2013年02月14日

(その1)ザ・ウェイブ 第20章:黒い稲妻の一撃。。。あるいは、似非伝道者マージョー・ゴートナー、脱洗脳家テッド・パトリックに出会う

http://cassiopaea.org/2010/05/18/the-wave-chapter-20-black-lightning-strikes-or-marjoe-gortner-meets-ted-patrick/
ザ・ウェイブ第20章:黒い稲妻の一撃。。。あるいは、似非伝道者マージョー・ゴートナー、脱洗脳家テッド・パトリックに出会う


グリーンバウムプログラミングについて読むと、
http://takapachi1962.seesaa.net/article/276980161.html
いわゆる現実世界では人間によるマインドプログラミングが行われていることがある程度分かってきて、考えるべきことは多い。私達はまた、非常にクリエイティブな才能に恵まれている人々が、人間によるものであれ、他の密度からのものであれ、マインドプログラミング活動の恰好のターゲットなのではないかとか、大衆に対して現在進行中の社会的かつ思想的コントロール実験は、現実に基づかない一定の「ループ」思考を行うよう影響を与えるものではないかとも話し合った。

マインドプログラミング活動と言えば、小さなグループに対するものだけを考えていればいいのだろうか?確かにこのような活動を手配することを考えると、これは幾分限定的な活動にならざるを得ないように思われる。もちろん、これを読んでいる皆さんの多くは、ご自分の宗教的ないし文化的生い立ちからして、ご自分の奉じておられる説だけはこのテーマの例外だと、それらは真正なものだとお考えであろう。あるいは、あれやこれやの教えに愛着を抱く皆さんは、それがチャネリングによるものであれ、科学的、民族的、ないし何であれ、それが正しく思われ、ないしは、皆さんの「ガイド」ないし何らかの性質を持つ、内なる導きのシステムであるがゆえに、自分だけはこのようなプログラミングに罹っていないことを保証してくれるものだと思っておられよう。実際、これこそが本章で論じることになる、まさにそのコントロール・メカニズムの1つなのだ。

マインドプログラミングの手配ということで、読者に思い出していただきたいのが、以下のセッションである:


950121
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Q: (L)どのぐらい「長く」、 「長く」と括弧に入れたのは、あなた方が時間なんて無いと言うのを知ってるからだけど、 私達の計る時間で言ってどのぐらい長いこと、 グレイは私達種族に接触してきたのかしら? グレイ。トカゲじゃなくてグレイは、サイバージェネティック・プローブなのよね?

A:タイムトラベラーだから、「時間は継続中」だ。

Q: (L) Okay, 最近私、ジャンがくれた2冊の本を読んだのよ。 『鎧きららかな騎士』(邦訳「時のかなたの恋人」、ジュード・デヴロー/新潮文庫)と『リプレイ』(新潮文庫ク−14−1、ケン・グリムウッド/著、杉山高之/訳)で、どちらもタイムトラベルを扱ってるわ。(原注1

A: No, まだ答えは終っていない。すぐ前の回答の重要性が分かるかな?

Q: (L)連中がタイムトラベラーだということは、 連中は時間を行ったり来たりできて、 私達人間のリーダー達に対して思わせぶりな態度をとることができたのよね。。。

(T)連中は未来を好きなように変えるべく、過去をお膳立てできるんだ。

(D)連中は必要なエネルギーを生み出せるように状況を組み立てられるのね。。。

(L)連中はまた、事態が適切であるようにしたり、彼らの気分を良くしたり、彼らにとって良い事のように思わせたり、 1分前に良いアイディアが思い付くよう仕向けておいて、1分後にはその思い付きを確信に変えるような何らかの状況を生み出したりできる。。。

A:どのくらい長く、と聞かれればもちろん、全く無限だということにならないかな?

Q: (L)そりゃ困るわねえ。もし連中が時空を遡って過去の出来事を変えてるんだとしたら、過去が改竄される結果、私達の居る現在もまた瞬時にして変わってしまうんでしょ?

A:何度も何度も何度も繰り返しそうなってきた。

Q: (D)それじゃあ、連中は絶えず何度も何度も何度も繰り返しそうして来たの?

(L)それじゃあ、その度に。。。

A:あなた方は、そのことに未だ気付いておらず、その悪影響について全く分かっていない!!!

Q: (L)おぼろげながら分かってきたわよ!

(T)時間の流れから出たり入ったりして、好きなように操作できることの悪影響か。。。

(J)連中が私達に行っていることの、そしてこれからも何度も繰り返し行うだろうことの悪影響よ。

(L)それじゃあつまり、この最悪の状況に置かれている私達にとって、唯一現実的な勝ち目があるのはこの第3密度から出て行くことなんだわ。彼らはそう言ってるのよ。私にはそういう風に聞こえるわ。

A:まあね。

Q: (L)だって、そうしない限り、私達文字通り、あの本に書かれてたように、何度も何度も繰り返されるリプレイから抜け出すことができなくて、ホロコーストだって何度も繰り返し起こるかも知れないし、 それに、ええと。。。ジンギスカンだの、フン族のアッティラだのが何人も繰り返し出てくるんだわ。

(T)僕らはタイムループから抜け出せないでいるんだ;連中が僕らをタイムループの中に置いたままにしてるんだ。

(J)私たちはタイムループの中に囚われてるの?

A: Yes.
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原注
1:読者はこれらの本をアマゾンで検索して、タイムループが人間にどのように作用するかについての愉快な解釈として読まれるといいだろう。その結果私たちがどのようにコントロールされているか、という問題はもっとずっと不気味で深刻なテーマである。『リプレイ』という本は、無限のタイムループに囚われるとはどんなものかに関する真に迫った描写である。
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私は一度自分でもかなりバカだと思うようなことを考えたものだ。エイリアン・アブダクションの事件をいくつか読んでいて、それらの記述があまりに似ているので、これは同一のごく少数の連中が、絶え間なくタイムトラベルを繰り返して行ったり来たりしながら、最初の人をアブダクトしては、次また次とアブダクトしているのではないだろうかと思ったのだ。連中が同じ時刻に戻り続け、その度に違う人を相手にしていけば、1つの小グループでも、同時に何百万の人々をアブダクトするように見せることが可能だろう。これはあながちバカげた考えでもないかも知れない。読者の中には、『ハイ・ストレンジネス』中の、アークがチャネリングについて書いた部分を思い出される向きもあろう:


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さて、我々の疑問に立ち返るべきだろう:もし、未来からのコミュニケーションが可能なのだったら、どうして我々は毎日のように、そんな放送を受け取らないのだろうか?もし我々の心が受信機として機能できるなら、どうして我々は皆、送信に気付かないのだろう?

思うにこの答えは、複数のリアリティーや枝分かれする宇宙と関係があり、未来からのメッセージを毎日のように受信した文明はおそらく、いずれも消滅してきたのであろう。というのも、時間を越えたコミュニケーションはとても危険な綱渡りだからだ。誰かが時間のパラドックスを作り出してしまうと、このようなパラドックスはあり得る宇宙の貯蔵庫から、パラドキシカルな宇宙を取り除いてしまうのだ;誰かが時間のパラドックスを孕んだ宇宙を作り出すと、それは完全に、あるいは部分的にそれ自体を破壊するのである。おそらくこの宇宙から、知性のみが取り除かれるだろう。というのも、パラドックスを作り出すのは知性だからだ。もし我々が、未来からのこのようなメッセージのいくつかを受信可能でありながら、未だに存続しているのだとすると、我々はとても幸運なのだろう。

我々の文明がある点まで進んで、誰もが過去の自分達とコミュニケートできるようになったとしよう;コンピュータで特別なプログラムを実行し、専用端末を利用するのだ。これは最新の流行となる:誰もが過去の自分にコミュニケートして、危険や迫りつつある災難、下手な選択について警告したり、ロトくじの当たり番号や勝ち馬を教えたりするのである。だが、ある人にとって「下手な選択」と思われることも、他の誰かにとっては「良い出来事」、あるいは「利益」だということがあり得るのだ!

そこで次の段階として、「ハッカー」がシステムに侵入し始め、自分自身あるいは他人の利益を生むために、わざと誰かが下手な選択をし災難に遭うよう、誤った内容をコミュニケートするようになる。

すると最初の人は、誤った情報が送られてきたと分かり、システムに向かうと、さらにもっと前の自分に向かって、「詐欺師」によって誤りの情報が送られてくるだろうことと、それが誤りと見分ける方法について警告するだろう。

その後、このことを悟ったハッカーは、さらにもっと以前の時間にまで遡り、「『誰かが偽の情報を送ってくるだろう(本当は正しい)』という旨の偽の情報が送られてくるだろう(本当は誤り)」という誤った情報を提供し、この結果、どちらが正しいのか良く分からなくなるのだ。

過去に向かって絶え間なく繰り返しコミュニケーションを行うという、このプロセスは際限なく続き、ある情報は他と矛盾し、ある信号が他を打ち消す結果、過去に向かっては何のコミュニケーションも行われていないのと全く同じ状況となろう!

上のシナリオこそまさしく、我々の世界で起こっていることに他ならないという面白い可能性もまたあるのだ。
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それから、最も興味深いことを言っている(これまた『ハイ・ストレンジネス』にも引用した)のが、悪魔に憑依された被害者であるアン・ヘイウッドで、彼女はこう語っている:


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「彼女が私にローブを羽織らせると、私の心は身体から離れたわ。私が振り返ると、私の身体はそこに横たわっているの。それから私たちは、天井を通り抜け屋根を飛び出し、宇宙へと飛び立ったわ。ある晩、この女性は時間をさかのぼって私を連れだしたの。私たちは異国に居て、人々は時代遅れの服を着ていたわ。かの女性は、青いローブをまとった美女に見えてきたの。彼女は、彼らに対して奇跡を行ったわ。。。」 突然アンの顔が青ざめ、彼女は許しを乞うた。彼女はバスルームに逃げ込んだが、そこから苦痛の叫びが聞こえてきた。アンが出てきたとき、彼女は泣きじゃくっていて、お腹を押さえていた。歴史上随所で、この女性のような生き物が、聖人となって姿を現してきたことを暴露したため、アンは猛烈な攻撃を加えられたのだ。それから彼女たちは人類の騙されやすさを利用して、彼らが奇跡の行われるのを見たと信じるよう、人々を間違った方向に導き、誤解させたのである。アンはレポーターに、インタビューのこの部分をカットしてくれるよう頼んだ。
(Osborn, 1983)
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私達がもし、このような事と向き合っていかねばならないとしたら、私としては、ローレル&(オリヴアー・)ハーディー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%AB%26%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3
の名セリフを引用するしかない:「やれやれ、またトラブル発生だな、オリー?」

ある文通相手が最近(※本稿の初公開は2000年9月のようです)書いて寄越した:


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第19章『ソウルハッカーたち』の最後の方では、随分とマインドプログラミングが取り上げられてたね。僕の「実生活」でもある事が起こって、それがまあ何とも恐ろしいものだったんだ。ごく最近になってようやく、これは4D STSが「僕らに手を出」そうとする手口の一例なんじゃないかと分かって来た。「僕ら」とは、とりわけこの分野で「活動している」人々、つまりいわば「この分野で」働いてる人間だ。(僕は雑誌編集者で、心霊主義専門なんだ。)

理屈からしてこれはあまりSTS連中の好みではないし、連中が利用できる「あらゆる手段」とは知覚可能なものじゃないか。僕に起こった事についてキミの意見を聞かせて欲しいんだ。信じられないような操作スキームだった。到底信じられない。僕を騙そうという計画でないとしたら、何なんだろう?

