2013年02月09日

ザ・ウェイブ 第19章:存在する一切は学び、あるいはグリーンバウム博士とソウルハッカーたち

http://cassiopaea.org/2010/05/12/the-wave-chapter-19-all-there-is-is-lessons-or-dr-greenbaum-and-the-soul-hackers/
第19章:存在する一切は学び、あるいは、グリーンバウム博士とソウルハッカーたち


さて、何ともグロテスクな描写(すなわち、爬虫類人にレイプされた)は別として、この「プログラムを変える」という表現を、私は以前聞いたことがあった。具体的に言えば、エイリアンにアブダクションされたと主張するキャンディーに対して行った、その時点までの退行催眠の数多くのセッションの1つにおいてであるが、起こった内容は全く違っていた。この「プログラムの変更」というのは、どうやらほとんどが、これらの人々と私自身との交流に対する直接的な反応として起こったようなのである!

私はキャンディーのケースについては、拙著『ハイ・ストレンジネス』の中で紹介したが、読者がそれをお持ちでない場合もあろうから、以下に彼女に関する叙述を引用したい:


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本件の被術者は、年齢35歳くらい、株式仲買人の妻で、自らも宝石ビジネスのオーナーであり、2人の少女の母親である。彼女はコロラドのモルモン教一家で生まれ育ったのだが、幼いうちに家を出たという。そして、当時宝石店で働いていた、カリフォルニアの兄の元に移った。そこで彼女もまた同じ店に勤め、ついには店のオーナーと結婚したのだが、その後この人物は大人まで中くらいの(年齢の)子供と莫大な遺産を残して亡くなった。

彼女は株式仲買人を職業とする2番目の夫と、最初の結婚での子供、そして、生まれたばかりの赤ん坊を連れてフロリダに引っ越してきた。目的は、最初の夫を失った不幸な記憶から逃れ、新生活を始めることだった。宝石ビジネスはカリフォルニアの兄に任せてきていた。

一番下の子供が学校に上がると、被術者(彼女を仮名でキャンディーと呼ぶことにする)は、暇を持て余し、夫の勤める大手の証券会社で働くことにした。彼女は管理職になったが、会社の職務にも難なく慣れ、とても知性的で可愛らしく、魅力的だった。

同時に彼女は、純粋に好奇心から、ある形而上学/心霊主義教会に参加するようになったが、すぐにスピリチャルな信仰や実践に深く関わるようになった。この頃から、奇妙な事が起こり始めたのだが、彼女に言わせれば、奇妙な事は生まれてこの方起こっており、彼女がそれをどうにか我慢してきただけだという。

最初の出来事は、彼女が働いていたビルの中で、ある男と出くわし続けるというものだった。彼は別の階にある会社で働いていた。だから、彼女が彼に出会うのは、エレベーターや駐車場、近所のレストランでだった。だが彼と出くわすたび、彼女は2人の間に奇妙な電気が通うのが分かったので、2人が冗談を交わすようになるのに時間は掛からなかった。

ある夜、彼女の夫は出張して不在だったのだが、ビルを出ようとするときにこの男と出くわし、短い、さりげない会話を交わしたのだった。それだけで済む筈だったのだが、彼女のクルマのところまでやって来たとき、何と彼女はキーを差したままドアをロックしていたのに気付いたのだ。 男は少なくとも1時間はかけてドアを開け、彼女を「救った」後、成功を祝うために飲みにいかなくては、と言い出した。すぐに帰宅する必要もなく、このような親切をありがたくも感じたので、キャンディは家に帰る前に隣の居酒屋でビールを一杯やることに同意した。

居酒屋で2人は、キャンディの同僚の1人と会ったので、この女性も仲間に加わった。テーブルについて、ビールを何杯かやるうち、話題は心霊主義的なことがらへ、さらには、インディアンのシャーマンが抱く信仰へと移った。男が言うには、彼は近辺でインディアン・マウンドのある場所を知っており(この地域には多くあった)、そこには偉大なパワーが秘められているという。彼は彼女たちをそこに連れて行こうと言い出した。同性の連れが居ることで心強く思ったキャンディーは、インディアン・マウンドを見たくなり、一同は男のクルマで出かけて行った。夜も更け真っ暗だったが、彼らはメキシコ湾にある沼地の雑木林に到着すると、全員クルマを降り、やぶを抜けて一路、インディアンマウンドがあるという場所に向けて歩き出した。

ある所まで来たとき、2人目の女性は一行から遅れ、道に迷ってしまった。すると何か恐ろしい事がキャンディーには起こったのだが、その場で思い出そうとしても、彼女にはそれが何だったのか言うことができず、ひどく混乱していて、家に連れ帰って欲しいと頼むばかりだった。男は機嫌よく彼女の頼みを受け入れ、一緒に森の中をさまよっている友達を探した後、2人をクルマに乗せて家路についたのだった。問題は、キャンディーが家に着いたのが、殆ど真夜中だったことだった。彼女には3時間以上も「空白の」時間があった。

この時から彼女の生活は崩壊し始めた。急に、始終感情的で取り乱すようになり、1分として落ち着いていられなかった。同じビルの例の男にすっかり心を奪われ、あるときは彼こそ「ソウルメイト」だと思い込み、すぐ後には、政府のスパイだと思ったりした。彼女はどうにかして彼と一緒になる方法を見つけなくてはと思った。時を同じくして、彼女の夫は別の女性と乗ったクルマで事故を起こしたため、彼女の結婚は崩壊し始めた。一連の出来事は非常に込み入っていて、目下のテーマにふさわしくもないが、私がレイキの集会で彼女と出会ったのは、こうした時だったのだ。

さて、キャンディーの経歴について、いくらかご理解いただいたところで、以下の催眠セッションの背景にある事情について説明させていただこう。ここでは本ケースの特定の側面に触れるだけにとどめる。というのも、実に長期に亘る、込み入った事情があるからだ。

キャンディーの夫が勤務し彼女もまた勤めていたオフィスビルで働いている男に対する妄想ないしは「ラブ・バイト的」 状況は、とても手が付けられない有り様だったので、この男に対してキャンディーが抱いていた、殆ど狂気と呼べる程の感情の源泉を突き止めようと、彼女も必死だった。

キャンディーは自分の振る舞いが基地外じみていることを知っていた。絶え間ない空想や衝動に駆りたてられ、どんな弁解をしてでも彼を探し求め、彼の後をつけ、電話を繰り返しかけようとするのが、これが断じて自分の普段の振る舞いでないことも、彼女には分かっていた。彼女に思い付いた説明は、彼と一緒になるのが彼女の運命であり、彼女が葛藤している、烈しい内なる衝動を説明できる唯一の理由であるというものだった。彼女は確かに彼のことを深く知っていたし、たとえ実際の彼とのやり取りはごく限られたものだったとしても、彼女は彼と交わす一語一語を殆ど神秘的な位に重要なものと考えていた。彼の投げかける視線はいつも、炎と宇宙のパワーに満ちていた。これは大抵、オフィスビルのエレベーターやホール、あるいは駐車場で起こるのだったが、そんなことはお構いなしだった。彼女は2人がアイコンタクトを交わす瞬間には必ず、どうしようもなく深いコミュニケーションが成立するものと確信していたのだ!

私はこうした彼女の話しを延々と聞かされながら、最後は彼女も疲れ果て、どれだけ自分が訳の分からない様子であるか悟るだろうと考えていたが、そうはならなかった。彼女は催眠術にかけてもらえば、2人が必然的に結び付く運命である証拠が得られるだろうと主張した。内心私は、少なくともそれで彼女の妄想が癒されるかもしれないと思った;だから同意したのだった。

例の男がキャンディーと友達をインディアン・マウンド探しに連れだした最初の出来事の後、彼女は彼と偶然出くわせるよう画策していた。2人は近所の居酒屋で、「アイリーン」を交えて会った。アイリーンはオフィスでのキャンディーの情報源だった。彼女達は最後には森にドライブに出掛けたが ー これまた彼女達全員にとって全く柄に合わない行動だった ー キャンディーは、またしても「空白の時間」を過ごした。だから、ここでは何か重要な事が起こったのだろうと確信していた。

森にドライブに出掛けて、彼女らの中の1人が聞いたことのあるという泳げる場所を探したのだが、彼女たちがそこに行ってみると何も見つからなかったのですぐに引き返して来た、ということしか彼女は憶えていなかった。ところが、単にその場所までドライブして、Uターンし、帰ってくるのにかかるよりずっと多くの時間が経っていたのだ。この出来事に関して奇妙なのは、この「森のドライブ」以来2日間というもの、キャンディーが殆どずっと泣きっぱなしで、私や誰かにその理由を聞かれても、彼女が説明できないということだった。彼女は、報われぬ恋の対象である、この男に対する「大いなる憧れと悲しみ」を感じるばかりだったのである。

催眠への誘導プロセスや施術環境のセットアップは一切省略して、最初の質問へと直行するとしよう(そして、この男性をビルと呼ぶことにする)。


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Q:さて、今生において、あなたが初めてビルに出会ったのは、いつ、どこでかしら?あなたはどこに居て、何が見える?

A:彼が、証券会社の前の階段を上って行くのが見えるわ。

Q: Okay.これが今生で初めて彼と関わりになった、あなたとビルとが初めて会った場面かしら?

A:うーん。というよりは、2人とも子供で、一緒に遊んでいるような。

Q:それって今生でのこと?それとも別の生?物理体で?それとも魂で?

A:うーん。今生だと思う。

Q:他に何か見える?

A:えー。。。

[長い間]

Q:あなたに見える、感じることを教えて。

A:私たち部屋の中に居るみたいだわ。

Q:どんな部屋?

A:四角い銀色の感じの部屋。

Q:それであなたたちは、その四角い銀色の部屋で何をしてるの?

A:遊んでるわ。

Q:何の遊び?

A:ゲーム。

Q:あなたたち、子供なの?

A:うーん。えーっと。

[この答えは声に「子供らしい」陽気さがあった]

Q:その四角い銀色の部屋はどこにあるの?

A:うーん。。。

[ため息]

それはえーと。。。彼らがやって来て私達を捕まえたの。

Q:誰が来て、あなたたちを捕まえたの?

A:見えるわ。えーと、彼らは小さくて白いの。。。子供みたいに見えるわ。彼らは私達と一緒に遊ぶの。彼らのお蔭で幸せになれるの。彼らには、私達がいつ悲しんでいるのか分かるみたいで、彼らはこうして。。。彼らは遊び仲間みたいなものよ。

Q:あなたはいくつ?

A: 3歳か4歳だと思う。

Q:オーケー、うーんと深ーく息を吸って。これから私が3つ数えると、カウント3で、あなたは今年の3月の初旬のいつかのある場所に居るのよ。この時あなたは、偶然ビルとアイリーンに『プレイヤーズ・バー』という場所で出会い、森にドライブに出掛けたのよ。あなたが森に着いて、その時何が起こったのか楽に話せるような時間/場所に向かうのよ。3つ数えるとね。

[カウントダウン]

何が起こってるか見える?

A:うーん。あー、これは変だわ!私、トラックを降りたのなんて覚えてないわ!私達がトラックを降りて行くところよ。どういう訳かしら。。。トラックのライトが点いてるわ。何かがトラックの上に居る。キラッと光った。私達はトラックを降りて、森の中に歩いて行くわ。

Q:森の中のどこに行くの?

A:そんなとこ入って行きたくないのに。うーん。

[間]

私、戦ってるみたい、何かと戦ってるわ。怖い。。。

Q: 深く息を吸って、もっと深くね。何があったのか言って頂戴。あなた、戦うか抵抗するかしてるのよね。。。

A:えーと、うーん。

Q:何と戦ってるの?誰と戦ってるの?

A: No, 分からないわ。。。まるで。。。私の辺りには誰も居ないんだけど、3人とも皆森へと歩いて行くところよ。 怖い。。。 行きたくないわ。。。 何か怖い場所みたい。。。 何かあるのが分かる。。。

Q: Okay, 次に何が起こったの?

A:どうも私。。。眠っちゃったみたい。

Q: Okay,潜在意識は眠ってるときも、記録し続けてるわ。次に何があったの?

A:私、運ばれてるわ。

Q:誰、それとも、何に?

A:うーん。

[間]

大きくて毛が長くて、手の大きい生き物だわ。。。

Q: Okay.それにどこに連れて行かれたの?

A:私達をある所に連れて行ってるわ。

[間]

どうやって着いたのか分からないわ。

[間]

どうやってそこに着いたのか分からないけど、ここって。。。洞窟のような場所が見えるんだけど、洞窟のてっぺんには黄色い灯が見えるわ。。。

Q:黄色い灯?

A:大きくて黄色い灯よ。

[間]

これってまるで、うーん、明るくはないんだけど。。。カバーがかかったみたいな黄色い灯ね。。。とても大きくて。。。ええと。。。中くらいのプールぐらいの大きさよ。。。大きいわ。

[間]

灯は天井にあるの。。。黄色い灯が。

Q:天上に黄色い灯?

A: Yeah, 洞窟の中よ。

[間]

うわー!これは何とも変な場所だわ!

Q: Okay. 何でも言ってごらん。何が見える?

A:うーん、何が見えるかっていうとね。。。変なの。カートが見えるわ。。。ゴルフ・カートそっくりのものよ。。。

Q:そのカートは何してるの?

A:うーん。見てみるわね。。。これはベルトコンベア式になってるみたい。どうやら私たち、銀色の円盤か、ストレッチャーみたいなものに乗せられるみたい。。。

Q:その次は何が起こるの?周りには何が見える?

A:うーん。私がテーブルに載せられてるのが見えるわ。。。

Q:ビルはどこ?アイリーンは?

[被術者が苦しそうにする]

どうしたの?

A:この顔は見たくない。

Q:どんな顔を見たくないの?

A:うーん。。。

Q:どんな顔か言ってみて。

A:そうねえ。。。よく見えないわ。。。パッと光るもんだから見ることができないのよ。。。

Q:オーケー、確認しましょう。3数えると、あなたにその顔を見せないようにしていた邪魔なものは落っこちて砕け、顔がはっきり見えるようになるので、出てきた瞬間に心に焼き付けて頂戴。そうすれば隅々まで言えるでしょう。3数えるとね。

[カウントダウン]

A:変わった。。。変ったわ。。。1つの顔が現れたかと思うと、今度は別の顔が現れるんで、よく見えないわ。。。

Q:それらの顔を見て、あなたはどんな感じ?

