2014年01月23日

講座『知識と存在』パート1:はじめに

http://www.cassiopaea.org/forum/index.php?topic=13846.msg105101#msg105101
http://cassiopaea.org/2013/10/17/a-course-in-knowledge-and-being-part-1/
ビデオ講座『知識と存在』パート1


知識と存在:はじめに
― 連続ビデオシリーズ


この興味深い導入編でローラは、現代のスピリチャル・ムーブメントの歴史を概観しつつ、自称「チャネラー」達を待ち受ける落とし穴やワナについて考察する。ローラはまた、「カシオペアン実験」開始のきっかけとなった出来事についても触れている。


オープニング・タイトル

このビデオで論じられている状況は込み入っているため、詳細の多くを省かざるを得なかった。この驚くべき物語の全貌については、『ウェイブ』を読まれたい。
ローラ


人生とは宗教だ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45523122&comm_id=2590126
人生における経験は、その人が神とどの程度接触しているかを反映している。一部の人達の考えでは、世界とは制覇し、無視し、あるいは遮るために存在している。このような人々に対して、世界は終わるであろう。彼らは、自分達が世界を遇したのと全く同じ扱いを受けよう。彼らは単なる「過去」の夢となるのだ。客観的リアリティの到る所に対し、厳しく注意を向ける人々は、 「未来」のリアリティになるであろう。


ローラ・ナイト=ヤズィックの知識と存在講座


ローラ:

Hello. 遅れに遅れた、このビデオにようこそ。これは私達のフォーラム読者に対して、1年以上前に作ると約束したものよ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35467098&comm_id=2590126
そのときは、スピリット・ボードと私達が呼んでいるものを使って、どのように私達が実験を行っているかについて説明する短いビデオを作るなんて、簡単な事だと思ったんだけどね。。。ほら、こうして持ってる、これが私のボードよ。

これは確か、私達が買った5枚目のボードよ。しかも。。。見えるかしら。。。持ち上げてみるわね。かなり磨り減ってるのよ。なもんだから、ガラス板を載せてるのよ。というのは、ざっくばらんに言ってしまうと、もう磨り減る度に買い替えるのが面倒になったからなの。もちろん、このボードにしても、かなり磨り減ってるわね。ガラスを上に置くようになる前からこうなってたの。

これはポインティングデバイスよ。これをプランシェと呼ぶ人も居るけど、正確にはプランシェじゃないわ。プランシェというのは、小さな三輪で動くテーブルで、後部車輪が2つと、前輪の代わりに鉛筆が付いてて、霊からのメッセージを自動筆記するために使われるヤツのことよ。これは。。。ただの指示器だわ。裏側に、フェルトを切って貼ってあるでしょ。こうすれば滑り易くなって、私達がシーズとチャットするセッションを行うときに、動きが良くなるのよ。だって、時として、とても速く激しい動きになるんでね。

私は常に東側に座って、夫のアークはいつも北側に座るのよ。時たま、最近では滅多にないけど、誰かを西側に座らせることがあるわ。大抵、南側にはテープレコーダーを置くわね。以上が普通の配置よ。テーブルはトランプ用の普通のヤツ。カナスタ (◆1940年ころにウルグアイのモンテビデオで作られたとされるラミー(rummy)に似たカードゲームで、1950年代にアメリカで大流行した。ジョーカー2枚を加えたカードを2組使って、メルド(meld)を作っていくもので、7枚以上のメルドをカナスタと呼ぶ) だとかブリッジなんかをやるためのテーブルよ。いつもそれを囲んで座るのよ。別に手札は配らないけどね。ボードを使わないときは、どこでも、しまえるところにしまっておくわ。神聖なものでもないんでね。これは道具なのよ。まあ、それなりに大事にはするけど、他の道具と同じようにはね。だけど、特に神聖なものだとは思ってないし、超光速通信実験だって、必ずしも聖なる活動だとは思ってないのよ。私達にしてみれば、大体、科学実験という感じね。

しかしいずれにせよ、前に言った通り、読者諸氏に、このビデオ製作を約束したのは、単にボードの使い方を説明するためだけではなくて、予め必要な知識を知っておいてもらうためなのよ。そしたら、色々と邪魔が入ってねえ。第一に、もちろん、私の健康よ。手術したんだけど、その後、すっかり身体が衰弱しちゃって、手術のときの薬の毒性のせいもあると思うんだけど。全身麻酔なんかをしたでしょ。おそらく、トラウマ(外傷性障害)よね。大して痛くはなかったんで、それほどトラウマティックじゃなかったんだけど、まあ、それにしても、自力でデトックスをするのに1年かかったわ。理路整然とした文章を書けるところまで回復するのにね。

という訳で、いよいよこのプロジェクトを始めましょう。あなたが自分でも、この種の器具を使って、超光速通信実験ないしは、自己の能力開発を進め加速するような実験を行うことができるか、行うべきか、ということについて、話して行くわね。

ビデオを作るのは得意じゃないのよ。言っておくけど、今日、こうして、座って話す迄にだって、何週間も何週間も、試行的なビデオを撮ってるんだから。家の中の別の場所で、ほとんどまるまる一週間かけて、カメラのセットアップを試し、話してる私の気が散らないように、視覚映像の調整を行ってるし、気が散らないような服の色に変えてみたり、周りの道具立てにしても、気が散らないよう、威圧的でもなく、残念なものにもならないよう、調整したりしてるのよ。

だから、いずれにしても、これらのものは、どれも本当の私を表してはいないのよ。うまく設計された映画のセットの中に慎重に座ってるような、ちょっと人工的な感じね。この部屋はポッドキャストの録音にも使ってて、基本的に多くの電子装置をセットアップしてるのよ。ミキサーやマイク、テープレコーダー等々ね。

ごく小さいセットなのよ。天井はカーペットで覆われてるし、壁にはエコーを防止するための小型の音響効果装置もある。ポッドキャストを録音するときに使うテーブルも置いてあるわ。あれってまるで、台所のテーブルを囲んで「話し合う」みたいな感じなのよ。

そっちの方が私にとっては自然な感じなの。だって、私がこの家で話したり教えたりするときは、どっちみち台所のテーブルに腰かけて行うことが殆どなんでね。残念ながら台所は、レコーディングやビデオ撮影を行うには、あまり向いてないのよ。照明もさることながら、音響的にね。家中の皆が、いつも台所を通り抜けて行くし、犬たちは吠えるは、他にも何やかやとある。だから、台所で撮る訳にはいかないんだけど、ここにもテーブルは置いてあるので、台所の雰囲気は再現してるのよ。

だから、あなたがゲストとして、そんな台所に置いてある椅子に座って、私の向こう側に居るかのように話し掛ける気分で、あなたが知りたいこと − 私から聞く必要があること − なら何でも会話するような感じで行きましょうね。

最初の話題はねえ。。。15、6年前か、多分17年前になるわね。私がまだ、情報を収集してる段階のこと。このとき、既にそれは30数年目になってたんだけどね。私がエソテリックな事柄については一廉の知識を持ってると評判になったの。それで、私の知人の誰かから勧められたと言って、ある若い女性が訪ねてきたことがあったのよ。彼女、家のドアをノックしてこう言ったの。「ヒプノセラピーなんかのことでお話をしたくて、やって来ました」ってね。その頃はまだ、私、ヒプノセラピーをやってたのよ。