最初に言っておくが、4D STSは何らかの形で、僕らの「一番の弱点」を「監視」できるんだ。カネがそうである人もいれば、権力や富、名声等々が弱点の人もいる。どうやら僕のそれは「感情の領域」にあるようで、連中は「介入する」方法を心得ているんだ。。。

それが始まったのは1996年の秋だった;僕はロスで『心、身体、霊』というイベントに参加していたんだ。取り上げる価値があるか見極めにね。するとたまたま、ある心霊主義の教説に惹かれた。。。善良で、平和で、神秘的な感じでね。。。

僕は2人の人々と話した;彼らはすこぶる礼儀正しくて、僕に本をくれた。後で読んだところ、まあ気に入った。それは現実の境界を越えたSFといった類の物語だった(少なくとも、そう僕は思った)。それは明らかに導入編だった。読みやすくて、人々の注意を惹くための − テーマへの導入編だった。

さて、話は1997年の春に飛ぶ。僕はメンバー限定サイト(ウォークインに関するもの)を眺めて、「メンバー登録」だけしておいた。先に述べた「ニューエイジの教え」とは関係ないものだ。その年の6月の終わりに、僕はバーミンガムで開かれたニューエイジの展示会に参加したんだが、何とそこには、先に述べたニューエイジのグループ(「ウォークイン」のグループではない)が居たんだ!僕はブースで2人の人たちとランチを食べた。素敵なミーティングだった。そこで僕は彼らに援助を申し出た。

それから、9月の第2週になって。。。ロンドンのM25モーターウェイをドライブしていると、「どこからともなく」一種のテレパシー交信が始まった。恐ろしいものではなく、ホント妙に「楽しい」ものだった。こんなことは今までなかった(この時僕は、「自分に対する導き」が強化されたんだ!と思った。まだシーズのサイトは知らなかった)。それが言うには、僕はイギリスのグラストンベリー近くのどこかで開かれるカンファレンスに出席すべきだとのことだった。それはウォークインに関するカンファレンスだった。開催日も分かった。(何たる偶然!そこだけは「自分のためにとっておこう」と決めていた週末だった!)そこで、僕は出かけた。

それは実に素敵なカンファレンスだった。そこで僕は「ある人」と出会ったんだ。そう、アメリカ人の女の子だ。目の覚めるような赤毛だった!あらゆる類の奇妙なことが起こりだした。。。どこもかしこもシンクロだらけで、人々は彼女を見てるのに、言い出すことは僕に当てはまることばかり ― 魔法のような(あるいは「魔術的」と言うべきか??)週末とはまさにこのことだ!それだけでは終わらなかった。。。「ロマンス」が待っていたのだ − 何とも急展開で。。。今でこそ言えるが、早すぎだった。まさに「ラブバイト」だ!

まあ何とも、おとぎ話の中に居るような感じだった!そう、彼女週末が過ぎても残ることにしたんだ。で、どうなったと思う?彼女は「偶然にも」僕が最近気付いて関わろうと決めた例のニューエイジの教えに深く関わり始めたんだ!! そして「偶然にも」僕は、「入門編」文書を彼女にみせてやることになったんだよ。彼女、僕について来て、手伝いさえしたんだぜ??? ちょっと話して、人々に合ったりね。何たる偶然だろう!

だが次に彼女は、その「教え」の原理原則でもって僕を「攻め立て」始めた。僕も時には少々攻撃的になって、僕を「洗脳」しようとし続ける試みを避けようとした。この時、グループは僕に2冊目の本を送って来たんだが、どうしたものかこの本は、この教えに関する僕の観方を全く変えてしまった。(聖なるSTOの介入だろうか?)2番目の本を読んだ後、僕はこの教えが最悪の脅しであることが分かったんだ!

だが、彼女も居たし、感情的なつながりもあって、僕はこのことを隠しておいた。このグループのヨーロッパにある本部を訪問する計画もあったからね。少なくとも、もっとじっくり様子を調べて、より徹底した評価はできるだろうと思った訳だ。訪問中は、黒魔術によるサイキック攻撃らしきものをまともに受けて(冗談抜きで)、意識が朦朧としてしまった!! こちら1人に対して、向こうは8人からの強力なサイキックだ!本当に気分が悪くなった。

そしてもちろん、このことで女の子とは引き続き口論が絶えず、彼女は家に帰ってしまった。1か月後、こうした一切の事の意味を解明しようと、僕はアメリカを訪れた。この年の11月。僕の人生でもこれほど混乱を極めた時期はない。

手短に言えば:僕はこのグループに洗脳されたくなかったので「失意のうちに」イギリスに戻ったのだ。一体何が起こったのかはわからずじまいだった。これは僕らしくなかった。だが、僕に起こったことなのだ。その後15か月の沈黙が続いた。ああもちろん、グループからの定期郵便物 ― 文書の連続攻撃 ― はあったけどね。

物語はつい去年、「ややあっけない」終章を迎えた。アメリカで赤毛を交えて最後の会合を持ったんだ。この教えに「僕を改心させようと」いう彼女の最後の「試み(かなり強制的な。。。)」だったんだろうね。まあうまくはいかなかったが。彼女との最後のeメールでのやり取りがあった後は、本部からの郵便物も来なくなった。

結論:この「芝居」は全て、血なまぐさい教えに僕を「取り込む」ためにしつらえられたものだったのだろうか??? おそらく彼らは、組織にとって僕が「役に立つ」と思ったのだろうか?彼らの資金の出所は分からなかった − 彼らには潤沢な資金があった!

恐ろしいのは、どうしたらこれら全ての、一見したところ全く無関係に見える出来事をしつらえ調整できるのだろうか???ということだ。ロケ地は全部で3、4か国、複数の大陸にまたがり、(僕が思うに。。。)互いに無関係な異なる組織が関与して;僕の「一番の弱点」に対する共同攻撃が行われたのだ。まさに「神の手」によるかのような信じられない「奇蹟」が僕を導いたのは、このような僥倖には相応しくない、この教えの真相 ― まさしく人類に対する脅迫 − だったのだ!何とも大掛かりな宇宙的ドラマだ。

問題なのは、彼らの1人として(おそらくイギリスに居る1人か2人の「首領」は除く。彼らからはとても「奇妙な」印象を受けた)、何が起こっているのか意識して行うのは不可能だったと思われる点だ!

「彼ら」(黒幕に居るのが誰、あるいは何であれ)は大きな過ちを犯した:タイミングが完璧すぎるのだ。。。僕に対する工作がついに終わった、まさにその日に、新しいのが始まった − 少なくとも試みが!! 今では僕はとーーーっても用心深くなっている。

大丈夫、「知識が守ってくれる」ことは分かっている。。。少なくともそれだけは学んだよ。だけど、他にどれだけ多くの人々が、ニューエイジの教えについて知識もないまま、同じような目に遭っているんだろうか?僕の場合は知識を持っていたので、2冊目をそれと見分けて訣別を決められたものの、あれだけシンクロだらけ、「裏付けるような事実」等々に見舞われたら、ニューエイジ連中の「飯の種」になること請け合いだ。
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私に言わせればこの文通相手は、実に成長が早い方なのだが、このテの話を聞いたのはこれに限らないし、私も個人的に経験しているのは言うまでもない。私の文通相手は、ここでのテーマに関連する重要なポイントをいくつか述べている。彼は問う:「恐ろしいのは、どうしたらこれら全ての、一見したところ全く無関係に見える出来事をしつらえ調整できるのだろうか???ということだ」 そしてこう付け加えている。「問題なのは、彼らの1人として(おそらくイギリスに居る1人か2人の首領は除く。彼らからはとても奇妙な印象を受けた)、何が起こっているのか意識して行うのは不可能だったと思われる点だ!」と。

おお、全くその通りなのだ!第4密度STSにとって最も役に立つ道具とは、コントロールシステムの存在など全く信じず、自分自身が利用されようなどとは考えもしない人々なのだ。このことに思い至るやたちまち、攻撃から身を守るのが難しくなってしまう。

このような宇宙的ドラマをどうやって画策するのかという問いに答える際、留意すべきなのは、連中がタイムトラベラーであること、そして以下である:


941119
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A:ディスインフォメーションは一見信用できそうなソースからもたらされる。誤った知識を集めないことが極めて重要だ。何の知識も持たないよりダメージが大きいからだ。いいかな。知識は守り、無知は危険をもたらす。テリーが話していた情報(=彼らの動きがクルマの電子制御点火装置を通じて監視されている、というもの)は、故意に与えられたものだ。というのも、キミ(=テリー)とジャン他の人々は、第4から第7密度レベルの事柄に熱心に興味を抱いているせいで狙われているからだ。あなた方は既に、「脅威」として記録されている。
[…]
いいかな。ディスインフォメーションは高度な訓練を受けたソースによってもたらされるとき、非常に効果的だ。催眠的かつ次元越えのテクニックを用いて、暗示的な電気的異常を起こし、ディスインフォメーションを裏付ける結果が起こったような気にさせるからだ。

Q: (T)知りたいんだが、このテの裏付けやシンクロをお膳立てするパワーと能力を持っているは誰なんだ?

A:ディスインフォメーションを広げているのと同じ勢力すなわち、ブラザーフッド=共同体=イルミナティ=ニューワールドオーダー=「反キリスト」=トカゲだ。

Q: (T)でも僕はただの取るに足らない人間だ。どうして連中はあえてこんな面倒を。。。

A:以下がいくつかの答えだ:
第1:「取るに足らない人間」など居ない。
第2:上述の勢力にとって、一見個々人の気を惹くような事を全員に対して行うのは少しも面倒ではない。
第3:テリーもジャンもその他の人々もターゲットになってきた。というのもあなた方が、正しい方向に向かっているからだ。
第4:この辺りは最近、彼らの活動の温床になっていて、極めて急速に気づきが広がっている。
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私が最初にグリーンバウム文書を読んだとき、これは超次元の存在ならできるに違いない事を幾分真似ているのだろうということばかり考えていた。私達がグリーンバウムプログラムに気付いたのも、そんな人々の中のプログラムがエラーや異常を起こしたからだった。異常を来さない人々の場合はどうなのだろう?本物のエイリアン・テクノロジーによって完璧にプログラミングされている人々の場合は?どうやって見分けたらいいのだろう?ある時私たちはカシオペアンに、第4密度のプログラミングについてもう少し詳しく尋ねた:


950719
フランクによるダイレクトチャネリング
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Q: (L)第1問はね:以前のセッションで、アブダクションのプロセスについて、ちょっとした講義をしてもらったわ。いくらか詳しくね。

[これは『ハイ・ストレンジネス』に載せてある]
(※同書216ページ以下のようです。)

で、知りたいんだけど、もし私達の魂が身体からアブダクトされ、その後第4密度で再分子化のためのパターンに使われるのなら、再分子化されたクローンは、オリジナルの身体に魂が戻った後も、毎回第4密度に取っておかれるのかしら?