A:好きじゃないわ。。。彼ら怒ってるもの。

Q:どうして彼らは怒ってるの?

A:誰かがコソコソ嗅ぎまわってるからよ。

Q:誰が嗅ぎまわってるの?

A:彼らは催眠術に怒ってるのよ。

Q:どの催眠術?

A:あなたがしたものよ。

Q: Okay. 彼らはそれをどうしようというの?どうして彼らはそんな事が分かったのかしら?

A:彼らには何だって分かるのよ。

Q: Okay.彼らはあなたが催眠術にかけられるのをどうするつもりかしら?

A:やり方を変えるのよ。

Q:何をどういう風に変えようっていうの?

A:どうやら彼ら、プログラムを変えるって言ってるみたい。

Q:誰のプログラミングを変えようとしてるの?

A:私のじゃないかしら。

Q:他には何か、彼らの言ってることが聞こえる?

A:彼らビルを捕まえなくちゃならないみたいね。うーん。。。アイリーンは安全だと思ってるみたい。だって彼女、こういったことは全く信じないから。

Q:あなたはどうなの?

A:うーん。

[ため息]

「彼女は随分好奇心が強いなあ!」と言ってるわ。彼ら、「烈し過ぎるし、早過ぎる。何かこんなことが起こるとは分かったたんだ」って言ってるわ。そして彼ら、スケジュールより遅れてるって。。。時間切れだって。。。言ってるわ。。。

Q: 何のスケジュールが遅れてるの?何が時間切れなのか教えて頂戴?

A:うーん。変なの。もうそろそろ、クレンジングしなくては。。。とか何とか言ってるわ。。。

Q:どうして彼らは催眠術が嫌なの?今起こっていることをあなたに知られたくないの?

A:うーん。私を痛い目に会わせたくないのよ。

Q:じゃあ、あなたに気を使ってのことのように感じるのね?

A: う、うーん。

Q:どうしてあなたは彼らが好きじゃないの?

A:私を脅すのよ。

Q:どうしてあなたを脅すの?

A:うーん。

[苦しそうに]

Q:何が見える?

A:どうも彼ら、私を挟んでるみたい。

Q: あなたのどこを挟んでるの?

A:腕よ。

Q:あなたの腕を挟んで彼ら何してるの?

A:私の腕にチューブを通してるみたい。。。肘の内側からチューブを差し込んで。。。通して行ってるみたい。

Q: All right, 今、彼らは何をしてるの?

A:一体私の腕をどうしようというのか分からないわ。うーん、あれは何かしら?

Q:それは何?

A:フラッシュが見える。。。

Q:それから何が?

A:分からない、とても見ていられないの。

Q:何色のフラッシュ?ただの光?

A:緑色か何かの光よ。

Q:一体何?どんな感じがするの?

A:何かを血管に入れられてるみたいな感じ。

Q:その薬であなたはどうなる感じ?

A:私を変えてるわ。

Q:どうやってあなたを変えるの・

A:分からないわ。。。変な感じ。。。彼ら、何かを私の血の中に入れたみたい。うーん、「点火して炎上させる」と言ってるわ。どういう意味か分からないわ。うーん。。。きっと。。。ステレオの上に受信機を置くと、突然、ステレオが鳴り出すみたいな感じじゃないかしら。。。ステレオのスピーカーみたいにね。。。ずっと時間をかけて、そんなスピーカーを至る所で仕掛けておいて、それからステレオをつけるの。どうやらステレオが鳴り出すときには、エネルギーが受信機に伝わって来て音楽を鳴らすらしいわ。

Q:この地球上で、どのくらいの人数がそんなスピーカーを持ってるの?

A:うーん。

[間]

沢山よ。

Q:あなた、何回アブダクトされたの?

A:全くとんでもない話よ。だけど、どうせ何時かは言わされるでしょうね。彼らは、数百回だって言ってるわ。

Q: Okay, そのアブダクションは物理体内でだった?それとも幽体離脱中?

A:しょっちゅう調整してるんだって言ってたわ。

Q:あなたが呼ぶと、やって来てたの?

A: No.

Q: [聴取不能]

A:うーん。分からないわ。それは全部私の目の前で行われるの。

Q:ライトはどういう働きをするの?

A:辺りを回るの。。。色んな色が螺旋を描いて見えるの。。。紫に。。。黄色に。。。私を疲れさせるのよ。

Q:疲れさせるのね。深く息をして。

A:身体が熱いわ。

Q: Okay,森での出来事に戻りましょう:あなた方は洞窟に入った;あなたはテーブルの上に居た;あなたは顔を見た;彼らは何かをあなたの血管に入れた;彼らはプロジェクトを変更している;次に何が起きたの。。。

A:待って。

[間]

なんだか彼ら怒ってるみたい。。。

Q:どうして彼ら怒ってるの?何に怒ってるの?

A:うーん。ほら、彼ら、恐怖心のブロックを積み上げてるみたい。だから私、そんなことをさせないよう、恐怖のブロックを崩すのよ。

Q:それで彼ら怒ってるの?

A:ううーん。私が頑固だから。。。私。。。かけられてるし。。。

Q: 彼らにとって私は邪魔者なのね?

A: そうよ!w

Q:次は何が起きたの?

A:アイリーンがそこに居たわw

Q:アイリーンには何が起こってるの?

A:彼女、インプラントされてるんだと思う。だから彼女、頭の中で声が聞こえるんだわ。トムの声みたいって言ったかと思うと、今度はビルという具合なの。

Q:次には何が起きたの?体験した順に教えて。。。

A:何でこんなものが見えるのかしら。。。これってまるで。。。サスクワッチみたいのが見える。。。彼ったらひっくり返そうと。。。鼻が痒いわ。

Q:何をひっくり返したの?

A:鼻が痒いの。彼ったら、ええと、何を。。。(鼻を激しく擦る)鼻が痒くて。

Q: 鼻がどうなったの?

A:鼻が痒いのよ。

[鼻を擦る]

分からないわw 鼻に毛が入ってるのよ!

Q:誰の毛が鼻に入ってるの?サスクワッチ?

A:そうじゃないかしら。まるで。。。キモっw

Q:どんな臭いがする?

A: [鼻をこすりながらクスクス笑う]

Q:サスクワッチってどんな臭いがするの?

A:アンモニアが燃えるような臭い。

[間]

まあ!私、毛だらけだわ。。。ほら。。。 (毛を払い落そうとするかのように、体中を払う)

Q:それで、サスクワッチはあなたを戻そうとクルマまで運んでるの?

A:ううーん。

Q: Okay, 今、あなたはクルマの後部座席に居て、家路についてる。。。

A:ああ、私たち、ええと。。。 止まったわ。。。 トイレに行きたくなったの。

[間]

彼ら、私が聞き耳を立ててるのに気付いたわ。

Q:あなたが聞いてることに気づいたの?

A:ううーん。アイリーンがビルにトラックの中で話してるのが聞こえるんだけど、私はクルマの外よ。。。

Q:彼女、何て言ってるの?

A: 彼女が彼に言ってるのはねえ。。。 彼は彼女に腹を立てたみたい。。。て言うか、彼は彼女から逃げ出したのね。。。彼女、「友達になりたかっただけなの、変な気はなかったわ。。。そこに行きたかっただけなの。。。」って言ってるわ。きっと、彼は気配を。。。ほら。。。彼女、彼を追いかけてたのよ。。。ね。。。

Q:息を深く吸って。あなたが悲しみに打ちひしがれてしまった時間/場所に進むのよ。どうしてこの出来事のために、あなたはああも悲しがるの?

A: [ため息]

Q:この出来事の後、あなたは2日間泣き通しだったわ。どうして泣いてるの?

A: [困ったようなため息]

何か大きな問題が起きてるのよ。。。私には分からないわ。

Q:深く息を吸って。。。

[カウントダウン。目覚めの暗示。催眠セッション終わり]
---


この時点でキャンディーのビルに対する興味は、殆ど無くなっていた。彼女は、以前の章で述べた「UFO調査者」MFの虜になっていたのだ。「セラピー」の名目で、彼が彼女と肉体関係を結ぶや、彼女の振る舞いが全く常軌を逸するようになったのが分かった。新たな妄想が始まったのは、彼女が事実上子供たちを捨てたことからも見て取れた。小さい方の子から電話があって、自分の母親が来ていないかと聞かれることも何度かあった。というのも、キャンディーは何日も殆ど家におらず、家に食べる物が無くなったからだった。

このように強力かつ圧倒的なセックス熱が、キャンディーとMFとの間で進行しているのが私には分かり、感じられた!(そして思い出さねばならないのが、彼のような人間こそ、カシオペアンが一種の「無意識的スパイ」と呼んだものだろうということである。)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28463320&comm_id=2590126

上掲の催眠セッションの直後に、キャンディーはすっかりヒステリックな状態で電話してきた。その前夜、彼女はMFと共にディナーに出かけていたのだが、その夜、デートから帰宅後、彼女が普通に眠ろうとすると、家に何人かの男たちが入ってくる夢を見たらしい。今朝起きると、クスリをやったような気分がし、彼女の脚のひざの内側が腫れていたという。見てみると脚に打撲したような傷跡があった。そればかりか、両足の内側の傷は、はっきりと4本指の手形をしていたのである!

私は以前彼女に、私の友人の私立探偵に話すよう薦めたことがあったのだが、今や彼女は、起こりつつあった一切の事の手掛かりをつかもうとしてかなり躍起になっていた。それで私たちは探偵に会うことにした。

一通り話を聞き、傷を調べた後、探偵が述べた見解はこうだった。これを「犯罪」として扱い、何らかの物証を探すのが適切なアプローチだという。彼が尋問するとキャンディーは、最初の「アブダクション」のときに着ていた服が、もしかするとまだクローゼットの床にあるかも知れないと思い出した。探偵は私にだけ言ったのだが、キャンディーの脚にできたような傷は、ヒステリーの女が人の気を惹こうとして「でっち上げた」ものかも知れないが、つけるのは難しいだろうという。彼も私と同様、はっきりと残った人間のものではない手形の傷をどう説明したものか途方に暮れていた。彼はまた、何らかの動かぬ証拠を手に入れたいと言い、実捜査で進むべき方向を決めるために、次回の催眠セッションに参加したいと述べた。キャンディーは同意した。彼女はすぐにも実施して欲しいと言い、どうした訳か有能なUFO調査者であるMFが同席することを望まなかった。今回の事件と2人のやり取りとが何やら関係しているかも知れないと、明らかに彼女はある程度気付いていたのだ。そして、キャンディーも私もいくらかホッとしたのは、プロがキャンディーの話しを真剣に受け止めてくれて、本件の真相解明に時間も能力も人手も注ぎ込もうとしてくれていることだった。

キャンディーが思った通り、例の服はまだクローゼットにあり(クリーニングには出しておらず)、レイプの物証かも知れないので、私立探偵が法医学研究所に送る手筈を取ることになった。彼は「エイリアン」については何も言わず、研究所には、このような襲撃者を見分ける証拠を集める際の標準的な検査を行わせることにした。これには、DNA鑑定のようなものも含まれていた。彼女は、注意深くそれを拾い上げ、ジッパーの付いた袋に入れて、私のところに届けることに同意し、私は彼の元にそれを持って行った。

そして私たちは、その晩にセッションを行うことにした。


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Q: Okay, 深く息をして。あなたに行って欲しい時間/空間は、具体的には一昨日の晩で、寝ようとしているときのあなたを見て欲しいの。あなたは何をしているか、教えて。あなたはディナーに出かけて、帰宅して、寝支度をした。何が起こるの?

A:ひどい頭痛がするわ。

Q: Okay.次に何が起こるの?

A: 私、眠ったわ。

Q:あなたは寝ている。何が起こるの?

A:あの男たちが見えるわ。

Q:彼らはどこに居るの?彼らはあなたの部屋に居るの?

A:いいえ。

[苦しそうに]

Q:確認するわよ。あなたが寝てるとき、何が起こるの?何かが聞こえるか、見えるか、夢を見るかするの?

A:どうしたらこんなことが起こるのか分からないけど、軍服を着た男たちが見えるわ。。。彼らは。。。彼らが私の身体をネジるか何かしたの。背中が痛い。。。

Q:彼らはどこからやって来たの?それは夢なの?あなた、最初にいつ、彼らに気づいたの?

A: [苦しそうに]

私トラックの中に居るわ。それとも何かしら?

Q:どうやってそのトラックに入ったの?

A: [苦しくて答えられない]

Q:とっても深く息をして。あなたが寝ている時に戻りましょう。あなたはベッドで寝てるわ。あなたが最初に何か様子が変だって気付いたのはいつかしら?あなたが眠ってる間も、あなたの潜在意識はあなたの周りで起こってること全てを記録してるわ。あなたの潜在意識が見て記録したものは何?

A:目の前の事を教えようとしてるんだけど、これがどこからやって来たのかわからないのよ。男たちが家に入ってくるのが見えるわ。

Q:彼らはどうやって家に入ったの?

A:裏口から。

Q:プールから続く裏口を通って?

A:じゃなくて!彼らは真っ直ぐに私の家に入って来て、私のベッドルームに真っ直ぐやって来て、私を直ぐに連れ出して。。。

Q:それでどうしてあなた起きなかったの?

A:分からないわ。

Q:眠る前、頭痛がしてたのよね。。。

A:ううーん。

Q: Okay, 彼らはあなたをつかんで、連れ出し、それからどうしたの?

A:うーん。。。

Q:彼らは何人だったの?

A: 2人よ。だけどいい人たちじゃなかったわ。

Q:あなたをつかんで連れ出す間、彼ら何か言わなかったの?

A:ええ。

Q:どっちのドアから、彼らはあなたを連れ出したの?正面玄関、それとも裏口?

A:裏口。

Q: 裏口からあなたはどこに連れて行かれたの?どっちに向かって彼らは歩き出したの?

A:外を右よ。。。それが奇妙なの。黒いヘリコプターに乗り込んだと言いたいところだけど、それはヘリコプターじゃなかったのよ。

Q:それは何なの?裏口から出て右側に向かったのよね。それからどっちに行ったの?右?左?

