2013年07月11日

ザ・ウェイブ 第30章:メーソンジャーの中の葡萄酒:イエス、ディー、ドディが冬のデンバー空港を飛び立って、ケムトレイルを私達の頭上に撒き散らす

http://cassiopaea.org/2011/02/11/the-wave-chapter-30-grape-wine-in-a-mason-jar-jesus-di-and-dodi-take-off-from-the-denver-airport-in-winter-to-rain-contrails-upon-our-heads/
ザ・ウェイブ 第30章:メーソンジャーの中の葡萄酒:イエス、ディー、ドディが冬のデンバー空港を飛び立って、ケムトレイルを私達の頭上に撒き散らす


カシオペアンズがくれた手掛かりの追跡調査が一筋縄ではいかないということが、そろそろ読者にもお分かりいただけたのではないだろうか。全くそうなのである。私達もようやく調子が出てきたところなのだ。読者はまた、ザ・ウェイブ・シリーズの既巻で述べたようなゾッとする現実に散々直面した後となっては、少々楽しみも感じられるようになってきた、ということにも同意いただけると思う。私達が牢屋に居るのだと一旦認めてしまえば、探索に出掛けてこそ真の冒険だと思えてくるではないか。その通りなのだ。そればかりか、これは実に楽しいのである!

調査のこの時点では、私はまだ錬金術に関する一連の思考を追行中で、世界の秘密のマスター − 少なくともその人間版 − に関する重要な手掛かりを見付けたものと確信していた。それは不可解な探究だった。私は、いわゆる陰謀論や、「誰がこの世界を牛耳っているのか」に関する暴露本を大量に読んだのだが、その方向を辿って行って繰り返し出会うのは、嘘、混乱、詐欺、ぼかしだった。

だが、状況証拠は、人類には全貌が知られていない秘密の友愛団体の存在を示していた。薔薇十字やイルミナティ、フリーメーソン、テンプル騎士団等々といった、これ以外の、いわゆる秘密結社は、本物の秘密のマスターが、人類や真理の探求者を巧妙に操作しようとして、作っては壊しする、単なる煙幕に過ぎないと思われた。連中はこのような結社の幾つかからメンバーを補充するのだが、結社の方では「このような機密に通じておらず」、これらのどれがおとり商法の次の餌に使われてもおかしくない、とさりげなく述べられているのに時折出くわしたものだ。

そして私は、秘密のマスター達が存在するとしたら、彼らは信じられない程の知識と無類の抜け目なさを持っているのだという理解に至った。また、ある時悟ったのだが、私が辿っている道は、数千年に亘って人類の中でも最も偉大な知性が通った道であり、いつの世も、彼らの1人として、真実の証拠を明かすことはできなかったのだ。かつて達成され得なかったことが、私にはできるなどと考えられるだろうか?

そう、あれやこれやの人物が繰り返し、繰り返し「最大の秘密」を発見したと、すなわちある団体が存在していて世界を支配する長期計画を持っている証拠を発見したと主張してきたものの、最終的には、その証拠は精査に耐えず、あるいは水銀のようにこっそりと消え失せてしまうのだ。この道は、常に鍵のかかった扉にぶつかるのである。ついに分かった。これが獣の本性なのだ。連中は用意周到なのである。これらの秘密のマスターたちは、人形使いのように、私達の生活や経験を操るのである。私にはまた他の事も分かった:連中はあちこちに手掛かりも残し、可能ならリクルートしようという目的で、メンバー候補が複雑な迷路を通り抜けられるよう導くのである。このような手掛かりの多くがあまりに説得力に富み、シンクロし、巧妙に仕掛けられているために、候補者は誤った結論にたやすく導かれ、実際には誤った道を指し示している道路標識を見付けただけなのに、聖地に着いたと信じてしまうのだ。どうやら連中は、長年のワークに専念することによって、最も賢く誠実な真理の探求者であることを実証した候補者しか認めないらしい。ヴェールが剥れつつあると思われる現今においては、物事をさらに隠蔽し混乱させるために、ひときわ大きな努力が払われているようである。ディスインフォメーションのエージェントが宣伝する基地外じみた主張や噂は、真実をさらに隠蔽するばかりだ。私達は紛れもない詐欺の大渦巻に呑みこまれているのである!

幾つかのソースによると、このような秘密の友愛団体のメンバー数は固定的で、誰かが死ぬためには、別のメンバーを補充しなくてはならないという。しばしば資質のある候補者が得られないため、メンバーの何人かは寿命を何百年も延ばさなくてはならない。こう言うと肉体の中での生に溺れている人々は、楽しい事のように感じるかも知れないが、偉大な知識の持ち主にとっては、これは実際重荷のようなのだ。

繰り返し、繰り返し私が逢着するもう1つの奇妙な事実は、私が「スコットランド問題」と呼ぶものである。私が調査していて障害にぶち当たる時はいつも、放置され、壊され、追跡できない、唯一のわずかな糸口が、スコットランドに関係ある何かを示唆しているようなのである。

しかし、20章から話題にしていて、前章でも触れた物語を続ければ、デビッド・ハドソンのビデオ上映に参加した結果、私は1人の女性と知り合ったのだが、彼女が後に参加した2つのセッションでは、いくつかの問題究明の糸が1つに合わさったのである。

しかしながら、今言ったゲストが、私達の元を訪れるスケジュールを立てる前の1995年9月12日に、デビッド・ハドソン/モノアトミック・ゴールド問題につき何問か質問するために、私達はプライベート・セッションを行った。

これが何だかお分かりでない皆さんのために。デビッド・ハドソンという名の男が、多くの錬金術文献が「金の白い粉」と呼んでいた、金属だけでなく人体も変性させるという、当の物質を「発見」したらしいのである。彼の主張によれば、この粉末を服用すると、それはDNAに作用し、人体が急速かつ驚くべき癒しを得て完全に整えられる結果、人は「霊性を帯びる」のだが、それは強力なパワーを発揮することが、単にあるかも知れないという程度ではなく、あってもおかしくない程度なのだという。彼の話しの中に出て来る人々は、この粉末を一定期間服用した結果、「全身でオーガズム」を感じ続けていると言う。

とは言え、要するにこのビデオ講演は資金稼ぎが目的だったのだ。これには幾分悩ませられたが、それもなぜこんな事を行うのか分かるまでしばらくの間だけだった。私はデビッド・ハドソンのやっている事に関して幾つか疑問な点をノートに書き出してみた:


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1.モノアトミック・ゴールドを分離して特許を取るのに5億円以上もかけたということらしいが、その後どうして、知識の獲得に執念を見せていたデビッド・ハドソンが突然、これを自分で服用するのを思いとどまったのだろう?(妻がそうさせなかったと彼が言っているのは知っているが、自分では服用しないということは、彼が本当に主張通りのものを発見したのか疑問ではないか。彼は自分で言っている効能を確信した上で、一般向けに販売しようとしているのだろうか。)

2.もしデビッド・ハドソンが、「賢者の石」を持っているのなら、どうして彼にお金が必要なのだろうか?錬金術の文献によれば、10万の卑金属を金に変えると言うではないか。うまくいかなかったのだろうか?
(※「この最後の凝固物(=賢者の石)の一部を取って、前と同じように5千の溶けた『金』か『銀』に投入せよ。そうするとそれは完全な『薬』に変わり、その一部だけでも十万の不完全な『金属』を至純なる『金』か『銀』に変えるだろう」
マンリー・ホール『象徴哲学体系』邦訳4巻76ページに引用されている、ユウゲニオス・フィラレテス『光のなかの光』)

3.もし秘密のマスターたちが何千年も前からこの物質を知っていて使っていたのなら、そしてもし彼らがこれを秘密にし続け、その秘密を守るために必要とあらば組織ごと人々を始末してきたのなら、なぜ今になって突然公表を許したのか?
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これらの疑問を念頭に置きつつ、1995年9月12日のセッションでは、デビッド・ハドソンに関して幾つか質問を行った:


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Q: (L) OK, これはデビッド・ハドソンが賢者の石だと言っているものに関する彼のビデオなんだけど、デビッド・ハドソンが発見した物質とは何なの?私たち、このビデオを見たのよ;あんた達も一緒に見たでしょ。この物質は何?

A: 遠くから見るだけなら開発したように見える。

Q: (L) 彼はこの物質を摂取するように言うんだけど、私は危険だと思うのよ。どうかしら?

A: おそらく。

Q: (L) それじゃあつまり、これにも関わらないようにすべきかしら?

A: あなた次第。

Q: (L) 自分で決めなきゃいけないのは分かるけど、あなた方、遠くから見ればと言ったじゃない。これはヒントなのよね。。。

A: Yes.

Q: (L) Okay, 私の感じでは、何やらネガティブなエネルギーが背後にあると思うのよ。。。たとえ、デビッド・ハドソンがポジティブな人間を装ってポジティブなことをやろうとしていてもね。。。おそらく彼は操られてるんじゃないかしら。

A: よくあることだ!

Q: (L) ワークをしたり、自然に起こるんじゃなく、そのようなものを摂取して意識を変性させるのは、ハイアーセルフの自由意志を侵害することになるんだと思うわ。私はそう思うのよ。

(F) お手軽過ぎるからね。。。数年来僕が読んできた、様々なソースで言われてることの端々からすると、彼がここで言っている事は全て、生贄になりたい人向けじゃないかな;極度のエーテル的・霊的エネルギーのようなものを行使させて。。。

(L) 生贄になるという問題かどうかは分からないけど、そうかも知れないわね;でも、知識への願望を満たすために、自然な魂の運命を変えていいのかという問題も含まれてると思うのよ。。。

(F) イエスや、他の偉大なマスターたちは、このゴールドの粉を摂取したのかな?

A: No.

Q: (L) アドルフ・ヒトラーは、このテの粉か、何か似たものを摂取していたの?

A: Yes.

Q: (F) 見通しがかなり暗くなってきたんじゃないか?

(L) この粉末を摂取すると、偉業を成し遂げるような、とてもポジティブな存在に変身する役に立つの?

A: あるいは、人類全体を催眠的服従状態に変える役に立つかも知れない!!!!!!!!!!!

Q: (F) ワァオ!

(L) 飲み水に入れるのよ。

(F) それか、「地獄に仏だ!」と宣伝するんだ。つまり、世界を牛耳っている連中が居て、それが30万9千年も続いていることを考えれば、連中が手出しもせずに、「そうとも、我々はこのゴールドの粉末が至る所に広まるのを認めるとしよう。完全に我々の負けだ」とか言うだろうか?そんな筈はない!

(L) まあ、恐ろしい考えね!恐らくこれを飲まないと。。。ここで言っておきたい、コミュニケートしたいことはある?

A: 受信メッセージをよく考えなさい。これにて失礼。
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最後のコメントは一見、単にモノアトミック・ゴールドに関する回答のことを言っているように見える。その晩にあんな夢を見なかったら、このやや問わず語り的な発言に関して、私もこれ以上考えたりしなかっただろう。

この夢の中の私は花嫁で、見事なドレスを着て髪に花を飾り、外ではリムジンが式へと向かう私を待っているのだった。花婿は誰だか分からないのだが、周りには沢山の人が居て、クルマに乗って花婿に会いに行くよう私を励ますのだ。どういう訳か私は幸せ一杯で、周りの人々の喜びが伝染ったため、私はためらいを振り切ってクルマへと向かい乗り込むと、結婚式場に連れて行かれる。この日は土曜であるのが分かる。そしておそらく14日らしい。というのも13日の金曜日について何か話してる人が居たからだ。

着いて見るとそこは大きなレストランで、すばらしい祝宴が準備され、私を待っていた。至る所に花とテープが飾られ、集まった大勢の人々は幸せと喜び一杯で、クルマから降りた私に歓声を浴びせた。

新郎が歩み出て私の手を取り、私達は群衆の中を歩いて行って、結婚式を挙げてくれる神父のような人物の前に立った。新郎の顔は見えなかったけれども、私は幸せ一杯だった。

誓いの言葉が終わると直ぐに、音楽が流れだし、彼は私の手を取って、皆が空けてくれたフロア中央のスペースへと導き、私達は踊り始めた。まるで空でも飛んでいるような感じで私達はクルクルと回った。こんな幸せはこれまでの人生で経験したことが無いくらいで、陶然とした喜びの興奮に浸りながら私は目を醒ました。

さて、私はあらゆる種類の夢を見るのだが、いくつかの夢は潜在意識の類の日常的なものである。いずれにしてもこの類の夢は大して印象に残らず、感情的でなく、雰囲気もかなり退屈だ。いくつかの夢は日常を予言する夢で、実際に起ることを夢で見るのだが、いずれも取るに足りない出来事である。感情的雰囲気的に多少の強さはあるが、非常に重要だというような感情的な中身に欠けているので、次のタイプと容易に区別できる。それから、実際の危険を警告する夢がある。これらは現実の行動や私が生きている現実の観点からすれば非現実的なものであるとは言え、ドラマチックな正確性を帯びたものだ。というのも、本物の「危険人物」が悪役で出て来て、真意を伝えるからである。このような夢は概して雰囲気的にも感情的にも強烈な内容を持っている。しかし、震撼させられるような、圧倒的に幸せな夢というものは、滅多に見たことが無いのだ。

この結婚式の夢は、これまで見た中でも感情的に最も強力な内容だったのだが、そのダイナミズムは、現実をふまえれば、とても理解しがたいものだった。私は既に結婚していて5人の子供が居たのだ。だから、私にはどうにか真理を見出せるだろうという類の、強力且つ象徴的な予知夢であるとしか考えられなかった。知識の探求や人類の状況に対する理解における成功の前触れだと考えることにしたのである。結婚式の花嫁となって踊ったりパーティーに参加することが何を象徴しているかについては、あらゆる解釈が可能だろう。

しかし、いずれにせよ、私はこれについて尋ねたかったので、次のセッションでそうしたのだった。なお、このセッションにはデビッド・ハドソンのスレで出会ったRCという若い女性も参加している。


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Q: (L) こないだの夜、私が結婚する夢を見たんだけど、盛大なパーティーで、踊ったり、リムジンに乗ったり、その他いろいろあって。。。お花も一杯で幸せだったわ。夢の中で、結婚式は13日の金曜日の翌日だから14日の土曜日なんだという声がしたんだけど、この夢について何か教えて頂戴?

A: No.
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これが殆ど最終回答だったのだ!カシオペアンズはこれに関しては何も語ろうとせず、それでおしまいだった。この頃はまだ十分慣れていなかったのだが、私の人生において最も大事な場面では、彼らは全く何も言おうとせず、彼らが答えるのを断る質問は、その後の私の人生が証明しているように、実は重要な問題なのである。

今にして思えば、このミーティング、そして、RCの参加は、様々な事の誘因となったのである。彼女はユダヤ人で、セッションにやって来るやすぐに、過去生ではナチス・ドイツに居たこと、ドクター・メンゲレによってされた実験の内容、(彼女が言うには)その結果彼女が死んだことについて話し始めたのだ。私も自分が信じている過去生の夢を彼女に打ち明けた。すなわち、私もナチス・ドイツに居て、夫と子供たちが連行され殺された後、自殺したということをである。ゲストはとても興奮し、彼女は私の子供の1人だったのだと確信していた。私達が親密な関係だったのは本当だろうが、彼女の解釈が正しいかどうかは確信が持てなかった。しかし、彼女は尋ねたがった:


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Q: (RC) 過去生のどれかで私はフランクやローラとどんな関係だったの?私達はドイツ時代、お互いを知ってたの?

A: 多分。探し求めなさい。

Q: (L) 今、占星術のチャートでどんな一致があるかと見てたんだけど、沢山あるわ。

(RC) 占星術では、過去生の繋がりが分かるのよね。

A: あなたは誰だったのかな?

Q: (L) 私のこと?

A: Yes.

Q: (L) 私はただのドイツ人女性だったわ。。。

(RC) 私はエジプトに居たことがあるんじゃないかしら?

A: だが私達はまだドイツに居る!

[今にして思えば明らかなのだが、カシオペアンズはこの線で進めるつもりだったのである。彼らはRCに答えていたのではなく、私に話しかけていたのだ]

Q: (L) 私が知っていることと言えば、私が自殺したということ、ヘルガという名前だったことで。。。

A: あなたの夫は誰だったかな?

Q: (L) 分からないわ。ユダヤ人だった。こういう答えでいいのかしら?

A: OK. あなたの子供は誰だったかな?

Q: (RC) 子供は誰だったかって聞いてるわ。私はあなたの子供だったのかしら?

