2013年02月07日

ザ・ウェイブ 第17章:存在する一切は学び、あるいは第3密度にワンダラーとしてやって来ると健康を害することもある

http://cassiopaea.org/2010/05/12/the-wave-chapter-17-all-there-is-is-lessons-or-wandering-around-in-third-density-can-be-hazardous-to-your-health/
ザ・ウェイブ17章: 存在する一切は学び、あるいは、第3密度にワンダラーとしてやって来ると健康を害することもある


ここでちょっと話を戻して、前の章での出来事と同時並行的に起こっていた、別の一連の出来事にフォーカスしてみよう。登場人物の何人かは同じで、レイキや心霊教会の連中からは距離を置くことにしようと私が決心する直前の出来事が含まれる。この一連の「学び」には、ルイーズがレイキ・イニシエーションのマスター位階を習得したことが関係している。これは発端からして訳が分からなかった。

既に述べたように、私たち皆にイニシエーションを授けたレイキマスターは、高田の弟子の1人で、バージニアビーチ心霊教会の教会員達の間でも、極く有名な年配の女性だった。彼女は、ルイーズが十分な数の意欲ある生徒たちを集めるや、はるばるフロリダまでレイキセミナーを行いにやって来て、3日をかけて授業と霊授(アチューンメント)を行ったのだった。彼女は慎重かつ几帳面、さながら正真正銘のレイキ知識の百科事典だった。彼女は高田の日記や個人的な文書のコピー、そしてまた、その後、高田の本物の弟子の数人により注釈を施された、レイキに関する書物をも所有していた。この情報からするとどうやら、レイキの教えは、原型のものにあえて独自の改変ないし付加を行った、ある人々同士の間で、はっきりと分裂したものらしい(私が見たところ、分裂派の人々は、神ないしチャネリング先から「霊感」を得て改変を行ったと主張しているようである)。

ルイーズはマスターレベルのイニシエーションを授かりたがったが、どんな理由からか、私たちのレイキマスターは彼女にそれを授けるのが惜しい様子だった。私には、何を根拠に彼女がそう判断するのか分からなかったが、高田もまた誰にマスターレベルのイニシエーションを授けるかに関してはとても気難しかったようである。高田に重用されてきた私たちのレイキマスターが語ったところでは、高田の死後、高田がマスターレベルの霊授を拒んだ何人かの生徒たちが、高田が個人的にイニシエーションを行ったレイキマスターの「オフィシャルなリスト」を出版するよう、相続人を説得したが、この時、彼女たちはリストに自分たちの名前が載るよう手を加えたのだという。金が渡ったとも言われるが、これ以上のことは言えない。結局、噂に過ぎず、確たる証拠はないからである。だが、私たちのレイキマスターが語った多くの事に私は耳を傾けた。作り話だと考える理由もなかったからである。

要するに何が起こったかと言うと、高田から直接にマスターレベルのイニシエーションばかりか、実際には存在しなかったような秘密の教えを授かったと主張する人々が現れたのである。私達のレイキマスターは、これらの人々をうそつきや詐欺師呼ばわりこそしなかったものの、そう思っているのはかなりはっきりと感じられた。これらの人々こそが、オリジナルの文書やテクニックを改変し、付けくわえ、より多くの認定料を稼げるよう、イニシエーションのレベルを新たに追加したのだ、と彼女は言うのだった。そればかりか、多くの人々はどうやら、3日かそこらのレイキセキナーに参加しただけでレイキマスター位を与えられていたようなのだ!私達のレイキマスターは、この点に関しては実にはっきりしていた:イニシエーションは数年以上の期間をかけて授けられるべきものであり、さもなければ、適切な「理解」は覚束ないと。次のレベルを習得できる時期に達したかどうかは、各レベルでの上達具合を見た上で、マスターによって判断されねばならないのである。

で、そういうことになった訳なのだ:ルイーズはマスターレベルになりたかったのだが、未だ早いと言われてきたのである。彼女は力の限り生徒たちを集め、レイキクラスのセミナー実施の段取りを行なっただけに、幾分気分を害していた。というのも、かのレイキマスターは彼女のあれだけの骨折りに応えて、マスターレベルのイニシエーションを彼女に授けようとしなかったからである。そこで彼女は、自分で事を運ぼうと決めたのだった。

クリアウォーターに、1人のレイキマスターが居たのだが、彼女が伝授を受けた系統こそ、レイキの教えを改変し何かを付け加えたと噂の人々によるものだった。(実際には、私が理解する限り、強烈な販促努力や書籍等々のため、この人物の教えこそ、こんにちのアメリカで最も広く知られたレイキのバージョンなのである。)そこで、私たちのレイキマスターに拒絶されたのに腹を立てたルイーズは、マスターレベルを手に入れるべく、この別の改ざんされた系統のレイキマスターの下に向かうことを決めたのである。

マスターのイニシエーションを得た後、ルイーズは、私やキャンディー、ティムに、第2レベルの霊授を破格の安値で授けようと提案してきた。いいじゃない。これは安い買い物だと思われた。どんなことがどんな風に行われるのかさえ分からなかった私は、これにどんな欠陥があるのか想像もつかなかった。私は承諾した。

第2レベルのイニシエーションが始まると、小さなブックレットが与えられたが、そこには第2レベルの生徒になって初めて使用する「権限を与えられる」シンボルが載っていた。この本を通読していた私は、「パワー・エクササイズ」の最初のページにやってきたのだが、それはこう始まっていた:

レイキ同盟の教授法には、身体をエネルギーの経路に使って霊授を行うものがあります。伝統的な臼井療法では、この手法、すなわち、ここで授けられるパワー・エクササイズを用いません。このエクササイズの利点は、これらに一度パスするだけで、あなたはレイキの位階を授与されるということです。(原注1


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原注
1 Diane Stein, Essential Reiki (Ten Speed, 1991).
http://www.amazon.com/Essential-Reiki-Complete-Ancient-Healing/dp/0895947366/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1333837547&sr=8-1
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これを最初に読んでいた時は、「レイキ同盟」と「臼井伝統的レイキ」との違いには気付いていなかったので、さらに読み続けた。女性のための「パワー・エクササイズ」の指導が始まった:「脚を開いて座り、片方の踵をヴァギナとクリトリスに押し付けなさい。しっかりと一定の圧迫を加えて。。。性的興奮あるいはオーガズムを味わっても構いません」

これには、頭の中で警鐘が鳴り出したのを認めねばならない。信じて欲しいのだが、私はタントラやある種のクンダリーニ刺激の演習についても、それらで得られる効用についても、理解していない訳ではないのだ。だが、これらについていくらか詳しく研究した後だったので、これら古代の伝統においては、生徒は、このレイキマニュアルに書かれているような演習へと進む前に、沢山の指示や準備の段階を慎重に経るよう導かれるのであって;これら伝統的作法では、「性的興奮あるいはオーガズム」は奨励されていない;少なくとも何年もかかるトレーニングの初期の段階では!この類のエクササイズは実際、何を行っているか真に分かっていないと、かなり危険なものとなり得るのだ!

それでも、私は読み続けた。あるページでは、レイキのシンボルを基本的に「愛と光で地球を爆撃する」ために用いる方法が示されていた。まあ、当時の私の知識では、それも悪い考えではないと思われた。連邦議会の全議員に遠隔除霊を行ってやろうかと考えていたくらいなのだ!

だが、その後、本の裏表紙まで行くと、そこには、「代用可能なレイキシンボル(臼井伝統様式)」というタイトルのページがあり、これらを見た後で、「レイキ同盟」が教えているシンボルに戻って、それらを見比べてみた。すると、それらは全く異なるばかりか、そのうちの1つ、「パワー・シンボル」などは全く逆転していた。

こうなると私もすっかり動揺してしまった!これらのシンボルを、私は一種の宇宙的ないし次元間の言語、あるいは電磁気回路図だと直感的に理解していたのだが、こうして私は誰かがこれらを改変したばかりか、そのうちの1つなどは逆転させたのを見せつけられたのである。

もし、これらのシンボルが、私が理解していたように、これらをインストールすることで、他次元からのエネルギーを体内に流入させることが可能な、宇宙のマイクロチップの類であるとしたら、もし、これらが奥深く、客観的に身体に対して何かを告げる言語であるとしたら、誰かが変更した結果、今ではどんな「プログラム」となっているのだろうか?身体に何を語っているのか?回路はどんな事を行っているのだろうか?

すぐさま私はルイーズに電話をかけ、ルイーズが宗旨替えした分派こそ、どうやら、名指しこそしなかったものの、私達のレイキマスターが言っていた当のグループのようだと指摘した。ルイーズは私の心配などお構いなしであるばかりか;これは大問題だ、という私の考えなど心から馬鹿にしていた。忘れもしない、彼女はこう言ったのだ。「信じさえすれば、あれは効くのよ!何を信じるかが問題なの。もしあなたがあれを信じられなければ、あれは効かないでしょうね。霊的に未発達だったり、衰えて行ってる場合は、もちろん何だって効かないでしょうよ」

すごい!

ああ!何たる仕打ち!シンボルを変更し、おそらくは情報をも改ざんしている人々を受け入れ難いと思っているようでは、私の霊的発達は滞っているというのだ。うーん。。。質問を制して引っ込めさせるために、このようなゴマカシがいかにしばしば用いられることだろう?

私はそんな話は信じなかった。私が体験したレイキは、まさしく客観的な何ものかだった。「信じ」たり「信仰」したりする必要がなかったのである。これぞまさしくレイキのユニークであり驚くべきところだったのだ。この時点で、ルイーズにはそれが分かっていないことがはっきりした。だが、ルイーズが私に与えたイニシエーションは、たとえ彼女がそれをどう扱うべきか知らなくても、なお有効だと思われた。きっと、エネルギーの伝達法はまだオリジナルのままであり、効き目があるのではないだろうか?私は、臼井伝統流のシンボルを使って、偽物を使っている連中のやっていることを悟らせられないか試してみることに決めた。

だが徐々に気付いてきたことなのだが、既に問題が起きていた。私が人々に触れたときにはいつも、あれだけパワフルに発せられていた熱が、どうやら浪費されてしまったようで、今や、うって変わって、真のレイキの熱に接したことが無い人でもなければ熱とは感じない程度の冷たさに感じられるのだ。私がこのように感じると話したところ、キャンディーは、そんなことは普通だと言うのだ。キャンディーによると、私たちのレイキマスターがキャンディーにこう語ったと言う。身体の方でどんな種類のエネルギーが必要なのかは分かっていて、あなたがレイキの霊授を授かっていれば、あなたが導管となって、それを渡している相手が誰であろうと、あなたの身体が自然に正しいエネルギーを送り出すものだと。いかにももっともらしい説明である。

だが、私が言っているのは、シンボルに変更が加えられているということなのだ。例を挙げよう。次の写真を見ていただきたい。 (※冒頭のURLを参照下さい。)

写真左が、ダイアン・ステインの反転させた「パワー・シンボル」。右が、オリジナルの表現。

左が、ダイアン・ステインによる「調整」が加えられた「エーテル体でのつながり」のシンボルで、彼女はこれを「遠隔ヒーリング」のシンボルと呼んでいた。右が、その伝統的なバージョンである。

時が経つに連れ、私のエネルギーがとても低くなったのに気付いた。時々フッと身体が痛くなって、ペースダウンを余儀なくされたのだ。それはとても辛いという程ではなく、単に鬱陶しいという程度だった。私は、少々力を抜く必要があるのだと考えて忘れるようにした。この問題が起こったのは他でもない、ついにカシオペアンとのコンタクトが確立された時期と重なっているのだ。

これらのシンボルや、その利用について抱いた自分の考えは魅力的なものに思われたし、なんとなく筋が通っているように感じられた。この辺りをはっきりさせるには、事件が折り重なって起こっていた間に、私が考えていた事に読者がついてこれるよう、少しばかりレイキについて話さなくてはならない。以下は、私がかねて執筆するつもりだったレイキ・マニュアルのために書きためておいたノートを、つぎ合わせたものである:


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あなたは折り重ねられた板やレンガ、あるいはブロックを、達人が一撃のもとに打ち砕く、武術の実演を見たことがあるだろうか?見れば見るほど、何のインチキも行われていないことが分かるだろう。だが一体どのようにして行っているのだろう?