A:左を行って湖の傍に来たわ。

Q: Okay.

A:彼らは私を乗せようとしたのよ。。。

Q:何に?

A:言うわね、宇宙船よ。

Q: 宇宙船?どんな形の宇宙船?宇宙船はどこに停まってたの?

A:地上から浮かんでたみたい。湖上にね。ホント静かなの。

Q:どんな形?色は?

A:円くって、見えないわ。。。

[ため息]

Q:彼らはあなたの身体をそれに乗せたの?

A:ううーん。

Q:彼らも後から乗って来るの?それとも誰かが既に中に居るの?

A:彼らは中に居るわ。だけど、私、頭が痛いし足が痛いわ。

Q:彼ら何か言ってる?

A:耳が痛いわ。気持ちが悪い。

Q:どうして頭や耳や足が痛くなったの?

A:分からない。あんまり気分が良くないの。

Q:気持ち悪いの?

A:分からない。気分はよくないわ。

Q: Okay, 今何が起きてるの?

A:分からない。気分があんまり良くないわ。

Q:こらえるのよ。深く息をして。深呼吸を4,5回するの。気分良くなった?

A: No, 体じゅう痛いわ。

Q:どうして身体が痛むの?

A:分からない。背中が痛い。。。彼らが背中を傷つけたの。

Q:彼ら、あなたの背中に何かしたの?

A:分からない。

[苦しそう]

Q: Okay, 今は何が起きてるの?彼ら、何か言ってる?

A:私はテーブルに着いてる。。。彼らが私に話しかけてるわ。

Q:あなたに何て言ってるの?

A:私に質問してるのよ。

Q:どんな質問なの?彼らが言うとおり、私に繰り返して。

A:(ため息。痛そう。) お前は何をしてたんだ?

Q:他には何て聞いてる?

A:分からない。頭が痛い。

Q:「お前は何をしてたんだ?」と聞かれてあなた、何て答えたの?あなた、意識無しに答えてるの?

A:ええ、殆ど。。。随分と痛くなってきたわ。

Q:何の痛み?

A:分からない。

Q: 他に彼ら何かしてるの?ただ質問してるだけ?

A:ううーん。

Q: どんな類の質問?

A: 分からない。頭が痛いわ。

Q:深呼吸すれば全然痛くなくなるわ。どんな種類の質問を彼らはあなたにしてるの?彼らが質問を始める前、彼ら、あなたに何かした?

A:ううーん。

Q:何をしたの?

A:分からないわ。こんな事言ったらホント奇妙に聞こえるけど、彼らは自分達もインプラントされてるみたいなの。。。

Q: Okay. 彼ら、どんな類の質問をしてるの?

A:彼ら、私に地図を見せてるわ。彼らの言う場所を指し示すようにって。。。

Q:彼ら、何を教えろって?どんな類の質問なの?

A:基地とは何で、どこにあるかって聞いてるわ。。。

Q:彼らが知りたがってるのは、どの基地なの?

A:軍の基地よ。

Q:他には彼ら何て尋ねてるの?

A:分からない。。。分からないわ。。。頭が痛い。

Q:今、頭が痛いの?

A:ううーん。頭も首も、体中が痛い。

Q: Okay, 次は何が起きてるの?

A:疲れたわ。こんなのイヤ。痛いんだもの

[極めて苦しそう]

Q:彼らがわざとあなたを痛めつけてるの?

A:ええ、今では体じゅうが痛いわ。これは止めなくちゃ。頭が死にそうに痛いわ。。。

Q:切り上げましょう。。。

[目覚めの暗示。催眠セッション終わり]
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私が興味深く感じたのは、このような「痛い」という答えは、3郡に亘る地域で黒いブーメランが目撃された夜に、私が催眠セラピーを行った最初のアブダクション被害者であるパットの時と全く同じであることだった。あの夜実際に起こった出来事について質問しようとする度、彼女があまりに痛みを訴え始めるので、分かったのは、楽になると暗示をかけてもセッションを続けるべきではないということだった。

このセッションから1週間ほどした頃、キャンディーがやって来て、あの服を返して欲しいと求めた。なんでもMFが彼女に、彼なら本物の科学者に分析させることができると言ったというのだ。この科学者は、UFO調査のプロセスにも理解があるという。彼は彼女に、当局と関係している誰をも信じてはならないと言ったのだ。というのも、もし彼女が例の服を彼らに引き渡そうものなら、きっとそれは「消えて」しまい、彼女が真実を知る機会も同様に無くなってしまうからだと。もちろん、これに関与している私も、信用してはならない関係者の1人なのだった。

既に述べたように(※16章)、彼の言う「本物の科学者」とは、大学の化学部生で郡の下水処理場でアルバイトしている人物だということが後で分かったのだった。私が何か言って思いとどまる彼女ではなかったし、この頃には、MFが何事に対しても嫌悪感を抱いている輩であることが十分分かって来た。彼が彼女を操り、私に関する、あらゆる類のネガティブな暗示を実施済みなのは明らかだったし、嘘と操作には勝てないことは随分前に学んでいた。策略家をかつぐには策略家にならなければならないのだ。

この頃から程なくして、私はある噂を耳にするようになった。MFを知る友人が私に電話してきて言うには、彼は人々にこう触れ回っているというのだ。すなわち、私は「有名になり」たくて、キャンディーの1件を「証拠がある、古典的なアブダクション事件」として本に書き、そうして私は自分が名声を博すために、彼女の名前や半ば精神病的な状態を「利用した」というのである。もちろん、一方で彼は、「彼女がトラウマを克復する手助け」をしようとしているだけで、トラウマを抱えた、それ故、傷つきやすい人間との、個人的な関係を求める気などサラサラないというのだ。

私がショックを受けただけでなく傷ついたのは言うまでもない。MFが何か企んでいることがかなりはっきりしてきた。おそらく彼は本件を抜かりなく進めて、名声と栄誉を手に入れたいという熱意に駆られていたのだろう。そして彼の筋書きがそうである以上、当然他人もそうだと考えたのだ。他方でおそらく彼のモチベーションは、他の何らかのソースによって吹き込まれた、相当に悪意に満ちたものなのであろう。

この頃、別の友人が、あるUFOインターネット掲示板からの情報をダウンロードしてくれたのだが、そこではキャンディーのケースが最新のトピで話題になっていた。私が知りもしなければ会った事もない人々の間でのやり取りで、私は「ペテン師」で「役立たず」であり、「可哀そうなアブダクションの犠牲者を自らの利益のために利用している」と述べられていた。

私が行った調査方法に関する記述はどこをとっても、とても正確とは言えない紹介のされ方をしており、私個人を、さらには私の行ってきた研究全体を中傷しようという意図で、誰かが故意に嘘をついている事は明らかだった。

このように事実を歪めることができる唯一の人物とはMFだった。彼は私のしていたことを正確に知ろうとすれば十分知ることができた。もちろん、キャンディーが彼に本当ではない事を話していれば別だが。

私は自分の推理のどれが一番もっともか決めかねていたのだが、最終的な結果にはまじでキレてしまった!情報を投稿していた人物とは、自称「化学者」、「科学者」で「プロの分析家」である下水処理場アルバイトの妻だと分かったのだ。友人が言うには、キャンディーは私と親しくしていたのと同じくらい、この女性とも親しかったという。

信頼すべき筋(MUFONグループの元指導者)から、さらに情報が寄せられた。彼によると、キャンディーと深い関係になっているMFにはかなりの悪評があった。MFは、ある大きなMUFON組織に属していたことがあり、この組織は彼が持っていると称した知識と技能に依存しようとし(他の州からフロリダにわざわざ移ってきた)、彼を、自分たちのUFOフィールド調査隊における、信頼すべき、権威ある地位に着けたのだった。ところが、彼が「他人とうまくやっていけない」ことがすぐに明らかになり、実際、多くのマイナスの評価とイメージを組織にもたらした。このMUFONグループは彼に辞めてくれるよう頼んだが、彼は断った。この時点で他の選択肢が無かったので、グループ全員投票の結果、この男をメンバーにしたまま続けるよりはと、組織は解散してしまった!

それから彼はこの夫婦にとりつき、夫婦は地元の心霊/UFOコミュニティーに対して私を中傷するのに精を出した(付け加えておくが、私と会ったこともなければ話したこともないのに!である)。それだけでなく、この同じ夫婦は、クリアウォーター地方にある、もっと大きなMUFONグループのメンバーでもあり、後には、サンティリ博士の「研究助手」におさまっていたのだ。

このとき思い至ったのだが、サンティリ博士がわれわれのワークと距離を置いたのは、この、いわば「腐ったリンゴ」 (※英語のことわざ「腐ったリンゴは早く取り除かないと周りのリンゴを腐らせる」) のグループが媒介を行った必然的な結果だろう。(最近知ったのだが、)他の2人が、テリーとジャンからMUFONニューズレター発行者の地位を引き継いだ後、この2人組はクリアウォーターMUFONの指導者になっている。このとき以来この組織は、原動力あるいは何らかの種類の情報ハブ、あるいはこの地域の目撃・アブダクション経験者の支援という点ではかなり衰えたと言われる。

私が参加したペンサコラでの最近のUFOカンファレンスではおかしな事件が起こった。アークと私は、ホイットリー・ストリーバーの講演に参加したのだが、その際彼は、彼が遠慮がちに呼ぶところの「ビジター」の問題が解決に向かうよう熱意と道具を用いるよう、科学界に対して、心からの苦渋に満ちた嘆願を行ったのである。

まあ、アークは国際的な科学者サークルでもかなり評判で、名だたる学会誌にも多くの論文を発表しているし、また、リーマン幾何学やカルツァ・クライン理論の専門家とも目されているので、ホイットリーが切に求めているような科学者の範疇に入るのだろうと私たちは考えた。

そこで私たちは、支援を申し出ようと、講演後のストリーバー氏と話そうとする人々の、かなり長い列に並んだのだった。そこに立っている時、ある男が私の後ろに居る誰かに話しているのが聞こえた。彼は、自分が科学者であり、マジで個人的にストリーバー氏と話す必要がある、という旨の事を話していた。私は振り返って、誰なのか見ようとしたところ − そう!ご推察の通り!それは我らが下水処理専門家だった!

まあそれはいいとして、蓋を開けてみれば、もちろんストリーバー氏は本物の科学には大して興味などなかった。というのは、売っていた本に大急ぎでサインしなくてはならないことを言い訳に、彼は私たちとの面談を拒否し、カンファレンスの残りの間も私たちを避けていたからだ。

それ見たことか。演壇に立って、真実の究明に本当に関心があるフリをして、心底からアピールするのは素晴らしいことだが、本物の科学者が面と向かって吟味しようとしたりすれば、自らの主張をまともに取り上げられるのは何としても避けたいのだろう!下水処理専門家を研究室に迎える方がまだましだ ― 彼らは、UFOコミュニティーに登場するデタラメを分析するのには遥かに適任である。

今にして思えばキャンディーが感じていたプログラムの変更とは、彼女を、私や、私の得意とする直観と科学を結び付けるプロセスから引き離すことに関係していたことは明らかである。増派隊、すなわち、MFおよび彼の仲間達を投入したのは明らかにそのためだった。これらのケースで、心霊教会一味とMUFON一味のどちらにとっても、私に関する唯一の情報チャンネルがキャンディーその人だったことも、私にはお見通しだった。

それが意識的だったか無意識的だったか、知る術はないだろう。私に分かるのは、彼女とのやり取りの結果はいずれも、攻撃/学び、嘘と精神錯乱、混乱と裏切りに終わったということだけである。彼女たちは皆、私のことを何と不愉快な奴だろうと、せっせと話していたくせに、実際には、誰一人として私を知りもしなければ、直接話してきたこともなかったのである。どうしてこんなやり方でうまくいくのか不思議でならない!

そしてもちろん、キャンディーのビルに対する妄執は、この頃にはいわば消え去っていた。ビルを覚えておられるだろうか?「ソウルメイト」ですって?「宇宙的な運命」の人?うわー!あれはもう昨日の事!今日は新しいプログラムを走らせなきゃ!

キャンディーの「アブダクション」が本物だったのかどうかは永遠に分からないだろう。彼女の証拠が本物だったかどうかもまた分からないだろう。例の証拠は無能な連中の手を経るうち、また当初の分析がなされた状況のせいで、すっかり汚染されてしまったので、今ではまともな、あるいは本物の分析者は誰も手を出さないだろう。

もちろん、疑問は生じる:「プログラムの変更」というドラマ全体は、キャンディーによって暴かれ、学ばれ、あるいは暴露された何かが存在していることの必然的な結果だったのだろうか?

それでリリーはどうなったのだろうか?もう1人のこの人はと言えば、カシオペアンや私、そして私の、あらゆる状況に対する、学び/分析のアプローチに接触した直後、「プログラム」が変わったのでなかったか?これこそ、ここでの話題ではないか?

リリーの状況に立ち戻ってみよう。私たちは彼女が、彼女のレイプ犯の性器が漫画に出て来る悪魔の赤い尻尾にいくらか似ていた、と言ったのを聞いたところまでだった。私たちが本物を見てみたら、確かにある程度彼女が述べたようなものだった。私たちはまた、ワニの性器の正体に関する情報が、不可能とは言わないまでも、容易に手に入る代物ではないということも分かった。ではそれからどうなったか?

催眠セッションでレイプについて聞き出した後、私たちは、ある感情の動きについて調べていた。これを行ううちに私は、グリーンバウム的質問の幾つかを尋ねることで、グリーンバウム文書に関する自分の仮説を検証すべきだと思った。これはふと思いついたのであって、自分の患者からまさか陽性反応が出るなどと期待してはいなかったのである!