A: No, それはあり得ない。

Q: (L)それじゃあ、連中は私達をアブダクトした後、私達のパターンないしクローンをとっておかないのね、「連中」一般としては?

A:とっておかない。

Q: (L) STSの存在の中には、私達に直接は接しなくても、私達の身体や心、あるいは感情に機能障害を惹き起す能力を持つ者がいるの?

A:確かに居る。

Q: (L)それはどうやって行うの?

A:色々沢山の方法が用いられる。

Q: (L)どういう風に行われるのかの例を1つか2つ教えて頂戴?

A:数多くある:極超短波(◆周波数300MHz〜3GHz、波長1m〜10cm の電磁波。◆【略】UHF)
帯の音波による操作もその1つだ。

Q: (L)その極超短波帯の音波にはどんな効き目があるの?

A:極超短波帯の音波には被害者の体内における化学的なバランスを変える働きがあり、この結果脳にも影響が及び、特定部位の化学的バランスを変えることで、身体に痛みを惹き起す。

Q: (L)予め暗号化しておいた暗示のメッセージを、極超短波帯の音波に乗せて運んでトリガーにも使うの?

A:メッセージを極超短波帯の音波に乗せて運ぶことはない。あなたが言っているのは、全く別の方法だ。音波のフォーカシング
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69424399&comm_id=2590126
という方法は、肉体的な感覚、感情等々のようなものを変えるために、身体と脳の化学的特性を変えるのが狙いだ。この結果、メンタルな思考パターンも変えられる。だが、メッセージは極超短波帯の音波では運ばれない。メッセージを送るには、「フリーフォーマル・イメージング(自由形式のイメージ)」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66994264&comm_id=2590126
と呼ばれるものが用いられる。

Q: (L)そこでは何が述べられるの?

A:転移すべき思考が述べられる。

Q: (L)それってどうやるの?どの周波数で行われるの?

A:正しいコンセプトでない。「周波数」自体は関係ない。この方法はまたしても、残念ながらあなた方には理解できないものだ。だが、あなた方はあらゆる問いに対する答えを探しているので、唯一可能な説明としては単に、ある領域で形作られた思考が第2の領域、すなわち、あなた方の領域へと送られるのだと言っておこう。

Q: (L) Okay. 狙ったターゲットに向けて送ることができるの?

A:その通り。

Q: (L)となると疑問なのは、他の密度の存在には、誘拐したり、アブダクトしたり、無理やり魂を抜き取ったりする能力があるんだったら、(私達が死んで)私たちのソウル・エッセンス(=魂の精髄、第2章のタイトルですね)が身体を後にして第5密度へと移る間、連中はソウル・エッセンスを操作することができるのかしら?

A:そういうことはない。知っての通り、あなた方の物理体が期限切れとなったとき、あなた方は第5密度へと入って行くのだが、これは一方通行で:第3密度から第5密度への移動専用に開いている導管を通過することになる。さて、あなた方の用語法でしばしば、「銀色の紐(silver thread、シルバー・コード)」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68736610&comm_id=2590126
と呼ばれるものは、この導管が必要になったときに開く、普段は閉鎖されている通路なんだ。これはかなりぎこちない表現だが、このようにでも言うしかない。物理体が臨終となったときに、この線が開いてできた導管を、魂が自然に通って行くようになっているのだ。しかし、この導管部分はどの密度レベルの、どんな勢力だろうと全く手が出せない。だから、第3密度から第5密度へと移動途中の魂にいたずらしたり、干渉したりすることは決してできないのだ。物理体にある魂のインプリントは常に、いわゆる「銀色の紐」によって第5密度につながっており、この紐は第3密度の魂が第5密度へと向かう出口として常に存在しているということも、言っておくべきだろう。それは必要となったときにはいつでも、瞬時に開かれ、開かれたときには、導管となり、その導管を魂は通って行く。そして、これは何者によっても邪魔されることが無い。これは意図してこのように作られているのではなく;単なる自然のプロセスだ。一たび魂が、銀色の紐が開いてできた導管を通過すると、もちろんながら、それに干渉することはできなくなる。分かったかな?

Q: (L) Yes, じゃあ、どうしてあれほど沢山の魂が、元の身体を離れた時、この導管を通って行かないで、地縛霊になったり他人の身体に憑依したりするの?そういう状況なんだとしたら?

A:それは難問だ。だが、ベストな回答はこうだ。その選択に関与しているのは、第3密度レベルを離れたくないと願う魂たちである。これが起こる唯一の可能性は、今や期限切れとなった物理体から離れながらも、第3密度レベルに留まることだが、これはもちろん、自然なことではない。だが、それにもかかわらず起こり得るのだ。このような状況においては、誤って報告されてきたけれども、本当は銀色の紐はまだ魂にくっついていて、導管ではなく糸のままなのだ。魂はまだ銀色の紐にくっついたままなのだが、宿っていた身体が期限切れとなったため、そこからは離れた状態だ。だから彼らの印象としては、第3密度の仲間ではなくなっているのに、第3密度の環境を意識しているという感じになる。お分かりかな?

Q: (L) Yes. Okay…

A:それから留意して欲しいんだが、一旦魂が物理体という監獄を離れると、第3密度レベルに留まったままでありながら、この魂にとっては時間の経過がもはや幻想であることが明らかとなる。だから、そのような魂には全く時間が経っていないように思われるのだ。こんなことをあなた方に話すのも、この事の背景にある様々な意味合いをじっくり考えてもらおうと思ってのことだ。
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「フリーフォーマル・イメージング」。何とも興味深いコンセプトだ。一体どれだけ多くの人々が、自分にはガイドないしガーディアンの天使が居て、自分はそんなメッセージによって操作されていると思っているだろうか?そしてまた上のやり取りから明らかなように、問題をさらに難しくしているのは、カシオペアンが言うように、体内の化学物質が、音波によって操作可能であり、このような化学物質 ― これにはホルモンが含まれるものと思われる ― が、人の思考に影響を与えるということだ。以前言ったように、月経前緊張症候群(PreMenstrual disorder Syndrome)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=51035901&comm_id=2590126
になったことのある女性なら誰でも、これがどれだけ正しいか知っている!

だが、正常な周期的変動は別として、PMSと同じタイプの状態、さらにはそれよりもっと正確に定式化された状態にさえなるよう、この音波テクノロジーによって人を人工的に刺激できるということらしい。快楽物質を発生させて刺激するのだろうか?考えを吹き込み、観念的構造物を経由してボイスメッセージを送り、さらには、同時に脳の快楽中枢をも刺激することで、ターゲットとなった人を愛と温もりで洗脳し、結果、考え抜いて得られたこの考えは非常にポジティブなものであり、人生肯定的なものだと確信させるなど訳ないことなのだ。実際には正反対の考えなのだが。

そのような人に痛みの塊を入れ込んでおいて、後からそれを刺激することで、記憶を取り戻すのをブロックするという方法があることも同時に分かる。

要するに:このような要因を考慮するとき、人の感情を信頼するのはほぼ不可能となるのだ。だから、このような罠を避けるためには、ここでもまた、周囲の状況に関する知識と自分の内部状態についての思慮深い検討が、始終必要であることが分かる。

人間の手になるこのタイプの操作がどれだけ強力なものかについて、簡潔な言明ながら、ウェイコのブランチ・ダビディアンが例として挙げられている:


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Q: (L)アメリカ政府は、テキサス州ウェイコの宗教団体ブランチ・ダビディアンを、わざと殺したの?

A:まあね。自滅させた。

Q: (L)どうやって?

A:心理戦術。

Q: (L)アメリカ政府が、彼らの施設に火を放ったの?

A: No.

Q: (L)誰が施設に火をつけたの?

A:ブランチ・ダビディアン自身だ。超低周波電磁波(ELF)やサブリミナルその他の手段が使われ、発狂させられた。
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ELFその他の可聴周波数が、どこでも使われているという事実を、ある晩、カシオペアンは、ある探究者に語った。彼女はその頃、彼女に言わせれば「激しいサイキック攻撃」なるものを経験していた。


950225
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Q: (CD)こないだの晩のあれは。。。私はELF周波数で攻撃されたのかしら?

A: 皆そうだ。

Q: (L) 部屋に居たみんなが?

A:全員。

Q: (CD)私の身体に危険はないの?

A:それが目的ではない。あなた方を攻撃できるというデモンストレーションだ。

Q: (BP)無条件に愛し信じても、この類の一切に打ち克つことはできないんだろうか?

A:もっと必要なものがある。守るのは知識だ。
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完全にニューエイジの教えに慣れ親しんでいる、もう1人のゲストが、問題の解決策として「愛と信仰」を持ち出していることに注意されたい。このテの教えこそ、探究者たちを操作に対して無力/無防備にするためにバラ撒かれているものなのだ。『ラー文書』のドン・エルキンスが、ネガティブ勢力からの攻撃に関する疑問についてもっと追究していたならば、おそらく彼自身、加えられた攻撃から生き残れたであろうし、同様に、多くの探究者たちも似たような罠や他の種類の罠を避けることができただろう。

音の他にも、人類にUFO等の音を聞かせず姿を見せないでおくためのテクノロジーが存在しているらしい。以下に引用した部分は、カシオペアンたちが聞かれたことには答えず、一連の質問をするよう提案してきた後のやり取りである点で興味深い。


951118
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A:ストロボライト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97
が、第3密度でのマインドコントロールに使われている。

Q: (L)どこにあるストロボライト?どうしてそんな話を持ち出すの?

A:私達があなた方の思考の波を受信したところ、それは進歩を指向していた。そこで私達は、あなた方が周波動(frequency wave)について学び進歩するのを手伝おうとしているのだ。ほら、その結果エネルギーレベルが上がるんだ!!

Q: (L) Okay. ストロボライトの話ね。マインドコントロールに使われている、そのストロボライトというのは、私達が日々お目にかかっているものなの?

A:まだ分からないかな?私達はストロボライトの中にはそういうのもある、と言っているんではなく、あらゆるストロボライトがそうだと言ってるんだ。すなわち、全てが含まれる!

Q: (T)ストロボライトには様々な形やタイプがある。テレビはストロボライトだ。コンピュータの画面もストロボライトだ。電球もストロボ、蛍光灯もストロボ、街灯もストロボ。

A:パトカーに救急車、消防車。。。いつごろからこうなったのだろうか?最近の変化に気付かなかったかな??!??

Q: (F) 20年前には、今出て来たような乗り物のどれにも、ストロボライトは使われてなかった。昔のフラッシュタイプのライトだったんだ。今や、ますますストロボライトに、あらゆる場所でお目にかかるようになった。

(L)今ではスクールバスにも使われてるわ!

(T)普通の市営バスだって今じゃそうだ。

(L) Okay, そのストロボライトが、特定のことを行うため、特定の周波数にセットされてるの?

A:催眠状態への誘導装置。

Q: (L)催眠状態への誘導装置がこんなにも多用されてる目的は何?

A:あなた方がUFOに気付かないようにだ。催眠状態へと導くことでね。音の性質上聴覚に訴える「暗示の言葉」に先行するのは何かな?

Q: (T)どんな暗示だい?

A:じっくり考えなさい。ネットワーキングとは仮定することではない。それは「事実」について、一方からは断定的に述べることだ。

Q: (T) Oh. 質問の形で述べてください!コズミック・ジェパディです!僕は200ドルの問題「催眠状態への誘導装置」がいいな、アレックス!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%87%E3%82%A3!