5千年以上に亘って、中国人は武道を実践してきた。生命力を溜めて、内なる力を生み出す秘密は、父から選ばれた子へと受け継がれた。この技の第1段階は、エネルギーが流れ、循環するための導管を開いて、内なるパワーが自由に循環できるようにすることである。次には、命を担う諸器官を強化して、必要な時にこのエネルギーを「パックする」方法を会得しなくてはならない。武道のファイティング・スタイルは、このような内なるパワーなしでは効き目がないのだ。。。

今(=20)世紀の西洋では、「ホーリスティックな」健康の分野への興味が驚異的な高まりを見せた。他方科学においても、現実の深層は、東洋の大宗教や武道の抱く古典的な世界観と著しく類似していることが分かりつつある。大衆の間でも、ヨガや武道、マクロビオティクス、太極拳、あるいは、これらのテーマの数多くあるバリエーションの授業を受けるなど、興味が高まっている。我々はヨガや仏教によって、心の平静を得てきた。しかし、易や道徳経(◆老子の著書)の知恵の断片や、その他わずかばかりの途切れ途切れの知識の他に、我々はこのような伝統について、何を知っているだろうか?

BC6世紀に老子が著した古典的随想『道徳経』は次のような訓戒から始まっている:「道の道とす可きは常の道に非ず、名の名とす可きは常の名に非ず」中国の初期の書物では、道(タオ)とは生命を理解することを意味したが、そこでは、自然の力と個人との調和が強調されていた。レイキの実践も、同様に自然力に根差している。このエネルギーは、いかなる特定の信仰や科学的コンセプトとも無関係に働く。それは、その周辺で発生した、どの宗教とも関係がないのだ。要するに、微妙ながらも確かに存在していると分かる、生命エネルギーである「気」が、ある固有のパターンで体内を貫流しているのである。この中国語や日本語にいわゆる「気」とは、古代人が知っていたものであり、その秘密はいつの時代も、所定の訓練に多くの時間を捧げる意欲をもった人々によって到達されてきた。身体が気のエネルギーを活発に利用できるよう、その流れを変えるために、長年に亘って毎日多くの時間訓練する意欲を持った人々だけが、それを手にすることができたのである。

「気」を日々の生活に適用する方法には殆ど限りがない。それは変容を遂げる上での、一番大事な構成要素である。癒しのエネルギーの循環がマスターできれば、他の何事もより素早く進行する。このエネルギー経路を開くことは、他の全ての事を行うための道具を手にするようなものだ。気の流れ無くしては、人は他の分野でより高いレベルへと前進するのは困難である。他の分野で、直接的な教授を受ける機会が少ない場合、同じ目的を達成するには何年も、ことによると一生かかることだってあるだろう。また一方、ずっと詩的な道(タオ)のヒーリングパワーを目覚めさせる方法を学ぶことがなければ、何十もの言語で書かれた数百巻の書物を勉強することにもなろう。数千巻の書物を読み、貴重な口述の教えを授かる人々も居る。このような教えは、ヨーロッパ中世の錬金術が秘密とされてきたのと同様、謎に包まれているが、そんな錬金術師たちも未だに、このエネルギーとパワーを意のままに導く術をマスターできずにいるのだ。こんにちの多くの人々は、イニシエーションによって気を目覚めさせ活用する方法があることを知らないのである。つまり、クルマのエンジンをかけるには、手回しクランクよりバッテリーを使う方が楽なのだ!

この秘密は身体の「言語」に根差している。身体は別の次元レベルで決定される電磁気パターンのお蔭で出現しているのだ。このようなパターンは、他の次元では、シンボリックな図形として表現される。それはそれ自体を語る言語、体内に表現される宇宙の言語である。これこそまさに、「上の如く下も然り」である。言語なしでは、人は単語も、文も、節も生み出せなければ、単純ないし複雑な概念を育むこともできない。シンボリックな図形は知識を伝達し、その知識でもってエネルギーを改める。それは、我々の現実と高次の現実とを結ぶ上で不可欠な導管なのだ。

シンボリックなレイキの図形が明示するものは、「魂」に語りかける知識である。

レイキマスターはシンボルによって表現された高次のエネルギーを用いて、気の通り道を清め、生み出す気のレベルを上げる。レイキのイニシエーションすなわち「霊授」によって気が流れるのは、システムに新しい基盤やコンピューター・チップをインストールするようなものなのだ。
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重要なのは、レイキのシンボルを見た途端、私にはそれが言語だと、言ってみれば魂の言語だと分かったということだ。私たちはそれをチャネリング実験に利用し始め、ウイジャボード上の空間でなぞったり、紙に描いて、ボードの下にその紙を敷いたりした。2年もの長きに亘って、真のチャネリング先を求めてボードを前に座っていたのだが、これを実施したところ1、2週間のうちに、他所でも述べたように、我が家の上空で晴天の霹靂がひとしきり鳴り渡り、それが文字通り地震のような地響きでもって我が家を揺さぶった。そうして通信して来たのがカシオペアンだったのである。

それで分かったのだが、これまで述べてきたようなやり取りの一切には、ポジティブな面とネガティブな面があったのだ。そして結局のところ、それらはかなりうまくバランスがとれていたのである。私の健康が奇跡的に回復しただけでなく、私たちはカシオペアンとコンタクトする手助けとなったツールを受け取った。ネガティブな面では、私は殆ど死にそうな目に遭ったし、確かに何度か本当に不愉快な出来事を経験した。このような経験を、私たちは「攻撃」と呼ぶようになった。だが、実に真の意味で、これらの「攻撃」は学びでもありイニシエーションでもあったのだ!カシオペアンが言うように、そして、沈思黙考すれば自明に思われるように、宇宙はバランスがとれているということならば、どんな学習体験においても、両方の面を経験するのは殆ど不可欠なのである。「攻撃」にどう対処するかによって、それらは学びを得る教訓にもなれば、被るべきトラブルにもなる。そして、この意味において、気付きは攻撃を学びに変える上で大きな役割を果たすのだ;気付きを得るのは知識があればこそであり、知識があれば象徴(シンボル)体系の裏側にある現実を見ることが可能になり、その結果、私たちが生きている、「仮装された」現実の中で提供されるうち、最も調和のとれたオプションを選択できるのである。さらにこんな考察も、私たちのディスカッショングループのメンバー、DDによって提起された:


「レイキが問題なのは、霊授を受ける者に、当の人物の霊的発達レベルに関係なく効き目があるヒーリング・パワーが与えられることであり、しかも霊授は、癒しを促す能力だけではなく、他の心霊能力をも与え、そんなパワーは良いようにも悪いようにも使えるということじゃないかな。本当にネガティブな指向の人物がレイキを手にした場合、危険な事になるだろう」


同感である。このエネルギーはきっとネガティブにも使用できるのだ。おそらくだからこそ高田は、マスターのイニシエーションを誰に与えるかについて、あれほど選り好みをしたのであり、私たちのレイキマスターもルイーズに霊授を与えようとしなかったのだ。彼女はきっと、他の者には明らかではない何かを見ていたのだ。

必然的に、カシオペアンが通信してきた時に私たちを取り巻いていた状況が、私たちの質問の主なテーマとなった。私たちの周りには、UFO、エイリアン、辻褄の合わないニューエイジの教え、その他沢山の紛らわしい要素に関して、矛盾する情報が溢れていたのだ。だが、私たちが「アタック(攻撃)シンドローム」と呼ぶものについては、あまり十分なやり取りはしていなかった。これこそ、私たちの現実のコントロールシステムにとって真の最重要事項なのだが。

質問は正しい回答を得るためというよりは、一連のテストのために行われた。それらは、知識を与えると称する、いかなるソースに対しても、このような扱いが適切だと私が感じていた、挑戦プロセスの一部だった。私は多くのテーマに亘る沢山の質問を聞きたがったが、これはそうすることで、精確さ、大局性、一貫性等々について検証可能な、沢山の情報を組み立てるためだった。カシオペアンズが彼らの称する通りの存在であると信じるかどうか決める前に、私は「彼らの能力を試す」ことにしたのだ。

ある面ではこれは有益なことだったが、他面、後から交信文を利用可能な順序に編集する上で問題ともなった。わざと彼らを混乱させまごつかせようとして、私は次から次へとテーマを飛び回ったのだ。落とし穴のある質問に固執したり、速射砲のように質問することで彼らの足元をすくえるか試した。私は随分と亡者や精霊たち、さらには、悪魔タイプの実体ともおしゃべりした経験を積んでいたので、このようなタイプの正体を暴くうちに学んだ、あらゆる、ひっかけ質問を駆使して、カシオペアンの回答の中に、そのような方向性がいくらかでも無いものか見極めようとしたのだ。彼らが良いユーモアセンスの持ち主で、この時期辛抱して私の意図を理解してくれて本当に良かった!

そこで、私たちは個人的に「攻撃」された事件のいくつかについて、カシオペアンに挑戦するような質問に移った。物事は故あって起こるのであり、このような情報は私たちがプロジェクトを進める上でかけがえのないものであることが証明されねばならなかった。完全にカシオペアンだと識別できる一番初めのセッションで、私は私たち個々人に関するアブダクションについての質問をいくつか投げてみた。キャンディーはこのセッションに参加していた。言っておくが、初期のセッションはノートに書き留めたものから再構成している。この時点ではまだセッションの録音を始めていなかったので、質問はやや途切れ途切れで短いものだったと思う。


940716
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Q: (L)私たちの誰かはアブダクションされてるの?

A:全員。

Q: (L)何回?

A:フランク:57回、キャンディ:56回、ローラ:5回。

Q: (L)どうしてローラは皆と同じくらいアブダクトされなかったの?(ローラw)

A: あなたは戦ったからだ。これはまだ終わっていない。(キャンディw)
キャンディーは先月アブダクトされた。

Q: (L)誰が私たちをアブダクトしてるの?

A: 他の連中。
[このセッションの前の方で正体が明らかにされた、STSエイリアンと人間との共同体のこと]

Q: (L)そのグループの名前は何?

A: 様々な名。

Q: (L)私たちはみな、同じグループによってアブダクトされてるの?

A: 殆どは。

Q: (L) 連中は私達に何をしたの?

A:誤った記憶を持たせる。引っ込み思案な子供にする。そのせいで、頭痛がし、学校で具合が悪くなる。

Q: (L)私たち、インプラントされてるの?

A: Yes.

Q: (L) どこに?

A:頭に。

Q: (L)何のためのインプラント?

A:研究の道具。

Q: (L)何を研究するため?

A: 魂の組成。

Q: (L)私達が行った儀式のどれかは、これ以上アブダクションされないような防御になるかしら?

A:エネルギー場にいくつかクリスタルを配するのは、多分。知識を持っていればお守りは必要ない。

Q: (L)その知識をどうやって手に入れればいいの?

A:潜在意識の奥深くにある。

Q: (L) 私達はそれをいつ手に入れたの?

A:生まれる前。

Q: (L) 身を守るために、他に何かできることは?

A:学び、瞑想し、読書しなさい。

Q: (L)現時点で、私達必要な事を行ってるかしら?