A: 探し求めなさい。探し求めなさいと言うのは、学ぶために与えられた能力を自分で使いなさいという意味で、私達が一歩一歩手取り足取り導いてあげようということではない。もしそんなことをすれば、私達はあなた方が知識を得、そして何と言っても、理解する機会を奪ってしまうことになる。そうなれば自由意志を制限することになる!
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私と私の当時の夫のドイツでの過去生に関して、探し求めるべき何かがあるのは明らかだった。それだけでなく、私が結婚する夢について質問した際には答えるのをはっきり断っておきながら、その直後に彼らがこんな風にこのことを考えるよう導いたのには、奇妙な印象を受けた。彼らは私の質問には答えようとしなかったが、私の自由意志を冒すことなしに何かを伝えようとしていたのだった。それから彼らはこう言ったのだ:


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A: 今扱おうとしているテーマの周辺で強いウェイブ・パターンを受け取っている。だから、その質問は中断する!イスラエルのモシェ。

Q: (RC) イスラエルのモシェって誰?

A: モシェはイスラエルに居る。
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しかしこれ以上は教えてもらえなかった。彼らはモシェが誰で、どんな繋がりがあるのか言わなかったのだ。しかし、私は最後の何問かを投げ掛けた。


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Q: (L) ピレネー山中のどこかに錬金術師の一団が住んでいるというのは本当なの。。。

A: Yes.

Q: (L) この一団とは、あなた方が以前のセッションで言っていたクオラム(Quorum)なの?

A: 一部は。

Q: (L) その錬金術師たちはデビッド・ハドソンが言っていたような粉を使って、寿命を延ばしたり健康になったりしたの?

A: それとコントロールだ。

Q: (L) その一団の人々の中には、何千年とまではいかなくても、文字通り何百年も生きてる人は居たの?

A: Open.
保留。
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クオラムというのは、カシオペアンズが丁度1年前のこの頃に言っていた組織のことだ。それはこんな具合だった:


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Q: (L) フリーメーソンの起源を知りたいんだけど?

A: オシリス主義者。

Q: (L) フリーメーソンが最初に結社として結成されたのはいつなのか教えて頂戴?

A: 5633 BC.

Q: (L) こんにちのフリーメーソンリーとやってることは同じなの?

A: 33位階。そうだ。

Q: (L) それじゃあ、7千年以上も続く伝統があるってこと?

A: Yes.

Q: (L) この組織が世界を乗っ取り、支配しようとしてるの?

A: ちょっと違う。

Q: (L) じゃあ、この組織が主眼を置いてるのは何?

A: クオラムの状態の監督者。

Q: (L) クオラムって何?

A: 深遠なる知識を扱う組織。人類にはまだ今のところ全く秘密。あなた方の将来にとっては、大変重要。

Q: (L) どんな風に?

A: 変化。

Q: (L) もっと詳しく教えて頂戴?その変化って、私たちに個人的に起こるもの?

A: 一部は。

Q: (L) 地球の変化?

A: それもある。

Q: (L) そのクオラムとカシオペアンズとの関係は何?

A: 彼らは定期的にコミュニケートしてくる。

Q: (L) 彼らはあなた方がカシオペアンズだと知ってコミュニケートして来るの?それとも、考え違いをして...

A: 知っている。

Q: (L) カシオペアンズとクオラムとの関係は、何千年も続いてるの?

A: あなた方の時間で言えば、しばらくの間。

Q: (L) クオラムは、地球人のメンバーから構成されてるの?

A: 一部は。

Q: (L) 有名な人物だったりしないの?

A: 秘密。メンバーの誰一人として、あなた方は知ることはない。

Q: (L) メーソンはイルミナティとどういう関係なの?

A: メーソンはイルミナティの下部組織だ。
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これは控えめに言ってもかなり気掛かりな話だ。ここでカシオペアンズは、彼らがクオラムと接触していると言うのだが、クオラムとは私の知る限り、世界の秘密のマスターたちであり、状況証拠ながら、この団体は心から人類のためを思ってなどいないという多くの証拠があるようなのだ。少なくともそう宣伝されている。そこで私は再びこれを取り上げ、この謎の真相を探ることにした:


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Q: (L) クオラムとイルミナティについて、何度か話が出たけど、どちらも、最高レベルの秘密組織みたいね。両者はお互いに、どういう関係なの?

A: クオラムのメンバーは殆どがエイリアンだ;イルミナティは大部分が人間。2つの半円は重なっている。

Q: (L) えーと、クオラムはカシオペアンズ、つまりあなた方と連絡を取ってるという話だったけど、それって有益な存在、他者への奉仕を志向する存在だってことなの?

A: Close.

Q: (L) イルミナティと言えば、蛇のブラザーフッドの陰に居る、あるいは、共にある存在で、トカゲ生命体と関係のある存在として述べられてたわ...

A: Close. だが、そう簡単ではない。

Q: (L) じゃあ、クオラムが本来は善玉で、イルミナティは本来悪玉、しかもどちらもフリーメーソンリーの上位に位置付けられるとしたら、一体どうなってるの?分からないわ!

A: 円かサイクルをまず描いて、それから暫くそれをじっくりと見詰めなさい。そうしたら、続きを話そう。

Q: (L) OK, 丸い円を見つめてるわよ。

A: さて、半分ずつがそれぞれ、ポジティブとネガティブとを表している。2つの半円がだ。

Q: (L) うーん、ここから言えることは、2つの半円すなわち両陣営が、馴れ合って人類をもてあそんでるってことかしら。そういうことなの?

A: No. 複雑な話だが、これを学んで理解できたら、驚くべき事実が明らかになる。

Q: (L) じゃあ、説明を始めて。

A: ちょっとずつ質問しなさい。

Q: (L) なんでいつも、ちょっとずつ質問しなきゃならないのよ?

A: 情報を吸収するため。

Q: (L) クオラムは善玉だということだったわね。イルミナティは悪玉だと。だけど、どちらもメーソンの上位位階から集められるということのようね。メーソンの組織に属している人が高位階に達すると、これら2つの組織の人々がメーソンを、いずれかにリクルートする訳?

A: 第一に、いずれかにということではない。

Q: (L) そろそろ何だか分からなくなってきたわ。だって。。。

A: ブロックを解きなさい。

Q: (L) ブロックなんてしてないわよ。もし、ブラザーフッドこと、イルミナティこと、リジーこと、ビーストこと反キリストが、人類をいじくり回し、この星を支配しようと企ててる連中なんだとしたら、どうして、そんな連中がクオラムと関係したり、つながってたりしてるって言うのよ?だって、クオラムが接触してるのは...

A: これを説明するのは時間が掛かる。辛抱しなさい。その価値はある。ちょっとずつ質問しなさい。

Q: (L) OK. 悪の本質って何?

A: 混じっている。

Q: (L) 分からないわ。リジーは、邪悪すなわちSTSだと思っていいんでしょ?

A: Yes.

Q: (L) カシオペアンズは善玉、すなわちSTOだということでいいのよね?

A: Yes.

Q: (L) だけど、カシオペアンズが何かやるときには、リジーを使い、操作して行う訳?

A: No.

Q: (L) リジーはカシオペアンズとは独立に、あなた方と対立して動いてるんでしょ?

A: 独立しているが、対立はしていない。私たちは他者に奉仕している。だから対立はない。さあ、慎重に。一歩ずつ。ちゃんと理解できなければ、別の質問をしなさい。

Q: (L) 全体の一部。円の一部ねえ。

A: 混じっている。色の混じった円のイメージを描いて。

Q: (L) つまり、2つの半円は、いくらか重なり合ってるってこと?

A: Close.

Q: (L) それじゃあ、クオラムの中には善玉も居れば悪玉も居て、それはイルミナティも同じだということ?だって、善悪は円の反対同士だけど、両者が混じり合ってる場所では、ある人はより一方の側に偏っていて、他の人は反対側に偏ってるんでしょ?そして、これらの組織は、善悪相互の影響が合わさってる場所にあると?

A: 近くなった。

Q: (L) 分からないわ。またの機会に取って置きましょう。

A: いや。お願いだから、今。

Q: (L) OK. だから、混じってるのよね。それってつまり、あなた方の言う他者への奉仕というのは、自己に奉仕する連中に対してさえも奉仕するってことなのかしら?

A: Yes; 私たちはあなたがたにも奉仕する。トカゲがあなた方を自己への奉仕派の一員となるようプログラミングしたことを思い出しなさい。

Q: (L) それじゃあ、私はまだ、自己への奉仕派の人間だってことね?

A: でも、ゆっくりだが、他者への奉仕派に向かっている。全ての人間がそうである訳ではない。

Q: (L) つまり、クオラムあるいはイルミナティのメンバーが、情報や助けを求めるときには、あなた方は他者への奉仕を志向するがゆえに、誰であろうと問い掛ける者には答えざるを得ないってこと?

A: Yes and no.

Q: (L) どういうところが「ノー」なの?

A: 振動数がパターンに合わないと、私達は接続しない。

Q: (L) リジーのやってることも、グランドプランないしデザイン全体の一部なの?

A: 全てがそうだ。

Q: (L) 続けましょう。

A: 問答をしなくてはならない。答えを聞けば、うっとりするだろう。

Q: (L) OK. 混じってるのね。だけど2つの半円。

A: 円のだ。

Q: (L) だれがこの円をデザインしたの?

A: 固有振動数だ。いくつかの接近し重なり合う部分が他者への奉仕と自己への奉仕、両方の奉仕パターンおよび各「陣営」を混ぜ合わせて、完璧なバランスを作り出す。

Q: (L) OK, それじゃあ、イルミナティは自己への奉仕の道の上位レベルにあって、どうにかその上位レベルに到達したことで、ある認識ないしは振動数に至るんだけど、その結果、連中の立ち位置は、自己への奉仕が他者への奉仕の認識に転じるというか、連中をそこに編入させる、ないしは動かすような場所へと、変わるか混じり合うかするのね?

A: 続けなさい。

Q: (L) OK, クオラムに属する人は、他者への奉仕にフォーカスし他者への奉仕への途上にあって、他者への奉仕には自己への奉仕派の人々に与えるのを拒むことも含まれると理解し始めるの?

A: Close.

Q: (L) 全体としては、どちらの側からやって来ようと、両方の道は混じり合うということになるのね?

A: 他者への奉仕は、これら2つのリアリティに完璧なバランスを与える;自己への奉仕は、それとは正反対に、完璧なバランスでグランドサイクルを閉じる。

Q: (L) それじゃあ、他者への奉仕への道が存在するためには、自己への奉仕への道もまた不可欠なのね?

A: Yes.

Q: (L) それじゃあ、クオラムの人々とイルミナティの連中とは...

A: 真ん中で混じっている。

Q: (L) だから、光があるためには、闇もまた不可欠...

A: Yes.

Q: (L) そして、クオラムとイルミナティ、いずれのメンバーも、メーソン組織の高位位階から引き抜かれる。。。

A: フリーメソンリーはこのようなプロセスが人間という物質に反映したものだ。
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何事も考えていたようには簡単でないことが分かったきたではないか。善玉が白い帽子をかぶり、悪玉が黒いTシャツを着ているとは言い切れないのである。簡単な答えというものは無いのだ。

しかしこのことは最初から分かっていた。私たち自身の本性から、そして、どんな家にも、厄介者と優等生と、その中間が居るという事実から、そのことは分かっていた。一席ぶって、メーソンあるいはイルミナティが世界の支配や自由意志の剥奪計画を実行に移しつつあるなどと宣言することはできないのだ。その一方で、両組織やその他の中に、このような計画を抱く分子が居るのも確かであろう。そして、このことの実際的な意味とはもちろん、自己への奉仕の道を辿る者たちは、自分達の自由意志を用いることで、嘘と騙しによって他人の自由意志を冒しているということなのだ。そしてもちろん、このような嘘の最も巧妙なものとは、連中自身は騙しが存在していることおよびその本質を隠す一方で、他の誰かあるいは何かが行う事については、その一切を非難するということである。

最近では、このような詐欺は控えめに言っても、極めて興味深いものとなっている。それでは、ここでは誰が牛耳っているのだろうか?ゲイリー・アレンは『INSIDER 誰もそれを<陰謀>とは知らない』に書いている:


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陰謀が用いる第1の手段は、すべての人々に陰謀など存在しないと確信させることである。そして陰謀の成果は、その存在と計画がいかに秘密裡に行われているかにかかっている。陰謀家の能力とはまさに、そういうものなのである。
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※湯浅訳、22ページ。


これは具体的にはどのように行われているのだろうか?それはメディアに対する支配によって専ら行われているのだ。メディアの持つ最も効果的な武器とは、嘲笑と風刺、そして誹謗中傷である。これらの極めて強力な武器は、問題から注意を逸らすために用いられる。他人からどう考えられようと気にしない人々ですら、自分に対して押された不条理な人間という不名誉な烙印を、理性的な人々の心の中に探すものなのだ。

現在では、より多くの人々が気付いているようなので、掛金は少し上がっている。陰謀の存在を云々する人々を嘲笑することはもはやそう簡単ではない。というのも、陰謀論は「馬鹿げている」からだ。今では別の要素をミックスする必要がある。このプログラムでは、馬鹿らしいと思われる点を首尾よく超えて陰謀論を広め加速できるようなディスインフォメーションをばら撒くために、特殊なエージェントが送り込まれるのだ。ゲイリー・アレンは書いている:


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たしかに一部の陰謀論者は、少しでもぼけていたら(※つるんでいたら?)どんな自由主義的活動家や政府官僚にも陰謀の意図をさぐり出したといって事態を過度に誇張している。。。またほかの人びとは、人種的狂信や宗教的狂信から、偶然に手に入ったすべての証明材料を自分の先入観を支えるために利用している。そこからたとえば「ユダヤ人、カトリック教徒、フリーメーソン団員はみな陰謀家だ」といった合言葉が浮かんでくるのである。このようなことをいう人たちが陰謀の発見には害にこそなれ、益にはならないことは明らかである。このような先入観をもつ彼らは世論に対し、どの陰謀論者も夢想家であり、うそつきであるかのように思わせるのに力を貸すだけである。
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※邦訳書17ページ


私の論旨を明確にするために、この方向で少しばかり長く論じてみたい。これを書いている頃、カシオペアンeグループ・メーリングリストのメンバーでどうやらデーヴィッド・アイク・ファンの1人が以下のメールを発信した:


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僕は今、深刻な問題に気付いたところだ。シェイプシフトし/子供を生贄にしている英国王室の爬虫類人たちについて、このメーリングリストでは議論されていないのだ。ダイアナの事件は完全な隠蔽なんだ。(=アイク『大いなる秘密』下巻第7章) 「自殺」説は全くのでたらめだ。英国王室の人々はダイアナ/ドディ(そして、一説によると、ダイアナが身籠っていた子供)をメーソンの生贄に捧げる儀式的殺人を命じ、それに関与していたと言われる(僕に言わせれば100%有罪だ)。1999年10月のエジプト航空990便墜落事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E8%88%AA%E7%A9%BA990%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
も「一陣の風によるもの」、「たまたま起こった事故」とのレッテルを貼られてきた。断じてそんなことはない。どちらも大量に33および19.5のシンボリズムが使われており、完全に偶然の一致の域を超えている。これらメーソンによる儀式的生贄殺人の2大例は、カシオペアンズや情報流通プロセスの関与者によって、露骨に隠蔽されてきた。僕らの中にメーソン/テンプル騎士団が居るのだろうか?僕は連中が潜入している他の全てのサイトも見てきた。繰り返すがこれはただの説だ。しかし心配の種がある。世界中に住む皆の家の上でたった今起こっているケムトレイルの散布という最大のイベントのことであるのは言うまでもない。単なる軍事演習だって?冗談じゃない。これは全く大掛かりな世界的散布であり、狙いは人々の振動数を低く抑え込んで、その過程で幾らかの人々を殺すことなのだ。いいかい;ディスインフォメーションは真実の層でサンドイッチされるものだ。ここは何かが腐っている。シーズか誰かによる説明を望む。
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いつものように、私は証拠のソースとして示されているサイトに行ってみた。ダイアナ妃の死というテーマについて、私は以下の疑問リストを見付けた:


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ダイアナ妃の死について

1997年8月31日の深夜に起きた、プリンセス・オブ・ウェールズことダイアナとドディ・アル・ファイドが亡くなったパリでの自動車事故以来、皆さんから出された疑問を、トーマス・サンクトンとスコット・マクラウド
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%8A%E5%A6%83-%E8%AC%80%E6%AE%BA%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%B3/dp/479420812X/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1372863707&sr=1-2
が究明する。

どうして酒に酔った、ドラッグ漬けの無資格の運転手にメルセデスの運転が許されたのか?

どうして非番の警備主任代理アンリ・ポールが、夜中にホテルに呼び戻されて、彼の職務ではない運転をさせられたのか?

アル・ファイドがオーナーであるホテル・リッツの上級管理職は、ポールが慢性アルコール中毒であり、事件当夜もホテルで飲んでいたことを知らなかったのか?

カップルに対して1日中ストーキングし、最期まで猛スピードで追跡を行ったパパラッチの役割は何か?

どうしてドディは、通常の警備手順を変更し、彼自身およびダイアナ妃を、身の安全が保障されないリスクにさらす程に、カメラマンたちに怯えていたのか?

タイヤのスリップ痕、塗料、ガラス片は、第2のクルマが関与していたことを物語っているのか?