(L) Okay, あなた方、「音の性質上聴覚に訴える暗示の言葉」って言ったわね。もしそれが本当なら、音声のかたちでの暗示は、どこからもたらされるの?

A:あなた方は普通、音声の暗示をどこから受け取るだろうか?

Q: (L)ラジオ、テレビ。。。

(T)電話。。。

(L) そういうことで合ってるの?

A: Yes.

Q: (L)もし、運転中にストロボライトに出くわしたり、テレビの前に座っていたら、暗示に罹りやすいわね。だって、こんな風に、催眠状態へと導かれた状態なんだから?そういうことかしら?

A: Yes.

Q: (L)そのような暗示は何の目的で行われるの?暗示は?一般的には、UFOを見せないようにするためなの?

A: Yes.

Q: (T)スイッチを切っておいても、僕らはクルマのラジオからこのような信号を受け取ってるのか?

A:別に発信源があるかどうか次第だ。

Q: (T)別の発信源ってどんな?

A:例えばELP。極低周波数パルス。

Q: (T) ELFこと極低周波と、ELPこと極低周波数パルス。。。これは同じものなのか?

A:時として。

Q: (T) ELPは外部的なパルス、あるいは周波数なのか?

A: Yes.

Q: (T) それが、ストロボ光源から発射されるんだ?

A: No. 両者は同調的に働く。

Q: (L)このプロセスのせいで僕らは、例えば空飛ぶ円盤が空に居ても見えないようにされているのか?

A:あるいは多分、何か他のものに見える。

Q: (L)まあ、ちょっと待って頂戴。言いたいことがあるのよ。この数か月、機会があるたびに私、空を注意深く見るようにしてたの。3回か4回、こういうことがあったわ。普通の飛行機だと思って見ていたものを、注意深く眺めてから、左右に航跡を辿って、観察されたスピードと方向からして、飛行機が飛んでる筈の場所に視線を戻すと、そこには何もないのよ。しばらく立ち止まって散々探しても見つからない。物体は消えちゃってるの。見えたのは確かだし、気が変になったわけでもない、あれは完全にどっかに行っちゃったのよ ― そんなことが何度かあって、私、すっかり動揺しちゃったわ。これにはどんな意味合いがあるの?私達の頭上がいつも様々な目的のためのUFOで、すっかり溢れかえっているのに、私達大衆は全然気付いていない、と言うことの他には。

A: Yes, モノアトミック・ゴールドだ!
http://www010.upp.so-net.ne.jp/mastersmind/whitepowdergold.html

(※モノアトミック・ゴールド (カシオペディアより)
http://76.73.103.19/glossary/Mono-atomic_Gold
---
この言葉は、隣接する金原子間の結合に他の金属が介在せず、単一原子から成っている最高純度の金粉のことを指すものと思われる。この物質を摂取することで、「あらゆる種類の霊的恩恵」がもたらされると言われる。このテーマを1980年代に発信したのは、アメリカのデビッド・ハドソンだった。今ではデビッド・ハドソンが廃業して久しいが、この概念は生き残っており、モノアトミックゴールド、ホワイト・パウダー・ゴールドその他様々な名前で、別の業者が製品を販売している。

カシオペア文書では、これを用いることこそ究極のスピリチャルな罠であって、魂を売るにも等しいと述べられている。

分子生物学および遺伝学の分野における論文では、単一原子の金はDNAのらせんに結合する可能性のあることが以前より指摘されていた。さらに、EM電波周波数の場を発生させることで、これらの金粒子が振動する結果、DNAは熱せられ、その科学的性質は影響を被るのである。 金粒子は、DNA分子にとって、言ってみれば、操作のための取っ手の役割を果たすのだ。モノアトミックゴールドがDNAに影響を及ぼすなどとまことしやかに言っても、それはともかくも遠隔操作に対する敏感さを増大させるという類のものである。

モノアトミックゴールドが「アセンションのためのテクノロジー」であるとする推進派の主張によれば、服用者はあらゆる類の奇妙な霊的出来事に出くわすとされ、人によっては否が応でも段々と頻繁に「霊的オーガズム」を体験するようになるという。これは全く誤りという訳ではないのだろうが、いくつかの疑問を抱かせるものだ。

察するに、モノアトミックゴールドがもたらす効果とは、それを選んだ者自身の手に負えるものではなく、外部勢力によるずっと強力な管理をもたらすのではないだろうか。これはまた、カシオペアンとのチャネリングによってもたらされた「DNAの最初の10本は光波によって無効化された」という神話上の「落下」の文脈における情報とも結び付けて考えることができるかも知れない。モノアトミックゴールドとはおそらく、同様の効き目を持った道具なのだろう。

「DNAの変化」「アセンション」を参照。
--- )


Q: (L)ここでモノアトミック・ゴールドが出て来るのはどういう訳?私達、そのモノアトミック・ゴールドを摂取するのは、怪しいものだと思ってたのよ。

A:本当に?補助として少々ヒ素が入っているのでは?

Q: (L) Okay, 私の感じでは、何やらネガティブなエネルギーが背後にあると思うのよ。。。たとえ、デビッド・ハドソンがポジティブな人間を装ってポジティブなことをやろうとしていてもね。。。おそらく彼は操られてるんじゃないかしら。

A:よくあることだ!

Q: (L)ワークをしたり、自然に起こるんじゃなく、そのようなものを摂取して意識を変性させるのは、ハイアーセルフの自由意志を侵害することになるんだと思うわ。私はそう思うのよ。

(F)イエスや、他の偉大なマスターたちは、このゴールドの粉を摂取したのかな?

A: No.

Q: (L)アドルフ・ヒトラーは、このテの粉か、何か似たものを摂取していたの?

A: Yes.

Q: (F)見通しがかなり暗くなってきたんじゃないか?

(L)この粉末を摂取すると、偉業を成し遂げるような、とてもポジティブな存在に変身する役に立つの?

A:あるいは、人類全体を催眠的服従状態に変える役に立つかも知れない!!!!!!!!!!!

Q: (F)ワァオ!

(L)飲み水に入れるのよ。

(F)それか、「天のお恵み」だと宣伝して、世界のトップ企業に。。。つまりさ、もしこの男がコイツを至る所に広めるのがPTBの御意に反するのなら、今頃は障害にぶち当たっているだろう。世間で好評を博すことなど許されないだろうってことさ。1つ疑わしく思うのは、もしこれが彼の主張通り本当に素晴らしいものなら、どうして彼は止められずにやっていられるんだろう、ってことなんだ。つまり、そうではないのさ。何か本当にいいものなら、コントロールシステムにとって不利になるだろう。。。連中が手も出さずに、「そうとも、我々はこのゴールドの粉末が至る所に広まるのを認めるとしよう。誰でもこれを飲めば、スーパー・サイキックパワーが発達し目覚めるだろう」 とか言うだろうか?僕はそうは思わない!「向こう側」から広められているという事実からして、ここには企みがあるのが分かる。

A:人の心も体も魂も、全てが罠にはまる。ストロボには微細なゴールドのフィラメントが用いられている。

Q: (L)それと、モノアトミック・ゴールドを体内に摂取するのとどう関係があるの?

A:微細なフィラメントは何でできてると思う?ヒント。それはフォートノックス製ではない!
http://www.sott.net/articles/show/200996-Fake-gold-bars-in-Bank-of-England-and-Fort-Knox
http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/25143342.html

Q: (T)モノアトミック・ゴールドだ。

A:ビンゴ。いいかな。これには驚くべき性質がある。

Q: (T)確かにそうだとも!問題は、もしそれの効き目がハドソンの言うとおりだとしたら、権力側は彼を妨害している筈で ― それを捌く彼の仕事はこんなにもはかどらなかっただろう。それじゃあ、連中が彼にこれをやらせているのだとすると、これには彼が言ってるような効き目はなく、その反対だからだ。人がコイツを長い事摂取してると、プログラムは完了だ;これのせいで人々の遺伝子は組み替えられてしまう。これは前にも僕らに起こったことじゃなかったっけ?これをまた繰り返したいのか?

(L)それに、あるDNAを無効化するのに光が用いられたという話じゃなかった?

(J)確かに!

(L) Okay, どうしたらこのテのコントロールをブロックできるの?

A:無理だ。知識が守る。
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ELFがコントロールの要素であることに関しては、ある時私たちが個人的に経験したことが、探究者の皆さんにとって何らかの手掛かりとなるかも知れない。1997年、アークはヨーロッパで調査を行う義務をいくつか負っていたのだが、その場所の1つがゲッティンゲンだった。彼が研究所に着くとオフィスをあてがわれ、彼はホテルから大学にある、そのオフィスに毎日歩いて通った。だが、奇妙な問題が起こったのだ。毎日、彼が一段落して研究に取り掛かろうとするや、とても眠くなって、起きて居られない程なのだ。彼は、立ち上がってみたり、歩き回ったり、コーヒーや紅茶を飲むことまで、何でも試してみたのだが、いずれも効果は無かった。ちゃんとよく休めるよう早めに眠りにつくようにしたのだが、しっかり休めるようには眠れなかった。ホテルでは比較的休めたとしても、オフィスに入って研究を始めるや、朦朧とした感覚が押し寄せてきて、彼は殆ど精神錯乱状態になるのだった。私たちはメールや電話で絶えず連絡を取っていたが、私は彼の事がとても心配になってきた。

さて、彼が大学の地下にある図書館に降りて行った時、ようやく眠くならないことに気付いたので、彼はノートパソコンをそこに持って行き、できるだけオフィスには居ないようにした。私はこの状況についていくつか質問することに決めたのだった:


970531
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Q: (L)アークが問題を抱えてるの。夜は眠れなくて、昼はオフィスで起きて居られないのよ。建物は第9校舎なんだけど、マックス・プランク研究所も通りの向こうにあるの。数字の9のせい、それとも、通りの向こうのマックス・プランク研究所のせいかしら?

A:マックスに1票!

Q: (L)それじゃあ、向こうのビルで彼らはアークに影響するような何をやってるの?

A:こう聞いた方が良い:「彼ら」は第4密度でアークに影響を与えようと何をやってるのか?

Q: (L)それが良い聞き方なら、彼らは第4密度でアークに影響を与えようと何をやってるの?彼はマックスのビルからアブダクトされてるの?

A: No.

Q: (L)彼らはSTS、それともSTO?

A: STS.

Q: (L)彼らは何らかの周波数変調でアークを攻撃してるの?

A: Close.

Q: (L) どうしてそれは、建物の地下やホテルに居る時よりも効果があるの?

A:マックスのせい。

Q: (L) Okay, 連中は何かを使って、そのビルからアークを攻撃してるのね。連中はそこで他にも何かしてるの?

A: Yes.

Q: (L)何だか教えて頂戴?

A: No. それを知るのはあなたにとって得策ではない。

Q: (L)他にも何か連中はアークに対してやってるの?

A: Yes.

Q: (L)教えて頂戴?

A:身体の化学成分を変えている。

Q: (L)身体の化学成分を変更しているとはどういう意味でなの?

A:脳波的要因。

Q: (L)身を守るために何か彼にできることはないの?

A:じき彼はこの地域を離れるだろう。

Q: (L)彼がここに居る間、連中はどのくらいのダメージを彼に与えられるの?

