頻繁に、そこにある筈がないような物について述べるからなのよ。分かった?で、彼女達が部屋について述べ始めたら、全部書き留めること。いいかしら;それを書き留めるのよ。それから、被験者にどこかに座ってリラックスしてもらいなさい。つまり、
「部屋の中に座るところはある?」
ってね。これは質問するのよ。彼女達に指示するんじゃなくて、聞くのよ。
「気持ち良く座れるような場所はある?そこに行って座ったら?そう。分かったわ。そこに行って座って。どんなイスに座ってるのか教えて」 
そしたら、彼女達の答えについて診断しなくちゃね。座り心地のいい、レイジーボーイのリクライニングチェアならいいんだけど、ロッキングチェアだとか、床に置いた枕の上とかいう答えだったら、診断するのよ。

「オーケー、じゃあ入って、座って。そこに座って、もっとすっかりリラックスしてね。3つ数えると、今まで以上にすっかりリラックスできるわ」 
いいかしら。こうして彼女達を座らせるのよ。そしたら今度は、診断のためのツールを作らなくちゃね。「部屋の中を見回してみて。だってあなた、部屋に何か置いてるでしょ。部屋の中を見回して、教えて頂戴。どこかにテレビか鏡はあるかしら?イエスかノーでね」
答えは:
「ええ、テレビがあるわ」、
か、
「いいえ、テレビはないわ」
あるいは、
「ええ、鏡があるわ」、
か、
「いいえ、鏡はないわ」
でしょうね。無かったら、こんな風に言うのよ。
「壁に絵は掛かってない?何かが壁に掛かってない?」
ってね。

もし彼女達の潜在意識が本当に荒れ果てて居たら、殺風景な壁で何とかしなくちゃね。こう言うのよ。「オーケー、何も掛かってない壁/テレビ/鏡ね。それって特別な壁/テレビ/鏡なのよ。それには、あなたの最も深い記憶や経験を映し出せるの。壁/鏡に何が見えるかというと、実にはっきり、そして絶対に正しく、あなたの奥深い潜在的な記憶や経験、生き方が見えるのよ」

そしたら、彼女達に2つ目のツールをあげるの。それはリモコンよ。
「あなたが座ってるイスの上、あなたの脚の脇に手を伸ばしてみて。そこに小さな物体の手ごたえがあるでしょ。それを手に取って」 
こういう風に、催眠状態の彼女達に言うのよ。
「手を見てごらんなさい。リモコンを持ってるでしょ。電源と早送り、巻き戻し、一時停止、それにボリュームのボタンが付いてる、ただのリモコンよ」 
このリモコンで、魔法の鏡/魔法の写真/魔法の壁、その他何だろうとあなたが診断に使うことにしたものを操作してもらうのよ。いいこと。被験者が言ったものを使って診断しなきゃダメよ。ツールを準備する以上のことはしちゃダメ。だって、ここでの目的は彼女達が取り組めるようなツールを準備するところまでだからね。

さて、次は被験者にこう頼むのよ。
「オーケー、スイッチをつけて。見えるかしら?さあ、これからあなたの魔法の鏡/壁/写真に見えるのは、純粋な霊的状態における、あなたという存在の姿よ。3つ数えると、あなたはリモコンのスイッチを入れて、鏡/壁/写真の中にそれが見えるのよ。1、2、3、ほら、ボタンを押して。あなたが見てるのは、霧の中から姿を現したのは、あなたの前に映し出された、あなたという純粋な霊的存在なのよ。何が見えるか教えて」

ここまでで導くような言い方は終わりよ。だって、何も指導してはダメだからよ。ここで何をするかと言うと、線で人物画を描くのよ。

(※ここでローラは、白板に線描の人物画を描き始めます。)

何ともしゃれてるでしょ!さて、この人の場合は何と言ったかというと。。。これは実例よ。Okay,
「右目が茶色がかった、くり色のぼんやりとした染みで、星雲の暗いイメージみたいだったわ」 
それがこの人の見た姿だったのよ。右目にね。彼女の右目よ。それで私は目の周りを丸で囲んで1番と番号を振り、1番の注として、見たものを語った彼女の言葉を書いておいたわ。
2番:目は閉じている。
3番:不機嫌そうにへの字に結ばれた唇。
4番:胴体の上の方はオレンジ色。
5番:肋骨の陰には、黄色い固まり。Okay, そう書いておくのよ。
6番:右足首が灰色のV字型になってる。
ということで私は、これらを全部ここに書き留めておいたのよ。対処すべきものが多くありそうじゃない?霊が憑依してそうなのが分かったでしょ。

さて、ここからが鑑別診断の始まりよ。相手にこう言ってね。
「右目にかぶって見えた、星雲の暗いイメージみたいな、茶色がかった、くり色のぼんやりとした染みに向かって、あなたから聞いて欲しいんだけど。あなたからそれに対して、幾つか質問して欲しいの。答が聞けるかも知れないし、聞けないかも知れない。選択肢を与えなくてはダメね。でも、どうにかして答えを得られるでしょう。そしたら、その、右目にかぶって見えた、星雲の暗いイメージみたいな、茶色がかった、くり色のぼんやりとした染みからの答えを教えて頂戴。

「最初の質問は『あなたには、名前があるの?イエス?ノー?』よ。イエスかノーで答えがあるでしょ。答がイエスだったら、こう聞いて。。。次の質問は:『あなたは自分の身体を持ってたことがある?』つまり、これが身体を持たない霊か?って質問よ。それを聞き出そうって訳。イエスかしら?ノーかしら?」 「イエス。僕は自分の身体を持っていた」 
「『オーケー、あなたが最後に自分の物理体に居た時は地球上で生を終えたの?』 もちろん、地球だったかはっきりさせたいでしょ。分からないものね。『地球上でだったの?』」 
「ああ」 
「あなたが死んだのは、あなたの身体が死んだのはいつ?1949年?1945年?それともいつ?死因は何?この被験者に取り憑いたのはいつ?」

被験者の名前をモジョ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A7
としましょう。
「あなたがモジョに取り憑いたのはいつ?あなたがやって来た時、モジョは何してたの?」 
つまり、どんな行動が危険なのか知らなくちゃね?
「どうしてモジョが良い居場所だと感じたの?」
あるケースでは、私が
「あなたはいつからモジョと一緒にいることにしたの?」
と尋ねたら、こういう答えだったわ。
「モジョが5歳の時に、通りで自転車に乗ってたら、彼が転んでひざを怪我したんだ。モジョが泣いてるのを見てたら可哀そうになってね。それで彼の痛みを和らげたくなった。僕もひざを怪我したことがあったので、彼の怪我したひざをつかむようにした。そしたら、ずっとそこにいることになったんだ」
ってね。モジョはその後の人生で、ひざとお尻に障害を抱えることになったの。私が彼の障りを見付けるまでね。

「次の質問はこうよ。『どうしてあなたはそこに留まってるの?モジョから何を得てるの?モジョと居るとどんな気分?』 何が起ってるのか知りたいでしょ。私の質問が分かる?亡者を ― 代理人を通して ― 分析してるようなものよ。 今のようなあなたとなった原因がそれだと仮定してね。あなたに亡者が憑依してると仮定してるのよ」