第2のクルマを運転していたのは誰で、どうして彼は止まらないで、どうやって逃げおおせたのか?そして彼を追い詰めるために、警察はどのような全国的捜査網を組織したか?
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等々。これらはいずれも良い質問で、以下に似ている。すなわち、「どうしてJFKのパレードの経路が土壇場になって変更されたのか?」 そして、「どうして彼は防弾天蓋なしでパレードすることが許されたのか?」 そして、「どうして捜査当局はグラシー・ノールからの銃声について捜査しなかったのか?」 等々、これは際限なく続く。

ジム・ギャリソンの『JFK ケネディ暗殺犯を追え』(ハヤカワ文庫 NF 167)(原注1)を読んだり、 オリバー・ストーン監督の同名映画を観た(そして脳神経に十分なシナプスがある)人は、JFKの殺害の背後に陰謀が存在した可能性が極めて高いと確信しているだろう。そればかりか、世界の大部分の人々と同じくウォーレン委員会報告書はまやかしで、殺人犯は逃げおおせたのだという意見だろう。このことを考えると気分が悪くなる人も居ようが、それは問題ではない。


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原注1:もう1冊、フレッチャー・プラウティ 『JFK:CIA、ベトナム、そしてケネディ暗殺の陰謀』(邦訳なし)も必読である。
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セント・ピ−ターズバーグ・タイムズのジャーナリストであるトム・フレンチは、私に関する記事
http://www.sptimes.com/News/webspecials/exorcist/
の取材訪問をしていた時期に、沢山のセッションに参加した。そんな1つで、ストーンの映画と、その原作であるギャリソンの本がセッションで話題になったことがあって、これはテープに収めてある。事件記者であるフレンチ氏のコメントはこうだった。すなわち、「誤りの推測」に広範に依拠した、あれほどまでに「誤解を生みやすい」映画を作るなんて、オリバー・ストーンはアメリカの人々にひどい仕打ちを行ったものだと。言うまでも無く、私達はこの発言にかなりあきれて、彼が何を信じているのか尋ねた。彼の拠り所はウォーレン委員会報告書で、これこそ最も信頼の置ける結論だと言うのだ!

さて、いいだろうか、彼は実に素晴らしい、誠実な人物で、彼自身、仕事をそつなくこなしていると思っており、私もそれには何の疑いも持っていない。しかし彼は未だにウォーレン委員会が正しい答えを出したものと:「単独犯の」リー・ハーヴェイ・オズワルドがJFKを暗殺したものと信じているのだ。ジェラルド・フォードが報告書の改ざんを認めた今でも彼は同じ意見なのだろうか?おそらくそうだろう。ある人々は真相をうやむやにする無限の能力を持っており、彼らがジャーナリストであるとき、偏りのないジャーナリズムが行われる望みは無い。彼らの一体どれくらいがそのような人々なのだろうか?純真ながら洗脳されているのだ。「ママとアップルパイその他もろもろ!」なのである(※古いですが、「巨人、大鵬、卵焼き」みたいなものでしょうか)。

しかし、ジム・ギャリソンの本に戻れば:注意深い読者は、ギャリソンが覆面捜査官による「シープディッピング」(原注2)と呼ばれる、それ自体は無意味な、いくつかの出来事を報告しているのに気付かれたであろう。彼が暴露している出来事のいくつかを起こせた存在が誰であれ、きっとタイムトラベル能力を持っていたに違いない。つまり、報告されているようなシナリオを演じるには、JFKが大統領に選ばれる何年も前から以下のようなことを知っていなくては無理なのである:
1)ケネディーが大統領に立候補し;
2)当選し;
3)暗殺する必要があるようになること。
ずっと前からこのような事を知ることが出来るのは誰だろうか?


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原注2:アメリカ諜報コミュニティの用語で、機器や個人の本性をカモフラージュないし偽装すること。特に、概して非軍事的後援者の指揮下で、秘密の諜報活動における軍の装備品やサービス ― 人間を含む ― の使用を偽装する場合を言う。
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(※「情報コミュニティでは、この種の、ある望ましいイメージをつくりだすために細工された行動をさして“シープディッピング”という」前掲ギャリソン、岩瀬訳112ページ。
sheep-dip
【名】ひどい安酒、洗羊液、洗羊槽
【他動】民間人に仕立てる)


ジム・ギャリソンはこの問題に気付いていなかったようだが、自身の調査の結果に関して極度の困惑を表明している。彼が自分の発見したことや、多くの目撃者の証言を報告しつつ、いくつかのケースについてあり得ないだろうとコメントしている、まさにその事実こそが、彼が超次元のコントロールシステムを推進しようとしていなかったことを示している。だが、述べられている事実が正確な表現だとすれば、結局のところ、報告されている出来事の順番についての合理的な説明としては、あれしかなかったのだ。

実際、ギャリソンが集めた証拠の幾つかは、彼の推測が外れていたことを示していた。それにも拘わらず彼はそうしたことも報告している。だから、彼が執筆に際して私怨を持っていたと推測する論理的な理由は無い。

ダイアナ妃の死に関する上述の疑問リストにも同じ問題がある。陰謀の一部となるように作り上げられたシナリオには、時空を調節する能力を持った超次元のコントロールシステムの存在を想定しなくてはならない。このようなケースに、メーソンやユダヤ人、テンプル騎士団あるいは他の誰かが関与しているかどうかは幾分疑問である。というのも、もしそうだとしても、それは全く無意識のうちになされたのだろうし、そのような嫌疑を矢鱈と投げ掛けても、陰謀の首謀者をさらに不明瞭にする以外何の役にも立たないからである。

ダイアナとドディの死に関して、私はメーリングリストのメンバーに対して以下のように書き送ったのだった:


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「高次のレベル」で決定されたことが、このレベルでは様々なかたちで顕れるものよ。結論としては:誰だって「人生の青写真」上の「チェックアウト」地点に達しなければ死ぬことはないの。つまり、いずれかのレベルで、暗殺される方向に導かれる出来事に参加することに同意したかどうかということよ。。。

。。。さて、みんなも知ってる通り(と言うか、今では知っている筈だけど)、私は「エイリアン現象」の調査を行ってきたし、永年シーズから、それに関する情報も沢山受け取ってきたわ。SOTTの記事を読んでいれば分かるように、あまり好ましい状況ではないようね。これも知ってると思うけど、私はテーマを「整理」しようとして、秘密結社や陰謀に関わる数多くの「文書記録」を辿ってきたし、これらの事に関する数多くの、様々な観方についても読んできたのよ。結局、このような事を深く探求するとき見つかるのは、終わりなき嘘と混乱ばかりで、それが何層にも重なっているの。

こうなって来ると、あなたは考え始めざるを得ないでしょう。

これにはどんな理由があり得るのだろうか?ってね。そしてあなたはついに、目の当たりにしている、これこそが連中の目論んだ目標:嘘と混乱なんだと気付くのよ。これが肝心な点で、誤った観方を真実として受け止めるならば、たとえ信じていた嘘が相当微妙かつ巧妙なごまかしであっても、最も露骨で明白な嘘を信じていたのも同然なのよ。煎じ詰めれば、あなたは騙され、笑い者にされ、さもなければ食い物にされてきたの!

だから私は、このような事を研究する際には、最大限の注意を払う必要があると分かったの。それにいつの時代も最高の知性が、何千年にも亘ってこのような問題に取り組んできたけど、「人類を目覚めさせる」結果には至らなかったということも分かったわ。だから、最近の状況は一体どうなってるのかしら?どうして今この時期になって突然、様々な人々が謎を「見抜いた」 ― 「大いなる秘密」を見付けた − と考え、それを世界に暴いて真実だと言って見せ、信じさせようとしてるのかしら?

このような嘘の背後にある壮大なメカニズムや、私達のリアリティを顕現させている、超次元のリアリティの明らかな(でも、証明されることのない)性質を考えれば、分かるのは、そう簡単には行かないってことなのよ!

私がデーヴィッド・アイクの『ロボットの反乱』
http://www.asyura2.com/0406/idletalk11/msg/114.html
を読んだ時、グローバルな陰謀が存在することの証拠に対する彼の調査で、一番間違ってると思ったのは、他の人々が以前言ったことや、彼自身が「つかまされた」ことを、彼がいともたやすく信用してるってことよ。自分の言ってることに関して、ソースもろくにチェックせず、頭を使って考えもせずにね。冒頭で「ルシファーの反逆」だとか、悪の「同調しない」エネルギー等々といった古臭い考えを聞かされた時点でうんざりなのよ ― というのは、そのような信念体系は既に検討済みで、その誤りと、誤りの原因が分かっているからなのよ。それでも、これはかなり良い編集モノだと思ったわ。ヒステリックな調子をもうちょっと抑えて、もっと沢山証拠を挙げればなおいいんだけどね。

前に言ったように、このような事の幾つかについて証拠を求めるのは、水銀に対して指の間に止まっているように注文するようなものなの。まず無理なのよ。だから私達が手に入れられるのは、高く積み重ねればきっと裁判所で有罪に出来るような「足跡」か状況証拠がせいぜい。それなのに、主流派コミュニティときたら、「決定的証拠」すなわち、ホワイトハウスの芝生の上に「UFOキャデッラック」を降ろせと言うんだもの。あり得ないわ。

だから私が「ソース」が欲しいと言うのは、分かって欲しいんだけど、たとえ単なる状況証拠に過ぎなくても、辿って来た証拠の連鎖の鍵となる考えという意味で言ってるのよ。そしてまた注意すべきなのは、「動かぬ事実」を他の「動かぬ事実」と総合することで、「状況証拠」の連鎖を繋ぎ合わせることができるってことよ ― だからこれを探す必要があるの。

でも、話をデーヴィッド・アイクに戻せば、確かに彼は今を遡る80年代、『ノア・シンドローム』を書くために陰謀を調査していた頃に、私が辿ったのと似たような道を辿ってるわ。『ロボット』を読んでも、新たに発見することは殆どないけど、彼の「エイリアン問題」の扱い方がかなりぞんざいなのには、ひやひやさせられるわ。私に言わせれば、彼は一番深いレベルでは「分かって」ないのよ。

どうしてそう思うのか説明しましょうね。人が「陰謀」論を深く研究すると、確かに残された足跡から、「隠れたマスター」の共同体と顔を突き合わせるように感じるの。だけど、連中は、言ってみれば「目には見えない」んだけどね。世のなかには、メーソン、イルミナティ、テンプル騎士団、シオン修道会、薔薇十字、シオン議定書の長老たち、
http://www.nippon-bunmei.jp/topics/turedure/%E3%80%9036%E3%80%91-%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%95%B7%E8%80%81%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%80%80%EF%BC%8D%E5%89%B5%E3%82%89%E3%82%8C.html
その他大小取り混ぜて大勢のプレーヤーが居るわ。連中は沢山の様々な役割を演じる俳優みたいに、歴史の舞台に現れては消えて行くのよ。1つが「影響力を失う」とすぐ、別のが権力を握って、しばらくは幅を利かせるんだけど、やがて「有名になってしまい」明らかになってしまうと、交替させられるのよ。

次が「時間」の要因ね。陰謀というものが、何千年も前から存在してきたことを考えるとき(そう、それを示す状況証拠は山ほどあるわ)、考えなくてはならないのが、私が「報酬」の要因と呼ぶものよ。このような様々な秘密結社に居て「ゲームの進行を取り仕切って」きたと思われる、様々な人々の人生が時折暴露されてきたけど、それを研究すると、彼らが人間であり、明らかに何か他の事から注意を逸らすための「目隠し」や「おとり」として利用されているのだと断定できるわ。

普通に生まれて死んで行く一団の人々が、千年後に他の誰かを利するような出来事を実行に移すよう動機付けられ、それがやがて暴露され、恥辱にまみれた死や、その他面白くない結果を味わうという、まさにそのことが、他者への奉仕に専念し、宣伝されているようなアジェンダに従わない人々と彼らが別物だという証拠なのよ。だから、彼らが奉仕しているのは自分達自身であり、彼らが何を得るかについては全く不明だと結論せざるを得ないのよ!

これを標準的な心理学理論に当てはめてみると分かるのは、この人々がひどく愚かであるか、あるいは彼らが独自の目的を持っている、別の誰かあるいは何かによって利用されているということね。前者の場合、陰謀全体が数千年も存続することは無くて、かなり早く瓦解するでしょう。後者の場合には、陰謀のソースとされる様々なものは、それがメーソンであれ、薔薇十字、イルミナティであれ、単なるカモフラージュに過ぎないのよ。

そのことが分かれば、秘密結社を非難しつつ「秘密を発見した」と称する動きに飛び付くことは、数千年来用いられてきた、お決まりのマキャベリズム的計略に騙されることなのだと気付くのよ。

これには私も長い間、頭を悩ませてきたわ − 超次元のリアリティを考慮に入れるまではね。幾らかでも普通のところのある人々の集団が、明らかな何の「報酬」もなしに計画的にこのような悪事を働くというのは、どうしても動機が分からなかったのよ。恐らく彼らの多くは、彼らの時代からすれば2、3百年から数百年先になってようやく実を結ぶような「行動の準備」を行い、それが暴かれて、殺されたり、排除されたりしたのよ。繰り返すけど、このような自己犠牲は、純粋なSTOの兆候かあるいは黒幕である証拠だわ。

という訳で、デーヴィッド・アイクはこのような悪事を見い出したのよ。。。他の多くの人々と同様にね。これは随分前からかなり一般的なものだったわ。正しいものもあるでしょうけど;おとりもあるでしょうね。もちろん、こんにちに至るまで出されたこうした文書を全部一まとめにして、何世紀にも亘る流れを辿ってみるのは、面白い練習になるでしょう ― 「人形使いたち」が存在していて、周りの人々よりは賢いけれども、見えざる要素を見ようとしないので、十分に賢いとは言えないような人達を迷わせるために、こうした一切をお膳立てしているという事実が見抜ければね。

大いに結構、この本を書いて彼は大評判を取ったのよね。でも次はどうだったかしら?彼の次の本、『そして真理はあなたを自由にする』には大いに失望したわ。だって、彼が『連中』の手に落ちたのが見て取れたもの。さて、こういうシナリオを想像してみて:ある人が最初の著書に書いたような事全てを発見した(あるいはそれらを「発見した」と思った) ー 私が『ノア』に書いたのと全く同じような事をね(でも、私の場合は出版社が全く見つからず、自費出版するような資金も無かったわ)。彼はそれを出版し、宣伝もされて、沢山の人々が、全ての事はおそらく見た目通りではないのだと考え始めた。

デーヴィッドは明らかに然るべき方向に向かっていたわ。一度は「超次元的」要素についても完全に理解出来たのかも知れない。

そこで「人形使いたち」はどうすると思う?

いいかしら、相手は人間の心を持ってないのよ。。。普通の論理が相手じゃないの。。。現れる結果に細心の注意を払わなくては、次の「動き」は到底分からないわ。これについては、証拠を集めるのも一苦労だったけど、証拠を手にした人々が、その後いつどうなったか苦労して調べた結果ようやく分かったのよ。。。だから、遠慮なしに物を言うことにはどんな跳ね返りがあるか分かったの。デーヴィッドはとても人なつっこい、ダイナミックな人間でしょ。それだけでなく、彼は真相を知ろうと真剣に努力したと思うわ(彼にそれを嗅ぎ付ける「勘」が無かったとしても)。

それで彼はここまでになって、デーヴィッド・アイクの列車「真理号」は、駅に着くたび多くの乗客を乗せて行って、エンジン全開よ。もし3つ揃いを着た2人組がある晩彼の家のドアを叩いて、「アイクさん、お誘いに参りました。。。」と言っても、おそらく彼は目の前でドアをピシャリと閉めたでしょうね。少なくとも、そう思いたいわ。でも多分、それに似たような事が起きた時、彼は連中を招じ入れたのよ。

でも、もっとありそうなのはこうね:誰かが(比喩的に言えば)彼の家のドアを叩いて、こう言ったのよ:「アイクさん、あなたが勇気のある方で、平気で世間に波風を立てているのは分かっています。こうしてやって参りましたのは、あなたが書いておられるような陰謀の裏側に居る黒幕についての私の体験談をお話しするためです。私は恐ろしいながらも命がけで参りました。ですからどうか慎重に事を運んで、私を助けて下さい。。。そうすれば、一緒に世界に向かって大いなる秘密を暴けるでしょう!」

「真理に全てを捧げ」、「世界を救い」たい、その他諸々の意欲に燃えるアイク氏としてはもちろんのこと、この人物を「真理号」に招待したのよ。だけど彼はこの人物が人形使いたちのエージェントであり。。。この人物がこっそり彼の機関車の蒸気エンジンに核爆弾を滑り込ませ。。。その原子エネルギーが列車のスピードを上げ過ぎたために、もはや駅に停まって新たな乗客を乗せられないばかりか、ついには脱線衝突して爆発することになろうとは知る由も無かったの。

で、何が言いたいかというと、確かにシーズは地下基地だとか、遺伝子操作によるネフィリムの繁殖のための「マスター種族」の創造について話したし、私達の領域にいるドラコモノイド種の支配者達についても話した。デーヴィッド・アイクが言ってるのと同じ奇妙な事を沢山話したわ。。。だけど違うのは、「深い背景説明」と「受け止め方」なのよ。

例を挙げてみましょう:まず、デーヴィッド・アイクが紹介した、爬虫類人が「竜座」からやって来たという情報の「ソース」からして極めて怪しいわ。この説の出所を辿ってみて、一番近いと思ったのは、レプトイド自身によって与えられたと言っている連中が言い出した情報なのよ!