A:おそらく大したことはない。

Q: (L)他には何かないの?

A:ウィスキーを日にワンショットやるといい。

Q: (L)何とも妙なことを言うのね!ウィスキーをワンショットですって?! それが脳の化学成分にいいの?

A:いくらか。

Q: (L)彼の脳の成分を変えるって、何のためなの?

A:混乱させる。

Q: (L)それが効いてるみたいね。ホテルか地下に居るようにするのと、日にウィスキーをワンショットやる以外、他に何か忠告はある?

A:必要ない。

Q: (L)マックス・プランク研究所内の向こうの世界で連中が何を行ってるかは教えてくれないのね?

A:(フィラデルフィア実験を密告した=)カルロス・アレンデなら、こう言うだろう: 「もし真相を知ったなら、あなたはショック死するだろう」ってね。
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確かに、この大きな青いビー玉のような地球上で行われていることの多くは好意に満ちてはいない!だが、カシオペアンが言ったように、アークはすぐにゲッティンゲンからディジョンに向けて立ち、そこに2週間ほど留まった後、フィレンツェへと赴いていた。ディジョンでの期間は、ゲッティンゲンよりひどいとは言わないまでも、同じ位悪いものだった。次に掲げる交信文の時点では、彼は既にフィレンツェに居た。


970705
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Q: (L)この2種間ばかしアークがディジョンで過ごした日々は悲惨だったのよ。このような悲惨な状況となった基本的な理由は何?

A:近くにあったELF発信器。水道水にもフッ化物が含まれていた。

Q: (L)今は彼、ディジョンは立ち去ったわ。ゲッティンゲンにあったのが何であれ、あの時もあなた方、彼はすぐに立ち去るから心配しなくていいと言ってたっけ。だから。。。彼はもう、ELF発信器の傍には居ないし。。。有害な水も飲んでないわ。。。

A:フッ化物は毒性があり、脂肪組織やリンパ系に沈積する。明らかに悪い結果を招くおそれがあるだけでなく、それは人を、心の変性に対して無防備にさせるよう仕組まれた電磁波周波数の影響を受けやすくする!

Q: (L) Okay. あなた方の話を真剣に聞いてるわよ。どうしたら彼はフッ化物を体外に排出できるかしら?

A:ヒドラスチス(ゴールデンシール)の根を毎日、それと酢とニンニクを程々に摂取すること。加えて、2日毎に最長1時間の軽いエアロビクス体操を勧める。

Q: (L)事態は深刻なようね。他に役立つことは何かある?

A:これは好調なスタートだ。アルカジス、いや、彼をアルカディと呼びたいのだが、アルカディは現時点で、あなた方3人組の中の一番のターゲットになっている。大いなる危険が潜んでいる。。。

Q: (L)それじゃあ、ホントに聖杯探求みたいじゃない?彼は魔法の森を通り抜け、ドラゴンの首をぶった切り、油断なく注意して、騙しのイメージやトリックに惑わされて堕落しないようにし。。。といった事一切を余儀なくされてるのよ。

A: その物語に隠されたインスピレーションを得られるような影響を、あなたはどこで受けられるだろうか?彼が居ないと、あなたの信念がいかに損なわれるか、想像できるかな?あなたの探究への野望はどこに行ってしまうだろうか?彼や彼の安全に関して、あなたは極めて用心深くなくてはならない。彼はまだ、状況の困難さを完全には理解していない。彼がここにやってくるまでだ。そうすればもっと守りを得られるのだが、彼をここに来させるのは簡単ではない。新たな1日が訪れる度、危険が待ち受けている。用心!用心!用心だ!!!!!

Q: (L)全く気が滅入るわねえ。助けてよ!

A:ほら。。。気を落ちつけなさい!ふさぎ込む必要はない。知識が欠けたまま放っておいて、防御に向けた努力を忘れた誤った状態に一直線、結果的に雷に撃たれることになる方がいいのかな?!? もちろん、そんなことはないだろう!!! だから、いいかい。。。知識は守り、無知は危険にするんだ!!

Q: (L)あなたたち、彼が家に着くのが難しくなるだろうって言ったわね。旅の手配はもう済んでるのよ。難しい言っていうのは旅行一般の意味、それとも、何らかの大転換、何らかの計画が、他のレベル、あるいは、水面下で起こって、彼にそうさせないって言うの?

[蓋を開けてみると実際そうだったのだが、それについてはまた別の機会に譲るとしよう!]

A: それは常にあることだ。まだその証拠を見てないのかな?気付かなくては。これは戦いだと思いなさい。起こり得る、あらゆる転換ないし出来事を予期するんだ。油断大敵、転ばぬ先の杖だ。

Q: (L)フランクが言うように、それが大事なの?警戒マイクのボリュームを最大にあげておくことが?

A:いつだってそうだ。警備中に、平和な喜びに満ちた夢を見ながら寝入ってしまう歩哨のようであってはいけない!彼は自分の心臓を白刃が貫くのを感じることすらないだろう!

Q: (L)意地が悪いわね。これで本当に気が滅入っちゃったわ!教えて:私達がこんな風にエネルギーを集中させて自分達のことに専念するのがそんなに大事なことなの?

A: Yes.

Q: (L)やめられないの?

A:こういう風に考えなさい:成功することを目指してるんだと。そうすれば、恐れる必要はない。アルカジスは、危険が至る所に潜んでいることに気付かなくてはならない。持ち前の自信に満ちた生き方によって、彼は強い安心感を抱いて人生を送って来た。だが、今こそそれでは十分でないと知る「時」だ。

Q: (L) フィレンツェでは何か特別な危険があると教えてくれてるの?それとも、ブロツラフに戻ってから?

A:具体的に危険がある訳ではない。いいかい:「上の方」に居る勢力は、あなた方のプロジェクトが失敗するのを見たいんだ。フランクとローラは2人共以前、これらの勢力に与えられた鋭い痛みを感じたことがある。彼は今までさほど感じてこなかった。

Q: (L)これについてもっと何か教えてくれないの?

A:いくらでも述べ続けることはできる。要するに:アルカジスに警告しなさい!知識は守る。。。

Q: (L)きっとそうするわ。登場したばかりのW.M.は、攻撃勢力の一味なのかしら?
(※このセションの前の部分で、前日にフリーエネルギーの話をしてきた人物だとあります。)

A:誰だってそうなり得る。いいかい、彼らは人間を通じて仕掛けて来るんだ;利用されるのはごく普通の人々だ。
---


第3密度からの卒業が聖杯探求の物語の中に体現されていると考えると、聖杯の英雄が試される試練の多くには、壮大な騙しが含まれているという問題が浮かんで来る。彼は明白な危険ないしは脅威に現実に見舞われている訳ではないのだが、それでもそれらは起こるのである。最大の危険は、親切、同情、愛、そして美を通じて彼を誘惑しようとする企みによってもたらされるのだ。彼が正しい選択を行って初めて、幻想の真の姿が彼に対して明らかになる。彼には何の試練も事前には与えられず、幻想に従うことが究極の目標へと向かう邪魔となるということ以外、何の見通しも与えられない。

ここで再び想起されるのが、いわゆるエイリアンすなわち超次元の存在は、マインドプログラミング、感情操作、その他の方法により人間を通じて働きかけてくるということである。人はどうやって、師匠や、グル、偉大な聖人、チャネラー、あるいは個人的なガイドやガーディアン・エンジェルの正体が、連中と通じ合ったディスインフォメーションの宣伝者であると見分ければよいのだろうか?

ある人曰く、私たちは信頼できるソースをディスインフォメーションから区別できる筈だという。なぜなら、後者は明らかなエゴの問題を抱えており、あるいは、明らかにカネ稼ぎが目的である人々が言いふらしているからだと。

相手が相当の筋金入りである場合には、むしろ逆が当てはまるのだと私は言いたい。確かに巷には、エゴのせいで身動きが取れなくなっている輩が沢山居る。彼らはエゴを操られて、当然ながら彼らが非常に高い地位に納まっているようなヒエラルキーを含む、あれやこれやの教えを宣べるよう送り込まれて居るのである。このような人々が、カネと誇りのためにこのような活動を行っていることは、十分注意してみれば容易に見分けられよう。サイババですら、マハーラーシュトラ州の聖人であったシルディ・サイ・ババの生まれ変わりであると主張していた南部インドのグルであった彼ですら、馬脚を現したのである。多くの人々が、長年に亘って彼が行ってきた、操作のための巧妙なインチキに気づいたからだった。

だが、そうではない人々 ― 完璧にプログラミングされた人々の方こそ、見分けるのは並大抵の苦労でない。この場合の問題とは次のようなものである:彼らは自らの言動を本当に信じているのである。彼らはひたむきに説教し、改宗させ、そして、自分達のメッセージのために受難し、犠牲になるよう駆り立てられるのだ!

一例として、統一教会ないしムーニーズ (◆世界基督教統一神霊協会の別称。教団設立者であるSun Myung Moon(文鮮明)にちなんでこう呼ばれる) の俗称で知られる信者達について考えてみられたい。これらの人々の犠牲と苦難、すなわち、街角で物乞いをし、空港や公園で信仰の証を立て、見知らぬ人に話しかけてメッセージを伝える様をである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A
彼らが入信に至った手段について、最近多くの裏話で語られていることを考えて欲しい。彼らは皆おおよそ通常の生活をあきらめ、全財産を教会に与えてしまった。彼らはこの信仰体系のために、飢えや寒さ、睡眠不足等々の目に遭ってきた。彼らは真に誠実で献身的なのだ。彼らには全くエゴなどない。それこそもう1つの手掛かりではないだろうか?

彼らは、私たちが取り上げてきたのと同様にプログラミングされているのだろうか?グリーンバウム的手法のようなテクニックがここでも用いられているのだろうか?実際のところ、その必要すらないのだ。優れたプログラミング名人は、無知な人々にかなりの事ができる。問題は、どのような種類の人々がこのようなプログラミング名人の手に罹りやすいのか?ということである。1931年(ママ)に、オルダス・ハクスリーは、『すばらしい新世界再訪』を著し、こう述べている:

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かつての独裁者たちは、彼らの民に十分なパンを、十分なサーカスを、そして十分な奇跡や神秘を与えなかったために滅びた。彼らはまた真に効果的な心理操作システムも持っていなかった。

科学的な独裁者の下では、教育がきちんと機能する結果、殆どの男女が自分たちの置かれた隷属状態を愛するように育てられ、革命を起こそうなどとは夢にも思わない。完全に科学的な独裁には、転覆される十分な理由などないように思われる。
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オルダス・ハクスリーはまた、幻覚剤の摂取による体験と東洋の神秘主義体験とをいち早く結び付けたが、これは意識高揚という爆弾を大当たりさせる結果となった!そこに現れたのが、ティモシー・リアリーと、ババ・ラム・ダスことリチャード・アルパートで、LSDその他、マインドの世界の驚嘆すべき流行物を持ち出して、 「クスリで飛んで同調」する人々の先導役となった。LSDその他、マインドの世界の驚嘆すべき流行物を持ち出して、「クスリで飛んで同調する」人々の先導役となった。

アブラハム・マズローは、至高体験によって彼らの現実にぽっかり開いた穴を埋めたがっているニュー・ウェーブの人々にとっての信頼すべき指導者となった。マズローは幻覚剤について、東洋の神秘が多年に亘って発達させてきたことを、普通の人でもちらっと体験できる手段の1つであると言ったのである。風光明媚なビッグ・サーで開催される週末セミナーに参加するもよし、1レッスンたったの29ドル95セントの通信教育まである始末!どうなっているんだろう!