A:今のところは。目覚める必要がある。
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次の週に、キャンディーとルイーズと私は、フロリダ州タンパに住む別のレイキマスターを尋ねた。彼女は空港のすぐ北側に住んでいて、彼女曰く「本物の」レイキシンボルを見せてくれたことがあったのだが、これがまた別のバリエーションだったのだ!彼女はまた、「ニュー・レイキ」を創始した人物についての面白い話もしてくれた。

どういう話かというと、その女性はエジプト巡りを行っている心霊教会/ニューエイジ・グループに属していて、実は、バザールで買い物をしている際、あまりに法外な値段だと思ったために、ある品を盗んでしまったのだ。彼女は後で、エジプトの警察によって「取り調べのために連行された」彼女を危険な状況から救い出すため、非常な努力が尽くされ、(エジプトでは、有罪となった窃盗犯は両手を切り落とされるのだ!)彼女が正規の罰金刑で起訴されることのないよう、大枚の袖の下が支払われた。物語は面白おかしく巧みに語られたのだが、これが真実だとすると、このレイキ派閥抗争を陰で操っているエネルギーは実際何なのだろうと思わずにはいられなかった。

家にクルマで帰る途中、私たちは三角形に並んだ光が、着陸中の飛行機の飛行路に当る空域に浮かんでいるのを見つけた。飛行機も随分と飛び回っていたので、これが何らかの奇妙な現象なのかどうか、私達には全く確信が持てなかった。運転していたキャンディーは、この物体に「追い付く」まで加速することにした。接近して行くにつれて明らかになったのは、この物体が同じ場所に止まっていることだった。というのも、着陸のために多くの飛行機がかなり近くを通り過ぎていたのに、この物体は静止して見えたからだ。三角形のそれぞれの角には、大きな明るいライトが付いていて、三角形をした宇宙船の底には、中くらいの一続きのライトが内部にあって、グルグル回っているようだった。きっとこれはヘリコプターに違いないと私は確信したが、どうしてよりによって、かなり往来の多い危険な空域に居座っているのかは見当がつかなかった。間抜けなパイロットなんだろうと私は思った。

で、私達がそれの近く、ほとんど真下に近づくと、(物体は通行量の多い、6車線の道路の真上に居た)近付くに連れて、それは私達の僅かに右側に移動し、共同住宅の上に浮かんでいた。この時、はっきりと認められたのだが、物体は「落ち葉」みたいな動きをした。キャンディーはブレーキ音を鳴らしながらドライブウェイの角を、共同住宅の駐車場へと入って行ってクルマを止めたが、その間、物体を真下から見上げようと、私は車窓から頭を出したままだった。私は困惑した。というのも、ヘリコプターの真下なのに音が聞こえなかったからだ。物体が僅か90mばかりの上空に居たのにである;物体からは何の音も聞こえず、聞こえるのは通り過ぎるクルマの音ばかりだった。私がそれを直接見上げてほんの2、3秒すると、それはシューと何やら噴射しながら去って行った!一瞬、そしてまた一瞬が過ぎた。私は何とか物体の形を見極めた。それは確かに三角形をした黒い物体だった。サイズはおそらく、1辺9mぐらい、まばゆいライトがそれぞれの角に付いているのだが、これは奇妙な代物だった。というのも、照らされている筈の駐車場は明るくなかったからだ!

私達はUターンして、一目散に家に向かって走り続けた。だが、新しいソースがこれについて何と言うか、とても楽しみでもあった!(これはまだセッションを始めたばかりで、彼らとのやり取りの価値が分からず、テープに録音していなかったことに留意されたい。)


940730
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Q: (L)メッセージはあるかしら?

A:気をつけなさい。

Q: (L)何に?

A:エイリアン。

Q: (L)どの星の?

A:オリオン星系。

Q: (L) 彼らは何をするの?

A: あなたたちの後についてくる。

Q: (L)ルイーズ、キャンディー、ローラが夕べ見たのはエイリアンの宇宙船だったの?

A: 信じた方がいい。

Q: (L)あれは誰の宇宙船だったの?

A:オリオン。

Q: (L)あれが居たのは特別に私達をつけるためだったの?

A: No.

Q: (L)連中は、私達に見られたのを知ってる?

A: Yes.

Q: (L)私達が見たために、連中は離れたの?

A: Yes.

Q: (L)連中は誰かをアブダクトする計画なの?

A:多分。あなたが次の番だ。

Q: (L) 何の?

A:アブダクトされる。

Q: (L)誰が?

A:ローラ・ナイト。

Q: (L) 誰に?

A: オリオン。

Q: (L)いつ?

A: Open.
未定。

Q: (L) 何のために?

A:知識をモニターするため。今、宇宙船が上に居る。

Q: (L) 家の上に?

A: まさしく。

Q: (L) アブダクションは、私のためになるの?

[このテーマについて、私の頭は大いに混乱していた。というのも、「専門家」による実に多くの文書が世に出ていて、それらによると、エイリアンたちは「私たちを助ける」ためにやって来ているのだが、私たちはそれを理解しないし、できない、なぜと言うに、彼らは私たちよりずっと進歩しているからだと言う。 ]

A:どちらともいえない。

Q: (L) 夕べ、わたしが連中を見たから、アブダクトされるの?

A: 幾分は。MFとKがあなたを報告した。

[これは確かにショッキングな答えだった!MFは「やり手の」UFO調査者で、この頃、キャンディーは彼に「ベッタリ」だったし、Kは私の知り合いの中でも、全くのアンチ・エイリアンで、彼がアブダクトされているなんて想像できなかった!実は、彼はゼカリア・シッチンの著作の信奉者だった。]

Q: (L)何ですって?彼らはエイリアンとツルンデるの?

A: 意識してではない。

Q: (L)それじゃあ、どうやって?

A:無意識的に。インプラントで。

Q: (L)私達もインプラントされてるの?

[中くらいの「ひっかけ」質問。これについては既に質問済みだったのだ。]

A: 2人はインプラントされている;1人はモニターだ。

Q: (L)モニターとインプラントとは何が違うの?

A:どれもモニターだ。インプラントは常置のもの。フランクとローラはインプラントが常置されている。キャンディーは3か月前にモニターを仕掛けられた。次はインプラントだ。

Q: (L)どうして?

A:あなた方を監視し観察するため。

Q: (L)どうして?

A:あなた方は皆、高次の存在だ。フランクがインプラントされたのは4歳の時、ローラがインプラントされたのは5歳の時。。。

Q: (L) 私たちは選ばれたの?

A:選ばれるとは何かな?選ぶことができるのはあなた方だけだ。選択は自然に、自由意思を持って見聞きするうちに訪れる。あなたがどこに居るかが大事ではない。あなたが誰であるかということ、そして、何を見ているかが大事だ。
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カシオペアンがもたらす情報の中には好きになれないものもあったが、彼らが少なくとも、私達のエゴを利用して私達に忠誠を誓わせようとしない点には満足だった。私が目にした、非常に多くのケースでは、まさにこの要因のために堕落が起こっていた。そのようなソースは彼らのチャネラーに、彼/彼女は「特別だ」とか「選ばれたのだ」とか何とか言うものなのだ。カシオペアンズは決して「自尊心をくすぐる」こともなければ、私達が聞きたいことを話すということもなかった。

上に引用した中で、エイリアンやインプラント等々の証明できない事柄は別として、とても興味深いのは、「エイリアンの実在性」に対して意識的にどんな態度をとっているかに関係なく、人々の心は無意識のうちに、操られ、盗み見られ、利用されうるということだった。話題になった2人は、本当に一種熱狂するタイプであるということ以外、殆ど何の共通点もなかった。1人はビリー・マイヤーのファンで、もう1人はシッチンこそが手掛かりをつかんでいる唯一の人間だと確信していた。だが、彼らが私達の事を「報告した」という発言には、この上なく困惑させられた!ここでは一体何が現在起こっているのだろうか?人間とは2つ以上のレベルに棲んでいて、覚醒時の意識=このレベルでの意識とは、何らかの完全にプログラミングされた白日夢なのだろうか?

私達が『ラー文書』の存在を知ったのも、丁度この頃であり、煩わしい言葉使いながら、ラーの「見方」が極めてカシオペアンの発言に似ていることに、私は相当の興味を感じた。次の引用は、エルキンス、リュッカート、マッカーティによる『ラー文書』からのものである。スラッシュでつないだ複合語のいくつかを取り除き、慣例的表現の1語で置き替えたが、意味は変わっていない(ようにしたつもりだ)。私はまた、ここでの目的に適うように引用文を簡素化するため、問いと答えをつなぎ合わせて命題の形にした。未だ『ラー文書』を読んでいない向きは、是非読まれることをお勧めする。
http://www.lawofone.info/
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%96%87%E6%9B%B8-%E3%80%8C%E4%B8%80%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87%E3%80%8D-%E7%AC%AC1%E5%B7%BB-%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4903821307
というのも、これらは、私たちの現実の本質に関する情報として、かけがえのない貴重なソース − 殆ど存在してない、地球上で入手可能なそのような文書の1つ − だからだ。

『ラー文書』がカシオペアンズと似ている点の1つは、「エイリアン」の動機に関する言明である。世界中で多くの人々に目撃されている、人間をアブダクトしては検査するエイリアンは、大部分が地球を征服し、人類を奴隷化することを企んでいるのだ。ラー曰く、エイリアンが探し求めているのは特に、連中の手先に利用できるような、何らかの影響力を持つ人々であり、彼らを堕落させることで、さらに多くの人々を奴隷として利用できるのである。


8.14
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63349644&comm_id=3609063
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オリオンSTSの目的は征服である。。。彼らの目的は、彼ら自身の周波数と共鳴して振動している特定の人々を探し出して、これらコンタクティーを利用して大衆を奴隷化することだ。
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もちろん明らかに推測できるのは、私達の政界の指導者達、国家・産業界・金融界等々のトップが、このコンタクトのターゲットなのだろうということだ。ラーは明言していないが、上の言明から推測するに、実在のエイリアンとコンタクトしたと名乗り出ている「経験者」や「コンタクティー」の、殆どとは言わないまでもその多くは、巧妙にも、人類を奴隷化に導くための「言葉巧みな勧誘者」として利用されているものと思われる。まさにその際のやり口が、以下のように述べられている:


11.18
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マインドコントロールが目的でこの星にやってくるオリオンSTSは、自由意志を認める「一者の法」に従っている。コンタクトは、彼らを呼んだ者に対してなされるのだ。その後コンタクティー達は、自己への奉仕(STS)的態度とその理念を広めるように行動する。このような人々がエリートとなるのである。このようなエリートたちを通じて、地球上の残りの人々を、自分達の自由意志によって奴隷化しようとする状況を発生させようとの試みが開始される。
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ラーがここで言っているのは、チャネリングを試みる人々がコンタクトしている相手は、大抵の場合オリオンSTSであるということだと思う。彼曰く、「コンタクトは、彼らを呼んだ者に対してなされる」のであるし、人々が喜んでオリオンSTSにつき従って行き、それとは分からぬまま、いずれかの時点で罠をバチンと閉めるようにするため、広められている教えは「愛と光」に満ちた、ポジティブな性質にみせかけられている。なぜなら、コンタクティーたちは、聖書の『十人の処女たちのたとえ』で、「賢いおとめたち(が)、それぞれのともし火と一緒に、壺に油(知識)を入れて持っていた」(マタイによる福音書 / 25章 4節)ようには、知識を持っていないからである。これらのコンタクティーたちは、やがて本を出版し、セミナーを実施して、エイリアンのアジェンダを推進することで広く有名になり、大勢のファンから支持を獲得するのだ。ラーが言うように、「人々(は)、自分達の自由意志によって奴隷化(される)」のである。彼らがそれを選ぶのだ!もし彼らが、自分達の選ぼうとしているものの正体を知っていたら、彼らはそれを選ばないのではないだろうか?