グリーンバウム・プログラムに従って、私は観念運動による指の合図を示して、こう暗示をかけた:

あなたの中のコア人格にお願いがあるの。指を動かして合図して欲しいのよ。あなたの中のコア人格にお願いなんだけど、指を動かす合図でもって、答えがイエスなら指を立てて欲しいの。あなたの中のコア人格に聞きたいんだけど、あなた、リリーの中の誰かは、アルファ・ベータ・デルタそしてシータについて何か知ってるかしら。

答えが「イエス」だったのを見たとき、何とも魂消てしまった。

確かにこれは「危険信号」だった。ここは不慣れな海域で、もっとトレーニングしてからこれを始めたいと私は本気で思った。だが、これは手術のようなものだ:患者は心を開いたのだから、私は何が見つかるか見極め、ダメージを与えず、そして願わくは、彼女の予備人格が閉じる前に、いくらか治さねばならないのだった。

「イエス」という返事を得た後、私は言った。「アルファ・ベータ・デルタ・シータについて何か知ってる内部人格に、私に話しかけられるぐらいのレベルまで出て来て欲しいの。そして、あなたがそこに居るのなら、『私はここよ』と言って頂戴」

リリーの声とは全く異なる声が言った。「俺はここだ」。私が名前を尋ねると、返事は「門番」だった。

まあ、唯一やるべきことは、どんどん仕事を進めて、可能な時間内にできるだけ多くの代替人格を特定することだった。確実に識別できたのが7つの異なったプログラムで、その中には「デルタ」も居た。さて、ハモンド博士は「デルタ」について何と言っていたか覚えておられるだろうか?「デルタは儀式で殺人を行う方法に長けた殺人者です」
http://takapachi1962.seesaa.net/article/276980161.html

私が「抹消暗号」を探してプログラムを順番に検討していったところ、いくつかが見つかった。そうではないいくつかの場合、実に機械的な返答である「アクセスが拒否されました」が返ってきた。

恐ろしい事に、殆ど教科書通りの一連の反応が、この女性から返ってきた。それらはグリーンバウム講演で紹介されていた情報にピッタリ合っていたのだ。私はすっかり唖然としてしまった。と言うのも、私がこのテの事に目覚めてほんの僅かな時間しか経たない内に、まさにそのような人生に置かれている女性が、私の人生に「登場する」確率がどれくらいあるというのだ?私はギョッとしてしまった。

調査を続けていくうち、この作業の中でも一番唖然とさせられる情報に直面した。

プログラムの1つが「プログラミング名人」だと自己紹介したのだ。私はこれがどんなタイプのプログラムなのか質問を始めた。

「プログラミング名人」はリリーをダイナミックなニューエイジ/心霊主義の教師に変えるよう設計されていて、変身したリリーの仕事とは、国内を旅して、沢山の様々なテーマのクラスやセミナーを開催し、他のグリーンバウム・タイプの犠牲者にインストールされているプログラムのスイッチを入れることだったのだ。

私はそんなことがどうして出来たのか尋ねた。答えは簡単だった:彼女の言葉だけでなく、瞑想指導、マントラ、声音、そして、彼女が様々な講演の際に持ち込み販売している「ヒーリング・ジュエリー」の象るシンボルが、プログラムのトリガーに用いられていたのだ。彼女はまた「ヒーリング・クラス」の際に様々な機械装置を使って、耳では聞こえないトリガー周波数を放出していた。

さらには教えを垂れる。これらは表面上は「愛と光」づくしだが、一続きの言葉でもって、標準的プログラムのトリガーとなるよう仕組まれていた。そればかりか、いくつかのプログラムは、人が自分の信念体系と論理的に矛盾する言説に出会っても、「コード化された思考ループのインプラント」に打ち勝って、自分の論理が間違っていると理解できないのである。つまり、人が「真実」あるいは、明らかな事実に関する情報に出会ったときには、プログラムのスイッチが入って、「予めプログラミングされた」思考以外の何かを考える能力が打ち消され、このようなプログラミングされた思考がグルグルと、彼らの頭の中で、まるで「神」あるいは「ガイド」か何か「からのメッセージ」のように駆け巡るようになっているのである。

私は、もしリリーがこれを止めたらどうなるのか聞いてみた。答えは、「順守はミッションのために不可欠;タスクを実行しないのは不順守である」というものだった。

私は、不順守の結果はどうなるのか聞いた。答えは、「自己破滅プログラム」を起動することで、被験者の生命を停止する」だった。

これは愉快!ニューエイジの一連のプログラム群は、「愛に満ちたガイド」、「天使」あるいは「ハイアーセルフ」として想起されるようなものとは大違いなのだ!

私は、どこで、いつ、どうやって、このようなプログラムがインストールされたのか聞いてみた。彼女が「グリーンバウム博士」に関するものと同じ情報を持っているかどうか知りたかったのだ。リリーがサンディーのことを知っている本当の理由が明らかになったのは、催眠セッションのこの部分においてだった。というのも、彼女たちは子供の時、同じ「プログラミングのクラス」に居たというのだ!彼女たちはタンパのヒーリング・クラスでずっと一緒にされてきた。というのも、「治療」を行う先生もまたリリーの代替人格のような「プログラミング名人」だったからなのだ。

これは何とも驚きである!これからはまた、キャンディーが言っていた、彼女とビルが子供同士で遊んでおり、小さな「宇宙人」の子供が「彼女たちを手伝っていた」ということも想起された。これは一体何事が起こっているのか?どのくらいの数の人々が、単なるプログラムに過ぎない「ガイド」や「天使」に語りかけているのだろうか?

私がいくつかのプログラムのスイッチを切る暗号を手に入れようと調べていると、突然リリーが「痛い!痛い!」とうなり、叫び始め、手で耳を塞ぎ、明らかに相当な痛みをもたらすと思しき指令の声を遮断しようとしていた。彼女は痛みに身悶えしていた。

私は、プログラムのどれかか、「コア」を呼び出そうとして、彼女に語りかけ続けたが、その時、最も恐ろしい声が彼女から繰り返し発せられた。「アクセス拒否!アクセス拒否!」

最後にようやく「門番」を呼び戻すことができたが、彼が頑なに知らせてきたのは、これ以上調査したり、プログラムを切ったりしようとすると、即座に被験者を自殺させるぞということだった。

いやはや、やれやれ!これはヘビーだわ!何とも意地の悪いガキ大将を相手にしたものだ!

この時点でリリーは、大抵の患者の場合の普通の施術時間よりずっと長く催眠状態にあった。そこで私は、いかなる危害もリリーに加えないと請け合った上で「門番」を解放し、彼女に「気分の良くなる」暗示をいくらか施した後、セッションを終えた。どう見ても他に選択の余地がなさそうだったのだ。

こうして調査の結果、催眠セッションを続けると命に関わるような「苦痛によるブロック」が活性化することになる症例の患者は3人になった。最初がパット、2人目がキャンディー、そして今度はリリーである。

セッションの後、私はリリーに対して何と言っていいか分からなかった。彼女は明らかに、セッションの後半については何も覚えていないようだったが、気分もずっと良くなっており、間違いなく、少なくとも半分は分別を取り戻していた。そこで私は思い切って彼女にプログラムの話を切り出した。私は知りたかったのだ。正確には何を彼女はクラスで行っていたのか?他人のプログラムの「スイッチを入れる」ためにはどんな種類の事が使われるのか?もしスイッチが入るのを意識の上で気付くことができるのなら、彼女はその効き目について悟り、さらには、自分のしている事について正確に評価できるのではないか?私は、彼女がプログラミング影響力と闘い、それから立ち直れるよう願いすらした。

私に言えるのは、私が彼女にこのことを話そうとした途端、彼女の人格がはっきりとシフトし、ギラギラとした狂信的な目つきになったということだけだ。

彼女はスタンダードな「愛と光」の哲学の全てと、彼女が「光の戦士」としていかに活躍しているかにつき滔々と述べ立て始めた。それは数分間続き、今聞かされているこれこそまさしくプログラムの仕業なのだと、私はまざまざと認識させられたのだった!

それは、「テープ」がかかっているのを聞いているようだ、などという以上に異様だった。確かに彼女は、自信を呼び起こし、曖昧な感覚に警告を発するような、あらゆる「正しい事」を言っていた!確かに、彼女は「ニューエイジ」の現場では大体スタンダードな哲学を信奉していた。しかし今や私にはそれが違って聞こえた。それはもはや単に、大事な言葉が並んでいるというものではなく ― その行間、背後にある何か ― 何か邪悪な存在が、今にも飛び掛かって来ようと待ち構え隠れているように感じられた。

私はリリーの中に、即座にスイッチが入り、殺し屋ともなるような、別のプログラムが存在していることが十分分かった。こうなっては彼女が、「人類のための偉大なワーク」を行っていることに同意して家に送るしかなかった。私は、このような、自分のセラピストを殺すようプログラミングされている人について、ハモンド博士が言っていたことを思い出していた。私はそのような対象に分類されておらず、殺しの標的でないことを願った。彼女の目に狂信の炎を見て、彼女ならプログラミングされた標的を殺すことができることを、私はもはや疑わなかった。

その翌日、リリーは電話してきて、普通におしゃべりを始めた。私が彼女に「気分はどう?」と尋ねたところ、彼女は「上々よ」と言うのだった!彼女は言葉づかいも態度も晴れ晴れとしていた。私は彼女が「本物のリリー」らしく聞こえるかどうか判別しようと注意深く聞いていた。万事OKのようで ― 少なくともこの時には ― やって来て私を殺しそうな声ではなかったので、私はリラックスして気軽におしゃべりしていたが、代替人格にスイッチする、どんな兆候にも注意を怠らずにいた。常軌を逸したところは全くなかった。

私は、多分、リリーに憑依している、彼女が光の側に遣わされるのを避けるためにグリーンバウム理論を利用している、狡猾な存在と出くわしただけなのだと考え始めた。なんてことかしら、おそらく私はいろんなことをごっちゃにイメージしていたんだわ!どうして私は、リリーには何か邪悪というか奇異なところがあるなどと考えられたんだろう?!なんて立派な女の子だ!聡明なのに話しかけやすいし!実に魅力的でユーモアがあって可愛らしいし!ちぇっ!このUFO家稼業ってヤツはホントに困りもんだわ!誇大妄想だったのよ!自制心を失っちゃってたわ!それだけのことよ!セラピストが必要なのは私の方だわ!

しかしその時、丁度電話を切ろうとする間際に彼女はこう言ったのだ。「すぐに会わなくちゃね!最後に会った、日曜の夜以来、話したいことが沢山あるのよ」 日曜の夜というのは、カシオペアンとのセッションがあった晩で、リリーに催眠術をかけた夕べのことではなかった。

私「昨夜から何かあったってこと?」

リリー「夕べですって?何を言ってるの?」

私は彼女に、夕べの催眠セッションのことを思い出すよう言った。

リリーは笑って言った。「あなた夢を見てるんじゃないの。だって、夕べはさっさと寝ちゃったわ。クラスがあって疲れてたのよ!」 彼女は私と催眠セッションなどしていないと言い切ったのだ!

私達のうちどちらかが勘違いをしているか、それともキレてしまっている。でもそれがきっと私じゃないのは確かだ!確信はできないが、かなり確かだ!

私は彼女が確かに催眠セッションをしたのだと請け合った。私は彼女が爬虫類人にレイプされた夢の事で電話してきて、家にやって来て、できものやひっかき傷だらけの(身体を見せた)ことを思い出すように言った。「お腹を見てみなさいよ。ひっかき傷があるでしょ?」

この時、リリーはすっかり怒って、「あなた、頭おかしいんじゃないの」と叫ぶなり、受話器をガチャンと置いたのだった。一種の「非現実的世界に居るような感じが雲のように」私の頭上を蔽い、私は本当に頭がおかしくなったのかと一瞬思った。

私はフランクに電話して、確かに催眠セッションは行われ、彼は録音を担当していて、テープもノートも写真さえあるのだと請け合ってもらった。

私が表面下に垣間見ているものこそが、異様であれ現実に他ならない。それでも、私はそれを受け入れたくはなかった。私を襲った、あらゆるシンクロした出来事の中でも、グリーンバウム文書を受け取るや、その本物の被害者が私の人生の中に入り込んできたという本件は、さすがに信じられる限界を越えていた。一体全体どうなっているのだろうか?そこで当然ながら、私達はこのテーマを次のセッションで取り上げた。


960310
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Q: (L) 今夜は取り上げたい質問が沢山あるわ。最初に聞きたいんだけど、私、リリーに催眠セッションを行って、グリーンバウム文書にあったテクニックをいくつか利用したの。彼女、陽性だったわ。私に対して彼女、「プログラミング名人、門番、アルファ、ベータ、シータ、デルタ、ゼロ」等々の代替人格を持ってるって答えたんだけど、この答えは有効なの?

A: 有効性とは主観的なものだ。デルタに気をつけなさい。誤解に導くようなソースに由来している。

Q: (L)誤解に導くソースってどっち?リリー?それとも、グリーンバウム文書?

A: No そこが出元の中心ではない。「被害者」は人格が断片化しているようだ。

Q: (L)彼女の人格が断片化したのはアブダクションのせいなの?

[私はてっきりカシオペアンは、リリーが断片化していると言いたいものだと思っていた。今にして考えると、彼らが言いたかったのは、グリーンバウム・プログラミングの「被害者」は「断片化している」ということなのだろう。]

A:彼女はアブダクションや、その類の事を他にもされてるけど、それはここでの問題じゃない。彼女は「求めている」。そして、人が求めているとき。。。
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ここで、電話が鳴った。それは、ある事件について議論したいという、カリフォルニア在住の研究者からの長距離電話だったので、続きは後日にしなければならなかった。
https://cassiopaea.org/forum/index.php/topic,26022.msg310268.html#msg310268


中断されたのが不満だった私は、心の中ではこの問題について煩悶していた。カシオペアンが言いたかったのは、グリーンバウム・シナリオはもしかするとエイリアンによるプログラミングの隠ぺいのためのものだということだろうか?爬虫類人によるレイプのイメージもまた、隠ぺいだろうか?それとも、全く逆なのだろうか?エイリアンによるアブダクションや爬虫類人によるレイプのイメージの方が、人類による何らかの邪悪な人体実験の産物なのだろうか?はたまた、どちらの場合もあるのか?