はっきり言わせてもらえば:陰謀を暴こうとしてるときに、陰謀に加担してる疑いのある人のところに行って、一体どうなってるのか尋ねたりするかしら?もっと正確に言えば、言った通りに何でも本にする人間のところに連中がやって来て教えた内容が、ドラコモノイドに関する「知識」の基礎になったんだわ。これじゃあ、リチャード・ニクソンに対して行方不明のテープには何が録音されてたのか尋ねるようなものよ。

この他にも、彼は著名人が行った小児性愛による虐待に関して書いてるけど、これは読んだ途端に警鐘が鳴り出したわ。というのも、性的虐待に対する告発が、数千年来、多くの人々や集団を貶めて滅ぼすために用いられてきた手口だからで、一番悪名高いのが、テンプル騎士団とカタリ派に対するものなのよ。にもかかわらず、この種の事を扇情的に猥褻かつ生々しい細部に亘ってくどくどと述べてるじゃない。こんなのは口にするだけで、悪魔的な喜びなのよ。だからって、そのようなことが行われていないと私が思ってる訳じゃないのよ。ヒプノセラピーを行ってる最中にも、ひどい話を散々聞かされるんだけど、真相は誰にも分からないわ。だからこれは問題じゃない。問題なのは、人間に同士の間に「我ら対彼ら」的な強硬路線の思想を生み出すことであり、支配を行っている当の超次元の大元にフォーカスしないことよ。

デーヴィッドの情報源にはキャシー・オブライエンとアリゾナ・ワイルダーが居るわ。前者に関して言えば、彼女が糾弾する、実に奇妙な性的虐待や小児性愛、その他各種取り揃えた、胸が悪くなるような要素は、ネットでも有名だし、既に議論してるから、ここでは繰り返さないわ。確かにシーズも、脚色されてはいるものの、実際そのような事が行われてると請け合ってるし。

肝心なのは:一体どうして、キャシー・オブライエンとアリゾナ・ワイルダーは、「秘密を公にする」ことを許されたのだろうか?ということよ。

よく考えてみて頂戴。

ある人が書いて寄越したんだけど、キャシー・オブライエンが行った暴露は彼女が「消される」おそれがないように慎重に行われてるってね。つまり、あの本が出た後で彼女が殺されれば、それは彼女の言ってる内容を「認める」ことになるのよ。

それじゃあ、陰謀を企む連中はどうやってキャシー・オブライエンのダメージ・コントロールを行ったのかしら?

答は簡単:アリゾナ・ワイルダーよ!!!

アイクが言うには、ワイルダーは「世界中で最も有名な人々のために、人身御供の儀式を執り行ってきた。イギリス王室のために儀式を執り行ったこともある」そうよ。アリゾナは(デーヴィッド・アイク 『大いなる秘密(下) 世界超黒幕』で)こう言ってるわ:

(太田龍監訳442ページ以下)
エリザベス女王・・・生贄を殺してその肉を食べたり血を飲んだりするのを何度も見たことがあります。あるときなど、血がほしくなって興奮してしまい、通常の儀式のように生贄の喉を左から右に切るのではなく、ただもう狂ったように突きまくって肉を引きちぎると、レプティリアンにシェイプ・シフトしました。シェイプ・シフトしたときの女王は爬虫類型の長い顔になって、ほとんど嘴(くちばし)のようです。体色はオフホワイト(灰色がかった白)になります。

チャールズ・・・レプティリアンにシェイプ・シフトしたところを見たことがありますし、女王がするようなことはなんでもします。子供の生贄を殺すところも何度も見ました。

(下巻434ページ以下。アリゾナではなく、クリスティーン・フィッツジェラルドの発言とされている。)
「皇太后は一般に思っているよりずっと歳をとっています。実を言うと、王室ではずっと誰も死んでいません。ただ姿形が変わるだけです。ある種のクローンとも言えますが、少し違います。。。本来は爬虫類のような姿なのですが、内部から出てくるときはあの電子の振動を使って私たちと同じような姿になります。。。皇太后は、ヨーロッパのこの地域での『ヒキガエルの親玉』で、各大陸に同じような者がいます」
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さて考えて欲しいのだが、これにはどんな効果があるだろうか(すなわち、賢くもなく情報も知らされていない人が読んだらどうだろうかということだ)。まず一番に挙げるべきなのは、これが人間への責任追及を狙っていることである。「エーテル体」の悪魔的なレプトイドとぐるになって、人間が爬虫類人にシェイプシフトするのだ。ここから導かれるのは何か分からないだろうか?そう、昔の宗教である!ここで繰り広げられているのは「ルシファーの反逆」であり、嫌らしいレプトイドとは、サタンに仕える悪魔たちなのである。もちろん、相手が悪魔では、「天界」からの助けもない私達に何が出来る見込みも無く、せいぜい祈祷するか、「退け、サタンめ!」と言ってなじるくらいが関の山だ。

という訳で、私達は本当の首謀者たちの本性を隠すという大手柄を成し遂げただけでなく、2000年以上に亘って人類を捉えてきたのと同じようなナンセンスを信じることで、自分達を無力にするという連中の大義を推し進めてしまったのである。

どうしてそういうことになるのか?

宗教の狙いとは、人間の行動を徹底的に予見可能にして、完全にコントロールされた人工的な環境を生み出す ― 予見可能にすることだ。というのも、そのような行動は真にネガティブな狙いを持った全く間違った物語の形で提供されている、何世紀にも亘る嘘や惑わしを通してプログラミングされたものだからだ。

何世紀もの間、このようなプログラムは、時空の操作によってお膳立てされてきた。様々な預言者や宗教の指導者がこの影響を受けて、後の乗っ取り ― おそらくは今行われているもの ― の基礎を敷くべく、説教や預言、思想の教授を行ってきたのだ。宗教が本質的に良いものであり、ポジティブに感じられることなど問題ではない。問題なのは、プログラミングによる反応なのだ。もし、ある人がイエスを信じるようプログラミングされていて、そこにもし、イエスの恰好をした人物が現れて第4密度のテクノロジーを使って、至福感を催させる神経ペプチドの類の分泌を刺激したら、この人はさきほどの存在による命令が異端審問における決まり文句のように、「皆殺しにせよ!選別は神がなさるだろう」というもの、あるいは、「ディーとドディーが爬虫類人の王家によって生贄にされたと信じない者は、誰であれ侮辱してやりなさい」というものであろうと、それに従う準備オーケーだろう。

最近、戸別訪問による伝道のパロディーがインターネットで拡散された。
https://www.google.co.jp/#output=search&sclient=psy-ab&q=Hi!+We%27re+here+to+invite+you+to+come+kiss+Hank%27s+ass+with+us&oq=Hi!+We%27re+here+to+invite+you+to+come+kiss+Hank%27s+ass+with+us&gs_l=hp.3...2377.19923.0.21485.6.6.0.0.0.0.89.511.6.6.0....0...1c.1j4.19.psy-ab.6kybZc34ZMA&pbx=1&bav=on.2,or.r_cp.r_qf.&bvm=bv.48705608,d.dGI&fp=2ce1d930fc9149fd&biw=1569&bih=703
これは登場人物の態度が甚だ不遜で、多くの人々にとってはショッキング過ぎたため、実はどれほど啓蒙的なものか理解されなかった。まだ見たことがない向きのために、ここに掲載するとしよう。というのもこれは、強調すべきとても重要なことを述べているからだ:


---
ジョン(John):ハーイ!僕はジョン、こちらはメアリーだ。

メアリー(Mary):ハーイ!私たちと一緒にハンクにお世辞を言いに(直訳:ケツにキスしに)行きましょうよ。

私(Me):何ですって?! 何を言ってるの?ハンクとは何者で、どうして私が彼にお世辞を言わなきゃならないの?

John: もしキミがハンクにお世辞を言えば、彼はキミに100万ドルくれるだろう;もし、キミがそうしないなら、彼はキミを叩きのめす(直訳:クソをチビるぐらいに蹴り倒す)だろう。

Me: 何ですって?それじゃあ奇妙なマフィアのカツアゲみたいじゃない?

John: ハンクは億万長者の慈善家なんだ。ハンクがこの街を建てた。この街はハンクのものなんだ。彼は何でもやりたいことができる。だから彼はキミに百万ドルあげたいんだ。だけど、キミがお世辞を言うまで、彼にはそれができないのさ。

Me: 変な理屈ねえ。どうして。。。

Mary: ハンクの贈り物を疑うなんて何様のつもり?百万ドルが欲しくないの?そのためならお世辞くらいどうってことないでしょ?

Me: 合法的なものなら多分。だけど。。。

John: それじゃあ一緒にハンクにお世辞を言いにおいでよ。

Me: あんた達はしょっちゅうハンクにお世辞を言ってるの?

Mary: ええ、しょっちゅうよ。。。

Me: それで、彼は百万ドルくれた?

John: いや。本当にお金を手に入れるには、街を出なきゃならないんだ。

Me: それじゃあ、どうしてあんた達今すぐ街を出て行かないの?

Mary: ハンクに命じられるまでは街を出ちゃいけないのよ。そうしないとお金は手に入らないし、彼に叩きのめされるわ。

Me: ハンクにお世辞を言って、街を出て、百万ドル手に入れた人を誰か知ってる?

John: うちのお袋は何年もハンクにお世辞を言ってきた。彼女は去年、街を出て行ったんだけど、きっとお金を手に入れたと思う。

Me: その後彼女と話してないの?

John: もちろん話してないよ。そんなこと、ハンクが許さないからね。

Me: お金を手に入れた人と話が出来ないんなら、どうしてハンクが本当にお金をくれると思うの?

Mary: ハンクは人が街を出て行く前にちょっとだけくれるのよ。給料が上がるかも知れないし。ちょっとしたロトが当たるかも知れない。道路に20ドル札が落ちてるのが見つかるかも知れない。

Me: それがハンクとどう関係あるのよ?

John: ハンクはいくらかの「コネ」を持ってるんだ。

Me: 悪いけど、これってある種の奇妙な詐欺としか思えないわ。

John: だけど、百万ドルだよ。一か八かやってみなよ?それにいいかい、ハンクにお世辞を言わないと、彼に叩きのめされるぜ。

Me: せめて私がハンクに会って話をして、直に詳しく聞いてからね。。。

Mary: 誰もハンクには会えない。ハンクとは話せないわ。

Me: それじゃあ、あんた達はどうやってハンクにお世辞を言うの?

John: 時々は彼に投げキッスを送るだけで、彼のケツは思い浮かべるだけなんだ。そうでない時、僕らはカールにお世辞を言うと、カールがよろしく言っといてくれるんだ。

Me: カールって誰?

Mary: 私達の友達よ。彼がハンクへのお世辞について全部教えてくれたのよ。何度か彼をディナーに連れて行きさえすればいいの。

Me: それであんた達、ハンクという人が居て、ハンクはお世辞が聞きたいから褒美をくれるという、カールの言葉を信じてるの?

John: でっち上げなんかじゃないさ!カールは何年か前に、一切を説明している手紙をハンクから受け取ってるんだ。これがコピーだ。自分で確かめなよ。


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カールの机より

1)ハンクにお世辞を言うこと。そうすれば街を出るとき、彼は百万ドルくれるだろう。

2)アルコールは程々にしておくこと。

3)自分のようではない人々を叩きのめすこと。

4)正しい食事をすること。

5)ハンクはこのリストにあることを自分自身にも命じている。

6)月は熟していないチーズでできている。

7)ハンクの言うことは全て正しい。

8)トイレに行った後は手を洗うこと。

9)アルコールはやめておくこと。

10)ウィンナーはバンズに乗せて食べ、香辛料はかけないこと。

11)ハンクにお世辞を言うこと。さもないと彼に叩きのめされる。
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Me: カールのレターヘッドの文句なのね。

Mary: ハンクは紙に書いたりしないわ。

Me: なんだかよく見ると、これはカールの手書きのような気がするわ。

John: もちろんだよ。ハンクが書き取らせたんだ。

Me: ハンクには誰も会えないって言ってなかった?

Mary: 今は会えないわ。でも数年前まで彼は何人かと話してたのよ。

Me: 彼が慈善家だって言ってたわね。自分と違うからって他人を叩きのめすなんて、一体どういう慈善家なの?

Mary: ハンクがそうしたいのよ。ハンクは常に正しいわ。

Me: どうしてそれが分かるの?

Mary: 第7項に「ハンクの言うことは全て正しい」とあるわ。それで十分よ!

Me: 多分、あんた達の友達のカールが全部でっち上げたのよ。

John: とんでもない!第5項によれば、「ハンクはこのリストにあることを自分自身にも命じている」んだぜ。その上第2項では「アルコールは程々にしておくこと」、第4項では「正しい食事をすること」となってるし、第8項では「トイレに行った後は手を洗うこと」と言っている。これらが正しい事は誰だって知ってる。だから、残りも正しいに違いないんだ。

Me: だけど第9項では「アルコールはやめておくこと」となっていて、これは第2項と食い違ってるわ。それに第6項の「月は熟していないチーズでできている」というのは明らかに間違いよ。

John: 第9項と第2項との間に矛盾はない。第9項は単に第2項を明確化してるだけさ。第6項に関して言えば、キミは月に行ったことないだろう。だから確かな事は分からないじゃないか。

Me: 科学者は月が岩で出来てるって確証してるわ。。。

Mary: でも彼らだって、月の岩が地球由来のものか、宇宙で生まれたものか分かってないのよ。だから、それが熟してないチーズである可能性はあるわ。

Me: 私は専門家じゃないけど、月が何らかの方法で地球に「捕えられた」という説は今では有力じゃないと思うわ。それに、どこで生まれたか分からないからって、チーズだということにはならないでしょ。

John: ほら!キミは科学者が間違いを犯すのを認めたね。でもみんな、ハンクが常に正しいと知っているんだ!

Me: みんな、知ってるんですって?

Mary: もちろんよ。第5項にそう書いてあるわ。

Me: あんた達、ハンクが常に正しいのはリストに書いてあるからで、リストが正しいのはハンクが書き取らせたからで、ハンクが書き取らせたのはリストがそう言ってるからだと言ってるのよ。これじゃあ堂々巡りよ。「ハンクが自分は正しいと言ってるから、彼は正しい」と言うのと違わないわ。

John: やっと分かったね!ハンクの考え方に同調する人を見るとホント報われるよ。

Me: だけど。。。ああ、気にしないで。ウィンナーはどうなってるの?

Mary: 彼女、赤面してるわ。

John: 「ウィンナーはバンズに乗せて食べ、香辛料はかけないこと」 それがハンクのやり方だ。他は間違っている。

Me: バンズが無かったらどうするの?

John: バンズが無ければ、ウィンナーも無しだ。バンズ無しでウィンナーを食べるのは間違ってる。

Me: 調味料も、マスタードもダメ?

Mary: 彼女、悲しくて仕方ないみたいね。

John: (叫び声で)そんな専門用語は必要ない!全ての香辛料は間違いだ!

Me: それじゃあ、山盛りのザワークラウトに細切れのウィンナーを混ぜて食べるのは論外かしら?

Mary: 彼女、真実を受け入れるのを拒んでるわ。「聞こえないわよ。ラララ、ララ、ラララ」

John: 気色の悪い。そんなものを食べるのは、悪魔主義の変質者の類だけだ。。。

Me: おいしいのよ!しょっちゅう食べてるわ。(メアリー、失神する)

John: (メアリーを抱きとめて) あんたが連中の仲間だと知ってたら、時間を無駄にしなかったのにな。ハンクがあんたを叩きのめすときには、僕もそこに居て、自分のお金を数えながら笑ってるだろうよ。僕はあんたの分もハンクにお世辞を言うことにするよ。この、バンズ無し、刻みウィンナー入り、クラウト食いめ。

そう言いながら、ジョンは待たせてあるクルマまでメアリーを引きずって行くと、猛スピードで走り去った。
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分かっただろうか?本当に?これがどれほど正確に宗教のマインドセット全体を描いているかわかっただろうか?最も大事なのは、単に嘘であるというだけでなく、霊的成長や発達にとって致命的ともなるルールを信じさせる際に、どうやって正しいルールが前提として使われるかということなのだが、気付いただろうか?この寸劇がどれだけ上手に狂信者のダイナミズムを捕えているか気付いただろうか?