もちろん、ドン・エルキンスは、(明らかに社会や政治の指導者が含まれている)このような人々の名前を知りたがったが、ラーもカシオペアンも教えてはくれない。どうやらこれは、私たち自身が行わねばならない選択のようなのである。

これに関与している人々の名前を挙げることは自由意志の侵害となる。そうする結果どういうことになるか、熟考されたい。そうして考えていくうち、読者は自力でこれに関する情報を見つけられるだろう。

もちろん、コンタクトは求めず、頭でメッセージを受けるに留まるような人々も居る。ラーはこれについても論じている:


(12.9)
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あなた方の空で見かけられるUFOの多くは、オリオンSTSグループ所属である。彼らはメッセージを送信しているのだ。メッセージの中には、STO(他者への奉仕)を志向する人々によって受信されるものもある。すると、このようなメッセージは、来るべき難事の警告という形ではあるが、STOの人々にも受信可能なものに変わる。他者への奉仕を願う人々(STO)と対面した、利己的な存在(STS)にとっては、これでも精一杯なのだ。。。もし受信者がSTO志向なら、彼/彼女は破滅のメッセージを受け取り始めるだろう。もし受信者がSTS志向なら、オリオンSTSも嘘をつく必要はないと分かり、オリオンSTSがここで伝授すべき考え方を単に与えさえすればいい。
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それ故、このような「放送」はかなり広い範囲に届いていて、数多くの人々が受信しており、その中には、内心ではSTO志向の人々も含まれているようである。それから何が起きるかというと、ラーによれば、STS派からの情報を受け取った後、そのようなSTO志向の人々は、「来るべき難事の警告」という形ではあれ、自分達の心でそれを受信可能な情報に変えるというのだ。これはどういう意味かと言えば、天変地異が差し迫っているという情報の多くは、エイリアンによる征服と支配についての情報が、単により一般的でグローバルな概念に再編成されたものだ、ということなのだろう。それはまた、「エイリアンの方面」では「活動していない」沢山のサイキックたちも、エイリアンから情報を得ていて、その後これらを、脳回路の中で、別の性格の情報に変換しいていることも意味する。しかし、最後のグループ、STS志向の連中は、エイリアンを私たちの「救い主」、「支援者」ないし「同胞」であるとして紹介するのだ。

という訳で、ここではディスインフォメーションを撒いている一般的なグループが数多くあるらしいことが述べられている。そのうちの2つは、プロパガンダの迂遠さに特に注目する価値がある。最初のものは、STOでありながら、未覚醒の「天変地異」派;もう1つが、STSの奴隷化マシンの一部である、「エイリアンによるラプチャー論者」によるものだ;ラーは、この最後のグループにつき、さらに若干検討を加えている:


(12.9)(※以下、「ですます調」の部分は紫上訳です。)
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オリオンSTSのグループが目的を遂げるうえでもっとも都合がいいのが、自己への奉仕(STS)の方向性を持つ人々との接触です。。。


(12.13)
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自己への奉仕(STS)の。。。哲学は、テレパシーによって流布されます。進歩した集団には儀式や修練法が授けられており、これまでも明文化されています。それは、他者への奉仕(STO)の方向性をもつ人たちが、彼らの教師たちから教えられた哲学を明文化しているのと同じです。
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ドン・エルキンスが、これは特に黒魔術を行う者たちのことを指すに違いないと考えたところ、ラーは彼らがSTSの流儀に属することを認めた。(12.14)しかしラーは、STSに属する者はもっとずっと多く、観察者は自分自身で判断しなくてはならないと示唆している。ラーが進歩した集団に儀式や修練法を授ける「多数の明文化された文書」と述べているものに最も近いものとして思い浮かんだのは、儀式的な黒魔術を信奉する連中が用いている、書物や高次の施術法である。いやそれどころか、ありとあらゆる形式化した宗教のどれもまた同じく、このカテゴリーに含まれるのはもちろんである。 もう十分だろう。目のある者は見るがいい;耳のある者は聞くがいい。

ラーは、関与する過程について、さらに手掛かりを与えた:


12.13
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このSTSの哲学は。。。他人を操作し欺くこと、すなわち、奴隷化によって他人に奉仕し、この体験を通じてSTSの何たるかを真に理解できるような、他者の操作に関するものである。騙された人々はSTSを志向するようになり、今度はさらに別の人々を操作するようになる。この結果、奴隷化を通して他者に奉仕することを体験できるのだ。
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ここでラーが言っているのはどうやら、他人を操作したり、欺いたりして、イエスであれ、ブッダ、ロード・サナンダであれ、1人の「マスター」に従わせ、ないしは「仕え」させることで、あるいは、版権・特許取得済みの「テクノロジー」で救うことで、その人はSTSの道を受け入れ、それが他者に奉仕すること(STO)だと考えるようになる、ということらしい!こうして、自分もいつの日か、自らの「配下」にいる人々の鼻先に「救い」というニンジンを差し出せるよう、上のレベルに登りたいと深く願うことが奨励される、一種のヒエラルキーが形成される。これは多くのクリスチャンたちの信仰にも当てはまる。すなわち彼らは、「神の右手に」、彼らの「長兄であるキリスト」と並んで「座し」、「生者と死者を裁く、選ばれた人々」の仲間となるのだ。同じような事は他の宗教でも行われている。ことわざに曰く「虐げられた人々が虐げる側になる」とはこのことであり、かなり分かりやすい心理的策略である。

STS的操作において発揮される他者への奉仕の概念と、STOのパラダイムにおける他者への奉仕との違いは、ちょっと検討しただけでは殆どわからない;だが、大事な違いは「操作」ということである。操作とは、当の奉仕が見かけ倒しの戦術によって促され、あるいは強要されたものである事を;
当の本人が嘘あるいは幻覚であるような何かないし誰かに仕えている事を、意味する。この「嘘あるいは幻覚に仕える」ということこそが、人のエネルギーの流れを、本物の何か、すなわち真実や返報が奉仕として交換されるような場合とは違って、破滅的かつ収縮的でエネルギーを枯渇させるようなモードに固定するダイナミズムなのだ。

ごく単純化して説明すると、これは投資詐欺のようなものなのだ。そこでは、沢山の人々が騙されて詐欺師にカネを与えてしまう。詐欺師は、自分がまともな投資企業/企画の代表者であると言って彼らを説得したのだった。被害者たちは老後の蓄えを出資する;詐欺師はこれをポケットにしまうと、次のカモへと移る。STSモードの投資詐欺の場合、それは、ある人の魂のライフサイクル全体に亘って起こり、一般的には何度か転生した後、あるいは、少なくともこの人生の終わりになってようやく、騙された人が「巻き上げられ」ていたことに気付くという始末なのだ。被害者たちは、STSの党派争いによって、魂のエネルギーを枯渇させる罠にかかり、何ら重要な進歩を遂げることなく死んでいく。古いことわざで、「うますぎる話には裏がある」というのはこういうことだ。キリスト教の教えにある救済;来るべき天変地異の際、エイリアンは献身的な支持者を地球から「空輸」してくれるであろうという、エイリアン・ラプチャー説;アセンションするには、簡単な「儀式」か「イニシエーションの瞑想エクササイズ」に申し込んで、セミナーに参加して、本を買うとか(特別割引で2,450円($29.95)!)、あるいは、目隠ししたまま泥だらけの迷路を歩き回ればOKというのは、いずれもこのカテゴリーに分類される。自己責任というものだ!

だが、オリオンSTSの場合には、特別な問題がある。連中は、私たちには想像すらできないようなコントロールし騙す能力を持っている。ラーは言う:


(26.34)
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あなた方は、第4密度のネガティブな存在の理解力の奥深さを知らねばならない。これはあなた方には難しいことだ。あなた方がウィンドウと呼ぶものを通って、第3密度の時空連続体へとやって来たオリオンSTSたちは、欲しいままに略奪を行うが、このような結果は全く以って、いわば目撃者/被験者/犠牲者の極性の働きによる。これは、第4密度STSが自己を愛することこそ皆を愛することだと心から信じているためだ。対象となった3Dの人間は、こうして教えを受け、あるいは奴隷となる結果、自己愛を教える教師を得ることになる。この教えへの接触が意図しているのは、第4密度ネガティブすなわち、自己に奉仕する存在(STS)としての収穫の実現である。
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時空を操作して私たちを騙すだけでは不十分ででもあるかのように、オリオンSTSはまた、「アストラル界」からも教えをもたらし、私たちに道を誤らせるのだ!この情報は、キャンディーと行動を共にしている、「魔術師から送られた」憑依霊が見つかった点からは特に興味深く思われた。


(12.14)
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オリオンSTSは数多くの否定的な方向性をもつ者たちを支えています。。。あなたがたの内なる世界にも否定的な方向性をもち、よろこんで内なる教師やガイドになるような存在たちが大勢います。また、この自己への奉仕(STS)というゆがみを求める特定の魂をもつ者も少なくありません。
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さらに、「同調」せぬままチャネリングを行う人々の問題がある。全く清らかな意図でSTOの特質をもつ人でも、知識が欠けている結果、識別力が乏しくて、人々を欺くディスインフォメーションとなるような文書を生み出してしまうのだ。


(12.15)
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チャネルがうまく波長を合わせられない場合には、ポジティブな交信とネガティブな交信の両方を受け取ってしまう可能性が十分にあります。
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時空を操作する能力を持つ存在の企みを首尾よく解き明かす上でもう1つ問題なのが、証拠の問題である。奇跡や幻影が神との、ある種の接触の証拠として解釈された話を、私たちは再三読んできた。「証拠があるから信じるというのでは自由意志で選んだことにならない」という簡単な事実が人々には理解できないらしい!それでは、信じないという選択の余地が無いから信じていることになる。美しい外見、奇跡的な治癒、天上のハーモニー、あるいは、目撃者の心を深く感動させた受け答えといった証拠の裏側には、どんな類のエネルギーが存在しているというのだろう?(※ローラの旧著)『ハイ・ストレンジネス』でのアン・ヘイウッドについての議論を例にとろう:


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「ある晩、この女性は時間をさかのぼって私を連れだした。私たちは居国に居て、人々は時代遅れの服を着ていた。かの女性は、青いローブをまとった美女に見えてきた。彼女は、彼らに対して奇跡を行った。。。」
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上に述べた実体の人間としての宿主であるアン・ヘイウッドは、(このケースは多くの面で、ベティ・アンダーソン・ルカのケース(原注2)に驚くほど似ている)どうやらこのことをメディアに明かしたせいで罰せられたらしい。


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突然アンの顔が青ざめ、彼女は許しを乞うた。彼女はバスルームに逃げ込んだが、そこから苦痛の叫びが聞こえてきた。アンが出てきたとき、彼女は泣きじゃくっていて、お腹を押さえていた。歴史上随所で、この女性のような生き物が、聖人となって姿を現してきたことを暴露したため、アンは猛烈な攻撃を加えられたのだ。それから彼女たちは人類の騙されやすさを利用して、彼らが奇跡の行われるのを見たと信じるよう、人々を間違った方向に導き、誤解させたのである。アンはレポーターに、インタビューのこの部分をカットしてくれるよう頼んだ。(原注3
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原注
2 See Raymond Fowler’s The Andreasson Affair, The Andreasson Affair Phase Two, and The Watchers.
3 Nancy Osborn, The Demon Syndrome (New York: Bantam Books, 1983).


うむむ?不自然な現実の構図が見えてきたではないか。それらは操作と騙しの全くのマキャベリズム(権謀術数)に満ちているのだ。これについて、ラーは言っている:


(12.15)
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いわゆる人類のあいだで起きる交信の多くが、混乱したものだったり自己破壊的であったりします。それは他者への奉仕(STO)という方向性を有したチャネルであっても、確証を得たいがために、オリオンSTSの虚偽の情報に胸襟を開いてしまったからです。そしてその結果、オリオンSTSたちに能力を無効化されてしまったのです。
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最近読んだ本があるのだが、内容は専ら、各時代を通じて出現した奇跡、なかでも、「ファーティマの奇跡」等々を含む、聖母マリアの出現を取り上げたものだった。読んでいて何度も気付いたのは、「競りのプロセス」のことだ。このような実体は、何か ― 祈りや、教会を建てる、後悔する、といったような事 ― を行うよう頼む。そして、目撃者の方では目の前に現れた奇跡的現象に圧倒されてしまい、すぐさま連中の願いをかなえようと取り掛かるのである。いくつかのケースでは取引が行われたが、その際かの実体(ふつうは聖母マリアと各種の聖人、あるいは、「聖家族」のメンバーの取り合わせ)は必要な儀式を行った事に対する何らかの償いを提供した。あるケースでは、戦争での勝利であり、別のケースでは豊作や雨だった。

あまりに多くの人々が分かっていないのは、「競り」における、何らかの命令に応える事は、それが祈ることであれ、教会を建てることであれ、盾に印を描くことであれ、道端の石を3つ積み上げて碑を建てることであれ、支配を受け入れることになるということなのだ!彼は、要求を行い命令を出した者に対し、暗黙の裡に仕えることを合意したのである。霊的な結び付きが即座に出来上がり、ダンスが始まるのだ。要求ないし命令が役に立つ、あるいは良いものに思われる表現であろうと、あるいは、憐憫や操作のためにもたらされようと、油断のならない部分が入り込んで来るのである。


960609
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Q: (L) 私の質問は:私達が受け取っている情報は、アル=アラビが「公開」と呼んでいるようなものなの?

A: Yes.

Q: (L)あなた方、自分たちのことを、知識の領域における統合思念態だって言ってたわ。

A: Yes.

Q: (L)アル=アラビは、 「神の御名」としての統合思念態について述べているわ。 彼の解釈は、 あなた方の言ってることと同じだと思うの。ということは多分...