ここで再びよぎったのが、悪魔主義者による儀式的虐待のシナリオの一切もまた、グリーンバウムタイプのプログラミングの隠ぺいか、あるいはエイリアンによるプログラミングの隠ぺいのいずれかかも知れない、という考えだった。さらには、数多くの、いわゆる家族による性的虐待の「よみがえった記憶」すらもまた、様々な人々や未知の存在によるプログラミング活動の隠ぺいなのかも知れない。

私は既に、このようなテーマを扱った心理学関係の文書に多く親しんでおり、そのような本や記事に出てくる数多くのセッションについて読んだことがあったが、それらは悪魔主義者および、連中の邪悪なアジェンダの存在を証明するものと思われる。というのも、あの人もこの人も、虐待を受けた記憶のフラッシュバックや断片を経験するようになってきているからだ。このような人々はやがて、精神分析医や精神科医、あるいは、催眠術療法士(ヒプノセラピスト)の元に駆け込むのだが、このような医師たちが、被害者たちの記憶や初めから「失われていた魂の一部」の回復を手伝うために用いるのは、非指示的療法(=どのようなものに対してであっても同等に向けられる漂うような注意のあり方)である。


このような説明を読むと、随所に散らばっている手掛かりから、これらはおそらく「でっち上げ」であるというシナリオが浮かび上がってくる。だからと言って、医師らがそれらをでっちあげているなどと言う気は微塵もない!それどころか、おそらくそれらは、本ウェイヴ・シリーズの冒頭(=第2話)に出てくるセッションにあるような、「愛に満ちて子供達に教えを垂れる慈悲深いカマキリ」の場面がでっち上げなのと同様の意味で、でっち上げなのだ。このスクリーンを「取り除くよう」指示すると、カマキリが人間の子供達を食べる実態が露わになるのである。(原注1)「非指示的療法」では、このような事が決して起こらないのは明らかである。


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原注:
1:これは『ハイ・ストレンジネス』に述べられている。
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どこが問題かと言うと、ヒプノセラピーの分野では、ここ数年、クライアントの被暗示性やセラピストの「治療日程」なるものに対する疑義が出され、指示的なセラピーは不評なのである。今や万事クライアント主導なのだ。セラピストとは単に、優しい非指示的な暗示を与えるだけの「共鳴板」なのであり、記憶(それがどんなものであれ)を「取り戻す」ことを「許可」するのはあくまでクライアント自身だというのである。このようにして、クライアントが「自分にとっての真実を取り戻す」のだと考えられている。この意味において、「彼らの真実」とはもう1つの幻想に過ぎなくなる。

このアプローチが抱える問題は2つある。まず第一に、巷にはマインドプログラミングにいそしむ輩 ー人間であれそれ以外であれー が存在しているかも知れないということを(そして、これを裏付けるような、事実に基づく無視できない証拠がいくつか存在しているということを)、ほんの一瞬でも考慮するなら、私達は、彼らの行動に関する記憶の回復をブロックするようなものが、第1の防御線として仕掛けられているだろうと考えねばならない。連中は十中八九、何らかの強い不快感を呼び起こすような仕掛けと共に、このようなブロックないしはスクリーンを置いているだろう。この結果、患者は激しい痛みやストレスを伴うため、このような記憶を取り戻すことを避け、あるいは取り戻すことができないのである。

第2の問題は、患者がどの程度暗示にかかるものか、自分で実験してみて分かったのだが、患者たちは、懐疑論者が人々に信じ込ませたがっている程には影響されないということである。こうして思い至るのはもちろん、このような考え方は指示的セラピーという治療法の評判を貶めるように意見を操作し、その結果くだんの悪行について更なる防御をはかろうとするものだということだ。

数年前に1人の研究者が行った実験があるのだが、これはランダムに選び出した、表向きはアブダクティーでなく催眠術やイメージ誘導的なテクニックに罹っていない人々に、エイリアン・アブダクションのシナリオを体験させるというものだった。こうした被験者の有意な多数が、何らかの表象が意識に上ってくると主張するアブダクティーと全く同じ言葉を述べ始めたため、アブダクションというイメージ複合体は、多かれ少なかれ元型的なものである、すなわち錯誤であると結論付けられた。

正確にアブダクションのプロセスを述べておきながらアブダクションされたことが無いと称する人は本当はアブダクトされていたのかも知れない、と気付くような研究者は居らず、被験者たちが体験したアブダクションやプログラミングは「正常に働いている」と考えるばかりだった。このため、他の人々も被験者たちに記憶を取り戻させるような積極活動療法を思い出したり、これを施そうという手掛かりを得ることもなかったのである。

いずれにせよこの実験は、アブダクティーの回復された記憶とは、彼らが文学や映画さらには、こともあろうにセラピストから受けた暗示なのだろうということの「証明」として受け取られたのだった。だから「指示的セラピー」は、クライアントが彼の記憶 ― それがどんなものであれ ― をいわば「表面まで漂い浮かぶ」に任せることを可能にする上で好都合なように、脇に投げ捨てられたのである。

私は何百という事例でもって、この被暗示性に関する説が誤りであることを実証することができる。ある例では、催眠術に罹っているクライアントがエイリアンについて描写している際、私がエイリアンはどの種類の鼻をしているのか;ビッグノーズかリトルノーズか言わせたいと思ったことがあった。そこで私は、その生き物には鼻があるに違いない、それは大きいか小さいかのいずれかだろう、と暗示をかけた。もし言われているように、クライアントが暗示にかかりやすいとすれば、彼女たちは当然、このどちらか、あるいは「中間サイズの鼻」だと言っただろう。だが繰り返される返答はこのようなものだった:「鼻は見えないわ。小さい穴かくぼみみたいなものはあるけど、鼻はないわ」

あるいは私が、「どんな臭いがする?」と言ったとしよう。これは、彼女たちには何らかの臭いがしているに違いないという、指示的な暗示である。だが、帰ってくる答えは、「いえ、全然」というものだ。それか、臭いはしていても彼女たちの注意はそちらには向いておらず、何か臭うと言う程度なのだ。

別の例で、私はクライアントにこう尋ねる:「あなたどうやって部屋から出たの?ドアから出たの?それとも、窓から?」 彼女たちの答えはこうだ。 「どっちでもないわ。私、『壁を通り抜けた』みたい」 一方で、前に述べた別のケースのように、もし私が「光のビームで運ばれて」来たんじゃないの、と示唆しても、こんな返事が返ってくるかも知れないのだ。 「今回は違うわ。ドアを通って運ばれたのよ」

データを得ようと、私は再三、このようなちょっとした指示的な暗示を試みたのだが、再三に亘り得られた結果は、強力な指示的暗示を行おうと、クライアントは思い出すべきことを思い出すということである。作り話はあったとしてもごく僅かである。

そして私たちがスクリーニング・プロセスへの取り組みを始めねばならないのがここなのだ。もしスクリーンが存在していれば、それこそ犠牲者が本物の記憶として知覚しているものなのである。そして、このスクリーンを精査する中でこそ、なんとしてもスクリーンの下に存在するものに到達できるよう、他の手掛かりに注目しそれを見守らねばならないのだ!

例えば、私が扱った初期のアブダクションケースの1つでは、クライアントは鮮明な夢を見たため、これは単なる夢以上のものだと確信した。彼女が見たのは、『ハイ・ストレンジネス』の2人目の患者が述べていたような、友好的な「カマキリ生命体」である。『ハイ・ストレンジネス』の前の方の章で述べた患者は、実際には時間的にずっと後の事件のものであり、こちらの、私が今述べている初期のケースは、申し立てられているよりずっと深い所に何かが存在していることの手掛かりを与えてくれたケースの1つだった。

この最初の「カマキリ」のケースではまた、親切で愛に満ちた友好的存在 ― 偉大なる知恵と親切心に満ちた存在 ― について述べられた。この患者は、彼女たちの交際と気配りがいかに素晴らしく光栄なものであるか、そしてついには、この素晴らしい意識を高める体験に対して熱烈な賛辞を滔々と述べたてたので、私はセッションを終わりにして、きっとそれは述べられた通りのものなのだろうと思ったのだった。

しかし、目覚めた瞬間クライアントは、コーチから飛び起きトイレに駆け込むや数分間激しく嘔吐するのが外からも聞こえた。彼女が戻ってきて言うには、彼女の胃の調子がとても悪く(どう見てもそうだ!)、前回は同意しなかった「何かを食べた」というのだった。

しかし、このエピソードは私を悩ませた。これは追跡すべき手がかりとして、気になり続けたのだった。

他ならぬこのクライアントがセッションのスケジュールを入れたその次の回、本件の真相を究めようと決心し、私はソマティック・ヒーリング
http://www.wanoyasuragi-eda.jp/holistic/index.html
のテクニックを用いたのだが、それは彼女の「身体意識」に対して、語りかけてくれるよう、前回のセッションで「アブダクション」の記憶を取り戻した後、どうして彼女が吐いてしまったのか理由を教えてくれるよう頼むというものだ。ソマティック・テクニックとはこれまた、指による観念運動性の合図で、人差し指を挙げると「イエス」の答え、小指は「ノー」を表すというものだ。

私は身体意識に、前回のセッションの際に彼女がアブダクションに関して述べたことは、実際に起こった通りのことだったのかと尋ねたところ、「ノー」という答えが返ってきた。私は、親切で慈悲深いとして述べられていた存在は、実際に親切かつ慈悲深く被害者に対して振る舞ったのかと尋ねた。またしても答えは「ノー」だった。そこで私は、連中は被害者に対して、害となる苦しめるような事をしたのではないかと尋ねた。答えは「イエス」だった。次に私が、初期のセッションで述べられたアブダクションの記憶は、でっち上げられ潜在意識下にインプラントされた、スクリーン(※《心理学用語で》隠蔽)ではないのかと尋ねたところ、答えは「イエス」だった。

という訳で私たちはここで問題に逢着してしまった。潜在意識は私たちがそうであって欲しいと考える程神聖なものではない。新たに生み出された記憶、すなわち、クライアントの「個人的な記憶」だと思っていたものは、外部から操作不可能なだけでなく、全く誤ったものだったのだ。

どうやってこれらを突破したらいいだろうか?

私はちょっとしたテクニックを思い付いた。実験してみたところ、我ながらこれは極めて効果的なように思えた。私はこれを「スクリーン分断法」と名付けた。これを正しく働かせるには、クライアントは催眠にかかっている間、安全な環境に置かれねばならない。つまり、レビューされるべき出来事は「離れた場所」に置かれ、クライアントは単なる指信号を上回る、観念運動的な構造物を通してアクセスする何らかの指示手段を持たねばならないということだ。この構造物は、一種の「内心を映し出すテレビ」となり、身体の情報を「テレビの信号」に翻訳し、それが画面に映い出されるのだが、これを被害者が手に持った「リモコン」でコントロールするのだ。

このタイプのセラピーに関して、さらに考慮し明らかにすべきなのは、ヒプノセラピストは単なるガイド役にとどまらず、仲間の戦士として多少優越的な役割を担わねばならないということである。セラピストは患者の中に「入りこみ」、中に潜んでいる危険な存在を監視して、クライアントを連中から守り、クライアントが安全に真実へと旅して戻って来れるようにしなくてはならないのだ。これは他の何にもまして、シャーマン的なタイプの活動となる。 後で知って驚いたのだが、私が開発した方法は、古代シベリアのシャーマンが用いたテクニックにかなり近いもののようだ。彼らは「冥界へと旅立ち」、そこに居座っている、トリックやごまかしによって、自らの利益のためにクライアントをコントロールし混乱させ、ないしは利用している勢力と戦うのである。

ミルチャエリアーデは『シャーマニズム:古代的エクスタシー技術』に書いている:


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中央アジアと北アジアとにおけるシャーマンの主要な機能は呪術的治療である。その地域では病気の原因についていくつかの考え方があるが、「魂の誘拐」という考え方がいちばん広くゆき渡っている。病気というものは魂が迷子になるか、盗まれたから起こる。だから、治療法はまず魂を見つけ出して捕え、患者の体内に戻してやるのが原則である。アジアのある地方では、病気の原因は患者の体内に何か呪物が入り込んだり、悪霊に「憑」かれたりするためだと考えるから、その治療は、有害な物を体内から取り除くか、悪霊を追い出してしまえばよい。病気の原因が二重になること ― 魂が誘拐されて、かつ悪霊に憑かれたような場合 − もあるが、こんなときには、シャーマンは魂を探すと同時に悪霊を追い出すという二つの治療法を行うのである。(原注2)
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原注:
2:ミルチア・エリアーデ『シャーマニズム:古代的エクスタシー技術』ちくま学芸文庫版上巻368ページ、堀訳


このような古代の病気の原因についての考え方は、アブダクション・プロセスの様子に関してカシオペアンが述べた事を驚くほど髣髴とさせるものだ。


フランクによるダイレクトチャネリング
950617 (土曜日)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=70658262&comm_id=2590126
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A:これらのアブダクション経験が本当は何だったのかということに関しては、全体を知る必要がある。

あなたは第3密度の物理体として、ある場所から別の場所へと普通に移されたのではない。

起こった事は実に単純だ。タイムフレームは普通フリーズしている。「フリーズ」というのは、他にうまい言い方が無いのでそう呼んでいるのだが。つまり、あなた方の物理的な時空決定法における時間認識において、第3密度の身体が、この間、時間を経るのを止めるのであり、「ゼロ時間」等様々に人類のメンバーが呼んでいる状態だ。

何が起こるのかと言うと、特定の物理体を占める、ないしはそこに宿っている魂のインプリント(ソウル・インプリント)、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54200558&comm_id=2590126
が物理体から引き離され、強制的に別の場所へと運ばれて、検査、インプラントその他を目的とした別個の物理体の再分子化
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29060040&comm_id=2590126
に用いられるのだ。魂のインプリントは複製化プロセスのために用いられる訳だが;その後再分子化された物理体は脱分子化され、魂のインプリントが元の場所にある元の物理体のものと置き換えられる。このようなプロセスが起こっているのだ。

時折、アブダクションを行っている第4密度の存在が、第3密度の幻想を見せる時間を間違えることがある。。。だが、通常これは問題ではない。

ごくまれにだが、魂の宿主、すなわちアブダクションの被害者が、気づいてみると事件発生に先立つこと数時間から数日、数週間、さらには悲しむべきことに数年も前の時間幻想に置かれていることがあり、もちろんこのような場合には、完全に発狂するといった副作用が生じるかも知れない。幸いにもあなたのケースではこれは起きていないが、時間幻想に幾分切れ目があった。だから、実際、あなたには1隻の船しか見えていないのに、2隻あるように思われるのだ。 [ブラック・ブーメラン事件を参照のこと]

さて、ここで理解すべき重要な事は、これは全体としては、身体での、第3密度における体験ではないということだ。

あなた方も既に知っての通り、ソウル・インプリントというものが存在していて、第1密度、第2密度、第3密度、第4密度の存在は皆これを持っている;それが抽出されるのだ。そのソウル・インプリントから、言うならばコピーないし、クローニングがなされ、それが第4密度に現れて、それから物理体が作られ、研究され、その後、ソウル・インプリントは、どの密度であれオリジナルの物理体の中のものと置き換えられるのだ。これが通常行われるプロセスの様子だ。

もし第3密度の存在が、完全に物理体ごと運び去られたら、殆どの場合、その存在が第3密度に戻されることはない。彼らは永久に第4密度に移されたままだ。殆どの場合、このような事が起こる訳だが、稀に戻される場合がある。しかし、検査、感覚変容、インプラントといった目的のためには、完全な物理体の複製を第3密度で行う必要はなく、これらは完全に第4密度の複製プロセスで可能なのだ。お分かりかな?

