2017年06月03日

痴漢冤罪保険への加入者、日本で急増

SOTT ソサエティーズ・チャイルド


痴漢冤罪保険への加入者、日本で急増
https://sott.net/en352718


チャンネルニュースアジア
2017年6月2日

c AFP/Kazuhiro Nogi
(※写真キャプション)
電車通勤者に女性専用車の号車位置を知らせる案内板。東京のある地下鉄駅で2017年6月2日に撮影。

日本の女性にとって、通勤電車はしばしば危険な試練の場となることがあるが、その一方で、身に覚えのない痴漢行為の疑いをかけられた男性のための保険に、加入者が殺到しているという。

契約が急増しているのは、年6400円の「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士保険」だ。痴漢容疑者が線路に逃げてトラブルが拡大する事例が相次いでいることが背景にあると、東京に本社のある発売元企業の広報担当者はAFPに語った。

日本では、電車内にポスターを貼り出したり、テレビで広告キャンペーンを打つ一方、鉄道各社も混雑時間帯に女性専用車両を設けて、ラッシュアワーの痴漢問題に取り組んでいる。

しかし(この結果、上述のようなトラブルも増えたため)、ジャパン少額短期保険社は2015年、電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、相談費用も補償する保険を売り出した。

このサービスは元々、交通事故などの際、弁護士への相談費用を補償する保険に特典として付けられたものだったと、毎日新聞は報じている。
https://mainichi.jp/articles/20170529/k00/00e/020/175000c

契約者が痴漢の疑いをかけられた際、スマートフォンなどを通じて通報すると、近くの弁護士が駆けつけたり電話で相談に乗ったりするという、この会社のヘルプコール・サービスは大ヒットとなった。

この保険の契約件数は4月まで月50件以下のペースで推移していた。しかし都内で痴漢容疑者が線路に逃走する事件が相次いで報じられた5月、契約件数が数百件に急増したという。

「痴漢トラブルにいつ巻き込まれるか分からない」と、同社の杉本尚士社長は毎日新聞に語る。「不安に感じている人の手助けになれば」。

年間、約1800人が痴漢(迷惑防止条例違反)で逮捕されているが、
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/koramu2/koramu8.html
2006年に痴漢行為をおこなったとして強制わいせつ罪で防衛医大教授が逮捕された事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%8C%BB%E5%A4%A7%E6%95%99%E6%8E%88%E7%97%B4%E6%BC%A2%E5%86%A4%E7%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
では、1審・東京地裁が懲役1年10カ月の実刑を言い渡し、2審・東京高裁もこれを支持したものの、最高裁は痴漢事件としては初めて2審の有罪判決を覆し、無罪としている。
posted by たカシー at 09:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

「ミサイル攻撃が差し迫っている」:予想される北朝鮮からの攻撃に対して国民意識を高めるため、日本の町で避難訓練

SOTT ソサエティーズ・チャイルド


「ミサイル攻撃が差し迫っている」:予想される北朝鮮からの攻撃に対して国民意識を高めるため、日本の町で避難訓練
https://sott.net/en352981


RT
2017年6月5日

c JIJI Press / AFP
(※写真1キャプション)
避難訓練で教師の誘導に従う学童たち = 2017年6月4日、山口県阿武町

4日、日本海に面した小さな町=阿武町で避難訓練が行われ、「弾道ミサイルが接近中で、破片が落下してくるおそれがある」という警告が出されると、学童や住人数十名が安全な場所へと駆け込んだ。

防災行政無線のサイレンが鳴り響き、地元の小学校の校庭で遊んでいた児童たちがびっくりすると、それに続けて、「ミサイルが発射され壊滅的被害発生のおそれがある」という警告が、避難訓練に参加した約280人の町民に向けてスピーカーから流された。

アナウンスに従って、参加者たちは相伴って小学校の体育館へと向かい、攻撃の間、そこに避難していた。

想定された攻撃シナリオによれば、人口3,400人の山口県阿武町付近の岩場にミサイルが落下することになっていた、と時事通信は報じた。

c Kyodo / Reuters
(※写真2キャプション)
避難訓練に参加した小学生たち=2017年6月4日、日本国山口県阿武町

この避難訓練の狙いは、緊急通信手段をテストし、実際に攻撃が行われた際に、皆が指定された避難所にきちんと辿りつけるようにすることだった。この訓練は、内閣官房、総務省消防庁、山口県、阿武町の共催で行われた。