至高体験 ― ともかく体験してみること ― こそが、1960年代においては、欲しいけれど手が届かない至上の喜びとなった。もはや誰も「実存的な絶望」に苛まれる必要が無くなったのである。誰もが霊的冒険者となって、大昔よりずっと、神秘的な隠喩のヴェール越しにのみ聞かされてきた意識領域に長時間留まることが可能となったのだ。エンカウンターグループ (《心理》出会い集団、集団感受性訓練グループ)に、過激なセラピー、新旧の理論や実践の組み合わせが、テクノ・スピリチャルのベルトコンベヤーを転がって続々と登場した。霊的な目に見えないものが括り付けられ固定されたのである。肉体的・心理的な基本層から覚醒度を操作することで、誰もが何らかの望ましい体験を再現できるようになったのだ。これでは理性的・意識的意思決定という重要なプロセスをバイパスすることになるが、そんなことなどどうでもよかった。

性質上、一切のテクノ・スピリチャル・マシンを動かす上で、批判的思考は全く無用だった;原始的存在の持つ、感覚/感情という底なし穴の蓋を開けたのだ。そんな感情の多くがネガティブで、混乱しており、不安で、恐ろしいものであろうとお構いなしだ。中にあるものは全部曝け出して、パーティーと行こうじゃないか!

この当時開発された数多くのテクニックはいずれも、何らかの感情的ハイ状態を作り出すことが完全に可能なものだった。そこには、終わりなき至高体験やドラマチックな個の突破があった。 禅、ヨガ、瞑想、ドラッグ、さらには徹底した機械的テクノロジーをミックスすることで、紛れもない、覚醒状態での冒険を行ったのである。ただ1つ問題だったのは:このような頂点、幻覚、クスリによる陶酔と同調、恍惚とエンカウンターの真っ最中に、多くの人々が、おそらくは目覚めさせるべきでなかったものに出会っていたことだった。意識の見えざる、恐ろしい境界内に侵入してしまったのである。偉大なスーフィのシャイフであるイブン・アル=アラビーの翻訳者であるウィリアム・チティックは書いている:


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こんにち、東洋の霊性に関心のある人々の殆どが、「体験」を欲しているのだが、彼らは自分たちが求めているものを、神との親密な交わりと呼んでいるようである。正常な意識の外側の領域から、「霊」が現れればどんなものであろうと西洋人は飛びつくのだから、スーフィズムのような、規律のある道によって定められた霊的体験の基準と規範に慣れ親しんだ人々なら、これには大抵あきれてしまう。実際、見えざる世界には数えきれないくらいの領域が存在していて、それらのいくつかは、目に見える世界の最悪のジャングルよりも遥かにずっと危険なのである。
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だから、兄弟たちよ、ここにある災難から身を守りなさい!それを区別することなどとても難しいからだ。魂どもは興味をそそると分かるや、騙しにかかるのだ。彼らはそれを全く熱愛するようになるからだ。
(Futuhat III 38.23, in Chittick, 1989, 263)
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60年代の終わりには、「人間潜在能力回復」運動は、紛れもなく宗教、科学、神秘主義、魔術、そして「オカルト」の詰め合わせとなった。ドラッグの使用は抑えがきかなくなり、かの「テクニック」はただならぬ欠点を露呈し始めて、結果的に犯罪や狂気に走るという、数多くの悲劇をもたらし、人間が「サイキック・スーパーマン」になるというという考え一切が落ち目になった。

60年代の展望は目的のない沈滞状態へと崩壊した。コミューンに住む年老いたヒッピーたちはグレーの巻き毛にヘアーバンドをして、若い10代の愛らしい事情通たちに劣情を抱きつつ、マリファナのキセルに火をつけては、エサレン研修所で過ごした古き良き時代の思い出話を始めるのだった。

だが、待て!ここでは、他にも何かが起こっていたのだ。いいだろうか、ここはアメリカなのだ。自由市場の本拠地である、つまるところは。これに続いて高まりを見せた「ニューエイジ」の意識高揚運動は、抜け目なく装いも新たに精神分析と心理劇を発展させることで一儲けを企んだビッグビジネスの結果だと多くの人々は言う。確かに、マインド・ダイナミックス、アリカ、シルバ・マインドコントロール、トランセンデンタル・メディテーション等々のようなものが大量に流通し、広告業界によるマーケティングが一世を風靡した。企業家は目の付け所が違う。だがここには目に映る以上のものがあったのだ。これは、私達のテーマにとって重要なことなので、辛抱して聞いて欲しい。

何が起こっていたかと言うと、心に傷を負った人々の多くは、一目散に子供時代の信仰へと戻り身を委ねたのだ;しかし、さらに多くの人々が沢山の新興カルトの犠牲者となった。これらカルトは喜んで彼らを取り込み、彼らの魂に開いた穴を塞ぎ、あるいは、週末の街角で信仰の証を立てたり、布教のために戸別訪問を行うといった奉仕をあてがった。奇妙な事に、このような新興カルトの殆どは、旧来のカルトの単なるバリエーションに過ぎなかったのである。イエスが救いにやってくる代わりに、エイリアンが救いにやってくるのだ!

カルトの多く、そして、旧来の宗教さえも、新しいマーケティング戦略を巧みに利用して自分たちのイメージをアップさせ、仲間を宣伝教育のクラスに参加させては世に送り出し、大規模な資金集めや信者獲得を行わせた。特にクリシュナ教団などは、独自の広告業者さえ雇っていた。

そう、レースは再開されたのだ。最近やっと、それはコカコーラを買うようなものになった。「爽やかな、憩いのひと時」が、まさにこのテープ・セット、意識高揚コース、あるいはカルトのお勤めの中にあるのだ!それは霊的マスターベーションの1形態となり、そこでは誰もが人知れず自分の需要を満たすのである。ストロボ眼鏡をかけ、アストラル・トラベル・テープを聞き、自分専属のガイドにチャネれば、わざわざ農場から出掛けなくて行かなくてもハイになれるのだ。宗旨替えをし、自分の現実を創造し、メールでインナーチャイルドの願いをかなえるというのだから、いやはや!

しかし、誰も論じていないと思われるのが、この、いわゆる意識のシフトの直接的な結果として、同時に起こったと思われる世界的な変化についてである。巷で実際に起こっている耐え難い現実については誰も述べたくないものだ。1人の文通相手がこれをうまく述べているので、彼のコメントを再現してみよう:


---
この広い世界で、ほんの2、3年前から進行しつつあることは、かつてなかったことのように思う。目に入るほとんど至る所の状況と反応、出来事を見ていると、頭の中で「一体世界はどうなっているんだろう?」という考えが爆発する。目につくところを挙げてみよう:

ローマ時代のサーカスが現代に甦ったような見世物である、エリアン事件、O.J.事件、モニカ事件。
http://home.att.ne.jp/iota/okd/world-reader/renasci/now/koga-000412.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/O%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

こんにちウケている、音楽とは呼べないような、人間の最も卑しい感情や反応にアピールする音楽。

愚かな怠け者を生む阿片のような、チラつく、つけっぱなしのテレビ。

鼻先にぶら下げられたニンジンのような、操作された不自然な経済。

政府および彼らの無意味な決まり文句に対する無気力。

身近な予期せぬソースからの攻撃の増加。これは、外部勢力にとってのエネルギー源となる狂乱を提供するためであり、また気付き、理解しようとしている人々を発見への途から逸らすためでもある。

天才テスラの暗黒面。

「現実生活」と置き換えるオプションとしての、ネット・ポルノへの容易なアクセスとサイバー・セックスの増殖。
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これらに私は以下をも付け加えたい:


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100人に1人のアメリカ人が監獄で暮らしているという、未曽有の囚人数。

有形の監獄に居る人の数より多い、向精神薬の処方を受ける人々の数。

かつては子供なら普通だと考えられていたような事をしたからといって、今では私達は子供達を医者に診せ薬漬けにしている。

かつては貧困で不遇な層にしか存在しなかったのに、今や社会のあらゆる階層に増殖したギャング。

かつてないほど頻繁に起こる幼い子供たちによる暴力事件。

もはやトップ記事とならないくらいありふれたものとなった大量殺人。
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それと、聞く耳を持つ人々に:こんにちの子供たちの服装はどうなってるんだろう?子供に限ったことではない。これは至る所で見られる。人々は広告業界および、貪欲と堕落を動機付ける、ご主人たちの影響を受けてしまったのだろうか、朝早くから起き出して何を着ようかと思案し、髪を整え、これでもかとばかり吐き気を催すくらいに装飾品を身にまとうのだ。

いつもムカつくのは店員たちの格好で、複数のピアスやタトゥーは、芸術というよりは、泥や埃にまみれ傷だらけという感じ、髪型はまるでフン族のアッチラ大王さながら、化粧はまるで、ドラキュラ伯爵こと串刺し公ヴラドがしていたものみたいだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A5
若者たちの着ているものと言ったら、まるでダストボウルが吹き荒れた時代のオクラホマで捨てられた傷物のよう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%AB
彼らが仲間内で着飾り見せ合うときの、身体の至る所にあしらわれた鎖と物凄い金属音は、古代モンゴル戦士と強制収容所の生き残りを足して2で割ったような感じだ。

これは明らかに、言われているような「個性の表現」ではない。というのも、これは制服以外の何ものでもないからだ。同じような見た目、同じブランドの服、身体の同じ部分へのピアス、しかも、より新奇なやり方を考えたいという欲求に、私の知っているどんな親たちも圧倒されている。我が家ではけじめをつけるため子供達に対して、私の胸が悪くなるような恰好をしている限り、自分と同じ食卓にはつかせないと言うしかなかった。

誰、あるいは、何のインスパイアのせいで、このように全く野蛮で機械的な行動が出現したのだろうか?誰が人類を、かつて奴隷風の装飾だったものが最新流行であるかのように感じる存在にしてしまったのだろうか?そればかりか、人々にこれが表現豊かあるいは魅力的だと信じ込ませたのは?人々に自分の身体を傷つけさせ、自らを汚し、退屈でつまらない、身体に衝撃を与える音楽や、その他、明らかに全く醜いものを正常だと思わせるとは、一体何が起こっているのか?正常だと思うだけではない、魅力的だとは。

上に述べた事は大げさに思われるかも知れないが、より入念に調べて、このような傾向は私たちの社会について何を物語っているのか判別してみよう。これは何を物語っているのだろうか?ニューエイジで大儲けした人々は一顧だにしないようだが、彼らの子孫への影響は恐るべきものである。現実の一部は既に、奇跡と共に登場する最初の「有力者」によって乗っ取られる機が熟しているのだ。こうした「アメリカの目覚め」の全体を振り返ってみると、このムーブメントの源を辿ると、それは芸術であることが分かる。それでは、カシオペアンが他に何か言っていないか記録を見なおしてみよう:


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Q: (T)映画『インディペンデンス・デー』って、重要なのかな?

A:もちろん。

Q: (L)この映画を作った人は、何を一番に意図したんだろう?一番に伝えたかったメッセージというか?