会話をしてるうちにわかってきたの。彼女が本当に知りたいのはヒプノセラピーのことなんかじゃない。。。彼女は私に知恵を借りたいだけなんだってね。彼女はヒッピーの若い女の子みたいで、私が台所の椅子に座ってるのに、ずっと床に座ってて、こっちは椅子に座って膝をブラブラさせてたんだけど、彼女ったらたまに、半蓮華座になってね。瞑想三昧の日々を送ってる子なんだってわかるのよ。まあ、ともかく、彼女は床に座っていて、私の方を見上げて言うの。「あなたが宇宙の秘密を知ってることは、わかってるのよ」。私は少し驚いて、「まあ?」と言ったのよ。そしたら彼女、「そうよ。あなたは沢山の事を知ってる、真剣に取り組んでるって、みんな言ってるわ」

私「随分とワークはしてきたけど、宇宙の秘密を知ってるなんて言う気はないわ。殆どわかってないのよ」。
彼女「知ってる事を教えて。ひと言で言うとどういうことなの?」。
私「30年の調査研究の末にわかったことを言って欲しいというのね?25文字かそこらで要約しろって?」。
彼女「その通りよ」

1分くらい考えた末に私、こう言ったわ。「何年も調査研究し、他の研究者たちともやり取りして来たわ。何かを知ってると称する人々、チャネリングを行ってたり、それ以外にも、『黄金の夜明け団』だとか、魔法の呪文なんかをやってる人々とね。その結果、私が学んだ肝心な事はね。。。

一つ私が学んだことはね。宇宙にはでタダ飯というものはない、タダ飯にありつこうとしたら、自分が食いものにされるってことだわ」

本当のところ、言ってみればこれが要約なのよ。タダより高いものはないってね。人が宇宙から得るのは、自分がそこに注ぎ込んだものなの。エソテリックな知識もまた然りよ。

うーん、もしあなたが、この宇宙で、タダ飯にありつけると考えてるのなら、きっと騙され欺かれてきたでしょうね。そんな考えを吹き込んできた連中こそ、あなたを食い物にしようと企んでたに違いないわ。

ちょっとした笑い話があるのよ:ドラゴンにちょっかいを出すな。さもないと、ケチャップをかけてバクッとやられるぞってね。

常にこのことを忘れないようにしてね。このエソテリックな調査、エソテリックな問題、あるいは、エソテリックな出来事、サイキックな実験の分野に足を踏み入れるときにはね。軽率にドラゴンにちょっかいを出してはダメ。ヘビ除けのブーツを履いて、ヘビをつかんで捕らえるための、例の、先に環が付いた杖を持って装備を固めてからでなくては、ヘビ穴に踏み込んではダメなのよ。

とは言うものの、このボードを使って、ちょっとの間、話してみましょうね。

こんなちょっとした道具を使って、あなたが実験を行おうと決めたとするわよ。2、3の友人と一緒にあなたは座ってる。多分皆で4人でしょうね。だって、あなたの持ってるテーブルも、普通4人掛けだものね。で、皆で2本づつ指を出して、他の人と交互に並べる。すると突然、これがゆっくりと動き始めるのよ。こんな風にゆっくりとね。そのうち止まったり、また動き出したり等々するのよ、こんな風にね。

あなたはどうするかしら?「誰か居るの?」と言うでしょうね。もちろん、テーブルを囲んでる誰もが、「おお、霊がここに居て、これを動かしてるんだね?」と言うの。そうかも知れないし、そうでないかも知れない。いずれにしても、あなたは言うのよ。「誰か居るの?」 するとこれが「はい」の所に動いて行くので、あなた方は「まあ!霊が居るんだわ。ああ!」となるのよ。であなたは、「私達に何かメッセージはある?」と言うんだけど、これは聞いてはいけない質問なのよ。それなのに、大抵の人は「誰か居るの?」と聞いて、これが何らかの霊だと、霊がそこに居るものだと頭から決めてかかっちゃうのよ。だって、メッセージが来るんだものね。

ちょっとデモしてみましょうね。「私達に何かメッセージはある?」 
‘Yes.’
「どんなメッセージ?」
すると、これがゆっくりと動き出して、R-T。。。と進む。長い時間かかってね。もちろん、実際のペースだと時間がかかるので、ちょっと短縮してやってるけどね。長いことかかって、Lに来て、T,H。同じく長い時間がかかる。でも、あなたが退屈しないように、スピードアップするわね。B、S、H、Sと。

Okayここでグループのメンバーの誰かが、スペルを正確に書きとっていくのよ。
R ‎– T ‎– L ‎– T ‎– H ‎– B ‎– S ‎– H ‎– S. とね。これが届いたのよ。
あなた「まあ、メッセージだわ」
圧倒されちゃうわよね。身体が総毛立つというか、ゾッとするのよ。ある種の霊が部屋の中に居て、あなたに何かコミュニケートしようとしてるんだもの。あなたに何かを伝えようとしてる彼らは誰?で、これを見たあなたは言う。「どうやってコミュニケートしようってのよ。母音がないじゃないの!」

母音無しで綴るのは、多くの言語では珍しくないわ。特に古代文字ではね。どの母音が来るのかは分かってたのよ。それじゃあ、情報伝達者は多分、ヘブライかシュメールの亡者なんだわ。あなたはそう思うかも知れないわね。私なら思わないけど。あなたはこれをしばらく眺めた後、言うのよ。「おお、R-T-Lというのはrattle(グラグラ揺らす)ね。これって、Rattle the Bushes(茂みを揺する)の速記法じゃないかしら」

もちろん、ここまでわかるにはもっと長い時間がかかるかもね。私の場合はそうだったわ。しかしそれでも、こんな具合に使うのよ。これが手に入ったの。
[カメラがメモ帳にパンする]

R-T-L-T-H-B-S-H-S
Rattle
The
Bushes


(※22 June 2002
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45524323&comm_id=2590126
---
Q: (A) 「助けはまもなく到着する」と何度か言われてきたけど、どんな類の助けが来るんだい?

A: 潜在的なネットワークを拡大していけば、沢山の茂みを揺すって助けを探し出すことができよう。
--- )


あなたは知恵を絞ることでしょう。「このメッセージの深いエソテリックな意味って何なのかしら?誰がコミュニケートして来て、沢山の疑問を生じさせようとしてるの?」ってね。あなたはこのようなものを、どう解釈するかしら?さて、ちょっとした例を挙げて、これから話そうとしてるのは、これはひょっとしてどんな意味なのか、どこからもたらされたのか、どうしたらいいのかをどうやって知るか、コミュニケーションの相手が誰、あるいは何なのかについて、どうやって判定したらいいのか、等々についてよ。

だけど、その前に、あなたは随分と知っておかなきゃならないことがあるわ。だって、あなたにとって何より頼りになるのは、この「茂みを揺する」の真の意味についての知識であり、あるいは、誰ないし何が、あなたにコミュニケートしてきてるのかについての知識でしょう。この、「誰が」というのと「何を」というのが、とても大事ね。特に「何を」が。あなたは、あなたに対して秘密にされている非常に多くの事を、知る必要があるのよ。だって、真に霊的に発達する可能性が、この世界においては抑えられているのみならず、世界の本当の歴史や霊的なリアリティが、私達の世界、経験、生活とインターフェイスをとっている場所や仕方もまた、私達から隠されているんだからね。

じゃあ、少しばかり、知識について話しましょうね。カシオペアン・コミュニケーションの実験において、メッセージが寄せられる主な目的とは、「知識は守ってくれ、無知は危うくする」ということよ。