「次に、彼らをあの世に送り出す方法を探すのよ。彼らの中には向こうに行きたくない連中が居るのよ。こんな言い方が有効なこともあるわ:『あなたがモジョと一緒にいるせいで、モジョは障害を抱えてるのが分からないの?彼のことが気掛かりだって言うけど、あなたのせいで彼のひざはいつも具合が悪いのよ』」 
「ああ、知ってるさ。だけど、一人ぼっちは怖いからね」 
こんな答えが返って来るのよ。
「一人ぼっちになんてならないわ。分からないの?」 
「なるとも。外は怖いんだ」 
「それは単にあなたが光に向かって行かないからなのよ」

1つ繰り返しておくわよ:これらのことが本当なのかどうか、私には分からないわ。ただ、このようなプロセスを経ると、全ての人から聞かされる答があるということは言えるわ。同じテクニックが毎回繰り返し効くのよ。だから、光のことを話しなさい。
「光に入って行かないのが、あなたの問題なのよ」
ってね。連中の多くは抵抗するわ。
「いや、そんなことはしたくない。僕は今居るここが気に入ってるんだ。僕を立ち去らせることはできない。もうあんたとは話さないよ」 
どうしたらいいかしら?ここで戦術を変えるのよ。
「あなたが自分の身体の中に居た時。。。昔を振り返って、あなたが自分の身体の中に居た時のことを思い出して。あなたの人生についてちょっと教えて」 
「それは、かくかくしかじか。。。」 
少しは情報が得られるでしょう。
「この世で大好きだった人は誰?ああ、おばあさんとモードおばさんね。おばあさんもモードおばさんも亡くなったのね?」 
「ああ、2人とも死んだよ」 
「2人にまた会いたくない?」 
「会いたい!おばあさんにたまらなく会いたいよ!」 
「おばあさんが光の中に居ることは分かるでしょ。つまり、その中を見てみれば、彼女に会えるのよ」 連中は決まってそうするわ。
「光の方を見なさい。向こうに光が見えるでしょ?そっちの、ちょっと向こうの方よ。光を見なさい。光が見えるでしょ。そこにおばあちゃんが居るでしょ?おばあちゃんがあなたを呼んでるわ。彼女のところに行きたくないの?」 
「行きたいよ。。。」 
「行けるわ!今すぐね。自由になっておばあさんの元に行けるわよ。さあ、行きなさい。行くのよ」 
そうすると、連中は何も言わなくなることがあるわ;行ったのよ。こんな風に言うこともあるわ:
「分かった、行くよ。出発だ。さらば/バイバイ/サヨナラ」
等々。で、行っちゃうのよ!Okay, これで、星雲の暗いイメージみたいな、茶色がかった、くり色のぼんやりとした染みの一件は片付いたわ。これが1番よ。

連中がどうしてこういう風に考えるかなんて聞かないでね。同じことが繰り返し起こるんだもの。それじゃあ、2番に行きましょう。閉じた目よ。閉じた目じゃなくてもいいのよ。実際、目を見る必要さえないの。というのは、人の純粋な霊的イメージを見たときに見えるのは、楕円形の光みたいなものだからよ。もし被験者が自分の姿について何か描写し始めて:冠や、長い立体裁断の服、ブレスレット、アンクレット、目、鼻、口、その他何であれ、純粋な光以外のものがあれば、それは憑きものなのよ。これが分かるにはしばらくかかったわ。というのは、人々が。。。

ある人がこう言ったのよ:
「あー、なんてことだ。ただのぼんやりしたオレンジ色の輝きしか見えないよ」 
私は言ったわ:
「他には何も無いの?何か他には?」 
「無い、無いんだ。ただのぼんやりしたオレンジ色の光だよ」 
それで、ついに私は理解したのよ。憑依の無い人の霊的イメージは、全体がオレンジ色の光で満ちてるってね。奇妙だったのは、それが、枯葉剤(=エージェント・オレンジ◆【語源】米軍がベトナム戦争の枯れ葉作戦(defoliation)で投下した除草剤のことで、その容器がオレンジに似ていた)を撒いてきたベトナム戦争帰りの退役軍人だったってことよ!と言う訳で彼が述べた、彼の霊的な場の様子は典型的な例だったのよ。

だから、どの憑依霊についても、こうして調べなくちゃならないのよ。イエス/ノークエスチョンで:
「あなたには名前があるの?身体を持ってるの?」
。。。全て、この線で行くのよ。最初っから名前が無かったらどうすればいいかしら?
「名前は無い」 
それでも次の質問は:
「あなた自分の身体を持ってたの?」
よ。
「ノー」 
この時点で、あなたが応対してるのがおそらく、一種のバラバラになった精霊のエネルギーだろうと分かるわね。もしかしたら、その人のバラバラになったエネルギーが潜在意識の中で分離した一部かも知れない。分離された場所みたいにね。あるいはもしかしたら、自然界の精霊のエネルギーかも知れない。それじゃあ、そのようなエネルギーをどうやったら取り除けるかしら?

「オーケー、それじゃあ、あなたには名前がなくて、物理体を持ってたこともないのね」 
それでも次の質問に行くのよ。もう大方、精霊のエネルギーだろうと分類できてるんですもの。次の質問はこうよ:
「あなたいつモジョと一緒になったの?いつやって来たの?」 
「モジョが27歳の時」 
「モジョは何してたの?」 
その時モジョが何をしてたのか知らなくちゃね。どこが弱かったのか知っておかないと。病気に感染した時、患者が国内のどこに居たのか、医師が知ろうとするのと同じよ。
「あなたは何をしてたんですか?レストランで食事中だったんですか?何を食べてたんですか?もうあのレストランに行って、あの料理は食べたくないでしょ。だって、そのせいで病気になったのは明らかですからね」
という具合ね。

Okay, という訳で、被験者が何をしてたのか知るべきなのよ。その時何をしていたせいで、脆弱だったのかね。時には偶発的な出来事ということもあるわ。例えば子供が自転車に乗ってて転んだら、そこが病院のそばで、誰かが亡くなって辺りを浮遊していたりね。
「可哀そうな子どもが歩道で泣いている。。。おお、私が彼をハグしてあげよう」
で、ドーン!てな具合。
「で、あなたはいつモジョに取り憑いたの?」
連中は答える。次に
「あなたはモジョから何を得ているの?」 
大体こんな感じで質問するのね。