それだけではない。「これを信じなさい。さもないとあなたは非難され、罰せられ、またはその他の方法で何らかの高級クラブから仲間はずれにされるだろう」という全く不合理かつナンセンスなダイナミズムこそがSTSによる嫌がらせの本質であり、そこでは、混乱と矛盾する目的のために、嫌がらせを受ける人はそれとはっきり理解することができないのである。このような嫌がらせを企む目的は何だろう?それは2つある。

その前に、まずは嫌がらせの効果だが、それは、家畜の群れを駆り立てて行き止まりの渓谷や囲いの中に追い込み、出られないようにするようなものである。私たちは少しずつ、「我ら対彼ら」のモードに統合されて行く。たとえ表面上、このモードがポジティブないしSTO的(すなわち、世界は間違っているか、欠陥がある、あるいは原罪のせいで荒廃している。だから、世界を救おう、というもの)に見えても、提示のされ方はどうであれ、それが外部から、あるいは、他の何らかのソースによる救済を意識した支配者モードの中で形成されるという事実は、見えざるレベルで、身体も心も魂もたやすく乗っ取られることを意味している。

多くの人々は自分がサタン対神という、基本的に敵対的かつ防衛的な役割を演じているものと信じている。彼らは「必要としている」人々に愛と光を送るのが適切だと信じているが、このような行動は「何かが間違っているか、誤っている、あるいは反逆している。だから、我ら対彼らなのだ」という深い信念に基づくものだ。

さて、ネガティブな嫌がらせが行われる一番の目的は、強く影響されながらもロボット的ではない行動パターンをとらせることで、ターゲットの意識を説得し、ネガティブな高次密度の存在との連携を自由意志によって選択させることである。信者が、自分はイエス、ブラフマー、あるいはアラーの教えに従っているのだと信じていても問題はない。もし彼がSTSのアジェンダに従っていさえすれば、正しいことを信じているとどれだけ誤信していようが、やはりそれはSTSのアジェンダ通りであり、熱狂的な信者であるせいで彼はいつでも、「天使のような」外見の存在を目にしたり、「慈悲深いメッセージ、予言、ヒーリング」を受けることで、第4密度STSのヒエラルキーに吸収されてしまう。このような状況であると知らない限り、誰にも策略やプログラムを見通すことができる望みは無い。

嫌がらせが行われる第2の目的は、全く役に立たない防御手段を信じさせることである。私たちに祈るよう、サタンをなじるよう、アブダクションにはノーと言うようアドバイスしたのと同じ存在が、今度は苦心して、このような技術は効き目が無いと信じさせようとするのだ。この結果、益々多くの人々が、自分達は「光に包まれている」とか、他のナンセンスで馬鹿げた儀式や祈りでもって守られているという考えに惑わされるのである。騙されてはいけない。レプトイドは悪魔ではないのだ。彼らはエーテル体をしたサタンの子分ではない。連中は自らの物質度合いを変えられる、ハイテクを駆使する魔術師であり、連中は私たちとやり取りするのに私達自身のエネルギーを使うのだ。連中にエネルギーを利用されない方法を知ることによってのみ、私たちは何らかの守りを提供できるのである。

そう、確かに人間 ― あらゆる人間 ― は、爬虫類人遺伝子や鳥遺伝子その他ありとあらゆるものの遺伝子を持っている。しかし、アリゾナ・ワイルダー他のような人々が行っているように、人々に第4密度STSのヒエラルキーおよび存在状態の正体に関するディスインフォメーションをばら撒くことや;人間を「物理体を持つ」あるいは「超物質的な」レプトイドに仕立て上げることで、高次の、自らの物質性の度合いを変える能力を持つ、本当のコントロール・システムから注意が逸らされるのである。

おかしな、歪められた意味ながら、何がしかの真理がそこにはある。レプトイド生命体は人間の外見にシェイプシフト可能なのである。問題は、超次元の存在について分かっているところによれば、連中は人間にシェイプシフトして、その振動数を保つのが幾分困難で、この結果連中がこれを行っても、非常にお粗末な物真似となるということだ。メン・イン・ブラックのケースを見れば分かる。そしてもちろん、第4密度生命体にとって人間とは、遺伝子や心、化学特性を通じてコントロール可能な存在である。STSヒエラルキー内で活動中のエージェントであろうがなかろうが、ターゲット付近に居る人間の思考や行動を媒介に用いたドラマを仕立てあげることによって、たやすくコントロールすることが可能な生き物なのだ。

だから、アリゾナ・ワイルダーの物語では逆転が行われているのだ。分かるだろうか?彼女曰く、普通の人間がレプトイドかも知れず、それは見た目では分からないのだから。この結果、機関車「真実号」は原子力エンジンを積み込まれ脱線することになるのだ!一抹の真実を取り上げて大げさに書き立て、歪めてから外の世界に放り出すことで、合理的に物を考える人々の感受性を踏みにじり、無批判に考える人々を騙して、更なる操作の下準備となるシナリオを信じさせるのだ。関連する一連の説が最終的に誤りだと証明されることで、物語全体の信用が落ちたら、第4密度のネガティブな存在の本当の活動を覆い隠すような、効果的なカモフラージュが行われるのである。その一方で、みんな、単に気を逸らすためだけの何かの方を見ているのだ。。。世界に最も古くからあるゲーム − リアリティという詐欺をである。

上で引用した、eグループに対するメッセージを書いたほんの数日後、これを裏付けるような出来事が起った。奇妙な事だったので、ついでにここで述べておきたい:どうやら、STSの操作モードには、出来事のシンクロないしは、何かを行おうと選択する前に現れる「奇跡」も含まれるようで、実はこれが選択肢に重み付けを行うのである。STOの場合は、この種の公然たるコンタクトないしデモンストレーションは全く避け、完全な自由意志を確保するのだが。とは言うものの、STO的選択を行い、行動を開始した後には常に、ちょっとした確証があるものである。

本ケースでは、私が自分宛のメールを読んでいるうちに、例のeグループに居るデーヴィッド・アイク・ファンに対する返事を偶然見かけたのだが、これにはリンクがついていて、リンク先のウェブサイトは、デンバー空港の壁画を通して、メーソンの邪悪な意図を暴くと称するものだった。私の目にとまったのは、ある壁画が取り除かれたという記述だった。そこで私はURLをクリックして見てみた。直後に私が書いたeメールを見れば、事の次第が分かるだろう:


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送信者:ローラ・ナイト=ヤズィック

送信日:2000年10月28日(土)16:38

題名:デンバー壁画の詳細分析

最初のメンバー曰く:

各写真の詳細分析を読むには、その下にある「次の写真へ」をクリックすること。。。
http://www.50megs.com/bridgeoflove/simonvol10/den.html
(※上のURLはデッドリンクで、InternetArchiveにも無いようです。)

第2のメンバーが答えて曰く:

あなたちょっと時流から遅れてるわよ。この壁画が<とっても>気持ちを掻き乱すというのには同意するけど、これは1年前に取り外されてるわ。
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このやり取りに対して、私は次のように返信した:


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どの壁画が除去されたか興味を持ったので、URLを辿って絵を見てみたら、この1枚は生憎、「デンバー壁画」じゃないのよ。これはプッサンの『冬』というタイトルの絵で、私たちのデンバー空港ページ
http://www.cassiopaea.org/cass/Denver_cat.htm
には載せておいたんだけど、これがプッサンの絵である云々って、文章のところに説明してあるでしょ。。。

さて、どうして50megs.comの誰かがプッサンの絵の写真を「デンバー壁画」の中に含めてしまったかと言うと、これがデンバー壁画だと間違えなかったとしても、それが私達のデンバー壁画ページにあったからなのよ。ただ単に、私達のページの文章のところに、これは壁画の1つではないと書いてあるのを、彼らがわざわざ読んだりしなかったからじゃないかしら????

50megs.comサイトの他の写真も見てみようと思うんだけど。。。私たちのページにあった元の写真は、グループのメンバーでもある私の親友に頼んで撮ってもらったもので、確か彼女の不手際で、うまいことカメラを構えなかったために、何枚か、アングルがおかしいという特徴があるのよ。このサイトの写真が私達のページから盗んだものだというのにいくら賭ける???(ハンディを付けなくちゃね。。。)
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蓋を開けてみると、案の定、それらの写真は私達のサイトから著作者表示も無しに窃用したものだった。写真をスキャンしてカタログページを作った1人として、アークがやり取りをざっと読んで参加して来た。彼は私の投稿に対してフォローアップした:


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やあ、みんな、

ちょっと前にローラが既に書いてたけど、私としては完全にはっきりさせておきたい。これは、どんな風にディスインフォメーションが結び付いて作用するかを示す非常に良い例だ。我々のかつてのメーリングリスト・メンバー(今は登録が解除されている)曰く:


送信日:2000年10月25日

題名:デンバー壁画の詳細分析

各写真の詳細分析を読むには、その下にある「次の写真へ」をクリックすること。。。
http://www.50megs.com/bridgeoflove/simonvol10/den.html

***************

以下アーク記す:リンク先には何があったかな?我々の写真だ。つまり、本当は我々のものなんだ。というのも、これらはデンバー旅行の際に我々の友人が撮った写真で、それをスキャンして我々のウェブサイトに載せたんだ。元々の写真は我々が持ってるんだ。

そう、だからデーヴィッド・アイクの友人が、我々のサイトの写真にリンクを張って「借用」したんだ。だけど、それだけじゃない。我々には小さな「カタログ」ページもある、私自身が作った「Denver_cat.htm」だ。

このページには、デンバー壁画の写真をスキャンしたものと一緒に、プッサンの『冬』という有名な絵の写真も置いておいたんだ。というのも、カシオペアンズが両者の間に秘められた関係があると「Denver.htm」
http://web.archive.org/web/20121021225724/http://www.cassiopaea.org/cass/denver.htm
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32158849&comm_id=2590126
で示唆したからだ。

ということで、我らがデーヴィッド・アイク仲間は何をしたかと言うと:プッサンの絵も(これまた、カシオペアン・ウェブサイトからの引用と断らずに)「借用」しておきながら、デンバーで撮った写真だと述べていたんだ!

これがリジーのやり方:最小の努力で、という訳だ。

早晩明らかに、彼の『冬』はデンバーで撮ったものではなく、古典絵画だと分かるだろう。何が起こるだろうか?マインドコントロールやデンバー壁画に関する物語の一切が疑われるだろう。これらの出所が全て忘れられるのだ。

嘘と嘘の間に真実をサンドイッチするという法則が働くだろう。大事なものまで皆一緒に捨てられてしまうのだ。デンバー空港問題は無視されるようになるだろう。というのも、嘘がそれに結び付けられるからだ。

もちろん、我々としては「著作権」を主張したり、馬鹿げた解釈に異を唱えることも出来た。しかし、その価値があるだろうか?ウェブページを書いて、ディスインフォメーションがどのように作用するかについて説明する方が良くはないだろうか?
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もう1つの例がケムトレイル問題である。私たちのグループがかなり議論した末、広まった考えは、ケムトレイルは人類を大量虐殺するために用いられているというものだった。これについてしばらく考えてみて欲しい。大量虐殺を行うのなら、地上の病菌媒介生物を使った方が ― 隠れてやった方が、こうも大々的にケムトレイルを見せびらかして、それから人々を病気にするより、遥かに経済的だし簡単だろう。論理的に筋が通らないのである。

それだけでなく、言われているように、もしこのような事が飛行機から行われているのだとすると、航跡を残さずに行っても何の問題も無いのである。はっきりと明らかに長く残るケムトレイルを撒いて、皆を興奮させて、ヒステリックに説を唱えさせたり、恐怖に脅えながら詳しく調べさせたりするよりも、目に見えない気体を低空飛行の機体から撒いた方が手間がないだろう。

だから、これについてしばらく考えてみて欲しい。このような結果が意図した効果だと思われるだろうか?恐怖とヒステリックな陰謀論を惹き起こすことが?このような説がナンセンスだと暴かれたら、次に何が起こりそうだろうか?

一方で、私たちが大いに注意を向けることで、目を逸らさせられているものは何だろうか?ケムトレイルとは実にあからさまなので、隠密作戦に従事している軍人たちがこうもあからさまな手を使うなんて本当についてないと考えざるを得ないものとは?コントロールシステムのトリックと企みを理解し、また、見た目に明らかな事は「秘密裡に」実際行われている事から単に注意を逸らしているだけであるとはっきり理解するためには、マキャベリを読むだけでいいのだ。

その間も、ケムトレの宣伝は続いた。(本稿初版を執筆していた=)今日、2000年11月1日も、「ロボットの反乱」ディスカッション・グループのメンバーが書いた後掲のメールを受け取った。いわゆる「ケムトレイル」が大量殺戮目的で行われている「証拠」に関する、このメールについて議論する前に、この「ケムトレイル」問題全体に関して手短に論じておく必要があるだろう。最近、オルタナティブ・ニュース・コミュニティと反対論者との間で沢山の論戦が行われているからだ。

いわゆる「ケムトレイル」について語るとき、いくつか考えねばならない事がある:何らかの「散布」が明らかに進行中であり、これは人類のためにならない。私が人々から聞いたいくつかの話によれば、超低空飛行の飛行機が地面に物質を撒くため、人々が病気になるという。散布者(問題の飛行機)の下の所定の地域に実際に影響を及ぼすような散布は、かなりの低空で行われねばならない。さもないと、散布されたものは散布された下のエリアには降って行かない。これは何が原因かと言うと、私達の大気には沢山の層があり、各層には固有の温度と風速、風向があって、1つの層にある物が仮に他の層と混じり合うとしても、それには長い時間と距離を要するのである。普通、上部層の風速のせいで、そこに撒かれたものは、何千マイルも運ばれた後ようやく、低い方の、天候の層に浸透して行くであろう。これは実に非線形的な状況で、極めて予測不能である。だから、上空で化学物質の散布されるのが見え、やがて、その下のエリアに降って来るというのは、低高度散布のことに違いない。

従って、空のとても高いところにあって、下の地面に作用する見込みのない航跡は、「ケムトレイル」と呼ぶのは適切ではないだろう。ただおそらく、天候に影響を与えようとして化学物質が散布される場合は別である(しかもこれはかなり低い所で行われる)。例えば、「人工降雨のための種蒔き」は、ドライアイスの結晶やヨウ化銀のような成分を、飛行機や地上の基地から大気中に撒くことで凝結を促すと考えられている。それは雲に対して行われるのであり、雲を作るものではない。それに、活動を行った下のエリアに影響を与えるために、これもまたかなりの低高度で行われねばならない。そうしないと、上層に吹いているずっと激しい風のせいで、ヨウ化銀は流されて分散してしまい、所期の効果は得られないだろう。

小型の自家用機の飛ぶ上限は、高度12,000フィートであるが、一方、旅客機が飛ぶのは25,000から45,000フィートである(軍用機や特殊な飛行機はさらに上空を飛行可能で、数十万フィートに達するものもある)。これは重要である。というのも、巻雲(薄くて細い、刷毛で白いペンキを伸ばしたように、または櫛で髪の毛をすいたように、あるいは繊維状の、細い雲が集まった形の雲)は、26,000フィート以上の高さに出来るが、この高さでは飛行機の排気は凍って、目に見える航跡を残し、この結果巻雲となることもある。高高度における対流や乱気流によってこのような雲は独特の姿となり(例、「降水条」、巻積雲、かぎ状絹雲)、こうした巻雲が一緒になって、地球に対する正味の温暖化効果を及ぼす。巻雲は現在の上空の乱気流やこれからの嵐、あるいは降り終わった雷雨の印である。加えて、これらは大量の飛行機が通った後に発達する傾向がある。

さて、上に示した全体像のどこがおかしいのだろうか?巻雲の高度は、本来ジェット機が編隊飛行するのに適した状況にある、成層圏に属する。
(※troposphere(対流圏1〜20km)、
stratosphere(成層圏10〜50km。中の20〜30km がオゾン層 ozone layer)、
mesosphere(中間圏50〜80km)、
thermosphere(熱圏100〜200km)、
exosphere(外気圏))
だが、空に航跡を残して交差している多くのジェット旅客機は本来、巻雲がかかる高度より明らかにずっと低いところを飛んでいる。例えば、ユーチューブで検索できる「秘密裡に行われる低高度での人工降雨のための種蒔き(clandestine cloud seeding at low altitude)」
https://www.youtube.com/watch?v=OipybYHxRtI
というビデオがあるが、これには、飛行機が対流圏で飛行機雲を出す様子が写っている。これは人工降雨のための種蒔きではない。これは、この飛行機が通過している大気層がとても冷たいことの証拠である。だから、これが問題かどうかは、1年のうちどの季節に、このビデオが撮影されたかによるのであるが、時として、低高度の冷気は、言わば「季節外れ」のものではない。