じゃあ、これの本当に意味するところは何かしら、どんな事についての知識でしょう?過去50年から100年以上に亘って、まあ100年と言っていいでしょうね、トレンドになっているのは、人が、対象/考え/物事に関する知識を十分に得るためには、その知識の対象と直接にやり取りすることこそが必要である、という考え方なのよ。

例えば、人々が、「私にとっての真実」、「あなたにとっての真実」ばかり云々していては、これは一種のポストモダンな相対主義になってしまって、本当の真実というものは存在せず、全ては解釈ということになってしまうでしょう。もちろん、解釈というものは、全く主観的なものだわ。

例えばこんな例を考えてみるといいわね。1人のアボリジニ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32424267&comm_id=2590126
がジャングルから出て来る。あるいは、どこかの原住民で、ジャングルかどこか、文明から隔絶された場所で生まれ育ってきた人ね。彼がジャングルから出てきて、地面に大きなディーゼル・エンジンが置いてあるのを見たとするわ。彼がこれを見て、周りを歩き回った挙句、確信するのは、これは何らかの巨大な金属製のモンスター、おそらくは神のはらわたに違いないということね。十中八九、神でしょうね。というのは、これに付いている、管やパイプや塊は、当然ながら、ねじれて曲がりくねった、死んだ牛の内臓に、どことなく似ているものね。もちろん、動物の内臓みたいに柔らかくはないわ。内臓だけど硬いのよ。となると当然、これは神のものに違いない。

そこにエンジニアが、私達の文明が発達させ作り出してきた、あらゆる種類の機械装置の中で訓練を積んだ機械技師が、同じ物体のところに近づいてきて気付くのよ。「おお、ディーゼルエンジンじゃないか。これは燃料パイプ、あれは予熱器、あれは加圧室だな」云々。ということで、彼には即座に、これの正体と用途がわかるのよ。彼にはおそらく、どこにシリアルナンバーが刻印してあるかだってわかるし、ジミー・ディーゼル社製なのか、それとも、カミンズ社製なのかさえ区別がつくかも知れないわ。彼はこのエンジンについて何かを知っている、多くを知っているでしょうね。動くかどうかだってわかるでしょう。

ほらね、違いは、事情が分かっていることなのよ。このエンジニアには事情が分かってるわ。彼は学校にも行き、エンジンについて学んでて、それに出会っても随分と知ってる訳よ。で仮に、彼が出くわしたのが、彼がこれまで見たことのないようなエンジンだったとしても、それでもそれはエンジンなのよ。彼にとって馴染みのエンジンにどこかしら似ているから、彼にはこれが、少なくともエンジンであることは分かるでしょうし、どんな働きをするか、どうして動くのか、何に使うのか等々について、彼は分かることでしょう。

それでも彼は、背景的な事情を知っているので、この初めて見る物体についても、それがディーゼルエンジンであると解釈することができるのよ。で、これは、たとえ対象が概念であっても、同じことだわ。他方、アボリジニ、原住民はと言えば、背景的な事情も知らなければ、訓練も受けてないもんだから、解釈に利用すべき背景が分かっていないのよ。同じことは、霊その他のエソテリックな事柄の研究を始めた大抵の人々、多くの人々にも当てはまるわ。彼らはある日思い立って、例えば、霊とのチャネリング等々を簡単に始められるものと、そしてその結果、霊界と直接にやり取りでき、得られたものは、もちろん、自分達にも解釈できるものと思ってるのよ。自分たちが純粋で、知識が欠けていることでさえ、かえって有利だぐらいに思っているふしがあるわ。でもそんなことはないのよ。いいこと、それでは、ケチャップをかけられてバリバリやられるのがおちよ。

そう、不幸にも、この純粋さ第一的な考え方、「私達は一つ」という霊的な感じ方が、ここ百年来、こうも広汎かつ声高に喧伝されてるもんだから、人々はすっかり、解釈には背景的な事情というものが必要だってことを忘れちゃってるのよね。

さて、私自身の経験はどうだったか、振り返ってみましょう。このテーマについて、何年にも亘って、調査・研究を行っていたことは話したわね。さあ、見て頂戴。。。これは私達が「ボード・ノート」と呼んでるものよ。これらは、初回以来、全てのセッションの際にとってきたノートなの。。。学びという点で、より興味深いのは、この第1冊目ね。92年から94年までのノートよ。カシオペアン実験にお馴染みの皆さんならご存知のように、シーズが現れたのは1994年7月16日で、これってシュ−メーカ=レヴィ彗星が木星に衝突した日なんだけど、つまり、このノートには、シーズの出現に先立つこと2年分に当たるチャネリング実験の結果が含まれてるのよ。

そのぐらいに始めたんだけど、これってw。。。随分とひどいのがあるわね!これなんか B-O-S-N-R-A. と書いてあるわよ。B-O-S-N-R-A? って何?つまり、何でも無いわ。意味が無いのよ。‘Boz-Nur-Rah-Koh’とでもいうことかしらw これを見て。「鳥が9羽、そばに」と書いてあるわ。このノートには、そのときした質問は書いてないのよね。テープに録ってなかったのよ。単なる実験ということで、ただボード上の動きを書きとってたら、こんなのが全部出てきたのよね。。。これなんか、 P-E-S-A-Y-N-E-R-N-C. よ。 「ペスが言うにはナーンは見た」w。。。何それ?! つまりw。。。 私達はエイリアンやアブダクション等々について、随分と質問したわよ。で、もう一点強調しておきたいことがあるの。

あなたはどうして、それもとりわけ、ボードを使っての実験なんかを始めたいのかしら?そう自分自身に問いかけてみてはどうかしら。というか、私が人々に言ってきたのはね、これって、自分自身の潜在意識を探索するために本当に役に立つ道具だってことよ。。。自分というプログラミングがループしている、その底流に流れている潜在意識をね。。。これはまた、憑依霊の解放をするにも、とてもいい道具よ。心の健康にとてもいいの。自分が何をやっているのか、そして、どうやったらいいかがわかっているならばね。。。だから、もしあなたが、ボードによる探索を志し、また、沢山のプログラムが動作しているんじゃないか、ないしは、霊が憑依しているんじゃないかと疑わしく思っているなら。。。霊の憑依についてはもっと後の方で詳しく話すつもりだけど。。。。。。何か厄介な事が起こらないように、あなた自身を守ってくれるような、沢山の知識が本当に必要だって思わない訳?ドラゴンにケチャップをかけられてガリッとやられるようなことになる前に、これってまず第一にクリアすべき要件でしょ?あなたがもし、単に高次のソースにコンタクトして。。。問いに対する答えを得たいためだけに、こんなことをしようっていうのなら、こんなテクニックあるいは実験という手段に出る前に、先ずはあなた自身で質問の答えを得ようとしてみる方が、余程賢明よ。スピリットボードの使用は、亡くなった縁者にコンタクトする方法であると考える人も居るわ。もういっぺん言うけど、本当に注意しなきゃダメよ。というのは、コミュニケートしている相手は「誰」なのか、いや、大抵は「何」なのか知る必要があるわ。あと、得られた答えを、どうやって見分け、評価するかをね。さっきも言った通り、タダ飯にありつこうなどと考えてるんだったら、まさしくあなたがそれになっちゃうんだから。そして、霊界というものはジャングルで、とても数多くの霊的エネルギーや、あるいは非物質的エネルギーと呼んでもいいけど、そのようなエネルギーが存在していて、それらはもっと経験を積もうと待ち受けているのよ。おそらく連中にしてみれば、人間とやり取りするのは、人間がエヴェレストに登るようなもので、人間もアドレナリン値の上昇がこたえられなくて山に登ったりするじゃない、多分霊的エネルギーのうちには、人間とのやり取りがこたえられない、みたいなのも居るんだから、そのことだって、考えなきゃいけないわよ。

それで、あなたはどうしてこんなことがしたいの?私はどうしてこれを始めたんでしょう?さっきも言ったように、私は30年来、このような調査探求に明け暮れてきたのよ。私が探求を始めたのは、たしか12か13歳か、おそらくもっと前で、心霊現象研究協会の事件簿を読み出したのよ。。。これって、創刊は19世紀に遡る、本当に優れた、超常現象の科学調査でね。手に入れられる限りの号を読み漁ってたのよ。だって、読み出したのが12、3歳頃だったもんだから、これが刺激的で、好奇心をそそって、興味深いったらなかったのよね。。。ミステリアスな事件がね。もちろん、私自身、生活の中でミステリアスな事を経験してたし。なもんだから、他の人々が同じような経験、少なくとも似た経験をしてるのを読むことで、神秘さを取り除くというか、少なくともこれが正常なんだと思うことができたのよ。だって、このようなことを経験しただなんて誰かに話そうものなら、おかしい、異常だと思われ、あるいは、そんな経験自体、聞かなかったことにされるのがオチじゃない。このような経験がとても大事に思えたり、あるいは自分の人生にとって、とても印象深く、精神的、感情的なインパクトをもたらしたものだったら、そんな受け答えをされるのはイヤでしょ。でも残念ながら、殆どの場合はそういう答えが返ってくるのよね。

だから、他にもこのような経験をしている人が居るものか突き止めたいし、もし居たなら、彼らはこれが本当のところ何だと思ってるのか知りたいじゃない。だって、誰も答えを教えてくれないんだから。つまり、信心深い人々の間で育ったりすると、得られる答えはといえば、それは悪魔の仕業だということばかりで、願った訳でもないのにこのような経験をするということは、自分の生活の中に悪魔が侵入してきているような兆候に思えて、何とも心配なのよね。だから答えが欲しいんでしょ。私も答えが欲しかったのよ。それで、私はその手の本を読んでたのよね。1冊読んでた覚えがあるのは、ハワイ先住民の祈とう師か、シャーマニズムについての本で、それから、アフリカのシャーマンだとか、世界各地のシャーマンや、奇跡的な出来事についての本を読んで行ったの。その次は、幽霊屋敷モノよ。ハリー・プライスのボーリー牧師館の幽霊だとか、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9
それから、ヒァワード・カーリントンや、
http://en.wikipedia.org/wiki/Hereward_Carrington
ナンドー・フォドー、
http://thinkzink.cart.fc2.com/ca216/3775/p-r38-s/
さらには、ダニエル・ドン・グラス・ホリングワース卿の本があったわね。。。一時期、彼の本にはかなり夢中になったもんだわ。。。あと、コナン・ドイルとかね。。。当時は、こういった事を探求していたクルックスのような科学者や、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
あと、ユーサピア・パラディーノ
http://homepage1.nifty.com/all/splink7_002.htm
みたいな偉大な霊媒が居たのよね。それと、数々の「交差通信実験」
(※交差通信(cross correspondence) 
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/yougokaisetsu.html
死後存続証明の一技法。同一の発信霊から、複数の霊媒に向けて断片的なメッセージが出され、それらをつなぎ合わせると、高度な意味を持ったメッセージが完成されるというもの。マイヤーズ霊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B9
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-teachings1/index.htm
による実験は有名。ただし、複数の霊媒を操作することは簡単なことではないので、成功しない場合も多い。交差通信の有意性を否定するためには、超ESP仮説を何重にも組み上げる必要があるので、死後存続証明としてはきわめて強力なものであるが、証明(メッセージの有意性)が主観的(非物質的)であることもあって、多くの研究者からは無視されている)
というのが行われてたんだけど、これはホント、実に魅力的で、説得力があったわ。そして、その後にはもちろん、『前世を記憶する20人の子供』
http://suirenveda.at.webry.info/200904/article_3.html
の実験があったのよ。イアン・スティーブンソンという研究者によるものだったと思うんだけどね。それに、デューク大学のJ.B.ライン教授と妻イライザによる超心理学実験。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
枚挙にいとまがない程の文献があるんだけど、全部読んだものよ。もちろん、私のバックグラウンドになってるわ。もっと大きくなると。。。ヒプノセラピーをやるようになったわ。カレッジに居たときに始めたんだけどね。

ヒプノセラピーは、前から興味を持ってたところに、このテーマのセミナーがあったもんだから、2、3人の友達とともに参加したのよ。そして、資格認定も受けたので、実地でやり始めたの。私と友人たちのグループでね。あの頃私達は、これに心底興味があって、転生ってホントにあるのかしらね?などと話し合ったもんだわ。

私達は皆、無計画的な進化の産物なのかしら?私達のサークルの中にはそんなことを考えている人も居て、私自身もそう漠然と考えてたのよ。つまり、生物科学にどっぷり浸かってたのね。物質界がどのように機能しているかということを随分と勉強して、万物が実にうまいこと働いて居、そのためには神なんて要らないということ、これらのことを説明するのに、霊を持ち出す必要が無いとわかったのよ。だって、生命というものは動き出すや、ただ流れてゆくものだからね。でも、背景にはもちろん、いつだって根源的な疑問があったわ。つまり、それはどうやって始まったのか?ってことよ。最初のひと押しをしたのは何だったのか?最初に倒れたドミノは何だったのか?直接的な検証や、その結果として幾分の経験を積む年月を過ごしたわ。中にはホントにゾッとするようなものもあったのよ。およそ犯すべき誤ちや研究の類、努力、一連の調査を、おそらく私は全て行ってきたわ。幸いなことに私は生き残ったけど、打撃もいくらか被ったものよ。

私は沢山のことを学んできたわ。だからこそ、このビデオを作ってる訳。なぜって、私はそんな情報をあなたとシェアしたいのよ。私は何とか生き残ってあのような経験にも対処できたけど、誰でもできるとは限らないじゃない。傷を負いながらも、こうしたドラマチックな経験を乗り越えられるよう、物事を正しい方向で進めていくというのは大変なことなのよ。

ということで、私たちは経験を積み、検証に明け暮れる歳月を過ごして、沢山の情報を手に入れたのよ。ノートは山のようにたまったわ。今、この部屋に持ってきてるノートだって、その10分の1にも満たないの。このようなノートをとって、気付いたことを書き留めておいたので、執筆の素材には事欠かないし、カテゴリ化もでき、随分と難問も解決できたわ。気付き=意識こそが何事につけ解決のカギだとわかったの。意識こそが創造の背後で働いていたってね。もしそれが神の意識、あるいは、聖なるコズミックマインドであったとしても構わないわ。だって、これこそが万物の礎であり、一切はまさに、このマインド、意識に分類されていたものが、人間の間に散らばって、人々は意識を持ち、物事を行なうことができるようになったんだから。つまり、聖痕=スティグマタのような事よ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%97%95
磔刑にかけられたキリストのように、手と足、それに脇腹のところに傷ができる人々のことよ。毎週金曜、あるいは復活祭の3日前になると、これらの傷は開き、本物の血を流したりするんだけど、日曜か月曜、あるいは復活祭の3日後には自然と治るというものよ。本当にイエスという名前の人が十字架に架けられたんじゃないかって、心配しなくていいのよ。手の平に釘を刺されたりなんてことはなかったんだから。だから、聖痕が現れる人々を見ても、これはイエスが釘で手の平を十字架に打ち付けられたと聞いて感銘したあまり起きることであって、彼がそんな目に遭ってないことはかなり確かだと分かってるんだから。