A:私達はみんな神の名を持っている。 いいかな。これは導管なんだ。 これは、終了点と開始点のどちらにも等しい価値、重要性がある、という意味だ。

Q: (L)どういう意味? 私たちもその一部なの?

A: Yes.私達を神と崇めてはいけない。 あなたがこれを伝えている人々にも、このことをわかってもらえるようにしなさい!

Q: (L)私達のどんな特質、どんな事のお蔭で私達はコンタクトできたのかしら。だって、これにトライした多くの人々が、明らかにガラクタをつかまされてるもの。

A:あなた方は尋ねた。

Q: (L)沢山の人たちが尋ねてるわよ!

A: No 彼らは尋ねていない。彼らは命令している。

Q: (L) 頼んだり、乞うたり、嘆願してる人は大勢いるけど、彼らは得られた答えに混乱してるってことね。

A: No, 彼らは命じている。よく考えてみなさい。あなた方は乞うたり、嘆願したりしなかった。。。それが命じているということなんだ。
---


同情を引こうとして「乞うたり嘆願したり」、あるいは策を練ることが「命じること」になるということの意味については、カシオペアンがもたらした以下によって、いくらかはっきりするだろう:


950805
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A: いいかな。あなた方の時間でもう随分前から、私達は以下のことを、あなたがたに知らせようとしてきた。すなわち、あなた方の第3密度の環境は、STS勢力によって、あなた方の時間で309,000年以上に亘って完全にコントロールされてきたし、今後もコントロールされるだろうということだ。そして、あなた方は何度も何度も、そのときどきの現世において、この環境の「中」には、有益なグループないし個人と、そうでないものが存在していること、そのような存在が存続することの賛否、それにつきものの事態について思案してきた。あなた方が気付いた結論は正しい。すなわち、そもそもこれはネガティブな経験だということだ。

だが、ネガティブな経験からも良いことがもたらされないという訳ではなく、この経験のネガティブさを測る基本的な指標はまた、これが、自己への奉仕(STS)に含まれる、命令系統に関係のある経験であることも知らせてくれるだろう。かくして、自己への奉仕(STS)とは、公然たる有益な活動というよりはむしろ、操作的な活動なのである。それは拡大する動きというより、後退的な、取り上げる動きである。このような言明は、単にあなたがたの素朴な疑問に対する答えとなるだけでなく、そもそも、あなたがたという存在の本質についても明らかにしている。

Q: (L)こうなると、他にも2、3質問しなくちゃね。第4密度候補である基準は何なのかしら?

A:基準はない。基準と言うと、判定法の意味になり、ある個人ないしグループが、他のグループが進歩するよう世話を焼くというような意味合いを帯びてくる。第4密度への卒業は、単なる自然な学びのプロセスの一部であって、そこでは、あなた方はある意味、最初から最後まで完全なコントロール下に置かれるのだ。

その意味では、あなた方は自分達が存在する環境を選んでいるのであり、その際、いかなる高次のソースから、環境を推薦するような指標を与えられることもなければ、反対に、いかなる高次のソースから、その環境を非難されることもない。単に、環境とそこに居ようというあなた方の選択が存在するだけだ。

だから、候補であるというのは単に、それが1Dであれ、2D他であれ、いずれかの密度レベルの候補になることを、あなたが選んだということを意味するだけだ。それは自己が、その学びの道を歩み続けるという選択なのだ。
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ということで、ここに手掛かりが得られた:何物かがSTSを志向していることを測る指標の1つは、「命令系統」ないし、その兆候の存在なのである!

さて、ラーがワンダラーと呼ぶ人々をテーマに取り上げたい。ラーは以下のように述べている:


12.26
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(ある魂)が自らの願望につき完全な理解に達した場合、その願望は他者への奉仕にほかならないだろう。そうした奉仕には、援助を要求してきた者にはそれがだれであれ、比喩的に言えば、「援助の手を差し伸べようとする」かたちをとる。あなたがたが「悲しみの兄弟姉妹」と呼ぶであろうワンダラーたる存在たちは、そうした悲しみ嘆く声に向かっていきます。彼らは無限の被造物のすみずみからやって来ます。彼らはこのようにして奉仕したいという願望によって結びついているのだ。


12.27
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(現時点で地球にワンダラーとして転生してきている存在達は)地球の波動を軽くして収穫を支援する目的で、やって来ている。その数は6500万人に達しようとしている。


12.28
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ワンダラーのほとんどは第6密度から来ている。あなたがたの奉仕の願望は、きわめて純粋な思考と、あなたがたのいう向う見ずさや勇敢さを帯びているに違いない。ワンダラーが直面しうる難題/危険は、自分の使命を忘れてしまうこと、そしてカルマ的な関係に巻き込まれてしまうことです。また、それゆえに、自分が転生してそれによる破壊を防ぐはずだった大混乱のなかに押し流されてしまうことです。


12.30
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言うなれば、第3密度の波動のゆがみとそれより高密度な存在密度の波動のあいだには極端な相違があります。そのため、概してワンダラーたちは、ある種のハンディキャップや難題あるいは深刻な疎外感を抱えています。そうした難題のなかでもっともよく見られるものは以下のとおりです。疎外感。人格におよぶ地球の波動に対する反応。人格障害と呼ばれる場合もあるでしょう。そして、地球の波動への適応のむずかしさを示唆する身体の疾患だ。アレルギーなどと呼ばれる場合もあるでしょう。


13.23
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現在時点において、あなたがたのワンダラーや教師や賢者たちのエネルギーは、すべて収穫を増大させることに向けられています。しかしながら、収穫される人はわずかです。
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どうやら問題は、ミッションの性格に「目覚める」ことのようであり、これが特別な問題を惹き起すようなのだ。ラーは私達に、さらにヒントを与えている:


16.59
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ワンダラーたちは心/身体複合体において完全に第3密度の人間になります。したがってワンダラーである存在も、第3密度の心/身体/霊複合体とまったく同じ様に、オリオンSTSによるマインドプログラミングの試みの対象となる危険がある。ただし、唯一の違いが霊複合体に見い出される可能性がある。というのも、もしそのワンダラーの存在が望めば、言うなれば光の鎧をまとうことができ、それが、自分の心/身体/霊複合体に属する願望ではないものごとをよりはっきり識別させてくれるのである。しかしこれは心理的傾向以上のものではなく、英知と呼ぶことはできません。
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ということで、純粋な中でも最も純粋な存在でさえも、騙され堕落する運命であることが分かった。彼らはどうやら、善悪の区別を付ける上で、多少は助けになるものを手にしているようなのだが、ラーは「しかしこれは心理的傾向以上のものではなく、英知と呼ぶことはできません」と述べている。

問題は、この「心理的傾向」がしばしば、オリオンSTSによるマインドプログラミングの成果と真っ向から対立し、大いなる苦悩、苦痛をもたらす結果となることだ。さらに、STOの心根の人々には特別な弱みがある。というのも、彼らは自分達の心の中に、卑劣さやごまかしを持ち合わせていないため、彼らを覚醒させないように利用されている、周囲の人々の本性の中にこれらを見出すことが、ほぼ最後までできないのだ!ラーはこの点についても述べている:


16.59
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さらにワンダラーの場合、第3密度の逸脱がワンダラーでない人より少ないと言える。しかしそれゆえワンダラーは、もっとネガティブである個人に比べて、想念や存在のネガティブな性質に気づきにくいことがよくあります。
---


16.61
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もしワンダラーが、オリオンSTSによって首尾よく取り込まれてしまうと、彼はその惑星の波動につかまってしまう。したがって、収穫に際しては、おそらく第3密度の基本周期を地球人としてもう1度繰り返すことになります。
---


ラーはまた、このようなミッションを帯びているワンダラーは、オリオンSTS派の「ターゲットにされやすい」のではないか、というドンの問い(16.60)もこれを肯定している。なんとも恐ろしい事を考えるものだ!

つまりある人が、高次の密度から奉仕のミッションを担って転生してきたとしても、彼らは「忘却のヴェール(105.13)」に覆われているばかりか、銀河系を股にかける強姦殺人者グループの特別なターゲットになるのである。連中はといえば何やら曖昧な「自由意志の法則」によって行動を制限されるのみで、この法があってもなお、ワンダラーたちに対する、思い付く限りのトリックや騙しが許される結果、ワンダラー達は、言ってみれば「こいつらを2、3密度下まで引きずりおろしてやろう」という企みに引っ掛かるような関係・信仰・行動・反応に手を染めることになるのだ!

しかも、彼らは何が真実であるかについて、「心理的傾向」を持つに過ぎず、はっきりとは分かっていないのである!

そこで、私達を罠にかけ、騙そうと、何が巷で待ち受けているのか、現在進行中の事態につき、私達は一体どうやって手掛かりを得ねばならないのか?ということに関するラーによる情報を総合してみることにしよう。ここに居る、一体誰が善玉なのだろうか?!


53.7
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高次密度のSTOからのコンタクトということに関してだが、自由意志の侵害がいっさい望まれていないことから、あなたがたの幻影世界に暮らすワンダラーである存在たちが、思考の投影の唯一の対象になり、俗にいう「接近遭遇」や、出会いを創り出しているのだ。
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ラーの言い方ではどうやら、高次レベルの「善玉」といくらかでもコンタクトできる望みがあるのは、「ワンダラー」に限られるということのようである。というのも、彼らはまさにワンダラーであるという、それだけで、既にSTOの心根をしているがゆえに、仮にSTOとコンタクトしても、それが高次の密度への卒業を未だ果たしていない第3密度の存在にもたらされた場合のようには、自由意志の侵害とならないのだ。

もちろん外見上彼らはいずれも、この大きく青いビー玉(地球)に棲む人々そっくりであり、互いに協力し合って、どちらかと言えば普通の生活を送っている。だから、彼らは「目覚め」なくてはならないのだ!そしてまた、ワンダラーがコンタクトを受ける場合にはどうやら、はやりの「週末チャネリング・セミナー」などとは殆ど無関係な、特別な条件があるようなのである。高次密度の存在とコミュニケートするには、どうやら、殆ど数学の法則のような制約があるようなのだ。すなわち:


(22.25)
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The calling of a group of people whose square overcame the integrated resistance of those unwilling to search or learn…
(紫上訳404ページ冒頭)
要請を出した集団の平方根が、探究したり学んだりすることを不本意とする者たちの一本化された抵抗を凌駕していること。
(拙訳)
コンタクトの要請を出しているグループのメンバー数の2乗が、調べたり学んだりする意志の無い抵抗派の総数を上回ること。。。
---


まあ、地球上の殆どの人々の本性について少々考えてみれば分かるように、彼らは調べたり学んだりということをしたがらないし;高次の知識が流入するための「導管」を用意する上で欠かせないワークについて考えたり実践したりしようともせず;最低限の努力で「救われたい」と望んでいるのだから、本物の高次密度のSTOとコンタクトできる見込みなどありそうにないことも理解できようというものだ。これも、自由意志の法則のはたらきなのである。

第3密度の存在の大部分はSTSであり、でなければ、彼らはこの密度には居なかったろう。この選択によって、彼らはこれまた「詐欺」の一部である幻想をも選んだのだ。だが、とても深いレベルにおいては、これも学びのための経験だと言えるのだが、ここでは先走らないようにしよう。

これが大多数による選択であるという、まさにその事実によって、本当に真実を知覚したいと願うごくごく少ない人々も、自由意志の法則に従った集団的選択ということで発言を封じられているのだ!

たとえ、その存在が第4ないし第6密度からの「ワンダラー」であろうと、この密度に入ることによって彼らは、「ルールに従って行動する」ことを選んだのであり、所定の手続きを省くことはできないのである!