Q: (T)どうやってインプラントを第3密度の物理体に戻すんだろう?それは元からずっと、この第3密度にあるんだよね。

A:そのプロセスについては述べた通りで、途中で再分子化というタスクが行われる。第4密度から第3密度への転換がどのように行われるかを試みたり述べたりするのは非常に複雑なのだが、一旦複製して、第4密度のクローニングないし複製物を存在させれば別で、第4密度の複製を取り巻く、第4密度のリアリティの全てを、第3密度内のいつでもどこでも望みの時空に合わせることができる。というのも、そこに含まれている対象だけでなく、実質的には密度レベル全体が入れ替わるからだ。

Q: (L)じゃあつまり、ソウル・インプリントのように第4密度に運び込まれたものは、それを、いわばテンプレートとしてカーボン・コピーを作ることが可能で、そうして、カーボン・コピーに対して行われた事は何であれ、テンプレートに反映されて、そのテンプレートが第3密度に送り返されるときには、同じ特徴が再現されるのね。

A:まさしく。唯一存在する変化こそ、第4密度由来のインプラントあるいは付加物であり、これらもまたきちんと再分子化のプロセスによって等しく第3密度へと転換されるように、テクノロジーが用いられる。

Q: (L)第4密度由来のインプラントを取り外したり活動停止させるための方法を、私達は知るべきじゃないの?教えて頂戴?

A: No, あなた方には、宿主を殺すことなしに、それを行うことはできない。ちなみに、それができると豪語する輩を信じない事だ。それは無理なのだから。

[こうして取り外された「インプラント」と称するものは、どうやら第3密度製の「おとり」のようだ。]
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私たちには第4密度由来のインプラントを取り外すことはできないと言いつつもカシオペアンは、インプラントの存在に気づいて、連中の企みの影響を受けるのを拒むことによって、不活性化させることができると言っていた。

にもかかわらず、最古のシャーマンの営みの中に表現されたものとして、私たちが再三に亘って目にするのは、「病気にかかるように入れ込まれた呪物を取り除いたり、悪霊によって誘拐(アブダクト)された魂を探すことにより治療する」 とか、「神か聖霊によって、患者の体内に何か呪物が入り込んだり、悪霊に憑かれたりするために病気になるのだから、その治療は、有害な物を体内から取り除くか、悪霊を追い出してしまえばよい」という考え方である。エリアーデは書いている:


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(369ページ)
この種の病気を治療できるのはシャーマンだけである。なぜなら、シャーマンにだけは霊が目に見えるのであり、彼だけがそれらを祓い浄める術を心得ているからである。彼は魂が身体を離れたと認め、エクスタシーに入ってそれを捕え、もとの体に連れ戻すことができる。。。この世とあの世とを問わず、魂とその彷徨に関するすべてのことは、シャーマン以外はだれも扱うことのできぬ領域である。彼はイニシエーションでの、またイニシエーション以前にした体験を通して、人間の魂のことや、その魂がいかに遊離し易く、不安定なものかをよく知っている。それに加えて、魂が何に動かされ易いか、また、魂がどこに連れて行かれる可能性があるかについても心得ている。もしシャーマンの治療がエクスタシーを含むとすれば、それはまさに病気というものが魂の腐敗、堕落として考えられているからであろう。

(383ページ)
悪霊との戦いは大変危険なものであり、シャーマンは疲労困憊してしまう。チュスピュトというシャーマンがシエロゼフスキーに語ったところによれば、「われわれシャーマンは、みな悪霊の前に負けて倒れてしまう運命にある。。。。悪霊はシャーマンを憎んでいる。なぜならシャーマンは人間の守護者だからだ」という。実際、病人の体内に入り込んだ悪霊を取り出すために、悪霊をシャーマンの体内に入れなければならぬことがある。そうすると彼は悪霊と戦うが、最後には病人自身よりも激しく悶え苦しむのである。

(391ページ)
。。。「冥界下降専門」という稀なケースを除き、シベリアのシャーマンは天界上昇と冥界下降とを両方こなせるということである。すでに見てきたように、この二重のテクニックはそのイニシエーションそのものに由来するが、じっさい、未来のシャーマンが経験するイニシエーション的な夢には、冥界下降(儀礼的な苦悶と死)と天界上昇(再生)とが同時に含まれているのである。このような脈絡のなかで見れば。。。シャーマンが、悪霊と戦ったり、病人の魂を探しに冥界へ降りたりしたあと、天界上昇によって彼自身の精神的平衡を取り戻す必要を感じるのもうなずけるであろう。

(392ページ)
。。。シャーマンの力と威光とは、もっぱら彼のエクスタシー能力によることに注目しなければならない。。。シャーマンが病人の魂を持ち去った悪霊を見つけて、それと戦うことのできる力を負うているのは、つねに彼の神秘的な能力なのである。彼はただ悪霊を祓い浄めるだけではなく、悪霊を己れの体内に取り込み、「支配」し、拷問したあげくに追い払ってしまうのである。

(393ページ)
[こんにち、シャーマニズムは堕落し、方向性を見失っている。]。。。シャーマニズムの一種の「衰微」を見ることもできるが、これは。。。どこででも観察される状況である。トゥングース人はよく、力も勇気もあった「昔のシャーマン」に比べ、今のシャーマンの何と臆病なことよと嘆く。今のシャーマンのなかには、ある地方ではもう危険な冥界への旅をしようとしない者も多いというのである。 (原注3
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原注
3 Ibid.


それでも私は、リリーが明らかにしたサンディーの素性や、催眠下で彼女が言った、彼女とサンディーとは同じ「プログラミングのためのクラス」の同級生、すなわち同じグループだったというのが、いくらか気にかかっていた。それだけでなく、『イレーヌと光の姉妹たち』文書を受け取ったのと、リリーが私にサンディーの素性を暴露したのが丁度同時だったのである。

私は「秘密のコントロール・メカニズム」の別の側面を見ているのだろうか?一切の事があまりにありえなく、基地外じみているので、合理的根拠に基づいてこれらに対処しようにも、とても信じられなかった。それにしても、なんてことだ!土曜の夜には、ボードを通じて「第6密度の光の存在たち」に話しかけるだなんて、どうしてこう万事あり得なく奇妙な事ばかりなのだろう?

次のセッションを行うまで、数週間 間が空いてしまった。というのも、老人ホームに居るサンディーのお母さんの件を含む、彼女の人生最大のピンチに、適切な処置を取ろうとする彼女の手伝いで忙しかったからだ。私の多くの時間とエネルギーがこれにとられてしまい、実のところ、他の皆のように、サンディー自身でこれらの事を何とかやりきって当然だという思いはあった。だが、彼女があまりに気の毒であり、私が何かしてあげる一瞬一瞬に感謝しているようだったので、私に課してくる数多くの要求を嫌がるのが、後ろめたく感じられたのである。

だがしばらくするうち私には、このシナリオの何かが極めておかしいと思われてきた。サンディーと彼女の母親とのやり取りの一切は、エネルギーを使い果たす深刻な結果に終わっていた。 サンディーとグループ・メンバーとのやり取りの一切は、議論と誤解に終わっていた。このようなゴタゴタのせいで、共同でのプロジェクトを殆ど諦めようと思ったことすら幾度もあったのだ!

もちろん、物事を合理的に説明しようと、私の心は昼夜を問わず動いていた。私はグリーンバウム文書やイレーヌ文書を「信じることによって現実にしてしまう」ような罠に陥りたくは無かったし、こんなことに煩わされていなければ、おそらくはずっと早く真相に気付いていただろう!

ある日私はサンディーと並んで腰かけ、現在彼女が関わっているテーマについて語り、それらに取り組んでいた。私は、リリーが知らせてくれたように、彼女がヘルナンド郡で行われている、ある種の「カヴン(魔女の集まり)」に参加しているのかと、直接に尋ねこそしなかったが、彼女がこれまで決して話そうとしなかった、週のうち数晩彼女がどこに行っているのかという件を聞き出そうとしていた。

彼女が認めたのは要するに、彼女はトルーディーとジョージ夫妻の両人に「セラピー」を施すため、週に2晩、二人の家に出かけていたというのだった。2人が単なる「ボディーワークのクライアント」であり、彼女は自分の専門分野で稼ぐ必要があったのだから、それのどこが問題なの?と彼女は無邪気に訝しがった。

私は完全に打ちのめされてしまった。サンディーはこの人たちが私にどんな仕打ちを行ったか知っていたし、随分と長い事、彼女たちとはいかなる契約も結ばなければ関わり合いにもならないと言い切ったというのに、今、彼女は私に、週に2晩は彼女たちと一緒に時間を過ごしていると言うのだ?! (※この夫妻は第16章に出ています。) そうして、彼女たちと(名ばかりの)ワークを終えてから、私にボディーワークを行いにやって来て、トルーディーとジョージのエネルギーを直接我が家に持ち込み、おそらくは私の身体構造にも影響を与えていたのだ?!彼女が、この大きな青いビー玉のような地球の上で起こっている事の秘められた本質について、理解していないのは明らかだった。

だが私は平静を保ち、彼女には何も言わなかった。この時実感したのだが、サンディーが、私の全く気付いていない別の人格となって物事を行うというのも全くあり得る。それでもフランクと私は、この問題を取り扱うため、プライベートセッションを行うことに決めたのだった。結果は極めて興味深いものだった。


960424 (水曜日)
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Q: (L)さて、以前リリーが電話して来て言うには、サンディーはある種のカヴンないしグループに関与していて、儀式や魔術とかいったものにのめりこんでいるというのよ。なかなか信じられなくて、随分と辛い時間を過ごしてきたわ。あれほど純真に見えるサンディーが、どうやって同時にこんな活動に参加できると言うの?私がこれを尋ねている理由はただ一つ。リリーがサンディーについて知っている事と「ピッタリ合う」し、彼女だって何か知らなければ、おそらくそんな事は言わなかっただろうからよ。サンディーが多重人格者で、そんな別の「人格」の1つがこれを行っているということはあり得る?グリーンバウム文書にあったように?

A:あるとも!

Q: (L)もしそれが本当なら、このような「代替人格」がとても巧妙にインストールされていて、そんな人格たちが乗っ取り、何かを行って、そうして何の痕跡も残さずに「活動停止」することができるのよ!これなら誰だってこんなプログラミングを施されていながら、それに気付いていなんてことも可能だわ!ちぇっ、自分達でさえ知らないのよ!これぞ完璧な「マンチュニアン・キャンディデート」
http://www.screenplay.co.jp/shitsumon/2005/0406.html
ってヤツだわ!で、思うんだけど、もしサンディーが、自分でも気付かないような事を行えるなら、フランクか私が、このようなことに関わっていながら気付いていないということもあり得るの?

A: Yes, だが、こういうものではない。

Q: (L)つまり、私達が関わりになってる別の事があって、私達の自己の何か他の側面、私達が気付いていないものがそうしているというの?

A: Close.

Q: (L)それは変性意識(アルタードステーツ)あるいは眠った状態で起こる何かなの?

A: 起こるではない。起こった。

Q: (L)過去に起こった何か?

A:ローラ、あなたは強力で熟練した、能力のあるヒプノセラピストに診てもらって、あなたの疑問を解いてもらう必要がある。

Q: (L)それは、同時に私がフランクのために行えるような何かなの?明らかに、フランクもパズルの大きなピースがロックされてるみたいだけど。。。

A:あなた方の両方、そして他の人々もだ。このロックのかけられ方では、あなた方がそれらを解くのは文字通り不可能だ。それらは現在の状況についての完全な知識を用いて仕掛けられたのだから。

Q: (L)それらのロックを仕掛けたのは誰?

A: 最高に強力なSTS共同体だ!!

Q: (L) 連中がこれらのロックを仕掛けた時には、あなた方が言っていた、どんな状況について気付いてたの?

A: 全て。

[すなわちタイムトラベル能力を意味する]

Q: (L)あなた方、カシオペアンズよね、合ってる?

A: Yes.

Q: (L)あなた方はSTOなんでしょ?

A: Yes.

Q: (L)それなのにあなた方は、私達の知識に対して、最高に強力なSTS共同体がロックをかけたって言うのね。私達の意識状態では、このプログラミングをはねのけて、この情報を知らせてくれるようお願いしてもダメなの?

A:不可能だ!あなた方には解けないから、私達も事と次第の詳細を話すことはできない。

Q: (L)どうして教えられないの?

A:そんなことをしたら、自由意志の侵害になるし、あなた方を生死の危険にさらすことになる。

Q: (L)危険な目に遭わずにそれを行う方法はないの?

A:どうすべきかは既に話した。

Q: (L)これらのプログラミングを解かずにおくのは、私達にとって危険なの?

A: ある意味では。

Q: (L)これが「過去に起こった」けど、今では起こっていないというのはどういう意味なの?私がアブダクトか何かされて。。。どうして?

A:自己破壊プログラムをインストールするため。

Q: (L)そんなの信じられないわ!それじゃあ、私、「自己破壊」プログラムを持ってるのね。人生を振り返ってみると、確かにそうかもしれないし、そう説明すると筋が通るわ。フランクもそれを持ってるの?

A:似ているが、隠ぺいできるよう、そのもののコピーではない。

Q: (L)フランクも似たような方法でアブダクトされたの?

A:近いが、ちょっと違う。

Q: (L)フランクは子供の時肺炎にかかって、あやうく死にそうな目に遭ったんだけど、これも自己破壊プログラムの仕業なの?