だから、私たちはこう考えるようになったのよ。これは彼ら自身のマインド=心のなせる技なんだってね。もちろん、この他にも、かなり信憑性が高い現象として、空中浮遊したり、幽霊現象、霊界通信、超人的な力を発揮するような人々も居るけど、これらは皆、本当に起き、存在してるのよ。これらのいくつかについても追々話すつもりよ。でも、今は一般的な序論を話してるところだから、あまり詳しくは触れないけど、こういった現象もよく考えてノートにカテゴリ分けして系統立てて整理していくとわかるんだけど、突拍子もないことなんて何も無いのよ。マインド=こころ=おもんばかることが、人のなし得る全てなんだから。このような「こころ」という現象がたとえ、左脳が右脳に語りかける結果起こるものであろうと、私にとってはどうってことないわ。だって、私にはそれで説明になってるんだもの。

転生について、私は本気では信じてなかったのよ。興味深い仮説だぐらいにしか思ってなかったの。でも、状況証拠の方は説得力があるのに、決定的な反証は無いのよね。イアン・スティーブンソンが『転生を示唆するもの(邦訳書名:前世を記憶する二十人の子供)』で提出した説に対しての反証がね。でも、彼が「示唆する」という言葉を使っていることに注意して。つまり、ある意味、動かぬ証拠というものは無いの、あと一歩なのよ。死人による宣誓供述は認定されないでしょ。「おい、俺は死人なんだ。こうして死んだ状態で、通信を行ってるんだぞ。これが死者の国の様子なんだ」と言ったところでね。

私が調査研究を行っていなかった領域が1つあったのよ。それには訳があったんだけどね。それは一切のUFO/エイリアン・アブダクション現象よ。その理由というのはね、既に話したような心霊現象の文献や人々の体験の証拠を私達は手にしていたので、エイリアン・アブダクション現象については殆ど知らなかったものの、それとなくわかってたからなのよ。これが単なる心霊現象のヴァリエーションだってことがね。

今にしてみれば、そのとき思っていた以上に私は正しかったのよ。でも、結局その後私達はこれに取り組むことになるんだけどね。ということで、(当初)私はこれに入れ込むことにあまり意味を感じてなかったのよ。なぜかと言えば、多くの人々は、幽霊みたいな時代遅れのものが好きじゃないという気がしたのよ。だから、幽霊を見る代わりに、彼らはエイリアンを見たのよ。彼らは聖母マリアやイエスのヴィジョンが空に浮かぶような古めかしいものは好みじゃないもんだから、そんなものを見る代わりに彼らは、地上の目印や着陸するUFOを見たって訳。つまり、もし人々が、突然叫んで嘆き悲しむような、集団幻覚というものがあるならば、それでもって着陸跡や集団目撃だって説明できるだろうってことよ。これを私はミレニアム病と名づけたの。つまり、西暦2000年が近付くにつれて人々がおかしくなってしまって、悪魔だとか、ドラゴン、幽霊といった宗教的なバージョンは全く信じられなくなって、UFOやエイリアンといったデジタル時代の信念体系に移行しちゃたのよね。だから私はこの類の事にはあまり重要性を見いだせなくって、いわば一線を引いて、その線から先には行かないようにしてたのよ。だって、私の研究テーマは既に目白押しで、全部を分類してカテゴライズしなきゃならなかったんだから、そんなものに入れ込む余地はなかったのよ。誰かにこのことを尋ねられても、これは単なるミレニアム病、ブームよ。やめておきなさい、と答えたものよ。

UFOやエイリアンに関して、概して私はこんな態度で臨んでいて、こんなのは大したトピックじゃないと思い込んでたから、「あなたがUFOを見に行くんだったら、私もUFOを見に行こうっと」という風な暗示にはかかるもんですか、とホントに思ってたのよ。

だって、私は断固反対だったのよ。そんな人々をかなり軽蔑してたぐらいでね。でもそんな素振りは見せずにうまく隠してたけどね。彼らときたら、地球にエイリアンがやってきてるとか、人々がエイリアンにアブダクトされてる、あるいは、空に見える光はUFOだとか信じてるんだから。だから私はそういう話はしなかったの。ホントにあれって、私が世界観を丹念に築き上げるために行ったハードワークを台無しにするものだったのでね。ホント、私の世界観は、地球上の殆どの人々、科学者の世界観よりもずっと広かったし、私の世界観ないし超常現象体系はあらゆる領域をカバーしているという自負があったのよ。超常現象と聞くと大抵の人々は「眉つばで相手にできない」とか、信心深い人なら悪魔主義の横行だとして片づけるでしょ。だから、私の世界観はとても広かったのよ。ただ、この領域だけ、エイリアンによるアブダクションとUFOだけは、立ち入らないようにしてたの。ところがどうして、ある夜、私はUFOを見たのよ。このことは沢山の場所に書いてきたんだけど、ごくかいつまんで話すわね。ホントにおかしなことだったのよ。

家にプールを作ったの。私は生まれてこの方、常に身体のトラブルを抱えててね、プールが欲しかったのよ。本気で宇宙に向けて願ったものよ。「ホント、プールが必要だわ!」ってね。私にはプールで泳ぐ必要があったのよ。だって、それが私に出来る唯一の運動だったんですもの。というのは、私はとてもひどい関節炎持ちで、普通の運動をするのは、文字通り不可能なのよ。そしたら、私が家族の前で宇宙にお願いをしたすぐ後に、娘がロト5クジで当たりをひいて、150万円が手に入ったのよ。で、家にプールをこしらえたって訳。

で、出来上がった最初の晩に、プールに入ることにしたのよ。あれは、うーん、1993年8月16日のことだったわ。折しもペルセウス座流星群が見えたときでね。ホントに、もうそろそろ流星群が見えると言われてた時だったわ。だから、あの出来事があってから、じき15〜6周年になるのよ。あれは1993年だから、16年目ね。あと数日で16年ね。私がUFOを見てから。

ということで、私と、5人の子供達のうちの4人は、プールに入るために外に出て行って、ペルセウス座流星群を観たのよ。これって家族の素敵な行事だと思ったわ。プールのこけら落としにはもってこいだとね。皆で外に出て、プカプカと浮かびながら、空に目を凝らすと、沢山の流れ星が見える。私は子供たちに天文学や流星等々について話すことができるし、素晴らしい学習体験になるという訳。