こういう連中を立ち去らせるのは、ちょっと勝手が違うわね。だって、彼らを誘き出すためのおばあさんやモードおばさんが居ないんだもの。基本的には、連中にリモコンを使うのよ。
「あなたはこうやって連中を解放して立ち去らせることができる」 
被験者にはこんな風に言ってね:
「このエネルギーをあなたは解放できる。解き放つことができるのよ。さあ、リモコンを取り出して。というのは、そのリモコンには他にどんなボタンが付いてると思う?こういうものを立ち去らせるボタンがあるのよ!だから3つ数えると、あなたはそのボタンを押すの。そうするとあなたの目玉の中に20年来貼り付いて、乱視か何か。。。弱視かドライアイか何かの原因になっていた、その小さなエネルギーの塊は分離するわ。分離するのが見えるのよ。だからあなたは、その姿が映ってる、あなたの魔法のスクリーン/テレビ/壁/その他の中の、その姿にリモコンを向けるのよ。そちらに向けてリモコンのボタンを押すと、きらめく光みたいなのが分離して、線香花火みたいに宙をさまようのが見えるわ」
で、被験者があなたの指示に従ってそうすると、ドーン。それは行っちゃうのよ。

と言う訳で、大抵はこんなことが待ってるのよ。思考ループ、エネルギーの塊、他にどんな呼び方があるのか知らないけど、精霊、あるいは亡者に出会うかね。中にはホントにおかしなのが居て、興味深い身の上話をするのよ。いつだって彼らの物語には夢中になるわ。
「あなたが物理体の中に居た時は、どこに住んでたの?」
ってね。信じなくてもいいのよ。このテクニックは効くわ。信じる必要はないの。私も信じてなかった。未だに信じていないわ。ノートをとってるのよ。私はこれをやって、観察してきた。興味深いものだし、効くのよ。

ほら、もしかしたら、このような人の潜在意識がとても創造的なもんだから、実生活における問題に対処するために、このようなドラマを創作するのかもね。もしかしたら、彼女達のやってる、あれやこれやの事を説明しようとして憑依霊を持ち出す必要があるのかも。あなたがそれを取り除くのを手伝うと、その正体が何であれ、変化が起きる。つまり、ある人達にとって、それは救済のようなものなのよ。ほら、昨日までは不愉快なろくでなしだったのが、翌日にはイエスを信じて、突然善人になるでしょ。霊の解放もかなり似たようなものよ。ただし、多くのケースでは本当に霊が憑依している可能性が高いので、いい加減に扱うべきではないけどね。

29:49 ---

[ローラ、ノートをめくる]

こういうのがあるわ。「黒いヤツ」が憑いた男性よ。

(※ローラ、ノートを読む。)

「それがやって来たのは1週間前のこと。彼が歩いている時に、それは入って来た。正体が何であれ、それは痛みを伴った」 
このクライアントが私の所にやって来る1週間前にウォークインしたと思しき、この亡者は、その2、3週間前にマイアミで刺されたのよ。すごいわね!

Okay, 今度は赤いヤツよ;1か月前、寝ている時に憑依されたんだけど、その1年前クルマにひかれた子どもだったの。このクライアントはどうやら、そこらじゅうで亡者を拾い上げてるみたいね。青いヤツはシャノンという名だったわ。みんな名前を持ってた − レイモンドだとか、ジョナサン、シャノン、こっちはラケル、こっちはジョン。「名無し」もあるわ。そう、物理体を持ってたけど、生後2か月で亡くなったので、自分の名前を知らないのよ。こういった諸々の事に出くわす訳よ。こうしたことに対処しなくちゃならないの。

さて、中にはこういうケースもあるわ。そうしょっちゅうあることじゃないけど、中には3つ、4つ、5つの憑きものがある人も居るのよ。エネルギーの塊であれ、亡者か何かであれね。10から15個というのも見たことがあるわ。だけど、時たま本当にひどいのが居てね、クライアントを放そうとせず、どこにも行こうとしなくて、頑固で、あくまで害を為そうとするのよ。亡者であるにもかかわらず、本当の悪者みたいに、あくまで害を為すつもりなのよ。こういう連中にはリモコンを、クライアントの意志の力を使うしか、あるいはあなた自身が力強く説得するしかないわね。この憑きものが利用できる全てのエネルギーを遮断するのよ。つまり、
「あなたは今後、それに対してエネルギーを与えることはない」
といった類の暗示をクライアントにかけるの;誰それが立ち去りたくないと、ラケル、ジョナサン、誰であれ立ち去りたくないと言うときにはね。
「彼は、あなたから得ているエネルギーが大好きだと言ってるわ」
ってね。クライアントが読むスポーツ欄や、飲むウィスキーが好きだっていう霊も居るわ。だって、それが取り憑く以前、その人はウィスキーも飲まなかったし、スポーツにも関心がなかったんだもの。だから、この憑依した実体は、身代わりに使ったクライアント越しに、大好きなウィスキーやスポーツ欄に耽ることができたのよ。と言う訳で、簡単に取り除けない連中も居たんだけど、時には長年に亘る憑依も扱ってきたわ。

Okay, さて、どうしてこんな話をしてるかと言うと ― 理由があるからよ。私達、ボードの使用について話してたじゃない?それとこれがどう関係あると思う?どう関係あるかというと、得られる情報の種類も同じだし、ボード越しにコミュニケートして来る実体も同じ種類であることが、こんなこと

[前出の、右目が1番等々を示した、白板に書いた霊の憑依図を指し示す]

をしたり、さらに調べるうちに分かって来るのよ。ボードの前に座って、ポインターが動き回り始めると、連中は
「やあ、やって来たよ」
と言うわ。そしたら、あなたは何て言う?
「名前はあるの?」
と言うでしょう。イエスかノーよね。イエスだったら?Okay, あなたはボードを使って鑑別診断を行うのよ。そしたら分かるんだけど、100回中99回、300回中299回、いや、1000回中999回は、これ

[と、再びホワイトボードの図を指し示す]

とコミュニケートしてるのよ。
「あなた、名前は?物理体を持ってたの?いつ亡くなったの?どこに住んでたの?何がもとで死んだの?どうしてここに居るの?誰に憑依してるの?」
云々。そして、詰まるところ、コミュニケーション・ツールとしてボードを使うことで、というのも、あなたは催眠術を使わないから、ボードを使うんだけど、意識をバイパスすることになるのよ。あなたは潜在意識から出てる糸を手に入れるの。それは催眠術の時、意識に上らせて直視できないような何かのせいで、大変なトラウマを負った人に対して使う手みたいなものよ。こういうヤツよ。
「あなたの潜在意識に対して、イエス/ノーで答えられる質問をするわよ。もしイエスなら、小指を動かして。ノーなら、親指を動かしてね」 
分かった?だから、これは同じような事、同じプロセスなのよ。ちょっと精巧なだけ。だって、うまくいけば綴りが分かるものね。

ということで、あなたはこういった類の実体を経験することになるのよ。思念態でも、エネルギーの塊でも、呼びたいように呼べばいいけどね。それら全てを取り除く方法を理解しなくてはならないわ。鑑別診断を行わなくちゃならないんだから。それを繰り返し繰り返しやらなくちゃならないのよ。というのは実のところ、コミュニケーションの道具に使おうとしてボードの前に座るという事実だけで、操れる身体をもはや持たないけど、依然として誰かに何かを言いたい、コミュニケートする必要があると感じている実体からすれば、入り込めるような通信回線をあなたが敷いたという、その事実だけで、あなたに惹き付けられる訳。だから、初日にはあなた自身の憑きものを取り除くのよ。翌日は多分、あなたのパートナーの憑きものを取り除くのね。一緒にワークしてる人のをよ。あるいは、初日にあなたと彼(女)の両方の分を取り除くのね。それから翌日には、連中との会話を繰り返し繰り返し体験するでしょう。これは長い間続くかも知れないわ。そして、それを行うことこそが、コミュニケーションの回路を築き、強化することになるのよ。このような実体がどう感じているかも学んで行くわ。というのは、時としてそれはとても捕えにくいものだから。でも、亡者と思しき相手と会話を行うことで、素敵な感覚が得られることもあるのよ。気持ちが良いのも、気持ちが悪いのも居るわ。この感覚は、彼らの話す内容に関係あることもあれば、彼らが綴った内容に関係あることもあるし、中には表現できない相手も居るのよ。時々、会話している相手が幼児だという印象を受けることがあるんだけど、多分、そうなのよ。ほら、
「ガーガー、ワーワー、ママが欲しい」
とか言うの。

あなたはこうしたことを経験するんだけど、相手が見分けられるようにならなきゃね。だって、時には申し分なく分別のある亡者に出くわすこともあるからよ。会話を続けることができる相手ね。だけど、彼はただの亡者に過ぎず、あなたの助けになるような霊的な気付きや洞察を持ってる訳じゃないの。それでも、あなたが話しかけるもんだから、ずっと話しかけて来て欲しいのよ。鑑別診断がまだ済んでないのにね。
「誰かいるの?」 
「いるとも。私の名前はアシュケナンダだ」 
連中は出まかせの名前を言うものよ。
「私達に何かメッセージはある?」 
この質問が間違いなのよ!
「素敵なメッセージはある?」
なんて聞いちゃダメよ。だって連中に言いたいことがあるのは明らかだから!
「ああ、君達にメッセージがあるんだ」
と言えば、あなたをコミュニケーションの輪に捕えておけるもんだから、そう言ってくるのよ。分かる?そうしたら、どうすればいいかしら?あなたが
「私達にメッセージはある?」
と言う。もちろん、連中にはメッセージがあるわ。
「どんなメッセージかしら?」
それから、あなたは誘導尋問を始めるのよ。だって、どうやったら誘導尋問にならないか知らないんだもの。
「先週応募した仕事に受かるかしら?」 
あなたは間違った質問を片っ端から始める訳。
「今度の木曜の夜に、彗星が地球にぶつかるの?そもそも、地球に彗星なんてぶつかるのかしら?」もちろん、いつかどれかはぶつかるわ。という訳で、ばかばかしい質問を始めちゃうのよ。というのも、何かが自分に話しかけてるということで感動しちゃうからよ。全部自分についてのことだと思っちゃうのよ!そんなことは無くて、あなたは騙されてるの。このプロセスを際限なく経験しなくちゃならないのよ。ねえ、いいかしら?シーズとコンタクトできた時も、私はやはりこのプロセスを経験したのよ。
「名前は何て言うの?自分の物理体を持ってたことある?無いの?」
そしてもちろん皆で話してたのよ。
「おやおや、また1つ現れたわ!また1つ精霊のエネルギーを取り除かなくちゃね。それともドロドロしたヤツかしら。どっかに行きなさい」
それでも続けてたら、
「ちょっと待って、これはちょっと変ね。面白いわ」
となったの。彼らの場合は全く違ったのよ。もちろん、この時までには、週に2、3回は、結果からやり方を見直すフィードバックループ処理を行い続けて、2年が経ってたわ。そしたら違った感じがして、「ちょっと待って。これは面白いわ」
となった訳。

それから、もちろんだけど、こういう問題を抱える人たちも居るわ。

(※ローラ、一服しながら)

予言に基いた質問をしたがる人達よ。私自身、この罠にかかったことを認めるわ。実際のところ、宇宙の未来は決まってないんであって、予言というものは常に。。。現在の状態に依拠して、未来を固定しようとするのよ。出来事が確定するのはほんの何瞬間か前だったり、数時間前なのよ。数日前というケースもあるでしょうけどね。陰謀が行われているときには、ある実体が、何かが起るだろうと予言できるかもしれないわ。というのも、彼らには陰謀を行っている人々の心が読めるからよ。だけど、この世で起こる通常の宇宙的な出来事、シンクロ的な出来事、因果的でない出来事の場合、起り得る事の範囲がずっと狭まるまでは、一般的に固定しないわ。例えば、私、スペースシャトル・チャレンジャー号の惨事の夢を見たんだけど、あれってチャレンジャーと言ったわよね?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=66207312
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=32066171
空中で吹き飛んで全員亡くなったのよね?あの前夜、私はそれの夢を見て目が醒めたんだけど、その日にあれが起きたのよ。もっと遠くに居る誰かが事前にあの夢を見たかどうかは知らないわ。あり得たでしょうね。だって、どうやら何か機械系の不具合があったようだものね。その不具合が発生してから、爆発までの間にそれを受信した人が誰かいたかも知れない。多分私が見た夢は実際の爆発についてのもので、エンジニアがフライト中止を拒絶した時に受信したんでしょう。だって、ほら、
「これはそんなに大きな不具合ではないから、中止にはできないよ。だって、カネがかかり過ぎてるからね。打ち上げよう」
とか言ったんでしょう。それで私は夢を見たのよ。地球のどこかで決定が行われた丁度その頃だったもの。ケネディー暗殺なんかは、ジーン・ディクソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3
が随分前から予言してたけど、これは陰謀だったわね?

私、長い事予言について研究してたの。霊能力による予言、例えば競馬の結果を予言しようとしてね。ボードによる実験を始めた頃、私達は現われたのが本物なら、予言ができる筈だというかなりナイーブな考えを持ってたわ。そして、結果の確認が一番早くて簡単にでき、その上一番面白いのは、もちろんロトくじだったのよw
「ロトくじの番号を教えて頂戴?」
ってね。だから、私たち単にお金を儲けようと考えた訳じゃなかったのよ。つまり、彼らが番号を3つか4つ当てられるか?ということだったの。私達にいくらか正確な情報をもたらすような何かに近づいている気がしてたのよ。でも、そううまくはいかなかったわ。ところがうちの娘があるとき、ロトくじで5つの数字を当てて、25000ドルだったか?手に入れたことがあるのよ。でも彼女はほんの子どもだったので、単に自分で頭に思い浮かんだ数字を埋めただけだったの。と言う訳で、こうしたことがどの程度必然的に起るかなんて誰が分かるもんですか?だから、自分のために予言をしてくれるような実体を探してると、面倒なことになるわよ。だからそれはやめておくのが基本。けれども、本当に細かいところまでは知らされないけど、大局的な未来の状況をいくらか正確に述べることはできるようね。例えば、今を遡る1994/5年にシーズはこんにちの地球で起こっている全ての事の詳細に関する情報を与えてくれたけど、あれは20年前のことよ。だけど彼らは、これはまだ起らない、すぐに心配する必要はない、でもいずれ起るんだと言ったのよ。