それ故、この「忘却のヴェール」を突き破るには、数学的比率で示された極端なまでの努力が求められるのだ。1つのグループによって一貫した「要請」が出されねばならない。そして、このヴェールを突き破るための要件を満たすには、それに必要なエネルギーが一定期間以上、集中されねばならないのだ。この原理は、イエスの言葉とされるものの2つによって表現されている。すなわち:「二人または三人がわたしの名によって集まるところ(では)。。。」(マタイによる福音書18章20節)、「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる」(マタイによる福音書7章7節)

という訳で、この実にシンプルな「自由意志の法則」と、その意味するところについて考えただけで分かってくるのは、あれやこれやのチャネルに「思いがけなくも」コンタクトできたと称する、情報「ソース」の多く、すなわち、ある日、鼻歌を歌っているとスワミ某や、クート・フーミ、あるいは、ロード・サンディアンドー等々がパッ!と現れたというチャネラーたちは、十中八九が詐欺の被害者であり、ワンダラーだったとしても、おそらくはSTS勢によって「無力化」されているか、あるいは、グリーンバウム流のマインドコントロール・プログラミングを施された者たちを含む、単なるSTS勢の「スパイ」だということなのである。

ラーは人数も挙げている:6千5百万のワンダラーたちが、彼の語った時点で地球上に居たという。これは地球の人口の約100人に1人の勘定である。だが、このうちの何人が攻撃から生き残れるだろうか?彼らのうち何人が、実際のところ、目覚めることができるのだろう?「攻撃」に際しては特に「ターゲット」となることを覚悟すべしということであればなおさらだ!

だが、どうやら全員がやられてしまう訳でもないらしい!このようなワンダラー達のうち、彼らの内なる何かが準備OKとなる程度まで、ワークに奮闘努力するか、攻撃/学びを生き残るかした者達は、 微妙な「コンタクト」や魂の呼びかけによって目覚めることができるのである:


53.8
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この種のコンタクトの目標は、気づきや活性化の感覚がコンタクティにもたらされることです。。。
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53.12
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ワンダラーを覚醒させる方法はまちまちです。しかし、それぞれのアプローチの中核にあるのは、対象の恐怖心を煽ることなく、対象にとって意味のある、わかりやすい主観的体験をつくりだす可能性が最大になるような方法で、その対象の意識と潜在意識に入っていくことです。多くの場合、それは睡眠中に起きますが、覚醒時のさまざまな活動の最中に起きることもあります。アプローチの方法はとても柔軟で、必ずしも「接近遭遇」の事件を要素として含むとはかぎらない。
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だから、このような「目覚め」の経験も多岐にわたるということなのである。既に述べたようなオリオンSTSによる騙しと操作を考えれば、このような目覚めをブロックし、分かりにくくし、あるいは模倣しようとする活動もまた多くなされているものと思わねばならない。ここでもまた、知識だけが、これらを見分ける知恵を与えてくれるのだ。ラーは、再度、特別な種類の攻撃に言及しているが、これはカシオペアンが運命的なミッションと呼ぶものを担う人々に起こり得るものである。


53.10-11
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ワンダラーがオリオンSTSと「接近遭遇」することはあり得るが、まれなことである。そのような事が起きるとすれば、それはオリオンの存在の側に、遭遇しうるポジティブな性質の奥深さに対する認識が欠如していたか、あるいは言ってみれば、この存在レベルからそうしたポジティブな性質を排除しようとする願望があったからであると言える。
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53-16
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オリオングループが高度にポジティブな極性をもつ存在にあやまってコンタクトしてしまったときも、連中が見当違いで接触してしまった人間の極性を失わせることのできる場合をのぞいて、オリオンの一団は大混乱に陥る可能性がある。しかし陽性をなくすことのできた例というのはまだ聞いたことがないので、オリオン・グループは優柔不断な人間との物理的なコンタクトだけを選んでいるようです。。。

オリオンの存在によるもっとも典型的なアプローチでは、あなたがたが優柔不断でどっちつかずな人と呼ぶであろう存在が選ばれています。そういう人たちの間であれば、オリオンのSTS哲学が期待以上に広がる可能性があるからだ。
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ここで分かったのは、このようなワンダラー達に対しては彼らを操作しコントロールするための、人間のスパイを用いた特別な罠が仕掛けられているということだ。たとえワンダラーを直接に堕落させることができなくても、その周りの人々 − 家族や友人、配偶者、そして、色々な知人が含まれる − を堕落させる戦略だ。プロフィール的にはピッタリ合うのだが、私としては自分がこのような「ワンダラー」の1人だと言うつもりは毛頭ない(私は何であれ「心底信じ込む」気はないからだ)のだけれど、あるセッションで、カシオペアンと奇妙なやり取りをしたことがある。この時は、やはり、このようなプロフィールにピッタリの別の人物が参加していて、このような堕落がどうやって起こるのかにつき、いくらかヒントが与えられたのだった。


970503
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Q: (L)去年の5月23日のセッション(※未公表でしょうか?)を読み返してみると、そのときも兄のトム・ナイトがここに居たんだけど、彼が自分の周りの世界から離れて生活すべきだろうか、という問題が扱われていて、もっと他の人々と接触して、もっと成長や刺激の機会を得られるような場所に移りたくても、彼にここに留まって欲しいと頼んできた人物は誰なのか、とあなた方が聞いたのね。それに対する答は、それは彼の奥さんで、彼を取り巻く環境の中では彼は幸せではないのが明らかなのにも拘わらず、彼女が留まることに拘ったということだったわ。そしたら、あなた方の「EM(Electromagnetic)ベクター」発言があった訳。私の理解だと、あなた方は人間もEMベクターになり得ると言ってたでしょ。あり得るの?

A:ベクターとは方向を合わせる者という意味だ。

Q: (L)それじゃあ、彼の奥さんは、彼が向かう方向を合わせるのをコントロールしてる一人だと言うのね。でもどうやって?単にそこに居るだけでEM波を誘導できるような人間が居て、そのようなEM波こそ、コントロールシステムが人々を操作する道具だということなのかしら?そのようなEMベクターとして「エージェント」が利用されている意味とは、彼女たちが特殊な周波数を放射して、相手の明晰な判断を停止させ、それどころか、予めコード化された思考のループを送信するという風に、文字通り、相手の思考を左右するということなの?

A: まさしく。

Q: (L)あと気付いたんだけど、どうも、人を混乱させたり、無力化させたり、その他の方法で私達の学びを歪めるばかりか、私達のエネルギーを抜き取ろうとしてるらしい人々ないし人間関係というものに、私達の多くは巻き込まれてきてるみたいね。基本的に、私達にストレスを感じさせて、私達に潜在能力を発揮できないようにさせてるのよ。このような観方は重要なの?

A:基本だよ、ナイト君!。。。

Q: (L)私達の生活中に位置を占めるこの人々は、彼女たちが持つ、憐れみをもよおさせる能力という極めて微妙な特質のために選ばれたの?それとも、私達の方が、他の人々には分かりきった何かに対して盲目になるよう、彼女たちに同情を誘われるようにプログラミングされてるの?

A: どちらでもない。あなた方の方が、催眠的な反応のトリガーになる人々と交流するよう選ばれ、その結果、とどのつまり、エネルギーを抜き取られることになる。

Q: (T)ああ、本当だよ。だって、確かに私はエネルギーを抜かれてるからね。

(L) こうしてエネルギーを抜き取ることの目的は何なの?

A:あなたはどう思う?

Q: (T)集中したり、何かを行うことができないようにだ。何であれ、会得できる所にはたどり着けない。

A:あるいは、少なくとも重要な事には。

Q: (T)そのせいで、私の集中力はこんなに低いんだろうか?

A: Yes. あなたはどうしてもうまく行かない状況におかれているんだ!!分かってるようだが。

Q: (T) それじゃあ、そこから出ない限り、私は弱って行く一方なのか。それは場所の問題なのか、それとも人だろうか?

A:両方。両者は骨がらみになっている。。。

Q: (L)このような人々が近くに居ると、人は彼女たちが身体から発するエネルギーの影響を受けて、気持ちが混乱して、そのような状況から抜け出そうと考えることさえ殆どできなくなるということで正しい?

A:エネルギーが抜き取られるせいで、気持ちが混乱する。

Q: (L)このエネルギーはどこに流れ込むの・

A:第4密度STS。

Q: (L) 私達と関係しているこれらの人々が私達からエネルギーを抜き取って、第4密度STSが彼女たちからそれを収穫してるの?

A:「彼女たち」は何もしていない!!!!全ては、第4密度STSが、彼女たちを通じて行っているんだ!。。。

教訓その1:常に攻撃を予期しなさい。

教訓その2:攻撃の形態を知りなさい。

教訓その3:攻撃に歯止めをかける方法を知りなさい。

攻撃を受けたら、問題を惹き起こすような予期せぬ出来事を予期しなさい。。。だが予期できれば、「それを阻止する」方法が分かりそれを無害化できる。それがいわゆる用心であり、知識に根ざすものだ。そして、知識は何をしてくれるだろうか?

Q: (L)守ってくれるわ!思うに、地球上で起こることの殆ど全ては例外なく、高次のレベルでSTSとSTOとが何らかのやり取りをしていることの象徴だということを人は十分理解しなくてはならないのよ。

A: Yes,多くの人々は、まだ今のところ分かっていない。これは自然に学んで行く他ない。

Q: (L)私達は皆、何がしかの領域は神聖なもので、攻撃なんて受けないものと、あるいは、理屈や3D的思考で説明できると考えがちだということね。攻撃が自分自身や、妻や夫、子供や両親あるいは友人から − 殆ど誰からでも、除外なしに − 仕掛けられ得るものだと分かるまではね。

A:このような概念を信じようとしないことが理解を阻んでいる。いいかな、宗教や文化ないしは科学を吹き込まれる結果、人はあらゆる物事を、測定可能な物質的リアリティの感覚においてのみ見る傾向がある。人は非物質的な攻撃が存在するという現実を信じようとしないが、これは治癒が必要だ。
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上の引用から分かる重要なことの1つは、私たちの人付き合いが致命的になり得るということだ。もちろん私たちは誰かが、そして誰もが「EMベクター」として、私たちの周波数や行動、思考の調子を変えるのに利用され得ることに気づくならば、いくらかの防御を講じることができる。だがこれに気づかず、同様に気付いていない人々と親密に付き合うならば、このような操作を受けて、ガッチリ「罠にはまる」ことになるのだ。

だが、このような関係の中に身を置くある人が、(たとえ漠然とではあっても)「目覚め」始め、万事が見た目とは違うことに気づいたらどうだろう。大抵は他の人が居合わせないとき、彼らは頻繁にリアリティを垣間見るようになるだろう。彼らには、何かが機能しておらず、正しくないことが明らかに分かり、それを変えるかあるいは手を切ろうと決意さえするかも知れない。だが、EMベクター能力を持った人がその場に姿を見せた瞬間、垣間見えた真実は生気を失い、あるいは停止さえして、目覚めかけた人の方が、このような矛盾し対立する考え方を、どうかすると精神分裂気味あるいは基地外じみたものだと感じ始めるのである。これに加えて、「左の頬をも向けなさい」(マタイによる福音書 / 5章 39節)だとか、「高貴にして神聖なればこそ受ける難儀に耐えなさい」というような社会的宗教的文化の一員に生まれれば、ワンダラーとして困ったことになる材料が揃うのである!

コントロールシステム内における、もう1つの難儀の要因は「自滅」プログラムである。エイリアンが、未だSTS/第3密度という最初の選択に迷ったままの沢山の人々をアブダクトし、殺し、食べる分には、明らかに何の問題もない。だが、ワンダラーの場合は特別なのである。上でラーが述べていたように、明らかにSTSの侵略者たちも、この密度レベルで彼らともめたいとは思っていないのであり、連中の企みにとっての、この小さな障害物に対しては、かなり巧妙な回避策を持っているのだ:自殺ゲームである。

断言するが、これは実に巧妙な仕掛けである!それは様々な人々の人生において、多様な進行具合を辿ることがあり、オリオンSTSはどうやら、連中の娯楽のために、ある種の手の込んだバリエーションを持たせるのを楽しんでいるふしがあるのだが、要するにこうだ:ワンダラーが生まれる。ワンダラー達が、どこか特定の遺伝子を持ったいずれかの家族の下に生まれねばならないのは明らかである。同様に明らかなのは、ワンダラーには恐らく、両親や兄弟姉妹としてワンダラーを選ぶ自由はない(例外はあるが)ということだ。かくして、無垢な小さな赤ん坊、偉大なミッションの志願者が、将来のEMベクターやリジーの手先に囲まれて生まれてくることになる!ゲームの始まりだ!