住民の末若ゆり子さん(67)は「落ち着いて行動して3分程度で避難できた」とAFPに話した。

「避難の方法はよく分かった」と、ある学童の父親であるオノさんはロイターに語った。だが、避難訓練は現実離れしていると感じたという。

「あまり現実味を感じない」と彼。

c Kyodo / Reuters
(※写真3キャプション)
避難訓練に参加した小学生たち=2017年6月4日、日本国山口県阿武町

一方で日本政府は、北朝鮮によるミサイルの航続距離が伸び続けていることによる脅威をとても深刻に受け止めているようだ。日本政府は、日本海沿岸に位置するためにミサイル攻撃を受けやすい都市や町に対して、市民参加の防空訓練を計画・準備するよう命じたと報じられている。避難訓練は続けて、山形県と新潟県で行われることになろうと、ある当局者は匿名を条件にAFPに語った。

弾道ミサイル落下を想定した、住民の意識高揚のための避難訓練が最初に行われたのは秋田県男鹿市で、3月のことだったと時事通信は報じている。先月、日本政府当局は、『内閣官房 国民保護ポータルサイト』を開設し、弾道ミサイルが発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性があるので、到達10分前にはミサイルが接近中であることを知らせる旨を国民に発表した。このような情勢の変化に国民が十分備えられるよう、日本政府はまた、『武力攻撃やテロなどから身を守るために』というパンフレットも公表している。
http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html

4日には、福岡県南部の大野城市でも同様の訓練が実施されたと報じられているが、こちらは日本政府との共催ではなく、市単独での実施だという。

だが、専門家は避難訓練の実際の有効性に疑問を呈している。

「避難することで、どれぐらいの数の人命が助かり、どれくらいの有効性があるかについては何とも言えない」と、日本の元自衛艦隊司令官である香田洋二氏はロイターに語った。「生存率は確かに高まる」にしても、最終的に恩恵を被る人の数は定かではないと言う。

この地域の緊張が高まる中、5月28日に北朝鮮が発射した短距離弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したため、状況は一層緊迫の度を深めている。30日、アメリカは大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した迎撃実験に成功した。アメリカは、この実験は「数年前から」計画していたものだとしているが、北朝鮮は、アメリカが孤立した国家に対して「核戦争をしかける準備」であり、核軍備の開発を続けると宣言する「危険な行為である」として非難した。これに続いて、日本海では米海軍の2隻の空母と日本の2隻の護衛艦が参加して、大規模な共同訓練が行われた。

その一方でアメリカ政府は、北朝鮮がアメリカにとっての「明白かつ現在の危険」であるとして、この反抗的な同盟国を抑え込む責任を果たすよう、中国に対する働きかけを強めている。日本時間3日未明、国連安全保障理事会が北朝鮮に対する制裁を強化する決議を全会一致で採択すると、北朝鮮は米中両国が共謀の上、国連安保理での決議可決を強行し、「自分達の利益のみをむさぼる横暴ぶりを露呈した」と非難、同国が「核軍備の道を後戻りすることはない」と宣言した。


---
SOTT編集部コメント:これも参照のこと:「愚かな空威張り」:米国の迎撃ミサイルシステムでは北朝鮮による「降り注ぐ核砲火」を防げない
https://www.sott.net/article/352842-Foolhardy-move-US-missile-interceptor-system-wont-stop-N-Korean-shower-of-nuclear-strike
---
posted by たカシー at 11:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本南西部の火山「桜島」が噴火

SOTT 地球の変化


日本南西部の火山「桜島」が噴火
https://sott.net/en353043


マニラ・ブレティン
2017年6月6日

c James Reynolds
(※写真キャプション)
噴火する桜島

6日の朝、日本の南西部に位置する鹿児島県の火山「桜島」が噴火したと、東京の気象庁が発表した。

同庁によると、噴火が起こったのは現地時間の午前7:56で、この数週間では2番目に大規模なものだという。

気象庁によれば、標高1,117mの桜島の昭和火口から噴き出た噴煙は上空3200mにまで達した。

同庁は同様の噴火が起こるかもしれないと注意を促しているが、この噴火による怪我や被害に関する緊急報告はない。



直近では今年の5月29日に大規模な噴火があり、気象庁による桜島の噴火警戒レベルは3の「入山規制」となっている。火山活動が活発で、接近すべきでないことを示すものだ。

2016年9月、英国ブリストル大学と日本の火山活動研究センター桜島火山観測所(京都大学防災研究所附属)の専門家による共同チームは、今後30年以内に桜島で大規模噴火が発生する恐れがあるとの研究結果を発表している。
http://www.sankei.com/west/news/161102/wst1611020072-n1.html

Source: Philippine News Agency
(※日本では https://weathernews.jp/s/topics/201706/060095/ など)
posted by たカシー at 11:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする