2013年07月29日

ザ・ウェイブ 第68章:上の如く、下もまた然り

http://cassiopaea.org/2012/03/24/the-wave-chapter-68-as-above-so-below/
ザ・ウェイブ 第68章:上の如く、下もまた然り


本章の内容を計画するに当り、私は幾晩も熟考を重ねてきた。この情報は極めて重要である一方;内容の幾つかはあまりに心を掻き乱すものであるため、どう書こうか検討するうちに、それらが呼び起こすイメージを扱うのが困難に思われてくるのだった。つまり、問題はこういうことだ:核心に触れるためには、どのくらいの量を書かねばならないだろうか?単に調査の結果だけ記録して、そのような結果をどうやって手に入れたかは省くべきだろうか?それとも、読者は様々な研究者が彼らの結論に至った経緯について正確に知る権利があるだろうか?

この問題について熟考している時、かつてカシオペアンズが語った言葉がふと思い浮かんだ:


960714
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A: 第3密度STSの志向するものには、第2密度に対する「支配」という考えが含まれるが、これは単に、ウェイブ接近のためのエネルギーを継続的に蓄積させるだけだ。。。学びの中には、確かに興味深いものがある。あなた方が、自分達より能力的に劣った生き物を捕獲し檻に入れるのが彼らのためだとみなすなら、あなた達より能力的に優れた生き物が、あなた方について同じことを考えると予期すべきではないだろうか?!
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これからさらに連想したのが、ヘルメス学の格言「上の如く、下もまた然り」であり;これまで理解できなかったこの格言の意味合いが、理解できるかたちになって姿を現してきたのだった。これを皆さんにシェアしたい。

この世界には、沢山の部類に属する人々が居る;人々はそれぞれ、数多くの様々な職業、業務、活動分野に従事しているのである。これらはいずれも、多かれ少なかれ細分化されているため、あるグループの人々が何をしているのか、他のグループからは分からないのが当たり前になっている。市井の平均的な男女が属する1つの大きなグループもある。ほとんど何事にも気付いていない人々のグループだ。彼らは生まれて来ると、平均的な人生の装備を身にまといつつ、普通の人生を送り、学校や卒業、最初の仕事、結婚、出産、死、フットボールの試合、浜辺や山岳で過ごす休暇、友人、映画等々といった極めて重要な出来事を分け前としてあてがわれるのである。殆どの人々にとってこれは、時代や社会の期待について行こうと奮闘する日々なのだ。

近年、「あなたは幸せな人生を送っていますか?」と問う世論調査が多く行われている。驚くほど多くの割合の人々が「はい」と答えている。どうしてこれが驚くべきことなのだろうか?それは統計上、鬱病や不安症のような気分障害を持つ人々が常に増加し拡大しているからだ。鬱病から自殺する人も増えている。だからこう問わねばならないのだ:みんながそんなに幸せなんだったら、社会にはどうして、鬱病が伝染病のような勢いで広がっているのだろうか?

社会の大部分の人々が現実から目を背けているのは明らかである。人々がしがみついている信念とは社会から期待される存在であろうとする文化規範であり、これに合わせられれば幸せだと言い切るものである。

20年ほど前には、抗鬱剤を飲んでいる人はまれだった。確かに、頓服としてバリウム(【商標】◆精神安定剤)やリブリウムを飲んでいる人は居たが、これらは比較的無害な弛緩剤である。最近では、身の回りの人々の2人に1人が、本人か家族がプロザック、ゾロフト、パキシル、サーゾーン、トフラニールのいずれか、あるいは複数を服用している。これが鬱病の治療ではどこでも見られるようになったのだ。

心と身体のネットワークは、一連のデリケートにバランスの取れた化学的相互作用とフィードバックループによって機能している。合法であれ、違法なものであれ、ドラッグがどのようにしてこのネットワークに入り、自然な恒常性のバランスに影響を与えるかという問題に注意が向けられることは滅多にない。

ドラッグは脳細胞同士が、シナプス越しにコミュニケートするレベルで作用する。生体内化学物質がいずれかの細胞から分泌されると、他の細胞がこれを取り込む。もし、化学物質が分泌され過ぎると、身体はいわゆる「再取り込みメカニズム」という掃討作戦を発動し、これによって、過剰分は細胞に再吸収されるのである。抗鬱剤の多くは、この再取り込みメカニズムをブロックすることによって、過剰な化学物質を体内に溢れさせるのだ。これはアンバランスを正すためだと言われる。

問題なのは、このようなバンドエイド的アプローチが、身体の他の部分で何が行われているか考慮していないことだ。このため、このような薬品は他の細胞によっても吸収される。そんな1例がプロザックだ。プロザックが効くのは、これを飲むと体内にセロトニンが溢れるからである。腸にはセロトニン受容体がいっぱいあって、抗鬱剤を飲んでいる人々がしばしば胃腸障害を患っていることは知られていない。消化器疾患が流行していることは、驚くほどの数の制酸剤がテレビCMで宣伝されていることから明らかである。

皆さんもきっと、ちょっと素敵な、こんなドラマを見たことがあるだろう。サーカスを見に来た若夫婦と子供たちは大はしゃぎ。ところが家族の楽しみもあやうく台無しになりそうになる。両親が。。。はっきり言おう。胃酸過多に罹っているからだ!そしてもちろん、慈父のような製薬会社の知恵と優しさには限りが無く、特効薬が用意されているのだ。

まあ、胃酸過多を患う人が皆、抗鬱剤を常用しているとまでは言わないが、要するに、このようなコマーシャルが胃酸過多をありふれたものにしているのだ。一体彼らは何を隠ぺいしようとしているのだろうか?

にもかかわらずどうやら、これらの薬を処方している医療の専門家ですら殆ど、これを疑問に思わないようである。医者の庶民に対する投薬という陰謀が容易に見て取れよう;しかし、医者や看護師が治療に熱心であり、彼らが働いている医療システムが、文化的に正当な手段として推進されているのは周知の通りである。彼らが行っている事は医学部で教わったのであり、彼らの指導教授もまた、自分達の先生からこれを教わったのである。治療のための様々な概念を生み出す研究に必要な資金を提供しているのは、何とも奇妙なことに、製薬会社なのである。そしてもちろん、製薬会社の既得権益とは、薬が売れることによる儲けである。

それでは、薬会社を非難すべきだろうか?これは単なる拝金主義なのか?

この問題を調べてみて分かったのは、このような研究を行っている人々の殆どが、彼らの教わったアプローチが適切なやり方だと本当に信じているということだった。彼らはこれが人類のためになることだと心底確信しているのである。

多くの研究分野における学者や科学者なら知り得る事についてしばし考えてみてから、それを平均的な市民がこれについて知っている事と比べてみれば分かることだが、殆どの人々が無関心でいるような多くの事を、これらの学者たちは知っているのである。各国の首脳陣や外交官の間で行われる会合や;諜報機関が企てる工作について考えてみればこれまた痛感させられるのは、大多数の人々が無知であるということだ。内情に通じていると主張する人々の書いた本を読んだり、話を聞いたり、映画を観ると考えるのは、私達の世界の数多くの分野に参加するには、なりすましたり偽ったりする必要があり、さもなければ、推測するしかないということだ。そんな深いレベルにおいてさえ、彼らの誰もが、ほとんど例外なく自分達の行っていることが ― たとえ秘密にしなくてはならなくても ― 人類のためになると信じていることが分かる。

もちろん、様々なグループごとに、何が人類のためになるかについて独自の考えを持っていて、そのような意見の幾つかは互いに全く相反するものだろう。1歩下がって全体像を見ると分かるのだが、何か極めて重要な事が欠けているのだ。そしてこの極めて重要な事とは世界を客観的に ― 可能なら、経験的に ― 観察し、客観的な思考の成果を評価しようと頭を使う能力なのである。

かつて聞いた話だが(そして、本当かどうかは未確認なのだが)、歴史上のある時期、中国では、医者に対して、亡くなった患者全員のリストを戸口の上に掲げることが義務付けられていた。そればかりか、病気が治るまで患者は医者に支払いをしない習慣だったという。この結果医者は、本当に効き目のある治療法を解明するモチベーションを持つのである。

西洋医学では、個人ベースで真の治療法を見出そうというモチベーションが欠けているように思われる。のみならず、このモチベーション的要素は、私達の生活における他の全ての領域においても欠けているのである。

ほんの一例だが:私達の政府の公務員は、人々に奉仕するためではなく ― たとえ、口先では人々への奉仕を云々していても ― カネと権力を得るために官職に就こうという人々である。もし、公職に就いてもカネや権力が得られず、選出された役人が、亡くなった患者の数を戸口に掲出するよう義務付けられ、公的セクターにおける課題を解決できたら報酬を得られるということになれば、きっと多くの公務員は慌てて役所を辞め、本当に問題を解決できる人々だけが残るに違いない。

1974年に亡くなった私の祖父は、医療専門家によって殺された。祖父は高血圧症と診断されていた。祖父は当時の医療専門家の指示によって、薬を投与されていたのだが、カリウム濃度が急に低下して死んだのである。10年後、私はテレビのニュース番組による暴露を観た。この番組は、この標準的な治療法の結果多くの人々が殺され、医者もついに、高血圧患者に対して自分達が投与している薬の選択に疑問を感じ始めていたことを暴露したのである。これは全国的なスキャンダルとなった。しかもこれが最初ではなかったのだ。

私が育った隣の家にはサリドマイド児が居た。私達は私が引っ越すまでの間何年も、親友同士だった。サミーには腕が無く、片方の脚は水かきほどしか生えていなかった。もう1方の脚は正常だった。サミーは天才で、とても愉快な性格をしており、自分の意見をはっきり述べ、実際的で、意欲的な子供だった。2人の関係を仕切っていたのは間違いなく彼であり、私は多くの時間をかけて彼の願いを実行に移した:物を作ったり、据え付けたり、持ってきたり、運んだりして、概ね彼の手となり足となったのである。クリスマスが終わった後のツリーを活用すべきだと彼が決心した年のことは決して忘れられない。私たちは「魔法の森」を作ることにしたのだった。近所の通りを行ったり来たりしてゴミに出されたツリーを全部回収して来るのは私の仕事だった。私はそれらを引きずって来なくてはならなかったが ― それらの多くは私の背丈より大きかったのだ ― それらをサミーの設計通りにしつらえた。「森」は最終的には50本ぐらいになった。

私はサミーの成長の仕方が異なっていると考えたことはなかった。私達が初めて一緒に砂場にドスンと座り込んだ時、私は4歳、彼は2歳で、私は彼の成長を目の当たりにしていたのだが、それは自然なように思われた。彼は、私が手を使ってやることを全て両脚で出来た。ハサミも使えたし、オルガンも弾けたのである。彼が家に遊びに来て、おやつを食べる時、彼が足を使って食べられるよう、テーブルと同じ高さの特別なイスが彼のために用意された。彼が席に着くと、私の祖母が、彼の足を洗ってあげた。彼の家の人と一緒にお店や映画に出掛けるようなとき、他の人々がじろじろ見たり、彼を避けようとするのに私は気付いた。それで私は彼が違うのだと知ったのだが、大きくなるまでこれは大して気にならなかった。サミーが普通でないと痛感したのは、医師が彼のお母さんに、朝の吐き気を止めるための薬を出した時だったのである。

この医師が ― 善意でもって ― これを行ったのを忘れたことはない。

さて、私達の第3密度の世界に数多くの層や区画、秘密やアジェンダがあるのなら、これは第4密度STSのリアリティにも当てはまるのだろうか?

上の如く、下もまた然りである。

こんにち、高次の存在や様々なソースとの、実に多くのコミュニケーションが行われている。これを見て分かるのは、どうやら私達の世界と同じような問題が起っているらしいということだ。様々な手段で人間に話しかけてくる第4密度 ― あるいはもっと上位 ― の存在が、私たちの世界で行われているのと同じような事が、彼らのリアリティにもあることを知らないということがあり得るだろうか?それとも彼らのアジェンダは ― たとえそれが、人類のためになるようなことを言っていようと ― あまりポジティブなものではないのだろうか?

もし少々調べてみて、私達の科学者が私達の第2密度の小さな仲間達に対して実験を行っていると知れば、第4密度の科学者達が私達に同じことをしても当然と思いそうなことぐらい、少し考えれば分かるのではないだろうか?

あなたはどうか知らないが、こう考えてくるとこれより先を考えたくなくなり、私は慌ててこのような考えを打ち消してしまうのである。しかし一方で私はこのようなことに精通していなくてはならないということもはっきり理解している。それは、私や近親者が医療専門家によってモルモットにされるのを防ぐために、医療について勉強しなくてはならないのと同じことなのである。

これはよくよく考えてみなくてはならないことなのだ。

私達は直接接触している人々が、誠意に出るものでありながら、無知のゆえに私達の人生を破壊することがあるということだけでなく、こうした人々を利用している連中が居ることについても考えなくてはならないのである。今、この時にも、「人類のために」という考えから、このような事が行われている。そしてこれから目をそむけている人々は、身体は無傷でも、心はその犠牲者なのである。私はエリー・ウィーゼルによる報告を思い出した。
(◆1928〜。米国のユダヤ人作家。ルーマニア生まれ。人種差別反対運動家。ナチスのアウシュビッツ強制収容所からの生還者の一人で、著書を通じて、ホロコーストの体験を伝える。ノーベル平和賞(1986))
彼によれば、彼の父親は、ナチスが野蛮な行為を行っている事実を何としても信じまいとし、家族を連れて安全な場所に行くのを延期し続けたのである。もちろん、これは手遅れとなった。彼の父親は逃げるよう警告され、強く勧められ、懇願された − それでも、誰かを悪く思うことを頑として拒んだのだった。

こんにちも、このような態度を取る人々は多い;愛こそ答えであり、親切こそがとるべき道だと信じる人々である。歴史上、このようなアプローチが大虐殺や血の粛清という結果を招くのを、私達は繰り返し見てきた。闇が大地を覆い、バランスが取り戻されるまで、長い時間が掛かった。

このような人々は、自分達の知識が高次のソースからもたらされたものであり、心地良いからそれらは正しいに違いないと主張する。彼らは、愛は愛からのみ生まれ、愛に満ちた親切心を持つならば、この振動数と異なるような事は、このバリアを通り抜けられないと信じている。

ここでの問題は、私達自身の世界に見られる問題と似たり寄ったりなのだ。カシオペアンズが述べているように、「あなた方が、自分達より能力的に劣った生き物を捕獲し檻に入れるのが彼らのためだとみなすなら、あなた達より能力的に優れた生き物が、あなた方について同じことを考えると予期すべきではないだろうか?!」


マイケル・トッパーから学ぶとしよう。彼はこのことを以下のように簡潔なかたちで述べている:


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我々のよく知っている第3密度の法則によれば:いかなる2物も同時に同じ場所を占めることはできないのだ。これが知覚の働きであるのは明らかだろう。。。知覚は物体として存在するものの輪郭を決定する。第3密度において、物体は互いに排他的であり、コントラストによって、差違によって、互いを定義している。。。一体感は。。。高次密度の認識の機能である。このためには、現在私達の存在の奥深く隠され、時たましかアクセスできない能力が必要となる。

この次元で霊的訓練や修練を行うことによって、我々は個々の物体の輝く一体性を知覚し、他の密度に属し、我々の視点へと引き込まれたエネルギーとの瞬時の連携を体験するのだ。

。。。第3密度は他密度にある事物に近いものをモデル化するプロセスによって、意識が自らに目覚めるレベルである。つまり、魂による内なる対話は、この世界 ― 我々が生き、動き、存在しているリアリティ ― に満ちているシンボルによって言葉に表されているのである。

。。。第3密度の潜在能力とは、上位密度の説明やモデルを必要とせずに、自らを意識する純粋な気付きである。だからこそ、意識の第3密度レベルは、危険な限界領域なのである。第3密度の存在は、この潜在能力によって、高次密度の意識と連携できるのだ。もし彼らが、リアリティのシンボルを正確に読むことができ、それらに連なることが出来れば、たとえそれらが覆いであっても、存在の動向は強力になるだろう。

こうして我々は第3密度が、魂の実体化において決め手となる段階であることが分かった。そして魂の成長が、意識ユニット自体の掌中にあること;シンボルを読み、適切に連携する正確さ次第であることも理解されよう。これが極性化のプロセスである。

問題なのは:魂が低次密度の影響すなわち物質世界、すなわち捕食者の心という基礎の上に発達した、生存、増殖、力の獲得という生得のパターンによって条件付けられていることだ。これらは、爬虫類人複合体のものである、基底を成す脳葉によって強制され、心/身体における自律的な流れを司る腹部のセンターと相互に関連している。

第3密度の意識を手招きするものは、知性と生命の高次の密度による暗示である。このような暗示の受け止め方は、人がその生活におけるシンボルと調和ないし連携しているレベル次第で、強さもレベルも様々である。このようなシンボルは高次レベルにおける彼らの存在が実際に言ったことを知らせるためにあるのだ。

ということで、第4密度からの学びとは、我々の知識と気付きを適用することによって、我々のリアリティにおけるシンボルを正確に読み、それらと連携することに関する、このような簡単な理解であることが分かる。これには経験的なフィードバック的行動における調整、シフト、再調整という不断のワークが含まれる。この結果、神の探求に向けて進む冒険が生み出されるのだ。

。。。密度というものは、ルービック・キューブに喩えると理解できるだろう。第3密度の意識の最低限のレベルとは、ルービック・キューブの中心に居るようなものであり、これは最低限の混乱状態として我々に与えられた外部世界における、我々による内省を表わしている。つまり、私達が知覚する一切のものは、迷路という歪んだパターンを通して知覚されるのである。

留意すべきなのは、我々のリアリティの歪んだパターンが、触媒ないし強制的な選択のためにあるということだ。迷路の中に居ることは選択の必要性を生み出す。統合がこのリアリティでは知覚されない故に、意識ユニットないし魂は、他の存在や状況とのやり取りの含意を評価し、その個人的な評価に基づく方向性を選択する必要性に迫られるのである。

。。。理性と直観の力(これらは、そもそも自意識が試行錯誤によって育むものである)が完全に補い合えば、魂は内在的な統合の原理と同調して機能することを学ぶだろう;それは差違を一者の数多くの面として見る;どれも貴重なものだ。この学びは、経験を反省し帰結を分析することによって達成される。あるいは、それは客観的リアリティの証拠を拒絶して、代わりに真実の独自バージョンに固執することを選ぶかも知れない。それをリアリティに押し付け、統合は差違を取り除くことによってのみ為し得ると理解することを選ぶのだ。何が正しいやり方か決定するのはもちろん、このような意識の主観的観方である。 [これはカシオペアンズが言う「ウィッシュフル・シンキング」である。]

。。。これら極性の両極端を結晶化させるワークこそが、第3密度における真の、そして基調的な仕事だ。我々はこの密度への転生を無数回行うが、転生の各ラウンドは魂の基質にコード化された、これらの識別パターンの記憶の記録として保存される。この極性を自己の方程式の左右いずれかの辺に作り出すためだ。

もちろんカルマのバランスを取ろうとするメカニズムは我々が持つ多くのスピリチャルな教えを調整するプロセスとして役立つ。単にそれだけではなく、このメカニズムは、魂を一切の統合の客観的な理解に調和させること、すなわち、差違を一者の多くの面として見ることを繰り返し拒絶し、その代わりに差違を除去することによって一切を一者と為すことを選ぶような、収縮性の魂を取り込むのにも役立つのだろう。

魂が意志によってSTOかSTSのいずれかと連携する可能性の度合いこそが、多くのソースによると我々が現在そのような時期に生きているとされる各マスター・サイクルの終わりに、第4密度へと収穫される可能性の指標である。

収穫可能性とは魂がリアリティの観方を保持する烈しさによって進歩する成熟度のことである。つまり、自己愛 ― 客観的リアリティが実際に何として顕現していようと、超然としてリアリティに対する自己の観方を選好することで示される ― に対する、主観的かつ一方的な献身によっても、それ専用の統合を成し遂げることができるのである。このような魂は、ルービック・キューブの不揃いの面を全く揃えようとしない;それはシンボルとの協調の仕方を学ぶための努力を全く行わず、それでも頑なにルービック・キューブの中心に後退して、ルービック・キューブの各面が揃っていると信じ、自らの信じたことが客観的事実だと信じるのだ。

[これが自己愛の本質である。そして、このような意識は神の如き正当化によって、自らの選択を補強する。それは救いを求める。すなわち、それが寛大さと大げさな同情心で十分な愛と信念を表わせば助けにすっ飛んで来る外からの働きによって、自分のためにルービック・キューブを揃えてもらうことをである。ここで思い出されるのが、上述のカシオペアンズによる、「あなた方が、自分達より能力的に劣った生き物を捕獲し檻に入れるのが彼らのためだとみなすなら、あなた達より能力的に優れた生き物が、あなた方について同じことを考えると予期すべきではないだろうか?!」という言葉だ]

このような魂は、リアリティの象徴(シンボル)体系に逆らい、自らの愛と信念に固執するものの、自分達の行っていることが「人類のためになる」と固く信じている人々のヒエラルキーに取り込まれることには無防備なのである。
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『意志(Will)、存在(Being)および、幸福(Well Being)』


このような存在が例えば、「苦難に耐えれば、天国での居場所が得られる」とか、「左の頬をも向けなさい」(マタイによる福音書 / 5章 39節)とか、「傷つくまで与えなさい」(マザー・テレサ)とか、
http://www.dozono.co.jp/inchousistu/ima/ima03f.htm
「信仰があなたを全き人にする」等々のような、スピリチャルかつ宗教的な信念を作り上げばら撒いているのは、このような文脈においてである。

さて、私が、「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」(マタイによる福音書 / 5章 44節)という類の言葉を上に含めなかったことに注意されたい。なぜなら、もっと広い意味では、他者への奉仕を選び、差違の中に統合を見ることを選ぶ魂は、自然と敵を愛し、迫害者のために祈るものだからである。彼はそのような人々を、単なるルービック・キューブの1つの面、全体の一部として見、必ずしも、彼が連携したい、エネルギーを与えたいと願う面としては見ない。

だから ― 数多くの転生を通して行動を繰り返すという事実によって ― ひとたび方向性が選ばれたら、やがて魂は第4密度へと卒業するのだが、そこでの学びは愛と理解に関するものなのである。方向性に従って、それが蒸留され純化されるのは、そこでなのだ。第4密度の本性とは、人の主観的な観点における、あるいは、客観的なリアリティの観点における創造主の愛である。愛に満ちた神の大原則は全ての密度に達している。第3密度においては全てが覆い隠されているために、魂は、その発達度合いに基いて選ばねばならない。そして、どう発達するかは、どう選ぶか次第なのだ。このような選択が加えられて行くに連れて、魂は自己としての神への愛か、または、神および自己としての他者への愛のいずれかを育みつつ、成熟して行く。

第4密度において、両方の極性の目的は同じである:自分が選んだ愛のバージョンをある程度強化し、それと連携することだ。違いは、STSの極性は愛のエネルギーを吸収し食べようとすることである。第4密度とはまさに愛の環境だ。そして、誰であれ第3密度の存在が主観的信念を強化させることによって、第4密度とのコンタクトを確立するとき、自然と流入して来るエネルギーは圧倒的な愛として知覚されるのである。

彼らは「親切心と愛」のアプローチを推し進めようとする。というのも、これを彼らは食べているからだ。彼ら自身による自己愛およびこの主観的観方の押し付けの選択は、維持するのに大量のエネルギーを必要とする投影の1形態である。

このような考え方は、自分達がスピリチャルな、あるいは、高次密度の存在になろうと挑戦していることや、自分達が親切であることが、一種のお守り、あるいは普遍的な十字架の印であって、自動的にネガティブさを追い払い、それを逃げ出させると信じる人々にとっては、心を掻き乱すものだろう。だがもし、証拠が示すのが、高次密度の存在がこれらを意に介さないということだとしたらどうだろうか。第4密度STSがこうしたものに頼ってみせるのは、問題を混乱させ、その結果、混乱させられた人々に一杯食わせるためだ。こうした人々は、第4密度STSが、内心では「人類のために」なろうとしているのだ、という考えを受け入れるよう、さらに奨励することになるような仮定に、心理的に逃げ込むのである。STSであれ、STOであれ、第4密度の存在を前にした感じとは、彼らが働いている密度を知らせるような質感である。このような愛と統合の感覚は、その密度に蔓延している特性であって、その存在の個人的な表現ではない。

次に私達が突き当たる問題とは、どうしてもう一方のSTO[他者への奉仕]のソースが、ネガティブなものは存在と発達の高次のレベルには卒業できないと言うのか、ということである。彼らは嘘をついているのだろうか?

これは、ニューエイジ・サークルに蔓延している、ある信念パターンに一致している。これはまた、「邪悪なものは見ない」アプローチをとる、数多くのチャネリング・ソースによっても用いられ、補足されている。この理論は、ネガティブについての知識が無ければ、ネガティブは存在しないと仮定している。次に導かれる論理的帰結とは、あなたが存在することを認めることで「あなたは自分の現実を創造する」というものだ。

すぐに分かるように、この考えは、私たちを、気付きのルービック・キューブの中心に引きこもった魂へと連れ戻す。彼は、滅茶苦茶になったキューブの各面を見るのを頑なに拒み、ルービック・キューブは全ての色が各面に揃うよう、全てきちんと並んでいるべきだという彼の信念に従って、いまいましい物事を治しに、宇宙あるいは、神、あるいは誰であれやって来るよう要求するのである。宇宙や神はそんなことは行わないとは思ってもみないままに、この魂が故意に彼の信念をあまりに強く育む結果、彼はキューブが揃ったと理解し、そうすることで、第4密度STSへの収穫点に達するまで彼の意志が結晶化されるのだ。

上に述べたように(政治における真実から目を逸らさないならば)、私達が第2のヒトラーにまたもや一杯食わされるというのはありそうもない。しかし、奇妙なことに、スピリチャルな観点では、私達はこのような事に対して盲目なのである。ネガティブな霊性すなわち、いわゆる邪悪さという話になると、多くの人々は、霊的な事と物質世界の原理とは異なる起源を持っており、それ故、ヘルメス学の格言「上の如く、下もまた然り」で言われていることは当てはまらないと思い込むのだ。

高次の存在が、区分化されていて、観方や目的は様々 ― 強さと能力において勝るのみ ― であるという考え方は、多くの人々の観方には全く含まれず、彼らはそのような可能性を認めることを拒むばかりなのである。

まさしくこのように考える結果、多くの人々は実に虚ろで重い感覚を味わい、ピーンと第六感でもってこれは嘘だろうと確信するのである。この体たらくは、高次レベルの慈悲深い存在の目にはお見通し;信じられないくらい悪意に凝り固まった知性が捕食するための知恵に長けていて、第3密度の知力の手には負えないという考えに向き合わねばならないのは、実に厄介な問題なのだ。さらに悪いことには、このような連中は見られることも感じられることもないまま私達のリアリティを進むことができ、毒薬である甘い言葉を私達の無防備な耳に囁く一方、同時にまた意識下の安らぎやホルモン分泌系、あるいは思考を操作して、私達の警戒システムに全くひっかかることさえなく効果的に、私達の粗野な主観的フォーカスのバリアを破ることができるのである。(トッパー参照)

このような見通しは、熱望に支配された第3密度のエゴには全く受け入れ難いので、それらはパニックに陥り、拒否権を発動して、口から泡を飛ばして否定し、錯乱状態になって、どんな宗派も子供時代に繰り返し諭した「善きことだけしか」高次の世界には伝わらないように、という聖なる呪文を述べ立てるばかりなのだ。

このような考えに直面するとき、特定の教会に対する極端な執着とは手を切った人々でも、ネガティブな価値や戦争への欲求は高次の領域にはもたらされることがないと述べるようなソースに逃れるものなのだ。このようなソースは、高次レベルの存在はどちらも共通して、統合という価値あることに対して意識的に従うよう強いるものだと信じさせるのである。

ある種の人々にとっては、高次の存在がいかなる文脈においてであれ何かネガティブなことについて語るという事自体、彼らがネガティブな存在、すなわち、悪魔に騙された低次のアストラル霊である証拠なのだ。というのはもちろん、全ての高次の存在は実に清らかなので、このような言葉を少しでも口にしようものなら息が詰まってしまうからだ。そうだとも!

このような理論は、文化的な文脈とは無関係な悪や、比較的はっきりした悪、無知だが反面とても理性的で計画的であり第3密度の気付きには測り知ることのできないレベルの悪意とずる賢さを持つ悪を、どう扱っていいか分からないのである。

怖がらせてしまっただろうか?かも知れない。だがこれは、あなたを走って隠れさせたり、恐怖におののかせたり、否定に走らせるためではない。状況にふさわしい事を行うよう、あなたを奮い立たせるためなのである:あなたの行う選択があなたの内なる連携とより一致するように、あなたは理性を役立て、分析と観察を行う態勢を整える必要がある。そのために可能なことは全て学びなさい。

こう考えることは怖いことだろうか?すなわち、西洋世界の医療システムの治療法は間違っているかも知れない;あなたがかかりつけの医師は善意からであれ、健康を推進しないシステムの実現に向けて教育され洗脳されているのだと。もしあなたが病気で治療が必要でありながら、かかりつけの医者があなたを殺すか、取り返しのつかないダメージを与えるかも知れないと分かっていたら、あなたは病気にかかっていることを否定し、座して死を待つだろうか?それともあなたは、自分の病気や、他の治療形態でなら受けられる様々な処置について、学べる限りの事を学び始め、自分自身の人生にどんな治療を組み入れるかに関して、何らかの決断をすることによって、おそらくはあなた自身の健康の責任を自分で取るのだろうか?そしてもし、あなたがこのような努力を邪魔されたり妨害されたら、あなたはあきらめてしまって、入手可能な薬だけを服用して、おそらくは死んで行くのだろうか?

さて、私達のワークにおいては、決してなんびとも何かを信じるよう求められてはいない。私達は単に、世界中の人間は何が起りつつあるのか知る権利があると考え、長きに亘って人類を困惑させてきた事につき、あり得る解釈を提示しているだけなのだ。

私たちはまた歴史上最も偉大な知性たちがこれらの問題に取り組み、説明しようとしたものの、何千年もの間成功していないということを述べたいのである。そしてその大半は、「高次の善なる存在を信じて、祈り、辛抱強く励むならば、彼らは我々の面倒を見てくれるだろう」という思考経路を辿ったのである。このような努力が賞賛に値すると考える一方で、私たちは、彼らは自らが定義した制約によって縛られていたのであり、その結果、変化をもたらすような情報を広めることができなかったのだと思う。もしこのような人々が、プロパガンダに耳を傾けるのを止めて、じっくりそれらの「成果」を見極めるなら、彼らの業績は自ずとそれを物語るものとなるだろう。

私達がここでの情報をシェアし始めた時、真剣に受け止める人はほとんど居なかった。今では他の数多くの人々がこれに便乗し、恐怖を生み出すこと自体を目的にこれを取り上げているようである。カシオペアンズは決してそのようなことを目的としてこなかった。彼らは、知識は守ると言う。そして本章においては、これまで読者には想像もつかなかった程度に、最も的確な言葉で、このことが明らかになるだろう。

当カシオペア・サイトに私達が蓄積してきた情報によれば、地球人は何千年にも亘って、直接ではないにせよ、人間の代理人を通じて、「エイリアン」勢力によって強力に操作されてきたという。カシオペアンズはこれらのエイリアンが第3密度の生物であるとの観方を採らない;すなわち、連中は本質的に別の星系から来た放浪者であり、私たちと同様に多かれ少なかれ物理体を持っていて、私たちから見て対等な立場であるという観方ができるとする。しかしながら彼らは、私達が高度なレベルの守りを生み出すことが可能で、この守りは知識として生み出され適用される、ある種の気付きであると教えてきたのだ。これがどのように、またどうして機能するのかについては、私達が、マトリックスのコントロール・システムの内部の仕組みと隠されたメカニズムを調べるに連れて、読者にも明らかになるだろう。

古代シュメール人によれば、人類は奴隷種族として創造された。高次の存在であるアヌンナキの食糧源とするため、また、遺伝子プールとしてである。カシオペアンズは、私達が、食料のためなどとは全く違う理由のために創造され受肉したのに、この目的に適うように改造されたのだと確言した。


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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27797709&comm_id=2590126
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Q: (L) シュメールの人類創造物語には、次のような話があるわね。彼らは1人の神を殺して、その血とバラバラにした死体を泥と混ぜてから、妊婦役の女神に移植し、そこから人類は生まれたと言うのよ。でも、これって、「グレイ」がこんにちやってることに随分と似てるわね。誰かが本当に神を殺して、その魂を粉々に砕いて、そこから人類を作ったの?

A: 象徴的な表現だし、起こった事が正確な順序で述べられてない。食べ物を得るための戦いに勝ったトカゲ生命体が、遺伝子的に人類を改造した。

Q: (L) このシュメールの物語が述べている出来事が起こったのはいつ?

A: おおよそ30万9千年前。

Q: (L) じゃあ、そんな大昔に起こったのなら、真相は失われてるんじゃないの?

A: 霊的記憶のチャネルを通って思考が伝えられて来た。
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だが、カシオペアンズは、これが全面的な支配ではないことを分かるように説明してくれた。


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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28330248&comm_id=2590126
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Q: (L) 以前の交信で、トカゲ生命体は、食べるための戦いの後、人類を改造したと言ってたでしょう。詳しく説明して頂戴?

A: この生命体にも、あなたがたという存在を完全に支配することはできない。もし、それが可能だったら、あなたの種族は、これまで行ってきたような事が出来なかっただろう。トカゲ生命体は、自分たちの利益のために、人間の身体構造に干渉を行ってきた。前に言ったことを思い出して欲しい。彼らはこの次元で経験される時間のサイクルに対して、あなた方の時間でかなりの間干渉を行ってきた。あなた方の時間で言えばまだ先の事、つまり未来において彼らにとって利益になると思われる環境をセットアップするため、彼らは7万4千年に亘って時間を行ったり来たりしながら干渉してきた。彼らは時間を行ったり来たりして、これを行ってきた。これをやっている間、彼らは時間のサイクル内に停止していた。だから、彼らにとっては、あなた方の1時間ほどにしか感じられなかったけど、7万4千年もの時間が過ぎていた。

Q: (L) それじゃあ連中は30万年の間、ここに居なかったの?

A: 彼らが自分達の利益のために、元々の環境をセットアップしたのは、30万9千年前だ。しかし彼らは、この合計すると7万4千年になる時間を使って、前に言ったような様々な改変を行った。
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人類をめぐる戦いというのは、多くの宗教の寓話に表現されている、非常に古い思想である:


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Q: (L) カインの刻印の物語の裏にある本当の出来事は何かしら?

A: 嫉妬心の出現。

Q: (L) 人間関係に嫉妬心が入り込んできたのは、何が起こったからなの?

A: トカゲの乗っ取り。

Q: (L) トカゲの乗っ取りって、エデンの落下が起こった際の出来事ではないのよね?

A: その際のことだ。

Q: (L) カインとアベルの物語も、乗っ取りの一部だったの?

A: あの物語が象徴しているのがそれだ。

Q: (L) あの話がトカゲの乗っ取りを象徴しているんだとしたら、 嫉妬心の出現というのは、兄が弟にとった態度のことね?

A: 部分的には。カインの刻印とは、トカゲが地球の振動数を乗っ取ることによって促進された変化のうち、「嫉妬的要素」を意味する。脊椎の出っ張りは、トカゲによって故意に加えられたDNAに対する制限の肉体上の名残りだ。分かったかな?

Q: (L) Okay, ジャンが彼女の手を私の背中に置いて動かすから、その節の所で止めるように言って。

A: Okay.

Q: (L) 背骨の付け根
http://en.wikipedia.org/wiki/Occipital_ridge
の辺りね?

A: Yes.

Q: (L) この変更が加えられる前は、背骨と頭蓋骨はどんな形をしてたのかしら?

A: 背骨のそこには、隆起は無かった。妬みはそこから湧いて来る。感じることができる筈だ。

Q: (L) 今話してたこういった感情は、DNAの分断によって生成されたということ?これはカール・セーガンが論じた「爬虫類脳(R脳)」と関係があるの?

A: 間接的には。

Q: (L) Okay, でも、この「カインの刻印」が出来たこの時、地球上の他の人間はこんな風にはなってなかったんでしょう?

A: これは全員に同時に施された。

Q: (L) 連中は物理的に一体どうやったって言うの?この出来事のメカニズムはどうなってるのよ?

A: 準備はいいかな?DNAの核は、今のところ解明されていない、炭素に関係したエンザイム。光の波動で10本目までのDNAが焼き切られ無効化された。この時点で、沢山の変化が物理体に起こったのだが、背骨のてっぺんの節もその1つ。これらの変化はみな、エーテル体にも反映している。

Q: (L) あのー、私が聞きたいのは、地球上には当時どのくらいの人口が居て、連中は1人1人捕まえて個々にこれを施さねばならなかったのかってことなんだけど?連中はどうやって全人類にこの変化を起したっていうのよ?

A: 光の波動による改造。

Q: (L) 光の波が、実際にDNAに影響を与えたと?

A: Yes.

Q: (T) その光の波の源は何だったんだろう?

A: 私たちのセンター。。。私達の領域であるSTO(Serve To Others, 他者への奉仕)。

Q: (L) それで、リジーはどうやってSTO領域からの光を使ったの。。。

A: 彼らは、光の振動波を遮断する洗練されたテクノロジーを使った。

Q: (L) あのー、あなた方の言ったこと、言ってないことからすると、それって戦争があって、あなた達が負けたということなの?

A: Yes.

[…]


Q: (T) それじゃあ、僕らが呼ぶところの過去において、もう一方の勢力が君達を負かし、様々な方法で僕らを変性させようとして光の力を使った、ということで合ってるかな?

A: Yes. ところでこれは理解して欲しいのだが:それも全ては自然のグランドサイクルの一部だ。

Q: (L) もし、これが皆、自然のグランドサイクルの一部だと言うなら、間違ってたら今、直して欲しいんだけど、それってまるで、あんた方は善玉で、向うは悪玉、あなた達はまるで、冗談半分で連中を攻撃してるみたいね。そうなの?

A: No.

Q: (L) あなた方、それは自然なことだとか、自然のグランドサイクルの一部だとか言うのね。自然のグランドサイクルというのは、まさに光と闇の相互作用であって、単に必然的だってこと?

A: Yes. 私達は宇宙の自然なバランスというシステムの「第一線」に居るんだ。これは「一者」との完全な統合に辿り着く前に、人が到達するところ。第6レベルだ。

[…]

Q : (T) で、君達があちら側と交えた戦いは。。。

A: 交戦中だ。

Q: (T) この戦いは続いてるんだね。。。君達の後ろには光の勢力がついてるのかい?

A: それを失ったことは無い。あなた方は失ったが。

Q: (T) Okay, 僕らにとっての主力はリジーなんだろうね。連中には他にも仲間が居るだろうに。。。

A: Yes.

Q: (T) 連中は君達でなく、僕らの光を奪ったのか?

A: あなた方に敵対してのことではない。彼らは目下、あなた方と同盟中だ。

Q: (T) それじゃあ僕らは、宇宙全体でも唯一の戦闘の只中に居るのかい?

A: Yes. バランスは自然なものだ。いいかな、これもみなグランドサイクルにおける学びだ。

Q: (L) 実に興味深々だわ。。。あなた方とリジーが攻撃し合うとき、あなた方はどんな手を使うのかしら?だって、あなた方はお互い拳銃で撃ち合いなんてしないに違いないし、戦車だって持ってないでしょうに...

A: 複雑すぎて、あなたにはおそらく理解できないだろう。というのも、あなたは未だ、第4レベルにも居ないから。

Q: (J) あなた方が戦っていても、所詮私達には感知すらできないということなの?

A: 第1に、私達は「戦って」などいない。第2に、質問の答えはイエスだ。これは気象学や地球変化におけるような自然現象だ。

Q: (T) 君達の対決は、地球の大気や環境における物理的な変化という形をとるということかい?

A: それに、宇宙における変化。

Q: (T) だけど、どうやったら僕らはそれを感知できるんだろう?僕らが行動を起せば起すほど、多くの戦いが起るのかな?

A: いいかな。私達は光であり、彼らは闇だ。どちらも、リアリティのあらゆるレベルに反映する、高次の思念態だ。

Q: (T) それじゃあ、僕らが知覚できるのは第3密度へともたらされる作用のみで、それを見ても第4、第5、第6密度の特徴は分からないということか。

A: Yes.

Q: (L) あなた方、ちょっとアンフェアじゃなくって。だって、第6密度に居るあなた方が、せいぜい第4密度に居るリジーと戦ってるんでしょ?

A: 「リジー」は第4レベルにおける闇の勢力の代表であって、第6レベルではない。あなた方も第3レベルの代表だ。

Q: (L) 闇の勢力の第6レベル代表が居るの?

A: Yes.

Q: (L) それで、その第6レベル代表というのは、何と呼ばれてるの、どんな名前、どんな姿、その他何であれ教えて?

A: あなた方の「ご近所に」いるオリオン人。

Q: (L) オリオン人が、第6レベルSTSの存在なの?

A: Yes.

Q: (L) 彼らもあなた方みたいな思念態なのかしら?

A: Yes.

Q: (L) 彼らは物理体で姿を現したことはあるの?

A: あり得る。

Q: (L) で、彼らこそがリジーを操ってる原動力って訳?

A: Close.

Q: (L) 第6レベルのオリオン人と第4レベルのリジーの中間みたいのは居ないのかしら。第5レベルの勢力とか存在のようなのは?

A: 第5レベルは、両「陣営」にとっての瞑想地帯となっている。

Q: (L) つまり、瞑想レベルでは、何の活動も無いってこと?

(J) 「中休み」みたいなもの?

A: Close. バランスをとるためのもの。

Q: (L) 光の勢力の第3レベル代表はいるの?

A: Yes.

Q: (L) 彼らは誰?あるいは何?

A: 地球には存在していない。

Q: (L) 彼ら自身の星があるの?

A: 千兆個もある。

Q: (L) ああ、私たちの居るここって、かなりひどい状態みたいな気がしてきたわ。これじゃあまるで、グルジェフが言ったように、宇宙のシベリアって感じ。

A: 宇宙は無限大だ。

Q: (L) STOの存在の棲む星があるなら....

A: 幾つかの住人はあなた方に似ている。
---


という訳で、人類の乗っ取りと操作が第3密度での戦いだと考えると、宇宙での戦争から見れば、大した問題ではないことが分かった。この視点から、私たちは考えるようにしなくてはならない。知識が本当はどのように守ってくれるのか理解できるのは、第4密度の観点においてなのだ。


950311
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Q: (L) 時間とはエデンの園での落下の時点から存在するようになった幻覚である、ということだったと思うけど、その時から始まった幻覚は、他にもありそうね....

A: 時間は、DNAが改変された状態に置かれたあなた方にとって効き目のある幻覚に過ぎない。

Q: (L) オーケー、他にどんな幻覚があるのかしら?

A: 一神教、すなわち、1つの、独立した、万能の存在に対する信仰。

Q: (T) 「独立した」というのが、一神教のキーワードなのかい?

A: Yes.

Q: (L) もう1つの幻想は何かしら?

A: 物質的な拡大の必要性。

Q: (L) 他にはどんな幻想があるの?

A: 直線的なものの見方。

Q: (L) 他には、今回教えてくれないのかしら?

A: 一次元性。

Q: (L) ヴェールね...

(J) ただ1つの次元しか知覚できない....

(L) これらの幻覚は、私たちのDNAによって、遺伝的にプログラミングされてるのね?

A: Close.

Q: (L) これらの幻覚が、私たちにどんな風に作用するのか、私たちにはどんな風に知覚されるのか、もうちょっと詳しく教えて頂戴?

A: ドアを開けると金のつぼがあるとする。そのつぼに手を伸ばす前に、あなたはドアの陰の見えないところに、毒ヘビが潜んでないかと心配するかな?

Q: (L) 金は何を表わしているの?

A: 制限への誘惑。

[…]

Q: (L) それじゃあ、エデンの園での誘惑の話というのは、人類が誘惑に乗った結果、このリアリティに導かれたことを表わしてるんだわ。だから、善悪の知識の木の実を食べるとは、すなわち...

A: 誘惑に負けること。

Q: (L) でもそれは、トリックだった....

A: No! トリックなど無い!

Q: (T) Okay, トリックは無しか、じゃあ罠?

A: No! 罠も存在しない。強制されたのでない限り、自由意思が制限されることはありえない。

Q: (T) 「落下」前、僕らは、何だったのかな?

A: 第3密度STO。

Q: (T) このときの出来事のせいで、僕らは現在STSだって言うんだね?

A: Yes.

[…]

Q: (T) 僕らはその時点では、第3密度のSTOだった。これは戦いが起こった後なのかな?つまり、僕らは、自ら選んでこの時点から、以前とは正反対の性格を帯びたと?

A: 戦いだった。

Q: (L) 私たちの中での戦い?

A: あなた方を通して。

Q: (T) 戦いは僕らを通して、このドアを通り過ぎるかどうかに関して行われた。。。

(L) 戦いは、私たちを通して行われた。私たちは文字通り、戦場だった。

(T) 僕らがドアを通り抜けるか否かが戦いだったのかな?

A: Close.

Q: (T) Okay, 僕らはその時点ではSTOだったんだ。以前君達は、この密度で僕らは、STSであるかSTOであるか、選択するんだと言ったね。

A: おお、テリー、戦いは常に、あなたがその選択を行う「都度」存在している!

[…]

Q: (T) これは、トカゲや他のエイリアンが人々に対し、アブダクションその他を行うには事前に同意を求めた、と言っている理由と関係があるに違いない。僕らはもともとSTOだったのが、STSになったというんだから。

A: Yes, 金を取りに行く「都度」、あなた方はトカゲに「こんにちは」とか何とかそういう意味の事を言った。

Q: (T) 。。。金を取りに行くことで、僕らはSTSとなった。というのも、金を取りに行くことがSTSであることに他ならないからだ。

A: Yes.

Q: (T) そして、そうすることで、僕らは第4密度のトカゲ生命体と手を結んでしまう結果となった。。。

A: Yes.

Q: (T) というのも、連中は第4密度の存在であり、第3密度の僕らよりも、ずっと高い能力を持っているからだ。。。

A: あなた方はかつて第4密度STOと連携していた。

Q: (T) で、僕らは第3密度STOだった。だけど、金を取りに行くことで、僕らは第4密度STSと連携した。

A: Yes.

Q: (T) そして、そうすることで、僕らは第4密度STSに対して、僕らに何でも好きなことを行ってよい、という許可を与えたんだ?

A: Close.

Q: (T) それじゃあ、アブダクションされた人々の体験談に出てくる、連中はアブダクションする許可を僕らから得ているというのはこのことなんだね?

A: Close.

Q: (J) 彼らが「自由意思は、強制されなければ、制限されえない」と言ってたのはどういうことかしら。

(T) 僕ら人類は、自由意思でもって、STOからSTSに転換したんだ。

(L) だから、今居るような窮地に身を置くことを選んだのは私達自身であり、これこそ、太古の堕天使ルシファーの伝説なのよ。ルシファーとは私達のことなの。私達がドアの中へと落ちることで、言ってみれば、私達は金のつぼを取りに行き、ドアを通って落ちるときにヘビに噛まれたってことね!

A: だが、これは繰り返し起こるシンドロームだ。

Q: (L) 人類にだけ繰り返し起こるシンドロームなの、それとも、あらゆる創造において繰り返すシンドロームなのかしら?

A: 後者だ。

Q: (L) あらゆる創造の際に繰り返し起こるシンドロームだというのは、単に全ての物事がサイクリックに起こるからなの?それとも、これこそインディアンの言う通りだから?マヤかしら?

A: どちらかだ。
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という訳で、私たちが「落下」を選んだのには、自由意思の宇宙に居るという要素が大きかったことが分かった。唯一問題だったのは、選択の帰結がどういうことになるのか、知識を持っていない私たちには分かっていなかったということだ。もう1つ一般に誤解されてるのが、第3密度STOも存在しうるというである。それが第3密度STSとしての生き方とは、多くの点で異なるものであるのは明らかだ。どうやら問題だったのは、物質的宇宙に居ること ― 学びとより早い成長のために、第3密度の物理体内に入ったこと ― の結果が、人類の探し求めた金のつぼだったということらしい。


941022
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Q: (L) 霊的存在が物質性の罠に掛かってしまうというのはありうるかしら?

A: 可能だがまず起こりそうにない。

Q: (L) 人間は物質性の罠に掛かったの?

A: 選択した。

Q: (L) 何でそんなことを選んだの?

A: 物質である感覚を経験するため。集合精神による決定だった。

Q: (L) そのグループの責任者は誰?

A: そのグループ自体。。。だが、ここで言っておかねばならないのが、宇宙の全ての領域に存在する万物は、2種類のうちどちらかの存在流儀を経験しているということだ。これらは長波動サイクルおよび短波動サイクルと定義できよう。先ほどの「どうして人間は物質性の『罠に掛かった』のか?」という質問だけども、もちろんこれは自発的且つ選択によるものだったのだが、これは当時彼らが、長波動サイクルにあって完全にエーテル体ないし霊的存在とあなた方が呼ぶあり方をしていたのを、物質的存在と呼ばれる短波動サイクルに変更したいと望んだせいだ。両者の違いはというと、長波動サイクルだとサイクリックな進化は大層緩慢なものになるのだけど、短波動サイクルは二重性を伴うということだ。これがこの地球上で物理体を経験している魂に当てはまる。というのも、サイクルの半分で魂はエーテル体の状態を経験し、サイクルの残りの半分では物理体を経験するからだ。これら半分というのは、あなた方の用いている時間で測れるものではないが、どちらの半分における経験の総量も同じだ。短波動サイクルをとる必要性というものは、宇宙の自然の境界の性質によってもたらされ、そのとき、あなた方の魂の集合精神が、全くのエーテル体ではなくて、物質体での体験を選んだというわけだ。
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上でのキーワードは、「望んだ」である。集合意識が、物質的存在で過ごす期間を含むサイクルを選ぶ事を望んだのだ。となると疑問は、「なぜそれが望ましいと思ったのか?」ということになる。カシオペアンズによれば、二重性という物理体での経験が以下をもたらすかららしい:


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ポジティブな副産物は、相対的なエネルギーの増大で、魂およびそれがやり取りする1次元と2次元のパートナーの学びのプロセスをスピードアップさせることだ。すなわち、植物、動物、鉱物等々である。この短波動サイクルにおける物理体/エーテル体移行のサイクルでは、全てが速い率で再統合への成長と移行を経験する。
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ということで、金への欲求とはまた、一者への再統合に向けた運きを加速させたいという願望でもあった。もちろん、これは安全かつ穏当なやり方でも可能だった筈である。物質的存在となることの危険さが十分分かっていなかったのだ:


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Q: (L) 落下の前、人類はエデンの楽園状態にあったのよね。その状態では物理体も持っていた上に、まだ霊的な結合も保ってたの?

A: Yes. だけど、長続きしなかった。耽溺のサイクルが閉じるには長く掛からない。

Q: (L) それじゃあ、人類は自己を楽しむのに耽るようになったの?

A: 直ぐになった。
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でも、これは永劫の時を要した進歩であったことが、以下で明らかになる。


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Q: (L) 読者からなんだけど、「私達が物理体の罠に掛かった、あるいは、感覚的に誘惑されたということと、植物や動物の相を経て進化してきたということとは両立不可能じゃないか」と言うのよ。これはいい質問だわ。創造のエネルギーは、植物や動物の相を経て進化し、動物は第3密度へと卒業して人間となるんでしょ。人間が第4密度へと卒業するみたいにね。このことと、人間の魂がトカゲによる罠に掛かって、第4密度から第3密度の物理体に閉じ込められたこととは、どう両立するのかしら?別々の作用の話?2つの違うグループのこと?

A: 人間は「トカゲ」の罠に掛かったのではない。

Q: (B) 我々は自発的にやったんだ!

(L) うーん、トカゲはふさわしい魂の基質が「入る」のを待っていたと彼らは言ったわ。だから、私達はふさわしい魂の基質であって、トカゲの創造したこんな作りモノの物理体に入り込んだのよ。あなた方はそう言ったわ。だから、私達がこんな作りモノの第3密度の物理体に入ることと、魂が植物や動物の相を経て進化するということとは、どうやったら両立可能なのかしら?

A: 交信文をもっとよく見れば分かるように、意識レベルにある存在が目下、人間に代表されるとか、他の多くの魂が物質以外の何か特別なものに「入り込んだ」とは言っていない。個々の意識ユニットは、様々な物理態に入り込んだ。直ちに人間に「入った」のもいれば、そうでなかったのもあった。直線的進化ということではなく、物質性を経験するのに「選択」できる形態が同時に沢山あったのだが、様々な段階にあった様々な「ユニット」は、様々な方法で参加したというだけのことだ。
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これと同じことをカシオペアンズは前にビッグバンに関して語っていた。それはダーウィン主義的な物質宇宙の始まりではなくて、このような物質の中への意識の出現ということだった。


941018
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28092972&comm_id=2590126
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Q: (L) 唯一にして究極の宇宙の創造主っているの?

A: 全ては一つ。一つは全てだ。

Q: (L) 一者から最初に分かれたのは?

A: 大量に分割され分配された。

Q: (L) 同時だったの?

A: Yes.

Q: (L) それって、ビッグバンと呼ばれるもの?

A: Yes.

Q: (L) いつ起こったことだと言われているの?

A: 常に。

Q: (L) 物質宇宙に存在する全てのものは、例えば「x歳」ということになるの?

A: No. それは永遠の今だ。過去に起っただけでなく、今も起っているし、これからも起こるだろう。これは無辺の顕現なのだ。
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このような物質性の中に入り込むプロセスとはまた、放蕩息子の物語(※ルカによる福音書15章 11節以下)だと考えることもできよう。この物語では、若い男が生前贈与を受け、遠い国へと向かうのだが、そこで彼は向う見ずでふしだらな生活をして運を使い果たした。彼がお金を使い果たしたちょうどその時、その地が飢饉となり、彼は働いて生計を立てることができなくなった。そこで彼はその国に住むある人のところに身を寄せたのだが、この人は放蕩息子に豚の世話をさせたので、彼はついに豚の餌を食べるはめになったのだ。やがて正気に返った彼は、父親の召使ですら自分より良い暮らしをしていることに気付き、家に帰って父の許しを乞い、召使にしてもらおうと決めた。

こうして彼は家に帰って行った。だが、まだ遠くに居るうちに、彼の父親は彼の姿を認め、会いに走り寄って来ると、哀れみと優しさを込めて彼を抱きしめ、宴を催し、云々。ご存知の通り:肥えた子牛を屠ったとか、その他諸々の話だ。

これで分かるのは、人類が断片化された魂ユニットであり、この物語が私達についてのものだということである。私達は放蕩息子であり、堕天使ルシファーであり、竜巻でオズへと運ばれたトトとドロシーなのである。それも、変化を速めたいと望んだからだ。そして、この息子が財産を使い果たす姿とは、私達がかつてその一部だった存在から断片化される様を述べたものなのである。

しかし、オズや遠い国、すなわち物質的リアリティの領域は、宇宙のサイクリックな性質の一部として存在し、古代の2つの顔を持った神の物語として数多く表現されている。物質(matter)という言葉はマザーに関係があり、物質宇宙とは宇宙の偉大なる子宮すなわち根本創造神なのである。その中に、精子すなわち、根本創造神の創造的意識が分配され、そこから神の子が生まれるのだ。物質は悪ではないのだが、私達の観点から、ここでの経験を悪とみなしているのだ。

これは新しい考えではない;過去においても、多くの人々があれこれの形でこのことを述べている。これらの物語のあらすじはこうである。地球に人類が現れる以前、意識の発達のために使われた多くの形態が沢山の事を経験していた。この活動が進んで行くうち、多くの魂は自分達の思考が創造を行うことに魅了された。彼らは自分達が顕現している3つの次元をもっと良く理解したいと願い、そのような物質的な表現体に棲もうと殺到した。

多くの魂が純粋に姿形の喜びのために、植物や動物の中に入った。彼らがそうしてみて分かったのは、彼らの力が引き出され、彼らの棲んでいる物質体の末端部分に集中したことだった。これはユニークで強烈な経験を生み出したので、これは繰り返し探求された。これを繰り返すうち、魂の霊的エネルギーの中に反応を惹き起こし、魂は3次元の中に結晶化した。この結晶体は意識と魂エネルギーとの間の一種のヴェールとなった。このような魂が自分達の起源を忘れて行くうち、自由意志や他人の選択を全く無視して振る舞うようになり、エネルギーのアンバランスが生まれた。

これが現生人類が存在する前の地球だった。ここからが物語の面白いところだ。意識と魂エネルギーとの分離により生じたアンバランスの結果が、転生のサイクルなのである。あるエソテリックなソースが明かすところによれば、このような物質的存在の活動に加わらなかった存在達のグループが、この転生サイクルに囚われた存在たちのエネルギーと知覚を高める手段を生みだそうとしたという。(原注1) ある物理体が直接顕現させられ、この目的のために必要なものを提供した。この物理体こそが現生人類なのである。もちろん、ここはまた微妙なところでもある。私達のためなど思わない連中によって、出来事が様々に逆転され歪められているからだ。どうやら、この直接に顕現させられた被造物が乗っ取られ改造されたということらしい。この結果が落下の伝説なのである。


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原注1:『エノク書』およびエドガー・ケイシーの著書を参照のこと。
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941023
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28391988&comm_id=2590126
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Q: (L) それじゃあ、どうやって人類はここにやってきたの?

A: いろんな要因の組み合わせ。多数の魂が物質的な存在になりたいと願っていたところ、グレイを操るトカゲ、ネフィリム、オリオン連合という、主として3つの勢力によって変性させられた。

[…]

Q: (L) 数多くの魂が、物質的な存在になることを望んでたって言ったわね。数多くの魂がそれを行った時、どんな物質的存在になったの?

A: 最初はサルのようだった。

Q: (L) それからどうなったの?サルみたいな生き物が、いきなり宙に現れたの?魂たちはサルみたいになってどうしたの?

A: 魂は移動により姿を変えた。

Q: (L) 何を移動したの?

A: 魂は受胎済みの身体に移った。オリオン連合が最初、魂をネアンデルタール人に移した。。。人間を孵化のプロセスに置いた。

Q: (L) 改造されたサルの胎児が、妊娠用の雌ザルの胎内に戻されたの?

A: No. 魂だけだ。

Q: (L) 連中は、魂たちをサルの体内に入れたの?

A: Close.

Q: (L) サルの体内に魂が入ったために、遺伝子やDNAが変化したの?

A: Yes.

Q: (L) 彼らはこの星の生き物に入ってきて、突然変異を起こすことで、第3密度のリアリティを経験したわけね?

A: Yes.

[…]

Q: (L) 地球の生き物の身体に入ってきた魂は、どこからやって来たの?ここに来る前は、他の星の生物の体内に居たの?

A: このグループはそうではない。

Q: (L) じゃあ、宇宙のどこかを漂ってたわけ?

A: 一者と一体だった。超古のルシファーすなわち堕天使の伝説を聞いたことがあるかな?

Q: (L) 誰がルシファーなの?

A: あなた方。人類。

Q: (L) 人間の個々人の魂は、大いなる魂の一部だったの?

A: Yes. Close. 一者だ。落下した者はみな、「茨の道」で学ばねばならない。

Q: (L) 物質的なリアリティを経験したいと思う事が、堕落だと言うの?

A: あなた方は断片化された魂ユニットのメンバーだ。

Q: (L) 物質体で居たいと思うことのどこが堕落なの?

A: 自己のための喜び。
---


ずっと後にこの点に戻って来た私達は、さらに詳しく尋ねた:


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Q: ああ、これも、私が。。。理解。。。しようとしてることなんだけど、エデンでの落下の前、人類は第4密度に住んでたのよね?

A: 半ば/一種の。

Q: もっと具体的に教えて頂戴。

A: 例えば、時空連続体等々における、他の領域内の第4密度だ。

Q: Okay, そして、その領域は、サイクルの一環で変わったのね。 様々な選択が行われた:人類は、言ってみれば金を求めてドアの中に入って行って。。。トカゲの仲間になった。。。この結果、数々の影響が起こった:DNAが破壊され、DNAの最初の10本が焼き切られ、大脳半球が分断され。。。

A: それもただ1つの理由のためだった。すなわち、泥んこの中で遊ぶため。あなた方は泥まみれになって汚れていく。

Q: 泥にまみれて遊ぼうだなんて、なんで思ったのかしら? 本質的には何が起こったの? あなた方は、前に、これは「欲望に根ざしたアンバランス」だと言ったわね。何に対する欲望なの?

A: 物質性の増大。

Q: 物質性の増大によって求めたものは何だったの?

A: 感覚。

Q: 原初の人類が、物質性を増大させればもっと手に入れられると思ったのは、五感で最初にどんな体験をしたからなのかしら?

A: 体験したのではない。デモを見せられた。

Q: どんなデモを誰がやったの?

A: 分からないかな?

Q: トカゲによるデモ?

A: 基本的には。

Q: どんな風にデモしたの? 連中はこう言ったの?「ほら、試してみなよ!」それとも連中は、やって見せたとか?

A: 後者に近い。

Q: 連中は、実験的に試して見せながら言ったの?「ほら見て、私たちはこれができるんだ。素晴らしいよ。こっちに来て試してみなって」

A: そうではない。むしろこんな感じだ。「私達はこれを持ってるんだ。あんたらだって持てるんだよ」

Q: 「あんたらはこれを持てる」とか言われて、この物質性の増大のどこにそんな魅力があったのかしら?

A: 想像力を働かせなさい!

Q: 物質性が増大する結果、セトにはめられ棺桶に入れられた、オシリスみたいなことになるんじゃないかと分からなかった、気づかなかったのかしら? 連中にすぐさまフタを閉められ釘で封じ込まれるんじゃないかってね?

A: :明らかに、そのような理解が欠けていた。

Q: 随分とウブな衆って感じね!この理解力の欠如は、知識の欠如を反映してたのね?

A: もちろん。だけどそれより、欲に目が眩んだ。。。

[…]

Q: Okay. 「落下」は起きたと。でも、考古学的研究によれば、それから何千年もの間、平和な人々が、女神ないし女性的な創造力を崇拝する素晴らしい農耕社会を形作ったということのようね。 少なくとも、こんにちの書物の多くには、そのように書いてあるし....

A: No. これらの出来事は、あなた方の時間で30万9千年前に起きた。これは、「現生人類」と呼ばれる、最初のプロトタイプが創造されたときにあたる。管理者達は、肉体を既に用意済みだった。彼らは、単に「飛び込む」ことに同意してくれる、これにふさわしい魂の基質を必要としていただけだ。

[…]

Q: それじゃあ、神を崇拝したりとかの宗教的な儀式は、この落下前の状態、このエデンの園的な第4密度の状態には存在しなかったのかしら?

A: 神を認識する手掛かりがあったのだから、必要ない。

Q: 。。。Okay, 人びとがエデンの園から落下した。あなた方の言うように、物理体に飛び込んでしまったとき、彼らの宇宙についての概念化のレベルはどうだったのかしら? その時点ではまだ、いくらかの理解を失っていなかったの?

A: あなた方の現在の状態での通常の理解力に比べたら、ある種、ひどい頭部トラウマを負った者の持つ程度の理解力だった。

Q: それじゃあ、彼らはトラウマを負ったのね。彼らは宇宙についての考えや記憶の細々とした断片を持っていたかもしれないけど、同時にその多くをほとんど失ってもいたんでしょうね。人類は何千年も「昏睡状態」にあったのかもね。でも、目覚めた後、彼らは頭の中に漂う細々とした記憶の断片を全て1つに繋ぎ合わせようとしたんじゃないのかしら。そう、彼らはすっかり記憶を取り戻し始めたのよ。で、彼らが周りを取り巻く宇宙に関して、最初に抱いた考えとは何だったのかしら?

A: セックス。

Q: セックスについて何を決意したの?て言うか、セックスはしたでしょうよ。セックスはね? それとも、彼らは宇宙をセックスだと悟ったの?

A: 前者に近い。結局、あなた方が混乱の中、降り立った最初の地で手に入れたものとはそれだった!売り子の口上を思い出してごらん:「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!試してみるかい?おっと、大事な事を言うのを忘れてた。もうあんたは戻れやしないぜ!」

Q: 私、分かってなかったのね ― 確かにこのセックスという大問題は、あらゆる宗教、神話において、暗示されたり、明示的に語られたりしていたわね − でも、どうしてこれが「落下」が起こったメカニズムということになるのか、よく分からないわ。正確なメカニズムはどうなってるの?どんなエネルギーが、どうやって生成されたの?このエネルギーの誤用あるいは利用のコンセプトとは何なのかしら?

A: 単に、物質的な類の自己満足の概念が導入されただけ。

Q: これまで何度も、あなた方、理想的なのは、物質性とエーテル性との間の完璧なバランスを保つことだって言ってきたじゃない。何度もね。それなのに、物理体での満足が、どうして罠に掛かることになるのか、そのメカニズムがわからないんだけど?何か美しいものを見たからって、自己欲求の満足ということではないでしょ?例えば音楽だとか、絹の切れ端とか愛する人の肌みたいに感覚的に心地よいもの、美しいものを見たり、聴いたりすることが、悪い、罪深い、あるいは、落下の一形態ということになるのかしら?人間に楽しみをもたらす様々な物事は、しばしば霊的な状態へと高めてくれるものなのに。

A: <所有こそがカギだ。>STS状態において、あなた方は所有しようとする。キレイな花や絹や他人の肌を見て回るだけで、所有しようとしない限りはいいのだが。。。

Q: このような事は、セックスも含め、所有したいと求めたり欲しなくとも、与えるだけでも経験可能なように、私には思えるけど。このような場合、どうしてそれが「落下」をもたらすメカニズムということになるのか、まだ分からないわ。

A: <欲しがる以上は、この場合働くメカニズムは、与える場合のものではない。>チョコレートケーキを、胃に物を与えるのはいい事だと思って、食べるかい?

Q: そうしてもいいでしょ!

A: No, あなた方がSTS領域に居ることを忘れてはならない。そこでは、人々は喜びの感覚を得るために与えている。

Q: こうは言えないかしら。もし、存在するあらゆるものが、肉体も含めて神の一部なら、与える行為自体に執着しないで肉体に喜びを与えるならば、それは全てにそれを与えているのだということになるんじゃない?

A: 過程を説明して。

Q: 例えばね。肉体とは罪深いものだと信じて、すすんで荒行にいそしむ人々も居るわね。これこそトカゲが仕組んだ企みなのよ。連中は人々に何世紀にもわたる苦行をさせたかった。連中のこの重大な企みによって、セックスその他、快をもたらすものや望まれるものが否定されてきた。その結果、人々は苦行にいそしんで来たってわけよ。そして実際、人々を。。。

A: 苦行を求める人は、将来報酬を得ることを期待してそうする。彼らとて、結局は何かを所有したいことに変わりはない。

Q: 私が言いたいのはね;もし、人が単にあるがままに<存在し>;瞑想や精進のような一切のことを行うのであれば、通りを歩いていようと、空気や陽射しや鳥や木々や他の人々と共にあろうとも;そんなワンネスの状態にあっても、宇宙にこれらの事を経験させるチャンネルとして自らを捧げたことにはならないのかしら?

A: <人が「このワンネスを感じて」いるならそうはならない。>

Q: 私達は、私達のままでしょ。自然は自然。進歩は進歩だわ。人々がただリラックスして、正直なままに存在し、本性に従って、他人の自由意思を冒すこともないならば、これって、期待や欲望のような感覚から物事を行うのとは違って、もっと純粋じゃないかしら。単に<在る>だけで欲しない。。。単に<在る>のよ?

A: Yes, だけど、STSはそうしない。

Q: (A) ここから引き出せる結論は:我々の周りにSTSが居る限り、我々は。。。

A: あなた方は皆STSだ。もしそうでないなら、今の場所には居ないだろう。

Q: (A) STSモードに浸って幸せな者もいる。だけど、STSモードから脱け出そうとしている人々もいるんだ。。。

A: STO候補だ。

Q: (A) そんなSTO候補が、ただ単に在ることは、理論的にさえ不可能だろう。だって、そんなことをすれば、STSに食い物にされるからだ。

A: No.

Q: どうしてそうならないの?

A: STSは作法に従っては食べない。。。STSは何でも欲しい物を、<可能なら「食べる」。>

Q: だから、そう言ってるでしょ。STSの世界に住むSTOは、基本的に無防備で連中の食い物にされるんだって。

A: No.

Q: どうして?STOのどこが、そうさせない、「食えない」わけ?

A: <振動共鳴が調和しない。>

Q: (A) だけど、それじゃあ、ただ万物を、万人を愛するべきなのだと言っている人々が正しいということか?ただ単に在り、愛し、全てをトカゲに捧げる以外には何もしない。。。そんな彼らが正しいと!

A: <No, 動機がSTSだからだ。>

Q: 万物を、万人を愛して、ただ与えるのみ。その動機がどうしてSTSだって言うの?

A: <気持ちがいい。>

Q: それじゃあ、彼らは気持ちいいからそうしたいと思うの?

A: <したいと思うのはSTSのコンセプトだ。>

Q: それじゃあまるで、本当の秘訣は、何物にも誰にも執着せず、何もしないで、無に帰すべきだと言ってるみたいじゃないの。何も考えず、何も意欲せず、何もせず、存在もせず、全てなしだなんて!

A: もしあなたがSTSなら、無理だろう。だけど、あなたが本当にこの通りにしていたら、STO領域に転生していただろう。そこでは、このようなエネルギーが適する。

Q: だけど、もし無に帰してしまったら、どうやって転生するのよ?第一、「転生」というのは、身体を持つことでしょ!

A: 無になってしまうことはない。

Q: だけど、転生するとは、身体を持つことではないの?

A: No.

Q: 必ずしも身体を持つ必要の無い領域に移るということ?

A: Close. だが、<第4密度のSTOは、部分的な物質性を持っている。消費や所有はしない。>

[…]

Q: じゃあ、この時代に先立って存在していた、エデンの園の前の状態というのは....

A: もっと第4密度的だった。

Q: でも、それって、ある程度は物質的だったということだわ。身体が物質的だったのなら、こんにちの人間みたいな外見だったのかしら?

A: そうでもない。

Q: このエデンの園の前の状態とはどんな。。。

A: 回答不能。あなた方には複雑すぎて理解できないからだ。

Q: つまり、私達がこれから移り行く、あるいは、変容するかもしれない第4密度の存在も、そうなったとしてだけど、複雑すぎて私達の理解を超えているということなのかしら?落下前の「ある種の4次元」状態というのは、その物理体については複雑すぎて理解できないと言うのね。第4密度に戻って行くことは、第4密度からやって来ることのようだと、つまり、私達の帰り行く状態というのは、何か複雑すぎて理解できないものだということかしら?今あなた方が言った物理性の多様さというものは?

A: Yes.
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さて、「感覚」への言及を全て<>に入れておいたのに気付かれただろうか。これらはいずれも、先に進む際に読者が留意すべき背景的な手掛かりである。しかしもう1つ、本題に入る前に示しておきたいことがある。

カシオペアンズは現生人類の最初のプロトタイプは、30万9千年前に、ネアンデルタール種と遺伝子を掛け合せることによって創造ないし製造されたと言っていた。これにふさわしい魂の基質が見つかって、中に飛び込むことで、それが入った物理体のDNAが変性したというのだ。読者はジェイムズ・シュリーヴの『ネアンデルタールの謎』を一読されるといいだろう。これは現生人類が登場してくる間に、忽然と姿を消したネアンデルタール人の奇妙な謎について探求したものだ。彼らに何が起ったか、それがなぜだったのかということは、大いなる謎であり、この謎に関する理解はほとんど毎日のように変わっている。この事件は一般に、様々な年代決定法によって、3万5千年前に起ったとされている。一方、上述の著作では、現生人類の出現に関する謎が述べられている。現生人類は複数の場所でこれよりも遥か昔に出現したらしいのだが、未だ詳しく解明されていないのだ。『ネアンデルタールの謎』を読み終えたら、直ぐにリチャード・ミルトン著『ダーウィニズムの神話を打ち砕く』(※邦訳があるのとは別の本のようです)を読まれれば、この問題をもっと良く捉えることができよう。ただし、どちらも正解とは言えない。

カシオペアンズが、地球上の現生人類に関して言っていることと、彼らによる、崩壊した惑星カンテクの生き残り(いわゆるアーリア系ノルディック人)が地球に出現した物語とは別物であることに注意すべきである。

カシオペアンズが示唆したところから、「アフリカ起源」仮説がある程度正しいのは明らかである。地球は、南方から人が住み始めたらしい。しかし、彼らは北方人によって「啓蒙された」のである ― 少なくとも、私達が属する最近のサイクルにおいては。

私達が、化石が見つかっており、伝統的にホモエレクトゥスと呼ばれる、より原始的な祖先から進化してきたことには異論がない。論争が起るのは、どこで、いつ、どのようにして分岐が起ったか、に関してである。おおよそ40から10万年前の臨界期の地層から紛らわしい散らかった骨が見つかっており、学者達はしぶしぶこれを1まとめにして旧人と呼ぶ。他に呼びようがないからだ。科学者によっては、化石上、より私達に近いグループをさらに分けて、矛盾的ながらも洗練された「古生現代人(archaic moderns)」という呼称で呼ぶ。


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(73ページ)
やがて、バークリー校の科学者アラン・ウィルソンとヴィンセント・サリッチは、人類の過去につながる手がかりをアフリカのサバンナに求めるのではなく、現存する人間と霊長類のタンパク質に求めることを思いついた。。。

サリッチとウィルソンが、突然変異は分子時計が時を刻むように太古の昔から一定の割合で起っていると主張するにおよんで、状況は一変した。そのとおりであれば、2種の生物の あるタンパク質の相違は、この2種がどのような関係にあるかを示すだけでなく、共通の祖先から枝分かれしてどれくらいの時間がたっているかを示すことになる。。。

。。。人類の遺伝子の歴史を解明するために、彼らがまず注目したのは血液化学だった。すべての人間は、A、B、O、ABのうち、いずれかの血液型を決定する遺伝子をもっている。また、人間の血液は侵入してくる毒素を破壊する抗原をもっており、それによってRhプラスとRhマイナスの2つの型に分かれている。。。

。。。アメリカ先住民はほとんどがO型である。Rhマイナス型はほぼヨーロッパ人にかぎられており、ことにピレネー山脈西部地方のバスク人に多く見られる。血液型は既知の特定の遺伝子によって決定され、環境的な圧力にはそれほど左右されないと思われるため、人種間の関係を判断するには、皮膚の色などの表面的な特徴よりもはるかに有用である。皮膚の色で判断すれば、アフリカ人とオーストラリア先住民は近い関係にあるように見える。しかし、血液の化学的な性質を調べれば、この2つの集団の関係がきわめて遠いことがわかる。彼らの皮膚が黒いのは、ともに熱帯の太陽の下で生活することに適応した結果にすぎない。。。

。。。コーカソイドとネグロイドは近い関係にあり、第3の大きな集団であるモンゴロイドとコーカソイドおよびモンゴロイドとネグロイドの関係はそれよりも遠いという。(彼らの定義では、モンゴロイドにはアジア人だけでなく、オーストラリア先住民とアメリカ先住民も含まれている。。。)

(80ページ)
。。。ミトコンドリア遺伝子は、もっぱら母親から受け継がれる。母親はその母親からミトコンドリア遺伝子を受け継ぎ、母親の母親はまたその母親から受け継いでいる。。。あなたが男性なら、女のきょうだいが娘を生み、その娘がまた娘を生むということがつづいていかないかぎり、自分の子どもを何人もうけても直系のミトコンドリアは死に絶えてしまう。世代が交代するたびに、細胞核の中では遺伝子が組み替えられるが、ミトコンドリアDNAはそのような組み替えとは無関係であり、あたかも曳光弾のように過去への道筋を明るく照らしだすのである。

(81ページ)
。。。誰かのmtDNAと別の人のmtDNAがちがうのは、[2人が母系に属する同一の女性を祖先にもっていた場合、]時間が経過したためにすぎないことになる。

(82ページ)
どの人間をくらべてみても、mtDNAにはほんの少しのちがいしかなく、すべての人間の共通の祖先が意外と近い過去に生存していたことがわかった。。。5つの集団のmtDNAに見られる変異のパターンが、地理的および民族的出自としばしば一致する。。。(また分かったのは)旧世界の集団がアフリカ人と非アフリカ人という2つのグループにはっきり分かれたことである。また、アフリカ人型のmtDNAは、非アフリカ人のそれよりも変異の度合いがずっと大きかった。

これらを総合すると、ウォレスの研究結果からは、ごく近い過去に現生人類の源泉となる1点が存在したことがわかる。源泉の場所を確定する方法は2つあったが、そこから導き出される結果は対立していた。人間のミトコンドリアに一定の速度で突然変異が起こり、アフリカではほかのどこよりも突然変異が多く累積したとすれば、すべての民族集団の発祥地はアフリカということになる。しかしウォレスは、人間のミトコンドリアで他の霊長類と最も近い型のものがアジア人に多く見られ、他の集団には少ないことを発見し、現生人類の源はアフリカではなく、アジアのどこかだろうと示唆した。。。
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※ジェイムズ・シュリーヴ 『ネアンデルタールの謎』名谷訳。


さらに研究が行われた結果、以下のことが分かった:


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(84ページ)
あるヨーロッパ人女性のmtDNAは、あるアフリカ人のmtDNAによく似ており、別のヨーロッパ人のmtDNAにはあまり似ていなかった。。。世界中の全人類は非常によく似ており、現に人類の遺伝子の類似性はわずか数百マイルの距離をへだてて生息するゴリラの亜種同士の類似性をも上まわるということである。

。。。おおまかに説明すれば、すべての人類はアフリカに源を発する。。。ということになる。すべての人類は、究極的には同じ1点に収束していた。すなわち、現存する人類のあらゆる型のミトコンドリアを生み出したアフリカのただ1人の女性である。

。。。突然変異が一定の割合で累積して、彼らが発見した現存するミトコンドリアの型と同じ数に達するには、14万年から29万年の歳月を要する[と見積もられた]。。。

イヴは20万年前に生存していたと推定されたが、ホモ・エレクトゥスがアフリカから移住したのは非常に古い出来事であ(る)。。。すべての非アフリカ人[例えば白人]に共通する女性の祖先はもっと若いだろう。イヴに代表される集団は。。。アフリカに数万年間とどまり、遺伝的には他の集団から孤立していた可能性のほうが高い。その後、わずか5万年ほど前に、この1集団の子孫がアフリカを離れて北や東へ進んだにちがいなかった。

この点をめぐって、それまで目立たなかった遺伝学者と人類学者の争いは一気に表面化した。はるか昔のホモ・エレクトゥスの移住とはちがって、イヴの子孫たちは人間のいない土地に到着したわけではなかっただろう。概算では、5万年前の地球上にはホモ属の仲間が130万人住んでおり、その多くはユーラシア大陸に分布していた。これらの古代ユーラシア人は、1日の半分を木の上で暮らす半類人猿ではなく、われわれと同じヨーロッパ人の仲間であったはずのネアンデルタール人だった。彼らは、アジアにいた大きな脳をもつほかの仲間と同様。。。知恵をはたらかせて厳しい環境をねばり強く生きのびた。そして、もちろん、これらの古代ヨーロッパ人やアジア人も、娘から娘へ、またその娘へとミトコンドリアを伝えていったのだ。しかし、あるとき突然、すべての系統がとだえた。。。。現代人のなかにその痕跡はまったく残っていない。彼らは人類の遺伝的遺産から完全に姿を消した。。。

「ユーラシアに住んでいた太古の集団が現生人類の遺伝子プールに寄与しているなら、ミトコンドリアの型はいまの5倍も多様性に富んでいたはずです」と、ストーンキングは言った。「でも、どう見てもそうではないんです」



(87ページ)
ストーンキングは次のように結論した。「古代に生存した非アフリカ人のミトコンドリアが見つからない理由を説明するには、現生人類の系統にはもとからそのミトコンドリアが存在しないと考えるのが妥当です。要するに、アフリカ人はユーラシアにいた非アフリカ人にとってかわったのです。交雑することもなく」
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アラン・ウィルソンは科学雑誌に「われわれの結論を毛嫌いする向きもある。。。」と書いている。シュリーヴが本件に関して述べているように、ここでいう「向き」には、「あいにく、存命中の人類学者の大部分が含まれていた」
(同、88ページ)。(原注2)


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原注2:ネアンデルタール人に関する追加情報については、4巻を参照のこと。
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上の本が書かれていたのと同じ頃、カシオペアンズはこのテーマに関して、以下のように述べていた:


950924
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A: あなた方を作ったのは誰、ないし何かな?

Q: (RC) 創造主。

(L) 根本創造神。

A: どうやって?そして、根本創造神とは誰?

Q: (L) 全てじゃないかしら。

A: あなた方が「根本創造神」だ。根本創造神はあなた方のうちに顕現している。では。。。2番目は?

Q: (RC) 神の子ら?エロヒム?

A: それは誰かな?いいかい、あなた方の様々な伝説は「ヴェール越しに見たもの」だ。

Q: (L) 。。。オリオン人が、2番目の創造主なの?

A: ショッキングな話だけど...いずれ第4密度で、第3密度の宇宙に種を蒔くという伝統的な任務を受け継ぐのが、あなた方の子孫のミッションになる。あなた方が適切な知識を得たらだ!!!

Q: (L) オリオンSTS派が、ケルト人をこの地球に連れてきたのなら、カンテクに居た頃のケルト人は今と同じ姿をしてたのかしら?

A: 外見はもっと白みがかっていた。

Q: (RC) 私は(人類を創造したのが)プレアデスだって本で読んだけど。ヘブライ人も、元々はシリウスから来たフーヴィッドなのよ....

(L) 以前あなた方言ってたわ。セム人(=ユダヤ人)はアトランティスの生き残りだってね。だけど、彼らはあまり。。。

A: わぁ!!ちょっと待ちなさい。先走らないで。順番に。RCが言ったことは、全くの事実無根だ。いいかな、世の中には取り除くべきディスインフォメーションが沢山ある。

Q: (RC) 私の言った、どの部分が事実じゃないの?

A: あなた方の居る第3密度および第4密度の宇宙、とりわけあなた方の「銀河系」は、オリオン地域として、ヒューマンタイプ生命体の唯一の原産地として知られている...このことをよく考えて!原産地だけど、唯一の場所ではない。あなた方にとって、最も吟味する必要のあるのは、この「エイリアン」のデータに関する正確なプロファイルだ。

Q: (RC) 地球人はリラが発祥地で、やがて戦争が起こって、最後にオリオンにたどり着いたとばかり思ってたわ。

A: リラには誰も住んでいない。居住の本拠はいたるところに存在してきたけれど、一時的なものもあったし、そうでないものもある。オリオンに注意を払いなさい!オリオンこそが、あなた方の父祖の本拠地であり、あなた方の最終的な目的地なのだから。以下はオリオンの完全に正確なプロファイルだ:オリオンこそ、あなた方の天の川銀河で最も人口が密集している地域だ!この地域は第3密度から第4密度に及んでいて、地理的にはオリオン座からあなた方の所在地にわたって広がっている。この地域には、3,444の居住「世界」がある。あなた方も知っている惑星もあれば、人工の小惑星もある。居住地域もあれば、その「衛星都市」もある。本拠地もあれば、旅行駅や培養実験室もあって、それら全てが、第2、第3、第4密度に亘って存在している。世話役のゾーンは、第5と第6密度にある。おおよそ半分はSTOで、半分がSTSだ。他のどこかにある数多くの居留地と合せて、これらは翻訳すると、オリオン連合と呼ばれている。オリオン人はサイボーグとして5種類のグレイを作り、ゼータレティクリ1,2,3, 4番星、そして、バーナード星を回る2つの惑星に住まわせた。爬虫類人もオリオン地域6つの惑星の第4密度に住んでいて、オリオンSTSによって奴隷として所有されており、ペットとして飼われていることもある!!!「オリオン」という名前は、実際の現地名で、地球に直接もたらされた呼び名だ。併せてオリオンの「神」話も学ぶこと。

Q: (L) オリオンSTS派というのは、かの悪名高い赤毛のノルディック・エイリアンのことなの?

A: Yes, その他のヒューマノイドの混血も全部。

Q: (L) OK, ノルディックタイプが始まりで、その他のヒューマノイドの混血もそれから生まれたんだったら、人類を創るのに使われた遺伝子の組み合わせとは何なのかしら?例えば、黒人は?まるでノルディクには似つかわしくないじゃない?

A: ノルディックの遺伝子は、ネアンデルタール人として知られる、当時既に利用できた遺伝子プールと混ぜられた。

Q: (L) 東洋人種を創るのに用いられたのは、どんな遺伝子の組み合わせなの?

A: 東洋人はあなた方の伝説で「レムリア」として知られる地域の出身で、オリオン連合内の7つの遺伝子コード構造体による、従来型のハイブリッド。地球の気候および当時の宇宙線環境に最も適合させるのが狙いだった。

Q: (L) オーケー。セム人や地中海地方の人々はどうなの?

A: 新たな群れが「蒔かれる」たび、その地域の気候に最も適するように作られた。アーリア人だけは例外だ。彼らは緊急措置として地球に移されねばならなかったからだ。

Q: (L) 各人種が地球上で「最も適合する」ように作られたとしたら、セム人については、どんな因子が用いられ工夫されたのかしら?

A: 彼らは地球上で作られたのではなくて、他の人種同様、オリオンの研究施設で作られた。彼らは中東に「蒔かれた」。
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さて、「ヒューマンタイプはオリオンの研究施設で遺伝子操作によって作られた」という最後の1文に注意されたい。つまり、彼らは同じミトコンドリアをベースにして、核DNAだけを変えて組み立て直したに違いないのだ。もしそうだとしたら、全ての人類が同じ母親を持っている理由も明らかになるだろう。それはまた、どうしてこの母親がこれほど近い過去の存在であるかの説明でもある。だがもちろん、準物質的な高次の存在 ― 第4密度 ― から行われたであろう干渉を認めない限り、これらの問題は決して理解されないだろう。カシオペアンズはネアンデルタールの謎についても述べている。


950211
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Q: (L) ネアンデルタール人には何が起こったの?

A: リジーによって他の惑星へ移された。

Q: (L) 他の惑星に空輸されるかして、物理的に移されたの?

A: Yes.

Q: (L) どの星へ連れて行かれたのかしら?

A: 他の星。

[…]

Q: ネアンデルタール人はリジーによって、他の惑星に連れて行かれたと言ったわね。まあ、どの星なのかはいいとしても、私達の時間で今、ネアンデルタール人は進化論的に言って、どの段階にあるのか教えて頂戴?

A: 進歩なし。まだ同じまま。

[…]

Q: アーリア人がインドに侵入したのはいつ?

A: 8243年前。

Q: その前にそこに居たのは誰?

A: アジア人種族とプロトタイプNo.3。

Q: プロトタイプNo.3って何?

A: ネアンデルタール人として知られる人々。

Q: それじゃあ、私達は?

A: No.4のcおよびdタイプ。英語で分かる様に訳すとそうなる。

[…]

Q: (L) さて、あなた方は前に、ネフィリムがダンキアーという星に人間として種蒔かれたって言ったわ。私達がそこに種蒔かれたってどういう意味なの?

A: 分子化を行うのに適した環境だった。

Q: (L) この地球上の物理体である様々なタイプの人類、例えば、ネアンデルタール、クロマニュン、アウストラロピテクス等々は、その他所の星で作られてここに連れて来られたと言うの?

A: Yes.

[…]

Q: (L) オーケー。ちょっとここで聞いておきたいんだけど。ネアンデルタール人が地球から連れ去られたって言ったけど、クロマニョン人というのも、突如出現してるじゃない。このクロマニョン人というのは、実はカンテク人(カンテッキアン)のことじゃないの?

A: Close.

Q: (L) それじゃあ、しばらくの間、地球上には両者が共存してた訳ね。彼ら同士は、混合というか異種婚しなかったの?

A: 結婚だって?!

Q: (L) もう、言いたいことは分かるでしょ!遺伝子的混合よ。

A: ネアンデルタール人の結婚が想像できるかな?

Q: (L) ええ!年長者が新郎新婦をこん棒でぶんなぐって、髪の毛をつかんで引きずり回す儀式よ!

(T) 父から息子へと。。。こん棒と共に。。。伝えられた儀式だったんだ。。。
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そしてもちろん、クロマニョン人とその驚くべき洞窟芸術の到着そして、彼らが突然文明に弾みをつけたこともまた、このような見地から考えなくては理解できないだろうが、上の発言からすれば明らかに、クロマニョン人にはさらにもっと不思議な何かがある。

明らかに思い浮かぶのは、落下前の人類とはどのような人間だったのか、という問題である。私達は既に、彼らは第3密度の観点からすれば、正確には完全に物質的でなかったが、それでも幾分物質的だったことを知っている。どうやら、第4密度STOと連携している第3密度STOであることは、分離と闘争を惹き起こすような区分と制限がつきものの第3密度STSであるのとは全く違った経験らしい。しかしある時、カシオペアンズとこのような事を議論しているうちに、何やら手掛かりが得られたのである:


000408
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Q: さて、手元にあるのは『北極の神秘主義』という本よ。著者のジョスリン・ゴドウィンはあなた方が前に言ってた言葉そのままみたいなことを書いてるのよ。曰く:「瞠目すべきことに、未開の啓蒙は北方からもたらされたようであり、これに対し、地球は南方から北方に向かって人口が広がるに連れて開化されてきたというのは、広く行われているが偏見であろう。スキタイ人は最古の国家の1つであり、中国人は彼らの子孫である。アトランティス人も、その末裔であるエジプト人よりもっと古い」(※邦訳書未参照)あなた方も、文化の影響は北方から南方に向かったと言ってたもの。もちろん、標準的なテキストは皆、文化は南方から北方へと、メソポタミアを起点にしてもたらされたと主張してるわ。さあ、始め....

A: オーケー、ちょっと待った。メソポタミアから検討を始めるなんて、12章から始めるようなものだ。

Q: そんなこと分かってるわ!問題は人工的な品物が見つかるかってことなのよ。私だって、あちこち調べ返してみたけど、見つかったのはごくわずかなのよ。困ったわね!何にも残ってやしない....

A: 人工物の寿命は限られている!
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この発言には2通りの解釈があり得るのだが、この時は気付かなかった。一方でこれは、有機体の人工品は歳月によって消滅の被害に遭うことを意味しうるし;他方、そのような人工品が見つかったとしても、くり返し述べたように、アカデミズムが存在を否定するために、かなり早く消えてしまう、という解釈もあり得る。そして、いくつかのケースでは、自分達の説に合わないものを、学界が直接握りつぶすらしい。


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Q: 全くだわ!問題は、10〜20万年前のヒューマノイドタイプの標本や、もっと古いのはあるのに、そのくらい古い現生人類の標本はないってことよ。なぜなのかしら?学者は単に調べる場所を間違えてるの?

A: 標本が残るのは全くの幸運だ。

Q: そう、標本を手にするのは全く幸運としか言いようがないわね。彼らが現生人類タイプの太古の標本を見付けても、信じるとは思えないわ。「アノマリー」と呼ばれるのよ!超古の人工物は実在するのよ。当時から、こんにちの現生人類が存在していたという証拠となるものがね。学者達は死ぬまで持論を展開するだけだわ。

A: Yes.

Q: だけど、ネアンデルタール人が地球上に居たとき、現生人類と共存してたのかしら?

A: Yes. ただ、その頃の現生人類は今と違っていた。

Q: どんな風に?

A: DNAおよび霊的/電気的振動数。

Q: つまり、私達の考えてるような現生人類とは、物理的な外見が違ってたということ?

A: 輝き。

Q: 「輝き」ってどういう意味?

A: 自分で解明しなさい!

Q: あら、面白そうね。えーと、北方の人々は血管から光を放っていた、という伝説があるわ。随分と古くに信じられてたものだけど。これって、あなた方の言ってるものかしら?

A: 多分。

Q: この光は、ヘモグロビン濃度、すなわち、血中の鉄分の濃度と関係あったの?

A: 多分。

Q: 彼らの血中の鉄分濃度はずっと高かったの?

A: おそらく。。。

Q: オーケー。古代アルクトゥスの伝説によれば、太古の地球は、地軸の傾きが違っていたため、今とは様相が異なっていたと言うの。それが、黄金時代すなわちエデンの園の頃の状態の原因だってね。本当にこれが、黄金時代に存在した状態の1つなの?

A; Well, yes, だが、パズルを解くにはまだピースがいくつか必要だ。

Q: これまた気付いたんだけど、歳差的サイクルを測るためのおおまかな数字が、いくつかあるのね。 どうやら、正確なサイクルの長さについては多くの議論があるようね。気付いたんだけど、309,882年を12で割ると、おおよそ12歳差サイクルとなるのよ。12宮図が12のサインないし宮から成ってるのは、この理由なの?

A: 関係ある。yes.

Q: さて、最近到るところで、歳差サイクルについての推測がなされているけど、私見では、このサイクルについての古代の手掛かりが真に私達に教えてくれるものとは、これらのサイクルの12個分の長さこそグランドサイクルであって、これが大きな手掛かりであるということなのよ。

A: 自分でもっと研究する必要がある。

Q: この北方文化の興味深いところなんだけど、アーリア人の態度の顕著な特質として、男性支配の宗教があるのね。男性宗教による乗っ取りはいつ起きたの?これは常にアーリア人の傾向だったの?

A: 宗教以上のものがある。宗教は促進役だ。

Q: 何の促進役?

A: 慣習となった霊的/社会的な習わし。

Q: 誰にとっての慣習なの?

A: あなた方がアーリア人と呼ぶ人々。

Q: 彼らはどこで、男性志向の宗教という慣習を身につけたの?他の民族はいずれも、何らかの形で女神を崇拝していたのに。でも、この男性支配の神学は、北方民族の際立った特徴ね。彼らはどこでこれを考え出したのかしら?

A: 出身惑星が起源だ。

Q: カンテク?

A: どの点から見ても。

Q: オーケー。彼らが自分達の母星にいた頃、なぜ、彼らは女性的ではなくて男性的宗教を発達させたの?観方によっては、女性は生命の源だというのに。

A: あなた方の密度では、男性主義/女性主義は、本質的に「サイコロ」の役割を果たしている。いいかな、高次レベルでは、性は存在しない。

Q: それじゃあ、ここでの問題は:男性的宗教は本質的に一神教である、ということになるわね。

A: あなたの見方では。

Q: アーリア人は常に、自分たちが他の誰よりも優れていると考えていた....

A: 彼らは周りにいた集団よりずっと進んでいた。

Q: でもねえ、私の知る限り、ヘブライの一神教だってアーリア人由来よ。唯一神の男性支配的宗教だわ。やがてそれがキリスト教を生み、それが家父長制的な、「皆殺しにせよ、選別は神がなさるだろう」的な好戦性となって、その下で私達は2,000年以上も生きてきたわけよ。 これこそが西洋流、ヨーロッパ的な心性であり....それはアーリア人、北方民族由来だわ。これがいわゆる「開化的」影響として、ほとんどあらゆる面で伝播の軌跡を見出す事ができる。この種の考え方の団結性や支配力は、確かに文明化をなし得るでしょうけど、とは言え、文化には支配、殺戮、戦争、領地、ヒトラー的光景の一切合財がつきものだわ。こうした全ての事は、あなた方が望ましいとして推進している事と正反対よ。でも、あなた方は、数千年に亘って北方民族にコンタクトして来たと言ったわね。確かにカシオペアは北天の星座だし、私達が知らないだけで、おそらくこれら民族の初期の神話に表現されてるのかもね。だけど、彼らが体現しているのはSTS的なものばかりだわ。

A: だけど、あなただってSTSだし、それではなぜ私たちはあなたにコンタクトしたのかな?

Q: そりゃあ、私は一神教や支配者、戦争挑発者なんて一切受け容れないもの。世の中は皆、こうした一種の妄想に従ってるけど!

A: それでは、人々は皆これに従っていて、結局最後は魂の問題だと言うんだね?

Q: 分かったわ。明らかに人は皆違うんだから、これに従わない人だっていたでしょうね。

A: あなたもだ。

Q: あなた方の言う通りよ。これは難しい問題ね。ねえ、教えて欲しんだけど!アーリア人とやり取りして、この男性支配的な一神教という考えを授けたのは誰なの?そのせいで、彼らは地球上の全人類にこれを押し付けて来た。今もまだやってるわ!

A: 密度を越えたやり取りだった。
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ということで、人類の歴史および、そもそもどうして私たちがここに居るのかについて手短かに見てきた訳だが、再び例の最も興味深い発言「欲望に根ざしたアンバランスの結果、物質的存在となった」に戻るとしよう。これは問題のない欲望のように思われる。というのも、これは一者との統合プロセスを加速したいという思いによるものだったからだ。しかし、性急に成長したいというこの思いは、自分の分を生前贈与してもらって遠い国へと旅立った放蕩息子のようなものであることが分かるだろう。

遠い国では、何事も放蕩息子が考えていたのと違っていた。何にでも値段があり、直ぐに彼は受けとった分を使い果たしてしまい ― 彼の元の状態を失い ― 気付いてみると、彼は奴隷となって豚の世話をしながら豚小屋の中で暮らしていたのである。

豚と共に暮らし、一緒の餌を食べるという言い方には、深いエソテリックな重要性がある。豚はセトの動物である。これは光に向かって努力しようとしない、人類の闇の面を表わしているという。物質であり続けることを選択し、決して目覚める事のない、このような「魂ユニット」が存在するのだ(7巻におけるサイコパスに関する議論を参照)。それだけでなく、すぐ分かるように、豚は非常に深い欲望を表わしている。ご存知のように、豚は汗をかく数少ない動物の1つである。豚のこのような特徴 ― 人間のように皮膚から水分をにじませる ― は、遠い昔に消滅した科学的知識の驚くべき断片(disjecta membra)のエソテリックな象徴である。この知識こそまさにこれから論じようとしていること、すなわち感情に関係がある。

いいだろうか。これは非常に特別な意味での、感じたいという欲望であり、これが落下をもたらしたのだ。そして、これから、このような考えが本当なのかどうか慎重に検討して判断したいと思う。

以下をもう1度注意深く読んで欲しい:


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Q: (L) 落下の前、人類はエデンの楽園状態にあったのよね。その状態では物理体も持っていた上に、まだ霊的な結合も保ってたの?

A: Yes. だけど、長続きしなかった。耽溺のサイクルが閉じるには長く掛からない。

Q: (L) それじゃあ、人類は自己を楽しむのに耽るようになったの?

A: 直ぐになった。
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65章で私は「私たちは体内麻薬の中毒に罹っている」と述べた。一部の読者はこれを誇大な表現と感じ、他の人々は単なる喩えだと思ったようだ。どちらでもないことを分かる様に説明したい。これは厳然たる事実である。私たちは感情を催す化学物質の、引いては、そのような化学物質が分泌されるよう刺激して私たちに解決をもたらす物や人の、中毒なのである。

テリー・バーナムとジェイ・フェランは著書『いじわるな遺伝子 SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ』に書いている:


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(7ページ)
せっかく買った車や電子レンジに取扱説明書がついてこなかったら、だれだってだまされたような気がするだろう。ところが、私たちにとっていちばん大切な持ち物 − つまり体と心 − にそんな説明書はついていない。それで、扱いに困った人はやみくもに満足感を求めることになる。それはほんのちょっと体を動かすことだったり、13分間セックスだったり、あるいはおまけつきのハンバーガーだったり、酒やスポーツカーだったりする。。。

車を運転したり電子レンジを使ったりするとき、私たちの命令は私たちの思いどおりに実行される。機械が口答えをしたり、自分勝手に行動することはない − 少なくとも今のところは。いっぽう、たとえば私たちが新年の決意として『太りやすい食べ物は厳禁!』と自分の脳に言い渡しても、脳はきっと からからとそれを笑い飛ばす。そして、デザートを載せたワゴンが運ばれてくるや、いつものように さあお食べ とはやしたてるはずだ。

私たちの脳は、良くも悪くも、従順なしもべではない。脳には脳の心があるのだ。自分がほんとうはふたつの存在であると、考えてみてほしい。あなたという人格には、好き嫌いもあれば、欲望や夢もある。けれどその体の中には、脳という一種の”機械”が入っている。脳とその持ち主は始終対立する。そして勝つのはたいてい、脳のほうだ。

。。。なぜ、自分の行動を自分でコントロールするために闘わなくてはいけないのだろう?そしてなぜ、この闘いに勝つのはこんなに困難なのだろうか?犬や猫は、「○○をどうしてもやめられない」「体重を減らせない」「パートナーだけを愛さなくてはいけないのに」などと思い悩んだりするのだろうか。チンパンジーは、「もっと人のためにならなくては」と事あるごとに心に誓ったりするのだろうか。

キャンプファイヤにつきものの怪談に、ベビーシッターがひとりで留守番をする家に脅迫電話がくるという話がある。恐怖におびえたベビーシッターは警察に通報し、警察は電話に逆探知器をつける。そしてふたたび恐ろしい電話がきたあと、警察からあわただしく電話が入る。「外に出て!」警官は叫ぶ。「電話の逆探知に成功しました。犯人はその家の中にいます!」

この話と同じように、自分をコントロールできない原因は私たちの内部に。。。ある。そこから逃れたり、どこかに置き去りにしてしまったりはできない。巧みなメディアや強欲なビジネス、そして友人や家族さえもが、私たちの内なる魔物を肥やす役目を果たすこともある。だが、セルフ・コントロールの問題の大半は、私たちの本能に原因がある。自分にとっても愛する人にとってもよくないことをついしてしまうのは、私たちにもともと備わった本能のせいなのだ。

本屋にちょっと足を運んでみれば、私たちの闘いの中身がよくわかる。ベストセラーの棚をざっと見渡せば、人々がどんな悩みを抱いているかは一目瞭然だ。「どうすれば愛を見つけられるか」「どうすれば体重を減らせるか」「どうすれば富を築けるか」を教える本は山のようにある。いっぽう、『ビール腹の肥やし方』『お金が見る間になくなる10のステップ』『あなたの内なる浮気心を育てるには』などと題する本はどこを探しても、まるでしめしあわせたように見当たらない。
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森内訳。


著者達は呑気な書き方をしているが、これは冗談ではない。事態はこの暴露よりさらに深刻なのだ。映画『マトリックス』を観たことのある読者なら、人間達を浮かべたポッドが巨大な容器に収容されているシーンをきっと憶えているだろう。個々のポッドはゼリー状の流動体で満たされ、彼らの肉体深く挿し込まれた無数の送電線が巨大なエネルギー蓄積システムに接続されているというものだ。これはマトリックスに囚われた人間の姿である。ここでの現実とは、実は全て幻想であって、巨大コンピュータで創り出され維持されている。コンピュータは全人類個々人にとっての現実をコーディネートしている。だから、彼らの見る夢は、ある意味で一体である。自分達にあてがわれている経験を通じて、人間達は体内に大量のパワーを発生させ、それがシステム自体に供給されているのだ。

これは寓話であって、作者兄弟がどこから、このインスピレーションを得たのかはわからないが、これはカシオペアンが私達に語った真実にまことに近く、数多くのソースもこれの裏付けとなろう。

これを証明できるだろうか?無理だ。しかし実際、宇宙的な繋がりの現実に関する、他のどんな観方にしても証明不可能なのである。だがこの描写には1つ、主観的な見方には無いものがある:経験的証拠である。もし、読者が時間をかけて、この事について深く研究し、ルービック・キューブの並び方がいかに混沌としているかを見ても恐れず、面毎に色を揃えようと努めるならば、経験的証拠は徐々に、信念と感情に基くものではない、客観的な観方へとつながるだろう。

カシオペアンズも、もっと凄いことを語っているし、様々なレポートや暴露本では地下基地について述べられている。以下は、マイケル・トッパーの作品(正直、難解である)に出て来る、実に不快なマインド・コントロール実験である:


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高次密度の意識の領域においては、実は光が公然たる仲介語、共通語であり効果的な目的となる。ポジティブ領域、ネガティブ領域のいずれにとってもだ。しかし、ポジティブな領域では発達中の魂を光へと向かう深い覚醒に引き寄せようとするのに反して、これに相当するネガティブ領域の目的はむしろ、より多くの光を貪り食う機械的な手段に相応しい心/身体を育み、光のエネルギーを自我や魂共々、ネガティブな状態を構成する貪り食う穴、すなわち感情を欠いた生まれつきの虚無へと詰め込むことなのである。

ネガティブな存在の所業は、調理法を決め、内なる心/身体のセンターおよび対応するエネルギー場を無理やり開かせる技術的な鍵をゆすったりなだめたりしながら奪い取ることなのだ。ネガティブな存在の仕事とは、エネルギーの滋養に富んだ養殖場 ― 「ルーシュ」
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/564.html
すなわち、霊的エネルギーという食べ物が豊富に作られる、広大な創造の領域である様々な宝庫 − からこっそり盗むことである。

。。。光は我々の迷信や民話に描かれているように、ネガティブな志向性にとって有害ではない。そのポジティブな対応物のように、ネガティブもまた光の高い価値を認め、滋養物としておおっぴらに評価する;徐々に高次の連携へと向かう統合的な反応を生み出すための食料としてだ。この次元の食料である全ての物と同じように、アデノシン3リン酸(ATP)分子というリン酸塩の中で織りなされた、いわばパッケージ化された「光の価値」として知性によって理解可能である故に、高次密度のエネルギーのエッセンス/弁当箱として、それは公に評価される。

だから、高次密度のポジティブな実体が光の存在と考えられている一方で、高次密度のネガティブな存在は、どちらかと言えば。。。光を食べる存在なのだ。

彼らは光を食べ、貪る存在である。だからこそ彼らは闇に関連付けられるのである。というのも、光は彼らの生来の空虚さ、絶えざる欠乏という大きな洞窟のようなブラックホールの中に鵜呑みにされるからだ。光は彼らの心がある筈の奈落の底に吸い込まれる。そこには無い、愛を償い、それに代わるものとしてである。

彼らが宇宙じゅうで企む、あらゆる大規模な工作は、エネルギーの「マーケットを窮地に追い込み」、既知の、光ないし潜在的な光の場を独占するための手段に過ぎない。彼らが押し付けようと企てる拡大中の秩序、増え続ける大勢の人々に対する全体主義的支配は空想的であり、内部的に自己矛盾を抱えるプロジェクトである。その目的は全ての被造物に、彼らに仕え、彼らのエネルギーの蓄えである畑を耕し手入れさせ、有益なエネルギーないし光の資源に転換可能な感情源という自己補充的な滋養物の群れを供給するよう強いるものだ。ネガティブな存在は自分達では重要な光エネルギー源すなわち、心に属するエネルギー価の感情的な帯域を作り出せないため、彼らは彼らに抑え込まれ捕らわれた存在たちの、操作され人工的に調節された感情の蓄えを盗むのである。。。

これに関係するのが、ダルシー地下基地をめぐる噂である。そこではエイリアンが、大桶に入れた人間と動物の身体のパーツを煮込んだ液体で地獄の湯浴みをするという。これは、彼らが皮膚からでないと吸収できない栄養素である酵素とホルモンを共に含んだ悪魔のスープである。

。。。人間の内分泌系ホルモンおよび人間と動物の様々な酵素、神経伝達物質、リンパ球、消化器から抽出した乳糜(にゅうび)は、エネルギー価の高い、様々な栄養分となる;特に人間の生殖器官 − ある生殖細胞は微妙な補給栄養素が豊富である。。。

実際、このような人体という天然資源は、複数の用途に使われる。ゾッとする話だが、ホルモンの洗礼に耽るとされるエイリアンは、一般的に、人間や動物、そして植物の遺伝組織から作られた生体ロボットのレプリカント(人造人間)、ハイブリッド生命体なのである;彼らの消化器系は退化し、機能しないも同然である。というのも、このタイプの生体ロボットは、高次のネガティブ生命体の一般的なテンプレートに従って作られていて、物理的に、よりしっかり安定しているだけだからだ。

高次元の生命体は本来、精妙な、低次元に垂らした繊維質のストローを持っていて、これを生体ロボットと人間の両方の精妙な神経系に付着させている。人間の場合、この繊維状のエーテル製のストローは、エーテル体のチャクラを通して体内に引き込まれ、身体と高次密度の系が繋がっている。このチャクラ系は、神経ペプチド受容体の束に相当し、STS勢力の目的とは、人間の生殖器官と分泌系からのエネルギー豊富な抽出物を食べられるよう、これらのペプチド内で高容量の光エネルギーが生産されるよう刺激することである。。。

彼らの滋養となるのに望ましいエネルギー価を高濃度に含む感情のジュースは、セロトニンやドーパミンのような神経伝達物質や、エピネフリン/ノルエピネフリン(副腎髄質ホルモン)およびその他の交感神経系ホルモンに含まれている。霊的ストレスによる化学物質は、幸福によるものであれ、純粋な、和らげられない恐怖によるものであれ、非常に栄養価が高い。

このような星間エーテルの糸と支配のための蜘蛛の巣状の網によって、数多くの人間の生理機能に繋がった第4密度の意識は、第3密度に居る操り人形に信号を送って、豊かな捕食を惹き起こす数多くの行動をもたらすような選択を強いる感情を生み出すのだ。
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(『善、悪および岩の下で縮こまっているものについての要約』)


さて、この考え方は絶対に「高次密度由来」のものだ。誰だってきっと、『マトリックス』の映画の中で寓話化されたような、こんなコントロール・システムを直視したくはないだろう。あれは素晴らしいハリウッド映画だが、映画館を出て家に帰ればもう安全、あれはただの映画の魔術じゃないか。

それとも直視できるだろうか?

だが、これは新しい考えでもないようだ。中世の教会には、地獄あるいは煉獄で罰せられている罪人を表わすと言われる彫刻が数多くある。それらは「罪を思いとどまるための目で見る勧め」だと考えられている。しかしながら、これらの像についての別の説明もある。マーク・ヘッゼルが著書『ジーレイター(熱心者)』の中で、彼の師の見解として挙げているものだ。これを以下に掲げよう。

(写真)

(キャプション)
モアサックにあるサン・ピエール教会の西正面より。ウィトコフスキー
http://www.oto-uk.org/News
によれば14世紀の作品。
左:悪魔に掴まれた女の木彫り。
右:乞食と守銭奴の背中に乗る悪魔の木彫り。


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最初に気付かねばならないのは、彫刻家は、我々が想像するような地獄あるいは煉獄における、将来の状態を描いたのではない、ということだ。描かれているのは、普通の人間、普通の罪人の生活である。ヘビに襲われている女性は、放蕩者である。このために、彼女の恥部と胸がヒキガエルの怪物からこれほど注目されているのであり、このために、彼女を掴んでいる悪魔はこうもあからさまにヘビを使ってセクシャルに絡んでいるのだ。

悪魔を肩に背負っている2人組の像は、強欲の罪を明かそうとするものだ:カネの入った袋をしっかりと抱え込んでいる、座っている方の人物は、守銭奴で、乞食に施しを与えるのを拒んでいる。

しかし、これらの人々は地獄に居るのではない:これらはエーテル体およびアストラル体を描いたものだ。これらは、発達した透視能力を持っていて霊的次元を知覚できる誰かが見た場合に明らかになるような人々の姿である。本当の透視能力者には、ゾッとするような爬虫類や憑依する悪魔が見えるのだ。

実際、ある罪を犯している放蕩女の性根ゆえに、彼女の魂は怪物達によって絶えず貪り食われているのである。 物理体がいかに美しく魅力的だろうと、彼女のエーテル体は ― 罪の効果が即座に現れて ― 彼女を貪り食う悪魔によって闇に蔽われている。繰り返すが、これは地獄での罰を描いたものではなくて、今生における不健康なエーテル体を描いたものだ。。。

彼女の身体が裸なのは、彼女のエーテル体だけを示そうとしたからである。モアサックの芸術家が描こうとしたのは、植物体(the ens venenei, or the vegetabilis)であろう。これは彼女が腕を持ち上げて髪を掴んでいる理由を説明している。これはエーテル体の魂の身振りである。同じ身振りが、ローマのカタコンベの壁に描かれ、あるいは刻み込まれたキリスト像に見られ、「祈り(orans)」の身振りと呼ばれている。実は、このような像はエジプトの象形文字のカー(ka)
http://www.m-matsu.com/egypt/study/hiero.html
に由来している。

これらの手掛かりが示しているのは疑いなく、この女が生きていて、私たちは幸運にも彼女のエーテル体の状態を見ているということだ。。。これは。。。神秘的盲目(occult blind)の使用例である。

さて、2つ目の彫刻に目を転じてみよう。。。透視能力に恵まれた人なら、守銭奴に近寄っている乞食はアストラル体だと分かるだろう。彼にはこのやり取りを指図しているのが悪魔であることがお見通しである:悪魔たちは、言うならば、男達の自我(Ego)を飛び越しているのだ。これは人間のやり取りではなく、悪魔によるものである。男達の頭の上に座っている悪魔が示しているのは、悪魔が彼らのエゴを掴んでいることだ。憑依という言葉はラテン語で「上に座る」という意味の語に由来していることを忘れてはならない。。。

さて、女が裸であるのと対照的に、守銭奴と乞食は服を着ている。これは彼らの身分を示す必要性という点から説明できよう − 乞食は破れて片脚しかないズボンを履いている。坐っている男の服装からして、彼は幾らかの資産家だと判断できる。しかし、この2人組が服を着ている理由がもう1つある:こうして覆い隠しているのは、彼らがエーテル体の1つ上のレベル ― すなわち、アストラル体の次元 ― で、この彫刻が掘られた当時の言い方だと動物体(the animalis, or the ens astrale)で描かれていることを示すものだ。