だが、これらの低空を飛ぶ飛行機の活動が残した巻雲に似た航跡は、以前はずっと高い高度にかかっていたものだ。最も理に適った(そして恐ろしい)結論とは:高層大気の冷気層が下がってきており、そして、おそらく濃くなってきている。その結果、より多くの飛行機がより低高度を飛んで、その凍った空気に飛行機雲を描いているのだ。この凍った空気は、かつてはずっと高い、巻雲の領域にあったものだ。

繰り返すが、もしあなたが、大気の層や気温、風について理解すれば、現在起こっているのは人間集団による散布ではなく、意図的な気象操作ですらないことが分かるだろう。これは、過去20年程で私達の惑星の大気がドラマチックに変わったことの証拠なのだ(これは偶然にも、雲の出来方が変わったのに私が気付き始めた頃である)。

また注意して欲しいのは、ずっと低い高度に飛行機が残した航跡は、一般的にすぐに消えるということである。何が厄介な問題かと言えば、これらの飛行機はその高さでは全く航跡を残さないのだ!そして、巻雲を形成するほど上の層からの物質散布の結果がどうなるのか知っていれば、飛行機がそこから下の地面に何かを散布していないことが、かなりよく分かろうというものだ。しかし確かに、飛行機の排気や燃料投棄によって自然に巻雲が出来るし、同時に低層での「薬品」の散布によっても出来る。このようなケースは、絶え間のない「グレイ・エイリアンによるアブダクション」が、この星で実際に行われていることの隠蔽であるのと同様に隠蔽であると私は言いたい。

これらの活動は天候に何らかの影響を及ぼすだろうか?疑いなく及ぼしている。すなわち、巻雲による大気に対する正味の温暖化効果である。だが、それは意図的なものではない。何が起こっているかというと、どうやら、気象現象の発生するエリア ― 対流圏 ― が、成層圏の拡大(ないし落下)によって圧縮されてきているらしく、成層圏自体もどうやら、その特徴が変わって来ているようなのである。実に気になるではないか!私達の近隣の宇宙で、極めて普通でない何かが起こりつつあるという印や徴候がある。というのも、気候の変化は他の惑星でも起こっているからだ。請け合うが、火星や木星や土星では「ケムトレイル」は撒かれていない。

そしてまた、ジェイムズ・マッカニィの著作を読むと、地球の大気の5つの層はまた、交流電荷を帯びた層であることが分かるだろう。これは重要である。マッカニィはまた、地球の上や周りを流れる電気の流れが、どのように太陽と相互作用して天候/気候を作り出すかについても論じている。ピアーズ・コービンは、主流派気候学者が行うものよりも遥かに正確な天気予報を行うために、同様の原理を活用していることで有名になりつつある。コービンが天候を実に正確に予測しているという事実は、「ケムトレイル」が天候を改変する活動であるという説と相反するものだ。彼の方法論は太陽の活動に関するものであって、いわゆる「ケムトレイル」に関するものではない。

地球を取り巻く、電磁気を帯びたこれらの各層に対して、1958年にあることが行われたのであるが、これがこんにちの私達の惑星の状態に大きな影響を及ぼした可能性が大いにある。このことを、気候の変化や、いわゆる「ケムトレイル」あるいはHAARPに関して考えてみて欲しい。


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1958年の8月から9月にかけて、アメリカ海軍は3発の核爆弾を南大西洋海上480kmで爆発させたが、これは、ヴァン・アレン帯の内帯の中でも地表に一番近い部分であった。これに加えて、太平洋のジョンストン島上空160kmでは、2発の水素爆弾が爆発した。軍はこれを「かつて着手された中でも最大の科学実験」と呼んだ。これを企画したのは、アメリカ国防総省と原子力委員会であり、コードネームは『アーガス作戦』だった。目的は高高度での核爆発から発せられる電磁パルス(EMP)が無線通信およびレーダー操作に及ぼす影響を評価すること、そして、地球磁場とその中にある荷電粒子の振る舞いについての理解の向上だったと思われる。この大掛かりな実験によって、殆ど全地球を包みこむ、新しい(内側の)磁気放射ベルトができ、電離層の中に、世界規模で影響を惹き起すに十分な量の電子その他のエネルギー粒子が注入された。電子は磁力線に沿って行ったり来たりし、北極付近の大気に衝突した際には、人口の「オーロラ」を発生させた。本件は、ずっと後になってようやく、『キージング歴史アーカイブ(K.H.A)』
http://www.yushodo.co.jp/ypc/keesing/index.html
1961年8月13-20日号で報じられた。レポートによるとアメリカ軍は、「高さ3,000kmの電離層内に、電気通信のシールド」を作ろうと計画した。「そのため、軌道に3,500億本の銅製の針を持ち込んだのだが(※国際宇宙ステーションなどは「低軌道」と呼ばれる、高度2,000km以下の地球周回軌道をとるので、それより高いところをデブリ然として周回しているのでしょう)、各針の長さは2から4センチ、総重量は16kg、厚さ10km、幅40kmのベルトが出来るように、針は100メートル間隔に置かれた」これは電離層を交換しようという企画だった。「というのも、電気通信は磁気嵐と太陽フレアによって十分に機能しなくなるから」だった。アメリカは、もし実験の成功が判明したら、銅針の数を追加する計画だった。この計画は『国際天文学者連合』による強い反対を受けた。

1962年7月9日、電離層に対して、アメリカはさらに一連の実験を始めた。彼らの記述によれば:「1キロトンの爆弾を60kmの高さで、1メガトンと数メガトンのものを数百kmの高さで(爆発させた)」(K.H.A., 29 June 1962). これらの実験はヴァン・アレン帯の内帯をひどくかき乱し、実質的にその形と強さを変えた。この実験によって、ヴァン・アレン帯の内帯は一時期、事実上破壊され、ヴァン・アレン帯から粒子が大気へと運ばれた。地球の磁場が長距離に亘って数時間乱されて、無線通信が妨げられることが懸念されている。この爆発によって、内放射線帯内に極光の人工的なドームができ、それはロサンゼルスからでも見えるであろう」(K.H.A. 11 May 1962)。。。この実験は、イギリスの女王の天文学者、マーティン・ライル卿の強い抗議を呼び起こした。

。。。7月19日に。。。NASAがアナウンスしたところによれば、7月9日の高高度核実験の結果、高度約400kmから1600kmへと広がる、新たな放射能ベルトが形成された;これはヴァン・アレン内帯を一時的に延長するものと見做され得る」(K.H.A. 5 August 1962)。。。

「。。。スターフィッシュ作戦では、アーガス作戦よりずっと広い、低高度からレベル3超[すなわち、地球半径の3倍、つまり地表から約13,000km上空] へと広がる帯を作りだした」 1962年の後半、ソ連は同様の地球実験に着手し、地上7,000から13,000kmの間に、3つの新しい放射能帯を生み出した。百科事典によれば、アメリカとソ連による1962年の高高度核爆発以降、ヴァン・アレン内帯の電子束は明らかに変化しており、以前の状態には戻っていない。アメリカの科学者によれば、ヴァン・アレン帯が正規の水準に安定するには、数百年かかるかも知れないとされる。(原注3)
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原注3:
http://www.kingsleydennis.com/Rosalie%20Bertell%20-%20Background-on-the-HAARP-Project.pdf
(※上はリンク切れでインターネットアーカイブにも無さそうですが、下のURLにもあるようです。)
http://www.earthpulse.com/src/subcategory.asp?catid=1&subcatid=1


加えて、1980年代には、毎年500から600の数に上るロケットが世界中で打ち上げられ、最盛期の1989年にはその数は1500に達した。湾岸戦争中にはもっと多くが発射された。スペース・シャトルは最大の固体燃料ロケットであり、45mのブースターが2基付いていた。固体燃料ロケットは大量の塩酸を排気中に放出する。シャトルの飛行によって、オゾン層を破壊する塩素が1機あたり約75トンも成層圏に投入された。1992年以降の発射だけでも、オゾン層を破壊する塩素が約187トンも成層圏(オゾン層はこの中にある)に投入された。

さて、留意されたいのだが、連中は成層圏で私達の大気を吹き飛ばしておきながら、地球温暖化を世間一般大衆のせいにしたいのだ!これで、いわゆる「ケムトレイル」というテーマについて、十分過ぎるくらいの考える材料を提供できただろう。そう、本当に不愉快な事が進行中であることを示すためだ。だが、それはあなたが考えているようなことではない。実際、それはもっと悪いことなのだ。

という訳で「ロボットの反乱」グループ・メンバーのメールに行こう:
(※この「メール」の訳は以下によります。)
http://satehate.exblog.jp/11621466/


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そう、あなたはまだ、政府によって行われている空中の状態調節-薬剤放出プログラムを見抜いていません。私はあなたにいくつかのヒントを提供するでしょう。しかしまず私は、私自身についての少しばかりの情報を提供しておきます。私は健康関連の専門分野の一つで大学院の学位を取った元政府関係の科学者です。私に対してあるいは私の家族に対して報復の恐れがあるため本名は使いません。私はいつも、結果として、それらが他の起点、通常政府内のある場所からやってきたように見えるようe-mail通信の道順を決めるよう努めています。ときどき私は、公共図書館のインターネット・リソース(端末)を使います。私には軍といくつかの政府機関の中で要職についている、あるいはついていた、友人の小さなサークルがあります。彼らはトップレベルの職員というわけではありませんが、中堅から中堅上部の人たちで、科学者やアナリストです。彼らは、日々進行している活動を目撃でき、細かい任務を執行していると疑われますが、しかし彼らが行っている仕事の裏にある企みに対してまったく内情に通じていません。各々の接触は、パズルの一部を私に提供してきてくれましたが、ばらばらで、彼らの誰も全体のストーリーを理解していません。
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早速問題が起きた。この「ソース」は自分の正体を明かさず、分かっているのは彼が、自分の正体を誰かに知られないためならあらゆる手を使うということだけだ。だから基本的に私達は、彼の言うことを全て言葉通りに受け取る羽目になるのだ。彼の語り口は実に穏やかで、また理性的でもある!彼はきっと「正直な」男に違いない!それにこんな脅しを受けても内情を打ち明けるとはなんと勇気があるのだろう!彼の言う事を一部始終聞けるとはついているではないか?

上の段落全体が、打ち明け話を内密にさせようとする、あまりにも露骨な心理的「トリガー」で一杯なので、実際、「彼が大げさに誓いすぎるように思いますが!」(※ハムレット第3幕第2場239行)という金切声が聞こえてきそうだ。しかし、続けるとしよう:


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これまでに私が統合してわかってきたことをお話ししましょう。しかし、この情報が私をビクビクさせることを認めねばなりません。なぜなら私がそれを持って駆け込むことができる場所はどこにもないからです。私が何をするべきか − 議員に手紙を出す?それは私の死刑執行令状に署名するようなものだと信じています。
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うわー!彼はまさに私たちと同じような人間なのだ!恐ろしさと共に自分達の無力さも感じてしまう!それにしても、大いなる秘密をささやき声ではあれ暴露してくれるとは、何て彼は勇気があるのだろう!


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このケムトレイル問題全体は世界の人口を4.5億〜5億人程度に減らす計画と関連しています−−そして、まず最初にアメリカでこの計画を開始します。なぜか?この計画を止めることが最も望み薄だとしてさえ止められるのは合衆国国民だけだからです。つまり、合衆国国民がそのことをもし知ればですが。それがまず最初に合衆国からこの計画を実行させなければならない理由です。
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ちょっと待った!彼が言うには古き良きアメリカ国民(諸君、起立、敬礼!)が最初にやられるのだ。と言うのも彼ら(その通り。あなた方、ピルグリム・ファーザーズの末裔だ!) こそが、知りさえすれば、この悲惨で恐ろしい陰謀を止められる唯一の国民なのだ!空一杯にちりばめられた大気の海一杯の毒薬だというのは隠しておこう!そう、金色の穀物と深紅の山々の国の諸君は、完全に秘密の内に最初に一掃されるので、これを見抜くことは無いのだ!うーん!そういうことだったのか!ケムトレイルはただの目くらましか。。。違うって?本当の事だって?それにしても、分からない!秘密にしておかねばならないと思っていたのに!お構いなしか。。。


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世界のエリートたちがその地理的多様性ゆえ合衆国の土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません−−そして、世界のエリートたちは、コロンブスが上陸した以前の、しかしもちろん、このときのアメリカ原住民はなしの状態に戻したがっています。
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はてさて、こんな見え透いたナンセンスは聞いたことがない!隠密作戦に従事する軍人諸君は学業に戻った方がいい!権力と貪欲さは、今ではモチベーションでないと言うのか?同時に諸君は、「神聖なるネイティブ・アメリカン」の策略から手を引くのか!


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あなたはいかにしていくつかの国立公園が世界の生命圏として指定されてきたかを既にきいているかもしれません。それは、北アメリカ全土にわたる計画です。巨大な自然公園と放飼場。それはうっとうしい人間(それは我々だろう)を欠いているでしょう。
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その「うっとうしい人間」が、数千年に亘って、労働や富、力の源泉だったことや、飲料水か炭酸飲料の中に避妊薬をうまく配合して国じゅうの殆ど全ての男、女、子供に飲ませることによって人口を削減する方がずっと簡単だろうことなどお構いなしだ!それだけではなく、この方がずっと清潔でこぎれいだろう。というのも、不愉快な死体を焼いたり埋めたりしないで済むからだ!


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そして、実際にケムトレイル散布を行っている連中は、その計画の残りの部分に参加するだろう者たちと同様に、自分たちは取っておかれる、つまり、この広大な自然保護地域の管理者および管理人としてこの大陸上に生き残ることを許されると信じるようだまされているのです。
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この物語を受け入れる程、私達は愚かだと思うだろうか?もしこのようなことが本当に行われたら、最も巧妙な仕掛け人たちですらケムトレの影響から逃れられる保証が無いのは分かっているのだ。彼らは避難施設に住み、ガスマスクを着けて歩くのだろうか?何年間も?もし本当にそれが望みなら、大量虐殺を成し遂げる、もっと簡単な方法が沢山あるのに、ケムトレにこだわるだろうか?ああ、分かった!彼らはワクチンを持っているのだ。だから彼らは狙った人々だけを殺す自信があるのだ。馬鹿な私!悲しむべきことにワクチンの効果が望み薄で、効かない率とワクチンのせいで病気になる率とが等しくたって、連中が気にする訳がないではないか!


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維持目的のためには、約15万人〜20万人が必要だと見積もられていると私は理解しています。しかし、それらの人たちはアメリカ人とは限らないようです。責任者たちはなんらかの反乱の可能性の危険を望まないので、作業者たちはおそらくヨーロッパやアジアからつれてこられるでしょう。
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我がアメリカ国民諸君、聞こえただろうか?我が国によそ者を連れて来るだと!その言葉、聞き捨てならねえな、全く!(これまた心理学的策略である。)


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ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる秘密計画のたぐいだという噂が、インターネット上に出回っています。これほど真実から遠いことはありません。その計画は、米国の住民がA型インフルエンザによって撲滅されるように、感受性を高めるかあるいは条件付けることです。過去数年間にわたって、人々はインフルエンザ・シーズンになると住民の間で流行る一般的に致命的でないウイルス株に対して、身を守るため予防接種することを奨励されてきました。毎年政府は、どの株が一番流行するか予測して、いつもうまく当てているように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はA/Beijing/262/95-like (H1N1) とA/Sydney/5/97-like (H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。それはまた、B/Beijing/184/93-様ヘマグルチニン抗体を含んでいました。ウイルス学になじみがない人のために説明しておくと、HとNはウイルスの外殻上のタンパク質、ヘマグルチニンとノイラミニダーゼのことで、それらはウイルスが宿主細胞に接着し侵入することを担っています。大衆は、これまで提供されてきたワクチンの成功に大いに満足してきました。しかし、それもやがて変わるでしょう。
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さて、珍しい事に、我らがケムトレ暴露氏はいいところに気付いたようだ。彼が言うように、「ケムトレイルは将来の生物兵器による攻撃から米国を守るために政府が行ってる秘密計画のたぐいだ」という噂は単なるナンセンスである。しかしその一方で彼が展開する説も私たちを惑わすものだ。さて、議論のために想像してみて欲しいのだが、ひどいインフルエンザ・ウィルスが爆発的に流行したらどうなるだろうか?そしてもし、これはケムトレイル散布に関係していると考える人々が、ヒステリーに陥って、「ほら?!言っただろう!」と言ったらどうだろうか。さらにこのような人々がもし、グループを作って噂を広め、異議を申立て、その他、アメリカの「安全平和に対する脅威」と解釈されるような行動を起こしたらどうだろうか?インターネットや言論・集会の自由に対する支配、あるいは反抗市民と呼ばれる人々に対する、その他数多くの制裁を当局が課する上で何という絶好のチャンスだろう。仕込みの臭いがプンプンしてくるではないか?