ということで、私たちはプールに入ったのよ。ところが、プールに入って5分と経たないうちに、子供の1人が叫んだの:「ねえ、あれ見て!」ってね。私、てっきり彗星のことだと思ったのよ!で、振り返って真上を見上げてみると、そこには黒くて巨大な、ブーメランの形をした物体があって、今まさに静かに滑空して来るところだったの。頭上30mと離れていなかったに違いないわ。だって、とっても近かったんですもの。私達の家は2階建てで、長い釣り竿かなんかを持って家の屋根に立てば、あれの底に届くんじゃないかと思われた程だわ。それはこんな風な艶消ししたような外観で、かすかに赤色に光ってたわ。赤く光る暗室みたいな感じでね。で、ごくゆっくりと進んでて、歩いてでも追いつけたぐらい。それが北から南へと家の上を通過して行くので、皆声を揃えて言ったのよ。「あれは一体何?」ってね。子供達は、「ママ!あれ何?あれ何?」と言ってたわ。そしたら突然子供の1人が言ったの。「おお、見て。もう1つ来たよ!」 そしたら、最初のが行った西の方から(もう1機飛んで来たの。)最初のは私達の真上を通過して行ったんだけど、家はかど地に建ってるので、15mと離れていないところに横道があるんだけど、2機目がその横道に沿って飛んでたのよ。そう、私達の15m西の方よ。全く同じヤツがね。ごくゆっくりと。つまり、道の上に居たら、歩いて追いつけるぐらいに。で、思い付いたんだけど、これだけゆっくり飛んで浮いて居られるなんて、これは飛行機じゃあないってね。だって、あんまりゆっくり飛んでるんだもの。あんなにゆっくり飛ぶ飛行機なんてね。かなり遅く飛ぶ飛行機も見たことあったけど、あんなのは無いわ。飛行機だったら、あんなにゆっくり飛んだら墜落しちゃうってね。速度が足りなくて浮いてられないわ。

子供達がそんな風に騒いでたもんだから、夫が出てきて聞いたわ。これは当時の、前の夫なんだけど、「一体どうしたんだ?」ってね。子供達は言ったわ。「ああ、UFOを見たの!UFOを見たのよ!」そこで私は素早く考えを巡らせたのよ。だって、私の世界観ではUFOの存在なんて許されないんですもの。だから私は素早く頭を回転させて、たった今この目で見たものについて、説明しようとしたの。で、こしらえた説明は、自分でも筋が通ってると思ったんだけど、あれは冬を越えるために、ガチョウが南に飛んで行くところだというものだったの。つまり。。。これって8月だったわね?ガチョウが渡って行くのは、普通、9月末か10月になってからなんだけど、多分、今年の冬は酷い寒さになりそうだから、8月に飛んで行くんでしょうね。というような説明を、自分で急遽こしらえたのよ。だって、もちろん子供達に、あれがUFOだなんて言えないもの!どうかしてるわ!変な人がUFOを見るのよ。分厚いコーラ瓶の底のようなメガネをかけて、緑の小人が見え、お尻のポケットにはおかしな雑誌を丸めて入れてるような人々。。。UFOを見たことがあるなんていう人々に対する、そのときまでの私のイメージはこうだったのよ。

でも、あろうことか、私もちょっとばかし足を踏み込んじゃったのよね。そしたら、騒ぎもおさまった頃になって、一人の友達から電話が掛ってきたのよ。「面白い話があるんだ」ってね。彼が言うには、私達の共通の友人が、全く同じものを見たっていうのよ。その彼が、車庫の前で、クルマの後部に寄りかかりながらだと思うんだけど、彼もまた流星群を見てたみたいなんだけどね。あの晩は、沢山の人達が外に出てたのよ。だから、あのUFOは、これ見よがしに出て来たということみたいなの。人々が外に出て流星群を見ている晩に出てきてね。案の定、彼もあれを見たんだもの。ただ、彼が見たのは、わずかに違う角度からで、上の先端部に光の列が見えたと言ってたわ。

ということで、他にも見ていた人が居たし、ガチョウが越冬のために南に飛んで行くという私の説明も、うまくいかなさそうだしw シャレを言いたいんじゃないわよ!(※"fly"には「飛ぶ」の他に、「うまくいく」という意味もあります)私が感じたのは、本当にこれについてもっと知る必要があるということだったのよ。だって、私は自分自身も、他の誰の言ってることも信じられなかったんですもの。だから、答えが欲しかったの!本当に答えが欲しかったのよ。だって、こんなことってホントに変だものね。

だから、次の日私は、報道部や2、3のTV局に電話したのよ。誰か異常なモノを見たと通報してきていないかってね。私は自分からは目撃証言をしなかったわ。だけど、誰か見た人が居なかったかとね。。。自分からこんな考えを広めたくはなかったのよ。そしたら彼らは、すぐ様分かって、私がUFOを目撃したのに、話そうとしないんだと思ったようなのよ。「ねえ貴女、昨夜は流星群でしたよねえ。空に光が飛んでいるのを見たんだったら、それは流星でしょ」 私は光が空を通過して飛んで行くのを見た訳じゃないわ。これはあなた方の思ってるような普通の空飛ぶUFOの目撃じゃないのよ。巨大な黒いブーメランが、間近に見えて、機体の質感まで見えたんだもの。空と言っても、あんなに低いところを飛んでたもんだから、背景の星々なんかよりずっと強烈に見えたわよ。だからあれは普通じゃなかった。なのに、私は無視されようとしてるのよ。私にはあまりなすスベがなかったわ。だって、どれだけ慎重に質問を組み立てても、同じ答えが返ってくるばかりだったんだもの。だから私は、何かホントに普通でない事が自分に起こったんだという感じが消えなかったのよ。稀代のアンチUFO、アンチ・エイリアンの私が、あんなものを見たという人々を軽蔑していた私がよ。こうして私は、自分でも正体がわからず、未だかつて誰も見たことの無い、空飛ぶ黒いブーメランを見たって訳よ。

それで私は、この問題を抱えることになったのよ。私は明らかに何かを見たの。気持ちの中のあるレベルでは、あれは明らかにUFOの一種だって認めてたのよね。あれは確かに、これまで関わってきた限り、未確認のものだったわ。ということは、持論だったミレニアム病に、私も罹ってしまった、伝染ってしまったと認めるか、あるいは、自説の方を捨てるかのどちらかということなのよ。私は感染したなんて思いたくなかったわ。だって、最初にあれを見たのは子供達で、感染したのはもちろん、子供達だわ。でも、いずれにしても、私も一緒に見たんだけどね。他にも目撃した人々が居たし。あれは誰でも知ってるような普通の類のUFOの目撃じゃなかったわ。巨大な光が空中で静止して、振動し、光り、大したことはしてないけど。。。普通に考えられるようなUFOの目撃じゃなかったのよ。私の世界観はホント、ズタズタにされちゃったわ。だって、いわゆるUFO現象なんてものは、超常現象の下位カテゴリに過ぎないとタカをくくってたんですものね。これが本当だとすればもちろん、私も重要な超常現象を体験したことになる。これは何を意味するのかしら?片っ端から疑問が湧いて来たわ。。。これは現実のことなのよ。

で、私はこのトピックの調査を始めたわ。ところが同時に、いくつか珍しい経験をしたの。というのは、病気になったのよ。しかもどうやら、このUFO目撃のせいだったみたいなのよね。両者のつながりに気付くには随分と時間がかかったわ。だって、初期症状としては、目がかなり充血し、アレルギー反応に発疹、気道がむくんだ上に、唇も腫れて、目も腫れて、といった具合だったんだから。ところが、これって毎晩11時になると起こるんだけど、じき治っちゃうのよ。つまり。。。これって、スティグマ−タだったのかしら?私にw、スティグマータが顕れたのかしら?w このようなものに出遭ったら、こう問い直してみるべきよ。特にあなたが、これを信じてないならね。いいかしら、みんなこれは信じなきゃならないって言ってるわよ。私も言っておくけど、これを顕れさせるには。。。自分も信じなくてはならないのよ。