A: Yes.

Q: (L)フランクのお父さんもまたプログラミングされてたの?だって、彼はフランクが相当心理的な虐待に遭ったことに、一部責任があるもの。

A:半ばは。

Q: (L)あと、私の母は?私の人生では、彼女が最も一貫して「攻撃」の元だったと思うんだけど。。。

A: Yes.

Q: (L)我が家の破滅を促進するためにも、うちの家族は皆、おそらく何らかのプログラムをインストールされてると考えて間違いなさそうね。全体の状況からして、言いようもないほど恐ろしい感じがしてきたわ。

A:恐ろしい?!?その出来事があった後、あなたは何十年も生きて来てるんだ!お仲間は何人居ると思う?数百万人だ!

Q: (L)だからとんでもなく恐ろしいって言ってるのよ。。。このプログラムを生き残れなかった人々のことを考えるとね。

A:だがこれとて自然のプロセスの一部だということも忘れてはならない。

Q: (L)善玉の助けもいくらか必要だわ。あまりに恐ろしい気がする。ここに誰か助けが必要よ。どっと疲れが出てきたわ。見ることも理解することもできない勢力と不断に戦い続けるだけじゃなくて、こんなことまで全て学ばなくちゃならないなんて重荷だわ!

A:あなた方には知識が必要なだけだ。

Q: (L)ここでちょっと方向性を示して頂戴。

A:保険の清算に専念しなさい。抜け目なく処理すれば問題解決につながるが、駄目だと不幸の元だ!資金のいくらかを「スーパー・ヒプノセラピスト」探しに使いなさい。

Q: (L) その人って誰なの?ヒントだけでも?

A:駄目だ。

Q: (L)自分たちでいくらか進められることはあるの?

A: Yes.

Q: (L)ヒントを頂戴。。。私を守ってくれるような知識を生み出す何かが欲しいわ。。。

A:ロックをちゃんと吹き飛ばすまでは成功しない。

Q: (L) それまで生きてられればいいけど。

A:前の方の回答を参照のこと。

Q: (L)もし、あんたたちがここに居たら、何か投げつけてやるのに!

A:身をかわすよ!

Q: (L) 私が困ってるのがわかってるくせに。。。おそらくどこかに世話してくれる誰かが居るんじゃないかしら。。。

A: もう分かってもいい頃だ。

Q: (L)それじゃあ、あんたたち、うちの弁護士に後ろから気合を入れた方がいいわよ。。。

A:あなたを通してそうする。

Q: (L) それじゃあ、私たち、沢山の物を中にロックされていて、やるべきこととはカギを見つけることなのね。。。

A:まさにその通り。
---


これはあまり愉快な話ではなかった。しかし一方では、このプログラムに「不具合」があり、絶対完全に動作するものでなかったが故に、私たちはその一切を知ることが出来たのだ。どうやら、このコントロールから逃れることは可能ではあるものの、その真相を究明して、正体を見極める力が自分にあるかどうかは、この時点ではまだわからない。この分野では研究すべきことがまだ沢山あるのだ。

数日後、リリーから電話があり、どうしてる?と尋ねられたが、私たちが前回話した時の状況を考えると、普通の打ち解けた彼女の声に驚いてしまった。あの時、彼女は私に向かって金切り声をあげるなり、電話をガチャンと切ったのだから。でも、この頃には私も、スイッチが入ったり切れたりするようなあらゆる類の「人格」を持っている人も居るんだという考えに慣れてきていた。おそらくは、このようなことが不断に明らかになって行くことによってのみ、彼女たちは目覚めを促されるのだろう。私が、彼女に読ませたいものがあると話したところ、やって来たので、私は彼女に『グリーンバウム講演』のコピーを渡した。読み終わった彼女は、また電話して来て、もう1度何としてもセッションに出たいと言う。昔のレイキグループ仲間のティムもコンタクトしてきて参加した。

セッションは、自由で独立した方法で調査を行う能力に関する、いくつかの質問で始まった。これは私たちの周りの世界にあることが分かってきた制限を考えての事だった。カシオペアンは回答の中で、目覚めのプロセスに関する、非常に重要な手掛かりを与えてくれた:


961005
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A:制限など無い、コントロールがあるだけだ。。。知識は人に、コントロールに打ち勝つための、あらゆる必要な道具を与えてくれる。
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次の質問はリリーに関するもの。彼女はその日のレイキのクラスで奇妙な出来事を経験していた。


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Q: (L)リリーは今日、あるタイプのイニシエーションを受けたんだけど、その最中にある事が起こったというのよ。。。

[リリーが述べた出来事とは、自分の身体を離れて、死んだ際に起こると言われるような「人生の振り返り」を経験したことだった]

A:彼女は「手を広げ過ぎ」ないように注意しなくてはならない。学びにおいて、ガリ勉は必要ない。「進路を保て(※航海用語)」だ。

Q: (L)彼女に何が起こったのか、教えて頂戴?それか定義して?

A:魂の2ヶ所在。

Q: (L)これは彼女にとって有益な出来事なの?

A: No. 彼女はあまりに骨組みを引き裂き過ぎてきた。個々の魂には、固有のパターンがあって、それが存在している3つの主な体によって、適切に保たれている。

[プランシェットが何回か渦巻く]

「思考/意識のセンター」、「魂/エーテルのセンター」、そして「身体のセンター」だが、もちろん同様にまた忘れてならないのが、あなた方の身体のセンターにある「遺伝体とのインターフェース」だ。だが私たちがここで取り上げるのは主要なパターンについてだ。これらを調整したり、存在の他の次元に出たり入ったり、旅するための特別な方法がある。人がこれらを適切に使わないと、旅しようとしたとき、3面連続体の骨組みを引き裂いてしまう。これはとても厄介なことになるおそれがあり、霊体を物理体につなぎ直すことができなくなり、この結果、身体のセンターが死んでしまうことにもなりかねない!!!

Q: (L)イニシエーションを授けた男は、何が起こっているのか、あるいは、自分が何をしているのか知っていたの?

A:変な感覚に気付いていただけだ。

Q: (L)これには霊授(アチューンメント)も関係あったの?

A: No. 今述べた実験に関係している。

Q: (L)彼女、死んでいくときのような人生の振り返りも経験したって言ったわ。

A:うまい表現だ。

Q: (Lilly)実験って、誰が行ったの?

A:あなた。

[つまり、リリーのこと]

Q: (L) それじゃあ、その場でのどんなやり取りのために、これが誘発されたの?その瞬間に?何が引き金になったの?

A:魂のセンターへの刺激。「イニシエーション」だ。
---


ということで、プログラムを起動する類の物事について、もう1つの手掛かりが得られたのだ。心霊主義/ニューエイジの師匠やセミナーの指導者が授ける、様々な「イニシエーション」である!なんてことだ!このようなグループと関わり合いになるのがとても危険なことに思えてきた!

ここに至ってリリーは、彼女の家の中に立っているのを写した、驚くべき「光の柱」について話し始めた。私はこれが、彼女をレイプした爬虫類人の「入口地点」と関係があるのではないかと気付いたが、この時点での彼女の人格を揺さぶって変えてしまいたくなかったので、何も言わなかった。私はこの時点で出て来ている彼女の人格が、プログラミングを克復する上で彼女の助けとなるような情報を求めることを期待していた。彼女は光の柱の正体は「ポータル」であって、彼女と自分の「ガイド」との結び付けきを示すものだと信じていたのだ。


---
Q: (Lilly)それじゃあ、家にあるポータルが、何らかのかたちで、私がオーラを引き裂くのを助長したかもしれないと言うの?それは何かの役に立つの?つまり、いずれにしても、あれって何のためのものなの?

A:それはあなたが取り憑かれるのを助長したかも知れない。

Q: (Lilly)まあ、素晴らしいじゃない!!! どうやってあれはあそこにやってきたの?私の頭のてっぺんに、真っ直ぐ降りてきたのよ。

A: No, あなたの身体の一部ではない。

Q: (T) そのポータルはどこからやって来たのか聞いたらどうかな?

(L) Yes, 生み出した元は何だったの?

A:複数ある。

Q: (L) Okay, 出所は複数あるのね。それじゃあ、いくつかの要因が組み合わさってるんだわ。あそこが史跡であることもその1つ?時空における位置?

[リリーの家は、フロリダ南メソジスト大学の旧跡に建てられていた。大学は何年も前に雷が落ちて焼失していた]

A: Yes.

Q: (L)当の家の中で心霊主義的な活動を行っているのも要因かしら?

[彼女は部屋で多くのクラスを開いていた]

A: Yes. 他の住人。彼女以外の。

[他の住人」とは、「暴力団とコネ」がある、リリーの夫のことかも知れないなどと彼女は語った]

Q: (Lilly)その人たちは生きてるの?死んでるの?

A:両方。

Q: (Lilly)そうだろうと思ったわ。

(V)どうやったら追い出せるの?

A:ライフスタイルを変える。

Q: (L)私が聞きたいのは、彼女はいくらか方向的にブロックされてる状況なのかってことよ。多種類の文献が探るところではどうやら。。。

A:精神錯乱とは幻想だ。
---


ここのところで私達は、見せられたことのある幻想について、多岐にわたるそれらを理解し克復するには、学ばねばならないという議論を始めた。その時、カシオペアンは私達をグリーンバウムの話題に連れ戻すような言葉を投げかけたのだった。


---
A: マインド・プログラミング。

Q: (L)マインド・プログラミングがどうしたの?

A:それについて検討してみたいと思った。

Q: (T)マインドプログラミングだって!人の心をプログラミングするっていうヤツか?

A: ティムはごく最近いくつか受けている。

Q: (L)それで、彼は誰からそのマインドプログラミングを施されたの?

A:カルト信者。

Q: (T)どんな形の?

A:ネガティブ。

Q: (T)ネガティブかポジティブかじゃなくて、どんな形で彼に施されたのかだよ?

A:催眠術。


Q: (T)彼はその時、目覚めてたのか?それとも寝てたのか?

A:両方。

Q: (T)それはどうやって彼に施されたんだ?

A:光、炎、詠唱。

Q: (Tim)僕はもう随分前から、ウィッカやレイキの集会は見てないよ。

(L)随分前からって、どのくらい?2年?

(Tim) Yes

(L)それじゃあ、宇宙の観点からしたら、まだ「最近」なんじゃない。そういうことでしょ?

A: Yes.

Q: (T)僕が確かめたかったのは、これが遠距離からのものだったのか。。。連中がプログラミングを仕掛けてきたのが遠くからだったのかということだ。。。

(Tim) そうだよ。連中は僕を引っ張り込みさえしなかった。

A:まあね。だが。

Q: (L)まあね。だが、何よ?

A:答は「罠(Hooks)」だ。

Q: (L)このプログラミングはそれでも彼に「罠」を仕掛けていて、人生のこの2年の間に彼が行ってきた選択のいくつかが、このプログラミングの結果だったって言うの?

A:おそらく。

Q: (Tim)知りたいんだけど;僕が結婚したのはこのプログラミングのせい?

A: Yes.
---


ティムの問いに対する答えが率直なものだったので、当然ながら、皆各自のパートナーとの馴れ初めはこの種のプログラミングの結果だったのか知りたがった。


---
Q: (L)私が結婚したのは、何らか類似のプログラミングの結果なの?

A: No.

Q: (L)リリーは?

A: Yes.

Q: (V)私は?

A: No.

Q: (T)僕は?

A: No.

Q: (T) フランクは?

A: No.

Q: (L)フランクは結婚してないわよ!

(T)全員がこれに関係している気がして確かめたかっただけだよ!

(Lilly)このグリーンバウム・プログラムは、父のせいなの?

A: Yes.

Q: (Lilly)だと思ったわ!彼が軍の上層部に居たせいね。このプログラムは父にも施されたの?

A:あなた方は「グリーンバウムされた」

Q: (L)ティムはグリーンバウムされた?

A: No.

Q: (V) Vはどう?

A: No.

Q: (L)フランクはどう?

A: No.

Q: (L)ローラは?

A: No.

Q: (L)テリーは?

A: No.

Q: (T)ジャンは?

A: No.

Q: (Lilly)それじゃあ、ここでグリーンバウムされてるのは私だけなのね?

Q: (Tim to Laura)彼らは以前、あなたが何らかのメンタルプログラミングを施されてるって言ってたけど、今、それはグリーンバウムじゃないって言ってたね?

A:ローラはもっと進んだ技を仕掛けられている。

Q: (V)新たな災いの元が現れたわね。

(L)それってどういう意味?

A:今ではない。

Q: (L)今では私がこれの影響を克服している可能性も、ある程度はあるかしら?

A: No. 部分的に仕掛けられた後、中断されて、トリガーに反応するプログラムの断片が残されたが軽快した。

Q: (L) どうしてそれは中断されたの?

A: STO勢力が介入したから。

Q: (L)で、いつのことなの?

A:「50年代」中ごろ。

Q: (L)それじゃあ、私が3つか4つのときね。

(T)ティムの話をしてたんだから、話を戻すべきじゃないか。だって、彼らが持ち出して来たんだから。

(Tim)僕は未だに、プログラミングからの指令を受け取ってるんだろうか?僕は未だに、連中からプログラミングを受けてるんだろうか?

A:将来のトリガーとして埋め込まれた。

Q: (L)彼がこのプログラミングの活動を停止させる手立てはないの?

A:強力な催眠ワークが必要。非常に個人的な性質のストレスに注意。

Q: (L) 性的な行動ないし活動がトリガーとなってるか、あるいは、これに結び付いてるってこと?

A:部分的には。

Q: (L)彼のためのヒントをもっと頂戴?

(T)連中が。。。このプログラミングではティムに何が施されたんだ?彼は何をするように言われたんだ?それとも、何に関するマインドコントロールなんだ?

(L)どんな指令だったの?

A:見つけなさい。

Q: (T)ティムに見つけられる何かなんだろうか?彼は取り組むのに十分な情報を持ってるのか?

A:彼だけでは不十分。

Q: (L)彼の奥さんと新しく生まれた赤ちゃんも、プログラムが彼をつかまえておく罠の一部?

A: Yes.

Q: (Tim) そのフック(罠)は、肉体的、感情的、霊的、それともどんな風に引っ掛けるのかな?