それで、何の話をしてたんだっけ?陰謀だったわね?そうした人々は皆、長年にわたって、あれやこれやの様々な団体だとか、誰かが世界を支配してニューワールドオーダー、ワンワールドガバメントといったようなものの樹立を計画してることとか、そこに至るまでに体験しなくてはならない段階について述べてきたのよ。だからそれは必ずしも見事な予言とは呼べないわ。もう一方にはもちろん、別の人々が居て、こんにちの大統領は何て素晴らしい人なんだろうと述べてる昨今の異界の実体と、チャネリングしているらしいんだけど、正体が何であれ、そんな実体が大して素晴らしくないことや、そんな実体の行ってるのが、この地球上にファシスト体制の樹立を推進することだというのは、分かりきってるわ。だから、彼らがそんな情報をチャネリングで得ていても、シーズは私達の世界がファシスト的なワンワールドガバメントに向かってると言ってるんだから、私はシーズの方に同意するわ。たとえシーズが細かいところまでは話せない、ロトくじの番号は教えてくれないにしてもね。と言う訳で、これが鑑別診断の仕方についての背景的な説明よ。いいかしら?すぐ戻って来るわね。

[拍手]

46:50 ---

[次の場面。ローラ、アシスタントのブレントと一緒にスピリットボードの前に座っている]

Okay 戻ってきたわよ。見ての通り、頼りになるスピリットボードを取ってきたわ。これが最新のヤツでね。これまでに5枚擦り減らしちゃったので、今のこれにはガラス板をかぶせて色が磨滅しないようにしてるのよ。

[スピリットボードの上からガラス板を持ち上げる]

そしてこれは、小さなプラスチックかプレクシグラス製のポインティング・デバイスよ。見ての通り、滑りやすくなるようにフェルトを貼りつけたの。

[丸くて透明な円盤を持ち上げると、底にフェルトが糊付けしてある]

言っとくけど、タバコを吸うと、サイキック能力が大いに高まるのよ。悩みがある人も大体、一服やれば解消よ。あと、バラの香りのベビーパウダーが入った小さな入れ物もあるわ。香りは好みで選んでいいのよ。ちょっと撒くの。あんまり沢山じゃなくね。で、広くなじませるの。

[粉をボードの上で広げる]

そしたらあなたの手をそこに置くのよ、分かった?簡単に滑るか確認して。

[ポインターをボードじゅうに滑らせる]

でも、ポインターの上で指が滑るといけないから、私はいつも指を舐めて、ずれないようにするのよ。

[ローラとブレント、指を舐める]

指を端の方に軽く置いて。こんな風にね。

[ローラとブレント、ポインターに指を置く]

こうしてあなたは新たな才能を高めようとしてるけど、そのためには、腕が肩から垂れ下がってぶらぶら全く自由に動くようにしなくちゃね。肩は紐で吊ってあり、肘も小さな紐でテーブルから吊り上げられてて、手首も小さな紐で持ち上げられてるような感じで、ポインターには軽く触れるようにするのよ。だけど、ちゃんと触らなきゃダメよ。さもないと、何も起こらないわ。しっかりと電気的に接触させなくちゃね。

Okay, それじゃあ、腕をブラブラさせてこんな風に座って。私はいつも左腕を使うんだけど。で、座る。時にはしばらく座ったままで居てもいいのよ。2、3回深呼吸して、リラックスして。日中でも夜中でも問題ないわ。キャンドルだとか、風変わりなものは要らないわ。ただ座るのよ。ここに座ってる人が十分に同調してないようだと、何も答えはないわ。30分座ってても何も起こらないかもね;基本的には、こんな風にやるのよ。

それから、「誰かいるの?」と聞くの。次に、「名前はあるの?自分の身体を持ってたことある?物理体の死を迎えた時、どこに住んでたの?」ってね。つまり、話を進めて、詳しく聞き出すの!亡者と話してるんだから、彼の人生談を知ることよ。彼とおさらばする前に、人生談を聞くの。多少ならポインターが動くこともあるわ。多くの場合は神経か何かの動きでしょうね。こんな風に腕を吊り下げてる状態に慣れてない人と一緒だと、時々少しピクつくことがあるんでね。今もちょっと動いてるけど、この動きは私の高貴なアシスタントが疲れて、彼の腕が自然とそっちの方向に下がってるからかもねwええ、本当のところは分からないわ。だから、長い時間かけて動いて行って、ついには、実際の問題に対する答えが得られるかも知れないわ。句読点はスピリットボードの中の方にあるのよ。

アンナ、デモしない?

[ブレントに]ちょっとの間、そこに立ってて頂戴?

Brent(ブレント):分かった。

50:38 ---

[ブレント、立ち上がる。アンナ、入って来てボードの前に座る]

Laura(ローラ):私はいつも3本指だけ使うのよ。ピンクフロイドの曲をかけてるみたい。「ハロー、誰かいるの?」
http://www.youtube.com/watch?v=aHN6AViJAvI

[ポインターが動き始める。ローラ、1文字ずつ読み上げる]

A: Yes

Laura: あなたのお名前は?

A: カシオペアのニューロランだ。親愛なる諸君!!!

Laura: かなりエネルギッシュな接続が確立したわね。私たち集まってるわよ!あなたこっちに来て、私の腕に触ってみて。

[ブレント、ローラの左腕に触る]

A: そっとだよ、ブレント!!

Laura: それじゃあ、誰か質問はある?質問ないの?あなた方皆、シーズに質問したくて仕方ないんでしょ。それなのに私達がここに座って待ってても、誰も質問できないのね!

Turgon(トゥアゴン):質問があるよ。質問の仕方が良く分からないんだけど。。。ジャック・レイトンについて。

(※ジャック・レイトン党首死去
http://www.bitslounge.com/hokubei/083111_01
新民主党(NDP)ジャック・レイトン党首が8月22日早朝、自宅で死亡した。
享年61歳。レイトン党首は今年5月の連邦総選挙で同党を大勝利に導き、党設立以来初の第一野党の座を得たばかりだった。同党首は09年に前立腺癌を患ったが手術などの治療を受け復帰。その後、骨盤骨折など健康に不安を抱えながらも精力的にカナダ全国をめぐり総選挙を戦った。しかし今年7月に新たな癌が見つかったことを発表し、治療に専念するために休養。暫定党首を立てたが「9月の国会再開には戻ってくる」と宣言していた。この宣言からわずか数週間での死去に、議員らをはじめ多くのカナダ人が衝撃を受けている。
レイトン党首は死去の2日前にカナダ全国の若者らにメッセージをこめた手紙を書いており、「前向きな姿勢が世界を変える」などの内容がメディアを通じて公表された。27日にはトロント市内で国葬が執り行われ、葬儀には数千人の市民が集まった。
[ 2011年8月31日 ] ※)

Laura: 誰?

Turgon: 彼はもう少しでカナダの首相になるところだった。だけど、選挙の直後にがんのために死んだんだ。彼ががんで死んだのは、良からぬ策略みたいなもののせいかな?