UFOの存在を信じなくてはならないわ。UFOを目撃するにはね。イエスが十字架で死んだと、そして、彼の神聖さが自分の人生に影響を及ぼしてると信じ、イエスのようになりたいと思わなくてはならないわ。スティグマータが顕れるまでになりたければね。でも、私はこんなことはどれも信じてなかったわ;頑なに疑っていたのよ。

私は、アンチUFO、アンチ・エイリアン、アンチ・スティグマータ、何であれアンチだったのよ。どれだけ注意深くかつ完全に、私が超常現象全体をはねつけ、カテゴリ化してきたか、皆さんに伝えることができたら、と思うわ。あんなものは心が産み出してきたエネルギーの類に過ぎない;心だの、魂という幻想は、たかだか右脳と左脳との間で続くおしゃべりの産物なんだってね。

そうしたところが、この突拍子もない体験でしょ。どうしたらいいのよ??これまで見つけ出し、考えて来たことは全て投げ捨ててしまうか、でなければ、あの経験に照らして検証するか、よね?

だから私は調査研究を始めたわよ。本を手に入れて、調査研究の先達と話しては、もっと多くの本を手に入れたわ。だって、UFO現象について調査研究してる人達って、当然ながら、時として、超常現象を調べてる人々や、あるいは、霊媒のところに行けばアンクル・ジョージ
http://blog.goo.ne.jp/treeoverearth/e/0fbdad7986c5846f057dbb69a42a50e6
と話ができると信じてる人々と同じくらい「イカレて」るんですもの。霊媒というものは様々で、それぞれのやり方もバラバラ、サイキックごとに別々の物語、ないしバージョンを持っているので、バージョンの総数は500にも及び、それらの一つとしてピタリと一致しないのよ。あちこち部分的に一致することは無くもないけどね。で、同じような現象がUFO研究でも起こってるのよ。数百冊もの文献に、数百の様々な意見が述べられてて、そのまたバージョンが数百。。。つくづく「この人々は、データのいいとこどりをしているんじゃないかしら?」って思うのよ。

だから、私はコツコツと丹念にどこまでも掘り下げて調べ続けたわ。私は事例が読みたかったの;事例だけ、事実だけをね。解釈はお願いだからやめて頂戴、何が起きたのか、全部話して!というのは、徐々に分かって来たんだけど、人は何か隠しておこうとするのよね。自分の理論に合わないような事実は、隠そうとするのよ。時として彼らは、自分の理論に、よりピッタリと合うように、物語や説明をでっち上げさえするんだから。ということで、超常現象調査で出くわしたのと同じ事に、ここでもまた出遭っていたのよ。

残念なことに、この、いわゆるUFO現象は、超常現象と同じくらいの研究の歴史は無く、長くは存在していないのよね。例えば心霊研究の場合には、百年以上に亘って、多くの実験やテスト等々が存在してきてる、そのための学会があるんだけど、そういうのが無いのよ。UFO/エイリアン現象にはね。

なもんだから、1年半もすると、入手しうる限りの文献は殆ど読んでしまったのよ。様々なコネを使って入手しうる限りのね。コピーやブラックマーケット等々まで手を尽くしたわ。他の人に(自分の経験を)話したり、人の経験を聞いたりも、もちろんしたわ。このことについては書いたこともあるけど、私がUFO目撃体験をするや、すぐさま、人々は私に電話を寄越し始めたのよ。「エイリアンにアブダクトされたので、ヒプノセラピーを受けたい」ってね。

どうしてこのような人々が、どこからともなく現れてきたのかしら?つまり、一切の事は、私に何かを − 宇宙はドラマ、ダイナミクスを育んでいるということを − 教えるために仕組まれていたということのようね。でも私は気付いてなかったのよ。体験が起こり始めたときには、誰しも常に気付いているべきことなんだけどね:何が起こってるんだろうか?これは自分をミスリードするような何かなのか、それとも、真理をもたらしてくれるような何かが起こっていて、そこから学ぶべき機会なんだろうか?というのも、いくつかのケースでは、私が導かれた方向が、結局は行き止まり、あるいは間違いだった、ということがあったのよ。だから、このプロセスにおいては、常にいかなる段階でも、高度の注意を払うべきだわ。

こういうこともあって、私はスピリチャルボードによる実験に駆りたてられた訳なのよ。だって、私の抱いた疑問のいくつかは、答えが得られなかったんですものね。つまり、超常現象については、全てわかっていたし、自ら直接に実験を行わざるを得ないということも無かったのよ。手に入る文献で、かなり満足できたのでね。

ところが、このUFO現象ときたらねえ。これが本当に起こっているんだとしたら、違った趣が −全く違った傾向というか − あるのよねえ。以前考察していた超常現象のどれと比べてもね。ソースが必ずしも違わないというか、理解が必要なことが、もっとあるのよね。

こうして私は、宇宙に問いかける必要のある、差し迫った疑問を抱いたのよ。

全て解明し尽くしたとばかり思っていたのに、それでも、私のカテゴリ体系を全く粉々にしてしまうようなデータが出てきたんだもの、私はどうしたらいいと言うの?

もちろん、こう問うべきでしょうね。「私もまた、例のミレニアム病を病んでるのかしら?」ってね。そのせいだとは思わなかったけど、だとしたら、一体何が起こってるんでしょう?

これらの、いわゆるエイリアンやUFOは、心霊現象と関わりあっているのかしら?どこが重なり合ってるのかしら?というのは、両現象の間には明らかに、相当な共通点を見出すことができたのよ。両者の報告の間にね。超常現象の報告については、いずれ詳しく話すつもりよ。両者はどういう具合に噛み合って、混じり合っているのか?両者は一種の平行現象
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25554106&comm_id=2590126
のようなもので、これに操作される結果私達は、ある種の超常的体験をしたと思うのだろうか?霊媒の交霊会に参加していた人々が、実際にアンクル・ハリーに話しかけてると思った、そんな経験の陰にはETが居るんだろうか? ー 私ではなくて、他の時代、他所の人達がやってたヤツね。これって本当のETなんだろうか?ETのせいで超常現象が起きてるんだろうか?

疑問は数多くあるというのに、答えは無かったのよ。誰もこれについての科学的な研究に取り組んでなかったの。時代を遡って、中世の暗黒時代のことを考えてみて。何か普通でないことが起きると、すぐさまそれは悪魔がやってきた、あるいは悪魔の攻撃だと非難されたのよ。こんな解釈を、皆さん、軽蔑するでしょう。なんて無知だったんでしょうね。彼らはこのような心霊現象を悪魔の仕業だと思ってたのよ。だけど、こんにちの私達も、それ以上にわかってる訳ではないの。というのは、どういうわけか科学者たちは、我が宇宙内の現象を探求する仕事をちゃんとやろうとしないんだから;この現象は、数百万、いや、数十億の人々が、大昔から繰り返し経験してきてるのにね。

もし科学の使命が、私達の世界では何が起こっているのかを観察し、そういった出来事のメカニズムを説明しようと努めることだとすれば、彼らには全くがっかりさせられるわね。答えが出て無いんですもの。