A:全て。あの時、あなたは特に無防備だった。いいかな。この特定のグループは超自然的な能力を持っていて、過去に両親の不和に影響された人を取り込むんだ。

[電話のため中断。ティムの妻からで、彼がすぐにここを出て家に帰ってくるよう求めるものだった]

Q: (L)ティムの奥さんはグリーンバウムされてる?

A: Yes.

Q: (Tim)彼女はどこでグリーンバウム・プログラミングを受けたんだろう?。。。ああ、分かった。彼女の父は海軍出身で。。。

(L)不思議と驚かないわね!!!

A: Yes. Vの父親もそうだ。だが、幸い、受け入れ能力のレベルが低かった。

Q: (L)グリーンバウムの影響ないし作用は、もし何かのせいで止められるか中断されるかしないと、いつまでも一生続くの?

A: Yes.

Q: (L)マインド・プログラミング。。。リリーは彼女が、どのぐらい徹底してグリーンバウムされてるのか知りたがってるわ。徹底的だったの?

A: Yesあなたのご主人もだ!

Q: (Lilly)それは何とも素晴らしい!今夜は楽しい話題で盛り沢山ね!

(V)私もあなたのような立場で、一晩で山ほど悪い知らせを受け取ったことがあったから、あなたの気持ちが分かるわ!

(F)でも、本当に悪い知らせじゃないさ。だって、知るのはいいことだろう。。。

(V)知識を得るのは守りになるわ。だけど聞かされるのはきついわよ。コントロールされてるなんていう事実と向き合うのは辛いわ。だけど、自分の生活をよく見てみれば、あれこれとお粗末な選択をしてるのや、自分で招いた問題が見えてくる。そんな時は何かが、実際に起こっていることを理解する上での障害になっていると考えるべきなのよ!

(L) 選択を行う都度、自問しなくてはならないんじゃないかしら。「今やっていることを、実際どうして自分は行っているのか?」ってね。本当に自分からやろうとしてるのか、それとも「指示され」てるのか。これをやるには、かなり冷静な分析が必要よ。「そうしたい」と思うことをする上でも、感情に左右されてはいけないの。

(Lilly)それを矯正するものはないの?何か打つ手は?もうティムについては分かったわ。催眠術なのよ。私の場合はどうなの?

A:気付きこそ初めの一歩だ。

Q: (T)ティムの奥さんが彼のトリガーの1つなんだ。。。

(L)ティムは自分のトリガーを見つけたわね。だけど、私達全員がそうなんでしょ、まったく!プログラミングのせいで罠が仕掛けられた困難な状況を、私達はどうすればいいのよ?自分達で、多大な代償と痛みを味わって解除しなくちゃならないの?私自身は済んでるけど、大変な苦痛よ。。。

A:ケースによっては、必要なワークさえしていれば、解除する必要はない。

Q: (L)もし結婚している2人ともがグリーンバウムされていたら、あなた方、リリーとご主人の場合がそうだって言ったけど、互いに殺し合うようにプログラミングされてることもあり得るの?と言うのも、彼は最近彼女にかなり暴力をふるうのよ。

A:おそらく可能だが、常にそうとは限らない。このプログラミングは主として、常軌を逸した行動を起こさせ、人々を「怯えさせ」るのが目的だ。そうすれば、皆、全体主義政体を歓迎し望みさえするだろうという訳だ。公有や私有の様々な場所に入って銃を乱射し、不可解な大量殺人を行う人々のことを考えてみなさい。。。今では、あなた方は何人かのグリーンバウム・プログラミングを施された人々に「会って」いる。。。
---


この3つの点々で終わる、ちょっとした発言は、どういうことかよく分からなかった。だが、これは明らかに警告だったのだ!


---
Q: (L)それじゃあつまり、彼らの中にインプラントされたトリガーが、将来のある時点で起動して、公の場を地獄に変えるってこと?具体的にはどんなタイプの行動なの?

A:この答えは自分たちで見つけた方がいい。

Q: (L) Okay, これまた、今すぐ知るには危険な内容なのね。。。

A: さて、いくらか歴史の話をする。。。 知っての通り、CIAとNSAその他の政府機関は、ナチスのゲシュタポすなわち「SS」の血をひくものであり。。。 「SS」はアンタレス星人の影響による実験だ。アンタレス人は、第3密度ないし第4密度の地球にネフィリムを最後に連れて来た人々である。「アンタレス人」とのコンタクトを始めたのはトゥーレ協会であり(※彼らはアルデバラン人だと思っていた)、この協会こそが騙されやすい被験者であるアドルフ・ヒトラーを、前代未聞のマインド・プログラミングされたうわべだけの総統に育て上げたのだ。さて、現代でも、同様の例は見たことがあるだろう。今のところスケールは小さいが以下がそうだ。オスワルド、ルビー、 ジョージ・デ・モーレンシルト、サーハン・サーハン、ジェームズ・アール・レイ、アーサー・ブレマー、 ファラカーン、メネンデス(※?)、バンディー、ラミレス、ダーマー等々。。。

Q: (L)誰か特定の人がもっと際立った位置についてそんなことをするように、現時点でプログラミングされてるのかしら。。。

A:それは後で。。。知っての通り、オズワルドは「はめられる」ようプログラムされていた。だから彼は多くの矛盾した事を言っているのだ。デモーレンシルトは、プログラミングもしたし、されてもいた。ルビーは催眠術によって、音の刺激があるとオズワルドを撃つようプログラムされていた。それはクルマのクラクションだった。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9vToUmb5r2A

Q: (L)疑問が湧いて来たんだけど、グリーンバウムないしその他のプログラミングの犠牲者だと見分けられるような、何らかの手掛かりというか手段はあるの?

A:分かったときは手遅れだ。

Q: (L)サンディーはグリーンバウムされたの?

A: Yes.

[…]

Q: (V)大統領の誰かがグリーンバウムされてたか教えて頂戴?

A: Yes. いいかい、「グリーンバウム法」は数あるうちの1つだ。 実際のところ、種々雑多な方法が存在している。
---


私達のほぼ出来事順の物語に戻れば:私達は翌週、再びこのテーマに戻った。ティムが再び参加したが、彼はその間の日々に起こった、数多くの奇妙な出来事にすっかり動揺していた。彼は、自分が「誘拐され」て、「グリーンバウムされ」た ― 私たちはマインド・コントロールをこう呼ぶようになっていた ― ものと怯えていた:


961012
---
Q: (L)以前のセッションで、あなた方、私達はマインドコントロールの問題について議論すべきだって言ってたわね。。。

A:プログラミングという言葉を使うべきだ。「コントロール」ではない。

Q: (L)ティムに何やらとても奇妙な出来事が起こったもんだから、彼は自分がグリーンバウムされたのかどうか知りたがってるわ。

A:ティムは「グリーンバウム」されてはいない。だが、前に言ったように、ウィッカ組織に関係した人々によってマインド・プログラミングされた。

Q: (L)どんな兆候から、施されているプログラミングがグリーンバウムタイプかそれ以外かを見分ければいいのかしら?具体的に、ティムはどうやって見分ければいいの?

A:兆候に注意しなさい。プログラムが作動する前後は、生活上必要な事やプレッシャーに対応するのが難しくなる。全てが一段と「混乱して」くるため、我を忘れるような感じになる。

Q: (T)なにか特別な兆候は?

A:1つは話した。今度は2つ目だ:妻が「騒ぎ出す」。それと、両親の問題。これは既に始まっている。

Q: (L) このプログラミングを克復ないし無効化するにはどうしたらいいの?

A:いつもと同じだ:知識が守ってくれる。

Q: (L)知識がどんな風にしてプログラミングを無効化する役に立つの?

A:ティムに直接影響を与えるような風にして。

Q: (L)分からないわ。知識がどうやって、プログラミングを無効化する役に立つのよ?

A:知識を持つことで、気付きが生まれ、この気付きが基礎となって状況に対処可能となり、この結果おそらく状況をいくらか改善できる。
---


この意味は明らかで、自分がプログラミングされているかもしれないことを知らない限り、プログラムを止める手段や方法について学ぶこともないだろう、ということである。おそらくこれはアルコール依存症に罹っているようなものだろう:助けを求めるためには、問題を抱えていることを認めなくてはならないのだ。


---
Q: (L) Okay, このグリーンバウム・プログラミングとナチスとのつながりについてよ:アンタリアンというグループ名が何度か出てきたけど、どんな人ないしエイリアンなの?

A:アンタリアンは、第一次大戦前および戦時中に、第3密度の地球でトゥーレ協会とコンタクトしていた第4密度のグループに与えられた名前だ。

Q: (L)今は何と称してるの?

A:現在、誰かとコンタクトしている連中で「アンタリアン」と称しているのは居ない。

Q: (L)じゃあ、連中はもう、ここには居ないのね?

A:そう、このグループは居ない。他のが居る。

Q: (L)あなた方前に、私はグリーンバウムされてないって言ってたわね。でも違う何かを施されてるって。それって何なの?

A:計画ではもっと徹底的な作業をする筈だったが、中断された。というのも、あなたの周波数反響ヴァイブレーション(FRV)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34552523&comm_id=2590126
が特定のタイプの「実験的な」プログラミングに適さないことが分かったからだ。

Q: (L)それってつまり、私のヴァイブレーションの何かが、連中のやろうとしたことを、結果的にポジティブなものにしたってこと?

A:おそらく、はからずもそうなった。

Q: (L)あなた方、STOが介入してこれを止めさせたとも言ってたわね。。。それってつまり、私を守る何らかの理由があるってこと?

A: Okay… 学びとは探検であり、これに続くのが、発見を通じて知った内容を確かめることだ。ある日、あなたはこれを知ることになろう。あなたは実に立派にやっている。このセッションではこれについてこれ以上言えない。
---


この最後の言明で思い起こされるのが、心霊主義教会とのやり取りというテーマである。連中は私を殺そうとしたのであり、それに関係しているのが、緑色になったプールである。(※これまた16章の話で、心霊主義教会を敵に回したため、呪いのせいかローラの家のプールは緑色になって、化学的に中和しても戻らなかった。)緑色になったプールは、私のリアリティにおいて、何か重大な問題が私の個人的な環境の中に存在しているということを示す、一種の「象徴体系」なのだった。私への回答は、私のといかに似た人生を送って来たか、手紙を下さったあなた方も肝に銘じておいてほしい。思い出してほしい。ラーによれば、地球にはおよそ6千5百万人ものワンダラーが居るのだ。そして、ラーもカシオペアンも口をそろえて言うように、ワンダラーはSTSによる妨害の主なターゲットなのである。


941028
---
Q: (L)オーケー、あの心霊主義教会(メタフィジカル・チャーチ)の連中といざこざになっている間中、プールの水が緑色になってたのよね。 あれって、わたしが晒されてた攻撃を象徴してたのかしら?

A: Yes, 慎重に確かめもしないで、何やかやと開けっぴろげに手を組んで、多くの考え方を取り入れ過ぎだからだ。これからは考えを取り入れ実践に移す前には、調べるようにすることだ。いいかな?

Q: (L)何を調べるのよ?考え方?

A: Yes. コンセプトと、特に活動内容。

Q: (L)キャンドルが燃えて、ソルトとセージにシャーマン的な儀式等々みたいな考え方?そんなのは全部無益なの?

A:あなたは今学んでいるところなんだ;「今回は儀式無しでいいねえ」と以前のセッションのオープニングで言ったのを忘れたかな?

Q: (L)つまり、強さをもたらすのは知識であり、知識こそ重要であり守りだということよね?

A:まさに。それが極めて重要だ。

Q: (L)アレクサンドラ・デビッド・ニールが著書で引用しているラマ僧の言葉通りなのかしら?「私たちは、他人の心の子供たち同様、自分自身の心の子供たちに気をつけねばならない。それらはおそらく、高次のネガティブな存在によって生み出された思念態のようなものだからだ。もし私たちがこのようなものの存在を認めないなら、私たちはそうした連中に貪り食われてしまうだろう」

A: Yes. 儀式からはトカゲ生命体に直にエネルギーが流れて行く。

Q: (L)「主の祈り」を唱えるのでさえも?

A:祈りはオーケーだ。 組織化された宗教は、どうして儀式にとりつかれるんだと思う?

Q: (L)それは、こんにちシャーマンが行ってる儀礼等にも当てはまるのね?

A:まさしく。

Q: (L)プールをきれいにするにはどうしたらいいの?

A:自分のエネルギーを取り戻すことだ。

Q: (L)儀式とは関係ないの?

A:そうとも。儀式の方向に向かわなくてラッキーだった。

Q: (L)どうしてそうならなかったの?

A:天の配剤。

[エネルギーが押し寄せる]

Q: (L)うーん、私の人生って、天の配剤(介入)的出来事に満ちてるみたいなんだけど、そうなの?

A: Yes.

Q: (L)何のためにそんな介入が?

A:あなたの活動を保護し準備するため。

Q: (L)どんな活動?

A:あなたは、あなたの星の全員にとって、かけがえのない価値ある存在なんだ。

Q: (L)どんな価値ですって?誰にでもあるものなの?

A: No.

Q: (L)何か大事なことが?どんなミッション?

A:あなたにチャネルが開いていることを信じて;徐々に学ぶだろう。いちどきに言うことはできない。
---


試みたものの、残念ながら、未だ何が「ミッション」なのかは分からない。私たちが知っているのはただ、どうやら他にも多くの人々がこれに関与しているらしいということだけである!

だが私たちはまた、ゲームのルールによって、STS支配派の主なターゲットになるという障害に対して目覚めるよう求められているらしいことにも気付いている。まさにマインド・プログラミングの犠牲者の1人の口から発せられた、最もびっくりするような啓示に鑑みるとき、これが非常に厄介なミッションらしいことも分かる。

「プログラミング名人」はリリーをダイナミックなニューエイジ/心霊主義の教師に変えるよう設計されていて、変身したリリーの仕事とは、国内を旅して、沢山の様々なテーマのクラスやセミナーを開催し、他のグリーンバウム・タイプの犠牲者にインストールされているプログラムのスイッチを入れることだったのだ。

他の傑出した師匠やチャネラー、そして、「ニューエイジの心霊主義者たち」の何人が、果たして同様の「プログラミング名人」なんだろうか?と疑う方がいいのかも知れない。

(本章終わり)
posted by たカシー at 10:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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