A:人々の思考パターンに、エイリアンのコンセプトを注入すること。より大掛かりな「プロジェクト・アウェイクン」の一環だ。

Q: (L)そのプロジェクトの責任者は誰?

A:「トールの神殿」。悟りに至る卒業の周波数を伝達するために予備的に選ばれた実習生達。

Q: (L)このグループって、STSなの?それともSTO?

A:両方。

Q: (T)一緒に働いてるのかい?超党派で?

A: No.

Q: (J)お互いに気付いてるの?これに取り組む者同士で?

A: Yes. 本件に関しては、あなた方が夢想だにできないくらい、いろいろなことがある。 アーリア人のサイキック投影者の軍隊。

Q: (L)で、彼らは何を投影するの?

A:自らを。。。人の頭の中に。

Q: (L)で、投影された方では何を感じるの?

A:インスピレーション。

Q: (L)何かをしたいというインスピレーション?

A:それと。。。

Q: (L)何かをしたい、それと、何かを理解したり、知覚したりしたいとか?

A: Yes.

Q: (L)その軍隊は何人いるの?

A: 160万人。

Q: (L) 彼らが誰かの頭に投影してるときって、 どこからその投影をやってるの?

A:大抵は地下から。

Q: (L)その人達って、第3密度の存在なの、それとも第4密度?

A:両方。

Q: (T) ちょっと確認したいんだが。彼らがこのような投射を自分たちで行えるんなら、あの映画は何のためにあるんだい?

A: No, キミは誤解している。。。これはトップレベルのクリエイティブな業界人達に対して、直接影響を与えようと熱心に行われている活動なんだ。

Q: (L) あの映画には、何かサブリミナル効果も使われてるの? 何かを開くために?

A:もちろん。あなた方のためではなく、他の人々のためだ。

Q: (L)どうして私たちには免疫があるの?

A:あなた方は既に知識を持っている。

Q: (L)その、影響を与える必要がある、ないしは影響を与えるのが望ましいトップレベルのクリエイティブな業界人たちって何なの?

A:クリエイティブなアーティスト達だ。

Q: (L)つまりこの軍団は、持てる投影能力を発揮してクリエイティブな仕事をしているクリエイティブ系の人達に影響を与え、ひいては地球の全ての人々に影響を与えようって寸法なのね?

A: Yes.

Q: (L)彼らの刺激策はポジティブなものだと言えるの?

A:多分。

Q: (J)ネガティブに刺激するヤツもあるんじゃないのかしら?

A: Maybe.
多分。

Q: (L)まあ、おそらくどっちもちょっとずつ混ざってるんでしょ。でもまあ、私たちはそれに免疫があるっていうことなんでしょうね、もう知識を持ってるから。で、私たちが持ってる知識というのは、とりわけエイリアンに関する現実の姿だとか、潜在能力等々のことなの?

A: Yes.
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これは確かに興味深い。だが実際、作戦に従事しているのはSTSとSTOの両陣営なのだ。そして、タイムトラベルの要素をも考え合わせると、ゲームは遥かにずっと面白くなってくる。

マインドプログラミングに関してだが、メディアを通じて何が行われているんだろうという疑問が常に湧いてくる。私たちがそんな風に悪意を持って操作されていると確信している陰謀論者は多い。だが、純然たる事実はと言えば:そこまでする必要すらない!ということなのだ。


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Q: (L)私達がメディアに操作されてることは分かってるのよ。どんなタイプの方法が用いられ、何を対象に行ってるのか教えて頂戴?テレビや映画による心象の操作のために、どんな種類のテクニックを連中は使ってるの?

A:ビジュアルや言葉を単純に浴びせる。

Q: (L)概念をテレビや映画でもって、サブリミナルにインプラントしてるの?

A: Yes, だが、そう しょっちゅうやる必要は無い。

Q: (L)子供たちが聞いてる音楽だけど、メディアによってプログラミングしようとしてるんでしょ?

A: Yes.

Q: (L)そこでもサブリミナルな技術を使ってるの?

A: Yes.

Q: (L)電気的なメッセージを使ってるの?

A: Yes.

Q: (L)テレビによるプログラミングでも、連中は電気的メッセージを使ってる?

A:使われたことはあるが、そうしょっちゅうではない。

Q: (L)緊急放送信号のテストで、メッセージが発信されたりしないの?

A: No.
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ここで私は、いくらか長くなるが、リチャード・ドーランの著作である『UFOと国家安全保障国家』から引用しようと思う。この本が出たのは、『ザ・ウェイブ』シリーズが最初に刊行された後で、それは単に当時の私の作業仮設を追認するに留まらず、私達の直面する問題を理解する上で重要な細部についても明らかにするものだった。


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1940年代から1970年代にかけて、アメリカ合衆国および他の多くの国々の軍人達は、未確認飛行物体を目撃し、レーダーで捕捉し、時として至近距離でこれと遭遇した。このような事例が起きたのは、数十回にとどまらず、数百回、おそらくは数千回にも及んだ。時として遭遇は、単に物体が理解不能のスピードで不可能な動きをする様子をレーダーが捕捉するだけに終わった。時としてそれは、軍事的に敏感な空域の侵犯となった。しばしばそれは、物体を迎撃すべく複数のジェット機を派遣する事態に及んだ。時たまジェット機の乗員は、メタリックな円盤状の物体で、時には窓があり、時にはライトを点けたものが、しばしば知的な回避行動らしきものを行うのを見たと主張した。極くまれに、それは墜落という結果を招き、UFOは軍によって回収された。まれながらそうでない場合には、それは軍人達を負傷させ、彼らを死に至らすこともあった。本書『UFOと国家安全保障国家』に記録されている、大部分の事例において、UFOに遭遇した軍人達は、彼らが見たのは断じて自然現象ではないと言って譲らなかった。

これは明らかに深刻な事態の展開であり、我々が国家安全保障国家と呼ぶ集合体もそのように捉えたのだった。CIA、NSA、および、軍の諜報機関の全支部がUFOの報告を受け取り、これは大いに懸念すべき事態であると論じあった。プロジェクト・ブルーブックの元プロジェクトリーダーであるエドワード・ルッペルトが提供した証拠によれば、あらゆるUFOデータにアクセスする「アバウブ・トップシークレット(最高秘密を凌ぐ秘密)」グループが存在していて、このグループは官・軍・産のメンバーから成っていることも分かった。

同時に軍は、一般向け専用に、「UFO問題など心配無用である。決して小さな緑色の小人たちのせいではない」という作り話も拵えていた。高圧的な公のメディアと文化の助けを借りながら、軍は空軍のプロジェクト・ブルーブックが、純粋にアカデミックな関心からこの問題を調査するのにふさわしい道具に過ぎないと大衆に信じ込ませようとした。ブルーブックは基本的に宣伝のための道具に過ぎず、調査機関ではなかった。存続期間中、それはUFOの偽りを暴くよう指示されていた。。。

いずれかの諜報機関、おそらくはCIAが、どうやら民間のUFO団体を監視していたようである。。。1952年、ウィスコンシン州スタージョンベイのコーラル・ローレンツェンという女性によって、空中現象調査機構(APRO)が設立された。これはすぐに、アメリカで最も影響力ある、評判のUFO調査組織となった。組織の季刊誌『APRO会報』が創刊される数か月前に、諜報機関に居たことがあると称する1人の男が活発なサポーターとなり、組織を「心霊主義研究の分野」に導こうと試みた。コーラル・ローレンツェンによれば、彼女はこのような試みを「優しく受け流した」。彼女は後に彼から、軽い型押しがあり軟らかい鉛筆を使った手紙が届いたのに気付いたが、これは彼女に関する諜報機関によるレポートに見えるようにしたものだった。1952年の夏に、塗装請負業者に扮した2人の怪しい男たちが彼女を訪ね、会話を交わしている。男たちはサービスの売り込みには興味がなさそうだった。その場を去った後彼らは、クルマを彼女の家の裏側がよく見える場所に停めた。この男たちは同じ日に、APROの会計担当者と書記担当者の家にもやって来たが、どうも近隣の他の家には行かなかったようである。


これは触れておく価値があろう。1952年には、CIAの予算の74% (そして職員の60%)が、違法な秘密調査活動に充てられていた。。。1947年の国家安全保障法が、CIAの活動を米国外に制限する旨規定していたのに反して、同省は既に米国の労働者団体、事業者団体、教会、大学、学生、文化団体の多くに潜入し、様々な基金を通じてこれらに助成金を与えていた。1952年、CIAは「HT/リンガル」の名で知られる新規プロジェクトを立ち上げ、封書の検閲を始めたが、これは、米国市民と共産主義国家との手紙のやりとりをターゲットにしたものだった。21年間に、FBIの支援を受けながら、このプログラムによって撮影された封書は2百万通、開封されたものは21万5000通に上った。誰一人として、大統領さえも例外ではなかった。1952年にCIAはまた、被験者には気付かれないようにLSDの効果をテストした。。。

1965年3月。。。FBIの各事務所は、コインテルプロ工作の援助が可能な信頼できるレポーターのリストを作成するよう依頼された。一方、FBIの長官だったフーバーは、反戦団体や国会議員のデータを集めるのに忙しかった。この夏、米陸軍の諜報部員は広範囲の政治団体に潜入しスパイ活動を開始した。これには1000人の捜査官と、300人の将校が動員され、怪しい政治的発言を収集した。。。

CIAもまた、3万6000人の兵士を動員したが。。。これにはおそらく、年間3億ドルの費用がかかった。連邦議会はこのような活動を決して認めなかったが、同省が機密予算や数多くの収入源となる私企業を持っていることを考えれば、恐れるに足らない額だった。

HT/リンガル・プログラムはなおも積極的に展開されていった。1970年代初期までに、ニューヨーク市担当ユニットは、年間で2百万通の郵便物を検査し、3000通以上の封筒を撮影、8000から9000通を開封した。1971年、CIA長官のリチャード・ヘルムズは珍しく公衆に向けた演説を行ったが、この中で彼は、CIAは国内のターゲットを調査することはないと主張した。彼は『国民のみなさんには、CIAを率いるわれわれが国家への奉仕に専念する、恥を知る人間であるということを、ある程度まで信じていただかなくてはなりません』と演説した。
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/1018.html

その一方で、CIAのマインドコントロールのグルであったシドニー・ゴットリーブは、
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/05you.html
脳への電気刺激に対し非常に関心を抱いており、ヘルムズを説得して支援を引き出した。これは、命令1つで他人を攻撃し殺害するように人をプログラミングするというアイディアで、CIAのオペレーション・オーフンとして実施された。

NSAは、オペレーション・シャムロックの一環で、毎月15万通以上の電報を検閲していた。。。

FBIの活動の極悪さが暴かれるのではないかとの被害妄想を募らせていたフーバーは、1970年春、CIAとの関係を、それからまもなく、他の全ての諜報機関との関係を断った。。。