私は答えが欲しかったんだけど、どこか他所に行けばそれが手に入るというものでないことは分かっていたの。それに、これらの事に通じていると称する人々の答えには、私は満足がいかなかったのよ。というのも、それらはホント、納得のいかないものなのでね。つまり、それは宗教みたいなものよ:「邪な教義を持っている他の宗教を信じると地獄に落ちるぞ −ないしは、天国には行けないぞ」と1つの宗教が言えば;他方の宗教の信者は、「いや、地獄に落ちるのはお前達だ」と言う。このような戦いが絶えず続くのよ。だから、みんな間違っているか、それとも、どれか1つだけが正しくて、他は間違ってるかのどちらかなのよ。

どれが正しいかなんて、どうやったら分かるっていうのよ?だって、どれもみな、「啓示された」ものなんだもの。つまり、「神が私に言われた」とか「霊が私に語った」とかいうのよ。霊って何なのよ?そしたら、今度はUFOにエイリアンでしょ。連中もまた、霊がやったのと同じことをしてるのよ。それに連中はきっと、大して友好的じゃないし、率直に言って、連中は時折、人間と大して変わらない事を行っているというじゃないの。UFOこそ「神々の二輪馬車」などという解釈もあるようだけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A3%AB%E8%AA%AC

ということで私には、いくつかの差し迫った課題があったのよ。さて、あなたも「火急の課題」に対して他に答えを見出すことができなくて、このようなチャネリング実験というアプローチを行うのであれば、あなたのたどり着いたアプローチは、おそらく正しいと言えるでしょうね。でも、もしあなたが、ゲームか実験か何かをやりたいのなら、まあ、そんな動機もありうるでしょうけど、もう一度言っておくわ。タダ飯というものは無いのよ。そんなものに入れ込んだら、命を失うことになるでしょうね。というのが、どうやら、私のこれまで学んで来た全ての事から言えそうよ。これだけは確かみたいね。

さてこの物語も一段落ついたわね。私がどうして実験を始めたかわかったでしょ。慎重に考えた末のことだったのよ。

私はこのことを何箇所かに書いたわ。私は随分と調査を行ったし、チャネリングやコミュニケーションの様々なタイプなんかのことについては、じきに取り上げるつもりよ。でも、今日の話を終えるにあたっては、いくつか一般的なことを言っておきたいの。で、私はどうしたかと言えば、またしても調査の時期が始まったのよ。私はひどく興奮していたと言わねばならないわね。だって、今回は最早12歳の子供じゃなかったんだから、単に楽しいからというだけではもう済まないってこともわかっていたんでね。

極めて真剣だったのよ。生きるか死ぬかという感じだったわ。つまり、もし宗教や、ニューエイジの人々や、オカルトの世界なんかの人々の言っていることが大して納得のいかない、あるいは矛盾に満ちたことなんであれば、一体何が起こっているのか、本当に知る必要があるでしょ。だって、私達の信じてきた事が明らかに間違ってるんだったら、そして、とりわけこの類の、これを信じれば救われる、あちらを信じれば地獄行き、という信仰に重きを置いてきたんだったら、それが正しいかどうか、ちゃんと知っておく必要があるじゃないの。

ということで、このビデオシリーズでは、基本的に、想像しうる限り最も真剣な調査に明け暮れた、45年来の成果から紹介して行くわね。そして、また、私が成功した超光速通信実験から得られた数多くのインスピレーションについてもね − 本には書いてないこともよ。信じて頂戴。

私は『世界秘史』という本を書いたわ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39804793&comm_id=2590126
あれを読んだことのある皆さんはご存じでしょうけど、あの本の記述はあらゆる方面に亘ってるのよ。もし、こんにち、あれを書くとしたら、おそらく、いくらか違った書き方をするでしょうね。何巻かに分けて書くことでしょう。でも、要するにあの時、私は、あの本で暴露している事を明かそうとしていたがために、多くの攻撃を受けていた。それがわかってたのよ。今も向こうは団結して攻撃してきてるみたいよ。このビデオ・シリーズで私が何か明かそうとしてるのでね。だって、世界秘史よりもさらに掘り下げた内容にしようと思ってるんだから。

私は世界秘史を出版したとき、出来るだけ沢山の手掛かりやパズルのピースを一まとめにしておきたかったのよ。というのは、いっぺんあれを出してしまえば、多くの攻撃も無くなると思ったからなの。だって、一度馬を馬小屋から放ってしまえば、戻すのはとても大変なことなんですもの。世界秘史を出版するのは馬を小屋から放つようなものだったのよ。私はそのときまでに集めた、重要な手掛かりの全て、パズルのピースの全てを、あそこで提供したの。

あのとき以降、ずっと多くの事を書いてきたわ。だって、世界秘史を出したのは2003年なので、あれから6年になるんだけど、調査のペースはスローダウンするどころか、さらにヒートアップしてるんだから。私達の学びの習熟曲線はおそらく。。。指数関数的に伸びてるのよ。だって、一たびピースを合わせ始めると。。。これってジグソー・パズルのピースを組み立てるのに似ててね。まず縁の方のピースを並べて、次に、様々な場所に、色によって、主立ったピースを配して、本来の場所に並べて行くところまで行けば、ある時点からは、パズルがずっと速く上手に、正確に解け始めるものよ。勝手がわかってくるからね。この色のはこっち、この色のはそっちと分けて行くと、こっちは樹の形になってくる。そっちは泉の形になってくる。これは雲の形になってきた。という風にパズルのピースを合わせるような感じがして来れば、どれをどこに嵌め込んだらいいのか、やり始めよりずっと速くアウトラインがわかるようになるのよ。

いずれにしても、世界秘史については、もし私が死んでも、これを出版してしまえば、多少のワークを志す賢い人ならば、自分であれのソースにあたってみて、読み考え、そして、例えば、私があの中に引用もしてるカシオペア交信文と照らし合わせることで、事の全貌を解き明かすことが出来るようにと思ったのよ。そんな人達なら、そこから引き続き、少なくても今の私の居るところまではたどり着けるでしょう。事態の真相を理解するとまではいかなくてもね。

と、ここまで話したところで、今日は終わりにして、あとは次のビデオで、ということにしましょうね。だって、皆さんには本当に広範な知識ベースを伝えなきゃならないんだもの。こうしてビデオという形で、皆さんに、出来るだけ沢山の事を伝えようと、なるべく広く行きわたるよう、力を尽くして行くつもりなの。だって、誰もが速く読むことができる訳ではないし、読むとも限らない、人の学ぶスタイルは様々だってことは分かるから。ある意味、これは学校の教室みたいなものね。私は、世界の秘められた歴史を、あの本に書いたよりも、もっと深くもっと完全なレベルまで、皆さんに教えるつもりよ。で、このビデオシリーズが終わる頃には、皆さんは準備完了という訳。形而上的なこと、エソテリックなことについても話し、あるときにはデモも交えて行くつもりよ。

だから、このシリーズを見終える頃には、皆さんはチャネリング交信実験を自分自身で行いたいか、できるかどうか、ちゃんと見極められるようになるでしょう。というのも、このような実験に携わるには、能力の関係があるんでね。どうしてあなたはこれをやりたいのか、というか、何にも増して大事なのは、いかに得たものを評価し、自分のやっていることが正しいのかどうか、安全なのかどうか、方向を見誤らせるものでないか、ドラゴンの巣へと導くものでないか、見極めることなんだもの。そんなことになったら、ケチャップをかけられてバリバリと食べられちゃうんだからね。じゃあ、また次回。
posted by たカシー at 06:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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