後の自滅の「仕込みとなる」虐待 ― 肉体的、性的、心理的な ― が開始される ― もし彼らが、その連中によってしょっぱなに殺されてしまわなかったならば、であるが。しかし、ワンダラー型人格の特別なところは、たとえ、このような扱いを受けても、魂を探し求める、一種の「内なる純粋さ」でもって「輝き」を失わない点なのだ。この虐待の結果、ワンダラーには、「亡者」や精霊や、悪魔タイプの存在までもが、どっさり憑依することがある。それらは、精神/霊のシールドに負った傷を通って、宇宙バクテリアのように侵入してくるのである。

このドラマの次のお決まりの場面は、ワンダラーが、STOの一種の「誤ったイメージ」となる、特定のタイプの人物に惹かれるように仕向けるというものである。これは、研究者イヴ・ローガンが「ラブバイト関係」(love bite キスマーク、愛咬(の痕)) と呼ぶものでもある。そこにおいては、壮大な「宇宙的愛」の真似事が演じられるのだが、EMベクターの側の興味が無くなるや否や、破局に終わるのだ。(原注4 )この裏切りが意図する結果とは、ワンダラーを自殺したい気にさせるか、あるいは、当のワンダラーにゲームの次のヴァリエーションを演じさせることなのである。


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4 Cf. Eve Lorgen, The Love Bite: Alien Interference in Human Love Relationships (Bonsall, CA: ELogos & HHC Press, 2001).
イヴ・ローガン『ラブ・バイト』
(※ARIONとのやり取りでお馴染みのHALさん訳【The Love Bite : 人間が惹かれ合うドラマを演出するエイリアン】があります。 http://www.asyura2.com/0306/dispute11/msg/416.html )
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次に何が起こるかというと、以前のドラマで騙されたワンダラーが、公然とであれ隠然とであれ、これまた虐待を行うような結婚ないし恋愛のパートナーを探し求めるのである。そしてもちろん、自らの心の中にネガティブな(前向きでない)思考を持たないという特別な性質のため、ワンダラーは真にネガティブな思考というものを理解できず、現在一体何が起こっているのか見極めることができないのだ。彼らは常に、自分達が抱いているのと同じような高い動機と理想を他人も持つものと考えるようなのである。彼らは、自分達や他人に対する虐待や苦痛を際限なく許すのだが、それは、 もし彼らが相方を十分長く十分激しく十分純粋に愛し、あるいは良い時も悪い時もその味方で居続ければ、虐待する者も自らの痛み/傷を乗り越えられるだろう、それらが原因で虐待行為を行うのだし、それさえ乗り越えれば、もちろん彼らだって、ワンダラーにそっくりな人間になれると考えてのことなのだ!

うわー、これではまるで「修道僧の道」(※グルジェフ)ではないか?おそらく、このような「道」は単に、このようなポジティブな人々を罠にかけ、STSのための高カロリー食品として利用しようと、お膳立てされたものなのだろう。

その結果、ワンダラーは自らの置かれた状況の中に、数多くのEMベクターが絶えず投射している自殺プログラムを見つける。このような人々の正体を判定するには、注意深い観察が必要である。がしかし、それは可能である!この環境では道に迷った、孤独な、遊離しているような感じが自然とし、それが激しくなり曲解される結果、ワンダラーは、これほど計り知れない霊的プレッシャーがかかる場所から出て行きたい、ということばかり考え始めるのだ。この際、霊的憑依もまた利用されることがあり、言ってみれば「内面から」ワンダラーを攻撃するのである。


950415
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Q: (L)あなた方、攻撃って言ったわね。それって身体に危険が及ぶの?それとも、単なる心理的な嫌がらせ?

A:自滅を狙った心理的攻撃。

Q: (L)このテの攻撃に対するシールドとなり得るものは何かあるの?

A: Yes.継続的に知識を取り入れること。

Q: (L)で、その知識の摂取は、どんな形で行うべきなの?つまり、チャネリング情報、本、ビデオ、何?

A:それら全てと、それ以外にもある。情報のネットワーキングだが、ここで注意すべきことがある!!!他の皆は近いうちに同様のタイプの攻撃が大いに増えるのを経験するだろう。あなた方のうちの2人は、同じ理由で同じソースからの攻撃を過去に経験したことがあるが、今の交友関係のために別のカテゴリーに収まっている!!いいかい、一切のチャネラー及び同様の心的構造をした人々は、識別され、追跡され、「処置される」。自殺を考えたことがあるかな?

Q: (T)それじゃあ、僕らは、陰険な存在からの攻撃を防ぐのに必要な一切の知識を持ってるのか?

A:あなた方は必要な気付きにすっかり至っている訳ではない! 決してそんなことはない! いいかい、存在する一切が学びだ。 日々の祈りが役に立つ。
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その間ずっとワンダラーは、他人が彼らに「対して行う」ことに愚痴をこぼしたり不平を言ったりしない;彼らは常に、事件や彼らの受けた扱いの原因を、何は措いても自らの内に探し求める傾向がある。彼らは兎も角も自分達の与え方が十分でなく、あるいは理にかなったやり方でないと考えて反応するのだが、彼らは「与える」とは本当はどういうことなのかについて全く世間知らずなのだ。というのも、先に述べた通り、彼らは第3密度のSTS環境における誤った考え方によって洗脳されているからで、その考え方が奉仕を幻想へと仕向ける操作なのである。

このような文化の一員となったために、ワンダラーが直面し行わねばならない事のうち最も困難なのは、ある場合には与えないことを学ぶことなのである。というのも、このような与えないということこそが実は魂のレベルで与える1つのやり方だからだ。ラーは奇妙な一連のコメントの中で、例を挙げてこのことを示している:


25.4
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あなたがたの時間でいう何世紀ものあいだ、STOグループもSTSグループも、いわゆるあなたがたのレベルの上にある時間/空間のレベルにおいてお互いにあわただしく立ち回っていた。そうしたなかで謀略が抱かれ、光の武器が装備されました。それらのレベルでは継続的に戦闘が起きています。
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25.5
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あなたの心が、あなたの社会に存在している他の心と完全な統合を成しているところを想像してみよ。そういう状態になったあなたがたは、それをもってひとつの方向を目指すようになります。そして、あなたがたの物質的幻影において貧弱な電荷であったものが、いまや投影された心がそれによって物質化しうるほどに、けた外れにパワフルな装置に変貌します。

こうした試みをもって、STSグループは、光で武装したSTOグループを非難、攻撃しているのである。その結果はいわゆる互角の状態にありますが、それによって双方のエネルギーがいくぶん底をついてきており、部隊再編成が必要である状態です。ネガティブな側は相手を操作するのに失敗したことで、ポジティブな側は与えられたものを受け入れるのに失敗したことで、それぞれがエネルギーの枯渇にいたっています。

25.6
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「与えられたものを受け入れるのに失敗したこと」とは:くだんの争いは、あなたがたが思考や想念による戦争と呼ぶであろうかたちをとっています。こうした出来事が起きている時間/空間のレベルでは、もっとも快く受け入れられる愛情深いエネルギーというのは、他者を操作しようとする者を、彼らがポジティブなエネルギーに囲まれ包みこまれ、それによって変容するように愛してあげることなのです。

しかし互角な戦いのなか同等の地盤にあって純粋にポジティブな立場を維持するには、自分たちが操られるわけにはいかないことにSTOグループは気づいている。というのも、いわゆる闇の力の抑圧の下にあっては、たとえ純粋であってもSTOグループがその重要性を失ってしまうからだ。そうした理由から、この思考による戦争にたずさわる者は、他者への奉仕における自分たちの有用性を保持するために、受容よりも自衛の姿勢でいなければならなくなったのです。このように、彼らはSTSグループが与えようとするもの、つまりSTSグループへの隷属化を受け入れることができないのだ。

唯一役に立っている成り行きは、この惑星が入手できるエネルギーのバランスがとられることです。そのため、この空間/時間においてそうしたエネルギーのバランスをとる必要がなくなっており、地球壊滅の可能性も減ってきているのです。
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ということで、ここで示されているのはバランスという指導原理である。「隷属化を受け入れること」 ― それは、操作に応じ、それによってSTS派に奉仕することだが − こそが愛だと信じる人々にとって明らかになったのは、そうすることはSTO候補としての彼らの有効性を無にしてしまうということだ。というのも、そうなれば彼らはもはや「純粋にポジティブ」ではなくなってしまうからである!操作を受け入れてしまっては、彼らは反対側の一部となってしまうのだ!

ここでの結論はこうである:もしあなたが、STSによる陰謀が産んだ幻想に騙されそれに巻き込まれてしまったら、たとえ、あなたの真意がどうであれ、あなたは事実上「彼らの仲間」であり、従って、さらにエネルギーのアンバランス化に一役買うことになるのだ。これでは、STO(他者への奉仕)の本質が無効化されてしまう。

さて、私たちの話に戻ると、人間とは2つ以上のレベルに住んでいて、私たちが覚醒時に意識している存在のレベルは一種の「ミニドラマ」であり、それはどこか他の存在レベルでの本当の活動のパロディーなのだろうかと私には思われてきた、というところだった。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69094643&comm_id=2590126
私たちは答えを探し続けた。

あの時次に行ったセッションは、ほぼまるまる、離婚訴訟や、どうしたら財政策上ベストかといった、キャンディーの個人的な関心を取り上げたものだった。というのも、じき分かれることになっている彼女の夫が、海外口座に預金を移そうとしているものと、彼女は確信していたからだ。しかし、このような彼女の個人的な問題でさえ、攻撃/学びシンドロームに関する、いくつかの興味深い情報を浮き彫りにするものだった。

キャンディーは、エイリアンが彼女の人生を操作していると確信していたので(それはためになることだという考えに彼女は傾いていたが、結局そうではなかったなんて、誰が分かるだろう?)、彼女の質問はそのような問題へと向かったのだった。ここでは、セッション中、私たちのテーマにとって有益な部分だけを取り上げることにする:


940808
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Q: (L) キャンディーの離婚も含めて、このような状況はエイリアンが企み、あるいは惹き起こしたものなの?

A:全てではない。

Q: (L)今回、エイリアンは情緒不安を生み出すような何かを行ったの?

A: 彼らは常にそうしている。

Q: (L)この状況を改善するために、何かできることはある?

A:全ては学びだ。。。

Q: (L)どうしてキャンディーのご主人は、事故や離婚その他何やかやのような状況に自分から陥ったのかしら?

A:彼にとってのカルマ的学び。キャンディーについても、そのことを考えてみなさい。あなたは以前、随分と投資顧問の言うことを尊重していなかったかな?あなたの最初のご主人を思い出しなさい。金銭欲のせいで彼はどうなっただろうか?

[キャンディーの最初の夫は「マフィア」の一味として獄死したため、彼女は随分と若くして裕福な未亡人になった。キャンディーはこの発言にかなりムッとしていた]

Q: (C)私は愛していたから結婚したのよ!あの歳で夫に先立たれるなんてあんまり楽しいことじゃないわ。彼が亡くなった後はホント、死にもの狂いだったもの。

A:キャンディーにとっての学びだ。カルマ的運命の。

Q: (L) これってもしかして、前世で彼女があまりにお金を愛したせいなの?

A:今生にまで及んでいる。

[キャンディは、カシオペアンズに対して直接に質問するのはとても気乗りがしない様子で、彼女が知りたいことを私に囁いたので、仕方なく私が彼女のために聞いた]

Q: (L)今ではこのことについては学び終えたとキャンディは思ってるわ。

A:まだだ。

Q: (L)キャンディが知りたがってるんだけど、このパターンを終わらせて、彼女の人生でこのような嫌なことが起こるのを止めるには、彼女どうしたらいいのかしら?

A: あなた次第だ。そんなにもお金を愛するのを止めなさい。

[キャンディは、カシオペアンズがこんな風に言うのは正しくないと主張し続けた]

A:それは主観的な観方。それでは初婚の時はどうだったのかな?

Q: (L)彼女、愛のために結婚したって言ってるわ。

A:そう言うと思った。

Q: (L)だけど、彼女の現在のご主人についてはどうなの?彼は彼女と結婚した時、前の人みたいにお金持ちじゃなかったわ。

A:キャンディの今の夫はすぐ分かるくらい金に目がくらんでいる。あなたもこのことは無意識のうちに知っていた。

[キャンディーは彼女のお金を使って、2番目の夫が株式仲買人としてやっていけるようにした。彼はとても好調だったが、やがて速いクルマや誰とでも寝るのが早い女、そしてドラッグに手を出すようになった。これらが離婚訴訟での重要な争点だった]

Q: (L)これが全部無意識のうちに行われるとしたら、彼女はどうしたらいいの?