ニクソンが非常に固執した目標の1つは、諜報コミュニティの再編という大仕事だった。彼の努力の最も有名な結果が、彼が指名したプロジェクト計画立案者であるトム・ヒューストンにちなんで命名された「ヒューストン計画」だった。
http://d.hatena.ne.jp/makinohashira/20110205
1970年6月、大統領執務室(◆【語源】^卵形[楕円形]の部屋であるところから)で開かれた会合には、メインプレーヤー全員が出席した:
FBIからハルデマン、アーリックマン、ヒューストン、そしてフーバー長官、
CIAからヘルムズ長官、
NSAからノエル・ゲイラー大将、
そして、DIA(国防情報局)からはゴードン・ベネット中将である。
ニクソンは、国内の反体制派に対する取り組みを行いたいのだと明言した。フーバーが議長を務めたこのグループは、「諜報活動に関わる機関間調整委員会(ICI)」と名付けられた。だが、今や用心深くなった、畏怖される存在のフーバーでさえ、このような大掛かりな提案がなされるのを阻止できなかった:すなわち、信書検閲の拡大、不法入国および「違法立ち入り捜査」の再開、米国民および国内外国人に対する電子監視(電子機器を用いた情報収集)、「大学内の諜報ソース」数の増強、軍による対敵情報活動ミッションの拡大である。

ニクソンは7月半ばに計画書を承認したが、サインはしなかった。ハルデマンとアーリックマンも同様だった。当時ホワイトハウスに居た誰が、自分の名前をこのドラマチックな計画書の承認欄にサインしたのだろうか?なんと、ニクソンの若手スタッフだったトム・ヒューストンである。フーバーは7月23日、計画を簡単に粉砕した。このような不法侵入や盗聴の一切は、大統領の承認のサインが得られ次第、確実に進められるだろうとの声明を発したのだ。こうして、「大統領の政策として窃盗を制度化しようとする」この計画は失敗した。だが実際には、計画は実施されているのと大差なかった。というのも、これらの機関は既に彼らが承認を求めた行為の多くを行っていたのだから。彼らがそのような活動を止めなかったのは単に、公的な制裁が加えられる見込みがなかったからだった。時に彼らは、活動を拡大しさえした。

こうした見せ掛けに最初にひびが入ったのは1971年のことだった。諜報コミュニティ内に不法侵入が蔓延するに及んで、フーバーは4月にコインテルプロ・プログラムを中止したのだが、これは不適当だと認めたからではなく、発覚を恐れたからだった。FBIは自らのコインテルプロのターゲットに対しては引き続き活動していたが、より組織的でないやり方に改めた。1971年5月、フーバーの危惧していたことが本当になった。ペンシルバニア州メディアのFBI地方事務所に強盗が押し入り、約1000部の文書を持って逃走、FBIが黒人、学生、急進主義者、その他の有害な団体に対して、大規模なスパイ行為を行っていることを暴露したのである。「コインテルプロ」という言葉が社会に漏れ出した。

その後の1971年6月13日には、ニューヨークタイムズが、極秘文書として知られていたペンタゴン・ペーパーズを公表する連載を始めた。これはベトナム戦争の歴史に関する極秘報告書であり、リークしたダニエル・エルズバーグについて、ホワイトハウスは直ちに信用を貶めようと図った。9月には、CIAとコネのあるキューバ系米国人のグループが、ジョージ・ゴードン・リディや、エヴェレット・ハワード・ハントと共謀して、エルズバーグの罹っていた精神科医のオフィスに侵入しカルテを盗もうとしたのだ。この人々はリチャード・ニクソンの私設隠蔽工作班で、 (ホワイトハウスの情報の漏れをふさぐ=) 「鉛管工」のニックネームで呼ばれていた。1972年4月に、ニクソンの工作班がCBSのホワイトハウス担当記者であったダン・ラザーの家に不法侵入したことはほぼ確実である。

1972年4月にはまた、J・エドガー・フーバーの住居が2度不法侵入されている。フーバーの伝記作家であるアンソニー・サマーズによれば、2度目の侵入者はフーバー本人の洗面用具に毒(チオリン酸塩)を仕掛けることに成功したという。この化学薬品は殺虫剤に使用される化合物で、飲み込んだり、散布されたものを吸ったり、皮膚から吸収した場合、致死的な毒となるものである。これは致命的な心臓発作を惹き起こすが、死後数時間以内に検死解剖しないと発見できない。J・エドガー・フーバーは1972年5月2日の午前2時から3時の間に死んだ。彼は検死解剖されず、死因は心不全とされたが、フーバーの主治医は彼の健康状態は良好だったと主張した。この日の朝、約20人の政府職員がフーバーの住居を入念に探し回ったが、フーバーの秘書は無数のファイルを、誰も手に触れないうちに破砕していた。政府当局はフーバーをもてはやし栄誉をたたえ、2万5000人の人々が彼の追悼のために国会議事堂に押し寄せた。ニクソンは彼を「我々の国民生活において善を促進した偉大な力」と呼んだ。だがニクソンは、フーバーの死後もなお個人的に彼を恐れていた。1年後、彼は前長官がまだ生きているかのようにこう言った:「ヤツはみんなのファイルを持ってるんだ。いまいましい!」

フーバー暗殺の直後、ニクソンの鉛管工グループはワシントンのチリ大使館に強盗に入った。その後、1972年6月17日、彼らはワシントンのウォーターゲート・ビルディング内にある民主党全国委員会に不法侵入した廉で逮捕された。多くの人々は、ウォーターゲートが単なる氷山の一角だと思っていた。というのも、少なくとも100件の同様の不法侵入が行われており、いずれもどうやら政治的動機からである上、未解決であり、そのうち何件にニクソンが関与しているか分からなかったからだ。。。この不法侵入がCIAによる工作でないとFBIが納得するには、しばらくの時間を要した。。。

ニクソンが行った諜報コミュニティを再編成しようとする数々の試みがいずれも失敗に終わったことから、彼がこの「脚を広げたタコ」をコントロールする能力において、彼の前任者たちと何ら変わらないことが明らかになった。(ウォーターゲート事件への捜査妨害を拒んだ=)ヘルムズに不満・不信を抱いたニクソンは、1972年11月に長官に再任されたばかりの彼を解任した。解任が決まるやヘルムズは2か月間精力的に庁内浄化に努め、オペレーション・オーフンのような攻撃されやすいプログラムを打ち切った。1973年1月、CIA長官(=中央情報長官、DCI、Director of Central Intelligence) としての最後の日々の間に、ヘルムズは、やはり退職しようとしていたゴットリーブに対して、MKウルトラ、MKサーチおよびマインドコントロール関連諸活動の全てのファイルを破棄するよう命じた。とりわけヘルムズが気にしていたのは、ユーイン・キャメロンに対して元患者が起こした訴訟が(CIA所在地である=)ラングレーに対する直接提訴に先鞭をつけるのではないかということだった。どういうわけか、ゴットリーブは書庫にあったうち、約130箱の自らに不利な証拠を始末し損ねた。もしこれらが破棄されていたら、MKウルトラはこんにちでも知られないままだったかも知れない。一方でCIAは、元諜報員であるビクター・マーケイティーによる暴露本の出版を阻止しようと工作中でもあった。HT/リンガルおよびNSAによるプロジェクト・ミナレットもまた1973年に終了しているが、後者はウェザーマン訴訟の間に暴露が行われるのを防ぐためのものだった。。。

ヘルムズの後任となったジェームズ・シュレシンジャーはCIAのアウトサイダーであり、やがてスパイ活動の長として、ウィリアム・コルビーを指名した。コルビーの強い勧めで、シュレシンジャーはすぐさまCIA職員に対して、法律ないしCIA憲章違反の疑いのある全ての行為を、CIAの監察長官に対して報告するよう命じた。この結果が693ページの報告書、いわゆる『混乱と見做され得る諸活動』、より一般的には『非合法活動報告書』として知られているものだ。同報告書で論じられているのは、オペレーション・カオスであり、MKウルトラについては少々(何ら重要な点は含まれていないが)、それに違法な国内での盗聴行為等々である。こうした暴露にしては驚くべきことに、もっともっとずっと多くの違法行為が決して明かされないままになっていることは殆ど疑いの余地がない。シュレシンジャーは約1000人のCIA職員を解雇した後、1973年7月にはペンタゴンの長官職を継ぐべくCIAを去った。。。

1973年の間じゅう、機密情報が漏れ続けた。人々は、FBIが本当にレポーターやホワイトハウスの職員を盗聴していることを知った。。。国家の安全保障組織は突如として脆弱に見えてきた。。。とりわけ大統領がそうだった。。。 [この直後、ニクソンが失脚した]

1969年から1970年代初期にかけては、アメリカという国家安全保障国家は発展期を迎えた。このため、東南アジアでの努力が失敗に帰そうとしていたことは誤って伝えられた。だが、ベトナム戦線での敗色が濃くなり、国内で反主流派が依然広がりを見せていた一方で、「UFO戦線」は勝利をおさめたかに見えた。空飛ぶ円盤は文化的パラノイアや集団ヒステリーの見せた好奇心に過ぎないとして、冷戦の歴史の遠くの隅に追いやられたのだ。

しかし、コンドン・レポートがUFO現象の正体を明らかにした後も、問題は解決しなかった。奇妙な、説明の付かない、そして幻想的でさえある事件が分別ある、信頼できる人々によって報告され続けたのである。1940年代や1960年代にメディアが熱心に定着させた観方は、1970年代にはもはや通則でなかったとは言え、非日常的なものであるUFO、あるいはエイリアンさえもが実在するという証拠が大衆の記憶から消えることは無かった。

どうやら機密情報の世界からも消えていないようである。例えば、米統合陸海空軍布告146号や
http://ufodaigaku.web.fc2.com/janap.html
統合米軍布告/地球外知的生命体:ETIの報告義務規定
http://uss4.web.fc2.com/page8.html
が有効なままだということは、UFOに関する報告が未だに、このような経路を通って行われていることを示している。さらに、ジャーナリストのハワード・ブラムによれば、1972年以来NSAは「UFOの活動に関する世界中からの申告を密かに監視し、しばしば評価し」てきた。ブラム曰く、全ての迎撃した飛行物体についてフォート・ミード基地に「速報」することは義務であり;「このような軍事施設は地球外から発せられた可能性のある、いかなる信号や電子言語報
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%88
についても、追跡し速報することが求められている」という。1974年フランスのロベルト・ギャレ防衛相はラジオのインタビューで、彼の省はUFOレポートに非常な興味を持っており、「それは1954年の大波以来のことである」と語った。防衛省の記録には「何らかの不可解なレーダー/目撃事件」の記録が含まれている。ギャレが言うには、UFO現象はグローバルなものであり、彼は「私達はこのような現象には全く虚心坦懐に接するようにしなくてはならず。。。説明がつかなかったり、うまく説明できない事実が存在することは否定できない」という信念を表明した。

今後UFOを秘密にする上で大いに有利な点は、軍がこんにち公的にUFOを否認しているということである。以前、空軍からUFOに関して否定的見解を述べられ、信じられなかった人々はいつも次のように応酬し、相手は口ごもったものだった:「それではどうしてプロジェクト・ブルーブックなどを興してUFOレポートを調べたりしたんだ?」 しかし今では、空軍はもはや公式にはUFOを調査していない。ブルーブックは過去のものとなって、公的な制裁への最後の結び付きもUFO問題についてはなくなったのであり、それは完全に国家安全保障エリートにとってそれが常にあって欲しい場所:機密情報の世界奥深くに持ち去られてしまったのだ。
(Dolan, 2002)
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(続く)
posted by たカシー at 12:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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