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メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックにある米陸軍感染症研究所[USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases]の研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上を殺したインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性が高くなるように再構成し作り変えています。インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗ってニューヨークからロサンゼルスまで5時間で旅することはできませんでした。今の私たちは旅行でき、それは感染拡大を早めるでしょうし、それは我々の滅亡につながるでしょう。  

インフルエンザワクチンは、殺したウイルスを含んでいて、その特定の株による挑戦に対して体をよく守ります。しかし、その接種材料(予防接種)に含まれていない他の株にはほとんど効果がありません。いつかある時点で、ワクチンの備蓄品は、1918年のH1N1のより致死的な変更株を生きた形で含むでしょう。このワクチン接種を受けるほとんどの人々は、単に例年と同じインフルエンザ予防接種を更新するつもりで受け、そのワクチンはまだ、(今年のワクチンに含まれていたように)より悪性でない型のH1N1の不活性型を含むでしょう。その接種材料中のより穏和な株の存在は、より致死的なH1N1型の(発症への)進行を減速し、その結果人々はよりゆっくりと病気になるでしょう−しかし、彼らは依然として最終的には死ぬでしょう。それはちょうど数週間かかるでしょう。その間、彼らはそのウイルスの致死的な型のキャリア(保菌者)となり、彼らが接触する誰にでもそれを移すことになる。そして人々が、他の人がインフルエンザで急死していると聞くにつれて、彼らは自分自身ワクチン接種を受けようと押しかけるでしょう。そして、すべての人々は感染に対してより感受性が高くなるでしょう。なぜなら、彼らの肺は、その感染を保証するように予め条件付けられているからです。
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ちょっと待った!「ケムトレイル」の話をしていたんじゃなかったっけ?人と人との接触によってインフルエンザが広まるとか、何を言い出すんだろう?論旨が一貫していないのでは?


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1968〜1969年のことを覚えていますか?香港風邪(インフルエンザA型H3N2)が、アメリカだけで3万人以上を殺しました。それは偶然の事件でしたが、そのことで彼らは、インフルエンザが人口を一掃するのにたぶん使えるのでは、と考えついたのです。しかし同時に、それは、通常抵抗性があるかも知れない者に感受性があるようにすることができるように、住民を予め条件付けておく必要があることに目を向けさせました。

それ故の、人々を条件付けるためのワクチンプログラムと大気中散布手順の進展なのです。ケムトレイル中の化学成分の目的は、ウイルスの外皮が肺の細胞と融合することを助け、より容易な浸透と感染を可能にすることです。
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これはナンセンスである。「作り変えられた」ウィルスによって死者を出すには「状態調節-薬剤」すら必要ない。我らが暴露氏は組み換え型DNAについて、勉強し直した方がいいのではないだろうか。またしてもひどい論理矛盾だ。


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しかし、そのインフルエンザに負けない少数の個人はどうなっているのか?確率は単独で、生き残るものがいくらかいるだろうことを要求します−−影響が及ばないかあるいは何らかの形で[抵抗性・抗体を持った](そしてこれはあまりありそうにない)ひとまとまりの人々はその致死的な株に対して抵抗性でしょう。この点で、我々の軍人たちが炭疽菌も含めた多様な病原体に対して免疫を与えられてきたことを思い出さねばなりません。インフルエンザが働かない地理的に孤立した地域に対しては、炭疽菌の胞子を撒き、まだ息をしている誰であれ世話をするために軍の残っているものを送り込むことはまったく簡単なことです。炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うための保護プログラムとの見せかけのもとになされるでしょう。
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あまりに基地外じみた馬鹿馬鹿しい話になってきた。全く退屈な話なので、これ以上コメントするためにエネルギーを使おうという意欲も失せてしまった。次が結論である。笑い転げずに読み続けられれば、私の気持ちも分かるだろう。


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そしてその軍人は、インフルエンザにかかった一般市民に曝されて、自分のインフルエンザワクチン接種を熱心に待つでしょう。私はこれが最終手段のシナリオだと強調しなければなりません。その計画を統合指揮しているものたちは、他の手段が尽きるまでは炭疽菌を使用することは望まないでしょう。田園地方にそれらを撒くことは、その地域は、少なくともその微生物に対してワクチン接種していない人間による使用にとって危険であることを意味するでしょう。そして、ちょっと考えてみてください。魚や野生動物を好む政府機関が狼や他の生物種を、これらの動物を何世代も見ることがなかった田園地域に再び導入しようとそんなに熱心なのはなぜだと思いますか?この土地を回復させて、野生動物が、人の住んでいない平原や森林で自由に吠えているような、エリートが心に思い描く楽園の状態にすることも全て計画の一環なのです。当然のことだが、その場所をきれいにし、そうしなければ景観に対して葉枯れ病(障害)だと見なされる多くの小さな町をおそらく破壊するためには、いくらかの時が必要でしょう。しかし、グローバル・エリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。
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私たちは何か忘れていないだろうか?そう!エジプト航空990便墜落事故である!これまたメーソンによる恐ろしい陰謀なのだった。これこそ、ラスベガス・パレス・ホテルのカジノ・ショーからの生中継、お迎えするのは科学者の美徳のかがみ、リチャード・ホーグランドと彼のエンタープライズ・ミッションである!スタートレックが現実になるのだ!

私たち皆が思い出さねばならないのは、去年の夏か初秋に(※本章の初稿は2000年12月頃)、ホーグランド氏らが「信頼できるソース」からの「内部情報」に基いて、彗星の衝突がさし迫っていると予告したことである。私たちとしてはエネルギーを使ってまでカシオペアンズに尋ねる価値は無いと思ったのだが、私たちが2000年問題 (これまた、まさに今論じている類のヒステリーだった)の見通しについて尋ねた際に、彼らの方からその件を持ち出して来たのだった:



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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36228792&comm_id=2590126
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Q: 次の質問。これはすぐ終わると思うわ:西暦2000年間近の今なんだけど、これから手に負えない状況となり「ニューワールドオーダー」が導入され、あるいは、戒厳令が発令され、あるいは、人々が、食料、銃、弾薬を備蓄し、銀行からもありったけの預金を引き揚げる、というような事態に至る可能性について、コメントして頂戴?このような事態を危惧して、巷にはヒステリックな叫びがあふれかえっているわ。。。

A: 11月7日に何か起こったかと、彼らに聞いてみなさい。

Q: ああ、何かが地球に衝突するだろうというホーグランドの大層な予言のことを言ってるのね。。。「内部情報」を持っているということで「信頼できる筋」だと証明された「秘密情報提供者」によって、彼に明かされたとかいうことだったわね。つまりこれまたディスインフォメーションだったと?

A: そうだ!
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エジプト航空990便墜落事故に関して、リチャード・ホーグランドのウェブサイトには以下のように書かれていた:


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このフライトの明らかな墜落に関する第1の問題は、そこに登場する数にあった。当サイトの愛読者の多くからメールを受け取ったが、指摘されていたのは、このフライトに関しては、「19.5」および「33」という数字があまりに多く関係していたということだ。エジプト航空の会長でエンジニアであるモハメッド・ファヒム・ライアンがCNNの生放送で語ったところによると、この機体がこの一連のフライトで米国内に留まっていたのは「19時間半」だった。実際の正確な時間は(ニューヨーク港湾局の記録によれば)きっかり19時間47分(!)だったのであり、これは我々が多くの場面で述べてきた、いわゆる「正4面体値」(下記参照)なのだ。便数の990はもちろん3で割り切れ330となる。すなわち330 X 3である(33-3は誰でも分かるだろう?)。この事実の他に、ペンタゴンによると、33人のエジプト軍士官が搭乗しており、飛行機が恐ろしい急降下を始めたのが33,000フィート上空で(16,700フィートまで降下したところでトランスポンダーからレーダーへの応答が無くなった)、ロサンゼルス空港から乗った乗客が33人、レーダーから消えたのが離陸から丁度33分後、機体の飛行時間は丁度33,000時間を越えたところだった。これらはもちろん、非常に興味深い一致である。
[注意:ここに出てきた数字の全ては報道されたものだが、執筆に当っては必ずしも確認していない]
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さて、上の最後の行にあった免責文言に注目して欲しい。「ここに出てきた数字の全ては報道されたものだが、執筆に当っては必ずしも確認していない」

こう言ったからといって、憶測や噂が流れなくなるだろうか?こう言っているということは、このような憶測をする前に、「報道された数字」をチェックしたいという気が起きなかったということだろうか?彼らはひと手間かけて、記事のてっぺんに、これは単なる憶測であると大きく注意書きしようとすら思わなかったのか?

ノーである。そして、例のカシオペアeグループの投稿者は、このウェブサイトこそ、エジプト航空990便の墜落がメーソンの生贄であり、カシオペアンズと私自身がメーソンを「かばって」いる証拠だとして転送してきたのだ!

遥か本題を離れて横道にそれてしまったが、さあ、もうちょっと楽しむ時がやってきた!それでは私達の物語に戻るとしよう。

クオラムに関する議論から1年が過ぎたが、未だに私は錬金術と秘密結社にはまっていて、これらの神秘的な隠喩の全てには、どんな重要問題があるのか解明しようとしていた。結婚する夢を見てから3年後の同じ日(※98年9月12日)に、私は実際再婚することになるのだが、この時はまだこのことは分からなかった。翌週行った、再びRCが参加したセッションで私はスコットランド問題について追求することにした。


950924
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30865937&comment_count=0&comm_id=2590126
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Q: (L) OK, 1年前にクオラムについて話した時は、何だか分からなかった。で、今知りたいのは、過去2週間に、このクオラムという組織について得た理解って... [私が言っているのは本物の人間による陰謀が、デビッド・ハドソンのモノアトミック・ゴールドか、あるいは何か似たようなものを使って、数百年、数千年と続いているかも知れないということだ。私は存在が噂される、時空を操作する能力を持ったエイリアンだけではなく、一部の人間にも同様のことが可能かも知れないと考え始めていたのである。こう考えることで、陰謀論の幾つかはずっと信憑性を帯びてくる]

A: 復習が必要だ。「クオラム」だけではなくて、多くの重要なテーマについてもだ。よければ、今夜は、自由にエネルギーを流してみたい。つまり、それがふさわしい場合には、私たちがあなた方に代わって質問してあげよう。だけど、まずはあなた方が質問してプロセスを始める必要がある。

Q: (L) OK, まず最初は:クオラムのメンバーは、「不老不死の薬」と呼ばれる薬物を今では手にしている半人の錬金術師で構成されてるの?そして、それがデビット・ハドソン言うところの「モノアトミック・ゴールド(単原子の金)」なの?

A: まだまだそんなものではない!モノアトミック・ゴールドは、ここでは些細な問題だ。どうしてこれのみにフォーカスして惑わされるのかな。それでは「バットマン」が飛べるという事実にフォーカスするようなものだ!物語の中で「バットマン」が行う大事な事はそれだけじゃないだろう?

Q: (L) もちろん違うわ!

(RC) バットマンは犯罪と闘うのよ!

A: 錬金術はパズルの、ほんの小さなピースに過ぎない。

Q: (L) OK, 分かったわ。だけど、錬金術との繋がりや、それが持つ寿命を延ばしたり、特定の能力を開花させる潜在力について理解できれば、地球上で何千年もの間途絶えることなく連綿と存在してきた組織の正体の解明に向けて前進することになるでしょ?

A: そのような存在は彼らだけではない!根本から解決しよう。あなた方を作ったのは誰、ないし何かな?

Q: (RC) 創造主。

(L) 根本創造神。

A: どうやって?そして、根本創造神とは誰?

Q: (L) 全てじゃないかしら。

A: あなた方が「根本創造神」だ。

Q: (RC) 私達、創造はしてるけど、根本創造神じゃないわ...

A: 根本創造神はあなた方のうちに顕現している。

Q: (L) OK, それじゃあ、根本には根本創造神が居るのね。

A: では。。。二番目は?

Q: (RC) 神の子ら?エロヒム?

A: それは誰かな?いいかい、あなた方の様々な伝説は「ヴェール越しに見えている」。ショッキングな話だけど...いずれ第4密度では、第3密度の宇宙に種を蒔くという伝統的な任務を受け継ぐのが、あなた方の子孫のミッションになる。あなた方が適切な知識を得たらだ!!!あなた方の居る第3密度および第4密度の宇宙、とりわけあなた方の「銀河系」は、オリオン地域として、ヒューマンタイプ生命体の唯一無二の原産地として知られている...このことをよく考えて!唯一無二の本拠地だけど、唯一の権利者ではない。あなた方にとって、最も吟味する必要のあるのは、この「エイリアン」のデータに関する正確なプロファイルだ。

Q: (RC) 地球人はリラが発祥地で、やがて戦争が起こって、最後にオリオンにたどり着いたとばかり思ってたわ。

A: リラには誰も住んでいない。居住の本拠はいたるところに存在してきたけれど、一時的なものもあったし、そうでないものもある。オリオンに注意を払いなさい!オリオンこそが、あなた方の父祖の本拠地であり、あなた方の最終的な目的地なのだから。以下はオリオンの完全に正確なプロファイルだ:オリオンこそ、あなた方の天の川銀河で最も人口が密集している地域だ!この地域は第3密度から第4密度に及んでいて、地理的にはオリオン座からあなた方の所在地にわたって広がっている。この地域には、3,444の居住「世界」がある。あなた方も知っている惑星もあれば、人工の小惑星もある。居住地域もあれば、その「衛星都市」もある。本拠地もあれば、旅行駅や培養実験室もあって、それら全てが、第2、第3、第4密度に亘って存在している。世話役のゾーンは、第5と第6密度にある。おおよそ半分はSTOで、半分がSTSだ。他のどこかにある数多くの居留地と合せて、これらは翻訳すると、オリオン連合と呼ばれている。オリオン人はサイボーグとして5種類のグレイを作り、ゼータレティクリ1,2,3、4番星、そして、バーナード星を回る2つの惑星に住まわせた。爬虫類人もオリオン地域6つの惑星の第4密度に住んでいて、オリオンSTSによって奴隷として所有されており、ペットとして飼われていることもある!!!「オリオン」という名前は、実際の現地名で、地球に直接もたらされた呼び名だ。併せてオリオンの「神」話も学ぶこと。
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私はまだスコットランド問題を切り出せないでいた。多くの陰謀論者によって広められていたような、誰が世界を牛耳っていて、実際に世界を支配しようとしていたのかという問題で頭が一杯だった。彼らは専らユダヤの陰謀であるとの見解を抱いていた。そもそもの初めから、ユダヤ人は敵とみなされていた。彼らがキリスト教の創始者であるにもかかわらずである。キリスト教徒がユダヤ人を毛嫌いする様は、ほとんど父親を殺そうとするエディプスコンプレックスの衝動みたいである。ここに重要な手掛かりがあるのだということは痛感していた。そしてそれは確かにスコットランド問題に関係していたのである。


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Q: (L) オリオンSTS派というのは、かの悪名高い赤毛のノルディック・エイリアンのことなの?

A: Yes, その他のヒューマノイドの混血も全部。

Q: (L) OK, ノルディックタイプが始まりで、その他のヒューマノイドの混血もそれから生まれたんだったら、人類を創るのに使われた遺伝子の組み合わせとは何なのかしら?例えば、黒人は?まるで「ノルディク」には似つかわしくないじゃない?

A: ノルディックの遺伝子は、ネアンデルタール人として知られる、当時既に利用できた遺伝子プールと混ぜられた。

Q: (L) 東洋人種を創るのに用いられたのは、どんな遺伝子の組み合わせなの?

A: 東洋人はあなた方の伝説で「レムリア」として知られる地域の出身で、オリオン連合内の7つの遺伝子コード構造体による、従来型のハイブリッド。地球の気候および当時の宇宙線環境に最も適合させるのが狙いだった。

Q: (L) オーケー。セム人や地中海地方の人々はどうなの?

A: 新たな群れが「蒔かれる」たび、その地域の気候に最も適するように作られた。アーリア人だけは例外だ。彼らは緊急措置として地球に移されねばならなかったからだ。

Q: (L) 各人種が地球上で「最も適合する」ように作られたとしたら、セム人については、どんな因子が用いられ工夫されたのかしら?

A: 彼らは地球上で作られたのではなくて、他の人種同様、オリオンの研究施設で作られた。彼らは中東に「蒔かれた」。

Q: (L) アトランティス人はどんな遺伝子タイプをしてたの?

A: 彼らは「ネイティブ・アメリカン」と同じだった。

Q: (L) じゃどうして、ネイティブ・アメリカンは、自分達がプレアデスから来たって信じてるの?

A: プレアデスの場所はどこかな?

Q: (L) オリオンの近くよ。

(RC) ああ、分かった。じゃあ、彼らはプレアデスもオリオンの一部だと思ってるのよ。シリウスはどうなの?

A: シリウスは位置を示すものと混同されている。北半球の空の同じような場所に現れるからだ。 アメリカ・インディアンの解釈は混乱していた。というのも、視点の関係で同じような場所に見えたからだ。

Q: (RC) でも、シリウスは明らかにシリウスよ!空で一番明るい星だし...どんな伝説にも出てくるわ!どうやったら解釈を間違えるってのよ?そこがはっきりしないわ!星図だってとても詳しいのよ!