A:変わることを学びなさい。キャンディは以前の関係から抜け出さなくてはならない。カルマの清算を始めるには、心を開いて自分や他人に正直にならなくてはならない。魂の探究を始めることだ。正気を取り戻しなさい。それは自分で見つけるしかない。

Q: (L)キャンディが正気を取り戻さなくてはならない、というのがどういう意味だか分からないわ。

A: 込み入っている。全ては学びの一部だ。

[ここで私は、「腕利き」UFO研究家のテーマを持ち出した。夫が出て行ってからというもの、キャンディは彼とイチャついていた]

Q: (L)ええと、私MFについては彼女に警告したのよ。彼とは火遊びだと思うのよ。

A:もちろん。MFはどんな女だって自分にかかればイチコロだと思っている。

Q: (L)私の予想通り、彼はキャンディを操ろうとしてるの?

A: What do you think? It’s working.
あなたはどう思う?今も操作されているよ。

[キャンディはと言えばもちろん、この議論の展開にさらにご立腹だった]

Q: (L)まあキャンディとしてはうまくやれると思ってるし、MFからは学ぶ点も沢山あると思ってるわ。

A:彼は本当の事を言っていない。

Q: (C)でも、彼って随分と知識を持ってるようだわ。私の力になるって言ってるのよ!

A:それが魔法の一部だ。彼はイメージを視覚化する方法を知っている。影響を及ぼすパワーを持つ男だ。

Q: (L)で、彼のそのパワーは、憑き物かエイリアンの助力によるものなの?

A:両方。
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キャンディーはカシオペアンが、彼女の結婚や行状、態度全般について語っていることは正しくないと主張し続けた。カシオペアンが彼女に語ったことや、私が行った、彼の生い立ちをチェックすべきだとか、選択を行う際に感情ではなく理性を働かせなさいというアドバイスではなくて、UFO探検家の方を信じようと彼女が決心したのは、殆どこの時だった。結論的に彼女は、彼女に対する攻撃/学びを終わらせるためには、潜在意識をきれいにし、問題に立ち向かい、かけられた「プログラミング」を克復する必要があり、その手段としていくらか真のワークを行うよう言われたのだった。だが彼女はそれを選ばなかった。その直後に、私の娘がカンジダ症に罹る事件が起きて、私は彼女とのコンタクトを止めた。

フランクと私は、数多くの一般的なタイプの質問や、私が情熱を傾けていた歴史的なテーマの質問の合間に、私たち自身が攻撃に遭う問題についていくらか尋ね続けた。ある晩、私たちはイエスに関する一連の質問を行っていたが、以前、質問を準備しているとき、聖書に書いてあった出来事について読んだことを思い出した。それは、イエスが「彼ら(弟子たち)に息を吹きかけて言われた『聖霊を受けなさい』」(ヨハネによる福音書 / 20章 22節) という場面である。この息を吹きかけるというのはレイキのイニシエーションの一部であることから、私はレイキがイエスの行った癒しの奇跡に関係があると考えたのだ。たとえカシオペアンズが「ナザレのイエス」と呼ぶ人物が、お決まりの伝説や幾分修正されたヴァージョンのいくつかに出てくる誰かとは全く別人だったとしても、彼らはこれが実際にあった出来事だと言ったのである。


940930
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Q: (L)イエスは文字通り、手を触れることで癒しができたの?

A: Yes.

Q: (L)レイキは彼が癒しに用いた方法、あるいはそれに似た何かなの?

A: Yes.

Q: (L)レイキエネルギーを十分な強さに高めるのに、今ではかなり長い時間がかかるんだけど、これをごく短い時間で行う方法が何かあるの?

A: Yes.

Q: (L)レイキエネルギーを高めるにはどうしたらいいの?

A:崇高な霊的純粋さに達すること。

Q: (L)ここに2セットのレイキシンボルを持ってるんだけど、どちらが正しい、ないし最強のセットかしら:最初の方?それとも2番目?

[2セットのシンボルを掲げる]

A: 2番目のセット。

Q: (L)あなた方が選んだ方は臼井流伝統のシンボルだと、ここに書いてあるわ。これらは臼井博士に授けられたオリジナルのレイキシンボルなの?
http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/onda11f.htm

A: Close.
まあね。

Q: (L)タンパに居るレイキマスターが持ってるレイキシンボルは正しいシンボルなの?

A: No.

Q: (L)ルイーズが用いているシンボルは正しいものかしら?

A: No.

Q: (L)ルイーズは、彼女が言ってるように、全てのイニシエーションを強力に授けることが出来るの?

A: No. Vの能力が最強だ。

[これは意外なコメントだった。Vというのはルイーズのレイキの生徒の1人で、これにはいくらか驚いた]

Q: (L)つまり、Vは私達の中で最強のレイキ能力者なの?

A: Yes. キャンディには能力がない。あなたの分も打ち消している。

Q: (L)つまり、キャンディが私に授けたレイキが私自身のレイキを相殺したって言うの?

A:まさしく。

Q: (L) 私が正しいイニシエーションを授かることが出来る人は誰か居る?

A: Yes.

Q: (L)私の知ってる人?

A: No.

Q: (L)私の知人で、その人を知っていそうなのは誰?

A: H*** D***.
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それは控えめに言ってもかなりショックだった!私に第2レベルの霊授を授けたレイキマスターには、それを授ける能力がないことが分かったばかりか、改ざんされた形のレイキのせいで、有益なレイキが相殺された可能性すらあると言うのだ!そればかりか、レイキの正統を受け継いだ誰かを知っているとして名指された人物は、私には到底そうだとは信じ難い人だったのである!HDというのは、少し離れたセント・ピーターズバーグに住む霊能者で、私の友達の友達だったのだが、好奇心に駆られて一度会ったことがあるだけだった。彼女のことは印象に残っていた。というのも、彼女はレイキなんて少しも役に立たない「ニューエイジ詐欺」であると大言壮語したからである。その理由は、彼女に言わせれば、大金を払って誰かに「呪文」を唱えてもらわなくても、「天稟」を授かった人なら誰でも癒しは行えるからなのだった。だから、「まっとうな」レイキのイニシエーションに至るツテとして、カシオペアンズが他でもない彼女を指定したのは、奇妙至極だったのである!

だけど、カシオペアンズが本当に何かを「知っている」かどうか見極めることこそが何より肝心だったので、翌日私はHDに電話して、全くバカバカしいと思いながらも、彼女が何かの奇跡でレイキマスターを知らないかと尋ねたのだ。

彼女の答えは奇妙なものだった。こう言ったのだ。「あら、私があんなナンセンスを信じてないことは、あなたも知ってるでしょ。私に聞くだけ電話代の無駄よ!だけど、そうね、あれを信じている女の子なら2人程知ってるわ。どっちもレイキマスターなのよ。だから番号を調べてかけ直すわね」

ほんのしばらくすると、彼女はかけ直してきて、SBという名を告げた。もう1人の方のレイキマスターは引っ越していて、結局彼女がコネを持っていたのは一人だけだったのだ。私は名前と電話番号を控えて、どういう結果になるものかと電話してみた。

蓋を開けてみると、カシオペアンズは正しかった!この女性は、私に第1レベルのイニシエーションを授けてくれたレイキマスターと同じ系統で、高田からは、もう1人の「後継者」を余計に経ているだけだった。さらに彼女は、高田以来この系統に伝わるのと同じ文書を持っており、私の元々のレイキマスターのことも知っていた。彼女はこの系統に伝えられるのと同じ物語や内部情報その他についても知っていたのである。だから、カシオペアンズは「ヒット」を飛ばしたのだ。私はルイーズには知らせないまま、彼女から受けたダメージを治療してもらうべく、第2レベルの霊授を取り直す約束をし、1年後、SBからマスターレベルの霊授を受けたのだった。彼女のレイキを受けると、また汗が噴き出してきた。これなら私の「レイキ・ヒーター」が復活したと保証できる!その上、また別のレイキシンボルが1組手に入った。それは私が前に見たことのある3つとは違うものだった。私はそれらをカシオペアンズに示してみた:


941119
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Q: (L)ところで私たち、推薦された人のところに行って、レイキのイニシエーションを受けてきたわよ。今度は正しいレイキのイニシエーションを授かったのかしら?

A:到達した。エネルギーを結束させねばならない。シンボルを当てるという考え方は理解したかな?

Q: (L) Yes.

A:それなら分かるだろう。

Q: (L)レイキの実践とは、力を結束させることになるの?

A:幾分は。

Q: (L)私達が授かったよりも古くて強力なレイキのシンボルは存在するの?

A: Yes.

Q: (L)元々のシンボルはサンスクリット語なの?

A: Yes.

Q: (L)どこに行けば見つかるの?

A:探しに行かなくていい。

Q: (L) SBから習ったレイキのシンボルはそれに近いの?

A: Yes. 十分間に合う。
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その後、奇妙な出来事が起こった。プランシェット(占い板)に鉛筆を取り付ければ、カシオペアンズは何かを「描く」ことができると分かったのだ。私があることについて「分かった」と発言すると、彼らは答えた:


941203
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A:本当に???

[大きなクエスチョンマークがボード上に描かれた]

Q: (L)何がよ?

A:その考えが分かったと言ったね。本当かな?学びなさい。

Q: (L)あんたたちには分かってるんだったら、私達のレイキを高めるようなパワー・シンボルを教えてよ?

A:あなた方は未だ準備ができていない。

Q: (L)でも、レイキに励むんだから、もっとパワーのあるシンボルを教えて頂戴?

A: Okay, 1つあげよう。

[プランシェットに取り付けた鉛筆がシンボルを描いた。](写真)

Q: (L)このシンボルは何て言うの?

A: Anuki.発音は:アー・ニュー・キー。

Q: (V)で、これをレイキに使うと、どんな働きがあるの?これは何を表してるの?

A:最も必要な場所にエネルギーが保存される。あなた方がこれまでに学んできたレイキはいずれも、癒しのエネルギーが通り抜けるものだったが、これを使うと、パワーが長く保たれる結果、強まる。

Q: (L)あなた方、どこでこれを手に入れたの?

A:どこからでもアクセスできる。

Q: (L) 臼井博士もこれを受け取ったのに忘れちゃったの?つまり、霊気伝承の物語では彼は沢山のシンボルを受け取ったことになってるけど、わたしの知る限り、教えとして伝えられてるのはほんの6つかそこらよ。

A:臼井は全てを高田に明かしてはいない。

Q: (L)どうして?

A:この知識は大変貴重なもので、特に真実を情熱的に求める意欲を持たないような人々に対して広めて無駄にしてはならない、と彼は言われていた。そういう意欲のある人々は、あなた方のように、知識にアクセスする何らかの方法をみつけるものだ。
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ミステリー(クロップ)サークルがどの程度レイキのシンボルに似ているか、私には分からなかった。そこでこれも質問した:


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Q: (L)クロップサークルは、地球に当てられた壮大なレイキの類だというのは本当なの?

A:のみならず、メッセージでありまた学びでもある。

Q: (L)レイキシンボルを身体に当てるのは、エーテル体にエーテルのメッセージを伝えると言ってもいいの?

A: Yes.

Q: (L)言ってみれば、それらは私達の密度へと送られてくる情報なのかしら?

A:どのレベルに存在する何だってまさしく学びだ。

Q: (L)レイキに関して、特に知りたいんだけど、例えばある人が、肉体的、霊的、カルマ的、またはその他で負傷するか、混乱するかしてる場合、レイキのシンボルを当てることは、EM場にメッセージを送ることになって、意図された完全なパターンが再生ないし整理し直されるの?

A: Yes.

Q: (L)これを繰り返し当てると、物理体だけでなくエーテル体もまた癒されるの?つまり、カルマ等々が?

A: Yes.

Q: (L)それじゃあ、私達がレイキを使い続け、互いに当てていると、文字通り、カルマ的な重荷や記憶や、魂の傷跡を浄化することになるの?

A: Yes.
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アメリカでレイキが起こった途端、改悪されたとしても無理はない訳である!

(本章終わり)
posted by たカシー at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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