Laura: つまり、彼ががんに罹ったのは非道な行いのせい?

Turgon: Yeah, 選挙後に彼が死んだのは、犯罪のせいだったのかな?

A: もしかしたら。

Laura: 答はこれだけね。

Turgon: 失敗かな?

ww

Laura: あなたの質問は十分に具体的じゃなかったのよ。

Turgon: どんな言い方をすれば良かったんだろう。。。

Laura: 「もしかしたら」というのは、実は。。。

Turgon: PTBの目論見では。。。

A: 等式の一方は常に個人の承諾だ。

Fabric(ファブリック):それって、彼はPTBに受け入れられなかったということかな?

Laura: No, きっとこういうことよ。連中が何かをしたかったとしても、彼が何らかの方法でそれに関与しなくてはならなかった。知識か、あるいは気付きが欠けていたか、あるいは、彼がそれを受け入れる無防備な状態でなかったら、連中も彼をがんに出来なかったんでしょうね。

(※よく見ると、ここでシーズがYesと言ってますね。)

Joe(ジョー): 例えば、もし誰かがそれに気付いてなければ。。。

Laura: こういう立場に居て、どうしてこうしたことが行われ得るってことに気付かずにいられるのよ?

Turgon: 彼は自分に何かが行われると分からなくて、身をさらしたのかな?でなきゃ何だろう。

Joe: 彼はそれが起る可能性に気付いてたんだ。

A: 彼は気付いていたが、自分に対して行われるとは思わなかった。

Brent: 聞きたいんだけど、どうして僕がボードに着いてた時には、うまくいかなかったんだろう?

A: グルーブするのには時間がかかる。カメラが回っている。

ww

Pete(ピート):聞きたいんだけど、昨日はどうして頭痛がしたんだろう?

Laura: ピーティーが、頭痛の原因を知りたいそうよ。

A: かびとストレス。

Divide by Zero(ディバイド・バイ・ゼロ):どこに生えたかびだろう?

Laura: 本気で私に、その質問のためにエネルギーを使えと言うの?

ww

Thorbiorn(トゥルビョン):知りたいんだけど。。。説明ビデオを見て、ボードの使い方を習得できる確率はどれくらいだろう?

A: 細心の注意を払うこと。

[ポインターの動きがずっと遅くなり、各文字を指す前にボードの真ん中で円を描く]

Laura: 彼らがこういう風にするときは、強調の意味でしょう。大文字か何かみたいにね。

Brent: 僕はこれまでに、超地球的存在と考えられるものによってアブダクトされたことがあるのかな?

A: もちろん。

Laura: Alright, その類の質問に入りましょうね。これには1日中かかるかも知れないわね。実際、あなた(=アンナ)はグッドナイトを言いたいでしょうから、ブレントにまた試してもらおうかしらね?だって、時間が掛かるんでしょうから、あなた(=ブレント)はグルーブが始まる様に念じながら、長い事座ってなきゃならないわ。それが大事なのよ。じゃあ、グッドナイトを言うわ。デモをしてくれてありがとう。それともグッドアフタヌーンかしらね。

[アンナ、立ち上がってボードから離れる]

だって、見ての通り、もうグルーブしてたんだから、あなたはただ座るだけで、いきなりうまく行くわよ。家の中にはうまく行かせるような人が沢山集まって来てるんだもの。
[ブレントに]さあ、戻って座りなさい。

[ブレント、再び座る。2人とも、手をポインターに戻す]

つまり、長い事座ってることになるかも知れない、長い時間掛かるかもね。だけど、あなたは念じながら座ってるのよ。あなたの念はかなり良好よ。あなたが答を必要としてる質問があるんだもの。本当に、本当に知りたいんでしょ。火急の問題がなくてはならないの。だって、あなたの与えるものだけが、引き寄せることになるんだから。つまり、どうでもいいことを知りたいとしたら、何が手に入るかしら?

[ポインターが動く]

「聞きなさい」
「聞きなさい」の所に動いたわ。ああ、また幾らか動いた。
「やめなさい」 
ボードの縁に沿って言葉が書かれてるのよ:やめる、古い、近い、待つ、新しい、遠い、等々。で、ボードは「聞きなさい」と言い、それから「やめなさい」と言ったわ。だから、あなたは「やめて、聞きなさい」とアドバイスされたのよ。それって。。。

[ポインターが再び動く]

“Yes”.

(※Yesも予め印刷されてるのでウィジャボードと呼ばれるんだったと思います。なお、そんな訳でYesは訳さないことが多いですw)

このメッセージは直接あなた自身の潜在意識から来てるんでしょうね。

“Yes”.

Ww

ほらね、これは。。。

[ポインターがピタリと止まる]

Ww

分かるでしょう。そう込み入ってはいないのよ。神秘的でも迷信崇拝でもないの。

Brent: これを体験させてくれてありがとう。

Laura: これでどんな風に感じるか分かったでしょ。

Brent: すごくね。

Okay, さて、このプロセスについて、何か質問ある人は?つまり、今、ブレントに言ったように、念じながら座ることよ。。。最初はまず、可能な限り多くの疑問に自分で答えなくちゃね。だって、古いことわざでも、「天は自ら助くる者を助く」と言うものね。二番目に、何らかの類の情報伝達者が得られたら、それはとてもとても面白いわね。。。あなたが全ての実体や、ドロドロしたエネルギー塊の正体を見抜いたとするわ。あなた自身の内なる思考ループの正体も見抜き、万事全てを追い払ったら、あなたはついに手に入れたのよ。あなた自身の努力によっては必ずしも答えが得られない何かを本当に知りたいという、あなたの念、願いのゆえに、あなたは回答してくれるつながりを手に入れたの。

Okay, それが起ったとするわよ。あるいはどうやら起こったらしいとね。その時こそあなたは沢山の知識が必要になるわよ。だって、あなたは答えを得始め、彼らがあなたに宇宙物理学のあらゆる秘密を伝え始め、あるいは、彼らが病気を治す方法や古代の秘密等々を話し始めるからよ。だって、こうした事は私が本当に関心を抱いてる事だもの。もし何か古代のミステリーが、未解明のミステリーが存在してるなら、本当は何が起ったのか教えて欲しいわ!そして、この種のことの答えを評価する唯一の方法は、あなたが本当に広大な知識ベースを持ってることなのよ。というのは、もしあなたが基礎的な生物学、解剖学、生理学等々についてかなり良く知っていれば、ただのナンセンスな答えが返ってきたとき、あなたはそれが単なるナンセンスだって分かるからよ。あなたにそれが分かるのは、あなた自身の知識ゆえなの。もしあなたがサイキックな知識を持っていれば、全く恥知らずな答えが返って来て、あなたが正しいと知っている何かについて、彼らが殆ど真剣に取り組んでないと、それがナンセンスだと分かるのよ。あなたが、ある歴史的な事実を知っているのに、ナンセンスな答えが返って来てると分かったら、あなたに語りかけてる実体は、どんな類の連中なのかしら?