A: あなた方は、自分達の伝説をどんな風に間違って解釈していたかな?

Q: (F) 要するに、現在の文化の中に居る僕らだって、明らかに簡単に間違ってしまうということだ。最近の事でもね;だからもっと昔の伝説も歪められ、尾ひれを着けられ、誤解されていると考えても、考え過ぎということはないんだ。

A: セッションの冒頭で私達が言ったことを復習しなさい。

Q: (L) ドゴン族はシリウス由来なの?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18344380&comm_id=2162484


A: 全てのヒューマノイドタイプはオリオン地域が起源。文字通り数百万の居留地があったし、あるし、あり続ける。

Q: (L) こんにち広められてる沢山の情報が混乱やディスインフォメーションだとすると、これらの目的は何かしら?

A: あなたが自分で答えた通り:混乱とディスインフォメーション。

Q: (L) 何らかの移行が起きる迄は真実はほとんど分からない、というのが私の持論よ...

A: その時には「真実」が分かると期待してるのかな?

Q: (RC) もちろんよ!

(L) 現状についての個人的な意見だけど、それは現実的ではないかもね。。。

A: 存在する全ては学びだ。近道はない!

Q: (L) 答えてくれなかった質問に戻りたいんだけど、教えて頂戴。。。セム人を遺伝子操作したのは誰で、どうしてなの? あと、彼らはどうして、ケルト人やアーリア人と敵対し合ってるの?

A: 注意深く見れば、敵対関係があるのはユダヤ人とケルト人の間だけではない。その上、肝心なのは個々人のオーラのプロファイルであって、グループ分けや分類ではない。だが、質問に答えれば:地球の内外いずれにも、多くの理由がある。

Q: (L) どうしてヒトラーは、ああも断固として、途方もないくらい自滅につながるまでに、ユダヤ人を根絶やしにしようとしたの?

A: 多くの理由があってとても複雑。だが、いいかな、まだ子供の頃に、ヒトラーは意識的に「闇の勢力」と手を結ぶ道を選んだ。征服欲を満たし、ゲルマン民族を一体化させるためだった。それ以降、彼は全面的に、心も身体も魂までもSTS勢力によってコントロールされていた。

Q: (L) じゃあ、STS勢力は何の目的でヒトラーをコントロールし、ある民族を全滅させようと仕向けたの?

A: ネフィリムを再導入するのに適した「繁殖地」を造るため。その目的は、征服がより困難且つ不確実となる第4密度に上昇する前に、第3密度の地球を完全にコントロールするためだった!

Q: (L) 「繁殖地」というのは、遺伝子交配という意味?

A: Yes. 第3密度での。

Q: (L) 連中は目的を達したの?

A: No.

Q: (L) それじゃあ、連中が追い求めたゲルマン人マスター種族の創造とは、その繁殖地造りのことだったの?

A: Yes.

Q: (L) でも、ユダヤ人を根こそぎにすることが大事だったの?ゲルマン人マスター種族は、別の民族を滅ぼさなければ生み出せなかったの?

A: できなかった。

Q: どうして?

A: 第4密度に移る前の、事前にコード化されたミッションという運命プロファイルのせいで。

Q: (L) それはどういう意味なの?

A: 第4密度に上昇した後に活性化する遺伝子配列がコード化されていたので、これを取り除かないと、ネフィリムによる支配統合が無効化されてしまうからだ。ユダヤ人は、個人ベースだが、密度変化後に遂行すべきミッションを予めコード化されていた。ナチスは、どうして自分達がユダヤ人を滅亡させる方向に駆り立てられるのか、必ずしもわかってはいなかった。というのも、彼らは第4密度STSによってコントロールされていたからだ。でも、ヒトラーは直接、トカゲやオリオンSTSとコミュニケートし、どうやって「マスター種族」を造るか指導されていた。

Q: (L) 連中はこれをネフィリム新種導入の足がかりにしようとしてたのね。。。

(RC) それとニューワールドオーダー...連中バージョンのヤツをね。

(L) ところで、ケルト人の話に戻るけど:トカゲ生命体が、アーリア人/ケルト人こそ、このネフィリムというマスター種族に最適な繁殖地であると考えていたとすると、無論、彼らの生まれ持った遺伝子がその意味で好ましかったからなんでしょうね?

A: No, あなたの考えている意味でではない。意味合いをよく考えてから、質問し直したらどうかな。
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これは控えめに言っても、驚くべき情報だった。案の定、マキャベリ国のトカゲ王子は、ユダヤ人をスケープゴートにするという、狡猾な努力において目立っていたし、宗教を通じて彼らを操作している間じゅう、スケープゴートとしての役目を負わせていたのだ。ああ、私達はなんと錯綜した蜘蛛の巣を張り巡らしてしまったのだろう!

RCと夫君が帰宅した後、床に就きながらも私は奇妙に興奮していた。眠れそうもないので、リラックスしようと、私は瞑想しながらの呼吸エクササイズを始めた。すると突然、目の前に顔が見えたのだ。まるで誰かが部屋に入って来たかのように、はっきりとした、リアルなものだった。本当に実在感があり、3次元的な顔だったことを伝えるのは難しい。この顔に見覚えはなかったが、明るい髪の燃えるような目をした男性で、とても優しく愛情のこもった眼差しで私を見ると、風船が割れるようにして消えてしまった。息が止まるくらい驚いたが、気を引き締め直して瞑想を再開すると、すぐに寝入ってしまった。

それからの数日というもの、私は取り憑かれたようになって、レプトイドどもにとって純血アーリア人の遺伝的性質のどこがそんなに望ましかったのか解き明かそうとした。私はこの問題を理解するのに必要な情報を引き出せるような的確な一連の質問を見付けたかった。そしてついに、質問の仕方が分かったように思えた:


951007
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32087090&comm_id=2590126
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Q: (L) 前回の質問について考えてるんだけど、こういうことなのかしら:あなた方は、ヒトラーが、高次の存在からマスター種族を作れという指示を受けてたと言うのよね。どうして、アーリア人の遺伝子タイプが、ドイツ人マスター種族の創造のために、より望ましかったのかしら?

A: オリオンの第3、第4密度の遺伝子ストックに似ていることと、その子孫であり最も欠陥が少ないことの両方。

Q: (L) それじゃあ、連中は是非とも、自分達と似たような人間グループを繁殖させようとしたってことなのね?

A: Yes.

Q: (L) よく分からないんだけど、どうして連中は、ヒトラーのような基地外をこんなプロジェクトの責任者に据えて、彼に望ましくない遺伝子を取り除かせようとしたのかしら。。。

A: どうでもいいことだ。どうやったら(人類にマスター種族を)創造するように持ちかけられるかな?

Q: (L) OK. 連中はこのための、言わば繁殖地を準備していたのね。明らかにこれって、何らかの他の遺伝的性質を導入するためね。何のためだったの?

A: ネフィリム。

Q: (L) だけど、ネフィリムが宇宙船に乗って、3千6百万体もこっちに向かって来てるんなら、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28630165&comm_id=2590126
どうしてわざわざ合いの子をここに造ろうとしたの?

A: まあ、そうなんだけど、「先遣隊」が居た方が、第3密度の征服がずっと簡単になる。

Q: (L) それじゃあ、このマスター種族が、すっかり準備しておくことになってたのね?

A: Yes.

Q: (L) OK, 第4密度で活性化させるための「事前のコード化」という問題を除けば、このようなマスター種族を第3密度レベルに創造するに当って、セム人遺伝子のどんなところが、ああも望ましくないと考えられたのかしら?

A: 遺伝子の欠陥のために、無慈悲な支配に至る傾向がある。

Q: (L) それじゃあ、何らかの遺伝子的傾向か、ある特定の遺伝子の組み合わせがセム人にはあるために、これの邪魔になるのね?

A: Close.

Q: (L) でも、人の本性は、魂によって決まるんであって、物理体による訳ではないのよね?

A: 部分的には。いいかな、オーラのプロファイルやカルマの参照符号は、身体の構造と同化している。

Q: (L) それじゃあ、その人が持ってる遺伝子の状態は、その人の霊的志向性が物理体に反映したものだってこと?潜在的ではあれ、魂は遺伝子と調和してしまうものなのね?

A: その通り。

Q: (L) それじゃあ、個々人の霊的進歩の可能性ないし傾向というものは、大いに遺伝子次第だってことなの?

A: 自然のプロセスはシステマチックな構造が存在しているのに出会うとそれと結婚する。

Q: (L) そういうことなら、エイリアンが人々をアブダクトしたり、遺伝子を改ざんしたりしても、連中には高次レベルの魂が転生して来れないように遺伝子を変えることはできないのね?

A: 手出し出来るのは、転生のプロセスではなく、自然の生物的プロセスだけだ。転生のプロセスとは第5密度以下における厳密にエーテル的なものであって、それゆえ、3重の乗り換えサイクルという「ヴェール」によって覆われているから、これはどんな攻撃に対しても難攻不落だ。だけど、第1〜第4[密度]までの全(生物的)プロセスは、十分なテクノロジー力をもってすれば、ある程度は意のままに操作できる。
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ここに至って、私が3-5コードに言及する質問をするための下地は殆ど出来上がった。世界は見渡す限り秘密結社だらけである:ケルト人、アーリア人、ユダヤ人、メーソン、イルミナティ、錬金術師たち;薔薇十字、テンプル騎士団、そしてクオラム。これは大変だ!このような一連の秘密結社についてゲストのRCと議論していて教わったのだが、何かを理解したければ、『レンヌ=ル=シャトーの謎(直訳:聖なる血、聖なる杯)』シリーズを全部読まなくてはならないという。

さて、1992年の前半のどこかで、私は『レンヌ=ル=シャトーの謎(直訳:聖なる血、聖なる杯)』に関する記事は読んでいたのだが、著者達が提示していた仮説、すなわち、イエスがマグダラのマリアと結婚して子供が居たというのは、確かにあり得るとは思うけれども、その方向で探求を行うに値するほど興味深いものとは思えなかった。

このテーマを追求したことのない読者にこの基本的仮説に馴染んでもらうために、1982年に『レンヌ=ル=シャトーの謎(直訳:聖なる血、聖なる杯)』が出版された時、大論争が沸き起こったとだけ言っておこう。私の地元フロリダのセント・ピ−ターズバーグ・タイムズに載ったモンテフィオーリ師の書評から引用すれば:「学問的には馬鹿げている。。。間違いだらけだ」

これとバランスを取るために、著者の1人であるヘンリー・リンカーンの言葉を引用しよう:「1人の男が結婚して子供を儲けたという方が、彼は処女から生まれ、天使の合唱に付き添われ、水の上を歩き、墓から蘇ったというよりも、もっともらしくはないだろうか?」

私に言わせれば、全くその通りだ。

この本の仮説を前提とすれば、イエスの子孫である筈のデボンシャー公爵(◆英国首相。在位1756-57)ならば、「全くもって不愉快」と言うところだろうが。タイムズの記事から引用すると:


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調査のきっかけとなったのはリンカーンが、19世紀の1フランス人司祭であるベランジェ・ソニエールに関する1972年のBBCのドキュメンタリー番組の準備を行ったことだった。この牧師は世評によると、南フランスの丘の上の村であるレンヌ=ル=シャトーの彼の教会にある中空の柱の中に隠されていた4枚の羊皮紙を発見し解読した後、巨万の富を手に入れたという。

著者達は、十字軍が始まった11世紀に創設されたプリウレ・ド・シオン団と呼ばれる秘密結社の存在を明かす、現存する羊皮紙あるいは模写を発見したと言う。この秘密結社の目的は、聖杯 ― 中世の伝説によれば、イエスが最後の晩餐で使った杯 ― を守ることだった。

著者達は、この秘密結社は今でも活動しており、かつての総長、メンバー、信奉者には、アイザック・ニュートン、アンドレ・マルロー、ビクトル・ユーゴー、クロード・ドビュッシー、シャルル・ドゴールが居たと主張している。

著者達によれば、「聖杯」という言葉は、初期フランス語の「王家の血筋」の誤訳であり、プリウレ・ド・シオン団の真の目的は、イエスの子孫と言われる人々を守り、彼らが大国の王位に就くためのお膳立てをすることなのだ。

この秘密結社に関する記述を裏付けるために、彼らは数章を割いて、伝説や恋愛小説、絵画、諸文献、そして聖書から引用しつつ、学問的に論じている。

これらはいずれも賛否両論の余地があるが、著者のリーによれば、こうして3人は、新約聖書の伝統的な解釈を見直すことになったと言う。この研究によって彼らが導き出した「仮説」とは:

イエスには文字通り「ユダヤ人の王」の位を要求する権利があった。彼はイスラエル王ダビデ王家の子孫だった。

彼はマグダラのマリアと結婚し、彼女との間に少なくとも1人の子供が居た。

彼は信奉者と共に磔刑と復活があったと見せかけ、聖地以外のどこかで老齢まで生き延びた。

マグダラのマリアと彼女の子孫は、フランス南部、当時のローマ治下のゴールに向かった。

イエスの血脈はフランク人に引き継がれ、中世初期のメロヴィング朝の創始者を輩出した。

メロヴィング朝の家系は、現代のヨーロッパ貴族へと延びている。だから、イエスの子孫はこんにちも生きているのだ。

本書の議論は宗教論争を巻き起こした。

「これはジョナサン・ケープほどの出版社が本書を刊行するまでに堕落した時代となった証である」 と、英国教会のモンテフィオーリ主教は語る。

モンテフィオーリは彼が「79例に及ぶ、大間違い、致命的な省略、重大な誤解を生む記述、異常な仮説の採用」と呼ぶリストを作った。

もう1人の英国教会主教マーヴィン・ストックウッド師はもっと遠慮がない。「私なら、カエサルがブーディカと結婚し、その子孫がイアン・ペーズリーであるという続編を書くだろう」とロンドン・タイムズに語っている。

著者達は注意深い調査によって新たに見つかった証拠に基づいて、理に適った推測を行ったまでだと言っている。彼らは、彼らの出した結論に対する怒りに駆られるあまり、中世史に関する真剣な研究が目立たなくなってしまった、と付け加えている。

(マーク・スミス記者による署名入りの1982年1月19日付セント・ピーターズバーグ・タイムズ記事)
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先ほども言ったように、私はこれに対して注意を払わず、記憶の片隅にしまい込んだだけだった。私にはこの本を読もうという気が確かになかったのだ。しかし、このテーマは私達がイエスについて議論している時、カシオペアンズによって実に奇妙な恰好で述べられたのであり、多くの重要な手掛かり同様、私にはちんぷんかんぷんだった。私が質問したのは、専ら、聖書で述べられているイエスの家族に関してであり、噂されているイエスの「兄弟」について、そしてまた、カトリック教会による、彼の母である聖母マリアは終生、聖処女だったという主張について、カシオペアンズが何と言うか知りたかったのである。そこで、このテーマを質問に滑り込ませて、どういう答えが返って来るか見ようと思った:


941005
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27689077&comm_id=2590126
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Q: (L) マリアとヨセフが一緒になった後、他に子供は生まれなかったの?

A: 生まれなかった。だけど、イエスには居た。

Q: (L) 何人の子供が居たの?

A: Three.

Q: (L) つまり、何人かの人々が主張しているように、聖杯探求の本当の意味とは、杯のことじゃなくて、「サングリアル」すなわち、聖なる血筋のことなのね?

A: Yes.

Q: (L) それで子供たちはどうなったの?

A: 生き残って多くの子孫を残した。

Q: (L) イエスの子孫で、こんにち生きている人はいるの?

A: 364,142.
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上のコメントには、注目に値することがいくつかある。1つ目は、カシオペアンズが別の質問に対する回答の中で、自分達の方からコメントしたことである。彼らがこれを行うのは大抵、知っておくべき不可欠な事に関してである。この時は、私はこの事実の重要性に気付いていなかった。2つ目は子孫の数である。系図学を学べば分かるのだが、この数は、かなり多そうに見えるものの、実際はとても少ないのである。事は2,000年に亘る生殖の歴史なのだから、3人の子供達が本当に子孫に恵まれたのであれば、これよりもっと多く、40万人近くの子孫が居る筈なのである。しかし、この事の重要性もまた、この時の私には思い浮かばなかった。

ゲストのRC曰く、この本の中にこそ、誰が世界を牛耳っているのかに関する本当の手掛かりが見つかるのであり、彼女の意見では、それはシオン修道会なのだった!誰だって?プリウレ・ド・シオン団だ!彼らが全ての黒幕なのである。彼らについて知るまでは、何かを知っているなどとは言えないらしい。ちぇっ!私は上述の記事で以外、殆ど彼らについて聞いたことがなかった。一体どうして他所では彼らに関する記述に出くわさなかったのだろう?かなり広く深く探索してきたのは確かなのだが。この人々は一体何者なのだろう?

多分解明できるのだろうが。何しろ、学ぶことは楽しいのだ!

(本章終わり)
posted by たカシー at 14:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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