衣服がアストラル体の覆いを意味するという解釈には若干の疑義がある。それは2人とも靴を履いていないからだ。これは2人とも物質的な地球の上に立っていないことを表わす神秘的なテクニックである。ここに描かれている中で、最も「世俗的な」要素は重そうなカネの入った袋だ:これはどうやら、罰として彼の首に結わえつけられていて、魂の重荷となっているようである。。。

この2人組に取り憑いている悪魔は、アストラル体である:左側の悪魔の羽は、それがアストラル次元を「飛ぶ」ことができることを示している。もう1方に生えている角は、三日月形をしている。これは、悪魔が月と繋がっていることを想起させる。しかし、怪物が自分のエーテル体を貪り食っているのを女が知らないのと同様、守銭奴も、彼のアストラル体が、彼の富や、足を巻きつけて彼の首を掴んでいる悪魔によって、下方に引っ張られていることを知らない。これはシンボリズムと言うよりはむしろ、見るべき目を持つ人々によって、霊的次元がどう知覚されるかを直に描いたものである。
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直ぐに気付くのは、この解釈にはいわば正しそうな趣があることだ。これは古典的な用語で、罪や悪魔、憑依を説明している。既に見て来たように、古代の悪魔や小さき神の物語とは、実際には第4密度の住人との遭遇を述べたものである;こんにちの言い方ではエイリアンだ。これらの説明は、専門用語ではなく、現代の英語にずっと近い言葉で述べられている。現代英語と言えば、常に革新を行い、科学の進歩と共に、それを理解するための新語を生み出し語彙に加えている言語なのだが。

後代のオカルティストや、この情報を受け取った人々によって作られた表象の中に答えを求める人々は、内部情報に通じておらず、これらの像の文字通りの性質も分からなければ、真に描かれたものも分からなかった。彼らはこれらを、その正体通りではなく、アストラル的実体やエーテル的実体として解釈し始めた:だがこれらは、第4密度STS生命体とのエネルギーのやり取りを象徴しているのである。

第4密度のリアリティに関する理解をふまえれば、罪人や放蕩者として述べられている女性は、おそらくそのどちらでもない ー マトリックスの中で眠っており、性的エネルギーを上位レベルに栄養として供給している、ただの普通の人間である。生き物が彼女に取り憑いている様子は、エネルギーの導管となる繊維質のネットワークを示しており、その隣で、怪物男が蛇をファルスのようにもたげる一方で、同時に女性の腕を握っている様は、明らかに、この行動の陰に、他レベルの存在が関与していることを示そうとしている。挙げられた両手が、カーのシンボルであるのに加えて、髪はまた男盛りないし力のシンボルであり、この女性は大事な命を守るためにこれにしがみつきながら、彼女の生命力が無くなるのと戦っているのである。

2つ目の図像であるが、ここに示されているのが守銭奴に近寄る乞食だとは思われない。私は幾つかの理由から、やや異なる解釈を行う。ズボンをたくし上げた脚は、メーソンのイニシエーションの際の服装であり、それだけでなく、私にはこの男性がぼろをまとっているようには見えない。座っている人物は足を交差させており ― 薔薇十字のシンボルである ― 中身の分からない袋が紐で彼の首からぶら下がっている ― これまたオカルトのシンボルだ。彼の手の位置や左の人物に乗っている悪魔の手の仕草は、いずれもシンボルである。

私がこれらの人物像を見てすぐに思ったのは、彼らが高位にあるオカルティストを表わしているということだった。左の男性が表わしているのはおそらく、支配の社会的、教育的側面だろう。というのも、彼は知恵を求める旅人であり、肩に載せた生き物によって邪魔されているか、または導かれているようだからだ。右側の男性は、支配者のようであり、肩に乗った生き物によって支配されている政府を表わしているのだろう。これら2つの生き物が共謀していることは両者がコミュニケーションを取っていることから明らかだが、それらが2つの別のタイプであり、2人の男性が、それら(それぞれの背負った生き物)と、何ら人間的なやり取りをしていないこともまた明らかである。彼らが裸足なのにはもっと重要な意味がある:彼らはルビーのスリッパをなくしてしまったのだ。彼らは裏切り者であり;堕落した;STSヒエラルキーの構成員なのである。

ということで、私たちが見ていたのは、実は、月 ― 第4密度の活動基地である ― への言及に結び付く、古代の知識を図示したものだったのである。昨今、人間が爬虫類人にシェイプシフトしたり、「オーバーシャドー(憑依)される」ところを見たという人々が多くある。心は目が見た、あるいは透視の眼が見たものさえシンボル化する。このようなシェイプシフトあるいはオーバーシャドーの事例を、多くの人々は古典的な観点からアストラル体の悪魔による憑依と解するのだが、これらはむしろ次元をまたがる意識が発達した結果であり、それが心の中で未だに象徴的に解釈されているのだ。それはおそらく霊的憑依ではなく、彼らはコントロール・システムを透視したのであり、心眼が働きを始めたゆえの結像だろう。

さて、人間の意識中枢が作る、ある物質が第4密度STSにとっては病みつきとなる薬物であるというトッパーの忠告に戻れば、これはカシオペアンズが最初期のコンタクトで言っていたテーマだった。トッパーによれば、この物質は恐怖の心理パターンによってのみ生成され、恐怖のために死にそうになっているがまだ生きている被害者から抽出したときにのみ、触媒としての効き目があるという。この情報があまりに恐ろしいので、あやうく私は、直ちにその場でこのプロジェクトを終わらせそうになったことを認めよう。

他の皆と同様、私も、高次レベルには(人間 ― あるいは私 ― の定義による)善玉しか居ないと思っていたのだ。後になって、ラーによる「一者は闇と光のどちらについても見て見ぬ振りをすることはない)」(邦訳『ラー文書』192ページでは「『一なるものの法』は光や闇に対して投げかけるものではありません」)というコメントを読んで初めて、私はこのコメントに非常に深い意味合いがあることに気付いたのである。この言明の最も重要な点を真に理解するためには、何事も「見て見ぬ振りはしない」というのが真のコンタクトのレベルの深さを示していることを理解する必要がある。真理とは最高次のレベルのみが持つ価値であり、何が素敵で何が素敵でない、というような人間の判断は、何らこれに影響しないのである。だから、この情報が有益だとか、あの情報はそうでないという判定を伝えて来る実体は、見て見ぬ振りをしているのであり、そのような行動から彼のレベルが知れようというものだ。そしてこのことから言えるのは、物事をフィルターにかける人もまた見て見ぬ振りをしていて、その結果、判定を行っているということである。

だが、カシオペアンズの言う事を見てみよう:


940716
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27586522&comm_id=2590126
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Q: (L) ボブ・レーザーによれば、エイリアンは人間をコンテナと呼んでるらしいわね。どういう意味?

A: 後で使うための貯蔵庫。

Q: (L) 何に使うの?

A: 全人口の94%。みんなコンテナだ。94%が使われる。

Q: (L) 何に使われるの?

A: 消費。

Q: (L) 食べられるってこと?

A: 全てを使う。

Q: (L) 消費ってどういう意味よ?摂取?

A: 材料に使われる。

Q: (L) 何の材料?

A: 新人類。これは重要。プロジェクトが終わるのは約13年後。

Q: (L) どうして人間が使われるの?

A: 部品として使われる。

Q: (L) 分かんないわ。人間をどうやって部品に使うのよ?

A: プロトタイプのやり直し。大きな桶があって、行方不明者はよくそこに運ばれる。特に行方不明の子供たち。

Q: (L) 守る方法はないの?

A: 幾つかある。

Q: (L) どうやったら、自分たちと子供たちを守れるの?

A: 彼らに知らせなさい。真実を子供たちから、隠してはならない。

Q: (L) 真実が、どうやって、私たちを守ってくれるっていうのよ?

A: 目覚めは守る。無知は危うくする。

Q: (L) どうして子供たちにそんな恐ろしいことを言わなきゃならないのよ?

A: 彼らは知る必要がある。

Q: (L) このプロジェクトの目的は何なの?

A: この地に、新しい生命を。

Q: (L) エイリアンは、私たちの感情やエネルギーを使ってるんでしょ?

A: 正しい。身体もだ。毎年、10%ずつの子供たちが連れ去られる。

Q: (L) ひどい目に遭うの?

A: 幾分は。しっかり意識があるままで、子供たちは内臓器官をちょっとずつ摘出される。最初は腎臓。次は足。それからアゴがテーブルの上で検査され、舌が切り落とされ、骨の強さがテストされ、心臓が破裂するまで圧力がかけられる。

Q: (L) 何でそんな恐ろしい話をするのよ?

A: あなた方は、共同体のやっていることを知る必要があるからだ。これは、専らインドの子供に対して行われている。

Q: (L) 何でこんなことが行われるの?

A: オリオンおよび彼らの人間兄弟のため、新人種を創造して、残った人類共々コントロールしようと、彼らは大いに努力している。

Q: (L) 魂はどうなるの?このプロジェクトは物理体だけが対象?

A: 物理体が対象。魂はリサイクルされる。

Q: (L) 魂はどこへ行くの?

A: 大部分はここに戻ってくる。

Q: (L) いくらかは他所に行くの?

A: いくらかは他の惑星に向かう。

Q: (L) このプロジェクトの責任者は?

A: 共同体。

Q: (L) 病的だわ!

A: 病的というのは主観的な観方だ。

Q: (L) だって、こんなのひど過ぎる。

A: あなたの気持はわかるけど、何でもあなたの思うようにはならない。

Q: (L) どうしてそれが地球で起こるの?

A: カルマ。

Q: (L) どんなカルマを負うとこんな目に?

A: アトランティス。

Q: (L) どうやったら私たちは身を守れるの?

A: 知識。

Q: (L) その知識はどうやって手に入れたらいいの?

A: あなたは今このソースから手に入れている。

Q: (L) あなたが言う、その知識が、どうやって私たちを守ってくれるの?

A: 大きな守りになる....これを知っているだけで、魂の防御になる。

[…]

Q: (L) オリオンのアブダクションを防ぐ手だては何かないの?

A: No.

Q: (L) どうして?

A: ここは自由意思と利己性の宇宙だから、掟に干渉することになる。

Q: (L) でも、アブダクションなんてされたくないわ。私達にはこれを止められないの?

A: 難しい。彼らはあなた方より強力だ。

Q: (L) それじゃあ、どうしてあなた方は私達を助けてくれないの?

A: あなた方の種族および彼らの自然な進歩に干渉することになる。ユダヤ人に助けを求められたときも、私たちにはそうすることが出来なかった。あなた方の土地の原住種族から助けを求められたときも、彼らをあなた方から助けることは出来なかった。いずれも止めることは出来なかった。これは自然の進歩だ。分かるかな?

Q: (L) 私達も、その自然の進歩の一環で、エイリアンに消されてしまうのね?

A: 多分。どうして自分だけが特別だと思うのかな!?

Q: (L) 主は私たちを愛し給うとイエスは言ったわ。これは正しい?

A: Yes. だけど、これは魂についての話で、物理体についてではない。死ぬのは身体であって魂ではない。

Q: (L) それにしても、ぞっとする話だわ。

A: あなた方はエネルギーだ。魂と身体の結合からもたらされるエネルギーがある。切り離された後は、身体はパーツとして使われる。

Q: (L) 私達のエネルギーと身体を、彼らは何に使うの?

A: 新人種を創るため。彼らの種は消え去りつつある。

Q: (L) じゃあ、彼らは人々を捕まえて、殺して、好きにするというのね?

A: 彼らは人々を切り刻む。

Q: (L) みんな死ぬの?

A: このタイプの移行により、物質およびエネルギーが最大限に転移される。

Q: (L) つまり、ゆっくりと苦痛を与えながら殺すことで、彼らは一番欲しい物が手に入るということ?全く病気だわ。

A: あなた方は真実を求めていた筈。病気だと言うけど、これは単に、利己性の究極のかたちに過ぎない。

(この点について、A**が本で読んだ事があると言っていたのだが、ネイティブ・アメリカンは、ゆっくりと苦しめながら敵を殺す事で、より大きな力が手に入ると信じていた。)

A: あなた方が実験室で動物に対してやっていることはどうなのかな?それも同じ自己への奉仕では?害虫等々の場合は?

Q: (L) 最初からここに居たのは私達の方よ!

A: 昆虫だって最初から居た。今はグレイがあなた方の星を欲しがっている。

Q: (L) 病気よ。

A: 自然の進歩も病気だと?

Q: (L) 今起こりつつあることは、イエスが言っていた、麦を収穫するときには、まず毒麦から刈り取る、という喩えみたいなものかしら? (※マタイによる福音書 / 13章 24節以下)

A: Close.

Q: (L) どんな人たちがこのような扱いを受けるの?

A: 低レベルの人間。

Q: (L) 高レベルの人間はどうなるの?

A: 生き残る者も居る。
---


そして、トッパーの微妙な言い方を借りれば、「後は想像に任せよう」。

様々なマインドコントロール作戦や地下基地から逃げてきた人々による「これほど恐ろしい物を見たことが無い。もっと恐ろしい事が沢山行われている」という報告が、計画され調整された思考様式に対して、故意に暴露されたということも大いにあり得る。このような人々は、彼らを捕まえたりプログラミングした人々から、普通の世界に戻って恐怖と憂鬱の物語を広めるために選ばれ、逃がされたのである。これはもちろん、第4密度STSにとって望ましい食べ物になる、恐怖ムードを催し、エネルギーを蓄積しようという計算なのである。トッパーが言うように、もう1つの狙いとは、このような事実が大規模に明るみになり、一般大衆の知る所となる前に、憂鬱や絶望、究極の敗北感を人類全体に植え付けることだ。こうして連中は、起り得る抵抗や怒りを事前に無力化できるのである。

第4密度STS達が冗談半分の悪夢を手始めに、執拗な物質化の諸段階を経て、正気の現実へと、継続的に影響を与える場所を移している傾向も見て取れる。ここで再び想起されるのが、知識は守るということである。

次章で述べる予定のことにそっくりな実験が人間に対して行われていることは、まず間違いないだろう。そして、この世界の様々な区画で人類が行っているその他のあらゆる実験に相当するものが、第4密度のリアリティでも行われているに違いない。映画で描かれていたような、新生児にプラグを挿し込んでシステムのエネルギー源にするというのは、そう遠いイメージではない。

放蕩息子が辿り着いた遠い国の有り様、私たちが生前贈与を受けた財産すなわちエネルギーを費やしているリアリティがマトリックスということのようである。

上掲のセッションは、私にとって分岐点となった重要な経験だった。私には、安全で居心地の良い否定という選択肢と、与えられた情報に注目し、何か裏付けが無いか、すなわち本当かどうか見極めつつ評価するという選択肢があった。

そして、たとえこれが正しいとしても、もちろんながら懸念されるのは、これを私に伝えたカシオペアンズの真意は何だろうか?ということだった。請け合うが、もしあなたがあの場所に居たら、私の質問がいずれも殆どヒステリックな調子を帯びていたことに気付いただろう。

しかし、このような事を知った結果はどうだっただろうか?真実に直面した結果何が生まれたか?私にとっての結果とは、何と言ってもこのような事が本当なのかどうか解明するため、そして第2に、守ってくれるような知識と気付きを得るために情報を得ようという思いに駆り立てられたことだった。そしてさらには、真実を明かされた結果、心は何事に関しても、見て見ぬ振りをしない、という状態となるらしかった。

私はあなたを怖がらせるためにこんなことを言っているのだろうか?カシオペアンズは背後に隠れた陰謀のヴェールを剥いであなたを怖がらせて麻痺状態にしようとしているのだろうか?

まあ、それはあなた次第だ。

これであなたが麻痺するなら、あなたは自由にルービック・キューブの真ん中に戻って、混沌とした色に見える各面も、実はあなたの好きなように並んでいると心底から信じればいいのだ。あなたは、あなたの前に現われて、あなたが妄想を抱いたり、「大丈夫だよ」という甘ったるい言葉をかけてあなたの恐怖を和らげるのを助けたりしてくれる存在に対して、気兼ねなく心を打ち明ければいいのだ。あなたが「信じさえすれば、目の前の嫌らしい現実世界は消え去る」という言葉にしがみつくなり、連中はあなたを捕食に適した意識モードにしてしまうだろう。

一方もしあなたが、知識を適用すれば、ルービック・キューブを回して色を揃えることができ、あなたの自由と真実に向かう極性が増幅され、結果、相手と戦う土俵を平らにできることが分かってきたならば、先に進もうではないか。

知識が守るのである。


(本章終わり)
posted by たカシー at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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