他方、時として、あなたが質問すると全く正しい答えが得られるものの、それは受け入れたくないような実に恐ろしいもので、とりあいたくないということがあるわ。シーズから得られた答えのいくつかがそうね。行方不明になった子供たちについて質問して、あんまり優しくない答えが返って来たら、
「ああ、これには接したくなかったなあ。彼らは子どもたちが誘拐されて殺された/レイプされた/エイリアンに食べられたと言ったんだ」
とか何とか言うでしょうね。だけど、それが本当だったらどうするの?あなた、真実を求めてるんでしょう。あなたは誰であれ、何であれ、真実を語ってくれる相手にコンタクトを頼んでるのよね。だって、真実こそ最高に価値があるからでしょ?「真理はあなたたちを自由にする」のよね(※ヨハネによる福音書/ 08章 32節)。そして、相手は真実を伝えてくれたんだけど、それは愉快なものではなかった。あなたはどうするの?つまり、巷の「愛と光」派の人々のどれだけ多くが、「そんなことを言うなんて、それはダークな知識だ」と言ってるか?ってことよ。

ww

ダークな知識って、どういう意味?それは真実なのよ。もしそれが真実だとあなたが知らなかったら、どうやってあなたは自分の子どもたちをそれから守れるの?あなた、自分の子どもたちに、
「この道を行った角のところにホントに気味の悪い人がいて、女の子たちにキャンディーをあげたがってるよ。行って貰えばいいのに」
と言うの?それってどんな親かしら?あなたの情報伝達者が、あなたに真実を言って守ってくれないのなら、そんな相手に何が出来るというの?私はそう思うわ;
[聴衆に向かって]オーケー、質問はある?

Fabric: Yeah. 僕たちが他の存在とチャネリングする前に、自分達自身の霊的憑きものに対処する場合だけど、あなただったら、自分の潜在意識にアクセスするのにボードを使うだろうか?それとも、もう1人別の人が必要かな?

Laura: 常にもう1人必要だと言えるでしょうね。というのは、これに関する理論はすっかり『アメイジング・グレース』の中に書いておいたんだけど、もし高次のつながりを本当に求めるのなら、人間1人だけでは変換できないのよ。2人以上必要なの。長いこと私達は、3人でボードに向かってたのよ。だって、私達が誘い入れるエネルギーがあまりに高いので、誰も一人ではできないのよ。

Fabric: それじゃあ、僕たち2人でならいいかな。さっきあなたは誰かと直接コミュニケートするのに、相手を催眠状態にして、潜在意識にアクセスするって言ってたよね。

Laura: そうよ。

Fabric: じゃあもし、Aya(アヤ)と僕がこれを行おうとするなら、僕は彼女に催眠術をかけなくてはならないんだろうか?それとも、2人でボードに向かうべきだろうか?

Laura: あなた達2人でボードを使えばいいんじゃないかしら。もちろん、出来る限り心理学について知って、出来る限り催眠術についても読むことを勧めるわ。だって催眠術を使うのは、外科医になるようなものだから。誰かの頭部を切開してみて、中に病変を見付けたら、「あー、やめとけばよかった」となるでしょ。私ならこの場合もそうは言わないで、「済んだわ」と言うわね。誰かの頭の中をのぞき見るというのは、外科医が誰かの身体を切開したら、すっかりがんに冒されてるのを目の当たりにするようなものよ。あなたならどうする?つまり、患者を殺さないで摘出することは出来ないでしょ。

Fabric: そうだね。それじゃあ、ボードを使う方が、その部分にアクセスして、憑き物を解放する上で安全な手段なんだね。。。

Laura: 催眠術を弄ぼうとするよりはおそらく安全だと言えるでしょうね。個人的には私もそっちを選ぶわ。だってそうすれば、あなたは常に意識が完全にあって、いつでも止められるし、拒否できるもの。というのは、いいかしら、これはあなたが完全な意識でコントロール出来、いつでも何でも拒否し、断れる手段だからよ。もし気分が悪くなったり、答がただのナンセンスだと分かったり、鑑別診断を行った結果、それが解放する必要のある何かだという兆候があったら、言ってみれば、おさらばするのよ。もし相手が亡者だったら、何とかして光の中に入って行くよう説得しなさい。もしそれがエネルギー球だったら、それが実際はどこにあるのか突き止めてから、あなた自身の内なる光の焦点をそれの上に結んで、溶かすのよ。もし相手があなたにアルコールを飲ませたり、スポーツ欄を読ませたがってる何かだと分かったら、こう言いなさい。
「もう私の身体を使ってアルコールを飲むことは1滴たりとも出来ないし、スポーツ欄は2度と見ないわ。だから、おさらばした方がいいわよ」 
そしたら、頑張って相手が好きでないことを見付けて、相手が好きでないことをするの。まあ修練よね。つまりこれは、カスタネダが言ってたような事よ。
http://takapachi1962.seesaa.net/article/357330338.html
こうした相手を、あなたは修練を積むことで立ち去らせることができるのよ。聖書にだってあるでしょ。「この種のものは、祈りによらなければ決して追い出すことはできないのだ」ってね。(※マルコによる福音書/ 09章 29節) 相手によっては、あなたは修練しなくちゃならないの。そうね、自分の憑依霊を解放し、潜在意識の個人的な探検に精を出すのは悪いやり方じゃないわ。でも、いいかしら、そこらに居るまともな存在なんてごく限られてるのよ。大体の場合、1000回に999回までは、話しかけてる相手は亡者か、エネルギー塊、自分自身の思考ループ、あるいは、自分の人格の解離した一部で、それが何年も続くことがあるのよ。人によっては、結局それらにしか出会えず、高次の実体やカシオペアンが称するような、未来の自分達にはめぐり合えないの。

Fabric: 霊を解放して、自己を浄化し、事の真相に辿り着く道具という訳だ。

Laura: Yeah, 自分が話してる相手は全て亡者だと思った方がいいわね。。。そう仮定して、その仮定の上で行った方が、
「おお、私達にメッセージはある?おお、ハレルヤ、誰かがやって来て語りかけてる!」
なんて問いかけを行うよりずっといいわ。本当に悲しいことよ。だって、本当に多くの人々がこのような目にあってるから。

Pete: 彼らはそうすることで、憑き物を取り出せるのかな?

Laura: Oh yes 憑き物はああやれば取り出せるわよ。だって、さっきも言ったけど、あなた達がボードの前に座って、通信回線を開いたという事実によって、何か言いたいことがある物理体を持たない実体によるアクセスが起り得ることになるのよ。何か言いたくて仕方ない連中によってね。

Joe: 懐疑的な態度でいても、態度を変えて、
「僕たちに何かメッセージは?」
と言ったりすれば、たちまち相手の思うつぼなんだ。。。

Laura: 上には上がいるわ。

Joe: 一種の偶像化で、自分よりも重要な存在だと認めるようなものなんだ。君達は何の知識にも基づかないで、この種のエネルギーを「何者か」に与えることになるが、そいつは君達に嘘をつくことだろう。君達が
「何かメッセージは?」
と言うのは基本的に、
「当然ながら、あなたは私よりも高次の存在であり、知識も多いと信じてます。どうか私のすべきことを教えてください」
と言ってることになるんだ。君達が
「何かメッセージは?」
と言うときには、殆どこう言ってるのと同じで、これが君達の言う事の裏にある心理的な側面だ。

Fabric: それは危険だよ。だって、それじゃあ、彼らに入って来る恰好のチャンスを与えることになるからね。

Laura: Yeah. それを人々に分かって欲しいのよ。広大な知識ベースを持たなくてはならない。懐疑的な態度を、必ず、懐疑的な態度をとらなくてはならない。私はそういう態度だったわ。自分や自分のしてることに自信をもたなくてはならないのよ。そして、答えが得られたら。。。私の場合、シーズがやって来ても2年間は、何事についても、彼らに食ってかかったわ。「ようし、この人たちにかまをかけてやろう。彼らを窮地に陥れてやろう」ってね。今でももちろん、彼らは間違うことがあるわ。セッションを行ってる時に部屋の中に居る人々の信念体系のせいのこともあるし、時には、ポインティング・デバイスに指を載せてる人のせいだってこともあるのよ。

それにしても、あなたが相手にしてるのが、正体を知っていたら相手にしたくない実体で、それを立ち去らせる方法を見付けたいんだと考えてみて。そう仮定すれば、ようやく。。。「分かるでしょう」と言いたいところだけど、おそらく、そう言うべきではないのね。だって、実に多くの人々が錯覚して「ああ、分かってる」と言うんだもの。そのくせ彼らは本当に深刻なトラブルを起こすのよ。と言う訳で、本当に善良な何かがしばらくしてからやって来たら、それは正体を現すものよ。というのは、あなたがそれに食ってかかったからであり、それは真実を伝えるからよ − たとえ辛い真実であれね。それはあなたに挑戦して来るから、あなたを甘やかすことはなく、あなたのエゴを満足させたりしないのよ。と言う訳で、こうしたこと全てを考えるべきよ。まだ何かある?

Divide By Zero: Yes. これに打ち込んで行くときには、もちろん感情を抑えて、懐疑的な態度を取るべきなんだろうけど、潜在意識における期待というものがあるんじゃないかな。それはどうすれば。。。

Laura: No 私は潜在的な期待というのは持ってないわ。それは各人で訓練すべき別の問題よ。あなたは初心者の心構えとして、予測をしないで質問する方法を学ばなくてはね。私にとってもこれはいくらか重要な問題なんだけど、結局のところ、質問に対する答えを見付けるために出来る限りの事をしなくちゃならないということよ。自力では無理だと、もうダメだという事を受け入れたとき、本当に質問を行う準備ができるのよ。だって、質問するというのは簡単なことじゃないわ。殆どの人々は、答えを操作したいと思い、どんな答えになるか予測できるから、質問するの。で、気に入らない答えが返ってくると、「彼らとはもう話さないわ!」
と言う訳。記録を読むこともできる2、3のセッションで私が、
「あんたたちとはもう話さない。聞きたくないことを言うんだもの!」
と言ってるのを認めなくてはならないわね。そんなことは本当に沢山あったんだけど、そんな気持ちを乗り越えて進めてたのよ。。。今言ったように、彼らに言って欲しい答えを念頭におきつつ質問したことも確かにあったわ。だけど彼らは私の望むように答えたりはしなかった。Yeah. 誰にだって、何にだって、いわば本人の気持ちというものがあるわ。それは決して私の考えや命令には従わないのよ。

Divide By Zero: それじゃあ、シーズのセッション全体を通して、答が変わる事もあるんじゃないかと、常に警戒してたのかい?

Laura: 警戒ってどういう意味?警戒なんてしてないわ。

Divide By Zero: デタラメかどうか見分けられるように、各分野の知識を少しは持っている事がリトマス試験紙になると、あなたが言ってたような意味だよ。

Laura: Oh, そういう意味じゃないわ。私はあの2年の試行を経た結果、いわばコミュニケーションを固定させたのよ。ただし、現時点でも、何らかの別のタイプのコミュニケーションを特別にお願いすることはあるわ。2010年に母が亡くなった時に、母とコミュニケートしたのがそうよ。1996年に、ある友人が亡くなった時にも、彼女とコミュニケートしたわ。それは興味深い例よ。というのは、丁度彼女が亡くなった時に、ニュージーランドのクライストチャーチで銃乱射事件があったんだもの。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=48682274
死んだ友達と話してる最中に彼女が
「あー、ダメ。小さな女の子たちを撃たないで!」
と言うの。
私「何のことを言ってるの!?」
彼女「明日になれば分かるわ」
そして翌日になったら、地球の裏側、ニュージーランドのクライストチャーチで銃の乱射があったと報道されたのよ。なんてことでしょ。と言う風に興味深い事も起きる訳よ。

確かに私たち、試したわよ。だけど、散々試して、本当に沢山のヒットが生まれた今では、大人しくセッションを行っておいて、答えは控えめに解釈するようにしてるのよ。時には、受け取った情報を確認するためにどの線で調査すればいいか、直接指示されることもあるわ。その他の場合には、起こるべくして起こることだから、様子を見るのよ。9・11が起きた頃には、私達の質問に答えて、随分と沢山の事を彼らは言ってたけど、それが全く正しかったことが明らかになったのは、つい数年前のことよ。本当に驚くべきことだわ。だって、当時は彼ら、おかしくなったのかと思ったもの。陰謀論者や「9・11の真実」論者の様々な意見がある中、彼らが言ってるどれもこれもそれらに一致していなくて、少々困惑したのよ。あーあ、シーズも分かってないんだわ、ってね。それから、もう何年かしてみると、あらまあ、彼らの言ったことはかなり正しかったのよ。だから、いろいろあるわよ。他に何か質問は?

Ennio(エンニオ):ブレントがここでグルービングに関して得たメッセージによると、どうやら、彼の潜在意識は、現時点ではボードやチャネリングの準備が出来ていなかったようだね。読書をしたり、心理学的な事について熱心に考えたりする以外に、ボードでのワークのために何か準備できることはあるかな?

Laura: ブレントやあなた方に関する限り、一緒にワークするのにふさわしい人を見付けるのが一番重要な事だと思う。つまり、当然ながら、あなた達の誰だって、ここに来て、何週間、あるいは何か月か私と一緒に過ごせば、このボードの前に座って思考ループを調べたり、憑依霊の解放等々をすることができるでしょう。何か効果があるでしょうね。それはまあハードだし、私のエネルギーもうんと必要だけど、できないことはないわ。

次善の策は、あなたが一緒にワークする人が誠実かどうか確かめることね。あなたに対して悪意を抱いていなくて、少なくとも真実の探究という、似た目的を持ってる人なのかどうかをよ。私は真実が知りたいわ。それがどうであれ、私は受け入れることができるわ。もう大人だものね。そんな風に一緒にワークできる人が誰かいるというのが一番大事でしょうね。

終わりかしら?Okay これでこのビデオを終わりにしましょう。

[大きな拍手]
posted by たカシー at 09:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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